JPS6264221A - 自動電源投入回路 - Google Patents
自動電源投入回路Info
- Publication number
- JPS6264221A JPS6264221A JP60202646A JP20264685A JPS6264221A JP S6264221 A JPS6264221 A JP S6264221A JP 60202646 A JP60202646 A JP 60202646A JP 20264685 A JP20264685 A JP 20264685A JP S6264221 A JPS6264221 A JP S6264221A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capacitor
- voltage
- power source
- automatic power
- power
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は自動電源投入回路、特に、低電力回路により大
電力電源を起動する几めの自動電源投入回路に関する。
電力電源を起動する几めの自動電源投入回路に関する。
従来の自動電源投入回路は、本体電源全投入する場合、
本体に予備電源全用意し、この予備電源を使って、本体
電源ヲ熔入するように構成さnていた。
本体に予備電源全用意し、この予備電源を使って、本体
電源ヲ熔入するように構成さnていた。
しかしながら、このような従来の自動電源投入口wrは
、何らかの別の理由により予備電源が必要な場合はよい
が、電源投入のためだけに予備1を源を用意することは
経済的に不利であるという欠点がある。
、何らかの別の理由により予備電源が必要な場合はよい
が、電源投入のためだけに予備1を源を用意することは
経済的に不利であるという欠点がある。
本発明の自動電源投入回路はバッテリのような低電力電
源より、抵抗を介し、電荷を蓄積するコンデンサと、こ
の、コンデンサに蓄積さnた電荷により、外部負荷を駆
動するドライブ回路を有し、コンデンサ電圧が規定値以
下に下がった場合は前記ドライブ回路全速やかに遮断す
る手段を有して構成される。
源より、抵抗を介し、電荷を蓄積するコンデンサと、こ
の、コンデンサに蓄積さnた電荷により、外部負荷を駆
動するドライブ回路を有し、コンデンサ電圧が規定値以
下に下がった場合は前記ドライブ回路全速やかに遮断す
る手段を有して構成される。
次に、本発明の実施例について、図面を参照して説明す
る。
る。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図である。
第1図に示す自動電源投入回路において、バッテリなど
の低電力電源の十電源が電源端子IK後接続n、他端が
グランド2に接続さルている。
の低電力電源の十電源が電源端子IK後接続n、他端が
グランド2に接続さルている。
電源端子1に接続さna電流制限用の抵抗R1を介して
コツプ/すC1に電荷がチャージさnる。
コツプ/すC1に電荷がチャージさnる。
コンデンサC1に蓄積された電荷による電圧はリレー等
の外部負荷5とNPN)う/ジスタQ2に加えらnる。
の外部負荷5とNPN)う/ジスタQ2に加えらnる。
NPN)ランジスタQl、Q2Fiダーリ/トン接続さ
れており、信号端子3から供給さrtyeドライブ信号
により外部負荷5を駆動する。
れており、信号端子3から供給さrtyeドライブ信号
により外部負荷5を駆動する。
抵抗R3、R4およびPNPトランジスタQ3はコンデ
ンサC1の電圧を検出するための比較回路を構成してい
る。コンデンサCxvc蓄積さnた電荷により外部負荷
5會駆動し、コンデンサC1の電圧が下がってくると、
PNP)ラノジスタQ3が導通して抵抗R6に電圧が発
生し、NPN)ランジスタQ4が導通する。こnにより
、NPN)う/ジスタQlがカットオフされ外部負荷5
の駆動が停止する。PNPトランジスタQ3とNPNト
ランジスタQ4と抵抗R5,R6は正帰還ループを構成
しており、コンデンサC1の電圧が抵抗R3,R4の比
で定まる電圧より下がると、正帰還動作により、速やか
vcNPN)ランジスタQ1をカットオフする。
ンサC1の電圧を検出するための比較回路を構成してい
る。コンデンサCxvc蓄積さnた電荷により外部負荷
5會駆動し、コンデンサC1の電圧が下がってくると、
PNP)ラノジスタQ3が導通して抵抗R6に電圧が発
生し、NPN)ランジスタQ4が導通する。こnにより
、NPN)う/ジスタQlがカットオフされ外部負荷5
の駆動が停止する。PNPトランジスタQ3とNPNト
ランジスタQ4と抵抗R5,R6は正帰還ループを構成
