JPS6262617A - 制御回路 - Google Patents
制御回路Info
- Publication number
- JPS6262617A JPS6262617A JP20279085A JP20279085A JPS6262617A JP S6262617 A JPS6262617 A JP S6262617A JP 20279085 A JP20279085 A JP 20279085A JP 20279085 A JP20279085 A JP 20279085A JP S6262617 A JPS6262617 A JP S6262617A
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- Japan
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- circuit
- exclusive
- output
- light emitting
- emitting diode
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- Electronic Switches (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明iよ、入力される信号電圧の大小に応じて負荷を
選択的に駆動或は駆動停止させるようにした制御回路、
特には例えば光電スイッチにJ3ける安定動作領域の表
示を行なう場合その他の用途に好適する制御回路に関す
る。
選択的に駆動或は駆動停止させるようにした制御回路、
特には例えば光電スイッチにJ3ける安定動作領域の表
示を行なう場合その他の用途に好適する制御回路に関す
る。
[従来例]
例えば光電スイッチにおいては、受光素子から増幅器を
介して出力される信号電圧のレベルが所定の動作レベル
以上、或は以下になったときに検出信号を出力するよう
に構成されているが、この場合上記動作レベルに対して
所定の上下幅を有した安定動作領域を設定し、この安定
動作領域を負荷たる発光素子の点灯(或は消灯)により
表示することによって前記増幅器の増幅度(つまり光電
スイッチの感度)が適当な範囲にあるか否かを確認でき
るように構成されている。即ち、このような感度確認機
能を備えた光電スイッチとしては、従来より、例えば特
公昭60−13611号公報に記載されたものがあり、
第3図には当該公報に記載された回路構成の要部を示す
。この第3図において、1.2.3.4はプラス及びマ
イナスの直流電源ライン5及び6間に直列接続されたブ
リーダ抵抗、7,8.9は比較器で、これらは上記ブリ
ーダ抵抗1,2,3.4により分圧されて得られる異な
る基準電圧と、受光素子から増幅度調整可能な増幅器(
何れも図示せず)を介して与えられ信号電圧Vdとを比
較入力として受けるように設けられている。また、10
G、1LAND回路、11゜12はNOT回路、13は
誤設定表示用の赤色ダイオード、14は正常状態表示用
の緑色発光ダイオードである。この第3図の構成におい
ては、信号電圧Vdのレベルが所定の安定動作領域にあ
るときに緑色発光ダイオード14が点灯すると共に、そ
の信号電圧Vdが上記安定動作領域を外れたときに赤色
発光ダイオード13が点灯するものであり、これによっ
て光電スイッチの感度(増幅器の増幅度)が適当な範囲
にあるか否かを確認できるように構成されている。
介して出力される信号電圧のレベルが所定の動作レベル
以上、或は以下になったときに検出信号を出力するよう
に構成されているが、この場合上記動作レベルに対して
所定の上下幅を有した安定動作領域を設定し、この安定
動作領域を負荷たる発光素子の点灯(或は消灯)により
表示することによって前記増幅器の増幅度(つまり光電
スイッチの感度)が適当な範囲にあるか否かを確認でき
るように構成されている。即ち、このような感度確認機
能を備えた光電スイッチとしては、従来より、例えば特
公昭60−13611号公報に記載されたものがあり、
第3図には当該公報に記載された回路構成の要部を示す
。この第3図において、1.2.3.4はプラス及びマ
イナスの直流電源ライン5及び6間に直列接続されたブ
リーダ抵抗、7,8.9は比較器で、これらは上記ブリ
ーダ抵抗1,2,3.4により分圧されて得られる異な
る基準電圧と、受光素子から増幅度調整可能な増幅器(
何れも図示せず)を介して与えられ信号電圧Vdとを比
較入力として受けるように設けられている。また、10
G、1LAND回路、11゜12はNOT回路、13は
誤設定表示用の赤色ダイオード、14は正常状態表示用
の緑色発光ダイオードである。この第3図の構成におい
ては、信号電圧Vdのレベルが所定の安定動作領域にあ
るときに緑色発光ダイオード14が点灯すると共に、そ
の信号電圧Vdが上記安定動作領域を外れたときに赤色
発光ダイオード13が点灯するものであり、これによっ
