JPH01244552A - 障害通知方式 - Google Patents

障害通知方式

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Publication number
JPH01244552A
JPH01244552A JP63069805A JP6980588A JPH01244552A JP H01244552 A JPH01244552 A JP H01244552A JP 63069805 A JP63069805 A JP 63069805A JP 6980588 A JP6980588 A JP 6980588A JP H01244552 A JPH01244552 A JP H01244552A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
diagnostic
mpu
execution
port
microprocessor
Prior art date
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Pending
Application number
JP63069805A
Other languages
English (en)
Inventor
Masanobu Nakajima
中島 正信
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、高信頼性を得るマルチ中央処理装置(以下
、CPUという)を備えたマイクロコンピュータ制御シ
ステムにおける障害通知方式に関するものである。
〔従来の技術〕
第2図は例えば特開昭58−96352号公報に示され
た従来の障害通知方式を示すブロック図であり、図にお
いて、10は実行マイクロプロセッサ(以下、実行MP
Uという)、11は基本CPU、12はローカルバス1
5を介して基本CPTJ11とデータの授受を行うロー
カルメモリ、13はローカルバス15と通信ライン27
間に接続された通信ポート、14はローカルバス15と
診断入力/出力(以下、Iloという)ライン28との
間に接続された診断I10ポート、16はシステムバス
17とローカルバス15間に接続されたバスバッファで
ある。
一方、18は診断MPU、19は診断CPU、20はロ
ーカルバス24を介して診断CPU19とデータの授受
を行うローカルメモリ、21はローカルバス24に接続
された周辺LSI(大規模集積回路)、22はローカル
バス24と上記通信ライン27間に接続された通信ポー
ト、23け上記診断I10ライン28とローカルバス2
4間に接続された診断I10ポート、25は上記システ
ムバス17とローカルバス24間に接続されたシステム
監視回路である。26はメインメモリで、システムバス
17に接続されている。
すなわち、上記実行MPU’IOは、基本CPU11と
ローカルメモリ12と通信ポート13と、診断I10ポ
ート14と、バスバッファ16とからなり、これらの各
素子はそれぞれローカルバス15によって接続されてい
る。
また、診断MPU18は、実行MPU10を監視するも
ので、診断CPU19とローカルメモリ20とタイマな
どの周辺LSI21と、’r’fl信ポート22と、診
断I10ポート23と、システム監視回路25とからt
「す、各素子のそれぞれがローカルバス24によって接
続されている。
この実行MPU10と診断MPU18とは通信ボー)1
3.22間で通信ライン27により接続され、また診断
I10ポート14 、25間で診断I10ライン28に
より接続されている。
次に動作について説明する。実行MPU10および診断
MPTJ1 Bは電源投入後システムをスタートスる。
診断MPU18は自己のローカルメモリ20内のプログ
ラムを実行し、実行MPU10は、自己のローカルメモ
リ12、あるいはシステムバス17に接続されたメイン
メモリ26のプログラムを実行する。
診断MPU18は内部のローカルメモリ20に収納され
ている診断プログラムによりシステム全体の各種診断を
行う。診断MPU 1 Bは実行MPU10よりも高優
先となっている。
システムが正莞に動作しているときは、診断MPU18
はある定められた周期で実行MPU10に対して、シス
テムの各部の診断要求を発する。
定期診断要求を受信した実行MPU10はその要求のメ
ニーーにより診断を行い、結果を基本cpU11からロ
ーカルバス15、通イ言ポート13、通信ライン27を