しており、コンデンサC1の電圧が抵抗R3,R4の比
で定まる電圧より下がると、正帰還動作により、速やか
vcNPN)ランジスタQ1をカットオフする。
こna、コンデンサCIの電圧低下により外部負荷5が
不安定動作領域に入らないようにするためのものである
。NPN)ランジスタQ5は、上記正帰還ループを切っ
て、PNP)う/ジスタQ3とNPNトランジスタQl
カットオフへ戻す几めの回路であり、入力端子4から供
給され次入力信号により駆動することによりNPN)ラ
ンジスタQ5tオンさせ、これによりPNP)ランジス
タQ3とNPNトランジスタQ5にカットオフする。
不安定動作領域に入らないようにするためのものである
。NPN)ランジスタQ5は、上記正帰還ループを切っ
て、PNP)う/ジスタQ3とNPNトランジスタQl
カットオフへ戻す几めの回路であり、入力端子4から供
給され次入力信号により駆動することによりNPN)ラ
ンジスタQ5tオンさせ、これによりPNP)ランジス
タQ3とNPNトランジスタQ5にカットオフする。
抵抗R7,R8と比較器61Cよる電圧比較回路により
、コンテ/すC1の電圧が正常に蓄積されたことを確認
することができる。
、コンテ/すC1の電圧が正常に蓄積されたことを確認
することができる。
本発明の自動電源投入回路は本体電源を投入するための
リレー等の外部負荷を、抵抗を通してコンデンサに蓄積
さまた電荷でドライブし、またコンデノサ電圧が一定値
より下がったとき速やかにドライブt−禁止することに
より、特別な予備電源全用意せずに本体電源等を起動で
きるという効果がめる。
リレー等の外部負荷を、抵抗を通してコンデンサに蓄積
さまた電荷でドライブし、またコンデノサ電圧が一定値
より下がったとき速やかにドライブt−禁止することに
より、特別な予備電源全用意せずに本体電源等を起動で
きるという効果がめる。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図でろる。
R1へR8・・・・・・抵抗、Cx・山・・コンデンf
、Ql。 QZ 、Q4 、Q5・・・・・・NPNトランジスタ
、Q3・・・・・・PNP)ランジスタ、1・・・・・
・電源端子、2・・・・・・グランド、3・・・・・・
信号端子、4・・・・・・入力端子、5・・・・・・外
部負荷、6・・・・・・比較器。 −′丁こン・、 代理人 弁理士 内 原 晋 ′、゛竜$1m
、Ql。 QZ 、Q4 、Q5・・・・・・NPNトランジスタ
、Q3・・・・・・PNP)ランジスタ、1・・・・・
・電源端子、2・・・・・・グランド、3・・・・・・
信号端子、4・・・・・・入力端子、5・・・・・・外
部負荷、6・・・・・・比較器。 −′丁こン・、 代理人 弁理士 内 原 晋 ′、゛竜$1m
Claims (1)
- 抵抗を介して電荷を蓄積するためのコンデンサと、前記
コンデンサの電圧が規定値以下に下がったことを検出す
る電圧比較回路と、前記コンデンサの電荷で外部負荷を
駆動し電圧が規定値以下に下がったことが検出されたと
きに遮断されるドライブ回路とを含むことを特徴としす
自動電源投入回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60202646A JPS6264221A (ja) | 1985-09-12 | 1985-09-12 | 自動電源投入回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60202646A JPS6264221A (ja) | 1985-09-12 | 1985-09-12 | 自動電源投入回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6264221A true JPS6264221A (ja) | 1987-03-23 |
Family
ID=16460790
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60202646A Pending JPS6264221A (ja) | 1985-09-12 | 1985-09-12 | 自動電源投入回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6264221A (ja) |
-
1985
- 1985-09-12 JP JP60202646A patent/JPS6264221A/ja active Pending
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