JPH0656947B2 - 制御回路 - Google Patents
制御回路Info
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- JPH0656947B2 JPH0656947B2 JP60202790A JP20279085A JPH0656947B2 JP H0656947 B2 JPH0656947 B2 JP H0656947B2 JP 60202790 A JP60202790 A JP 60202790A JP 20279085 A JP20279085 A JP 20279085A JP H0656947 B2 JPH0656947 B2 JP H0656947B2
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- Japan
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- voltage
- circuit
- exclusive
- circuit element
- signal
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、入力される信号電圧の大小に応じて負荷を選
択的に駆動或は駆動停止させるようにした制御回路、特
には例えば光電スイッチにおける安定動作領域の表示を
行なう場合その他の用途に好適する制御回路に関する。
択的に駆動或は駆動停止させるようにした制御回路、特
には例えば光電スイッチにおける安定動作領域の表示を
行なう場合その他の用途に好適する制御回路に関する。
[従来例] 例えば光電スイッチにおいては、受光素子から増幅器を
介して出力される信号電圧のレベルが所定の動作レベル
以上或は以下になったときに検出信号を出力するように
構成されているが、この場合上記動作レベルに対して所
定の上下幅を有した安定動作領域を設定し、この安定動
作領域を負荷たる発光素子の点灯(或は消灯)により表
示することによって前記増幅器の増幅度(つまり光電ス
イッチの感度)が適当な範囲にあるか否かを確認できる
ように構成されている。即ち、このような感度確認機能
を備えた光電スイッチとしては、従来より、例えば特公
昭60−13611号公報に記載されたものがあり、第
3図には当該公報に記載された回路構成の要部を示す。
この第3図において、1,2,3,4はプラス及びマイ
ナスの直流電源ライン5及び6間に直列接続されたブリ
ーダ抵抗、7,8,9は比較器で、これらは上記ブリー
ダ抵抗1,2,3,4により分圧されて得られる異なる
基準電圧と、受光素子から増幅度調整可能な増幅器(何
れも図示せず)を介して与えられ信号電圧Vdとを比較
入力として受けるように設けられている。また、10は
AND回路、11,12はNOT回路、13は誤設定表
示用の赤色ダイオード、14は正常状態表示用の緑色発
光ダイオードである。この第3図の構成においては、信
号電圧Vdのレベルが所定の安定動作領域にあるときに
緑色発光ダイオード14が点灯すると共に、その信号電
圧Vdが上記安定動作領域を外れたときに赤色発光ダイ
オード13が点灯するものであり、これによって光電ス
イッチの感度(増幅器の増幅度)が適当な範囲にあるか
否かを確認できるように構成されている。
介して出力される信号電圧のレベルが所定の動作レベル
以上或は以下になったときに検出信号を出力するように
構成されているが、この場合上記動作レベルに対して所
定の上下幅を有した安定動作領域を設定し、この安定動
作領域を負荷たる発光素子の点灯(或は消灯)により表
示することによって前記増幅器の増幅度(つまり光電ス
イッチの感度)が適当な範囲にあるか否かを確認できる
ように構成されている。即ち、このような感度確認機能
を備えた光電スイッチとしては、従来より、例えば特公
昭60−13611号公報に記載されたものがあり、第
3図には当該公報に記載された回路構成の要部を示す。
この第3図において、1,2,3,4はプラス及びマイ
ナスの直流電源ライン5及び6間に直列接続されたブリ
ーダ抵抗、7,8,9は比較器で、これらは上記ブリー
ダ抵抗1,2,3,4により分圧されて得られる異なる
基準電圧と、受光素子から増幅度調整可能な増幅器(何
れも図示せず)を介して与えられ信号電圧Vdとを比較
入力として受けるように設けられている。また、10は
AND回路、11,12はNOT回路、13は誤設定表
示用の赤色ダイオード、14は正常状態表示用の緑色発
光ダイオードである。この第3図の構成においては、信
号電圧Vdのレベルが所定の安定動作領域にあるときに
緑色発光ダイオード14が点灯すると共に、その信号電
圧Vdが上記安定動作領域を外れたときに赤色発光ダイ
オード13が点灯するものであり、これによって光電ス
イッチの感度(増幅器の増幅度)が適当な範囲にあるか
否かを確認できるように構成されている。
しかしながら、上記第3図の構成では、安定動作領域の
表示のために少なくとも2個の比較器7,8とAND回
路10とが必要であり、このため回路構成が複雑となっ
てコスト高になるという問題点があった。
表示のために少なくとも2個の比較器7,8とAND回
路10とが必要であり、このため回路構成が複雑となっ
てコスト高になるという問題点があった。
