JPS626265B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS626265B2 JPS626265B2 JP56192845A JP19284581A JPS626265B2 JP S626265 B2 JPS626265 B2 JP S626265B2 JP 56192845 A JP56192845 A JP 56192845A JP 19284581 A JP19284581 A JP 19284581A JP S626265 B2 JPS626265 B2 JP S626265B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mpu
- diagnostic
- execution
- bus
- port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 15
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims description 11
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 description 7
- 230000006870 function Effects 0.000 description 5
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 3
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 3
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 230000003449 preventive effect Effects 0.000 description 2
- UIIRFZUAAAFHFB-UHFFFAOYSA-N 1-[1-[(3-cyanophenyl)methyl]piperidin-4-yl]-3-(2-phenylphenyl)-1-(pyridin-3-ylmethyl)urea Chemical compound C=1C=CN=CC=1CN(C1CCN(CC=2C=C(C=CC=2)C#N)CC1)C(=O)NC1=CC=CC=C1C1=CC=CC=C1 UIIRFZUAAAFHFB-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 238000013480 data collection Methods 0.000 description 1
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 238000004092 self-diagnosis Methods 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/0703—Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation
- G06F11/0706—Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation the processing taking place on a specific hardware platform or in a specific software environment
- G06F11/0736—Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation the processing taking place on a specific hardware platform or in a specific software environment in functional embedded systems, i.e. in a data processing system designed as a combination of hardware and software dedicated to performing a certain function
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/0703—Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はマイクロコンピユータ制御システムに
係り、特に高信頼性システムを汎用LSIマイクロ
コンピユータを用いて構成することのできるマイ
クロコンピユータ制御システムに関する。
係り、特に高信頼性システムを汎用LSIマイクロ
コンピユータを用いて構成することのできるマイ
クロコンピユータ制御システムに関する。
近年LSIのマイクロコンピユータは半導体技術
の進歩とあいまつて、広く各分野に適用されてい
る。適用の拡大に伴い、その量産化、歩どまりの
減少より、LSIの価格は低下している。
の進歩とあいまつて、広く各分野に適用されてい
る。適用の拡大に伴い、その量産化、歩どまりの
減少より、LSIの価格は低下している。
その価格が制御装置の分野において、従来のラ
ンダムロジツクをマイクロコンピユータに置換さ
せる現象を現出しつつある。
ンダムロジツクをマイクロコンピユータに置換さ
せる現象を現出しつつある。
第1図には標準的な従来のマイクロコンピユー
タ制御システムの構成図が示されている。すなわ
ち、LSIマイクロコンピユータを搭載したMPUボ
ード1には、システムバス6を介して、メモリ
2,3と、IOCEボード4,5が接続されてい