て光電スイッチの感度(増幅器の増幅度)が適当な範囲
にあるか否かを確認できるように構成されている。
しかしながら、上記第3図の構成では、安定動作領域の
表示のために少なくとも2個の比較器7゜つとAND回
路10とが必要であり、このため回路構成が複雑となっ
てコスト高になるという問題点があった。
表示のために少なくとも2個の比較器7゜つとAND回
路10とが必要であり、このため回路構成が複雑となっ
てコスト高になるという問題点があった。
[発明の目的]
本発明は上記従来の事情に鑑みてなされたちのであり、
その目的は、入力される信号電圧のレベルが所定の範囲
内にあるときに負荷を選択的に駆動或は駆動停止させる
場合に、その選択的な点灯若しくは駆動停止を極めて簡
単な回路構成によって確実に実行することができてコス
トの低減を図り得る等の効果を奏する制御回路を提供す
るにある。
その目的は、入力される信号電圧のレベルが所定の範囲
内にあるときに負荷を選択的に駆動或は駆動停止させる
場合に、その選択的な点灯若しくは駆動停止を極めて簡
単な回路構成によって確実に実行することができてコス
トの低減を図り得る等の効果を奏する制御回路を提供す
るにある。
[発明の要約]
本発明は上記目的を達成するために、入力される信号電
圧を分圧する分圧回路、及び一方の入力端子に信号電圧
を受けると共に他方の入力端子に前記分圧回路による分
圧電圧を受ける排他的OR回路或は排他的NOR回路を
設4t 、その排他的OR回路或は排他的NOR回路の
出力に応じて負荷を制御する構成としたものであり、こ
れによって信号電圧の大小に応じた負荷の選択的な駆動
或は駆動停止を比較器を用いずに実現したものである。
圧を分圧する分圧回路、及び一方の入力端子に信号電圧
を受けると共に他方の入力端子に前記分圧回路による分
圧電圧を受ける排他的OR回路或は排他的NOR回路を
設4t 、その排他的OR回路或は排他的NOR回路の
出力に応じて負荷を制御する構成としたものであり、こ
れによって信号電圧の大小に応じた負荷の選択的な駆動
或は駆動停止を比較器を用いずに実現したものである。
[実施例]
以下、本発明を光電スイッチの表示回路に適用した一実
施例について第1図及び第2図を参照しながら説明する
。
施例について第1図及び第2図を参照しながら説明する
。
第1図において、15は増幅度が0!il整可能に設け
られた増幅器で、これは図示しない受光素子から出力さ
れる信号電圧を増幅し、その増幅出力を出力端子15a
から出力すると共に信号ライン16にも信号電圧■aと
して出力するように構成されている。17は上記信号電
圧Vaを分圧する分圧回路で、これは出力端子15aと
マイナス電源ライン18との間に抵抗19.20を直列
に接続して成り、その抵抗19.20の共通接続点から
分圧電圧vbを出力する。21は例えばC−MO8集積
回路より成る排他的OR回路で、その一方の入力端子に
前記増幅器15がらの信号電圧Vaを受けると共に、他
方の入力端子に前記分圧回路17からの分圧電圧vbを
受けるように接続されている。22は負荷たる例えば発
光ダイオードで、そのアノードがプラス電源ライン23
に接続されていると共に、カソードが抵抗ジ4を介して
排他的OR回路21の出力端子に接続されている。尚、
25は分圧回路17と並列に接続された電圧リップル吸
収用のコンデンサであるが、これは必要に応じて設けれ
ば良い。
られた増幅器で、これは図示しない受光素子から出力さ
れる信号電圧を増幅し、その増幅出力を出力端子15a
から出力すると共に信号ライン16にも信号電圧■aと
して出力するように構成されている。17は上記信号電
圧Vaを分圧する分圧回路で、これは出力端子15aと
マイナス電源ライン18との間に抵抗19.20を直列
に接続して成り、その抵抗19.20の共通接続点から
分圧電圧vbを出力する。21は例えばC−MO8集積
回路より成る排他的OR回路で、その一方の入力端子に
前記増幅器15がらの信号電圧Vaを受けると共に、他
方の入力端子に前記分圧回路17からの分圧電圧vbを
受けるように接続されている。22は負荷たる例えば発
光ダイオードで、そのアノードがプラス電源ライン23
に接続されていると共に、カソードが抵抗ジ4を介して
排他的OR回路21の出力端子に接続されている。尚、
25は分圧回路17と並列に接続された電圧リップル吸
収用のコンデンサであるが、これは必要に応じて設けれ
ば良い。
上記構成においては、排他的OR回路21の出力がロー
レベル信号のときに発光ダイオード22が点灯され、且
つその排他的OR回路21の出力がハイレベル信号に反
転したとぎに発光ダイオード22が消灯されるものであ
る。しかして、発光ダイオード22が消灯する条件、即
ち排他的OR回路21の出力がハイレベル信号となる条
件は、その排他的OR回路21の出力が反転するしきい
値電圧(スレッシュホルドレベル)をytとした場合、 Va〉Vt〉■bであり、従って抵抗19.20の各抵