[発明の目的] 本発明は上記従来の事情に鑑みてなされたものであり、
その目的は、入力される信号電圧のレベルが所定の範囲
内にあるときに負荷を選択的に駆動或は駆動停止させる
場合に、その選択的な点灯若しくは駆動停止を極めて簡
単な回路構成によって確実に実行することができてコス
トの低減を図り得る等の効果を奏する制御回路を提供す
るにある。
その目的は、入力される信号電圧のレベルが所定の範囲
内にあるときに負荷を選択的に駆動或は駆動停止させる
場合に、その選択的な点灯若しくは駆動停止を極めて簡
単な回路構成によって確実に実行することができてコス
トの低減を図り得る等の効果を奏する制御回路を提供す
るにある。
[発明の要約] 本発明は上記目的を達成するために、入力される信号電
圧を分圧する分圧回路、及び一方の入力端子に信号電圧
を受けると共に他方の入力端子に前記分圧回路による分
圧電圧を受ける排他的OR回路素子或は排他的NOR回
路素子を設け、一方の入力端子に受けられた信号電圧の
みが内部に設定されたしきい値電圧を超えているときに
制御信号を出力させ、その排他的OR回路素子或は排他
的NOR回路素子の出力に応じて負荷を制御する構成と
したものであり、これによって信号電圧の大小に応じた
負荷の選択的な駆動或は駆動停止を比較器に用いずに実
現したものである。
圧を分圧する分圧回路、及び一方の入力端子に信号電圧
を受けると共に他方の入力端子に前記分圧回路による分
圧電圧を受ける排他的OR回路素子或は排他的NOR回
路素子を設け、一方の入力端子に受けられた信号電圧の
みが内部に設定されたしきい値電圧を超えているときに
制御信号を出力させ、その排他的OR回路素子或は排他
的NOR回路素子の出力に応じて負荷を制御する構成と
したものであり、これによって信号電圧の大小に応じた
負荷の選択的な駆動或は駆動停止を比較器に用いずに実
現したものである。
[実施例] 以下、本発明を光電スイッチの表示回路に適用した一実
施例について第1図及び第2図を参照しながら説明す
る。
施例について第1図及び第2図を参照しながら説明す
る。
第1図において、15は増幅度が調整可能に設けられた
増幅器で、これは図示しない受光素子から出力される信
号電圧を増幅し、その増幅出力を出力端子15aから出
力すると共に信号ライン16にも信号電圧Vaとして出
力するように構成されている。17は上記信号電圧Va
を分圧する分圧回路で、これは信号ライン16とマイナ
ス電源ライン18との間に抵抗19,20を直列に接続
して成り、その抵抗19,20の共通接続点から分圧電
圧Vbを出力する。21は例えばC−MOS集積回路よ
り成る排他的OR回路素子で、その一方の入力端子に前
記増幅器15からの信号電圧Vaを受けると共に、他方
の入力端子に前記分圧回路17からの分圧電圧Vbを受
けるように接続されている。22は負荷たる例えば発光
ダイオードで、そのアノードがプラス電源ライン23に
接続されていると共に、カソードが抵抗24を介して排
他的OR回路素子21の出力端子に接続されている。
尚、25は分圧回路17と並列に接続された電圧リップ
ル吸収用のコンデンサであるが、これは必要に応じて設
ければ良い。
増幅器で、これは図示しない受光素子から出力される信
号電圧を増幅し、その増幅出力を出力端子15aから出
力すると共に信号ライン16にも信号電圧Vaとして出
力するように構成されている。17は上記信号電圧Va
を分圧する分圧回路で、これは信号ライン16とマイナ
ス電源ライン18との間に抵抗19,20を直列に接続
して成り、その抵抗19,20の共通接続点から分圧電
圧Vbを出力する。21は例えばC−MOS集積回路よ
り成る排他的OR回路素子で、その一方の入力端子に前
記増幅器15からの信号電圧Vaを受けると共に、他方
の入力端子に前記分圧回路17からの分圧電圧Vbを受
けるように接続されている。22は負荷たる例えば発光
ダイオードで、そのアノードがプラス電源ライン23に
接続されていると共に、カソードが抵抗24を介して排
他的OR回路素子21の出力端子に接続されている。
尚、25は分圧回路17と並列に接続された電圧リップ
ル吸収用のコンデンサであるが、これは必要に応じて設
ければ良い。
上記構成においては、排他的OR回路素子21の出力が
ローレベル信号のときに発光ダイアード22が点灯さ
れ、且つその排他的OR回路素子21の出力がハイレベ
ル信号に反転したときに発光ダイオード22が消灯され
るものである。しかして、発光ダイオード22が消灯す
る条件、即ち排他的OR回路素子21の出力がハイレベ
ル信号となる条件は、その排他的OR回路素子21の出
力が反転するしきい値電圧(スレッシュホルトレベル)
をVtとした場合、 Va>Vt>Vbであり、従って抵抗19,20の各抵
抗値を夫々R1,R2とした場合、発光ダイオード22
が消灯するときの信号電圧Vaのレベル範囲は、 Vt・(R1+R2)/R2>Va>Vt……(1) で得られる。このため結果的に、増幅器15の増幅度を
調整することによって、信号電圧Vaのレベルを上記
(1)式に該当した範囲に設定(或はVaの値に応じて
R1,R2を設定)すれば、発光ダイオード22の消灯
状態に応じて光電スイッチの安定動作領域を表示するこ
とができる。尚、第2図には上記作用説明の理解を容易
にするために、受光素子の受光量の変化に応じた排他的
