JPS6264434A - 管状部材内側に閉鎖そらせ体を緊着する方法およびその閉鎖装置 - Google Patents
管状部材内側に閉鎖そらせ体を緊着する方法およびその閉鎖装置Info
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- JPS6264434A JPS6264434A JP61214242A JP21424286A JPS6264434A JP S6264434 A JPS6264434 A JP S6264434A JP 61214242 A JP61214242 A JP 61214242A JP 21424286 A JP21424286 A JP 21424286A JP S6264434 A JPS6264434 A JP S6264434A
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- F16L13/00—Non-disconnectible pipe-joints, e.g. soldered, adhesive or caulked joints
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- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F11/00—Arrangements for sealing leaky tubes and conduits
- F28F11/02—Arrangements for sealing leaky tubes and conduits using obturating elements, e.g. washers, inserted and operated independently of each other
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- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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- F16L55/00—Devices or appurtenances for use in, or in connection with, pipes or pipe systems
- F16L55/10—Means for stopping flow from or in pipes or hoses
- F16L55/12—Means for stopping flow from or in pipes or hoses by introducing into the pipe a member expandable in situ
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- F16L55/13—Means for stopping flow from or in pipes or hoses by introducing into the pipe a member expandable in situ introduced axially into the pipe or hose the closure device being a plug fixed by plastic deformation
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F28F9/00—Casings; Header boxes; Auxiliary supports for elements; Auxiliary members within casings
- F28F9/02—Header boxes; End plates
- F28F9/0202—Header boxes having their inner space divided by partitions
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
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- F28F2220/00—Closure means, e.g. end caps on header boxes or plugs on conduits
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、閉鎖そらせ体として作用したり或は媒体流
れをそらすよう管状部材空所に閉鎖そらせ体を緊着する
方法およびこの方法を実施する閉鎖装置に関するもので
あ′る。
れをそらすよう管状部材空所に閉鎖そらせ体を緊着する
方法およびこの方法を実施する閉鎖装置に関するもので
あ′る。
従来の技術
熱交換流体の循環通路を形成する複数個のＵ字管彎曲部
をもったマニホルド管を備えた例え（ビ凝縮器のような
今日の自動車に適用される種々の熱交換器は管内に閉鎖
および仕切壁が設けられている。この様な壁、そらせ板
、は管を流れる液体／ガスの流れを遮断または偏向する
ために取付けられている。
をもったマニホルド管を備えた例え（ビ凝縮器のような
今日の自動車に適用される種々の熱交換器は管内に閉鎖
および仕切壁が設けられている。この様な壁、そらせ板
、は管を流れる液体／ガスの流れを遮断または偏向する
ために取付けられている。
発明が解決しようとする問題点
今日、この様なそらせ板は、熱の使用を必要とし管内へ
の異質材料、半田やフラックス等、の浸入をもたらす半
田付けやろう付は操作によって設けられる。過熱を防止
し、従って管のつぶれを阻止するために特に半田付けの
場合には閉鎖温度制御が必要である。更に、フラックス
の様な異物の浸入は管における腐食の発生をしばしば促
