JPS6260486A - 直流モ−タの速度制御装置 - Google Patents

直流モ−タの速度制御装置

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JPS6260486A
JPS6260486A JP60198378A JP19837885A JPS6260486A JP S6260486 A JPS6260486 A JP S6260486A JP 60198378 A JP60198378 A JP 60198378A JP 19837885 A JP19837885 A JP 19837885A JP S6260486 A JPS6260486 A JP S6260486A
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temperature coefficient
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Junichi Hikita
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、直流モータの速度制御装置に係り、・特に
、直流モータの回転速度の温度補償に関する。
〔従来の技術〕
従来、直流モータの速度制御装置は、回転速度に比例し
て直流モータに発生する逆起電力と、設定すべき回転数
に対応して設定した基準電、圧とを比較し、両者の差電
圧に応じて逆起電力と基準電圧とが等しくなるように直
流モータの駆動電流を制御する制御ICを設置し、直流
モータの回転速度を一定に制御するようにした、たとえ
ば、特公昭59−30637号「温度補償を施したモー
ター速度制御回路」、特開昭58−224585号[直
流モータの速度制御装置」などが提案されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このような直流モータの速度制御装置では、制御ICを
温度特性を持たないように回路構成上で設定し、温度変
化に対して直流モータの端子間電圧を一定に設定できる
が、直流モータは、温度上昇に応じて回転数が上昇する
温度特性を持っている。
従来、この直流モータの温度特性を打ち消すため、制御
ICの温度特性を皆無にして立ち上がり変動を防止する
とともに、制御ICの外部において基準電圧源にダイオ
ードなどの負の温度特性を持つ電圧を発生する電圧発生
素子を直列に接続して温度補償を行っている。(たとえ
ば、特公昭59−30637号「温度補償を施したモー
ターの速度制御回路」) このような温度補償では、電圧発生素子としてはダイオ
ードが適しているが、単一のダイオードで調整すること
ができず、複数個のダイオードやトランジスタを用いる
ことが必要である。たとえば、制’+B I Cの内部
に設置される基準電圧源はバンドギャップ定電圧回路で
構成されるため、その基準電圧は通常1.2■であり、
また、ダイオード1個当りの電圧は0.6Vであるから
、適正な温度補償を施すには、2〜3個のダイオードに
よる電位設定が必要がある。たとえば、直流モータの温
度特性−1500PPM 7℃とすると、ダイオ−11
個では温度特性を持たない基準電圧1.2■と、ダイオ
ード1個分の温度特性−3000PPM/℃のダイオー
ド電圧0.6 Vとでは、直流モータの温度特性を相殺
することができない。この場合、2個のダイオードを用
いればよいが、このように複数のダイオードを用いた場
合、その合成電圧が大きくなり過ぎて不便であり、高価
になる欠点がある。
そこで、この発明は、簡単な構成によって、直流モータ
の温度補償を施した直流モータの速度制御装置の提供を
目的とする。。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明の直流モータの速度制御装置は、第1図または
第2図に示すように、直流モータ(実施例の直流モータ
2)の逆起電力と基準電圧とを比較し、逆起電力と基準
電圧(vr、fア)との差電圧に応じて駆動用トランジ
スタ(実施例の駆動用トランジスタ22)を制御して前
記逆起電力と基準電圧とが等しくなるように直流モータ
に流れる電流を制御回路(実施例の制御IC4)によっ
て加減し、回転速度を制御する直流モータの速度制御装
置において、一定の電圧を発生する第1の基準電圧源(
実施例の第1の基準電圧源24)と、第1の基準電圧源
の電圧を分圧する分圧回路(実施例の分圧回路30)と
、この分圧回路の分圧出力点に接続され前記直流モータ
の温度係数を相殺する温度特性を持つ第2の基準電圧源
(実施例の第2の基準電圧源38)とを設置し、分圧回
路の分圧出力によって設定された電圧(V−*r+)と
、第2の基準電圧源で設定された電圧(Vr−rz)’
との合成値で前記基準電圧(V、−rt)を設定したも
のである。
〔作   用〕
この発明の直流モータの速度制御装置は、制御回路の内
部に設定された温度特性を持たない電圧と、直流モータ
の温度特性を相殺する負の温度特性を持つ電圧との合成
電圧値で基準電圧を設定することにより、直流モータの
