JPS6265304A - 電圧非直線抵抗体 - Google Patents

電圧非直線抵抗体

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JPS6265304A
JPS6265304A JP60205950A JP20595085A JPS6265304A JP S6265304 A JPS6265304 A JP S6265304A JP 60205950 A JP60205950 A JP 60205950A JP 20595085 A JP20595085 A JP 20595085A JP S6265304 A JPS6265304 A JP S6265304A
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JP
Japan
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oxide
voltage
electrode
voltage nonlinear
varistor
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Pending
Application number
JP60205950A
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English (en)
Inventor
厚生 千田
沼田 外志
卓二 中川
美文 小木曽
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Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は電圧非直線抵抗体、特に高温時に43ける電
圧非直線特性の劣化を防止した高信頼性の電圧非直線抵
抗体に関する。
(従来の技術) 酸化亜鉛を主成分とし、これに、Mnを含有させたもの
(特公昭47−51800号)、Bi、Coを含有させ
たちのく特公昭461り478号) 、 B i 、M
nを含有させたちのく特公昭46−22987号)、あ
るいはBi 、3b 、Co 、Crを含有さけたちの
く1J!公+ff?53−2227G号)などはそれ自
体が電圧非直線特性を有し、焼結型の電圧非直線抵抗体
く以下バリスタという)として利用されている。
一方、電子部品の小型化、薄型化に伴って、バリスタに
ついてもその要求に答える必要があり、上記した焼結型
のバリスタでは満足しうるちのではなかった。
そこで、たとえば特開昭58−86704号公報に開示
されているように、ターゲットとして酸化亜鉛とバリス
タとして有効な添付物を含むものを用い、高周波スパッ
タリング法によって基板−Hに同じ組成の薄膜を形成し
、その後熱処理することにより酸化:rI!鉛結晶粒子
と添加物の園析した粒界どを形成した薄膜型のバリスタ
が提案されている。
具体的には次のようすfJ法により薄膜へ11バリスタ
を形成している。つまり、鏡面研磨したアルミナを基板
とし、ターゲットとして白金を用いてアルゴン雰囲気中
で高周波スパッタリングすることにより、アルミナ基板
の上に白金電極を形成する。
次いで、白金の電極の上にマスクを載tL、Zn0(9
5,9モル%>、B’+203  (1,0モル%)、
C02Q3(0,5モル%) 、fvln 02  (
0,5モル%)、3b 203  (1,0モル%)、
Cr203  (0,1モル%)、Ni0(LOモル%
)からなる焼結体をターゲットとし、白金の電極の上に
上記した組成からなるスパッタ膜を形成する。さらに空
気中で950℃、5分間の条件で熱処理したのち、酸化
亜鉛を主成分とする薄膜の上に八り電極を真空蒸着法に
より形成し−(、薄膜型のバリスタを構成する。
第3図はこのようにして得られた薄nQ型のバリスタの
断面図であり、図において、1はアルミナ基板、2はア
ルミナ基板1の表面に形成された白金の電極、3は白金
の電極の上に形成された酸化亜鉛を主成分とする膜、4
は酸化亜鉛を主成分とする膜の上に形成されたへρ電極
である。
このように、上記した薄膜バリスタはスパッタリング法
によって添加物が原子オーダーで均一に混合された膜を
形成し、そののち熱処理により添加物を粒界に偏析させ