進する。
の異質材料、半田やフラックス等、の浸入をもたらす半
田付けやろう付は操作によって設けられる。過熱を防止
し、従って管のつぶれを阻止するために特に半田付けの
場合には閉鎖温度制御が必要である。更に、フラックス
の様な異物の浸入は管における腐食の発生をしばしば促
進する。
また、管に挿入されるプラグに対して管壁を潰すそらせ
板を、管の外面への圧縮力の適用に頼って緊着する機械
的方法を導く試みがなされている。管壁とプラグ間の漏
止め連結は、管状部材の管表面乃至は形状への接近が制
限されるために実際的には達成が困難である管の全外面
への変形力の均一な適用を必要とする。
板を、管の外面への圧縮力の適用に頼って緊着する機械
的方法を導く試みがなされている。管壁とプラグ間の漏
止め連結は、管状部材の管表面乃至は形状への接近が制
限されるために実際的には達成が困難である管の全外面
への変形力の均一な適用を必要とする。
従って、この発明の目的は、管状部材の漏れのない閉鎖
を確実にすべく管状部材の全くの機械的変形にもとづい
た管状部材内側に閉鎖そらせ体を固着する方法を提供す
ることにある。
を確実にすべく管状部材の全くの機械的変形にもとづい
た管状部材内側に閉鎖そらせ体を固着する方法を提供す
ることにある。
この発明の別の目的は、熱交換装置の管状部材の形状や
位置に係りなく且つ管状部材空所への接近が一端にのみ
制限されても、管状部材のための閉鎖そらせ体を提供す
るこさにある。
位置に係りなく且つ管状部材空所への接近が一端にのみ
制限されても、管状部材のための閉鎖そらせ体を提供す
るこさにある。
これは管状部材が意図した目的に適した中空形状をなす
こと、例えば管状部材を単一または複数の空所を有す゛
る円形、楕円形または矩形断面の中空形状にできること
が意図されている。
こと、例えば管状部材を単一または複数の空所を有す゛
る円形、楕円形または矩形断面の中空形状にできること
が意図されている。
問題点を解決するための手段
この発明の上述の目的は、末広がりの壁を有し管状部材
断面に対応する形状の断面のコツプ状の閉鎖そらせ体の
形に膨張部材を形成し、適合する型内のマンドレルの円
錐頭部まわりの末広がりの壁の緊着により膨張マンドレ
ルに閉鎖そらせ体を取付け、マンドレルに取付けられた
支持型の位置により決められる所要位置の管状部材空所
に閉鎖そらせ体と一緒にマンドレルを挿入し・閉鎖そら
せ体からのマンドレルの引抜きにより管状部材壁と固着
係合すべく閉鎖そらせ体を膨張する工程から成る管状部
材内側に閉鎖そらせ体を固着する方法をもってこの発明
の推奨実施例に従って達成される。
断面に対応する形状の断面のコツプ状の閉鎖そらせ体の
形に膨張部材を形成し、適合する型内のマンドレルの円
錐頭部まわりの末広がりの壁の緊着により膨張マンドレ
ルに閉鎖そらせ体を取付け、マンドレルに取付けられた
支持型の位置により決められる所要位置の管状部材空所
に閉鎖そらせ体と一緒にマンドレルを挿入し・閉鎖そら
せ体からのマンドレルの引抜きにより管状部材壁と固着
係合すべく閉鎖そらせ体を膨張する工程から成る管状部
材内側に閉鎖そらせ体を固着する方法をもってこの発明
の推奨実施例に従って達成される。
また、管状部材の閉鎖装置は、管状部材の内断面に実質
的に対応する断面を有し管状部材壁の塑性変形を生じる
べく管状部材壁内に円周方向に延びる膨張部材を備え、
塑性変形にもとづき管状部材壁の刻み目に膨張部材がし
っかり固着連結されるよう構成されている。
的に対応する断面を有し管状部材壁の塑性変形を生じる
べく管状部材壁内に円周方向に延びる膨張部材を備え、
塑性変形にもとづき管状部材壁の刻み目に膨張部材がし
っかり固着連結されるよう構成されている。
この発明の実施例が添付図面に制限されない実施例によ
って示されている。
って示されている。
実施例
第１図は、管壁の円周方向に延びる刻み目３にしっかり
連結される閉鎖そらせ体２が設けられた単一の管、例え
ば薄壁アルミニウム管のような管状部材の断面を概略的
に示している。支持型５を支持する膨張マンドレル４は
、そらせ体２の達成される膨張と刻み目３の形成にもと
づく管壁の塑性変形の後に管からの引抜きのちとに見る
ことができる。管の内側のそらせ体の予備成形と挿入と
固着方法の各工程を概略的に示す第２乃至４図を参照す
るに、実際の管状部材の内断面に対応する形状の断面を
有した外方に拡がる断面をもったコツプ状のプラグとし
て第２図に閉鎖そらせ体２が示されている。断面は断状
、楕円形成は第２ａ図に示される様な矩形にでき、第２
ａ図は第２図の１−１線に沿った断面図である。
連結される閉鎖そらせ体２が設けられた単一の管、例え
ば薄壁アルミニウム管のような管状部材の断面を概略的
に示している。支持型５を支持する膨張マンドレル４は
、そらせ体２の達成される膨張と刻み目３の形成にもと
づく管壁の塑性変形の後に管からの引抜きのちとに見る
ことができる。管の内側のそらせ体の予備成形と挿入と
固着方法の各工程を概略的に示す第２乃至４図を参照す
るに、実際の管状部材の内断面に対応する形状の断面を
有した外方に拡がる断面をもったコツプ状のプラグとし
て第２図に閉鎖そらせ体２が示されている。断面は断状
、楕円形成は第２ａ図に示される様な矩形にでき、第２
ａ図は第２図の１−１線に沿った断面図である。
膨張マンドレル４は閉鎖そらせ体２を受けることができ
るようにつくられた大きさの頭部４１が設けられ、図示
しない適宜な型内への圧搾によって第３図に示されるよ
うにつぶされた（収縮された）プラグ壁２２によってマ
ンドレル頭部４１の被覆を達成する。
るようにつくられた大きさの頭部４１が設けられ、図示
しない適宜な型内への圧搾によって第３図に示されるよ
うにつぶされた（収縮された）プラグ壁２２によってマ
ンドレル頭部４１の被覆を達成する。
位置決めの支持型５は、管状部材１内の所要位置に位置
された空の管状部材１内に閉鎖そらせ体２と共（こ全組
