JPH0575625A - ローカルエリアネツトワーク接続方式 - Google Patents

ローカルエリアネツトワーク接続方式

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JPH0575625A
JPH0575625A JP3229341A JP22934191A JPH0575625A JP H0575625 A JPH0575625 A JP H0575625A JP 3229341 A JP3229341 A JP 3229341A JP 22934191 A JP22934191 A JP 22934191A JP H0575625 A JPH0575625 A JP H0575625A
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JP
Japan
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bus
local area
remote
data
area network
Prior art date
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Pending
Application number
JP3229341A
Other languages
English (en)
Inventor
Sawako Kojima
佐和子 小島
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Publication of JPH0575625A publication Critical patent/JPH0575625A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】LAN間のトラヒックが少量の場合の経済的な
通信を行い、特定のLAN間にトラヒックが増大した場
合の対応処理を可能にする。 【構成】LAN11,12のそれぞれはローカルバス2
1,22のそれぞれを有し、ローカルバス21,22の
それぞれは遠隔地LAN収容装置31,32のそれぞれ
に接続収容され、遠隔地LAN収容装置31,32は遠
隔地用接続ケーブル41,42のそれぞれにより交換装
置50に接続されて構成している。遠隔地LAN収容装
置31は、ローカルバス21上の伝送データ速度と遠隔
地用接続ケーブル41上の伝送データ速度との速度変換
を行う。遠隔地用接続ケーブル41,42は低トラヒッ
クを前提としている。交換装置50は高速の交換バスを
備えて、複数の遠隔地用接続ケーブル41,42…との
データ伝送及び外部ネットワークとの通信制御を実行す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はローカルエリアネットワ
ーク接続方式に関し、特に複数個所に分散配置したバス
形のローカルエリアネットワークを接続するローカルエ
リアネットワーク接続方式に関する。
【0002】
【従来の技術】一般にローカルエリアネットワーク(以
下LAN)は、同軸ケーブルを用いてある狭い範囲内で
のバス形のネットワークを構築し、複数の端末装置やホ
ストコンピュータを同軸ケーブルに接続して相互通信が
できるように構成していた。そして、これらのバス形の
LANはそれぞれ独立にいくつも構成されているが、情
報の利用が急速に発展するにつれて、別々に構成された
LAN同志を接続することが必要となった。
【0003】そこで、従来のローカルエリアネットワー
ク接続方式では、それぞれのLANの端にステーション
を配置し、そのステーション同志をループ上に接続する
ことにより、お互いのLAN間における通信を可能とし
た。これらステーション間の接続には光ケーブルが用い
られ、高速の伝送も可能となっている。
【0004】この従来のLAN接続方式による動作につ
いての一例を、図3を参照し説明する。
【0005】図3に示すように、従来のLAN接続方式
はLAN11,12,13のそれぞれがローカルバス2
1,22,23を有し、ローカルバス21,22,23
のそれぞれはステーション91,92,93のそれぞれ
に接続される。ステーション91,92,93は、光ケ
ーブル80で結ばれ、ループ形接続を形成する。
【0006】また、ステーション91は、ホストコンピ
ュータ81および交換装置82とバス構成により接続
