JPS6260707A - 垂直コンベヤ - Google Patents

垂直コンベヤ

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JPS6260707A
JPS6260707A JP19688085A JP19688085A JPS6260707A JP S6260707 A JPS6260707 A JP S6260707A JP 19688085 A JP19688085 A JP 19688085A JP 19688085 A JP19688085 A JP 19688085A JP S6260707 A JPS6260707 A JP S6260707A
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JP
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movable
movable frame
belt
pulley
frame
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JP19688085A
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Yasuyuki Yamashita
山下 安行
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Iseki Kaihatsu Koki KK
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Iseki Kaihatsu Koki KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は、粒状物、粉状物等を一対の無端ベルト間に保
持してこれを垂直上方に搬送するための垂直コンベヤに
関する。
(従来技術) 従来、垂直コンベヤは、部分的に相互に重なり合いかつ
垂直に、伸びる一対の無端のベルトと該ベルトを駆動可
能に支持するフレームとを備え、前記フレームは所定の
高さ寸法に設定されている。
垂直コンベヤは、例えばこれを竪坑内に配置し、掘削に
より生じたすりの竪坑外への運搬に用LXこ柘 弧ス1
.1+−)  l4Il−晴1へ建物の一階 ゴ阻等へ
の搬送物の搬送のために用いられる。垂直コンベヤを前
記竪状に配置するときは、坑底から地上に搬送物を搬送
可能な高さ寸法を有する垂直コンベヤが選択され、また
、前記建物の所要階に届は得る規模のものが採用される
ところで、竪状は市街地の道路下に構築されることがあ
る。この場合の竪状外へのすり搬出作業は、通常、車両
の通行障害をできる限り回避するために車両通行の少な
い夜間に行なわれ、昼間は車両が通行できるように竪状
の開口を鉄板等で覆うことが多い。しかし、竪状の開口
を覆うためには、設置7!!された垂[αコンベヤを竪
状から撤去しなければならず、したがって、また、すり
搬出作業を開始するにあたっては垂直コンベヤを竪状に
改めて設若しなければならない。
また、建物の所要階への搬送物の搬送に際しては、例え
ば建物の二階への搬送中、その上階である三階への運搬
を必要とすることがあるが、このためにはさらに規模の
大きいしたがって高さ寸法の大きい他の垂直コンベヤを
用意しなければその要求を満たすことができない。
(発明の目的) したがって、本発明の目的は、搬送可能の高さ位置を変
更することができる垂直コンベヤを提供することにある
(発明の構成) 本発明に係る垂直コンベヤは、固定フレームと、該固定
フレームに昇降可能に保持された可動フレームと、前記
固定フレームおよび前記可動フレームに支承された二対
のプーリと、4対のプーリを巡りかつ前記可動フレーム
の上昇を許す長さ寸法を有する無端ベルトであって両無
端ベルトの一方側が相πに重なり合って部分的に垂直方
向に伸びる無端ベルトと、各無端ベルトのための張り調
整機構とを含み、各張り調整機構が、前記無端ベルトの
他方側が巡る、前記固定フレームまたは前記可動フレー
ムに移動可能に支承された可動プーリと、該可動プーリ
を巡る前記ベルトに働く張力の大きさの二倍を越える大
きさの対抗力を前記可動プーリにイ1与する手段とを有
することを特徴とする。
(発明の作用および効果) 未発明によれば、前記可動フレームの上昇を許す長さ寸