る。このIOCEボード4,5には、AC/DCコン
バータが接続されている。
タ制御システムの構成図が示されている。すなわ
ち、LSIマイクロコンピユータを搭載したMPUボ
ード1には、システムバス6を介して、メモリ
2,3と、IOCEボード4,5が接続されてい
る。このIOCEボード4,5には、AC/DCコン
バータが接続されている。
この様に構成されるシステムにおけるRAS
(RELIABILITY、AVAILABILITY、
SERVICEABILITY)機能は、ウオツチ・ドツ
ク・タイマ(WDT)などの機能が標準であり、
WDTの信号を表示、外部導出し、その後の処理
を人間にまかせるのが通常である。
(RELIABILITY、AVAILABILITY、
SERVICEABILITY)機能は、ウオツチ・ドツ
ク・タイマ(WDT)などの機能が標準であり、
WDTの信号を表示、外部導出し、その後の処理
を人間にまかせるのが通常である。
一方、マイクロコンピユータの性能が向上し、
近年のようにマイクロコンピユータ1台当りの果
す機能が大きくなるにつれ、1台のマイクロコン
ピユータがダウンしたときに生じる制御不能によ
る影響が無視できない規模となつている。ところ
が、市販されているLSIマイクロコンピユータは
汎用性を考慮して設計されており、信頼性向上よ
りもコンピユータとしての性能向上に開発の重点
が置かれ、高信頼性を要求される分野において
は、ユーザが外部でRAS機能を実現しなければ
ならない。このため、LSIの外部に相当量のロジ
ツクを必要とし、このロジツクを用いてもLSI内
部情報が導出できないことがあり、RAS機能を
実現することが不可能な場合があるという欠点を
有している。
近年のようにマイクロコンピユータ1台当りの果
す機能が大きくなるにつれ、1台のマイクロコン
ピユータがダウンしたときに生じる制御不能によ
る影響が無視できない規模となつている。ところ
が、市販されているLSIマイクロコンピユータは
汎用性を考慮して設計されており、信頼性向上よ
りもコンピユータとしての性能向上に開発の重点
が置かれ、高信頼性を要求される分野において
は、ユーザが外部でRAS機能を実現しなければ
ならない。このため、LSIの外部に相当量のロジ
ツクを必要とし、このロジツクを用いてもLSI内
部情報が導出できないことがあり、RAS機能を
実現することが不可能な場合があるという欠点を
有している。
本発明の目的は、高い稼動率を得ることのでき
る制御システムを提供することにある。
る制御システムを提供することにある。
本発明は、実行MPUに診断MPUを通信ライン
により粗結合し、実行MPUをダウンしたときそ
のダウンしたMPUのダウンに到つたデータを収
集分析し、診断MPUが再起動をかけるようにす
ることにより高い稼動率を得ようというものであ
る。
により粗結合し、実行MPUをダウンしたときそ
のダウンしたMPUのダウンに到つたデータを収
集分析し、診断MPUが再起動をかけるようにす
ることにより高い稼動率を得ようというものであ
る。
以下、本発明の実施例について説明する。
第2図には、本発明の一実施例が示されてい
る。
る。
図において、システムバス17には、実行
MPU10と、診断MPU18と、メインメモリ2
6と図示されていないがIOCEとが接続されてい
る。この実行MPU10は、基本BPU11と、ロ
ーカルメモリ12と、通信ポート13と、診断
I/Oポート14と、バスバツフア16とからな
り、これらの各素子は、それぞれローカルバス1
5によつて接続されている。また、診断MPU1
8は実行MPU10を監視するもので、診断BPU
19と、ローカルメモリ20と、タイマ等の周辺
LSI21と、通信ポート22と、診断I/Oポー
ト23と、システム監視回路25とからなり、各
素子のそれぞれがローカルバス24によつて接続
されている。この実行MPU10と診断MPU18
とは、通信ボード13,22間で通信ライン27
により、診断I/Oポート14,25間で診断
I/Oライン28により接続されている。
MPU10と、診断MPU18と、メインメモリ2
6と図示されていないがIOCEとが接続されてい
る。この実行MPU10は、基本BPU11と、ロ
ーカルメモリ12と、通信ポート13と、診断
I/Oポート14と、バスバツフア16とからな
り、これらの各素子は、それぞれローカルバス1
5によつて接続されている。また、診断MPU1
8は実行MPU10を監視するもので、診断BPU
19と、ローカルメモリ20と、タイマ等の周辺
LSI21と、通信ポート22と、診断I/Oポー
ト23と、システム監視回路25とからなり、各
素子のそれぞれがローカルバス24によつて接続
されている。この実行MPU10と診断MPU18
とは、通信ボード13,22間で通信ライン27
により、診断I/Oポート14,25間で診断
I/Oライン28により接続されている。
このように構成される実行MPU10は、電源
投入後復電スタートよりシステムをスタートす
る。同時に診断MPU18も復電スタートを行
う、診断MPU18は自己のローカルメモリ20
内のプログラムを実行し、実行MPU20はシス
テムバス17に接続された、メインメモリ26の
プログラムを実行する。正常時、実行MPU10
はシステムバス17を使用し、メインメモリ2
6、IOCEとデータ交換を行い処理を実行する。
診断MPU18は内部ローカルメモリ20に収納
されている診断プログラムによりシステム全体の
各種診断を行う。診断MPU18は実行MPU10
よりも高優先となつている。診断MPU18の動
作はシステムバス17を使用せず、実行MPU1
0と個別に接続された通信回線によりデータの転
送を行う。
投入後復電スタートよりシステムをスタートす
る。同時に診断MPU18も復電スタートを行
