JPS6264674A - 自動車ボデーパネルの位置決め治具 - Google Patents
自動車ボデーパネルの位置決め治具Info
- Publication number
- JPS6264674A JPS6264674A JP20336885A JP20336885A JPS6264674A JP S6264674 A JPS6264674 A JP S6264674A JP 20336885 A JP20336885 A JP 20336885A JP 20336885 A JP20336885 A JP 20336885A JP S6264674 A JPS6264674 A JP S6264674A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- body panel
- positioning
- piece
- actuator
- jig
- Prior art date
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- Granted
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- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、a動車のボデーパネルを組付位置において受
駒とクランプ駒との間に挟持する位置決め駒を備えるこ
とにより、ボデーパネルを位置決めして保持し、溶接等
の組付作業を行わせる自動車ボデーパネルの位置決め方
法及び治具に関するものである。
駒とクランプ駒との間に挟持する位置決め駒を備えるこ
とにより、ボデーパネルを位置決めして保持し、溶接等
の組付作業を行わせる自動車ボデーパネルの位置決め方
法及び治具に関するものである。
〔従来の技術と発明が解決しようとする問題点〕この種
の自動車ボデーパネルの位置決め治具において車種に応
じて組付位置或はパネル形状が異る場合には、位置決め
駒の位置或は姿勢を変更する必要がある。このため、第
5図に示すように。
の自動車ボデーパネルの位置決め治具において車種に応
じて組付位置或はパネル形状が異る場合には、位置決め
駒の位置或は姿勢を変更する必要がある。このため、第
5図に示すように。
パネル1を受駒2とシリンダ3により開閉されるクラン
プ駒4との間に挟持する位置決め駒6を2種用意し、シ
リンダ7により車種切替時にこれらを回動させるように
したのが周知である。しかしながら1 このような方法
では2種以上の車種に共用することはできず、構造的に
も嵩ぼり、パネル搬送機、自動スポット溶接装置等の組
込みとも好ましくなかった。
プ駒4との間に挟持する位置決め駒6を2種用意し、シ
リンダ7により車種切替時にこれらを回動させるように
したのが周知である。しかしながら1 このような方法
では2種以上の車種に共用することはできず、構造的に
も嵩ぼり、パネル搬送機、自動スポット溶接装置等の組
込みとも好ましくなかった。
よって1本発明は、1個の位置決め駒で多車種のパネル
位置決めを可能にする自動車ボデーパネルの位置決め方
法及び治具を提供することを目的とする。
位置決めを可能にする自動車ボデーパネルの位置決め方
法及び治具を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段と作用〕本発明は、この
目的を達成するために、自動車のボデーパネルを組付位
置において挟持する位置決め駒1(^を、所属のアクチ
ュエータで駆動されて位置決め駒の姿勢及び3次元位置
を設定するように多軸運動する基台に取付け1組付さる
べきボデーパネルの形状及び組付位置に対応して予め作
成した複数車種の制御データのうちの任意のもので駆動
制御するようにした。位置決め駒は、基台の多軸運動に
より任意に位置付けされ、かつ挟持面がパネル面の傾斜
及び延在方向に対応する姿勢を取ることができる。
目的を達成するために、自動車のボデーパネルを組付位
置において挟持する位置決め駒1(^を、所属のアクチ
ュエータで駆動されて位置決め駒の姿勢及び3次元位置
を設定するように多軸運動する基台に取付け1組付さる
べきボデーパネルの形状及び組付位置に対応して予め作
成した複数車種の制御データのうちの任意のもので駆動
制御するようにした。位置決め駒は、基台の多軸運動に
より任意に位置付けされ、かつ挟持面がパネル面の傾斜
及び延在方向に対応する姿勢を取ることができる。
装置としては、基台をX、Y及びZ軸方向の直線運動並
びに水平及び垂直面での回転運動を行なう5軸にし、制
御装置によりMC工作機と同様に車種に対応してプログ
ラムされたNCテープ又はメモリからの制御データを基
