JPS58115796A - ランプ断線検知回路 - Google Patents

ランプ断線検知回路

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JPS58115796A
JPS58115796A JP56209628A JP20962881A JPS58115796A JP S58115796 A JPS58115796 A JP S58115796A JP 56209628 A JP56209628 A JP 56209628A JP 20962881 A JP20962881 A JP 20962881A JP S58115796 A JPS58115796 A JP S58115796A
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JP
Japan
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lamp
voltage
transistor
circuit
switching element
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Pending
Application number
JP56209628A
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English (en)
Inventor
松山 浩平
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Ichikoh Industries Ltd
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Ichikoh Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、スイッチング素子により点灯制御さ2  τ れる特に車両用ランプの断線検知に好適なランプ断線検
知回路に関するものである。
従来のこの種の回路を第1図に示す、図中、B1は負極
がアースされた直流電源であるバッテリ、−LLIはこ
のパッチI) Blの正、負極間にランプ制御用のNP
N形トランジスタTRIのコレクターエミッタを介して
接続されたランプ、SWIはトランジスタTRI i 
ON 、 OFFするスイッチで、一端がパッチIJB
Iの正極に直結され、他端が抵抗R1を介してトランジ
スタTRIのペースに接続されると共に抵抗R2を介し
てアースされている。TR2は、ペースが抵抗R3i介
してトランジスタTRIのエミッタに接続され、エミッ
タがバッテリB1の正極に直結され、コレクタが抵抗R
4を介してアースされたPNP形のトランジスタ、壜R
3は、ペースが抵抗R5’il(介してトランジスタか
R2のコレクタに接続され、コレクタが表示ラン\プP
LIを介してバッテリB1の正極に接続され、エミッタ
がアースされたNPN形のトランジスタである。
すなわち従来回路は、ランプ・I、L 1が正常(非断
線)のとき、トランジスタTRIのコレクターエミッタ
間の電圧降下vcEがトランジスタTR2、TR3で増
幅されて表示ラングPLIが点灯し、また二ランフ’ 
LLIが断線しているとき、トランジスタTRIのコレ
クタ電流ICは流れず、その電圧降下VCEが0となっ
てトランジスタTR2、TR3がOFFとなり、表示ラ
ンプPLIが消灯するというものであった。
しかしながら上述従来回路では、トランジスタTRIで
Ic X VCE (W)の損失が生ずるため、そのV
CE を極力小さく抑えることが望まれる。例えば8〔
W〕あるいはZ3(W)の車両用リヤーコンビネーショ
ンランプにあってはVCE〜0.1[Vlであるが、そ
れ以下であることが望ましい。しかしトランジスタTR
Iの電圧降下VCEが小さいということは、ランプLL
Iの正常時と断線時との間の検知電圧の変化幅が・小さ
くなるということになり、バッテリー   電圧の変、
動等で誤動作しゃすり5.また、図示するようにその後
段に2段以上もの増幅回路を必要とする。そこで増幅回
路’(i−1段(トラ4ジスタT”R3)だけ減らし、
トランジスタTR2で表示ランプPLIをスイッチング
させるべ(トランジスタTRIのVcgTh例えば約1
゜0IV)とすれば、バッテリ電圧を12(V:lとし
