JPH049618Y2 - - Google Patents
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- JPH049618Y2 JPH049618Y2 JP1138781U JP1138781U JPH049618Y2 JP H049618 Y2 JPH049618 Y2 JP H049618Y2 JP 1138781 U JP1138781 U JP 1138781U JP 1138781 U JP1138781 U JP 1138781U JP H049618 Y2 JPH049618 Y2 JP H049618Y2
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- voltage
- output
- transistor
- circuit
- switching regulator
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 10
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
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- Continuous-Control Power Sources That Use Transistors (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
- Power Conversion In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、シリーズレギユレータ(直列制
御)方式の電源回路の制御用トランジスタの保護
を図るようにしたものである。
御)方式の電源回路の制御用トランジスタの保護
を図るようにしたものである。
第1図は、この考案の適用しうる電源回路の一
例を示し、この一例では、スイツチングレギユレ
ータ1とシリーズレギユレータ2とを縦続接続し
ている。PWM(パルス幅変調)回路6と、その
出力で交互にドライブされるスイツチングトラン
ジスタ7a,7bと、トランス8と、ダイオード
9a,9bと、コイル10及びコンデンサ11か
らなる平滑回路と、出力電圧検出用の抵抗12及
び13と、この両抵抗の接続点に発生する検出電
圧を基準電圧Vr1と比較し、その比較出力を
PWM回路6に対する変調信号として与える比較
回路14とによつて、スイツチングレギユレータ
1が構成され、入力端子3a,3bに供給される
入力電圧が定電圧となされて端子4a,4bに取
り出される。かかるスイツチングレギユレータ1
は、出力電圧が変動する場合に、PWM回路6か
ら発生するパルス信号のデユーテイフアクタを比
較回路14の出力によつて制御するように動作す
る。コイル10及びコンデンサ11によつてリツ
プル除去がなされるが、コイル10を大きくする
と、リツプル除去効果が大きくなる反面、出力イ
ンピーダンスが大となり、負荷変動に対して安定
でなくなる。したがつてコイル10を余り大きく
できず、端子4a,4bに得られる電圧は、十分
にリツプルが除去されたものとならない。
例を示し、この一例では、スイツチングレギユレ
ータ1とシリーズレギユレータ2とを縦続接続し
ている。PWM(パルス幅変調)回路6と、その
出力で交互にドライブされるスイツチングトラン
ジスタ7a,7bと、トランス8と、ダイオード
9a,9bと、コイル10及びコンデンサ11か
らなる平滑回路と、出力電圧検出用の抵抗12及
び13と、この両抵抗の接続点に発生する検出電
圧を基準電圧Vr1と比較し、その比較出力を
PWM回路6に対する変調信号として与える比較
回路14とによつて、スイツチングレギユレータ
1が構成され、入力端子3a,3bに供給される
入力電圧が定電圧となされて端子4a,4bに取
り出される。かかるスイツチングレギユレータ1
は、出力電圧が変動する場合に、PWM回路6か
ら発生するパルス信号のデユーテイフアクタを比
較回路14の出力によつて制御するように動作す
る。コイル10及びコンデンサ11によつてリツ
プル除去がなされるが、コイル10を大きくする
と、リツプル除去効果が大きくなる反面、出力イ
ンピーダンスが大となり、負荷変動に対して安定
でなくなる。したがつてコイル10を余り大きく
できず、端子4a,4bに得られる電圧は、十分
にリツプルが除去されたものとならない。
そこで、リツプル除去の目的として端子4a,
4bを入力端子とするシリーズレギユレータ2が
接続される。リツプル除去だけでなく、スイツチ
ングレギユレータ1の出力に含まれるスパイクノ
イズもシリーズレギユレータ2によつて除去する
ことができる。端子4aとそのコレクタとが接続
され、出力端子5aとそのエミツタとが接続され
た制御用トランジスタ15と、出力電圧検出用の
抵抗16及び17と、この両抵抗の接続点に発生
する検出電圧を基準電圧Vr2と比較し、その比較
出力を制御用トランジスタ15のベースに供給す