に所属のアクチュエータを駆動制御することが考えられ
る。
びに水平及び垂直面での回転運動を行なう5軸にし、制
御装置によりMC工作機と同様に車種に対応してプログ
ラムされたNCテープ又はメモリからの制御データを基
に所属のアクチュエータを駆動制御することが考えられ
る。
次に、本発明の方法を実施するための位置決め治具につ
いて説明する。
いて説明する。
第1図において、位置決め駒IOは、組付すべきパネル
11を受ける傾斜面12aを備えた受駒12と、この駒
に軸13aで軸支され、かつパネル11を傾斜面12a
に押圧するクランプ駒13と、この駒を回動により開閉
させるアクチュエータとしてのシリング口とから構成さ
れている。
11を受ける傾斜面12aを備えた受駒12と、この駒
に軸13aで軸支され、かつパネル11を傾斜面12a
に押圧するクランプ駒13と、この駒を回動により開閉
させるアクチュエータとしてのシリング口とから構成さ
れている。
基台20は、ベースプレー)21にa置されて水平向で
回転する水平面回転プレート22と、このプレートにa
置されてポールねじ23aにより駆動されることにより
スライドベヤリング23bに沿ってY軸方向に移動する
Y軸スライドプレート23と、このプレートに[1され
てポールねじ24aにより駆動されるこによりスライド
ベヤリング24bに沿ってX軸方向に移動するX軸スラ
イドプレート24と、このプレートに立設されたプレー
ト24cにスライドベヤリング25bが係合してポール
ねじ25aによりZ軸方向に移動するZ軸スライドプレ
ート25と、このプレートに立設されたブラケット25
cに支承された回転軸28aに取付けられ、かっ受駒1
2が固定されるプレート26bを上端に備えた揺動プレ
ート26とより構成されている。ポールねじ23a 、
24a及び25a並びに回転軸28aには、アクチュエ
ータとしてそれぞれ回転駆動用の回転センサ及びブレー
キ付きのサーボモータ23e 、 24e25e及び2
13eが付属している。同様に水平面回転プレート22
にもアクチュエータとして図示しない回転駆動用のモー
タが付属している。
回転する水平面回転プレート22と、このプレートにa
置されてポールねじ23aにより駆動されることにより
スライドベヤリング23bに沿ってY軸方向に移動する
Y軸スライドプレート23と、このプレートに[1され
てポールねじ24aにより駆動されるこによりスライド
ベヤリング24bに沿ってX軸方向に移動するX軸スラ
イドプレート24と、このプレートに立設されたプレー
ト24cにスライドベヤリング25bが係合してポール
ねじ25aによりZ軸方向に移動するZ軸スライドプレ
ート25と、このプレートに立設されたブラケット25
cに支承された回転軸28aに取付けられ、かっ受駒1
2が固定されるプレート26bを上端に備えた揺動プレ
ート26とより構成されている。ポールねじ23a 、
24a及び25a並びに回転軸28aには、アクチュエ
ータとしてそれぞれ回転駆動用の回転センサ及びブレー
キ付きのサーボモータ23e 、 24e25e及び2
13eが付属している。同様に水平面回転プレート22
にもアクチュエータとして図示しない回転駆動用のモー
タが付属している。
第2図において、30は第1図の各アクチュエータを制
御する制御装置であり、組付されるべき自動車の車種及
び仕様がホストコンピュータ38からインターフェース
31を通して着工指示コントローラ32へ指示される。
御する制御装置であり、組付されるべき自動車の車種及
び仕様がホストコンピュータ38からインターフェース
31を通して着工指示コントローラ32へ指示される。
また、制御データとしてスタイルCADデータ37及び
ボデーCA[lデータ37aをバンチされた複数車種の
NCテープ36のうち任意の車種のものが、インターフ
ェース35のテープリーダ35aで読取られる。主コン
トローラ33は、取込んだスタイルCADデータ37及
びボデーCADデータ37aを基に5@bのそれぞれの
基準線例えばポデ一番線に対する位置決め駒lOの姿勢
及び3次元位置の数値データを作成すると共に、シリン
ダ14の駆動制御も行なう。
ボデーCA[lデータ37aをバンチされた複数車種の
NCテープ36のうち任意の車種のものが、インターフ
ェース35のテープリーダ35aで読取られる。主コン
トローラ33は、取込んだスタイルCADデータ37及
びボデーCADデータ37aを基に5@bのそれぞれの
基準線例えばポデ一番線に対する位置決め駒lOの姿勢
及び3次元位置の数値データを作成すると共に、シリン
ダ14の駆動制御も行なう。
ドライブユニット34は各モータ22e〜28eにNG
工作機と同様な動作を行わせるようにマイクロコンピュ
ータを内蔵しており、前述のNGテープ3Bに基ずく数