法を有する各ベルトには、前記可動プーリを介して、該
可動プーリに関しての前記ベルトの張力の大きさの二倍
を越える対抗力が付与されていることから、前記ベルト
は、常に、緊張状態におかれ、前記可動フレームの昇降
に伴なう前記ベルトの長さの実質的な過不足は前記可動
プーリの移動により調整される。
したがって、固定フレームに保持された可動フレームを
昇降させることにより、搬送能力を低下させることなし
に、その昇降可能域において、搬送物の搬出高さ位置を
任意に設定することができる。
その結果、未発明の垂直コンベヤを竪状に設置するとき
は、垂直コンベヤの稼動時、すりのような搬送物を地」
二に搬出することができる高さ位置までtニーS!させ
、また、搬出物の搬出作業を休止すに前記可動フl/−
ムを下降させて垂直コンベヤを竪坑内に格納することが
できる。これにより、搬出物の搬出作業の開始および作
業の休止にともなう垂直コンベヤの設置および撤去の繰
り返しを回避することができる。
また、建物の所定階部分への搬送のために使用するとき
、その搬送中、必要に応じて前記可動フレームを上昇さ
せることにより、その上階部分への搬送を可能にする。
(実施例) 本発明が特徴とするところは、図示の実施例についての
以下の説明により、さらに明らかとなろう。
第1図および第2図に示すように、本発明に係る用直コ
ンベヤ10は、固定フレーム12と、該固定フレームに
昇降可能に保持された可動フレーム14とを含む。
図示の両フレーム12.14は、それぞれ、矩形の四隅
に配置された縦材と該縦材の上端および下砒しニ善いで
蒲墾妬嵌箇囲4刀1テ配置1バつ槙錦された横材とで構
成されており、可動フレーム14は、固定フレーム12
内にこれと間隔をおいて配置されている。
固定フレーム12の二対の縦tt12a、12bにはそ
の内面に沿ってガイドレール16が取り付けられており
、また、可動フレーム14の二対の縦材14a、14b
には、その外面に長手方向に間隔をおいて、ガイドレー
ル16に対向しかつ該ガイドレールを転勤可能の車18
が設けられている。
可動フレーム14は、−例として、可動フレーム14の
一側面(縦材14a側の面)に取り付けられた垂直方向
(上下方向)に伸びるラック15に噛み合うビニオン1
7を回転させて昇降させることができる。ビニオン17
は、第2図に示すように、適宜の支持部材(図示せず)
を介して固定フレーム12に固定されたモータ19によ
り駆動、回転される。前記ラックおよびモータ駆動のビ
ニオンに代えて、シリンダ、ウィンチ等を適用すること
によって可動フレーム14を昇降させることができる。
固定フレーム12の下部にはその一側面(縦材12a側
の面)から外方へ水平に伸びる架台20が固定され、ま
た、可動フレーム14の上端部には、その−側面が対向
する他側面の側において可動フレーム14の外方へ水平
に伸びる突出部14Aが設けられている。該突出部には
さらに架台22が固定されている。
固定フレーム12に設けられた架台20および可動フレ
ーム14の突出部14Aには、粒状物、粉状物のような
搬送物を搬送するための一対の無端のベルトの一方24
が掛けられた一対のプーリ28.30がそれぞれ一対の
ブラケットを介して支承されている。また、美容20に
向けて伸びる後記一対のローラブラケット38問および
可動フレーム14の架台22には、他方の無端のベルト
26が掛けられた一対のプーリ32,34が、それぞれ
、一対のブラケットを介して支承されている。プーリ3
2およびプーリ34は、それぞれ。
ベルト24のための前記プーリ28およびプーリ30よ
り上方に位置している。
ベルト24のための上方のプーリ30は、架台22に固
定されたモータ36を駆動源として反時計方向に回転さ
れ、これによりベルト24が駆動され、ベルト24の駆
動により、該ベルトと当接したベルト26が両ベルトに
働く摩擦力により従動され、該ベルト26のための上方
のプーリ34は時計方向に回転する。
両ベル)24,26は、相互に対向して配置された一対
のローラブラケット38および一対のローラブラケット
40に支承された複数のガイドローラ42.44の案内
により、相互に重ね合わされて両フレーム12.14の
ほぼ中央部を部分的に垂直方向に伸長している。
一方の各ローラブラケット38は、下方の架台20から
固定フレーム12の前記−側面における各縦材12aと