合せ装置を挿入するために膨張マンドレル４に取付けら
れる。管状部材１の接近可能な開放端に関する長さの適
合と位置決めによる位置決め装置として使用されること
を適宜な設計の支持型ができることが第４図から明らか
である。支持型５は次いで適切位置に固持され、膨張マ
ンドレル４は管状部材１の内面に対して管壁２２が均一
に膨張できるように閉鎖そらせ体２から引出される。膨
張マンドレル４まわりの管壁２２は第１図に示される様
に周方向の刻み目３の成形にもとづく部分的塑性変形を
受ける。第４ａ図は第４図のＩ−Ｉ線に沿−）だ断面図
で、楕円形断面の管状部材を示す。
された空の管状部材１内に閉鎖そらせ体２と共（こ全組
合せ装置を挿入するために膨張マンドレル４に取付けら
れる。管状部材１の接近可能な開放端に関する長さの適
合と位置決めによる位置決め装置として使用されること
を適宜な設計の支持型ができることが第４図から明らか
である。支持型５は次いで適切位置に固持され、膨張マ
ンドレル４は管状部材１の内面に対して管壁２２が均一
に膨張できるように閉鎖そらせ体２から引出される。膨
張マンドレル４まわりの管壁２２は第１図に示される様
に周方向の刻み目３の成形にもとづく部分的塑性変形を
受ける。第４ａ図は第４図のＩ−Ｉ線に沿−）だ断面図
で、楕円形断面の管状部材を示す。
閉鎖そらせ体２を所要位置に保持する必要な力は、閉鎖
そらせ体２または膨張マンドレル４の適宜な寸法の制御
によって調節できる。更に、第５図にはこの発明に従っ
た閉鎖装置の実施例が示されており、膨張工程の前にプ
ラグである閉鎖そらせ体２のまわりの管状部材１に外側
支持リング６が適宜に設けられる。外側支持リング６の
適宜な寸法法めと例えば硬化アルミニウムの様な材料の
選択によって、締着力の附加的な増大が達成でき第５ａ
図は第５図の１−１線に沿った断面図で、この場合には
円形断面の管状部材を示している。
そらせ体２または膨張マンドレル４の適宜な寸法の制御
によって調節できる。更に、第５図にはこの発明に従っ
た閉鎖装置の実施例が示されており、膨張工程の前にプ
ラグである閉鎖そらせ体２のまわりの管状部材１に外側
支持リング６が適宜に設けられる。外側支持リング６の
適宜な寸法法めと例えば硬化アルミニウムの様な材料の
選択によって、締着力の附加的な増大が達成でき第５ａ
図は第５図の１−１線に沿った断面図で、この場合には
円形断面の管状部材を示している。
上述した閉鎖装置によって得られる利点は明らかである
。閉鎖そらせ体と管状部材壁間の漏出防止接触は、周知
の締着方法によって今日必要とされるような半田付けや
ろう付は或は他の接着なしに機械的操作によってだけ達
成される。
。閉鎖そらせ体と管状部材壁間の漏出防止接触は、周知
の締着方法によって今日必要とされるような半田付けや
ろう付は或は他の接着なしに機械的操作によってだけ達
成される。
閉鎖そらせ体は、一方の側からだけの管状部材の挿入に
よって管状部材と密着係合するよう挿入膨張できる。管
状部材内の媒体流れや圧力の方向に拡がる壁を有したコ
ツプ状プラグのような特別の設計の閉鎖そらせ体および
管状部材内への閉鎖そらせ体の配置は、管状部材内の増
大された作動押圧力によ匂て管状部材壁と閉鎖そらせ体
間の緊密な封止が達成されることを確実にする。
よって管状部材と密着係合するよう挿入膨張できる。管
状部材内の媒体流れや圧力の方向に拡がる壁を有したコ
ツプ状プラグのような特別の設計の閉鎖そらせ体および
管状部材内への閉鎖そらせ体の配置は、管状部材内の増
大された作動押圧力によ匂て管状部材壁と閉鎖そらせ体
間の緊密な封止が達成されることを確実にする。
第１図は管状部材内側の閉鎖そらせ体の概略１折面図、
第２図乃至第４図は閉鎖そらせ体を適切に形成する方法
の各工程を概略的に示す図、□□□□□□□−−１ 管状部材、２：閉鎖そらせ体、６：刻み目、４：膨張マ
ンドレル、５：支持型、６：外側リング、 ２２：壁、
４１：頭部。 ＦＩＧ、 Ｉ ＦＩＣ，２ａ
第２図乃至第４図は閉鎖そらせ体を適切に形成する方法
の各工程を概略的に示す図、□□□□□□□−−１ 管状部材、２：閉鎖そらせ体、６：刻み目、４：膨張マ
ンドレル、５：支持型、６：外側リング、 ２２：壁、
４１：頭部。 ＦＩＧ、 Ｉ ＦＩＣ，２ａ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、末広がりの壁を有し管状部材断面に対応する形状の
断面のコップ状閉鎖そらせ体の形に膨張部材を形成し、
マンドレルの頭部まわりの末広がりの壁の緊着によりマ
ンドレルに閉鎖そらせ体を取付け、閉鎖そらせ体と組合
ったマンドレルを管状部材空所に挿入し、閉鎖そらせ体
からマンドレルを引抜いてマンドレルに取付けられた支
持型の位置または長さにより決められる所要の位置にて
管状部材と固着係合させるよう閉鎖そらせ体を膨張させ
る工程から成る管状部材内側に閉鎖そらせ体を緊着する
方法。 ２、管状部材をアルミニウム管とし、膨張工程の前に挿
入された閉鎖そらせ体まわりの管状部材上に外側支持リ
ングが設けられた特許請求の範囲第１項記載の方法。 ３、管状部材の内断面に対応する断面を有し管状部材壁
の塑性変形を生じるべく管状部材壁内に円周方向に延び
る膨張部材を備え、該塑性変形にもとづき管状部材壁の
刻み目に膨張部材がしっかり固着連結される管状部材の
閉鎖装置。 ４、管状部材内の流体流れ乃至は圧力の方向に末広がり
の外壁を有するコップ状閉鎖そらせ体を膨張部材が成し
ている特許請求の範囲第３項記載の閉鎖装置。 ５、管状部材の刻み目部分を囲む外側支持リングが設け
られたアルミニウム管を管状部材が成している特許請求
の範囲第４項記載の閉鎖装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US77602685A | 1985-09-13 | 1985-09-13 | |