る比較アンプ18とによつてシリーズレギユレー
タ2が構成される。
4bを入力端子とするシリーズレギユレータ2が
接続される。リツプル除去だけでなく、スイツチ
ングレギユレータ1の出力に含まれるスパイクノ
イズもシリーズレギユレータ2によつて除去する
ことができる。端子4aとそのコレクタとが接続
され、出力端子5aとそのエミツタとが接続され
た制御用トランジスタ15と、出力電圧検出用の
抵抗16及び17と、この両抵抗の接続点に発生
する検出電圧を基準電圧Vr2と比較し、その比較
出力を制御用トランジスタ15のベースに供給す
る比較アンプ18とによつてシリーズレギユレー
タ2が構成される。
上述のように、リツプル除去を目的とする関係
から、制御用トランジスタ15のコレクタ・エミ
ツタ間電圧が1V程度のように小さいレベルで動
作するようにされる。コレクタ・エミツタ間電圧
が余り大きくなると、トランジスタ15における
電力消費が増したり、トランジスタ15の電流容
量の点で好ましくない。
から、制御用トランジスタ15のコレクタ・エミ
ツタ間電圧が1V程度のように小さいレベルで動
作するようにされる。コレクタ・エミツタ間電圧
が余り大きくなると、トランジスタ15における
電力消費が増したり、トランジスタ15の電流容
量の点で好ましくない。
この第1図に示す構成の電源回路において、シ
リーズレギユレータ2の制御用トランジスタ15
のコレクタ・エミツタ間電圧が過大になると、こ
のトランジスタ15の発熱が大きくなる。例えば
スイツチングレギユレータ1の故障によつて端子
4a,4bに加わる入力電圧が過大となつたりす
ると、トランジスタ15が破壊される2次故障が
生じる。このような故障以外にも、出力端子5
a,5bに対してケーブルでもつて負荷が結合し
ており、そのケーブルの長さが一定でないような
場合には、負荷側において電源電圧が規定のもの
かどうかを検出し、それによつてスイツチングレ
ギユレータ1の比較回路14を制御し、負荷側に
おいて電源電圧が規定のものより低い場合には、
スイツチングレギユレータ1の出力電圧を上げる
ような構成においても、上述のような問題点が生
じるおそれがある。
リーズレギユレータ2の制御用トランジスタ15
のコレクタ・エミツタ間電圧が過大になると、こ
のトランジスタ15の発熱が大きくなる。例えば
スイツチングレギユレータ1の故障によつて端子
4a,4bに加わる入力電圧が過大となつたりす
ると、トランジスタ15が破壊される2次故障が
生じる。このような故障以外にも、出力端子5
a,5bに対してケーブルでもつて負荷が結合し
ており、そのケーブルの長さが一定でないような
場合には、負荷側において電源電圧が規定のもの
かどうかを検出し、それによつてスイツチングレ
ギユレータ1の比較回路14を制御し、負荷側に
おいて電源電圧が規定のものより低い場合には、
スイツチングレギユレータ1の出力電圧を上げる
ような構成においても、上述のような問題点が生
じるおそれがある。
この考案は、シリーズレギユレータ2の制御用
トランジスタ15のコレクタ・エミツタ間電圧が
設定値を越えるような場合に、トランジスタ15
に対する入力電圧を遮断し、このトランジスタ1
5の破壊されることを防止するようにしたもので
ある。
トランジスタ15のコレクタ・エミツタ間電圧が
設定値を越えるような場合に、トランジスタ15
に対する入力電圧を遮断し、このトランジスタ1
5の破壊されることを防止するようにしたもので
ある。
以下、この考案を第1図に示すような電源回路
に適用した一実施例について第2図及び第3図を
参照して説明する。この一実施例の構成を示す第
2図では、前段のスイツチングレギユレータ1
は、第1図と同様の構成なのでその図示が省略さ
れている。
に適用した一実施例について第2図及び第3図を
参照して説明する。この一実施例の構成を示す第
2図では、前段のスイツチングレギユレータ1
は、第1図と同様の構成なのでその図示が省略さ
れている。
制御用トランジスタ15のコレクタ側に加わる
入力電圧VIを検出するために、端子4a及び4
b間に抵抗19,20の直列回路が挿入され、こ
の抵抗19,20の接続点が抵抗21を介して
PNP形トランジスタ23のベースに接続される
と共に、トランジスタ23のベース及び端子4b
間にコンデンサ22が挿入される。また、制御用
トランジスタ15のエミツタ側に現れる出力電圧
VOを検出するために、端子5a及び5b間に抵
抗24,25の直列回路が挿入され、両者の接続
点がPNP形トランジスタ26のベースに接続さ
れる。トランジスタ23,26のエミツタが共通
のエミツタ抵抗27を介して端子4aに接続さ
れ、トランジスタ23のコレクタが端子4bに接
続され、トランジスタ26のコレクタが負荷抵抗
28を介して端子4bに接続される。これらのト
ランジスタ23,26は、比較用の差動アンプを
構成し、夫々のベース電圧の差の電圧に応じた出
力電流を発生する。トランジスタ26のコレクタ
出力が保持回路29に供給され、保持回路29の
出力端子30に制御信号PCが発生する。