介して診断MPU18に報告する。
診断MPU18は、システム診断要求により実行MPU
10が実行するバス上の動作と診断結果とを照合し、シ
ステム全体の状態を認識する。
また、診断結果のデータを診断CPU19からローカル
バス24、システム監視回路25を介してシステムバス
17に接続されている不揮発性の外部記憶装置に格納す
る。このようにして、実行MPU10と診断MPU18
は通信ライン27を介して粗結合されている。
システム異常時、エラーの信号で診断M P UlBは
、バス上のデータを収集し、実行MPU10の状態を監
視し、そのエラーが実行MPU10の計算機動作の連続
性に支障ないものであれば、データ収集のみとする。
実行MPU10がそのエラーよりシステム的に回復動作
を行うため、エラー情報の詳細を必要とする場合は、診
断MPU18に基本CPU11から通信ポート13、通
信ライン27、通信ポート22を介して要求する。その
情報から命令の再試行やシステムの再構築が可能となる
。同時にエラー情報も外部記憶装置に収納される。
次に、実行MPU10が計算機動作を続行できないよう
なエラーの場合、まずバス上のデータを診断MPUj8
が収集する。次に実行MPU10の動作を止め、ウオッ
チドグタイマなどのエラースティタスも診断I / O
ポート14より出力される診断I10ポート信号を診断
I10ライン28、診断I10ポート23を介して導入
して診断cpU19で判定する。
診断Mpu18は、最新のエラー情報と実行MPUI 
Qの動作を分析し、オペレータに知らせるのか、再起動
をするのかを判断する。
再起動を決定した場合、実行MPU1gは、診断I10
ポート23内の実行MPUリセット信号を動作させて、
診断I10ライン28を介して実行MPU10を再起動
する。この再起動信号は、実行MPU1Qがどのような
状態にあっても初期状態とする。
診断MP018のリセット信号により再起動された実行
MPU10は、再起動が診断MPU1 Bよりのもので
あることを認識する。そしてシステムバス17を使用し
ない状態で実行MPtJ1Q内の自己診断を行う。
その診断が完了したら、次に通信ライン27を用いて、
診断MPU18と通信を行い、システム異常直前のデー
タを入手する。この診断MPU18のデータとメインメ
モリ26内に残っている各種のテーブル類から、異常発
生要因の分析、異常部の切りはなしなどのシステム再構
成を行い、システム処理の連続できる最も小さなブロッ
クの先頭よりシステムをスタートスル。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の障害通知方式は以上のように構成されているので
、一つの診断MPU18に一つの実行MPU10しか接
続できないため、複数の実行MPUを持つマイクロコン
ヒーータシステムでハ、ソの台数に相当する診断MPU
が必要であり、ノ・・−ドウエアが大きくなるという問
題点があった。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、複数の実行MPUを含むシステムにおいて
も、一つの診断MPUだけで、すべての実行MPUの状
態を監視することができ、ハードウェアが大きくならな
い障害通知方式を得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る障害通知方式は、複数個ある実行MPU
に対して、診断MPU内に設げられた実行MPUの数と
同数の通信ポートおよび診断r/。
ポートと、各実行MPUの通信ポートと診断MPU内の
通信ポート間に接続された通信ラインと、各実行MPU
の診断I / Oポートと診断MPU内の診断工10ポ
ート間に接続された診断I10ラインとを設けたもので
ある。
〔作 用〕
この発明における複数個ある各実行MPHに対して、該
当する実行MPUと接続される通信ポートと通信ライン
を介して診断MPUでエラー収集を行うとともに、実行
MPHの各ステータスの情報および実行M P U リ
セット時のリセット信号は該当実行MPUと接続された
診断工10ポートと診断I10ラインを介して受は渡し
を行う。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、17は実行Mpua30と、実行M P 
U、 b 31と、診断MPU32と、メインメモリ2
6を接続しているシステムバスである。
メインメモリ26およびシステムバス17は第2図の従
来例と同一のものである。また実行MPUa3Q 、実