、酸化亜鉛の超微結晶粒子と粒界を形成させることによ
って19られたもので、薄膜型で実用的な立上り電圧を
有するバリスタを提供することができるという効采を有
している。
(従来技術の問題点) しかしながら、この′f791!型のバリスタについて
は信頼性の点で問題があることが確認された。
つまり、高温使用時において、バリスタ電圧が変化する
のみならず、非直線係数(α)が変化することが確認さ
れた。
発明者等はこれらの特性の変化はバリスタ特性を示す酸
化亜鉛の薄膜と電極との間において、酸素の授受、すな
わち次式による反応が進行することによるものであるこ
とを児い出した。
Zn   Q+Me−+Zn   O+   −X  
 −)−Me   Oxただし、Me=電極金属 ザなわら、薄膜型のバリスタを構成する酸化亜鉛に含有
されている酸素が電極を構成する金属に奪われ、結果と
して酸化亜鉛が還元されることになる。ちらろん、酸化
亜鉛のほか、バリスタとして有効な添加物であるBi 
203 、CO203、MnO2<iどの金属酸化物か
らも酸素が電極をも°4成する金属に奪われていること
も考えられる。
このような現やは室温放置時においてはそれ程現われな
いが、高iaiに顕著に現われ、しがも電圧を印110
された状態で加速度的に進行する。また薄膜型のバリス
タのみを高温に放;召してもこのような現蒙は発生せず
、電極を形成して高温に放置したのらにはじめて起こる
現やであることから、[記した式で示した変化が起って
いることを裏付けている。またこのような現染は電気特
性を1tll定するまでもなく、高温負荷状態において
時間の経過とともに酸化亜鉛が変色し、次第に透明にな
ることからも判断することができる。
上記の発明は酸化亜鉛系のバリスタに重点を首当て嵌る
現染であり、このような現争を防1トする対策が必要に
なる。
(発明の目的〉 したがって、この発明は高温におけるバリスタ特性の劣
化を防止し、信頼性の高いバリスタを提供することを目
的とする。
(発明の構成) すなわち、この発明の要旨とするところは、電圧非直線
特性を有するセラミクスの表面に電極が形成された電圧
非直線抵抗体において、航記電圧非直線特性を有するセ
ラミクスと前記?′I?極との間に導電性酸化物層が形
成されていることを特徴とする電圧非直線抵抗体である
ここで、電圧非直線特性をイ1づるセラミクスとしては
、すでに従来例において31明した酸化亜鉛みが50μ
m以下のものについて導電性酸化物層をセラミクスと電
極との間に介(fさせることによりその効果が強く現わ
れる。つまり、電圧非直線特性を右するセラミクスの厚
みが50μmを越えると、高温使用時において電極によ
る還元が生じるとしてす、電圧非直線特性を有するセラ
ミクスが十分な厚みを有するため、その電気特性の劣化
が顕著には現われない。しかしながら、50μmを越え
る厚みの電圧非直線特性を有するセラミクスについてこ
の発明を適用しても何ら不都合はなく、該セラミクスと
電極との間に導電性酸化物層を形成してもよいことはも
ちろんである。
上記した電圧非直線特性を有するセラミクスの形成手段
とししては、焼結法、スパッタリング法、イオンプレー
ディング法、真空蒸着法、あるいは気相蒸着法などを用
いることができる。また電圧非直線特性を示すセラミク
ス粉末とガラスフリットからなるペーストを絶縁)J板
上に焼付けてもよい。たとえば、スパッターリング法に
よって形成ザる場合、一般に反応性スパッタリング法に
よって行われる。具体的に、たとえばうS電性酸化物層
として酸化錫を形成するには、金属錫または酸化錫をタ
ーゲットとし、たとえば、アルゴンとF[の混合雰囲気
中でのスパッタリングにより形成される。このほか、h
機錫などを噴霧またtま塗布し、そののち熱分解するイ
と学的方法などて゛形成してムよい。
また、電圧非直線特性を有するセラミクスと電極との間
に形成される導電性酸化物層としては、酸化マンガン、
酸化鉄、酸化コバルト、酸化二・ソケル、酸化亜鉛、酸
化インジウム、インジウム錫酸化物、酸化錫のうちいず
れか1種がある。また上記した導電性酸化物層が酸化亜
鉛で措成される場合、この酸化仙鉛は具体的には酸化鉄
、酸化ジルコニウム、酸化インジウム、酸化錫、酸化鉛
のうち少なくとも1種を0.5〜99.9モル%含右す
るものからなる。