たとき、控z8%もの大きな損失を生ずる。また、上述
従来回路では、トランジスタTRIを、連続的にONさ
せてランプLLIを明るく点灯(明点灯)させたり、繰
り返し周波数可変のパルスでスイッチング(ON、0F
F)させてランプLLIをより暗く、あるいはより明る
く点灯(調光)点灯)させる等の点灯操作時の入に断線
検知できるに過ぎず、トランジスタTRIが連続してO
FFする消灯操作時には断線検知できない。さらに、ラ
ンプLL1’i調光点灯させたとき、検知出力電圧、換
言すれば表示ランフ°PLIの明るさもトランジスタT
RIのスイッチング周波数によって変化してしまう等の
欠点があった。
本発明は、上記のような欠点を除去するためになされた
もので、正常時と断線時との間の検知電圧の変化幅を、
簡単な回路で、しかもランプ制御用スイッチング素子で
の損失の大、小に無関係に大きくとることができ、従っ
て誤動作が防止できると共に、消灯操作時においても断
線検知でき、さらにランプ制御用スイッチング素子のス
イッチング周波数によって検知出方電圧が変化すること
のないランプ断線検知回路を提供することを目的とする
以下第2図ないし第5−図を参照して本発明の詳細な説
明する。
第2図は本発明によるランプ断線検知回路の一実施例を
示すブロック図で、図中BIFi第1図と同様のバッテ
リ、LLIはランプである。このランプLLIは、スイ
ッチ8W1 (7) ON 、 OFFによ?)スイッ
チングされるランプ制御器1のランプ制御用スイッチン
グ素子、ここでは第1図のトランジスタTRIと同様の
トランジスタTRI i介してバッテリBlの正、負極
間に接続されている。
2はバッテリB1と共通にアースされ、バッテリB1で
駆動されてバッチIJBIの電圧(Vccl)以上ot
圧(Vcc2)を出力するDC−DCコンバータで、そ
の−例を第3図に示す。なお、第3図において、TR4
〜TR6はトランジスタ、R6〜R8は抵抗、CI 、
 C2はコンデンサ、Llはコイル、Dlはダイオード
、zDlはツェナーダイオードである。
R9はこのようなりC−DCコンバータ2の出力端2a
と前記ランプ制御器1中のトランジスタTRIおよびラ
ンプLLIの接続点aとの間に接続された抵抗で、その
抵抗値はランプLLIの抵抗r、より極めて大きく選定
されている。3は入力端が前記接続点aにツェナーダイ
オードZD2i介して接続され、このツェナーダイオー
ドZD2のツェナー電圧VZに対して前記接続点aの電
圧vaが大きいときにONし、小さいときにOFFする
スイッチング回路、4は出力端子である。この出力端子
4には、直接または必要に応じて増幅回路(図示せず)
1−介して表示器、ここでは表示ランプPLIが接続さ
れる。−なお、前記ツェナーダイオードZD2は、ツェ
ナー電圧vzがVccl 〈Vz < Vcc2となる
ものが選定されている。
次に、第2図に基づき本発明回路の動作について説明す
る。まず、スイッチSWlをONすると、ランプ制御器
1のコンダクタンスが制御されてラングLLIに通電さ
れ、そのランfLL1f点灯させるものであるが、ここ
で、ランプLLIが正常か断線か、およびスイッチSW
IがONかOFFかによって接続点aの電圧vaがどの
ように変化するかを、予め次の第1表に示しておく。な
お、この第1表において、vcclはパッチIJBIの
電圧、Vcc2は6c −DCコンバータ2の出力電圧
で、これらはVcc 1 < Vcc 2の関係にある
ことは既に述べた通りである。また、第1表の説明では
、便宜上、ツェナーダイオードZD2’i無視している
第  1  表 すなわち、ランプLLIが正常でスイッチSWIをON
したとぎには、第1図の場合と同様に、VCCI−VC
Eが接続点aの電圧v1となる。VCE(ランプ制御器
1のランプ゛制徊用スイッチング素子、ここでは第1図
のトランジスターTRIと同様のトランジスタTRIの
コレクターエミッタ間の電圧)は0.1〜0.5c%f
Jであるので、VaはほぼVCCiとなる。このとき、
DC−IX:コンバータ出力端2aから抵抗R9→接続
点a→ランフ’LL1’e通って電流工、が流れるが、
抵抗R9は高抵抗であるので電流工2は極めて小さく、
トランジスタTRIのコレクターエミッタ間を通る電流
11に対してII > ItどなっているのでVa= 
rl (11+ I2 ) Nrl II 幻V((1
となる。
ランフ°LLLが断線しているときスイッチswi 1
ONすると、ランプ制御器1の前記トランジスタTRI
