JPS626216B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS626216B2 JPS626216B2 JP50139497A JP13949775A JPS626216B2 JP S626216 B2 JPS626216 B2 JP S626216B2 JP 50139497 A JP50139497 A JP 50139497A JP 13949775 A JP13949775 A JP 13949775A JP S626216 B2 JPS626216 B2 JP S626216B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- alarm means
- voltage
- discharge
- discharge tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Exposure Control For Cameras (AREA)
- Stroboscope Apparatuses (AREA)
- Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
産業上の利用分野
本発明は写真撮影に使用するストロボに係わ
り、調光回路を有し、その調光回路によつて被写
体からの反射光を測光し、放電管の発光光量を被
写体までの距離に応じて適切な光量になるように
制御するオートストロボの上記調光回路から出力
が出され発光光量を適切に制御できたか否を確認
する調光動作確認回路に関する。
り、調光回路を有し、その調光回路によつて被写
体からの反射光を測光し、放電管の発光光量を被
写体までの距離に応じて適切な光量になるように
制御するオートストロボの上記調光回路から出力
が出され発光光量を適切に制御できたか否を確認
する調光動作確認回路に関する。
従来の技術
オートストロボは周知のように調光回路を有
し、被写体までの距離に応じて自動的に発光光量
を制御し、常に適正な露光の写真が得られるよう
になつている。ところで、このオートストロボは
その最大光量に制限があるため、被写体までの距
離が一定の範囲を越えると光量が不足し、露光不
足の写真となる。従つて、オートストロボは撮影
可能範囲が定められている。
し、被写体までの距離に応じて自動的に発光光量
を制御し、常に適正な露光の写真が得られるよう
になつている。ところで、このオートストロボは
その最大光量に制限があるため、被写体までの距
離が一定の範囲を越えると光量が不足し、露光不
足の写真となる。従つて、オートストロボは撮影
可能範囲が定められている。
すなわち、オートストロボを使用しての撮影の
場合、この撮影可能範囲内の被写体に対してのみ
適正な露光の写真とすることができる。従つて、
被写体がこの範囲内であることを確認しなければ
ならない。ところが、通常、撮影時に被写体がこ
の撮影可能範囲内にあるか否かについてあまり気
にしない場合が多く、この撮影可能範囲外の被写
体をも撮影し、露光不足の写真となる場合があ
る。また、バウンスライテイングの場合は気にし
ていても正確に撮影可能範囲にあるか否かを判断
することはほぼ不可能である。
場合、この撮影可能範囲内の被写体に対してのみ
適正な露光の写真とすることができる。従つて、
被写体がこの範囲内であることを確認しなければ
ならない。ところが、通常、撮影時に被写体がこ
の撮影可能範囲内にあるか否かについてあまり気
にしない場合が多く、この撮影可能範囲外の被写
体をも撮影し、露光不足の写真となる場合があ
る。また、バウンスライテイングの場合は気にし
ていても正確に撮影可能範囲にあるか否かを判断
することはほぼ不可能である。
このような点を改善するためには、発光光量を
制御する調光回路が動作して放電管の放電を停止
させる出力信号が出たか否かを使用者に知らせる
ようにすれば良い。そのための調光動作確認回路
はすでに何件か提案されている。従来のこの調光
動作確認回路は、すべての調光回路からの出力信
号によつて表示灯又は音響発生手段等の警報手段