さらに、電極としては、特に全屈の種類には限定されな
いが、一般に電極として用いられる金1、たとえば、A
g、Au5Cr、Zr、V、Ni。
Zn、Cu、Sn、Pb−3n、Mn、Mo、W、Ti
、Pd、AgなどのIFlあるいは2種以上の組み合わ
せがある。この他Cr (第1か)  −Cu(第2F
I)、Cr(第1K!i)  −Ni  (第2層)−
八〇 (第3層)などの多層構造からなる電極でもよい
なお、電圧非直線特性を有するセラミクスは一層構造で
あろうと、たとえば特開昭58−86702号公報に例
示されているように、酸化亜鉛を主成分とする層と、酸
化亜鉛よりも比抵抗の大きな金属酸化物を主成分とする
層とを交Hに積層した構造からなる多層構造からなるも
のでもよい。
この発明にかかる電圧非直線抵抗体の構造例を示せば第
1図〜第2図のようなものがある。
第1図において、11はアルミナなどのセラミクスから
なる絶縁基板、12は絶縁IJli11の表面に形成さ
れた下部Ti極、13は下部電極12の表面に形成され
た導電性酸化物層、14は導電性酸化物層13の上に形
成された電圧非直線特性を有するセラミクス、15は電
圧非直線特性を有するセラミクス14の上に形成された
4電性酸化物層、16はII電性酸化物層15の上に形
成された電極である。
なお、図示しないが、導電性酸化物層12あるいは導電
性酸化物層14のうちいずれか一方だtノを形成した構
造でもよい。これは電圧非直線特性を11するセラミク
スの還元は通電口、1に正に印加されろ電極との接触部
において主に進行するため、少なくとb正に印加される
電極側に形成すれば」、いことにもとづくものである。
また、第2図は他の構造例を示す断面図である。
図において、21はアルミナなどのせラミクスからなる
絶縁基板、22は絶縁L4板21の上に形成された電圧
非直線特性を有するセラミクス、23.241ま゛電圧
非直線特性を右するセラミクス22の両93部にそれぞ
れ形成された導電性酸化物層、25.2Gは各導電性酸
化物層23.24の士に形成された電極である。
なお、図示しないが、導電性酸化物層23あるいは導電
性酸化物層24のうちいずれか一方だけを形成した構)
告でもよい。これは第1図について説明した理由が同様
に当て嵌るため、詳細な説明は省略する。
(発明の効!$り 電圧非直線特性を有するセラミクスと電極との間に導電
性酸化物層を形成することにより、高温使用11.5に
Jメいて現われる電極による電圧非直線特性を有するセ
ラミクスの)7元を防止することができ、その結束電気
特性の劣化、狛にバリスタ電圧や非直線係数(α)の劣
化を防止することができるという効果を有する。
(実施例) 以下に、この発明を実施例に従って詳細に説明する。
実施例1゜ 鏡面研磨したアルミナを基板とし、白金をターゲラ1−
とじてアルゴン雰囲気で高周波スパッタリングによりア
ルミナ基板の上に白金の下部電極を形成した。
次に、白金の下部電極の上にマスクを載せ、スパッタリ
ング法により酸化[を形成した。
この酸化錫層の形成は次の条件により行った。
スパッタ雰囲気:10%の酸素を含有するアルゴン圧 
    力  :  2X10− 3  Torrター
ゲット :直径5インチ、厚み5IllIgの錫板電 
    圧  :  500VD、  C。
電   流 =2.0Δ スパッタ時間: 2分 酸化錫層の膜厚: 3500A 続いて、酸化錫Mの上に酸化亜鉛系の電圧非直線特性を
有するセラミクスを形成した。
この電圧非直線特性を有するセラミクスの形成は次の条
件により行った。
スパッタ雰囲気zlOにのmLs4釘ay、レフ′ン圧
     力  :  2x16− 3  Torrタ
ーゲット : Zn O(95,9−Eル%)、Bi2
O3(1,0モル%)、C020゜ (0,5−E/L、%)、Cr203 (0,1’l;ル%)、Ni0(1,0モル%)からな
る焼結体。直径 5インチ、厚み10mm。
心     力  ニア0W(A、C)スパック11)
間:20分 膜   厚 : 5000A 形成されたスパッタ膜を人気中、400℃で2時間熱処
理した。
さらにこの電U[非直線特性を有するセラミクス層の上
に、酸化Wfflを上記したと同じ条件で形成し、その
ヒに真空蒸着法によりAλからなる上部゛市ルを形成し
てバリスタを作成した。
