JPS6261146A - 記憶域管理方式 - Google Patents
記憶域管理方式Info
- Publication number
- JPS6261146A JPS6261146A JP60199324A JP19932485A JPS6261146A JP S6261146 A JPS6261146 A JP S6261146A JP 60199324 A JP60199324 A JP 60199324A JP 19932485 A JP19932485 A JP 19932485A JP S6261146 A JPS6261146 A JP S6261146A
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- Japan
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- data
- node
- processing
- storage device
- storage
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の属する技術分野)
本発明は、単一データ処理機能を持つ処理ノードと、大
容量の記憶装置を有する蓄積ノードと、これらのノード
を結合する同軸ケーブル5光フアイバ等による結合機構
からなる疎結合処理装置における記憶域管理方式に関す
るものである。
容量の記憶装置を有する蓄積ノードと、これらのノード
を結合する同軸ケーブル5光フアイバ等による結合機構
からなる疎結合処理装置における記憶域管理方式に関す
るものである。
(従来の技術)
従来のこの種の方式は、以下の第4図及び第5図に示す
2つの構成の処理ノードによる。
2つの構成の処理ノードによる。
以下の図において、PNは処理ノード、41及び51は
同軸ケーブルあるいは光ファイバ等による結合機構、5
2は記憶装置を示し、また、複数の処理ノードが結合機
構により結合され処理装置を構成している。
同軸ケーブルあるいは光ファイバ等による結合機構、5
2は記憶装置を示し、また、複数の処理ノードが結合機
構により結合され処理装置を構成している。
第4図は、従来の処理ノードPNに記憶装置が無い場合
の方式を示す。
の方式を示す。
この方式は、他処理ノードよりのアクセス要求時に転送
データを一旦蓄積する記憶装置が無いため、処理ノー1
;pNが処理する分のデータを複数回転送する必要があ
る。
データを一旦蓄積する記憶装置が無いため、処理ノー1
;pNが処理する分のデータを複数回転送する必要があ
る。
また、処理ノードPNが使用中の場合、呼損となるとい
う欠点を持っている。1 第5図は、従来の処理ノードPHに記憶装置52が付加
されている方式を示す。
う欠点を持っている。1 第5図は、従来の処理ノードPHに記憶装置52が付加
されている方式を示す。
この方式は、他処理ノードよりのアクセス要求時には、
処理ノードPNでは転送データを一旦記憶装置に蓄積し
た後、処理する分のデータを記憶装置より複数回読出し
ながら処理する。
処理ノードPNでは転送データを一旦記憶装置に蓄積し
た後、処理する分のデータを記憶装置より複数回読出し
ながら処理する。
この方式では各処理ノードに記憶装置を付加しなければ
ならず、処理ノード数が多い処理装置では、コストが高
くなるという欠点を持っている。
ならず、処理ノード数が多い処理装置では、コストが高
くなるという欠点を持っている。
(発明の目的)
本発明の目的は、これらの欠点を除去するために、処理
ノードPNに小容量の高速緩衝記憶装置を持たせると共
に、大容量の記憶装置を持つ蓄積ノードを設けることに
より、処理ノード間のデータ転送効率低下と、処理ノー
ドの高速緩衝記憶装置のデータ溢れ時の問題点を解決し
た記憶域管理方式を提供することにある。
ノードPNに小容量の高速緩衝記憶装置を持たせると共
に、大容量の記憶装置を持つ蓄積ノードを設けることに
より、処理ノード間のデータ転送効率低下と、処理ノー
ドの高速緩衝記憶装置のデータ溢れ時の問題点を解決し
た記憶域管理方式を提供することにある。
(発明の構成)
本発明は、処理ノードに小容量の高速緩衝記憶装置と高
速緩衝記憶装置の記憶域使用量を計測する機構により、
処理ノード間でデータ転送する際。
速緩衝記憶装置の記憶域使用量を計測する機構により、