値データを主コントローラ33から取込む。そしてこの
ような数値データから各モータ22e〜28eの所要の
回転方向及び回転運動量のモータ制御信号を発生させ、
各モータに回転方向に応じた駆動入力を供給し、所属の
回転センサーの検知信号が所要の回転位置に達すると駆
動を停止する。
工作機と同様な動作を行わせるようにマイクロコンピュ
ータを内蔵しており、前述のNGテープ3Bに基ずく数
値データを主コントローラ33から取込む。そしてこの
ような数値データから各モータ22e〜28eの所要の
回転方向及び回転運動量のモータ制御信号を発生させ、
各モータに回転方向に応じた駆動入力を供給し、所属の
回転センサーの検知信号が所要の回転位置に達すると駆
動を停止する。
尚、このような位置決め治具は、車種に応じて3次元位
置或は姿勢を変更する必要のある個所に配古し、対応す
る数の主コントローラ33及びドライブユニット34を
共通の着工指示コントローラ32に付属させる。
置或は姿勢を変更する必要のある個所に配古し、対応す
る数の主コントローラ33及びドライブユニット34を
共通の着工指示コントローラ32に付属させる。
動作は次の通りである。
第3図の搬送されてきたボデーパネル(A車のものを実
線そしてB車を点線で示し)の円A内の位置決め駒10
の動作について説明する。パネル11が搬入されてきて
パネル位置決め開始信号が主コントローラ33に入力す
ると、主コントローラ33は着下指示コントローラ32
から車種Aを指示するデータを取込む、そして車種Aの
NCテープ361 のスタイルCADデータ37及び
ボデーCADデータ37aを取込んで加工作成した位置
決め駒10の姿勢及び3次元位置の数値データをドライ
ブユニット34へ送出する。ドライブユニット34は、
この数値データを解読して各モータ22e〜28eの所
要の回転方向に応じた極性の駆動入力を供給し、所属の
回転センサの検知信号が指令値に一致すると駆動を停止
して制動状態にすることによりプレートの移動位置を設
定して、位置決め駒10の3次元位置及び姿勢を設定す
る。主コントローラ33はプレート設定終了信号を受取
ると、シリンダ14へ駆動入力を与えてパネル11をク
ランプさせる。シリンダ14に付属のセンサからクラン
プ検知信号が主コントローラ33に供給されると9パネ
ル位置決め終了信号を送出して溶着等の組付作業を行わ
せる。
線そしてB車を点線で示し)の円A内の位置決め駒10
の動作について説明する。パネル11が搬入されてきて
パネル位置決め開始信号が主コントローラ33に入力す
ると、主コントローラ33は着下指示コントローラ32
から車種Aを指示するデータを取込む、そして車種Aの
NCテープ361 のスタイルCADデータ37及び
ボデーCADデータ37aを取込んで加工作成した位置
決め駒10の姿勢及び3次元位置の数値データをドライ
ブユニット34へ送出する。ドライブユニット34は、
この数値データを解読して各モータ22e〜28eの所
要の回転方向に応じた極性の駆動入力を供給し、所属の
回転センサの検知信号が指令値に一致すると駆動を停止
して制動状態にすることによりプレートの移動位置を設
定して、位置決め駒10の3次元位置及び姿勢を設定す
る。主コントローラ33はプレート設定終了信号を受取
ると、シリンダ14へ駆動入力を与えてパネル11をク
ランプさせる。シリンダ14に付属のセンサからクラン
プ検知信号が主コントローラ33に供給されると9パネ
ル位置決め終了信号を送出して溶着等の組付作業を行わ
せる。
A車のボデーパネル組付作業の終了擾に、B車の組付作
業をホストコンピュータ38より指令されると、制御装
2230はNCテープ362を選択してその制御データ
を制御信号発生部34に取込む、この際、パネルlla
の形状及び組付位置に応じて位置決め駒lOの姿勢及び
三次元位置が変更される。即ち、第4図に示すように、
位置決め駒10は、軸28aを中心にしてその挟持部が
パネルllaと同一面になるように角度θaだけ垂直面
で回動させられ、さらにパネルllaの形状、つまり延
在方向の相異に対応して水平面回転プレート22の回転
により角度Raだけ水平面で回動させられる。このよう
な姿勢変更に加えて、さらにY軸スライドプレート23
によりxi方向距glJ1x、X軸スライドプレート2
4によりY軸方向距#lr及びZ軸スライドプレート2
5によりZ軸方向距fa l zだけ3次元位置も変更
される。
業をホストコンピュータ38より指令されると、制御装
2230はNCテープ362を選択してその制御データ
を制御信号発生部34に取込む、この際、パネルlla
の形状及び組付位置に応じて位置決め駒lOの姿勢及び
三次元位置が変更される。即ち、第4図に示すように、