1!7られたバリスタは第1図と同じ構造からなる第1
図にもとづいて説明すると、電Jti12と電極1Gと
の間に電圧を印加して電圧−電流特性を測定したところ
、バリスタ電圧は100Vであり、非直線係数(α)は
50であった。次いでこのバリスタを150°Cの温度
に100時間放置したが、バリスタ電圧、非直線係数に
全て変化が認められなかった。
実施例2゜ 実施例1と同様にしてアルミナ基板の上に白金からなる
下部電極を形成した。
次に、白金の下部電極の上にマスクを載せ、スパッタリ
ング法によりインジウム錫酸化物層を形成した。
このインジウム錫酸化物層の形成は次の条件により行っ
た。
スパッタ雰囲気:10%の酸素を含有するアルゴン圧 
    力  :  2XIQ−3TOrrターゲツ1
へ:直径5インチ、厚み10+n+nのインジウム錫酸
化物焼結体 電     圧  :  400VD、  C。
電     流  :  0,5A と同様の条件で酸化亜鉛系の電圧非直線特性を有するセ
ラミクス層を形成した。
形成されたスパッタ膜を大気中、400℃で2時間熱処
理した。
さらにこの電圧非直線特性を有するセラミクス層の上に
、インジウム錫酸化物層を上記したと同じ条件で形成し
、その上に真空蒸着法によりAりからなる上部電極を形
成してバリスタを作成した。
このバリスタは実施例1と同じように第1図に示す構造
からなり、同様にして下部電極12と上部?f極16と
の間に電圧を印加して電圧−電流特性を測定したところ
、バリスタ電圧は100Vであり、非直線係数(α)は
50であった。次いで、このバリスタを150℃の温度
に100時間時間1間したが、バリスタ電圧、非直線係
数に全く変化は認められなかった。
比較例 実施例1において、酸化錫層を形成する工程を除いて、
つまり第1図を参照して説明すると導電性酸化物層13
.15を形成せずに、同じ条件でバリスタを作成した。
得られたバリスタについて、実施例1と同様に1!艮−
電字扼特性を測定したところ、バリスタ電圧は100■
、非直線係数(α)は50であったが、150℃の温度
に 10 On5間放置したところ、電圧非直線特性は
示さなかった。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図はこの発明にがかる′重圧」ト直線抵抗
体の構造例を示す断面図である。 第3図は従来の電圧非直線抵抗体を示す断面図である。 11.21は絶縁基板、12.1G、25.26は電極
、13.15.23.24は導電性酸化物層、14.2
2は電圧非直線特性を有するセラミクス。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、電圧非直線特性を有するセラミクスの表面に電極が
    形成された電圧非直線抵抗体において、前記電圧非直線
    特性を有するセラミクスと前記電極との間に導電性酸化
    物層が形成されていることを特徴とする電圧非直線抵抗
    体。 2、前記導電性酸化物層は、酸化マンガン、酸化鉄、酸
    化コバルト、酸化ニッケル、酸化亜鉛、酸化インジウム
    、インジウム錫酸化物、酸化錫のうぢいずれか1種であ
    ることを特徴とする、特許請求の範囲第(1)項記載の
    電圧非直線抵抗体。 3、前記導電性酸化物層のうち酸化亜鉛は、酸化鉄、酸
    化ジルコニウム、酸化インジウム、酸化錫、酸化鉛のう
    ち少なくとも1種を0.5〜99.9モル%含有するも
    のであることを特徴とする、特許請求の範囲第(2)項
    記載の電圧非直線抵抗体。
JP60205950A 1985-09-17 1985-09-17 電圧非直線抵抗体 Pending JPS6265304A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4954892A (ja) * 1972-08-24 1974-05-28
JPS57164502A (en) * 1981-04-03 1982-10-09 Hitachi Ltd Voltage nonlinear resistor and method of producing same

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