抗値を夫々RL 、R2とした場合、発光ダイオード2
2が消灯するときの信号電圧■aのレベル範囲は、 Vt ・(R1+R2)/R2>Va >Vi・・・・
・・(1) で得られる。このため結果的に、増幅器15の増幅度を
調整することによって、信号電圧■aのしベルを上記(
1)式に該当した範囲に設定(或はVaの値に応じてR
1,R2を設定)すれば、発光ダイオード22の消灯状
態に応じて光電スイッチの安定動作領域を表示すること
ができる。尚、第2図には上記作用説明の理解を容易に
するために、受光素子の受光素の変化に応じた排他的O
R回路21の入力(信号電圧Va、分圧電圧Vb)並び
に排他的OR回路21の出力の各変化状態を示した。
レベル信号のときに発光ダイオード22が点灯され、且
つその排他的OR回路21の出力がハイレベル信号に反
転したとぎに発光ダイオード22が消灯されるものであ
る。しかして、発光ダイオード22が消灯する条件、即
ち排他的OR回路21の出力がハイレベル信号となる条
件は、その排他的OR回路21の出力が反転するしきい
値電圧(スレッシュホルドレベル)をytとした場合、 Va〉Vt〉■bであり、従って抵抗19.20の各抵
抗値を夫々RL 、R2とした場合、発光ダイオード2
2が消灯するときの信号電圧■aのレベル範囲は、 Vt ・(R1+R2)/R2>Va >Vi・・・・
・・(1) で得られる。このため結果的に、増幅器15の増幅度を
調整することによって、信号電圧■aのしベルを上記(
1)式に該当した範囲に設定(或はVaの値に応じてR
1,R2を設定)すれば、発光ダイオード22の消灯状
態に応じて光電スイッチの安定動作領域を表示すること
ができる。尚、第2図には上記作用説明の理解を容易に
するために、受光素子の受光素の変化に応じた排他的O
R回路21の入力(信号電圧Va、分圧電圧Vb)並び
に排他的OR回路21の出力の各変化状態を示した。
以上数するに本実施例によれば、受光素子の受光者に追
随して変化する信号電圧Vaが所定の範囲内にあるとき
に発光ダイオード22を選択的に84灯させることがで
きるものであり、この場合において分圧回路17及び排
他的OR回路21等を設けるだけで済んで、第3図に示
す従来構成のように回路構成が複雑化する虞がなくなる
ものである。因みに、本実施例の構成と第3図に示され
た従来構成との比較を行なった場合、従来構成のもので
は、本実施例にお【プる排他的OR回路21と同様の機
能を得るために比較器7,9.AND回路10及びNO
T回路11という多数の回路要素が必要になる。
随して変化する信号電圧Vaが所定の範囲内にあるとき
に発光ダイオード22を選択的に84灯させることがで
きるものであり、この場合において分圧回路17及び排
他的OR回路21等を設けるだけで済んで、第3図に示
す従来構成のように回路構成が複雑化する虞がなくなる
ものである。因みに、本実施例の構成と第3図に示され
た従来構成との比較を行なった場合、従来構成のもので
は、本実施例にお【プる排他的OR回路21と同様の機
能を得るために比較器7,9.AND回路10及びNO
T回路11という多数の回路要素が必要になる。
尚、上記実施例では信号電圧Vaのレベルが前記(1)
式の範囲内にあるときに発光ダイオード22を消灯させ
るようにしたが、この逆に発光ダイオード22のアノー
ドを抵抗24を介して排他的OR回路21の出力端子に
接続すると共にその発光ダイオード22のカソードをマ
イナス電源ライン18に接続することによって、信号電
圧■aのレベルが(1)式の範囲内にあるときに発光ダ
イオード22が点灯される構成とすることもできる。ま
た、排他的NOR回路(排他的OR回路のN0T(反転
)出力)で構成すれば上記排他的OR回路と逆の現象を
示す。
式の範囲内にあるときに発光ダイオード22を消灯させ
るようにしたが、この逆に発光ダイオード22のアノー
ドを抵抗24を介して排他的OR回路21の出力端子に
接続すると共にその発光ダイオード22のカソードをマ
イナス電源ライン18に接続することによって、信号電
圧■aのレベルが(1)式の範囲内にあるときに発光ダ
イオード22が点灯される構成とすることもできる。ま
た、排他的NOR回路(排他的OR回路のN0T(反転
)出力)で構成すれば上記排他的OR回路と逆の現象を
示す。
その他、本発明は上記し且つ図面に示した実施例に限定
されるものではなく、例えば光電スイッチの表示回路に
限らず他の電気機器或は電子機器にも適用できる等、そ
の要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施することが
できるものである。
されるものではなく、例えば光電スイッチの表示回路に
限らず他の電気機器或は電子機器にも適用できる等、そ
の要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施することが
できるものである。
[発明の効果〕