交差して固定フレーム12内に伸びる湾曲部と、該湾曲
部に連なって垂直上方へ伸びかつ上部横材12cと交差
してその上方へ突出する垂直部とから成り、前記湾曲部
は支持部材(図示せず)を介して各縦材12aにまた前
記垂直部は各上部横材12cに固定されている。
他の一方の各ローラブラケット40は、上方の架台22
から可動フレーム14の上部横材14cと交差して可動
フレーム14内に伸びる湾曲部と、該湾曲部に連なって
垂直下方へ伸びかつ下部横材14dと交差してその下方
へ突出する垂直部とから成り、前記湾曲部および前記垂
直部がそれぞれ北部横材14cおよび下部横材14dに
固定されている。
これにより、ベルト26の一方側、すなわちプーリ34
に関するベルトの進入側26aは、その幅方向における
両側部(両耳部)が両口−ラブラケット38の前記湾曲
部における複数のローラ42に邑接し、ベルト26の両
耳部にはベルト24のプーリ30に関する進入側(一方
何)24aの両耳部が密接して重なっている。また、両
口−ラブラケット38.40の垂直部間においては、第
2図に示すように、両ベル)24.26の両耳部が相丁
にち接しかつローラ42,44により挟み込まれている
。さらに、ローラブラケット40の前記湾曲部において
は、ベルト24の両耳部が、両口−ラブラケット40の
前記湾曲部における複数のローラ44に当接し、ベルト
24の両耳部にはベルト26の両耳部が当接している。
なお、ローラブラケット38.40は、それぞれ、前記
垂直部のみを有するように形成してもよい、この場合、
垂直部のみから成る一方のローラブラケットの直下およ
び他方のローラブラケットの直上に、それぞれ、ベルト
の前記両耳部が当接可能な大径部と該両耳部間の中間部
が当接可能の小径部とを有するベンドプーリ(図示せず
)を配置する。該ペンドプーリは、固定フレーム12の
下部において両縦材12aに支持されたブラケット(図
示せず)および可動フレーム14の上部横材14bに支
持されたブラケット(図示せず)によりそれぞれ支承す
ることができる0円形の断面を有する前記大径部および
小径部は、これらを一体にまたは別部材で構成すること
ができる。
前記搬送物Aは、プーリ28または30の近傍でベルト
24上に載置され、ベルト24の進行により両ベルト2
4.26の前記進入側間に至って保持され、保持された
ままの状態で上方へ搬送される。両ベルト24.26は
搬送物Aを保持することにより膨らみ、搬送物Aは両ベ
ルト24゜26間の摩擦力により下方への滑り落ちが阻
止される。上方へ運ばれ、ベルト24とともに水平方向
に移動する搬送物Aは、その後、プーリ3oを通過して
所定の高さ位置で放出される。
ところで、両ベルh24,26は、可動フレーム14の
最大上昇位置までの移動を許す長さ寸法に設定されてお
り、可動フレーム14が第1図に実線で示す最上昇位置
から仮想線で示す最下降位置に移動する間、各ベルトに
は、可動フレーム14の下降距離の二倍の長さの余剰が
生じる。
垂直コンベヤ10には、この余剰の発生に伴なうベルト
のたるみを防上するため、各ベルトのための張り調整機
構46が設けられている0図示の各張り調整機構46は
、各ベルト24.26の他方側すなわち退出側24b、
26bが巡る、可動フレーム14に移動可能に支承され
た可動プーリ48と、該可動プーリに連結された後記対
抗力付与手段50とを有する。
前記したプーリおよびローラと平行に配置された可動プ
ーリ48は、一対のガイド部材52を介して可動フレー
ム14に取り付けることができる。
各ガイド部材52はチャンネル状の横断面を有し、その
開口が相互に対向するように、可動フレーム14の下部
横材14dにこれと直交して固定されている。各ガイド
部材52には、可動プーリ48の各端部から伸びる軸4
8aを支承する軸受54がガイド部材52の溝内をその
長手方向へ滑動可能に受は入れられている。
図示の各対抗力付与手段50は、ガイド部材52の溝内
に滑動可能に配置されかつ軸受54に索50aを介して
吊持された重錘から成り、軸受54に下方向力を常に及
ぼす。対抗力付与手段50は図示の例に代えて、一端が
ガイド部材52に連結されかつ他端が軸受54に連結さ
れたシリンダ(図示せず)を用いることができる。
ベルト24の退出側24bが巡る稼動プーリ48は、可
動フレーム14の上端近傍において両縦材14bに支承