の“通電が断たれるので、接続点aはアースから浮いた
状態となり、このときVcc 1 < Vcc 2であ
るからVa〜VCC2となる。なお、この場合、電圧(
V((2= Vccl )がトランジスタTRIのエミ
ッタに印加されるが、これはトランジスタTRIの逆耐
圧の範囲内に設定されており、問題は生じない。
筺た、逆耐圧を越えても、抵抗R9が高抵抗であるため
逆流値は極めて小さく、トランジスタTRIを損傷する
には至らない。
次に、ランプLLIが正常でスイッチSWIがOFFし
ているときには、トランジスタTRIはOFF t、て
おり、また、抵抗R)ランプLLIの抵抗値であるので
VaはほぼO(V’)(アース電位)となる。ラングL
LIが断線しており、スイッチSWIがONL、ている
ときには、トランジスタTRIがQFFL、てお9、ま
た、接続点aはアースから浮いた状態となっているので
Va w V((2となる。
上述動作によって接続点aの電圧りは第1表に示すよう
に変化するが、以下、これにツェナーダイオードZD2
を加えた場合の動作について説明する。この場合、ツェ
ナーダイオードZD2のツェナー電圧Vz Iri前述
したようにVcc 1 < Vz < Vcc2である
ので、ツェナーダイオードZD2は、Vaが〜VCC2
のとき、すなわち、スイッチSWIのON。
OFFに拘らずランプLLIが断線し−ているとぎにカ
ソードアノード間が導通し、DC−DCコンノ々−タ出
力端2aから抵抗R9→ツェナーダイオードZD24通
ってスイッチング回路3の入力端に10(f 電流が流れ、スイッチング回路3 ’i ON して出
力端子4にVCCIが生じ、例えば表示ランプPL、l
t一点灯する。ランプLLIが正常であるときにはVa
が〜vcc lかOとなり、Va (Vzとなるのでツ
ェナーダイオードZD2は非導通となり、スイッチング
回路3はOFF状態にあって表示ランフDPLIは消灯
状態にある。
以上の説明から分かるように、接続点aの電圧Vaは、
スイッチSWIのON 、 OFFに拘らずラングLL
1.が断線しているときだけほぼVCC2となり、他の
場合と異なる値になる。例えばV((1:!2[V] 
Vcc2=18(V)とすれば、Vaは、ランプLLI
の正常時と断線時とで、トランジスタTRl0大、小に
拘らず常に18−12 = 6 (V)以上の電圧差(
スイッチSWIが0FF)場合は18−0=18(V)
モノ電圧差)が生じ仝ことになる0これは、第1図に示
した従来回路の場合のランプLLIの正常時と断線時と
の間の電圧差(0,1−0,5(’V))に比べて極め
て大きく、次段の信号処理を容易にする。またミ上記V
aは、トランジスタTRIでの損失(Ic X VcE
(W) )大−小と無関係に生じるので、トランジスタ
TRIに弾力損失の小さなものを選んで効率のよいラン
フ’ LLIの制御が可能となる。
第4図および第5図は各々本発明回路の具体例を示す図
で、以下、これら各側を第1図および第2図と同一また
は相当部券に同一符号を付して説明する。まず、第4図
は第2図中のスイッチング回路3としてPNP形トラン
ジスタTR7’i用いた回路例で、このトランジスタT
R7は、ペースが抵抗R101c介して接続点急に接続
され、コレクタが表示ランプpLx’e介してDC−D
Cコンノ々−タ出力端2&に接続され、さらにエミッタ
がアースされている。この第4図の例では、前掲第1表
で示した場合と同様に、ランプLLIが正常であるとき
にはVcc2>Vaとなり、ランフ’LL1が断線して
いるときにはVCC2〜v8となって、前者の正常時に
はトランジスタTR7がOFF t、て表示ランプPL
Iが消灯し、後者の断線時にはトランジスタTR7がO
Nして表示ランプPLIを点灯する。なお、この第4図
においてR11はトランジスタTR7の動作を第5図F
i第2図中のランプ制御器1、より詳しくはランプ制御
器1のランプ制御用スイッチング素子としてサイリスタ
TH1’i用い、そのダート制紙器GCIからのノクル
スによって導通デユーティ−比を変え、サイリスタTH
1’iスイッチングしてランプLLIの明るさを連続的
にコントロール(調光)可能にした回路例で、この部分
?除いては第4゛と同様である。この第5図の例におい
て、サイリスタTHIのON 、 OFFは第4図のト
ランジスタTRIのON 、 OFFに対応し、検知動
作も第4図に例示の回路と同様である。