温度特性を補償し、一定の回転速度を実現する。この場
合、基準電圧は、分圧回路の分圧出力と第2の基準電圧
源で設定された電圧との合成比率を調整することにより
、直流モータの温度係−敗を相殺する負の温度係数を設
定して直流モータの温度補償を実現する。
そして、この発明の直流モータの速度制御装置において
、第2の基準電圧源は、たとえば、第2図または第3図
に示すように、PN接合電位を発生する特定のPN接合
素子(第1実施例のPN接合素子40、第2実施例のN
PN型トランジスタ46)と、このPN接合素子に発生
する電圧を分圧して所定の基準電圧を設定する分圧回路
とから構成すれば、単一のPN接合素子によって、極め
て簡単に直流モータの温度特性を補償できる。
〔実 施 例〕
以下、この発明の実施例を図面を参照して詳細に説明す
る。
(第1実施例) 第1図は、この発明の直流モータの速度制御装置の第1
実施例を示す。
第1図において、回転に応じて直流モータ2に発生する
逆起電力と、基準電圧■、。fTとを比較し、その差電
圧に応じて直流モータ2の電流を制御する制御回路とし
て制御IC4が設置されている。
制御IC4の電源端子6と接地端子8との間には駆動電
圧VCCが加えられ、この駆動電圧VCCの印加によっ
て、電源端子6と入力端子10との間に接続された抵抗
12に制御電流を流すとと゛もに、電源端子6と出力端
子14との間に接続された直流モータ2に電流を流す。
抵抗12は、トルク調整用抵抗であり、直流モータ2の
内部抵抗Rつに対応しており、その抵抗値R2は、一定
の電流比に倍の値K −R,に設定されている。また、
入力端子10と出力端子14との間には、速度調整用抵
抗16が設置されている。
そして、制御IC4は、回転によって直流モータ2に発
生する逆起電力■、と、基準電圧V rafTとを比較
器18で比較し、比較器18が発生する電圧差は、その
出力端に共通にベースが接続された制御用トランジスタ
20および駆動用トランジスタ22に加えられ、比較器
18の出力に応じて制御用トランジスタ20および駆動
用トランジスタ22のベース電流を制御するように構−
成されている。この場合、制御用トランジスタ20およ
び駆動用トランジスタ22は、電流ミラー回路を構成し
ており、制御電流は直流モータ2に流れる電流の1/K
に設定されている。
基準電圧v9.アは、温度係数を持たない第1の基準電
圧V raftと、直流モータ2の温度特性を相殺する
負の温度係数を持つ第2の基準電圧■□f2との合成値
(v、。fl +Vrerz)で設定されている。
この場合、基準電圧v、、、f1、■、、。、2の合成
比率を調整し、その合成値に直流モータ2の温度係数を
相殺する温度係数を設定するものである。
この実施例の場合、第1の基準電圧v9□は、第1の基
準電圧源24に抵抗2G、28で構成される分圧回路3
0を並列に付加するとともに、これら基準電圧源24お
よび分圧回路30に定電流源32で定電流を流し、第1
の基準電圧源24が発生する基準電圧■、、、を分圧回
路30で分圧して得ている。第1の基準電圧源24は、
バンドギャップ基準電圧回路で構成され、基準電圧V 
rafは1.2Vに設定されている。
また、第2の基準電圧V raftは、外部接続端子3
4.36を介して制御IC4の外部に、負の温度特性を
持つ第2の基準電圧源38を接続して設定されている。
この実施例の場合、制御IC4の外部に別の半導体素子
であるPN接合素子40を接続し、このPN接合素子4
0に制御IC4に設置した定電流源42.44で定電流
を流し、この定電流によって発生するPN接合電位によ
って第2の基準電圧V rttrzが設定されている。
この場合、定電流源44は、比較器18、制御用トラン
ジスタ20および駆動用トランジスタ22にも定電流を
供給して定電流駆動を実現している。
したがって、この速度制御装置は、回転によって直・流
モータ2に発生する逆起電力■、と、第1の基準電圧源
24および分圧回路30で設定された第1の基準電圧v
9゜と、負の温度特性を持つ第2の基準電圧源38で設
定された負の温度係数を持つ第2の基準電圧V raf
2との合成基準電圧V、、、tTとを比較器18で比較
し、比較器18が発生する電圧差に応じて制御用トラン
ジスタ20のベース電流を制御して抵抗12の電圧降下
を変化させ、この変化に応じて直流モータ2の端子間電
圧を調整し、この端子間電圧に見合う電流を駆動用トラ
ンジスタ22によって直流モータ2に流すので、温度変
化に対応して直流モータ2の温度係数を相殺する電流を
流すことができ、温度変化に無関係に直流モータ2の回
転速度を一定に制御することができる。
この実施例の基準電圧源38は、・P型半導体とN型半
導体の接合からなるPN接合素子40に定電流源42.
44から定電流を流してPN接合電位を発生させ、PN
接合素子40としてたとえば、1個のダイオードで所定
の負の温度係数を持つ第2の基準電圧V1.2が設定で
き、比率設定用の抵抗26.28を設置しても、制御I
C4は安価に構成できる。
また、第1の基準電圧■、。、lの設定は、抵抗26.