入力電圧VIを検出するために、端子4a及び4
b間に抵抗19,20の直列回路が挿入され、こ
の抵抗19,20の接続点が抵抗21を介して
PNP形トランジスタ23のベースに接続される
と共に、トランジスタ23のベース及び端子4b
間にコンデンサ22が挿入される。また、制御用
トランジスタ15のエミツタ側に現れる出力電圧
VOを検出するために、端子5a及び5b間に抵
抗24,25の直列回路が挿入され、両者の接続
点がPNP形トランジスタ26のベースに接続さ
れる。トランジスタ23,26のエミツタが共通
のエミツタ抵抗27を介して端子4aに接続さ
れ、トランジスタ23のコレクタが端子4bに接
続され、トランジスタ26のコレクタが負荷抵抗
28を介して端子4bに接続される。これらのト
ランジスタ23,26は、比較用の差動アンプを
構成し、夫々のベース電圧の差の電圧に応じた出
力電流を発生する。トランジスタ26のコレクタ
出力が保持回路29に供給され、保持回路29の
出力端子30に制御信号PCが発生する。
この制御信号PCは、図示せずも、前段のスイ
ツチングレギユレータ1のPWM回路6のパルス
発生動作を制御するものである。つまり、制御信
号PCが高レベルのときに、PWM回路6からドラ
イブパルスが発生しなくなり、スイツチングトラ
ンジスタ7a,7bがスイツチング動作を行なわ
なくなり、端子4a,4bに入力電圧VIが発生
しなくなる。
ツチングレギユレータ1のPWM回路6のパルス
発生動作を制御するものである。つまり、制御信
号PCが高レベルのときに、PWM回路6からドラ
イブパルスが発生しなくなり、スイツチングトラ
ンジスタ7a,7bがスイツチング動作を行なわ
なくなり、端子4a,4bに入力電圧VIが発生
しなくなる。
トランジスタ23のベース電圧をVaとし、ト
ランジスタ26のベース電圧をVbとし、入力電
圧VIと出力電圧VOとの差(VI−VO)の電圧をVD
とすると、VDが設定値以下のときでは、(Va<
Vb)となりトランジスタ23がオンし、トラン
ジスタ26がオフしている。この正常な状態で
は、制御信号PCが低レベルとなつており、PWM
回路6からドライブパルスが発生している。そし
て、入力電圧VIが上昇し、VDが設定値を越える
と、トランジスタ26のコレクタ電圧が高くな
り、保持回路29からの制御信号PCが高レベル
となる。これによつてPWM回路6からのパルス
発生動作が停止し、入力電圧VIが断たれる。こ
れによつて(Va<Vb)の状態に戻り、トランジ
スタ23がオンでトランジスタ26がオフの状態
に戻るが、保持回路29によつて制御信号PCが
高レベルに保たれる。保持回路29は、入力端子
3a,3b(第1図参照)に供給される整流電圧
が電源電圧として供給されるので、電源スイツチ
をオフにすると、保持状態がリセツトされる。
ランジスタ26のベース電圧をVbとし、入力電
圧VIと出力電圧VOとの差(VI−VO)の電圧をVD
とすると、VDが設定値以下のときでは、(Va<
Vb)となりトランジスタ23がオンし、トラン
ジスタ26がオフしている。この正常な状態で
は、制御信号PCが低レベルとなつており、PWM
回路6からドライブパルスが発生している。そし
て、入力電圧VIが上昇し、VDが設定値を越える
と、トランジスタ26のコレクタ電圧が高くな
り、保持回路29からの制御信号PCが高レベル
となる。これによつてPWM回路6からのパルス
発生動作が停止し、入力電圧VIが断たれる。こ
れによつて(Va<Vb)の状態に戻り、トランジ
スタ23がオンでトランジスタ26がオフの状態
に戻るが、保持回路29によつて制御信号PCが
高レベルに保たれる。保持回路29は、入力端子
3a,3b(第1図参照)に供給される整流電圧
が電源電圧として供給されるので、電源スイツチ
をオフにすると、保持状態がリセツトされる。
トランジスタ23のベースに挿入されたコンデ
ンサ22は、ベース電圧Vaの立上りを遅延させ
るためのものである。出力端子5a,5bに接続
されている負荷が容量成分を含む場合には、電源
スイツチをオンにしてから、トランジスタ26の
ベース電圧Vbが第3図に示すように徐々に立上
る。したがつて、コンデンサ22を設けないと、
第3図において破線図示のように、トランジスタ
23のベース電圧が早く立上つてしまい、この立
上り時に、(Va>Vb)の関係が生じ、制御信号
PCが高レベルとなる誤動作が生じる。しかし、
コンデンサ22を接続しているので、トランジス
タ23のベース電圧Vaの立上りを第3図におい
て1点鎖線で示すように遅らせることができ、上
述の誤動作を防止することができる。この意味で
コンデンサ22を抵抗19,20の接続点と端子
4b間に接続するようにしても良い。
ンサ22は、ベース電圧Vaの立上りを遅延させ
るためのものである。出力端子5a,5bに接続
されている負荷が容量成分を含む場合には、電源
スイツチをオンにしてから、トランジスタ26の
ベース電圧Vbが第3図に示すように徐々に立上
る。したがつて、コンデンサ22を設けないと、
第3図において破線図示のように、トランジスタ