ここで、第1゛図の従来回路でランプLLI”、(調光
点灯させると、検知出力電圧、換言丁れば表示ラングP
LIの明るさも変化してしまうことは既に述べた布、こ
のような従来回路に対して本発明回路、例えば第5図に
例示の回路では、前記デユーティ−比に無関係に、ラレ
グLLIが正常であればトランジスタTR7がOFFし
て表示ランフ’PL1が消灯し、また、ラングLLIが
断線していればトランジスタTR7がONL、て表示ラ
ンフ’PL1が点灯するだけで、表示ランフ’PL1の
点灯時での明るさ変化はない。
以上述べたように本発明は、一方の電極がアースされた
直流電源の両極間にラング制御用スイッチング素子を介
して接続されたランプにおいて、前記直流電源と共通に
アースされ、この直流電源で駆動されてその電源電圧以
上の電圧を出力するDC−DCコンバータと、このDC
−DCコンバータの出力端と前記ランプ制御用スイッチ
ング素子およびランプの接続点との間に接続された抵抗
と、入力端が前記ラング制御用スイッチング素子および
ラングの接続点にツェナーダイオードを介して接続され
、このツェナーダイオードのツェナー電チング回路とで
構成したのでラングの正常時と断線時との間の検知電圧
の変化幅を、例示のような簡単な回路で、しかも前記ラ
ンプ制御用スイッチング素子での損失の大、小に無関係
に大きくとることができ、従って電源電圧以上擲による
誤動作が防止でき、また、ランfp光時等のように、ラ
ンプ制御用スイッチング素子が高い周波数でスイッチン
グするときでも、そのスイッチング周波数によって検知
出力電圧が変化することはない。さらに、ランプ消灯操
作時においてもラングの断線。
非断線により前記ラング制御用スイッチング素子および
ラングの接続点の電圧を大きく変化させ得るので、ラン
プ消灯操作時の断線検知も可能である等の効果がある。
【図面の簡単な説明】 第1図は従来回路を示す図、第2図は本発明によるラン
プ断線検知回路の一笑施例を示すブロック図、第3図は
第2図中のDC−DCコンバータの一例を示す回路図、
第4図および第5図は各々本発明回路の具体例を示す図
である。 B1・、・・・バッテリ、L、Ll・・・ランプ、TR
I・・・ランプ制御用トランジスタ、R9・・・抵抗、
zD2・・・ツェナーダイオード、PLl川表用ランプ
、THI川ラ用う制御用サイリスタ、GCI・・・サイ
リスクダート制御器、l・・・ランプ制御器、2・・・
DC−DCコンパ−タ、2a・・・DC−DCコンバー
タ出力端、3・・・スイッチング回路、4・・・出力端
子、VCCI・・・ノ々ツテリ電圧、VCC2・・・D
C−DCコンバータ出力電圧。 特許出願人  市元工業株式会社 代理人弁理士  秋 本  正  実 第1図 第2図 ( ゝRIO

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 一方の電極がアースされた直流電源の両電極間にランプ
    制御用スイッチング素子を介して接続されたランプにお
    いて、前記直流電源と共通にアースされ、この直流電源
    で駆動されてその電源電圧以上の電圧を出力するDC−
    DCコンバータと、このDC−DCコンバータの出力端
    と前記ランプ制御用スイッチング素子およびランプの接
    続点との間に接続された抵抗と、入力端が前記ランプ制
    御用スイッチング素子およびランプの接続点にツェナー
    ダイオードを介して接続され、このツェナーダイオード
    のツェナー電圧に対する前記ランプ制御用スイッチング
    素子およびランプの接続点の電圧の大、小によりスイッ
    チングするスイッチング回路と全具備することを特徴と
    するランプ断線検知回路。
JP56209628A 1981-12-28 1981-12-28 ランプ断線検知回路 Pending JPS58115796A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4911665U (ja) * 1972-05-04 1974-01-31
JPS55105992A (en) * 1979-02-07 1980-08-14 Mitsubishi Electric Corp Lamp driver with disconnection detecting circuit

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