7を発明によれば以上の説明によって明らかなように、
入力される信号電圧のレベルが所定の範囲内にあるとき
に負荷を選択的に駆動或は駆動停止させるようにした制
御回路において、上記負荷の選択的な駆動若しくは駆動
停止を極めて簡単な回路構成によって確実に実行するこ
とができてコス1−の低減を図り(qるという優れた効
果を奏するものである。
入力される信号電圧のレベルが所定の範囲内にあるとき
に負荷を選択的に駆動或は駆動停止させるようにした制
御回路において、上記負荷の選択的な駆動若しくは駆動
停止を極めて簡単な回路構成によって確実に実行するこ
とができてコス1−の低減を図り(qるという優れた効
果を奏するものである。
第1図及び第2図は本発明の一実施例を示すもので、第
1図は回路構成図、第2図は第1図中の各都電圧波形を
示す図である。また、第3図は従来例を示す第1図相当
図である。 図中、15は増幅器、17は分圧回路、19゜20は抵
抗、21は排他的OR回路、22は発光ダイオード(負
荷)を示す。 出願人 1ノンクス株弐°会社 d 第 1 図 第2図
1図は回路構成図、第2図は第1図中の各都電圧波形を
示す図である。また、第3図は従来例を示す第1図相当
図である。 図中、15は増幅器、17は分圧回路、19゜20は抵
抗、21は排他的OR回路、22は発光ダイオード(負
荷)を示す。 出願人 1ノンクス株弐°会社 d 第 1 図 第2図
Claims (1)
- 1、入力される信号電圧のレベルが所定の範囲内にある
ときに負荷を選択的に駆動或は駆動停止させるようにし
た制御回路において、前記信号電圧を分圧する分圧回路
と、一方の入力端子に信号電圧を受けると共に他方の入
力端子に前記分圧回路による分圧電圧を受ける排他的O
R回路或は排他的NOR回路とを備え、前記排他的OR
回路或は排他的NOR回路の出力に応じて前記負荷を制
御するように構成したことを特徴とする制御回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60202790A JPH0656947B2 (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 | 制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60202790A JPH0656947B2 (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 | 制御回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6262617A true JPS6262617A (ja) | 1987-03-19 |
JPH0656947B2 JPH0656947B2 (ja) | 1994-07-27 |
Family
ID=16463235
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60202790A Expired - Lifetime JPH0656947B2 (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 | 制御回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0656947B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008529906A (ja) * | 2005-02-11 | 2008-08-07 | グラフィック パッケージング インターナショナル インコーポレイテッド | 噛み合い仕切板を有するカートン |
US8459535B2 (en) | 2007-06-29 | 2013-06-11 | Graphic Packaging International, Inc. | Carton with divider |
US9132936B2 (en) | 2012-03-29 | 2015-09-15 | Graphic Packaging International, Inc. | Carton with tray |
US10017293B2 (en) | 2015-07-29 | 2018-07-10 | Graphic Packaging International, Llc | Modular carton |
US10106291B2 (en) | 2015-06-11 | 2018-10-23 | Graphic Packaging International, Llc | Carton with divider |
US10858145B2 (en) | 2016-01-05 | 2020-12-08 | Graphic Packaging International, Llc | Carrier for containers |
