JPS6262301A - 透明球埋没型再帰反射体 - Google Patents
透明球埋没型再帰反射体Info
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- JPS6262301A JPS6262301A JP20266085A JP20266085A JPS6262301A JP S6262301 A JPS6262301 A JP S6262301A JP 20266085 A JP20266085 A JP 20266085A JP 20266085 A JP20266085 A JP 20266085A JP S6262301 A JPS6262301 A JP S6262301A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は反射層上に、微小な間隙をおいて単層配列し
た多数の微小な透明球を有する再帰反射体の改良に関す
るものである。
た多数の微小な透明球を有する再帰反射体の改良に関す
るものである。
この種の再帰反射体は透明球露出型と透明球埋没型とに
大別できるが、従来の前者のものは、反射層上に透明球
層しか持たず、着色可能部が一般には無色の透明球以外
ないことから、通常は無彩色である。
大別できるが、従来の前者のものは、反射層上に透明球
層しか持たず、着色可能部が一般には無色の透明球以外
ないことから、通常は無彩色である。
一方従来の後者のものは、透明球の前部と側部(前後方
向の中1藺部)または透明球の後部と側部に沿って連続
的にのびる透明枝根層または透明焦点層を有することか
ら、一般にはこれらの層を着色することによって彩色し
ている。
向の中1藺部)または透明球の後部と側部に沿って連続
的にのびる透明枝根層または透明焦点層を有することか
ら、一般にはこれらの層を着色することによって彩色し
ている。
上記のように従来の透明球露出型は、一般には透明球を
着色しなければ美感を付与するた葡の彩色ができないと
いう問題を有している0、・′他方従来の透明球埋没型
には、彩色の単調さの問題がある。
着色しなければ美感を付与するた葡の彩色ができないと
いう問題を有している0、・′他方従来の透明球埋没型
には、彩色の単調さの問題がある。
この発明によれば上記の問題は、当初に述べた再帰反射
体において、透明球の側部間を連続的にのびる少なくと
も一つの着色層を設けることによって解決する。
体において、透明球の側部間を連続的にのびる少なくと
も一つの着色層を設けることによって解決する。
この発明においては、透明球露出型の再帰反射体では、
実質上着色層の色が見損けの色として表われ、再帰反射
光は、着色層が透明色でかつ入射光が着色−を透過子る
傾斜入射の場合には、着色層の色を呈し、着色層が透明
色でかつ入射光が透明球のみを透過する直交的な入射の
1合および着色層が不透明色の場合には、透明球の色(
一般には無色)を呈する。また着色層が不透明色の場合
には、反射層の灰色的な色調が隠蔽される。
実質上着色層の色が見損けの色として表われ、再帰反射
光は、着色層が透明色でかつ入射光が着色−を透過子る
傾斜入射の場合には、着色層の色を呈し、着色層が透明
色でかつ入射光が透明球のみを透過する直交的な入射の
1合および着色層が不透明色の場合には、透明球の色(
一般には無色)を呈する。また着色層が不透明色の場合
には、反射層の灰色的な色調が隠蔽される。
一方透明球埋没型のものでは、着色層が透明色の場合に
は、見捌は上は着色層の色と、透明被積層および/また
は透明焦点層における色との混合色が表われ、再帰反射
光は、直交的な入射光の場合には、入射光が着色I僻を
透過しないことから、透明替覆層、透明焦点層の色と透
明球の色(一般VCFi無色)との混合色を帯び、傾斜
入射光の場合には、見掛けと同様の着色層の色も含めた
混合色を帯びる。
は、見捌は上は着色層の色と、透明被積層および/また
は透明焦点層における色との混合色が表われ、再帰反射
光は、直交的な入射光の場合には、入射光が着色I僻を
透過しないことから、透明替覆層、透明焦点層の色と透
明球の色(一般VCFi無色)との混合色を帯び、傾斜
入射光の場合には、見掛けと同様の着色層の色も含めた
混合色を帯びる。
また着色層が不透明色の場合には、見捌けは透明被覆層
と着色層との混合色を呈し、再帰反射光は透明球の色(
一般Vcfl無色)と透明焦点層の色との混合色を呈す
る。
と着色層との混合色を呈し、再帰反射光は透明球の色(
一般Vcfl無色)と透明焦点層の色との混合色を呈す
