JPS6260350A - 警備用送信機 - Google Patents

警備用送信機

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JPS6260350A
JPS6260350A JP20027285A JP20027285A JPS6260350A JP S6260350 A JPS6260350 A JP S6260350A JP 20027285 A JP20027285 A JP 20027285A JP 20027285 A JP20027285 A JP 20027285A JP S6260350 A JPS6260350 A JP S6260350A
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JP
Japan
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circuit
transmitter
signal
security
main control
Prior art date
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Pending
Application number
JP20027285A
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English (en)
Inventor
Isamu Miya
勇 宮
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I C DENSHI KOGYO KK
Original Assignee
I C DENSHI KOGYO KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、警備用送信機、詳しくは端末側に設けた複数
個の各種センサーからの検知情報を、電話回路を通じて
自動的にセンター装置に接続、送信する警備用途〜信機
に関するものである。
(従来の技術) 従来、この種の警備用送信機(12)は@4図のように
火災、侵入等の災害対策として端末側(16)に設けた
複数の各種センサー(17)の検知情報を送信機の自動
ダイヤル手段等を利用し、電藷局交換Iff(18)や
局線(15)を通じてセンター側(19)の!Ia会社
に置かれるセンター受信装置(20)に自動的に接続、
通報するものである。
このような警備用送信機(12)は、常時動作状態にし
ておくと通常、の人の出入りに対しても侵入対策用のセ
ンサー(17)が検知し、センター受信装置(20)へ
無用な情報を誤報するおそれがある。
そこで真に必要な情報のみをセンター受信装置(20)
へ送るためには、火災対策用のセンサ−は別として、侵
入対策用のセンサーにつν)ては端末側の会社の社員が
退社した時7αから、翌朝出社する時点までの時間帯に
のみ検知し通報することとし、社員の出入りする勤務時
間中は検知しないようにする必要がある。
そのため、従来は第3図のように玄関(22)の外に制
御箱(21)を置き、退社時に鍵でこの制御箱(21)
の−1(21a)をあけ、操作することにより、警備用
送信fi(12)を制御して、セ、ント状態とし、翌朝
、出社時に再び鍵でこの制御箱(21)の蓋(21a)
をあけ、スイッチ(23)を繰作することにより警備用
送信!(12)を制御してリセット状態としていた。
しかし、この方法では、第5図のように送信機を制御箱
(21)でセット、リセットするために操作者は鍵を携
帯しなければならないという問題と、操作するためには
第3図のように玄関(22)の外に設置された制御箱(
21)の所に米なければ操作できないという問題があっ
た。
本発明はこれらの問題点、即ち操作者が鍵を携帯しなけ
ればならないというわずられしさと、制御箱(21)の
ところへ米なければ操作できないという制約、不便さを
解消することを目的とする。
(問題、ヴな解決するための手段) 上記目的を達成するために、本発明は従来の制御箱を廃
し、一般電話機により制御可能な警備用送信機を提供す
る。
即ち、本発明は、端末側に設置された複数個の各種セン
サーからの検知情報を、網制御回路、主制御回路、応答
信号検出回路ならびにトーン・ジェネレータ回路等によ
り自動的に局線を通じてセンター受信装置に接続し、且
つ、送信する警備用送信機において、該1F備用送信機
は、一般電話磯から該警備用送信機を呼び出すベル信号
を検出する呼出信号検出回路と、前記一般電話磯から該
警備用送信機に対するセット、リセットならびに確認の
制御情報を受けて該警備用送信機を制御するトーン・レ
シーバー回路とを有し、前記一般電話機の操作により該
警備用送信機のセット、リセットならびに確認の制御が
可能なことを特徴とした警備用送信機である。
(作用) 一般電話機から本発明の警備用送信機を呼び出すことに
よって16ヘルツの交流ベル信号が網制御回路を介して
呼び出し信号検出回路に入力されると、メーク1秒、ブ
レーク2秒のパルスに変換され、主制御回路へ出力され
る。
これを受けて主制御回路では電話呼び出しを受けている
ものと判断し、網制御回路へ制御信号を出力し、局線を
本電話機から警備用送信機側へと自動的に切換えを行な
い、前記一般電話磯からの制御情報を受信する準備を行
なう。
この準備が完了すると応答信号を網制御回路を介して前
記一般電話磯へ出力するとともに主制御回路では時間の
計測を開始する。