US11254465B2 (en) | 2019-07-18 | 2022-02-22 | Graphic Packaging International, Llc | Carton with attachment features |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54159855A (en) * | 1978-06-07 | 1979-12-18 | Hokuyo Automatic Co | Device for confirming sensitivity set value of photoelectric switch |
-
1985
- 1985-09-13 JP JP60202790A patent/JPH0656947B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54159855A (en) * | 1978-06-07 | 1979-12-18 | Hokuyo Automatic Co | Device for confirming sensitivity set value of photoelectric switch |
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008529906A (ja) * | 2005-02-11 | 2008-08-07 | グラフィック パッケージング インターナショナル インコーポレイテッド | 噛み合い仕切板を有するカートン |
JP4733150B2 (ja) * | 2005-02-11 | 2011-07-27 | グラフィック パッケージング インターナショナル インコーポレイテッド | 噛み合い仕切板を有するカートン |
US8127980B2 (en) | 2005-02-11 | 2012-03-06 | Graphic Packaging International, Inc. | Carton with interlocking divider |
US8628000B2 (en) | 2005-02-11 | 2014-01-14 | Graphic Packaging International, Inc. | Carton with interlocking divider |
US8459535B2 (en) | 2007-06-29 | 2013-06-11 | Graphic Packaging International, Inc. | Carton with divider |
US8800853B2 (en) | 2007-06-29 | 2014-08-12 | Graphic Packaging International, Inc. | Carton with divider |
US9132936B2 (en) | 2012-03-29 | 2015-09-15 | Graphic Packaging International, Inc. | Carton with tray |
US10106291B2 (en) | 2015-06-11 | 2018-10-23 | Graphic Packaging International, Llc | Carton with divider |
US10017293B2 (en) | 2015-07-29 | 2018-07-10 | Graphic Packaging International, Llc | Modular carton |
US10501226B2 (en) | 2015-07-29 | 2019-12-10 | Graphic Packaging International, Llc | Modular carton |
US10858145B2 (en) | 2016-01-05 | 2020-12-08 | Graphic Packaging International, Llc | Carrier for containers |
US11254465B2 (en) | 2019-07-18 | 2022-02-22 | Graphic Packaging International, Llc | Carton with attachment features |
US11787595B2 (en) | 2019-07-18 | 2023-10-17 | Graphic Packaging International, Llc | Carton with attachment features |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0656947B2 (ja) | 1994-07-27 |
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