JP3601381B2 - 光回線終端装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は光アクセスシステムに利用する。特に、光アクセスネットワークとユーザネットワークとを結合する技術に関する。
【0002】
【従来の技術】
光アクセスネットワークとユーザ端末との間に介挿され、光回線を終端するための光回線終端装置(ONTと図示)の従来例を図4を参照して説明する。図4は従来の光回線終端装置を含む光アクセスシステムの構成図である。
【0003】
図4に示すように、従来の光回線終端装置1は、光アクセスネットワーク200に接続され、ユーザ端末50が光アクセスネットワーク200に接続された他のユーザ端末あるいはその他のノードと通信を行うときに、光回線を終端することにより、情報の送受信を実現している。
【0004】
例えばITU−T勧告G.983:”High Speed optical access systems based on Passive Optical Network(PON)techniques”(February 1998)には、ATMの光回線終端装置の機能が勧告化されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
このような従来の光アクセスシステムでは、光回線終端装置1は、光アクセスネットワーク200に接続されているが、ユーザネットワーク100には接続されていない。このような構成では、ユーザ端末50は、ユーザネットワーク100内のノードAまたはBとのアクセスについては、光回線終端装置1とは無関係に行うことになる。
【0006】
すなわち、光アクセスネットワーク200とユーザネットワーク100とは隔絶されており、例えば、ユーザネットワーク100内のノードAまたはBに、光回線終端装置を監視制御するノードを配置するといったことは不可能である。
【0007】
また、光アクセスネットワーク200からユーザネットワーク100に情報を転送し、この情報に対する応答をユーザネットワーク100から光アクセスネットワーク200に転送するといったことは不可能である。
【0008】
このように従来の光回線終端装置1では、光アクセスネットワーク200とユーザネットワーク100とを結合することは不可能であり、これら二つのネットワーク間での情報のやりとりは困難である。
【0009】
また、光回線終端装置1は、通常、ユーザ宅内に配置されており、ユーザネットワーク100と接続するユーザ端末50の一部機能をこの光回線終端装置1が代行することができたら、光回線終端装置1の利用効率を向上させることができるが、従来の光回線終端装置1では、ユーザネットワーク100との接続ができないため、そのようなことは不可能である。
【0010】
本発明は、このような背景に行われたものであって、ユーザネットワークと光アクセスネットワークとを結合することができる光回線終端装置を提供することを目的とする。本発明は、ユーザネットワークからの監視制御を可能にすることができる光回線終端装置を提供することを目的とする。本発明は、ユーザネットワークにつながるパソコンなどのユーザ端末の一部機能を代行することができる光回線終端装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
本発明は、光回線終端装置に、ユーザネットワークと接続する機能を持たせることにより、光アクセスネットワークとユーザネットワークとを結合することを特徴とする。これにより、光アクセスネットワークとユーザネットワークとにまたがるサービスを実現することができる。また、光回線終端装置の一部機能をユーザ端末の一部機能として活用することもできるようになる。
【0012】
本発明は、光アクセスネットワークとユーザ端末との間に設置され、光回線を終端する手段を備えた光回線終端装置であって、本発明の特徴とするところは、前記ユーザ端末が接続されるユーザネットワークとの接続手段が設けられ、この接続手段は、設定されたアドレスにしたがって前記ユーザネットワークから到着する前記アドレスを持つ情報を取り込む手段と、前記ユーザネットワークに前記アドレスを持つ情報を送出する手段とを含むところにある。
【0013】
前記アドレスを設定する手段が設けられ、この設定する手段は、外部記憶媒体に書き込まれたアドレス情報にしたがって前記接続手段にアドレスを設定する手段を含む構成とすることが望ましい。
【0014】
前記接続手段を制御するCPUは、光回線終端装置全体を制御するCPUとは別に設けてもよい。また、前記接続手段を制御するCPUのためのメモリは、光回線終端装置全体を制御するCPUのためのメモリとは別に設けてもよい。
