JPS6261195A - 自動販売機の交互販売時の売切表示装置 - Google Patents
自動販売機の交互販売時の売切表示装置Info
- Publication number
- JPS6261195A JPS6261195A JP20206185A JP20206185A JPS6261195A JP S6261195 A JPS6261195 A JP S6261195A JP 20206185 A JP20206185 A JP 20206185A JP 20206185 A JP20206185 A JP 20206185A JP S6261195 A JPS6261195 A JP S6261195A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sold
- column
- lamp
- vending machine
- out lamp
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
この発明は交互販売できる自動販売機の売切表示装置に
関する。
関する。
この種の自動販売機の交互販売では、従来、一方の交互
販売コラムが売切れになっても他方のコラムに商品が残
っている場合は売切ランプを点灯させないという方法と
、一方の交互販売コラムが売切れになったときは売切ラ
ンプを点灯させて入金しても販売を行なわないという方
法が知られている。しかし曲者の場合はオペレータが売
切れの状態を把握できず、後者の場合は販売可能なコラ
ムが減じるという欠点がある。
販売コラムが売切れになっても他方のコラムに商品が残
っている場合は売切ランプを点灯させないという方法と
、一方の交互販売コラムが売切れになったときは売切ラ
ンプを点灯させて入金しても販売を行なわないという方
法が知られている。しかし曲者の場合はオペレータが売
切れの状態を把握できず、後者の場合は販売可能なコラ
ムが減じるという欠点がある。
この発明は上記欠点に鑑み、交互販売コラムであっても
売切コラムには売切ランプを点灯させて、オペレータに
売切れ状態を把握できるようにするとともに、その後の
入金時に他方のコラムに商品があるときは前記売切ラン
プを消灯させて、さらにそのコラムの選択スイッチで販
売可能な状態ながはかれろ自動販売機の交互販売時の売
切表示装置を提供することを目的とする。
売切コラムには売切ランプを点灯させて、オペレータに
売切れ状態を把握できるようにするとともに、その後の
入金時に他方のコラムに商品があるときは前記売切ラン
プを消灯させて、さらにそのコラムの選択スイッチで販
売可能な状態ながはかれろ自動販売機の交互販売時の売
切表示装置を提供することを目的とする。
この発明によれば上記目的は、２コラムを交互販売でき
る自動販売機の売切表示装置において、いずれか一方の
コラムが売切れになったとき、このコラムの売切ランプ
を点灯させる売切ランプ点灯手段と、売切ランプ点灯後
に入金されると他方のコラムに商品があればこの売切ラ
ンプを消灯させる売切ランプ消灯手段と、この売切ラン
プを消灯させたコラムの選択スイッチで販売が可能であ
れば販売可能ランプを点灯させる販売可能ランプ点灯手
段とを備えてなる自動販売機の交互販売時の売切表示装
置によって達成できる。
る自動販売機の売切表示装置において、いずれか一方の
コラムが売切れになったとき、このコラムの売切ランプ
を点灯させる売切ランプ点灯手段と、売切ランプ点灯後
に入金されると他方のコラムに商品があればこの売切ラ
ンプを消灯させる売切ランプ消灯手段と、この売切ラン
プを消灯させたコラムの選択スイッチで販売が可能であ
れば販売可能ランプを点灯させる販売可能ランプ点灯手
段とを備えてなる自動販売機の交互販売時の売切表示装
置によって達成できる。
以下この発明を実施例を示す図面により説明する。第１
図および第２図はこの発明の実施例を示すブロック図と
フローチャート図である。第１図のブロック図において
１は売切ランプ６の点灯手段、消灯手段および販売可能
ランプ７の点灯手段等を備えたＣＰＵ、２は売切スイッ
チ、３は販売機構駆動リレー、４はコインメック、５は
商品選択スイッチをそれぞれ示している。次にこの実施
例の動作を第２図に示すフローチャートで説明する。ま
ず最初にコラム悪を記憶するメモリ（以後コラム人とい
う）の内容をＯにしく８１）、次にコラムノにを＋１し
てコラム轟を１にする（Ｓｔ）。そして、コラム應の売
切スイッチのデータを睨み込み（８ｍ）、売切データを
見て売切スイッチがＯＦＦしていれば（８４） 、コラ
ム轟の売切ランプのデータをリセットして（８６） 、
売切スイッチがＯＮＬ。
図および第２図はこの発明の実施例を示すブロック図と
フローチャート図である。第１図のブロック図において
１は売切ランプ６の点灯手段、消灯手段および販売可能
ランプ７の点灯手段等を備えたＣＰＵ、２は売切スイッ
チ、３は販売機構駆動リレー、４はコインメック、５は
商品選択スイッチをそれぞれ示している。次にこの実施
例の動作を第２図に示すフローチャートで説明する。ま
ず最初にコラム悪を記憶するメモリ（以後コラム人とい
う）の内容をＯにしく８１）、次にコラムノにを＋１し
てコラム轟を１にする（Ｓｔ）。そして、コラム應の売
切スイッチのデータを睨み込み（８ｍ）、売切データを
見て売切スイッチがＯＦＦしていれば（８４） 、コラ
ム轟の売切ランプのデータをリセットして（８６） 、
売切スイッチがＯＮＬ。
でいれば入金が行なわれた後であるか確認しくＳ６）、
入金なしのときは売切ランプのデータをセットする（８
丁）。入金があるときはそのコラムが交互販売コラムで
あるか確認しくＳ８）、交互販売コラムでないときは売
切ランプのデータをセットする（ ８１ ）。交互販売
コラムであるときは他方の販売コラムの売切データを読
み込んで（８Ｉ）、その後売切れか否か判断しく５１０
）、売切時は売切ランプデータをセットして（８丁）、
商品有り時は売切ランプデータをリセットする（８６）
。以降コラム九が最大コラムになるまでＳに戻しく５ｌ
ｌ）コラムノにに＋１して目σ記の項目を繰返し、最大
コラムになった時点で終了させる。