行MPTJb 31は従来例の実行MPU10と同一で
ある。
19は診断MPU32内の診断CPU、20はローカル
バス24と接続されている。21は周辺LSI、25は
システム監視回路であり、これらは第2図と同様であり
、それぞれローカルバス24に接続されている。
33は実行MPUa30の診断工10ポート14aに対
応し、診断工10ラインa35を介してこの診断I10
ポート14aに接続された診断I10ポートaである。
34は同様に、実行MPUa31内の診断I10ポート
14bに対応して診断MPU32内に設けられ、診断I
10ラインb36を介して診断I10−ボー)14bに
接続された診断I / Oポー)bである。
3Tは診断MP[I32内に設けられ、実行MPU30
の通信ポー)13aに対応しており、通信ラインa39
を介してこの通信ポー)13aに接続された通信ポー)
aである。
38は診断MPU32内に設けられ、実行MPUb31
の通信ポー)13bに対応し、通信ラインb40を介し
てこの通信ポート13bに接続された通信ポートbであ
る。
なお、実行MPU a 30内の各部材の符号にはそれ
ぞれ添字「a」を付し、これに対応する実行MPUb 
31内の各部材には添字rbJを伺している。
上記診断MPU32は実行MPUa30aおよび実行M
PUb31を監視するもので、診断CPU19と、ロー
カルメモリ20と、タイマなどの周辺LSI21と、通
信ポートa37と、通信ポートb38と、システム監視
回路25と、診断I10ポートa33と診断r / o
ポートb34と、ローカルバス24とから構成されてい
る。
次に動作について説明する。実行MPU a 30、実
行MPUb31、診断MPU32は電源投入後システム
をスタートする。診断M P U 32 &!、自己の
ローカルメモリ20内のプログラムを実行し、実行MP
Ua30、実行MPUb31は、自己のローカルメモリ
12a、12bあるいはシステムバス17に接続された
メインメモリ26のプログラムを実行する。
診断MPU32は、ローカルメモリ20に収納されてい
る診断プログラムによりシステム全体の各種診断を行う
。診断MPU32は、実行MPUa30、実行MPUb
31よりも高優先となっている。
システムが正常に動作しているときは、診断MPU32
はある定められた周期で、実行MPUa30、実行MP
Ub31に対し、システムの各部の診断要求を通信ライ
ンa39ある℃・は通信ラインb40を介して発する。
複数の実行MPUに対して同時に診断要求を送ることは
できないので、各実行MPUに対して順番に送るように
なっている。
定期診断要求を受信した実行MPUa30あるいは実行
MPUb31はその要求のメ二一一により診断を行い、
診断結果を通信ラインa39あるいは通信ラインb40
を介して診断MPU32に報告する。
実行MPU a 30あるいは実行MPUb31からの
報告を受けた診断MPU32は、バス上の動作と診断結
果とを照合し、システム全体の状態を認識する。また、
診断結果のデータをシステムバス17に接続されている
不揮発性の外部記憶装置に、実行MPUa30、実行M
pUb31別に分けて格納する。
システム異常時、診断MPU32は、パス上ノデータを
収集し、実行MPUa3Q、実行MPUb31の状態を
監視し、そのエラーがどちらの実行MPUで起こったか
を判断する。たとえば、実行MPU a 3 Qでエラ
ーが発生したとする。実行MPUa30のエラーが計算
機動作の連続性に支障ないものであれば、診断MPU3
2は実行MPUa30のデータを収集するのみである。
実行M P U a 3 Qがそのエラーからの回復動
作を行うためエラー情報の詳細を必要とする場合は、実
行MPUa30は診断MPU32に通信ポート13a2
通信ラインa39を介して要求する。
診断MPU32は、実行MPUa30の回復に必要なデ
ータを前記不揮発性メモリよりシステムバス17.シス
テム監視回路25を介して取り出し、診断MPU32内
の通信ポートa371通信ラインa39を介して実行M
PUa3Q内の通信ポート13aに送られる。
これにより、実行MPUa3Qはこの情報をもとに自己
の改復を行う。
次に、エラーを起こした実行MPU(この場合は実行M
PU a 30が計算機動作を続行できないようなエラ
ーの場合)に対して、まず診断MPU32はバス上のデ
ータを収集する。
次に診断MPU32は、実行MPUa3Qの動作を止め
、最新のエラー情報と実行MPUa30の動作を分析し
、オペレータに知らせるのか、再起動するのかを判断す