位置決め駒10は、軸28aを中心にしてその挟持部が
パネルllaと同一面になるように角度θaだけ垂直面
で回動させられ、さらにパネルllaの形状、つまり延
在方向の相異に対応して水平面回転プレート22の回転
により角度Raだけ水平面で回動させられる。このよう
な姿勢変更に加えて、さらにY軸スライドプレート23
によりxi方向距glJ1x、X軸スライドプレート2
4によりY軸方向距#lr及びZ軸スライドプレート2
5によりZ軸方向距fa l zだけ3次元位置も変更
される。
以上、本発明によれば、1個の位置決め駒で多車種のボ
デーパネルの位置を行うことができ1位置決め治具の構
造が浦中になりレイアウト(設備展開スペース)も縮少
できる。また、パネル搬送機及び自動スポット溶接装置
の組込みも容易となり、加えてこれらの作業性も向上す
る。
デーパネルの位置を行うことができ1位置決め治具の構
造が浦中になりレイアウト(設備展開スペース)も縮少
できる。また、パネル搬送機及び自動スポット溶接装置
の組込みも容易となり、加えてこれらの作業性も向上す
る。
第1図は本発明の実施例による自動車ボデーパネルの位
置決め治具の機構部分の斜視図、第2図はその回路部分
のブロック図、第3図は組付けされるボデーパネルの概
念的な側面図、第4図(a)は第3図の円A内のa矢視
断面図、第4図(b)はそのb矢視平面図並びに第5図
は従来の自動車ボデーパネル位置決め治具の斜視図であ
る。 lO・・・位置決め駒、 11・・・パネル、 12・
・・受駒、13・・・クランプ駒、 20・・・基台、
21・・・ベースプレート、 22・・・水平面回
転プレート23・・・Y軸スライドプレート。 24・・・x軸スライドプレート、 25・・・Z軸スライドプレート。 28・・・揺動プレート。
置決め治具の機構部分の斜視図、第2図はその回路部分
のブロック図、第3図は組付けされるボデーパネルの概
念的な側面図、第4図(a)は第3図の円A内のa矢視
断面図、第4図(b)はそのb矢視平面図並びに第5図
は従来の自動車ボデーパネル位置決め治具の斜視図であ
る。 lO・・・位置決め駒、 11・・・パネル、 12・
・・受駒、13・・・クランプ駒、 20・・・基台、
21・・・ベースプレート、 22・・・水平面回
転プレート23・・・Y軸スライドプレート。 24・・・x軸スライドプレート、 25・・・Z軸スライドプレート。 28・・・揺動プレート。
Claims (2)
- (1)自動車のボデーパネルを組付位置において受駒と
アクチュエータで開閉されるクランプ駒との間に挟持す
る位置決め駒1個を、所属のアクチュエータで駆動され
て前記位置決め駒の姿勢及び3次元位置を設定するよう
に多軸運動する基台に取付け、 組付さるべき前記ボデーパネルの形状及び組付位置に対
応して予め作成した複数車種の制御データのうち任意の
車種の制御データで前記多軸運動用アクチュエータを駆
動制御するようにして成る自動車ボデーパネルの位置決
め方法。 - (2)自動車のボデーパネルを組付位置において受駒と
アクチュエータで開閉されるクランプ駒との間に挟持す
る位置決め駒1個を、所属のアクチュエータで駆動され
て前記位置決め駒の姿勢及び3次元位置を設定するよう
に多軸運動する基台に取付け、組付さるべき前記ボデー
パネルの形状及び組付位置に対応して予め作成した複数
車種の制御データのうち任意の車種の制御データで前記
多軸運動用アクチュエータを駆動制御するようにして成
る自動車ボデーパネルの位置決め方法を実施するための
治具であって、 前記位置決め駒を、所属のアクチュエータによりそれぞ
れ制御されてX、Y及びZ軸方向の直線運動並びに水平
及び垂直面での回転運動を行なう基台に取付け、さらに
前記クランプ駒の開閉と所要量の前記直線及び回転運動
とを行なわせるように任意の車種の前記制御データを基
に前記アクチュエータを駆動制御する制御装置を付属さ
せて成る自動車ボデーの位置決め治具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20336885A JPS6264674A (ja) | 1985-09-17 | 1985-09-17 | 自動車ボデーパネルの位置決め治具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20336885A JPS6264674A (ja) | 1985-09-17 | 1985-09-17 | 自動車ボデーパネルの位置決め治具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6264674A true JPS6264674A (ja) | 1987-03-23 |