る。
なお透明球露出型、透明球埋没型のいずれの場合でも、
入射光の着色透明層における透過長さによって、再帰反
射光の色に濃淡が表われる。
入射光の着色透明層における透過長さによって、再帰反
射光の色に濃淡が表われる。
したがってこの発明によれば、透明球露出型の再帰反射
体が、透明球に着色を施さなくても、色彩による美゛感
を有するものになる。
体が、透明球に着色を施さなくても、色彩による美゛感
を有するものになる。
またこの発明によれば、透明球埋没型の再帰反射体が、
玉虫色を帯びるものになり、その美感が一段とアップす
る。
玉虫色を帯びるものになり、その美感が一段とアップす
る。
12μ厚のポリエステルベースフィルムに仮接着剤を塗
布し、その上に平均径が60μで屈折率が1.95の無
色のガラス製透明球を散布した後熱処理して、透明球を
約半球以下仮接着剤中に埋没させた状態で仮接着し、次
いで透明球の露出側から透明または不透明着色用顔料と
樹脂の固形分を約7%含むとともに粘度がほぼ溶剤に近
い、すなわち低固形分で低粘度の透明色または不透明色
の着色溶液を約50 g/嘘布して、透明球の側部間に
流し込んで乾燥することにより、透明球の側部間に透明
色または不透明色の着色層を形成し、この後着色層およ
び透明球の露出面上にアルミニウムを真空蒸着して反射
層を形成した後、該反射層を適宜の接着剤を介して支持
体に接着し、続いてポリエステルベース品1! ai;
l 2;I日本ユ叩x、DhA^ml館朋f 蓬IJR
^礒1は不透明色の着色層四を有する透明球露出型の再
帰反射体を形成した。
布し、その上に平均径が60μで屈折率が1.95の無
色のガラス製透明球を散布した後熱処理して、透明球を
約半球以下仮接着剤中に埋没させた状態で仮接着し、次
いで透明球の露出側から透明または不透明着色用顔料と
樹脂の固形分を約7%含むとともに粘度がほぼ溶剤に近
い、すなわち低固形分で低粘度の透明色または不透明色
の着色溶液を約50 g/嘘布して、透明球の側部間に
流し込んで乾燥することにより、透明球の側部間に透明
色または不透明色の着色層を形成し、この後着色層およ
び透明球の露出面上にアルミニウムを真空蒸着して反射
層を形成した後、該反射層を適宜の接着剤を介して支持
体に接着し、続いてポリエステルベース品1! ai;
l 2;I日本ユ叩x、DhA^ml館朋f 蓬IJR
^礒1は不透明色の着色層四を有する透明球露出型の再
帰反射体を形成した。
この再帰反射体は、実質上着色層(7)の色が見損けの
色となる一方、再帰反射光は、着色層園が透明色でかつ
入射光が着色RHを透過する傾斜入射光の場合には同じ
ように着色層(1)の色を呈し、これ以外の入射光の場
合および着色層−が不透明色の場合には無色であった。
色となる一方、再帰反射光は、着色層園が透明色でかつ
入射光が着色RHを透過する傾斜入射光の場合には同じ
ように着色層(1)の色を呈し、これ以外の入射光の場
合および着色層−が不透明色の場合には無色であった。
また着色層(イ)が不透明色の場合には、反射層(財)
の灰色的な色vI4はあられれなかった。
の灰色的な色vI4はあられれなかった。
〔実施例2〕
25μ厚のポリエステルベースフィルム上に平均径が5
0μで屈折率が1.95の無色のガラス製透明球を、仮
接着剤中に約半球以下が埋没するように、散布、熱処理
を介して仮接着した後、透明球の露出面側に、不透明白
色の着色溶液を塗布し、透明球の側部間に流し込んで補
助着色層を形成し、次いでこの上に反射層を形成するア
ルミニウム微粉混合接着剤を介して支持体を接着した後
、ポリエステルベースフィルムを仮接着剤とともに剥離
し、続いてこれによシ露出した面側から、透明着色用顔
料と樹脂固形分を約596含む透明色の着色浴液を塗布
し、透明球反射層四上に単層配列した透明球α◆の側部
間に、種層した不透明白色の補助着色層(2011)と
透明色の主層色層(20a)とを有する透明球露出型の
再帰反射体を形成した。
0μで屈折率が1.95の無色のガラス製透明球を、仮
接着剤中に約半球以下が埋没するように、散布、熱処理
を介して仮接着した後、透明球の露出面側に、不透明白
色の着色溶液を塗布し、透明球の側部間に流し込んで補
助着色層を形成し、次いでこの上に反射層を形成するア
ルミニウム微粉混合接着剤を介して支持体を接着した後
、ポリエステルベースフィルムを仮接着剤とともに剥離
し、続いてこれによシ露出した面側から、透明着色用顔
料と樹脂固形分を約596含む透明色の着色浴液を塗布