処理ノード間でデータ転送する際。
受信側処理ノードの高速緩衝記憶装置の未使用領域に転
送データを格納できれば、送信側処理ノードと受信側処
理ノード間は、双方の高速緩衝記憶装置間の高速転送を
行い、また、受信側処理ノードの高速緩衝記憶装置の未
使用領域に転送データが格納できなければ、収容できな
かったデータを蓄積ノードの大容量記憶装置に格納させ
、処理ノードの高速緩衝記憶装置の未使用領域が増え、
蓄積ノードに格納したデータを読出して処理を行うよう
にすることを最も主要な特徴とする。
送データを格納できれば、送信側処理ノードと受信側処
理ノード間は、双方の高速緩衝記憶装置間の高速転送を
行い、また、受信側処理ノードの高速緩衝記憶装置の未
使用領域に転送データが格納できなければ、収容できな
かったデータを蓄積ノードの大容量記憶装置に格納させ
、処理ノードの高速緩衝記憶装置の未使用領域が増え、
蓄積ノードに格納したデータを読出して処理を行うよう
にすることを最も主要な特徴とする。
従来の技術とは、処理ノードに高速緩衝記憶装置を持た
せることにより、処理ノード間の高速転送を可能とする
こと、処理ノードの高速緩衝記憶装置の記憶域使用量を
計測する機構により、記憶域オーバフロ一時に転送デー
タを蓄積ノードに転送することが異なる。
せることにより、処理ノード間の高速転送を可能とする
こと、処理ノードの高速緩衝記憶装置の記憶域使用量を
計測する機構により、記憶域オーバフロ一時に転送デー
タを蓄積ノードに転送することが異なる。
(実施例)
第1図は本発明の記憶域管理方式を実現する疎結合処理
装置の構成例を示す図である。
装置の構成例を示す図である。
ここで、PNは単一機能を持つ処理ノード、SNは大容
量の記憶装置を有する蓄積ノード、11は光ファイバ、
同軸ケーブル等の結合機構である。
量の記憶装置を有する蓄積ノード、11は光ファイバ、
同軸ケーブル等の結合機構である。
処理ノーFPN間のデータ転送は結合機構11を経由す
る。
る。
第2図は処理ノードの構成例を示す図であり、2Iは結
合機構とのインタフェースのための送受信機、22はノ
ー1〜内装置を制御するための処理装置、23は送受信
機21と処理装置22との間でデータを転送するための
データチャネル、25は高速BWf記憶装置、26は高
速緩衝記憶装置の記憶域使用量計測装置、27は電文の
コード変換を行う変換処理装置、24は処理装置22と
前記25〜27の各装置との間でデータを転送するため
のデータチャネル、28及び29はそれぞれ結合機構の
一部であるデータ受信線及びデータ送信線である。
合機構とのインタフェースのための送受信機、22はノ
ー1〜内装置を制御するための処理装置、23は送受信
機21と処理装置22との間でデータを転送するための
データチャネル、25は高速BWf記憶装置、26は高
速緩衝記憶装置の記憶域使用量計測装置、27は電文の
コード変換を行う変換処理装置、24は処理装置22と
前記25〜27の各装置との間でデータを転送するため
のデータチャネル、28及び29はそれぞれ結合機構の
一部であるデータ受信線及びデータ送信線である。
第3図は蓄積ノードの構成例を示す図であり、31は結
合機構とのインタフェースのための送受48機、32は
ノード内装置を制御するための処理装置、33.3/I
はデータチャネル、35は高速緩衝記憶装置、36は高
速緩衝記憶装置の記憶域使用量計測装置、37は犬容坩
記憶装百、38はデータ受信線、39はデータ送信線で
ある。
合機構とのインタフェースのための送受48機、32は
ノード内装置を制御するための処理装置、33.3/I
はデータチャネル、35は高速緩衝記憶装置、36は高
速緩衝記憶装置の記憶域使用量計測装置、37は犬容坩
記憶装百、38はデータ受信線、39はデータ送信線で
ある。
これを動作するには、
第1図及び第2図において、
処理ノードPN、の処理が終了し、PN、+1に次の処
理を行う場合、まず処理ノードPN、の変換処理袋に2
4で処理されたデータは、一旦高速緩衝記憶装置25に
格納される。
理を行う場合、まず処理ノードPN、の変換処理袋に2
4で処理されたデータは、一旦高速緩衝記憶装置25に
格納される。
データ処理要求時、送信側処理ノードPN、から受信側
処理ノード1)N1゜1にデータ処理要求が結合機構1
1を経由して送信される。
処理ノード1)N1゜1にデータ処理要求が結合機構1