OR回路素子21の入力(信号電圧Va,分圧電圧V
b)並びに排他的OR回路素子21の出力の各変化状態
を示した。
ローレベル信号のときに発光ダイアード22が点灯さ
れ、且つその排他的OR回路素子21の出力がハイレベ
ル信号に反転したときに発光ダイオード22が消灯され
るものである。しかして、発光ダイオード22が消灯す
る条件、即ち排他的OR回路素子21の出力がハイレベ
ル信号となる条件は、その排他的OR回路素子21の出
力が反転するしきい値電圧(スレッシュホルトレベル)
をVtとした場合、 Va>Vt>Vbであり、従って抵抗19,20の各抵
抗値を夫々R1,R2とした場合、発光ダイオード22
が消灯するときの信号電圧Vaのレベル範囲は、 Vt・(R1+R2)/R2>Va>Vt……(1) で得られる。このため結果的に、増幅器15の増幅度を
調整することによって、信号電圧Vaのレベルを上記
(1)式に該当した範囲に設定(或はVaの値に応じて
R1,R2を設定)すれば、発光ダイオード22の消灯
状態に応じて光電スイッチの安定動作領域を表示するこ
とができる。尚、第2図には上記作用説明の理解を容易
にするために、受光素子の受光量の変化に応じた排他的
OR回路素子21の入力(信号電圧Va,分圧電圧V
b)並びに排他的OR回路素子21の出力の各変化状態
を示した。
以上要するに本実施例によれば、受光素子の受光量に追
随して変化する信号電圧Vaが所定の範囲内にあるとき
に発光ダイオード22を選択的に消灯させることができ
るものであり、この場合において信号電圧Vaを分圧す
る分圧回路17及び排他的OR回路素子21等を設ける
だけで済んで、第3図に示す従来構成のように回路構成
が複雑化する虞がなくなるものである。因みに、本実施
例の構成と第3図に示された従来構成との比較を行なっ
た場合、従来構成のものでは、本実施例における排他的
OR回路素子21と同様の機能を得るために比較器7,
9,AND回路10及びNOT回路11という多数の回
路要素が必要になる。
随して変化する信号電圧Vaが所定の範囲内にあるとき
に発光ダイオード22を選択的に消灯させることができ
るものであり、この場合において信号電圧Vaを分圧す
る分圧回路17及び排他的OR回路素子21等を設ける
だけで済んで、第3図に示す従来構成のように回路構成
が複雑化する虞がなくなるものである。因みに、本実施
例の構成と第3図に示された従来構成との比較を行なっ
た場合、従来構成のものでは、本実施例における排他的
OR回路素子21と同様の機能を得るために比較器7,
9,AND回路10及びNOT回路11という多数の回
路要素が必要になる。
尚、上記実施例では信号電圧Vaのレベルが前記(1)
式の範囲内にあるときに発光ダイオード22を消灯させ
るようにしたが、この逆に発光ダイオード22のアノー
ドを抵抗24を介して排他的OR回路素子21の出力端
子に接続すると共にその発光ダイオード22のカソード
をマイナス電源ライン18に接続することによって、信
号電圧Vaのレベルが(1)式の範囲内にあるときに発
光ダイオード22が点灯される構成とすることもでき
る。また、排他的NOR回路素子(排他的OR回路素子
のNOT(反転)出力)で構成すれば上記排他的OR回
路素子と逆の現象を示す。
式の範囲内にあるときに発光ダイオード22を消灯させ
るようにしたが、この逆に発光ダイオード22のアノー
ドを抵抗24を介して排他的OR回路素子21の出力端
子に接続すると共にその発光ダイオード22のカソード
をマイナス電源ライン18に接続することによって、信
号電圧Vaのレベルが(1)式の範囲内にあるときに発
光ダイオード22が点灯される構成とすることもでき
る。また、排他的NOR回路素子(排他的OR回路素子
のNOT(反転)出力)で構成すれば上記排他的OR回
路素子と逆の現象を示す。
その他、本発明は上記し且つ図面に示した実施例に限定
されるものではなく、例えば光電スイッチの表示回路に
限らず他の電気機器或は光電機器にも適用できる等、そ
の要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施することが
できるものである。
されるものではなく、例えば光電スイッチの表示回路に
限らず他の電気機器或は光電機器にも適用できる等、そ
の要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施することが
できるものである。
[発明の効果] 本発明によれば以上の説明によって明らかなように、入
力される信号電圧のレベルが所定の範囲内にあるときに
負荷を選択的に駆動或は駆動停止させるようにした制御
回路において、上記負荷の選択的な駆動若しくは駆動停
止を極めて簡単な回路構成によって確実に実行すること
ができてコストの低減を図り得るという優れた効果を奏
するものである。
力される信号電圧のレベルが所定の範囲内にあるときに
負荷を選択的に駆動或は駆動停止させるようにした制御
回路において、上記負荷の選択的な駆動若しくは駆動停
止を極めて簡単な回路構成によって確実に実行すること
ができてコストの低減を図り得るという優れた効果を奏
するものである。
第1図及び第2図は本発明の一実施例を示すもので、第
1図は回路構成図、第2図は第1図中の各部電圧波形を