28の抵抗値RZ&、RZBの比率で容易に設定でき、
また、この抵抗26.28を外部に設置して任意の比率
に外部から設定することもできる。
(第2実施例) 第2図は、この発明の直流モータの速度制御装置の第2
実施例を示す。
この実施例では、電源端子6と接地端子8との間に第1
の基準電圧源24および定電流源32を設置し、第1の
基準電圧源24の両端に分圧回路30を付加することに
より、第1の基準電圧源24が発生した基準電圧V r
ayを抵抗26.28の抵抗比で分圧して第1の基準電
圧V rllflを得ている。
また、第2の基準電圧源38は、PN接合素子としての
NPN型トランジスタ46のコレクタ、ベースおよびエ
ミッタを分圧回路30に形成された外部端子47.48
.50にそれぞれ接続し、NPN型トランジスタ46の
エミッタおよび比較器18に定電流源52によって定電
流を流し、定電流駆動している。そこで、NPN型トラ
ンジスタ46のベース・エミ゛ツタ間電圧■□(ダイオ
ード電圧)でNPN型トランジスタ46の負の温度・ 
係数を持つ第2の基準電圧V raftが設定されてい
る。
したがって、比較器18の非反転入力端子(+)に設定
される基準電圧V rmfTは、温度係数を持たない第
1の基準電圧V r+or+と、直流モータ2の正の温
度係数を相殺する負の温度係数を持つ第2の基準電圧V
raf2の合成値(V、。fl ” V raft)で
設定されている。
そして、第1実施例では、出力端子14に加えられる直
流モータ2の逆起電力を比較器18の反転入力端子(−
)に加えて基準電圧V rartと比較しているが、こ
の実施例の場合、比較器18の反転入力端子(−)には
、直流モータ2の逆起電力が抵抗16を介して入力端子
10から加えられて基準電圧V rertrと比較して
いる。
このようにしても、第1実施例と同様の効果が得られる
(実 験 例) 第1実施例において、抵抗26.28の抵抗値R2いR
zsを等しい値(RZ&=R28)に設定する′  と
、第1の基準電圧源24および分圧回路30で設定され
る温度係数を持たない第1の基準電圧■、、、fIは0
.6Vとなり、また、PN接合素子40で設定される負
の温度係数(−3000PPM / ’C)を持つ第2
の基準電圧V9.は0.6vとなり、基準電圧V ra
ftはこれらの加算値1.2Vとでその温度係数は一1
500PPM /”Cが設定され、”この負の温度係数
を持つ低いしかも無効電圧を伴わない基準電圧V r−
atrによって、直流モータ2の温度係数を相殺するこ
とができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、温度特性を持
たない第1の基準電圧源および分圧回路によって設定さ
れた第1の基準電圧と、直流モータの温度特性を相殺す
る負の温度特性を持つ第2の基準電圧源によって設定さ
れた第2の基準電圧との合成電圧値によって基準電圧を
設定し、この基準電圧と回転によって直流モータが発生
する逆起電力との差電圧に応じて直流モータに流す電流
を制御するので、極めて簡単な構成によって、直流モー
タの温度特性を相殺でき、温度変化に無関係に一定な回
転速度を実現できる。特に、この発明によれば、無効電
圧を伴うことなく、低い基準電圧を設定することができ
、制御回路自体の温度特性に影響を与えることなく、直
流モータの周囲温度における総合的な温度補償を簡単か
つ安価に実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の直流モータの速度制御装置の第1実
施例を示す回路図、第2図はこの発明の直流モータの速
度制御装置の第2実施例を示す回路図である。 2・・・直流モータ、4・・・制御回路としての制御I
C118・・・比較器、22・・・駆動用トランジスタ
、24・・・第1の基準電圧源、38・・・第2の基準
電圧源。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 直流モータの逆起電力と基準電圧とを比較し、逆起電力
    と基準電圧との差電圧に応じて駆動用トランジスタを制
    御して前記逆起電力と基準電圧とが等しくなるように直
    流モータに流れる電流を制御回路によって加減し、回転
    速度を制御する直流モータの速度制御装置において、 一定の電圧を発生する第1の基準電圧源と、第1の基準
    電圧源の電圧を分圧して取り出す分圧回路と、 この分圧回路の分圧出力点に接続され前記直流モータの
    温度係数を相殺する温度特性を持つ第2の基準電圧源と
    を設置し、 分圧回路の分圧出力で設定された電圧と第2の基準電圧
    源で設定された電圧との合成値で前記基準電圧を設定し
    たことを特徴とする直流モータの速度制御装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0330789U (ja) * 1989-07-27 1991-03-26
JPH0330790U (ja) * 1989-07-31 1991-03-26

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55158695U (ja) * 1979-05-02 1980-11-14
JPS58207890A (ja) * 1982-05-26 1983-12-03 Matsushita Electric Ind Co Ltd 直流電動機の速度制御装置

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