し、交換装置82は、それぞれのLAN11,12,1
3内に接続された端末装置T111 ,T112 ,T121 ,T
122 ,T131 ,T132 から自LAN内以外のLANの端
末装置へ接続可能とする。
【0007】このように従来のLAN接続方式は、ロー
カルバス21,22,23のそれぞれが、ステーション
91,92,93を通して光ケーブル80によりお互い
が接続されている。
【0008】通信動作としては、例えば、あるLAN内
の一端末装置から、送信先アドレス,受信元アドレス、
伝送するデータのバイト長,パリティ等の情報をパケッ
トとして構成し、そのパケットをローカルバス上,光ケ
ーブル上に送出することにより、送信先端末装置が、そ
のパケットを受信するといったパケット交換等が行われ
る。
【0009】各LAN内のローカルバスは、10Mbp
sのデータ転送速度を持ち、同軸ケーブルが用いられ
る。一方、ループ形接続された光ケーブル80は、10
0〜200Mbpsのデータ転送速度で、LAN11,
12,13間のデータ転送を扱う。通常LANを構成す
る伝送媒体には、回線に使用されるより対線,同軸ケー
ブル,光ケーブルの3種類が考えられる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のLAN
接続方式では、バス形の各LANに同軸ケーブルが使わ
れており、この場合、ケーブル長には制限があり、その
総延長は、500m以内で、ケーブル分岐点からステー
ション又は端末装置までの距離は最大50mとなってい
る。
【0011】一方、LAN間同志を接続する為には、L
AN間同志の距離が長距離となるため、光ケーブルが用
いられることが多い。LAN間を光ケーブルにより接続
した場合、長距離伝送の耐ノイズ電磁干渉性に強い等の
利点があるためである。
【0012】しかし、光ケーブルを用いてループ形LA
Nを構成するには、前述した様に、それぞれのLANに
ステーションを配置する必要があるため、接続機器構成
が増え、コストが上昇し、又、光ケーブル自体のコスト
も、他のケーブル類と比較して高価となるという問題点
がある。
【0013】又、実際の運用上の面から伝送路上にトラ
ヒックの問題を考えた場合、各バス形LAN内では、接
続装置間のデータ伝送量が多く、バス上のトラヒック量
が大であるが、LAN間におけるデータ伝送量は、バス
形LAN内と比べるとトラヒック量も小であるという場
合が多い。
【0014】例えば、社内における同一部門内での端末
装置間のデータ送受信量は多いが、他部門間とのデータ
送受信量は少ないため、100Mbpsの伝送路を必要
としないといった場合があるという問題点がある。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明のローカルエエリ
アネットワーク接続方式は、複数個所に分散配置したバ
ス形のローカルエリアネットワークを接続するローカル
エリアネットワーク接続方式において、高速の交換バス
を備えた交換装置と、それぞれこの交換装置に遠隔地用
接続ケーブルを介して接続し且つ一つの前記ローカルエ
リアネットワークを収容する複数の遠隔地回線収容装置
とから成り、前記交換装置は前記遠隔地用接続ケーブル
上を伝送する第1のデータを送受するトランシーバと、
前記第1のデータと内部の交換バス上を伝送する第2の
データとの速度変換をするバスインタフェイスとを有
し、前記遠隔地回線収容装置は前記遠隔地用接続ケーブ
ルに接続して前記遠隔地用接続ケーブル上で前記第1の
データを前記交換装置に対し送受するトランシーバと、
前記交換装置から受信する前記第1のデータおよび前記
ローカルエリアネットワークから送信される第3のデー
タを送出するまで一時蓄積するバッファメモリと、この
バッファメモリのあふれ状態を監視して前記交換装置内
の高速バスの使用優先権を優先獲得するバス優先権切換
回路と、前記バッファメモリ内の前記第3のデータを読
取って前記トランシーバへ送出する送受信インタフェイ
スと、前記ローカルエリアネットワーク及び前記バッフ
ァメモリとインタフェイスするインタフェイス部と、前
記バッファメモリ、バス優先権切換回路,送受信インタ
フェイス及びインタフェイス部の動作制御を行う制御回
路とを有している。
【0016】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0017】図1は本発明の一実施例を示す接続構成図