| US776026 | 1985-09-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6264434A true JPS6264434A (ja) | 1987-03-23 |
| JP2585545B2 JP2585545B2 (ja) | 1997-02-26 |
Family
ID=25106254
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61214242A Expired - Fee Related JP2585545B2 (ja) | 1985-09-13 | 1986-09-12 | 管状部材に閉鎖体を固着する方法およびその方法により形成された閉鎖構造 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0214670B1 (ja) |
| JP (1) | JP2585545B2 (ja) |
| KR (1) | KR950009921B1 (ja) |
| AT (1) | ATE50350T1 (ja) |
| BR (1) | BR8604383A (ja) |
| DE (1) | DE3668979D1 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4406167C2 (de) * | 1994-02-25 | 1997-04-24 | Bbc Reaktor Gmbh | Verfahren zum Erzielen einer dichten Verbindung zwischen einem Rohr und einer Hülse |
| GB2314904B (en) * | 1996-11-19 | 1998-05-20 | Avdel Textron Ltd | Expandable sealing plug |
| FR3038707B1 (fr) * | 2015-07-07 | 2020-02-07 | Valeo Systemes Thermiques | Dispositif de fermeture pour micro tube de faisceau de stockage d'une batterie thermique de stockage |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55128332A (en) * | 1979-03-24 | 1980-10-04 | Sumitomo Metal Ind Ltd | Method and device for closing pipe end |
| JPS5993241A (ja) * | 1973-10-09 | 1984-05-29 | レイチエム コーポレーシヨン | 管閉塞用器具 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AT326779B (de) * | 1968-07-01 | 1975-12-29 | Waagner Biro Ag | Fernbediente rohrverschliesseinrichtung |
-
1986
- 1986-09-10 KR KR1019860007567A patent/KR950009921B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1986-09-12 JP JP61214242A patent/JP2585545B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1986-09-12 EP EP86112648A patent/EP0214670B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-09-12 AT AT86112648T patent/ATE50350T1/de not_active IP Right Cessation
- 1986-09-12 DE DE8686112648T patent/DE3668979D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1986-09-12 BR BR8604383A patent/BR8604383A/pt not_active IP Right Cessation
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5993241A (ja) * | 1973-10-09 | 1984-05-29 | レイチエム コーポレーシヨン | 管閉塞用器具 |
| JPS55128332A (en) * | 1979-03-24 | 1980-10-04 | Sumitomo Metal Ind Ltd | Method and device for closing pipe end |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3668979D1 (de) | 1990-03-15 |
| EP0214670B1 (en) | 1990-02-07 |
| KR950009921B1 (ko) | 1995-09-01 |
| BR8604383A (pt) | 1987-05-12 |
| JP2585545B2 (ja) | 1997-02-26 |
| EP0214670A3 (en) | 1987-06-24 |
| EP0214670A2 (en) | 1987-03-18 |
| KR870003337A (ko) | 1987-04-16 |
| ATE50350T1 (de) | 1990-02-15 |
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