【0015】
さらに、詳しくは、本発明の光回線終端装置は、ユーザ端末および光アクセスネットワークに接続される送受信回路と、この送受信回路の出力に接続される第一の受信バッファと、この第一の受信バッファの出力を入力しそのフォーマットを変換してCPUバスに出力するCPU通信フォーマット変換部と、CPUバスに接続されたRAM、ROM、CPUおよび主信号通信フォーマット変換部と、この主信号通信フォーマット変換部の出力を入力する送信バッファと、この送信バッファの出力およびまたは前記光アクセスネットワークから到来する主信号と自装置内部からの主信号とを入力して前記送受信回路に出力する主信号挿入回路と、この主信号挿入回路の出力を入力してCPU通信フォーマット変換部に出力する第二の受信バッファとを備えた光回線終端装置である。
【0016】
ここで、本発明の特徴とするところは、前記送受信回路は、ユーザネットワークとの接続手段を含み、この接続手段は、前記CPU通信フォーマット変換部および前記主信号通信フォーマット変換部に設定されたアドレスにしたがって、前記ユーザネットワークから到着する前記アドレスを持つ情報を取り込む手段と、前記ユーザネットワークに前記アドレスを持つ情報を送出する手段とを含むところにある。
【0017】
前記アドレスを設定する外部記憶媒体R/W器が設けられ、この外部記憶媒体R/W器は、外部記憶媒体に書き込まれたアドレス情報にしたがって前記CPU通信フォーマット変換部および前記主信号通信フォーマット変換部にアドレスを設定する手段を含むことが望ましい。
【0018】
【発明の実施の形態】
(第一実施例)
本発明第一実施例の光回線終端装置を図1および図2を参照して説明する。図1は本発明実施例の光アクセスシステムの全体構成図である。図2は本発明第一実施例の光回線終端装置の要部ブロック構成図である。
【0019】
本発明は、図1および図2に示すように、光アクセスネットワーク200とユーザ端末50との間に設置され、光回線を終端する光回線終端装置1であって、本発明の特徴とするところは、ユーザ端末50が接続されるユーザネットワーク100との接続手段としての送受信回路13、第一の受信バッファ9、第二の受信バッファ10、CPU通信フォーマット変換部7、CPU4、ROM3、RAM2、主信号通信フォーマット変換部8、送信バッファ11および主信号挿入回路12が設けられ、送受信回路13および主信号挿入回路12は、CPU通信フォーマット変換部7および主信号通信フォーマット変換部8に設定されたアドレスにしたがってユーザネットワーク100から到着する前記アドレスを持つ情報を取り込み、ユーザネットワーク100に前記アドレスを持つ情報を送出するところにある。
【0020】
前記アドレスを設定する手段としての外部記憶媒体R/W器5が設けられ、この外部記憶媒体R/W器5は、CD−ROM、フロッピィディスクなどの外部記憶媒体に書き込まれたアドレス情報にしたがってCPU通信フォーマット変換部7および主信号通信フォーマット変換部8にアドレスを設定する。
【0021】
さらに詳しくは、光アクセスネットワーク200、ユーザ端末50、ユーザネットワーク100に接続される送受信回路13と、この送受信回路13の出力に接続される第一の受信バッファ9と、この第一の受信バッファ9の出力を入力しそのフォーマットを変換してCPUバス6に出力するCPU通信フォーマット変換部7と、CPUバス6に接続されたRAM2、ROM3、CPU4、外部記憶媒体R/W器5および主信号通信フォーマット変換部8と、この主信号通信フォーマット変換部8の出力を入力する送信バッファ11と、この送信バッファ11の出力の主信号または光アクセスネットワーク200から到着する主信号を入力して送受信回路13に出力する主信号挿入回路12と、この主信号挿入回路12と、この主信号挿入回路12の出力を入力してCPU通信フォーマット変換部7に出力する第二の受信バッファ10とを備える。
【0022】
次に、本発明第一実施例の光回線終端装置の動作を説明する。上述した接続手段を有する回路は、光回線終端装置1をユーザネットワーク100に接続するためのエージェント回路であり、このエージェント回路を有する光回線終端装置1は、外部記憶媒体R/W器5からユーザネットワーク100と送受信する信号のアドレスをあらかじめ設定する必要があり、そのアドレス情報をCPU4はCPUバス6につながるCPU通信フォーマット変換部7と主信号通信フォーマット変換部8とに設定する。
【0023】