示す図である。また、第3図は従来例を示す第1図相当
図である。 図中、15は増幅器、17は分圧回路、19,20は抵
抗、21は排他的OR回路素子、22は発光ダイオード
(負荷)を示す。
1図は回路構成図、第2図は第1図中の各部電圧波形を
示す図である。また、第3図は従来例を示す第1図相当
図である。 図中、15は増幅器、17は分圧回路、19,20は抵
抗、21は排他的OR回路素子、22は発光ダイオード
(負荷)を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】入力される信号電圧のレベルが所定の範囲
内にあるときに負荷を選択的に駆動或は駆動停止させる
ようにした制御回路において、前記信号電圧を分圧する
分圧回路と、一方の入力端子に前記信号電圧を受けると
共に他方の入力端子に前記分圧回路による分圧電圧を受
けるようにして設けられ内部に設定されたしきい値電圧
に対してその一方の入力端子に受ける信号電圧が大きい
状態のときにのみ制御信号を出力する排他的OR回路素
子或は排他的NOR回路素子とを備え、前記排他的OR
回路素子或は排他的NOR回路素子の出力に応じて前記
負荷を制御するように構成したことを特徴とする制御回
路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60202790A JPH0656947B2 (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 | 制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60202790A JPH0656947B2 (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 | 制御回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6262617A JPS6262617A (ja) | 1987-03-19 |
JPH0656947B2 true JPH0656947B2 (ja) | 1994-07-27 |
Family
ID=16463235
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60202790A Expired - Lifetime JPH0656947B2 (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 | 制御回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0656947B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1855958B1 (en) | 2005-02-11 | 2015-12-30 | Graphic Packaging International, Inc. | Carton with interlocking divider |
WO2009006096A2 (en) | 2007-06-29 | 2009-01-08 | Graphic Packaging International, Inc. | Carton with divider |
US9132936B2 (en) | 2012-03-29 | 2015-09-15 | Graphic Packaging International, Inc. | Carton with tray |
WO2016201046A1 (en) | 2015-06-11 | 2016-12-15 | Graphic Packaging International, Inc. | Carton with divider |
AU2016298258C1 (en) | 2015-07-29 | 2019-10-17 | Graphic Packaging International, Llc | Modular carton |
AU2017205993B2 (en) | 2016-01-05 | 2020-01-16 | Graphic Packaging International, Llc | Carrier for containers |
US11254465B2 (en) | 2019-07-18 | 2022-02-22 | Graphic Packaging International, Llc | Carton with attachment features |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6013611B2 (ja) * | 1978-06-07 | 1985-04-08 | 北陽電機株式会社 | 光電スイツチの感度設定値の確認装置 |
-
1985
- 1985-09-13 JP JP60202790A patent/JPH0656947B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6262617A (ja) | 1987-03-19 |
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