23のベース電圧が早く立上つてしまい、この立
上り時に、(Va>Vb)の関係が生じ、制御信号
PCが高レベルとなる誤動作が生じる。しかし、
コンデンサ22を接続しているので、トランジス
タ23のベース電圧Vaの立上りを第3図におい
て1点鎖線で示すように遅らせることができ、上
述の誤動作を防止することができる。この意味で
コンデンサ22を抵抗19,20の接続点と端子
4b間に接続するようにしても良い。
上述の一実施例の説明から理解されるように、
この考案に依れば、制御用トランジスタ15のコ
レクタ・エミツタ間に過大な電圧が加わることを
防止でき、これによつて制御用トランジスタ15
などの素子の破壊を防止することができる。ま
た、スイツチングレギユレータに対する入力電圧
が上昇したときのみならず、負荷の短絡時も検出
することができ、良好な保護機能を有する。
この考案に依れば、制御用トランジスタ15のコ
レクタ・エミツタ間に過大な電圧が加わることを
防止でき、これによつて制御用トランジスタ15
などの素子の破壊を防止することができる。ま
た、スイツチングレギユレータに対する入力電圧
が上昇したときのみならず、負荷の短絡時も検出
することができ、良好な保護機能を有する。
第1図はこの考案を適用することができる電源
回路の一例の接続図、第2図はこの考案の一実施
例の接続図、第3図はその説明に用いる波形図で
ある。 1はスイツチングレギユレータ、2はシリーズ
レギユレータ、3a,3bは入力端子、5a,5
bは出力端子、15は制御用トランジスタであ
る。
回路の一例の接続図、第2図はこの考案の一実施
例の接続図、第3図はその説明に用いる波形図で
ある。 1はスイツチングレギユレータ、2はシリーズ
レギユレータ、3a,3bは入力端子、5a,5
bは出力端子、15は制御用トランジスタであ
る。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 略所定の電圧を出力するスイツチングレギユレ
ータと、該スイツチングレギユレータの出力が入
力され、出力端の電圧と基準の電圧とを比較する
比較手段の出力に基づいて所定の電圧を出力する
シリーズレギユレータとを備えた電源回路におい
て、 上記スイツチングレギユレータの出力電圧を検
出する第1の電圧検出回路と、上記シリーズレギ
ユレータの出力電圧を検出する第2の電圧検出回
路と、上記第1の電圧検出回路の出力電圧と上記
第2の電圧検出回路の出力電圧とを比較する比較
器と、動作開始時に所定期間上記第1の電圧検出
回路の出力電圧が上記第2の電圧検出回路の出力
電圧よりも低くなるように上記第1の電圧検出回
路の出力電圧を制御するコンデンサと、上記比較
器の出力に基づいて上記スイツチングレギユレー
タの出力電圧が上記シリーズレギユレータの出力
電圧よりも高くなつたときに上記スイツチングレ
ギユレータの動作を停止させる制御回路とを備え
たことを特徴とする電源回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1138781U JPH049618Y2 (ja) | 1981-01-29 | 1981-01-29 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1138781U JPH049618Y2 (ja) | 1981-01-29 | 1981-01-29 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57127222U JPS57127222U (ja) | 1982-08-07 |
JPH049618Y2 true JPH049618Y2 (ja) | 1992-03-10 |
Family
ID=29809528
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1138781U Expired JPH049618Y2 (ja) | 1981-01-29 | 1981-01-29 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH049618Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH087637B2 (ja) * | 1989-08-09 | 1996-01-29 | ティアツク株式会社 | 電子機器の電源装置 |
JPH09233810A (ja) * | 1996-02-22 | 1997-09-05 | Sony Corp | スイッチング電源回路 |
-
1981
- 1981-01-29 JP JP1138781U patent/JPH049618Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57127222U (ja) | 1982-08-07 |
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