う、診断MPU18は自己のローカルメモリ20
内のプログラムを実行し、実行MPU20はシス
テムバス17に接続された、メインメモリ26の
プログラムを実行する。正常時、実行MPU10
はシステムバス17を使用し、メインメモリ2
6、IOCEとデータ交換を行い処理を実行する。
診断MPU18は内部ローカルメモリ20に収納
されている診断プログラムによりシステム全体の
各種診断を行う。診断MPU18は実行MPU10
よりも高優先となつている。診断MPU18の動
作はシステムバス17を使用せず、実行MPU1
0と個別に接続された通信回線によりデータの転
送を行う。
システムが正常に動作している時は、ある定め
られた周期で実行マシンに対して、システムの各
部の診断要求を発する。定期診断要求を受信した
実行MPU10は、その要求のメニユーにより診
断を行い結果を通信回線で診断MPU18に報告
する。診断MPU18はシステム診断要求により
実行MPU10が実行するバス上の動作と診断結
果を照合しシステム全体の状態を認識する。また
診断結果のデータをシステムバス17に接続され
ている、不輝発性の外部記憶装置に時系列的に収
納する。このデータは予防保全データとして使用
する。このようにして実行MPU10と診断MPU
18は通信回線27を介して粗結合されている。
られた周期で実行マシンに対して、システムの各
部の診断要求を発する。定期診断要求を受信した
実行MPU10は、その要求のメニユーにより診
断を行い結果を通信回線で診断MPU18に報告
する。診断MPU18はシステム診断要求により
実行MPU10が実行するバス上の動作と診断結
果を照合しシステム全体の状態を認識する。また
診断結果のデータをシステムバス17に接続され
ている、不輝発性の外部記憶装置に時系列的に収
納する。このデータは予防保全データとして使用
する。このようにして実行MPU10と診断MPU
18は通信回線27を介して粗結合されている。
システム異常時、エラーのタグ信号で診断
MPU18はバス上のデータを収集し、実行MPU
40の状態を監視し、そのエラーが実行MPU1
0の計算機動作の連続性が支障ないものであれば
データ収集のみとする。実行MPU10はそのエ
ラーよりシステム的に回復動作を行うためエラー
情報の詳細を必要とする場合は診断MPU18に
通信を介して要求する。その情報から命令の再試
行やシステムの再構が可能となる。同時にエラー
情報は外部記憶に収納される。
MPU18はバス上のデータを収集し、実行MPU
40の状態を監視し、そのエラーが実行MPU1
0の計算機動作の連続性が支障ないものであれば
データ収集のみとする。実行MPU10はそのエ
ラーよりシステム的に回復動作を行うためエラー
情報の詳細を必要とする場合は診断MPU18に
通信を介して要求する。その情報から命令の再試
行やシステムの再構が可能となる。同時にエラー
情報は外部記憶に収納される。
次に実行MPU10が計載機動作を続行できな
いようなエラーの場合、すなわちソフウルーピン
グや割込動作の偶発異常発生では、エラーのタグ
信号によりバス上のデータを診断MPU18が収
集する。次に実行MPU10の動作を、STOP、
WDT(ウオツチドツクタイマ)等のエラーステ
イタスも診断I/Oポート14より出力される診
断I/Oポート信号より判定する。診断MPU1
8は最新のエラー情報と実行MPU10の動作を
分析し、オペレータに知らせるのか、再起動を実
行するのかを判断する。再起動を決定した場合、
診断MPU18は診断I/Oポート23内の実行
MPUリセツト信号を動作させて、診断I/Oラ
イン28を介して実行MPU10を再起動する。
この再起動信号は実行MPU10がどのような状
態であつても初期状態となる。
いようなエラーの場合、すなわちソフウルーピン
グや割込動作の偶発異常発生では、エラーのタグ
信号によりバス上のデータを診断MPU18が収
集する。次に実行MPU10の動作を、STOP、
WDT(ウオツチドツクタイマ)等のエラーステ
イタスも診断I/Oポート14より出力される診
断I/Oポート信号より判定する。診断MPU1
8は最新のエラー情報と実行MPU10の動作を
分析し、オペレータに知らせるのか、再起動を実
行するのかを判断する。再起動を決定した場合、
診断MPU18は診断I/Oポート23内の実行
MPUリセツト信号を動作させて、診断I/Oラ
イン28を介して実行MPU10を再起動する。
この再起動信号は実行MPU10がどのような状
態であつても初期状態となる。
診断MPU18のリセツト信号により再起動さ
れた実行MPU10は、再起動が診断MPU18よ
りのものであることを認識する。そしてシステム
バス17を使用しない状態で実行MPU10内の
自己診断を行う。その診断が完了したら、次に通
信回線27を用いて、診断MPU18と通信を行
い、システム異常直前のデータを入手する。この
診断MPU18のデータとメインメモリ26内に
残つている、各種のテーブル類から、異常発生要
因の分析、異常部の切はなし等のシステム再構成
を行い、システム処理の連続できる、最も小さな
ブロツクの先頭よりシステムスタートする。
れた実行MPU10は、再起動が診断MPU18よ
りのものであることを認識する。そしてシステム
バス17を使用しない状態で実行MPU10内の
自己診断を行う。その診断が完了したら、次に通
信回線27を用いて、診断MPU18と通信を行
い、システム異常直前のデータを入手する。この
診断MPU18のデータとメインメモリ26内に
残つている、各種のテーブル類から、異常発生要
因の分析、異常部の切はなし等のシステム再構成
を行い、システム処理の連続できる、最も小さな
ブロツクの先頭よりシステムスタートする。
したがつて、本実施例によれば、再起動をかけ
る機能を有しているため高い稼動率を得ることが