JPH0314676B2 JPH0314676B2 (ja) | 1991-02-27 |
Family
ID=16472869
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20336885A Granted JPS6264674A (ja) | 1985-09-17 | 1985-09-17 | 自動車ボデーパネルの位置決め治具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6264674A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE19938683A1 (de) * | 1999-08-14 | 2001-02-15 | Volkswagen Ag | Halterung zur Aufnahme eines ein Karosserieteil tragenden Trägers |
DE19938685A1 (de) * | 1999-08-14 | 2001-02-15 | Volkswagen Ag | Station zum Aufbau einer Karosserie oder Teilkarosserie eines Fahrzeuges |
KR20030082230A (ko) * | 2002-04-17 | 2003-10-22 | 현대자동차주식회사 | 대차용 클램핑 장치 |
CN100462181C (zh) * | 2006-10-30 | 2009-02-18 | 西安交通大学 | 飞秒激光真三维微纳加工中心 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59144595A (ja) * | 1983-02-05 | 1984-08-18 | Nissan Motor Co Ltd | 車体組立用溶接治具 |
JPS60161278A (ja) * | 1983-12-23 | 1985-08-22 | レジ−・ナシヨナル・デ・ユジ−ヌ・ルノ− | 6軸運動修正ヘツド |
-
1985
- 1985-09-17 JP JP20336885A patent/JPS6264674A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59144595A (ja) * | 1983-02-05 | 1984-08-18 | Nissan Motor Co Ltd | 車体組立用溶接治具 |
JPS60161278A (ja) * | 1983-12-23 | 1985-08-22 | レジ−・ナシヨナル・デ・ユジ−ヌ・ルノ− | 6軸運動修正ヘツド |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE19938683A1 (de) * | 1999-08-14 | 2001-02-15 | Volkswagen Ag | Halterung zur Aufnahme eines ein Karosserieteil tragenden Trägers |
DE19938685A1 (de) * | 1999-08-14 | 2001-02-15 | Volkswagen Ag | Station zum Aufbau einer Karosserie oder Teilkarosserie eines Fahrzeuges |
DE19938683B4 (de) * | 1999-08-14 | 2008-02-21 | Volkswagen Ag | Halterung zur Aufnahme eines ein Karosserieteil tragenden Trägers |
DE19938685B4 (de) * | 1999-08-14 | 2008-08-28 | Volkswagen Ag | Station zum Aufbau einer Karosserie oder Teilkarosserie eines Fahrzeuges |
KR20030082230A (ko) * | 2002-04-17 | 2003-10-22 | 현대자동차주식회사 | 대차용 클램핑 장치 |
CN100462181C (zh) * | 2006-10-30 | 2009-02-18 | 西安交通大学 | 飞秒激光真三维微纳加工中心 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0314676B2 (ja) | 1991-02-27 |
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