を動作させるようにしている。すなわち、被写体
が撮影可能範囲内にあつたことを撮影ごとに確認
していることになる。
制御する調光回路が動作して放電管の放電を停止
させる出力信号が出たか否かを使用者に知らせる
ようにすれば良い。そのための調光動作確認回路
はすでに何件か提案されている。従来のこの調光
動作確認回路は、すべての調光回路からの出力信
号によつて表示灯又は音響発生手段等の警報手段
を動作させるようにしている。すなわち、被写体
が撮影可能範囲内にあつたことを撮影ごとに確認
していることになる。
発明が解決しようとする問題点
もちろん、これでも目的を達成することができ
るが、使用者は被写体が撮影可能範囲内にあるこ
とを予定して撮影しているので、撮影するごとに
確認するのは煩わしい。従つて、被写体が撮影可
能範囲外であるときにそれを知らせてやるべきで
あるが、信号が出なかつたことを検出することが
困難であつたため、従来はそのようなものはなか
つた。
るが、使用者は被写体が撮影可能範囲内にあるこ
とを予定して撮影しているので、撮影するごとに
確認するのは煩わしい。従つて、被写体が撮影可
能範囲外であるときにそれを知らせてやるべきで
あるが、信号が出なかつたことを検出することが
困難であつたため、従来はそのようなものはなか
つた。
本発明は、このような点を考慮してなされたも
ので、被写体が撮影可能範囲外にあつた場合にそ
れを使用者に知らせるようにしたオートストロボ
の調光動作確認回路を提供することを目的とする
ものである。
ので、被写体が撮影可能範囲外にあつた場合にそ
れを使用者に知らせるようにしたオートストロボ
の調光動作確認回路を提供することを目的とする
ものである。
[発明の構成]
問題点を解決するための手段
そのため、本発明は、動作することによつて調
光回路の不動作を知らせる警報手段を設け、これ
に放電管の放電による前記調光回路への電圧印加
と同時に一時的に電圧を加えて動作開始態勢と
し、前記調光回路からの放電管の放電を停止させ
るための出力信号を受けたとき動作するスイツチ
ング素子を介して前記警報手段を不動作状態へ復
帰させる一方、調光回路からの前記出力信号が前
記スイツチング素子に入力されなかつたときに警
報手段の動作開始を継続させ警報手段を動作状態
に至らしめるようにしたことを特徴とする。
光回路の不動作を知らせる警報手段を設け、これ
に放電管の放電による前記調光回路への電圧印加
と同時に一時的に電圧を加えて動作開始態勢と
し、前記調光回路からの放電管の放電を停止させ
るための出力信号を受けたとき動作するスイツチ
ング素子を介して前記警報手段を不動作状態へ復
帰させる一方、調光回路からの前記出力信号が前
記スイツチング素子に入力されなかつたときに警
報手段の動作開始を継続させ警報手段を動作状態
に至らしめるようにしたことを特徴とする。
作 用
従つて、本発明においては、放電管が放電して
発光すると同時に調光回路へ電圧が加えられると
ともに警報手段へ一時的に電圧を加える。通常、
警報手段として例えばブザーのようなものを使用
したとしても、これらは電圧が加えられても実際
に動作するまでには時間がかかる。一方、ストロ
ボの発光時間間隔は数万分の一、長くても数百分
の一秒である。調光回路が動作して放電を停止さ
せるような場合は特に短くなる。従つて、調光回
路から放電管の放電を停止させるための出力信号
が出たときに警報手段への前記一時的に加えてい
た電圧をなくして不動作状態へと復帰させると、
警報手段は動作しなかつたのと同じになる。ま
た、上記出力信号が出ない場合は警報手段を不動
作状態へ復帰させないので、前記一時的に加えて
いた電圧がそのまま継続して加えられることにな
り、その動作を開始するに至る。
発光すると同時に調光回路へ電圧が加えられると
ともに警報手段へ一時的に電圧を加える。通常、
警報手段として例えばブザーのようなものを使用
したとしても、これらは電圧が加えられても実際
に動作するまでには時間がかかる。一方、ストロ
ボの発光時間間隔は数万分の一、長くても数百分
の一秒である。調光回路が動作して放電を停止さ
せるような場合は特に短くなる。従つて、調光回