る。
再起動を決定した場合、診断MPU32は診断I / 
Oポートa33内の実行MPUリセット信号を動作させ
て、診断I10ラインa35を介して実行MPUa30
の診断I10ポート14aにリセット信号を送り、実行
MPUa31を再起動する。この再起動信号は、実行M
PU a 30がどのような状態にあっても初期状態と
する。
診断MPU32のリセット信号により再起動された実行
MPU a 30は、再起動が診断M P U32より
のものであることを認識した後、従来と同様にシステム
の再構築を図る。
なお、上記実施例では、実行MPUが二つの場合につい
て示したが、診断MPU32内の診断I10ポート、通
信ポートを追加し、各実行MPUと診断I10ライン、
通信ラインを接続することで三つ以上の実行MPUの場
合でも同様のシステム診断処理ができることは明らかで
ある。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、複数個の各実行MP
Hに対して該当する実行MPUの通信ポートと通信ライ
ンを介して通信ポートを接続して該当する実行MPHの
エラー収集を行うとともに、該当する実行MPUの診断
I10ポートと診断I10ラインを介して接続して該当
する実行MPUのステータスの情報とリセット時のリセ
ット信号を送るように構成したので、一つの診断MPU
により複数の実行MPUの障害を検知し回復でき、従来
に比べ少ないハードウェアで障害通知方式を実現できる
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による障害通知方式のブロ
ック図、第2図は従来の障害通知方式のブロック図であ
る。 30.31は実行MPU、11a、11bは基本CPU
、12a、12b、20はローカルメモリ、13a、1
3b、37.38は通信ポート、f4a、14b、33
.34は診断I10ポート、15a、15b、24はロ
ーカルバス、16a。 16bはバスバッファ、17はシステムバス、32は診
断MPU、i9は診断CPU、21は周辺LSI、25
はシステム監視回路、26はメインメモリ、39.40
は通信ライン、35.36は診断r / oラインであ
る。 なお、図中、同一符号は、同一、または相当部分を示す
。 特許出願人   三菱電機株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ローカルバスに接続される基本中央処理装置、上記ロー
    カルバスに接続されるローカルメモリ、上記ローカルバ
    スとメインメモリに接続されたシステムバスとを接続す
    るバスバッファ、通信ポート、診断入力/出力ポートと
    をそれぞれ有する複数の実行マイクロプロセッサと、上
    記各実行マイクロプロセッサを監視するために診断中央
    処理装置、ローカルメモリ、周辺LSI、上記各実行マ
    イクロプロセッサの上記通信ポートに対応する複数の通
    信ポート、上記各実行マイクロプロセッサの上記診断入
    力/出力ポートに対応する複数の診断入力/出力ポート
    、上記システムバスを介してメインメモリに接続された
    システムバス監視回路とを有する診断マイクロプロセッ
    サと、上記各実行マイクロプロセッサの上記各通信ポー
    トと上記診断マイクロプロセッサの通信ポート間に接続
    され上記各実行マイクロプロセッサのエラー収集を上記
    診断マイクロプロセッサで行うための複数の通信ライン
    と、上記各実行マイクロプロセッサの診断入力/出力ポ
    ートと上記診断マイクロプロセッサの上記診断入力/出
    力ポート間に接続され各実行マイクロプロセッサに対し
    て各ステータスの情報を上記診断マイクロプロセッサで
    受信しかつ上記各実行マイクロプロセッサにリセット信
    号を上記診断マイクロプロセッサから送るための複数の
    診断入力/出力ラインとを備えた障害通知方式。
JP63069805A 1988-03-25 1988-03-25 障害通知方式 Pending JPH01244552A (ja)

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JPH01244552A true JPH01244552A (ja) 1989-09-28

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