し、透明球反射層四上に単層配列した透明球α◆の側部
間に、種層した不透明白色の補助着色層(2011)と
透明色の主層色層(20a)とを有する透明球露出型の
再帰反射体を形成した。
この再帰反射体は、補助着色層G?Ob)の不透明白色
により反射層(ロ)の灰色状の色調が遮蔽され、見損け
の色は主着色74(20a)の透明色となった。
により反射層(ロ)の灰色状の色調が遮蔽され、見損け
の色は主着色74(20a)の透明色となった。
また再帰反射光は、入射光が主着色層(20&)を透過
する傾斜入射光の場合には、主着色層420a)の色を
呈するとともに再帰反射体の表面に対する傾斜角度が小
さくなって、入射光の主着色層(20a)中の透過長さ
がより長くなると、よシ濃い透明色となシ、さらに入射
光が主着色層(20a)を透過しない直交的な入射光の
場合には無色を呈した。
する傾斜入射光の場合には、主着色層420a)の色を
呈するとともに再帰反射体の表面に対する傾斜角度が小
さくなって、入射光の主着色層(20a)中の透過長さ
がより長くなると、よシ濃い透明色となシ、さらに入射
光が主着色層(20a)を透過しない直交的な入射光の
場合には無色を呈した。
〔実施例3〕
50μ厚のポリエステルベースフィルム上に、透明被覆
層を形成する剥離性透明赤色樹脂溶液を塗布し、膣液が
半乾燥状態の時に、平均径が50μ、屈折率が223の
無色のガラス製透明球を敗布して付着した後、透明球面
上から先の実施例におけるものとほぼ同等の低固形分で
低粘度の透明青色樹脂溶液を塗布し、透明球の側部間に
流入させて乾燥することによシ、着色層を形成し、次い
でこの着色層を含む面上に無色透明の樹脂溶液を塗布し
て透明焦点層を形成した後、この層上にアルミニウムを
真空蒸着して反射層を作り、続いてこの反射層上に粘着
剤を介して支持体としての保掻紙を粘着した後、ポリ色
の透明焦点層α・を介して単層配列した透明球α◆の側
部間に、透明青色の着色要員を有するとともに、透明球
α◆の前部と着色層(ホ)の前部を赤色の透明被覆層(
至)で被榎した透明球埋没型再帰反射体を形成した。
層を形成する剥離性透明赤色樹脂溶液を塗布し、膣液が
半乾燥状態の時に、平均径が50μ、屈折率が223の
無色のガラス製透明球を敗布して付着した後、透明球面
上から先の実施例におけるものとほぼ同等の低固形分で
低粘度の透明青色樹脂溶液を塗布し、透明球の側部間に
流入させて乾燥することによシ、着色層を形成し、次い
でこの着色層を含む面上に無色透明の樹脂溶液を塗布し
て透明焦点層を形成した後、この層上にアルミニウムを
真空蒸着して反射層を作り、続いてこの反射層上に粘着
剤を介して支持体としての保掻紙を粘着した後、ポリ色
の透明焦点層α・を介して単層配列した透明球α◆の側
部間に、透明青色の着色要員を有するとともに、透明球
α◆の前部と着色層(ホ)の前部を赤色の透明被覆層(
至)で被榎した透明球埋没型再帰反射体を形成した。
との再帰反射体は見損けの色が、透明被機層(ト)の赤
色と着色層−の青色〔および透明焦点層α0の無色〕と
の混合色である紫色となる一方、再帰反射光は、入射光
が透明被覆層DIから直ちに透明球041に入る直交的
な入射光の場合には赤色を呈し入射光が着色層(1)を
も透過する傾斜入射光の場合には、見損けの色と同じ紫
色を呈した0
色と着色層−の青色〔および透明焦点層α0の無色〕と
の混合色である紫色となる一方、再帰反射光は、入射光
が透明被覆層DIから直ちに透明球041に入る直交的
な入射光の場合には赤色を呈し入射光が着色層(1)を
も透過する傾斜入射光の場合には、見損けの色と同じ紫
色を呈した0
第1図、第2図および第3図は、それぞれこの発明に係
る再帰反射体の第1の実施例、第2の実施例および第5
の実施例の部分拡大図であるO Q4・・・透明球 Qt9・・・透明焦点層 0呻・・・透明被穆’、?fj
る再帰反射体の第1の実施例、第2の実施例および第5
の実施例の部分拡大図であるO Q4・・・透明球 Qt9・・・透明焦点層 0呻・・・透明被穆’、?fj
Claims (1)
- 反射層上に、微小な間隙をおいて単層配列した多数の微
小な透明球を有する再帰反射体であって、透明球の側部
間を連続的にのびる少なくとも一つの着色層を設けてな