路から放電管の放電を停止させるための出力信号
が出たときに警報手段への前記一時的に加えてい
た電圧をなくして不動作状態へと復帰させると、
警報手段は動作しなかつたのと同じになる。ま
た、上記出力信号が出ない場合は警報手段を不動
作状態へ復帰させないので、前記一時的に加えて
いた電圧がそのまま継続して加えられることにな
り、その動作を開始するに至る。
すなわち、調光回路が動作し、放電管の放電を
停止させて適正な露光としたときには使用者に何
も知らせないのに対して、調光回路が動作しても
その出力信号が出なかつた場合には警報手段が動
作し、今の撮影が露光不足であつたことを知らせ
ることになる。
停止させて適正な露光としたときには使用者に何
も知らせないのに対して、調光回路が動作しても
その出力信号が出なかつた場合には警報手段が動
作し、今の撮影が露光不足であつたことを知らせ
ることになる。
実施例
1は直流高電圧の電源であり、高電圧電池、交
流を昇圧整流したもの又は低電圧電池からコンバ
ータ回路により高電圧直流としたもの等が使用さ
れる。2は電源1から充電される放電用の主コン
デンサであり、これに放電管3とSCR4との直
列回路が接続されている。放電管3とSCR4と
は周知のトリガー回路によりほぼ同時に動作させ
られ、主コンデンサ2に充電された電荷を放電
し、放電管3から発光させるように構成されてい
る。5はSCR4に逆バイアスをかけてターンオ
フさせるための転流用コンデンサであり、抵抗
6,7を介して充電されるように接続されてい
る。8はその端子Dに入力が加わつた際に前記転
流用コンデンサ5を放電させてSCR4に逆バイ
アスをかけるためのスイツチング素子としてのク
エンチ管である。
流を昇圧整流したもの又は低電圧電池からコンバ
ータ回路により高電圧直流としたもの等が使用さ
れる。2は電源1から充電される放電用の主コン
デンサであり、これに放電管3とSCR4との直
列回路が接続されている。放電管3とSCR4と
は周知のトリガー回路によりほぼ同時に動作させ
られ、主コンデンサ2に充電された電荷を放電
し、放電管3から発光させるように構成されてい
る。5はSCR4に逆バイアスをかけてターンオ
フさせるための転流用コンデンサであり、抵抗
6,7を介して充電されるように接続されてい
る。8はその端子Dに入力が加わつた際に前記転
流用コンデンサ5を放電させてSCR4に逆バイ
アスをかけるためのスイツチング素子としてのク
エンチ管である。
主コンデンサ2には、さらに抵抗9、コンデン
サ10、ツエナーダイオード11からなる調光回
路12に放電管3が放電した際に電圧を加えるた
めの回路が並列に接続されている。調光回路12
は周知の構成からなるもので、放電管3の発光光
量が予定値に達した際に端子Cに出力信号を送る
ように構成されている。調光回路12に接続され
た端子Eは、前記放電管3の放電による調光回路
12への電圧印加の際に同時に信号が加えられる
端子である。
サ10、ツエナーダイオード11からなる調光回
路12に放電管3が放電した際に電圧を加えるた
めの回路が並列に接続されている。調光回路12
は周知の構成からなるもので、放電管3の発光光
量が予定値に達した際に端子Cに出力信号を送る
ように構成されている。調光回路12に接続され
た端子Eは、前記放電管3の放電による調光回路
12への電圧印加の際に同時に信号が加えられる
端子である。
図中、端子A,Bは各々主コンデンサ2の両端
に接続された端子である。上段に描いた図の各端
子A〜Eは夫々下段の図の同一の符合の端子に接
続されるものである。
に接続された端子である。上段に描いた図の各端
子A〜Eは夫々下段の図の同一の符合の端子に接
続されるものである。
上記端子A,B間には、抵抗13、ダイオード
14及び調光回路12からの出力信号によつて動
作するSCR15の直列回路と、ダイオード16
を介して抵抗17,18及びツエナーダイオード
19の直列回路と、さらにダイオード20を介し
て抵抗21とネオン管22の直列回路とが接続さ
れており、抵抗21とネオン管22とに並列にコ
ンデンサ23が接続されている。このネオン管2
2は警報手段を構成するものである。