その後は、ユーザネットワーク100からのこのアドレスを持つ主信号をCPU4に取り込むと共にユーザネットワーク100に対してこのアドレスを持つ主信号を送出するという動作を実行する。また、外部記憶媒体R/W器5より光アクセスネットワーク200から受信する主信号のアドレスをあらかじめ設定しておけば、光アクセスネットワーク200からこのアドレスを持つ主信号をCPU4に取り込むと共に光アクセスネットワーク200に対してこのアドレスを持つ主信号を送出するという動作を実行する。
【0024】
したがって、光回線終端装置1では、ユーザネットワーク100との情報のやりとりができるので、例えば、ユーザネットワーク100のノードAまたはBからの光回線終端装置1の監視制御ができ、ユーザネットワーク100からの制御により、ユーザネットワーク100からソフトウェアのインストールを行うことができる。これにより、ユーザ端末1の機能の一部を光回線終端装置1が代行することもできる。
【0025】
また、光アクセスネットワーク200からの情報を蓄積することができるので、この光アクセスネットワーク200からの情報に関するユーザネットワーク100からの情報の問い合わせに答えるなどの異なる二つのネットワークにまたがるサービスを実現することができる。
【0026】
(第二実施例)
本発明第二実施例の光回線終端装置を図3を参照して説明する。図3は本発明第二実施例の光回線終端装置の要部ブロック構成図である。本発明第一実施例では、光回線終端装置1内にあり、光回線終端装置1全体を制御監視しているCPUとメモリについては、明記していないが、本発明第二実施例では、本発明第一実施例のCPU4とRAM2とROM3とは別に、光回線終端装置1全体を制御監視しているCPU40とメモリとしてのROM30、RAM20を具備する。
【0027】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、ユーザネットワークと光アクセスネットワークとを結合することができる。これにより、ユーザネットワークからソフトウェアをインストールするなど、光回線終端装置のユーザネットワークからの監視制御を可能にすることができる。また、光アクセスネットワークからの情報に対してユーザネットワークからその情報に答えるなどの異なる二つのネットワークにまたがるサービスが可能となる。さらに、光回線終端装置によりユーザネットワークにつながるパソコンなどのユーザ端末の一部機能を代行することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例の光アクセスシステムの全体構成図。
【図2】本発明第一実施例の光回線終端装置の要部ブロック構成図。
【図3】本発明第二実施例の光回線終端装置の要部ブロック構成図。
【図4】従来の光アクセスシステムの全体構成図。
【符号の説明】
1 光回線終端装置
2、20 RAM
3、30 ROM
4、40 CPU
5 外部記憶媒体R/W器
6 CPUバス
7 CPU通信フォーマット変換部
8 主信号通信フォーマット変換部
9 第一の受信バッファ
10 第二の受信バッファ
11 送信バッファ
12 主信号挿入回路
13 送受信回路
50 ユーザ端末
100 ユーザネットワーク
200 光アクセスネットワーク
A、B ノード
Claims (2)
- ユーザ端末および光アクセスネットワークに接続される送受信回路と、この送受信回路の出力に接続される第一の受信バッファと、この第一の受信バッファの出力を入力しそのフォーマットを変換してCPUバスに出力するCPU通信フォーマット変換部と、CPUバスに接続されたRAM、ROM、CPUおよび主信号通信フォーマット変換部と、この主信号通信フォーマット変換部の出力を入力する送信バッファと、この送信バッファの出力およびまたは前記光アクセスネットワークから到来する主信号と自装置内部からの主信号とを入力して前記送受信回路に出力する主信号挿入回路と、この主信号挿入回路の出力を入力してCPU通信フォーマット変換部に出力する第二の受信バッファとを備え、
前記送受信回路は前記ユーザ端末が接続されるユーザネットワークと接続され、
前記送受信回路および前記主信号挿入回路は、前記CPU通信フォーマット変換部および前記主信号通信フォーマット変換部に設定されたアドレスにしたがって、前記ユーザネットワークから到着する前記アドレスを持つ情報を取り込む手段と、前記ユーザネットワークに前記アドレスを持つ情報を送出する手段とを含む
ことを特徴とする光回線終端装置。 - 前記アドレスを設定する外部記憶媒体R/W器が設けられ、この外部記憶媒体R/W器は、外部記憶媒体に書き込まれたアドレス情報にしたがって前記CPU通信フォーマット変換部および前記主信号通信フォーマット変換部にアドレスを設定する手段を含む請求項1記載の光回線終端装置。
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