入金なしのときは売切ランプのデータをセットする（８
丁）。入金があるときはそのコラムが交互販売コラムで
あるか確認しくＳ８）、交互販売コラムでないときは売
切ランプのデータをセットする（ ８１ ）。交互販売
コラムであるときは他方の販売コラムの売切データを読
み込んで（８Ｉ）、その後売切れか否か判断しく５１０
）、売切時は売切ランプデータをセットして（８丁）、
商品有り時は売切ランプデータをリセットする（８６）
。以降コラム九が最大コラムになるまでＳに戻しく５ｌ
ｌ）コラムノにに＋１して目σ記の項目を繰返し、最大
コラムになった時点で終了させる。
この発明によれば、交互販売時に、一方のコラムが売切
れにぼればそのコラムの売切ランプを点灯させるように
したのでオペレータが売切状態を把握できろとともに、
入金後は他方のコラムに商品があれば売切ランプを消灯
してしかも一方のコラムの選択スイッチで販売可能なと
きには一方のコラムの販売可能ランプも点灯させるよう
にしたので両方のコラムの選択スイッチが有効となり利
用者の便宜がはかれる。
れにぼればそのコラムの売切ランプを点灯させるように
したのでオペレータが売切状態を把握できろとともに、
入金後は他方のコラムに商品があれば売切ランプを消灯
してしかも一方のコラムの選択スイッチで販売可能なと
きには一方のコラムの販売可能ランプも点灯させるよう
にしたので両方のコラムの選択スイッチが有効となり利
用者の便宜がはかれる。
第１図および第２図はこの発明の実施例を示す図面で、
第１図はその構成を示すブロック図、第２図はそのフロ
ーチャート図である。 １・・・ＣＰＵ、２・・・売切スイッチ、３・・・販売
機構駆動リレー、４・・・コインメック、５・・・商品
選択スイッチ、６・・・売切ランプ、７・・・販売可能
ランプ。 第１図
第１図はその構成を示すブロック図、第２図はそのフロ
ーチャート図である。 １・・・ＣＰＵ、２・・・売切スイッチ、３・・・販売
機構駆動リレー、４・・・コインメック、５・・・商品
選択スイッチ、６・・・売切ランプ、７・・・販売可能
ランプ。 第１図
Claims (1)
- １）２コラムを交互販売できる自動販売機の売切表示装
置において、いずれか一方のコラムが売切れになったと
き、該コラムの売切ランプを点灯させる売切ランプ点灯
手段と、売切ランプ点灯後に入金されると他方のコラム
に商品があれば前記売切ランプを消灯させる売切ランプ
消灯手段と、該売切ランプを消灯させたコラムの選択ス
イッチで販売が可能であれば販売可能ランプを点灯させ
る販売可能ランプ点灯手段とを備えてなることを特徴と
する自動販売機の交互販売時の売切表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20206185A JPS6261195A (ja) | 1985-09-12 | 1985-09-12 | 自動販売機の交互販売時の売切表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20206185A JPS6261195A (ja) | 1985-09-12 | 1985-09-12 | 自動販売機の交互販売時の売切表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6261195A true JPS6261195A (ja) | 1987-03-17 |
Family
ID=16451292
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20206185A Pending JPS6261195A (ja) | 1985-09-12 | 1985-09-12 | 自動販売機の交互販売時の売切表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6261195A (ja) |
-
1985
- 1985-09-12 JP JP20206185A patent/JPS6261195A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH10289372A (ja) | 自動販売機 | |
| JPS6261195A (ja) | 自動販売機の交互販売時の売切表示装置 | |
| JP3019633B2 (ja) | 自動販売機の表示装置 | |
| JPS6326919B2 (ja) | ||
| JPH0343892A (ja) | 自動販売機の在庫確認装置 | |
| JPH0312792A (ja) | 自動販売機のキャンペーン商品販売装置 | |
| JPS6024691A (ja) | 硬貨処理装置 | |
| JP2681201B2 (ja) | 自動販売機の売切れ情報表示装置 | |
| JPS5937907Y2 (ja) | 自動販売機のトラブル表示装置 | |
| JPH034389A (ja) | 自動販売機の販売情報確認装置 | |
| JPH10149482A (ja) | 自動販売機 | |
| JPH10293877A (ja) | 自動販売機 | |
| JPH0371388A (ja) | カード式自動販売機 | |
| JPH10283535A (ja) | 自動販売機 | |
| JPH0325696A (ja) | 自動販売機 | |
| JPS6253772U (ja) | ||
| JPH07210731A (ja) | 自動販売機 | |
| JPH01232493A (ja) | 自動販売機の商品選択部表示装置 | |
| JPH034390A (ja) | 自動販売機の販売情報確認装置 | |
| JPS6034675U (ja) | 自動販売機の制御装置 | |
| JPS6020681U (ja) | 自動販売機の販売制御装置 | |
| KR20020094734A (ko) | 자판기의 광고 및 복권게임 표시장치 | |
| JPH0387994A (ja) | 自動販売機の販売切換装置 | |
| JPH0343891A (ja) | 自動販売機の在庫確認装置 | |
| JPS6155770U (ja) |