14及び調光回路12からの出力信号によつて動
作するSCR15の直列回路と、ダイオード16
を介して抵抗17,18及びツエナーダイオード
19の直列回路と、さらにダイオード20を介し
て抵抗21とネオン管22の直列回路とが接続さ
れており、抵抗21とネオン管22とに並列にコ
ンデンサ23が接続されている。このネオン管2
2は警報手段を構成するものである。
このネオン管22は端子Aを介して主コンデン
サ2に接続されているが、これに並列にトランジ
スタ24が接続され、かつ、このトランジスタ2
4が常時オン状態とされているので、ネオン管2
2は常時不動作状態に保持されている。上記トラ
ンジスタ24のベースには前記ツエナーダイオー
ド19に並列に接続された抵抗25,26、ダイ
オード27及び抵抗28の直列回路により正のバ
イアスが加えられている。すなわち、トランジス
タ24は前記のように常時オンとされている。
サ2に接続されているが、これに並列にトランジ
スタ24が接続され、かつ、このトランジスタ2
4が常時オン状態とされているので、ネオン管2
2は常時不動作状態に保持されている。上記トラ
ンジスタ24のベースには前記ツエナーダイオー
ド19に並列に接続された抵抗25,26、ダイ
オード27及び抵抗28の直列回路により正のバ
イアスが加えられている。すなわち、トランジス
タ24は前記のように常時オンとされている。
上記ツエナーダイオード19には、さらに抵抗
29,30及びダイオード31の直列回路が接続
されている。32はプログラマブルユニジヤンク
シヨントランジスタ(以下PUTという)であ
り、そのアノードが抵抗29と抵抗30との接続
点に、ゲートが抵抗25と抵抗26との接続点
に、さらにベースが端子Bに接続されている。こ
れらの抵抗はPUT32のアノードがゲートより
も低くなるように選らばれており、PUT32は
常時不動作状態にある。このPUT32のゲート
は、ゲートとベース間を短絡するためのトランジ
スタ33のコレクタに接続されている。このトラ
ンジスタ33は前記調光回路12への電圧印加に
よつて一時的にPUT32を動作状態にし、トラ
ンジスタ24を不動作状態にするためのもので、
そのベースが微分回路を構成するコンデンサ3
4、抵抗35の接続点に接続されている。このコ
ンデンサ34は端子Eに接続されている。
29,30及びダイオード31の直列回路が接続
されている。32はプログラマブルユニジヤンク
シヨントランジスタ(以下PUTという)であ
り、そのアノードが抵抗29と抵抗30との接続
点に、ゲートが抵抗25と抵抗26との接続点
に、さらにベースが端子Bに接続されている。こ
れらの抵抗はPUT32のアノードがゲートより
も低くなるように選らばれており、PUT32は
常時不動作状態にある。このPUT32のゲート
は、ゲートとベース間を短絡するためのトランジ
スタ33のコレクタに接続されている。このトラ
ンジスタ33は前記調光回路12への電圧印加に
よつて一時的にPUT32を動作状態にし、トラ
ンジスタ24を不動作状態にするためのもので、
そのベースが微分回路を構成するコンデンサ3
4、抵抗35の接続点に接続されている。このコ
ンデンサ34は端子Eに接続されている。
このネオン管22に並列に接続したトランジス
タ24からトランジスタ33までの回路は、ネオ
ン管22を動作開始態勢とするための制御回路を
構成するもので、放電管3の放電による端子Eへ
の電圧発生によつてトランジスタ24を不動作状
態にしてネオン管22に一時的に電圧を加えるよ
うに構成されている。
タ24からトランジスタ33までの回路は、ネオ
ン管22を動作開始態勢とするための制御回路を
構成するもので、放電管3の放電による端子Eへ
の電圧発生によつてトランジスタ24を不動作状
態にしてネオン管22に一時的に電圧を加えるよ
うに構成されている。
前記SCR15のアノードとダイオード31の
アノードとの間には、このSCR15のオンによ
つてPUT32に逆バイアスをかけ、前記制御回
路によつてネオン管22へ一時的に加えていた電
圧を除くための抵抗36とコンデンサ37とから
なる回路が接続されている。