る再帰反射体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60202660A JPH073484B2 (ja) | 1985-09-12 | 1985-09-12 | 透明球埋没型再帰反射体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60202660A JPH073484B2 (ja) | 1985-09-12 | 1985-09-12 | 透明球埋没型再帰反射体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6262301A true JPS6262301A (ja) | 1987-03-19 |
JPH073484B2 JPH073484B2 (ja) | 1995-01-18 |
Family
ID=16461030
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60202660A Expired - Lifetime JPH073484B2 (ja) | 1985-09-12 | 1985-09-12 | 透明球埋没型再帰反射体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH073484B2 (ja) |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP2003512643A (ja) * | 1999-10-15 | 2003-04-02 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | 乾燥再帰反射性および湿潤再帰反射性を示す物品 |
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CN102893188A (zh) * | 2010-05-25 | 2013-01-23 | 3M创新有限公司 | 外露透镜逆反射制品 |
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WO2021084968A1 (ja) | 2019-11-01 | 2021-05-06 | ユニチカスパークライト株式会社 | 再帰性反射性材料 |
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-
1985
- 1985-09-12 JP JP60202660A patent/JPH073484B2/ja not_active Expired - Lifetime
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CN102893188A (zh) * | 2010-05-25 | 2013-01-23 | 3M创新有限公司 | 外露透镜逆反射制品 |
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JP2016028293A (ja) * | 2015-09-28 | 2016-02-25 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | 露出レンズ型再帰反射性物品 |
US11413846B2 (en) | 2016-03-30 | 2022-08-16 | 3M Innovative Properties Company | Article featuring a predetermined pattern of randomly distributed microspheres and methods of making the same |
JP2019056836A (ja) * | 2017-09-21 | 2019-04-11 | 共同印刷株式会社 | 再帰反射性シート |
WO2021084968A1 (ja) | 2019-11-01 | 2021-05-06 | ユニチカスパークライト株式会社 | 再帰性反射性材料 |
JP2021071667A (ja) * | 2019-11-01 | 2021-05-06 | ユニチカスパークライト株式会社 | 再帰性反射性材料 |
JP2020111061A (ja) * | 2020-04-07 | 2020-07-27 | 大日本印刷株式会社 | 加飾シート及び加飾樹脂成形品 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH073484B2 (ja) | 1995-01-18 |
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