である。
【0018】図1において、本実施例は、LAN11,
12のそれぞれがローカルバス21,22のそれぞれを
有し、ローカルバス21,22のそれぞれは遠隔地LA
N収容装置31,32のそれぞれに接続収容され、遠隔
地LAN収容装置31,32は遠隔地用接続ケーブル4
1,42のそれぞれにより交換装置50に接続されて構
成している。
【0019】LAN11,12およびローカルバス2
1,22は、図3に示す従来方式の場合と同様であり、
説明を省略する。
【0020】遠隔地LAN収容装置31は、ローカルバ
ス21上の伝送データ速度と遠隔地用接続ケーブル41
上の伝送データ速度との速度変換をする。遠隔地用接続
ケーブル41は、低トラヒックを前提とするので、安価
な電話用ケーブルでよく、この場合600mまで延長す
る場合には、データの伝送速度は、4Mbps程度が可
能である。他のLAN12もLAN11と同様に交換装
置50に収容接続される。
【0021】交換装置50は高速の交換バスを備えて、
複数の遠隔地用接続ケーブル41,42,…とのデータ
伝送及び外部ネットワークとの通信制御を実行する。
【0022】次に、図2を参照し、図1の詳細例につい
て説明する。
【0023】図2は図1に示す本実施例における交換装
置及び遠隔地LAN収容装置の一例を示すブロック構成
図である。
【0024】図2において、LAN11はローカルバス
20により遠隔地LAN収容装置31に接続し、遠隔地
LAN収容装置31は遠隔地用接続ケーブル41を介し
て交換装置50に接続する。
【0025】遠隔地LAN収容装置31は、トランシー
バ61,送受信インタフェイス62,バッファメモリ6
3,バス優先権切換回路66,LANインタフェイス6
4および制御回路65を有して構成している。
【0026】トランシーバ61は遠隔地用接続ケーブル
41を接続し、送受信インタフェイス62から入力した
データを遠隔地用接続ケーブル41上に送信し、遠隔地
用接続ケーブル41から受信したデータを送受信インタ
フェイス62へ出力する。
【0027】送受信インタフェイス62はトランシーバ
61から受信したデータをバッファメモリ63に書込む
一方、バッファメモリ63上のデータを制御回路65の
指示に従って読み取り、トランシーバ61へ送出する。
【0028】バッファメモリ63は制御回路65の制御
を受け送受信インタフェイス64により読み取られるま
で、またLANインタフェイス64から書き込まれたデ
ータを送受信インタフェイス62により読み取られるま
で、一時蓄積する。この際、バス優先権切換回路66
は、バッファメモリ63のオーバーフローを監視する。
【0029】LAN11を接続するローカルバス20
は、通常同軸ケーブルを使用し、10Mbps程度のデ
ータ伝送速度をもつ。一方、遠隔地用接続ケーブル41
は、電話用ケーブルを使用した場合、4Mbps程度の
伝送速度を持つ。その為、ローカルバス20側から遠隔
地用接続ケーブル40へのデータ伝送時、トラヒック量
が多い場合に、一定のデータ蓄積容量を持つバッファメ
モリ63は、オーバーフローを起こす可能性がある。
【0030】バス優先権切換回路66は、バッファメモ
リ63のオーバーフローを監視し、オーバーフローが発
生した場合、送受信インタフェイス62,トランシーバ
61,遠隔地用接続ケーブル40,LAN収容回路54
およびアービタバス52を介して、アービタ53に対
し、バス優先使用権の要求を制御回路65の指示により
送出する。LANインタフェイス64は、ローカルバス
20から受信したデータをバッファメモリ63に書き込
む一方、バッファメモリ63上のデータを制御回路65
の指示により読取り、ローカルバス20へ送出する。
【0031】交換装置50は、交換バス51,アービタ
バス52,アービタ53およびLAN収容回路54を有
する。交換バス51は高速、例えば128Mbpsの伝
送速度の容量をもつバスであり、アービタバス52を介
して交換バス51の送信権を指定するアービタ53の指
示に従ったLAN収容回路54により使用される。
【0032】交換バス51は、図示されてはいないが、
他の交換装置およびデータ端末の収容回路とも接続さ
れ、相互通信を可能にする。
【0033】LAN収容回路54は、バスインタフェイ
ス55およびトランシーバ56を有する。バスインタフ
ェイス55は、トランシーバ56から受信したデータを