アノードとの間には、このSCR15のオンによ
つてPUT32に逆バイアスをかけ、前記制御回
路によつてネオン管22へ一時的に加えていた電
圧を除くための抵抗36とコンデンサ37とから
なる回路が接続されている。
また、SCR15には、クエンチ管8を動作さ
せるためのトリガー回路を構成するトリガートラ
ンス38とトリガーコンデンサ39との周知回路
が接続されている。さらに、抵抗18とツエナー
ダイオード19に並列にコンデンサ40が、主コ
ンデンサ2が放電によつてその電圧が低下した後
もツエナーダイオード19の電圧を保持するため
に接続されている。
せるためのトリガー回路を構成するトリガートラ
ンス38とトリガーコンデンサ39との周知回路
が接続されている。さらに、抵抗18とツエナー
ダイオード19に並列にコンデンサ40が、主コ
ンデンサ2が放電によつてその電圧が低下した後
もツエナーダイオード19の電圧を保持するため
に接続されている。
以下、本実施例の動作について述べる。電源1
により主コンデンサ2、転流用コンデンサ5、コ
ンデンサ10、同37、トリガーコンデンサ39
及びコンデンサ40が夫々所定の電圧に充電され
ている。ツエナーダイオード19の両端に電圧が
生じ、抵抗29と30の分圧比による電圧が
PUT32のアノードに加わるが、前記のように
ゲートの電圧が高いのでPUT32は動作しな
い。従つて、トランジスタ24のベースには正の
バイアスが加わりオンとなる。ネオン管22には
主コンデンサ2、すなわち、充電されているコン
デンサ23に接続されているが、前記のようにト
ランジスタ24がオンとなつているので点灯する
ことはない。
により主コンデンサ2、転流用コンデンサ5、コ
ンデンサ10、同37、トリガーコンデンサ39
及びコンデンサ40が夫々所定の電圧に充電され
ている。ツエナーダイオード19の両端に電圧が
生じ、抵抗29と30の分圧比による電圧が
PUT32のアノードに加わるが、前記のように
ゲートの電圧が高いのでPUT32は動作しな
い。従つて、トランジスタ24のベースには正の
バイアスが加わりオンとなる。ネオン管22には
主コンデンサ2、すなわち、充電されているコン
デンサ23に接続されているが、前記のようにト
ランジスタ24がオンとなつているので点灯する
ことはない。
この状態において、周知の手段により放電管3
及びSCR4を動作させると放電管3から発光す
る。同時にコンデンサ10の電荷も放電管3を介
して放電するので、ツエナーダイオード11に電
圧が生じ、調光回路12を動作開始させる。この
とき端子Eに電圧が現われ、コンデンサ34、抵
抗35の微分回路を介してトランジスタ33を瞬
間的にオンとする。これによつてPUT32のゲ
ート電圧が短絡されこのPUTは動作する。従つ
て、トランジスタ24はオフとされ、ネオン管2
2に電圧が加わり点灯しようとする。
及びSCR4を動作させると放電管3から発光す
る。同時にコンデンサ10の電荷も放電管3を介
して放電するので、ツエナーダイオード11に電
圧が生じ、調光回路12を動作開始させる。この
とき端子Eに電圧が現われ、コンデンサ34、抵
抗35の微分回路を介してトランジスタ33を瞬
間的にオンとする。これによつてPUT32のゲ
ート電圧が短絡されこのPUTは動作する。従つ
て、トランジスタ24はオフとされ、ネオン管2
2に電圧が加わり点灯しようとする。
被写体が撮影可能範囲内にある場合、放電管3
からの発光の被写体からの反射光量が予定値に達
すると調光回路12から出力信号が出され、端子
Cに電圧が現われる。これによつてSCR15が
動作し、トリガーコンデンサ39の電荷をトリガ
ーコイル38を介して放電してクエンチ管8を動
作させる。このクエンチ管8の動作によつて転流
用コンデンサ5の電荷を放電させてSCR4に逆
バイアスをかけ、これをオフとし、放電管3の放
電を停止させる。
からの発光の被写体からの反射光量が予定値に達
すると調光回路12から出力信号が出され、端子
Cに電圧が現われる。これによつてSCR15が
動作し、トリガーコンデンサ39の電荷をトリガ
ーコイル38を介して放電してクエンチ管8を動