された退出側24bのためのガイドプーリ56と、固定
フレーム12の上端近傍で両縦材12bに支承された退
出側24bのためのガイドブー958との間において、
退出側24bに吊持されている。ガイドプーリ58から
垂直下方へ伸びる退出側24bは、さらに、固定フレー
ム12の下端近傍において両縦材12bに支承されたガ
イドプーリ60を経てプーリ28に向けて水平に伸びる
。これらのガイドプーリは、それぞれ、各縦材に固定さ
れたブラケット62を介して支承されている。
他方、ベルト26の退出側26bが巡る稼動プーリ48
は、可動フレーム14の雨上部横材1、4 bに支承さ
れた退出側26bのためのガイドプーリ64と、前記ガ
イドブー958と同じ高さ位置にあって固定フレーム1
2の上端近傍で両縦材12aに支承されたがイドプーリ
66との間において、退出側26bに吊持されている。
ガイドプーリ66から垂直下方に伸びる退出側26bは
、さらに、固定フレーム12の下端近傍において両縦材
12aに支承されたガイドプーリ68を経てプーリ32
に向けて伸びる。ガイドプーリ66.68は、それぞれ
、各縦材12aに固定されたブラケット70を介して支
承されている。
可動フレーム14が距離りを下降する間、各ベルトには
その進入側および退出側の分を合わせて長さ2Lの余剰
が生じる。しかし、可動プーリ48にはこれを巡るベル
トの1力の大きさの二倍を越える大きさの対抗力が付与
されているため、可動フレーム14の下降の間、可動プ
ーリ48は軸受54とともにガイド部材52に沿って下
方へ移動することができる。このときの移動距離は、可
動プーリ48が前記退出側に吊持されていることから、
可動フレーム14の下降に伴なう可動プーリ48自体の
移動距離と前記余剰との和の半分すなわち3L/2にほ
ぼ等しい。
また、可動フレーム14の上昇の際、可動プーリ48は
これに付与された前記対抗力を上回る上方向力が可動プ
ーリ48に及ぼされるときに上昇しかつベルトを繰り出
す、さらに、前記各ベルトは、可動プーリ48に働く前
記対抗力により、常に緊張状態におかれるため、垂直コ
ンベヤ10の搬送能力は低下しない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る垂直コンベヤの立面図、第2図は
第1図の線2−2に沿って得た横断面図である。 lQ:3p直コンベヤ、12:固定フレーム、14:可
動フレーム、24,26:無端ベルト、24a 、26
aおよび24b、26b:無端ベルトの−・方何および
他方側、 28.30および32.36:二対のプーリ、46:張
り調整機構、48:可動プーリ、50:対抗力付与手段
、52ニガイド部材。 代理人 弁理士 松 水 宣 行 第21

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)固定フレームと、該固定フレームに昇降可能に保
    持された可動フレームと、前記固定フレームおよび前記
    可動フレームに支承された二対のプーリと、各対のプー
    リを巡りかつ前記可動フレームの上昇を許す長さ寸法を
    有する無端ベルトであって両無端ベルトの一方側が相互
    に重なり合って部分的に垂直方向に伸びる無端ベルトと
    、各無端ベルトのための張り調整機構とを含み、各張り
    調整機構は、前記無端ベルトの他方側が巡る、可動フレ
    ームに移動可能に支承された可動プーリと、該可動プー
    リを巡る前記ベルトに働く張力の大きさの二倍を越える
    大きさの対抗力を前記可動プーリに付与する手段とを有
    する、垂直コンベヤ。
  2. (2)前記可動プーリは、前記可動フレームに間隔をお
    いて固定されかつ垂直方向に伸びるガイド部材にその伸
    長方向へ移動可能に保持されている、特許請求の範囲第
    (1)項に記載の垂直コンベヤ。
  3. (3)前記対抗力付与手段は、前記可動プーリに連結さ
    れ該可動プーリに下方向力から成る対抗力を付与する重
    錘から成る、特許請求の範囲第(1)項に記載の垂直コ
    ンベヤ。
JP19688085A 1985-09-07 1985-09-07 垂直コンベヤ Granted JPS6260707A (ja)

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