速度変換し、交換バス51上に送信する一方、交換バス
51から受信したデータを速度変換してトランシーバ5
6へ出力する。
【0034】トランシーバ56は、バスインタフェイス
55から受信したデータを遠隔地用接続ケーブル41へ
送信する一方、遠隔地用接続ケーブル41から受信した
データをバスインタフェイス55へ送信する送受信部で
ある。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、複数個所
に配置した分散形のLANを遠隔地回線収容装置に収容
し、安価な遠隔地用接続ケーブルを介して交換装置に直
接収容接続することにより、従来方式のバス形LANを
結合する光ケーブルによるループ形LANの構成を不要
にできると共に、遠隔地回線収容装置に接続するLAN
のバスも特殊ケーブルを不要にするので、工事性の悪い
同軸ケーブルを避け、かつLAN間のトラヒックが少量
の場合の経済的効果が得られる。
【0036】又、本発明は、トラヒックが分散されるそ
れぞれのバス形LAN内に限定されてデータが大量に流
れ、LAN間が少量という場合に有効であるが、ある特
定のLAN間で、トラヒックが増大した場合でも、遠隔
地回線収容装置内に、バス使用優先権を送信する機能を
設けているため、特定LAN間のトラヒック増大への対
応処理を可能にすることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のローカルエリアネットワーク接続方式
の一実施例を示す接続構成図である。
【図2】図1に示す本実施例における交換装置及び遠隔
地LAN収容装置の一例を示すブロック構成図である。
【図3】従来のローカルエリアネットワーク接続方式の
一例を示す接続構成図である。
【符号の説明】
11,12 ローカルエリアネットワーク(LAN) 21,22 ローカルバス 31,32 遠隔地LAN収容装置 41,42 遠隔地用接続ケーブル 50 交換装置 51 交換バス 52 アービタバス 53 アービタ 54 LAN収容回路 55 バスインタフェイス 56,61 トランシーバ 62 送受信インタフェイス 63 バッファメモリ 64 LANインタフェイス 65 制御回路 66 バス優先権切換回路 T111 ,T112 ,T121 ,T122,T131 ,T132
端末装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数個所に分散配置したバス形のローカ
    ルエリアネットワークを接続するローカルエリアネット
    ワーク接続方式において、高速の交換バスを備えた交換
    装置と、それぞれがこの交換装置に遠隔地用接続ケーブ
    ルを介して接続し且つ一つの前記ローカルエリアネット
    ワークを収容する複数の遠隔地回線収容装置とから成
    り、前記交換装置は前記遠隔地用接続ケーブル上を伝送
    する第1のデータを送受するトランシーバと、前記第1
    のデータと内部の交換バス上を伝送する第2のデータと
    の速度変換をするバスインタフェイスとを有し、前記遠
    隔地回線収容装置は前記遠隔地用接続ケーブルに接続し
    て前記遠隔地用接続ケーブル上で前記第1のデータを前
    記交換装置に対し送受するトランシーバと、前記交換装
    置から受信する前記第1のデータおよび前記ローカルエ
    リアネットワークから送信される第3のデータを送出す
    るまで一時蓄積するバッファメモリと、このバッファメ
    モリのあふれ状態を監視して前記交換装置内の高速バス
    の使用優先権を優先獲得するバス優先権切換回路と、前
    記バッファメモリ内の前記第3のデータを読取って前記
    トランシーバへ送出する送受信インタフェイスと、前記
    ローカルエリアネットワーク及び前記バッファメモリと
    インタフェイスするインタフェイス部と、前記バッファ
    メモリ、バス優先権切換回路,送受信インタフェイス及
    びインタフェイス部の動作制御を行う制御回路とを有す
    ることを特徴とするローカルエリアネットワーク接続方
    式。
JP3229341A 1991-09-10 1991-09-10 ローカルエリアネツトワーク接続方式 Pending JPH0575625A (ja)

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