1を経由して送信される。
受信側処理ノードPN、や、では、データ受信線28を
経由し送受信機21でデータ処理要求を受信した後、デ
ータチャネル23を経由して処理装置22に転送する。
経由し送受信機21でデータ処理要求を受信した後、デ
ータチャネル23を経由して処理装置22に転送する。
受信側処理ノードPN、、の処理装置22は、データチ
ャネル24経出で、高速緩衝記憶装置25の記憶域使用
量計測装置26で記憶域の未使用領域量データを読出し
、データ処理要求時転送データ量と比較し、転送データ
量が未使用領域量より小ならば、送信側処理ノードPN
、にデータ転送要求をデータ送信線経由で送信する。
ャネル24経出で、高速緩衝記憶装置25の記憶域使用
量計測装置26で記憶域の未使用領域量データを読出し
、データ処理要求時転送データ量と比較し、転送データ
量が未使用領域量より小ならば、送信側処理ノードPN
、にデータ転送要求をデータ送信線経由で送信する。
データ転送要求を受信した送信側処理ノードPN、は高
速緩衝記憶装置25にある転送データを受信側処理ノー
ドPN、。、に送信する。
速緩衝記憶装置25にある転送データを受信側処理ノー
ドPN、。、に送信する。
受信側処理ノードPN、、1では、受信したデータを高
速緩衝記憶装置25に格納した後、変換処理装置27で
処理を続行する。
速緩衝記憶装置25に格納した後、変換処理装置27で
処理を続行する。
また、受信側処理ノードがデータ処理要求を受信した時
、転送データ量と比較し、転送データ量が未使用領域よ
り犬ならば、第3図に示す蓄積ノードSNに対し、蓄積
要求を出す。
、転送データ量と比較し、転送データ量が未使用領域よ
り犬ならば、第3図に示す蓄積ノードSNに対し、蓄積
要求を出す。
蓄積ノードSNは送信側処理ノードPN、にデータ転送
要求を送信し、送信側処理ノードPN、よりデータ転送
を受信した後、高速緩衝記憶装置35に格納する。
要求を送信し、送信側処理ノードPN、よりデータ転送
を受信した後、高速緩衝記憶装置35に格納する。
なお、高速緩衝記憶装置に格納できない場合は、大容量
記憶装置37に転送データを格納する。
記憶装置37に転送データを格納する。
受信側処理ノードでは、高速緩衝記憶装置の未使用領域
量が増え、転送データの格納が可能となれば、蓄積ノー
ドSNにデータ転送要求を送信し、蓄積ノードSNより
データ転送を受信した後、転送データを高速緩衝記憶装
置°に格納後、データ処理を行う。その結果としてデー
タ転送を効率化し。
量が増え、転送データの格納が可能となれば、蓄積ノー
ドSNにデータ転送要求を送信し、蓄積ノードSNより
データ転送を受信した後、転送データを高速緩衝記憶装
置°に格納後、データ処理を行う。その結果としてデー
タ転送を効率化し。
処理ノードPNでのデータ溢れの対策をとることが出来
る。
る。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明は、処理ノーFPN間の通
常のデータ転送には、処理ノードの持つ高速緩衝記憶装
置間での転送が可能であるから、データ転送効率が高く
なるという利点がある。
常のデータ転送には、処理ノードの持つ高速緩衝記憶装
置間での転送が可能であるから、データ転送効率が高く
なるという利点がある。
また、受信側処理ノードPNの高速緩衝記憶装置の使用
量を計測し、転送デし夕が溢れる場合にデータを一旦格
納する蓄積ノードを設けることで、各処理ノードに蓄積
用記憶装置を設ける場合に較へて、記憶装置の台数を少
なく出来るため、装置コストを低くできるという利点が
ある6
量を計測し、転送デし夕が溢れる場合にデータを一旦格
納する蓄積ノードを設けることで、各処理ノードに蓄積
用記憶装置を設ける場合に較へて、記憶装置の台数を少
なく出来るため、装置コストを低くできるという利点が
ある6
第1図は本発明の記憶域管理方式を実現する疎結合処理
装置の構成例を示す図、第2図は処理ノードの構成例を
示す図、第3図は蓄積ノードの構成例を示す図、第4図
は従来の処理ノードに記憶装置が無い場合の方式を示す
図、第5図は従来の処理ノードに記憶装置が付加されて
いる方式を示す図である。 11.41.51・・・結合機構、 21.31・・・送受信機、 22.32・・・処理装置、 23.24,33.34・・・データチャネル、25.