できる。
る機能を有しているため高い稼動率を得ることが
できる。
また、本実施例によれば、エラーデータ収集を
行なうため、不良原因解析と予防保全を可能に
し、システム全体の信頼性を高めることができ
る。
行なうため、不良原因解析と予防保全を可能に
し、システム全体の信頼性を高めることができ
る。
以上説明したように、本発明によれば、高い稼
動率を得ることができる。
動率を得ることができる。
第1図は従来のマイクロコンピユータ制御シス
テム構成図、第2図は本発明の実施例を示す構成
図である。 10……実行MPU、13,22……通信ポー
ト、14,23……診断I/Oポート、18……
診断MPU、25……システムバス監視回路。
テム構成図、第2図は本発明の実施例を示す構成
図である。 10……実行MPU、13,22……通信ポー
ト、14,23……診断I/Oポート、18……
診断MPU、25……システムバス監視回路。
Claims (1)
- 1 ローカルバスに接続される基本BPUと、前
記ローカルバスに接続されるローカルメモリと、
前記ローカルバスとシステムバスとを接続するバ
スバツフアとを備えた実行MPUを有するマイク
ロコンピユータ制御システムにおいて、上記実行
MPUに通信ポートと、診断I/Oポートとを設
けると共に、診断BPUとローカルメモリとタイ
マ等の周辺LSIと通信ポートと診断I/Oポート
とシステムバス監視回路とを備えた診断MPUを
前記実行MPUの診断用に設け、前記実行MPUと
診断MPUの各通信ポート間を通信ラインで接続
し、かつ、それぞれの診断I/Oポート間を診断
I/Oラインによつて接続したことを特徴とする
マイクロコンピユータ制御システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56192845A JPS5896352A (ja) | 1981-12-02 | 1981-12-02 | マイクロコンピユ−タ制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56192845A JPS5896352A (ja) | 1981-12-02 | 1981-12-02 | マイクロコンピユ−タ制御システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5896352A JPS5896352A (ja) | 1983-06-08 |
JPS626265B2 true JPS626265B2 (ja) | 1987-02-09 |
Family
ID=16297924
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56192845A Granted JPS5896352A (ja) | 1981-12-02 | 1981-12-02 | マイクロコンピユ−タ制御システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5896352A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2813252B2 (ja) * | 1991-07-02 | 1998-10-22 | 富士通株式会社 | 情報処理装置の障害箇所診断方式 |
-
1981
- 1981-12-02 JP JP56192845A patent/JPS5896352A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5896352A (ja) | 1983-06-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4511982A (en) | Numerical control device | |
JPS626265B2 (ja) | ||
JP2998804B2 (ja) | マルチマイクロプロセッサシステム | |
JPS58181160A (ja) | 緊急動作制御方式 | |
JPH11120154A (ja) | コンピュータシステムにおけるアクセス制御装置および方法 | |
JPH0582614B2 (ja) | ||
JP2522038B2 (ja) | 交換機 | |
JPS61221850A (ja) | 再初期プログラムロ−デイング方式 | |
JPH01216438A (ja) | 障害通知方式 | |
JPH01310422A (ja) | マイクロコンピュータのリセット回路 | |
CN114356708A (zh) | 一种设备故障监控方法、装置、设备及可读存储介质 | |
JP2818437B2 (ja) | 障害検出回路 | |
JPH05282167A (ja) | 障害処理方法 | |
JPH01292562A (ja) | マルチcpuシステム | |
JPH0439698B2 (ja) | ||
JPH01244552A (ja) | 障害通知方式 | |
JPS62245342A (ja) | マイクロプロセツサ応用機器の自己診断器 | |
JPH0553934A (ja) | バスライン監視方式 | |
JPS62221043A (ja) | 論理装置の監視回路 | |
JPH0496832A (ja) | 障害情報収集装置 | |
JPS62212865A (ja) | マルチプロセツサ制御方式 | |
JPS5822469A (ja) | 中央監視制御装置 | |
JPH1160102A (ja) | エレベータ制御装置 | |
JPH01189739A (ja) | 情報収集装置 | |
JPH04293133A (ja) | 疎結合マルチプロセッサシステムにおける故障監視方式 |