作させる。このクエンチ管8の動作によつて転流
用コンデンサ5の電荷を放電させてSCR4に逆
バイアスをかけ、これをオフとし、放電管3の放
電を停止させる。
同時にコンデンサ37の電荷をPUT32に逆
バイアスをかけるように放電してこれを復帰させ
る。従つて、トランジスタ24は再びオンとな
り、ネオン管22に電圧が加わらない状態とな
る。この間、すなわち、放電管3の放電開始によ
つてトランジスタ24がオフとなり、調光回路1
2からの出力信号によつて再びオンとなるまでの
間は、数万分の一から長くても数百分の一秒であ
るので、ネオン管22は点灯するに至らない。ネ
オン管22に代えてブザー等の音響機器を動作さ
せる構成としても同様に動作することはない。ま
た、仮に応答速度の早い発光ダイオードを用いた
場合には点灯するが、この間使用者はカメラのフ
アインダーをのぞいているので、その点灯を見る
ことはできない。従つて、調光回路12から出力
信号が出たときは警報手段は動作しないのと同一
である。
バイアスをかけるように放電してこれを復帰させ
る。従つて、トランジスタ24は再びオンとな
り、ネオン管22に電圧が加わらない状態とな
る。この間、すなわち、放電管3の放電開始によ
つてトランジスタ24がオフとなり、調光回路1
2からの出力信号によつて再びオンとなるまでの
間は、数万分の一から長くても数百分の一秒であ
るので、ネオン管22は点灯するに至らない。ネ
オン管22に代えてブザー等の音響機器を動作さ
せる構成としても同様に動作することはない。ま
た、仮に応答速度の早い発光ダイオードを用いた
場合には点灯するが、この間使用者はカメラのフ
アインダーをのぞいているので、その点灯を見る
ことはできない。従つて、調光回路12から出力
信号が出たときは警報手段は動作しないのと同一
である。
一方、被写体が撮影可能範囲外にあるときは、
放電管3が放電しても被写体からの反射光量が予
定光量に達することがないので、調光回路12か
ら出力信号が出ない。従つて、PUT32はツエ
ナーダイオード11に生じる電圧によつて動作さ
せられた後、逆バイアスが加えられることがない
ので復帰しない。従つて、トランジスタ24はオ
フ状態を保持し続け、ネオン管22を点灯させる
に至る。使用者はこのネオン管22の点灯によつ
て被写体が撮影可能範囲外であつたこと、すなわ
ち露光不足であつたことを知ることになる。
放電管3が放電しても被写体からの反射光量が予
定光量に達することがないので、調光回路12か
ら出力信号が出ない。従つて、PUT32はツエ
ナーダイオード11に生じる電圧によつて動作さ
せられた後、逆バイアスが加えられることがない
ので復帰しない。従つて、トランジスタ24はオ
フ状態を保持し続け、ネオン管22を点灯させる
に至る。使用者はこのネオン管22の点灯によつ
て被写体が撮影可能範囲外であつたこと、すなわ
ち露光不足であつたことを知ることになる。
本実施例は放電管3にSCR4を接続した直列
型のオートストロボを使用したが、放電管に並列
にスイツチング素子を接続した並列型のものも同
一である。また、本実施例はPUT32を利用し
ているが、他の回路、例えばフリツプフロツプ回
路を用いツエナーダイオード11からの電圧によ
りトランジスタ24をオフとし、調光回路12か
らの出力信号により再びトランジスタ24をオン
とする回路構成としても良い。
型のオートストロボを使用したが、放電管に並列
にスイツチング素子を接続した並列型のものも同
一である。また、本実施例はPUT32を利用し
ているが、他の回路、例えばフリツプフロツプ回
路を用いツエナーダイオード11からの電圧によ
りトランジスタ24をオフとし、調光回路12か
らの出力信号により再びトランジスタ24をオン
とする回路構成としても良い。
[発明の効果]
以上のように本発明においては放電管の放電と
同時に警報手段を一旦動作開始態勢とし、調光回
路からの出力があつた場合に前記警報手段を不動
作状態に復帰させ、調光回路からの出力がなかつ
たときに動作を継続させる構成としているので、
結果的に被写体が撮影可能範囲内の場合には何の
警報も出さずに、被写体が撮影可能範囲外にあつ