35 ・・高速緩衝記憶装置、26.36・・・記憶
域使用量計測装置、27・・・変換処理装置、 28.38・・・データ受信線、 29 、39・・・データ送信線、 37・・・大容量記憶装置。 特許出願人 日本電信電話株式会社 第1図 第2図 29 テ゛−り送福縁 第3図 33.34− テ゛−7う・イネ九/関゛ヂ゛−71
ちル 39− r−7JIls*
装置の構成例を示す図、第2図は処理ノードの構成例を
示す図、第3図は蓄積ノードの構成例を示す図、第4図
は従来の処理ノードに記憶装置が無い場合の方式を示す
図、第5図は従来の処理ノードに記憶装置が付加されて
いる方式を示す図である。 11.41.51・・・結合機構、 21.31・・・送受信機、 22.32・・・処理装置、 23.24,33.34・・・データチャネル、25.
35 ・・高速緩衝記憶装置、26.36・・・記憶
域使用量計測装置、27・・・変換処理装置、 28.38・・・データ受信線、 29 、39・・・データ送信線、 37・・・大容量記憶装置。 特許出願人 日本電信電話株式会社 第1図 第2図 29 テ゛−り送福縁 第3図 33.34− テ゛−7う・イネ九/関゛ヂ゛−71
ちル 39− r−7JIls*
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 単一データ処理機能を有し、かつ小容量の高速緩衝記憶
装置を有する複数の処理ノードと、大容量の記憶装置を
有する蓄積ノードならびにこれらの各処理ノードと蓄積
ノードを接続し、データの転送を可能とする結合機構よ
りなり、これらのノードを一元的に管理するための機構
を有しないような各ノードが疎に結合された処理装置に
おいて、処理ノードに高速緩衝記憶装置の記憶域使用量
を計測する機構を設け、 他の処理ノードよりアクセスされた際、転送データ量が
高速緩衝記憶装置の未使用領域量より大きい場合、また
は、処理ノードで転送されたデータを処理後に、処理結
果のデータ量が高速緩衝記憶装置の未使用領域量より大
きい場合には、高速緩衝記憶装置に収容できなかったデ
ータを蓄積ノードの大容量記憶装置に格納させ、 処理ノードの高速緩衝記憶装置の未使用領域が増え、蓄
積ノードに格納したデータが収容可能となった時点で、
蓄積ノードに格納したデータを処理ノードの高速緩衝記
憶装置に転送し、処理ノードで後続の処理を行うことを
特徴とする記憶域管理方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60199324A JPH0640323B2 (ja) | 1985-09-11 | 1985-09-11 | 記憶域管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60199324A JPH0640323B2 (ja) | 1985-09-11 | 1985-09-11 | 記憶域管理方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6261146A true JPS6261146A (ja) | 1987-03-17 |
JPH0640323B2 JPH0640323B2 (ja) | 1994-05-25 |
Family
ID=16405900
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60199324A Expired - Lifetime JPH0640323B2 (ja) | 1985-09-11 | 1985-09-11 | 記憶域管理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0640323B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0243654A (ja) * | 1988-08-04 | 1990-02-14 | Fujitsu Ltd | データ量制御装置 |
-
1985
- 1985-09-11 JP JP60199324A patent/JPH0640323B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0243654A (ja) * | 1988-08-04 | 1990-02-14 | Fujitsu Ltd | データ量制御装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0640323B2 (ja) | 1994-05-25 |
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