たときだけ積極的に露光不足を知らせることがで
きる。
同時に警報手段を一旦動作開始態勢とし、調光回
路からの出力があつた場合に前記警報手段を不動
作状態に復帰させ、調光回路からの出力がなかつ
たときに動作を継続させる構成としているので、
結果的に被写体が撮影可能範囲内の場合には何の
警報も出さずに、被写体が撮影可能範囲外にあつ
たときだけ積極的に露光不足を知らせることがで
きる。
図は本発明実施例の回路図。
11:ツエナーダイオード、12:調光回路、
15:SCR、22:ネオン管、24:トランジ
スタ、32:PUT、33:トランジスタ。
15:SCR、22:ネオン管、24:トランジ
スタ、32:PUT、33:トランジスタ。
Claims (1)
- 1 主コンデンサの電荷を放電し閃光を発する放
電管からの発光光量を検出し、該発光光量が予定
値に達した際に放電管の放電を停止させるための
出力信号を出す調光回路の動作、不動作を判断す
るものにおいて、動作することによつて調光回路
の不動作を知らせる警報手段と、該警報手段を常
時不動作状態に保持し、放電管の放電による前記
調光回路への電圧印加と同時に一時的に電圧を加
え警報手段を動作開始態勢とする制御回路と、前
記調光回路からの放電管の放電を停止させるため
の出力信号を受けたとき動作するスイツチング素
子を介して前記制御回路を警報手段不動作状態へ
復帰させ、調光回路からの前記出力信号が前記ス
イツチング素子に入力されなかつたときに警報手
段の動作開始を継続させ警報手段を動作状態に至
らしめる復帰回路とを有することを特徴とする調
光動作確認回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50139497A JPS5263332A (en) | 1975-11-20 | 1975-11-20 | Circuit for confirming auto strobe intensity control operation |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50139497A JPS5263332A (en) | 1975-11-20 | 1975-11-20 | Circuit for confirming auto strobe intensity control operation |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5263332A JPS5263332A (en) | 1977-05-25 |
| JPS626216B2 true JPS626216B2 (ja) | 1987-02-09 |
Family
ID=15246639
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50139497A Granted JPS5263332A (en) | 1975-11-20 | 1975-11-20 | Circuit for confirming auto strobe intensity control operation |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5263332A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53142228A (en) * | 1977-05-18 | 1978-12-11 | Toshiba Shiyashin Youhin Kk | Light control type electrooflashing device |
-
1975
- 1975-11-20 JP JP50139497A patent/JPS5263332A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5263332A (en) | 1977-05-25 |
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