@記一般電話機では、操作者がこの応答信号を聞いて警
備用送信機が受信準備を完了したことを確認し、一定時
間内にこの一般電話機から警備用送信機をセント、リセ
/ト又は確認するだめの繰作を行なう。
もし、一定時間内にこの操作が行なわれないときは前記
計測時間をオーバーしたことになり、主制御回路では無
効通信と判断し、網制御回路を制御して局線を本電話機
の方へ切換える。
前記の一定時間内に、前記一般電話機から操作者が、こ
の11備用送信機をセット、リセット又は確認の制御信
号を送ると、この警備用送信機内の網制御回路からトー
ン・レシーバー回路により、前記制御信号は16進デー
タに変換され、主制御回路に入力され、そのデータが有
効か無効か判断される。
無効と判断されたときは、主制御回路はこのデータを無
視し、有効−判断されたとき、あらかじめ設定された動
作、即ち、警備用送信機のセット、リセット又は確認等
の動作をする゛。
セット状態とは警備状態を示し、このときは火災対策セ
ンサー、侵入対策センサーともに働くことができるが、
リセット状態とは解除状態を示し、侵入対策センサーは
特別のものを除き、働かない状態となる。
(実施例) 本発明の一実施例について、以下、図面に従って本発明
の構成が実際上どのように具体化されるかをその作用と
ともに説明する。
第1図において、鎖線で囲む部分は警備用送信tfi(
12)であり、局線関連端子台(13)には本電話fi
(14)や電話局からの局線(15)が接続されている
この局線(15)は警備用送信!(12)から警備会社
のセンター受信装置(20)へ自動的に接続し、情報を
送信する場合に用いられる外、本発明の警備用送信機(
12)を扱者が他の一般電話fi(24)から局!(1
5)を経て呼び出し、その電話!(24)繰作によって
警備用送信機(12)の七%1L12  、リセット等
を制御するために用いられる。
なお、センサー1からセンサー24は、ビル内専用の端
子板(図示せず)に回線が収容され、局線関連端子台(
13)とは別に設けられる。
警備用送信機(12)の(1)は切分器で、電話局から
の局線(15)と警備用送信機(12)、本電話[(1
4)の切換を手動で行なうことができるスイッチでNT
Tとメーカーの保守責任の分岐魚とされ、主として保守
、建設工事の際に使r゛ 下、NCUという)で、主制御回路(8)により制御さ
れ、各回路と局線(15)とのインターフェースを行な
う。
(3)は呼出信号検出回路で、一般電話磯(24)から
この警備用送信機を呼出すと16ヘルツのベル信号が前
記NC0回路(2)を介してここへ入力され、メーク1
秒、ブレーク2秒のパルスに変換されて主制御回路(8
)へ出力される。
(4)は応答信号検出回路で、センター受信装置(20
)からNCU(2)を介して入力される応答信号が、あ
らかじめ設定しである信号であるかどうかを比較し、一
致した時にのみ、応答信号として主制御回路(8)へ出
力される。
(5)はトーン・レシーバー回路で、前記一般電話機(
24)から局線(15)を経て警備用送信機(12)を
呼び出した後、この11@用送信機(12)を制御する
ため、前記一般電話fi(24)を捉作して出す情報が
デュアルトーン・マルチ7レケンシー(以下、DTMF
という)信号として入力されると、このトーン・レシー
バー回路(5)は入力信号に対応する16進数データに
変換し、主制御回路(8)へ出力される。
ここで、前記DTMF信号はプンシュホン電話機のブツ
シュボタンを押したとき出る音声信号で常に2種類の互
いに異なる可聴帯域の周波数を組合わせてなり、ブツシ
ュボタンの数が1からOまでの10個と、いげた(#)
とアスタリスク(本)の合計12個あることがら、単に
ダイヤル接続機能のみでなく、各種オンライン制御が可
能である。
なお、ここで用いる前記一般電話n(24)が、もしブ
ツシュホンでなくDPダイヤル式の場合+JPn1≧f
ttu11↓n丁)ha)t−−1−vN4::j−−
−−4−−43+後はDTMF信号発生機能を内蔵した
アゲブタ−(図示せず)を用い、DPダイヤル式電話器
の送話器を通しでDTMF宿号を送出し、警備用送信f
i(12)を制−御することができる。
(6)はトーン・ジェネレータ回路で、主制御回路(8
)により制御され、センターの受信装置(20)へ自動
ダイヤル接続を行なうとき、及び検知情報をセンター受
信装置(20)へ送信するときに使用される。
主制御回路(8)から8ピントの16進データがこの回
路(6)へ出力されると、その数値に対応したDTMF
信号を発生し、NC0回路(2)を介してセンター受信
装置へ送出される。
また、この回路(6)はDTMF信号の発生だけでなく
、警備用送(W磯(12)に係る本電話機(14)がD
Pダイヤル式である場合には、ダイヤルを行なうとき、
主制御回路(8)からのデータを本電話機と同じのダイ
ヤルパルスに変換し、電話局の交換機を働かせセンター
受信装置(2n ’l A/7’l 4’ Aセル並鉢
九粁?、−ちシt 波節l ナーチ会の検知情報等の送
信はDTMF信号を用いる。
(7)は電話回線切断検出回路で、局線が、たとえば侵
入した賊に切断されたようなとき、直ちに検出して主制
御回路へ信号を送出する。
(8)は主制御回路で、8ビツトのcpu(セントラル
・プロセシング・ユニット)、ROM(リード・オンリ
ー・メモリー)、RAM(ランダム・アクセス・メモリ
ー)、各r10(インプット・アウトプット)で構成さ
れる。
前記の、呼出信号検出回路(3)からメーク1秒、ブレ
ーク2秒のパルス信号が入力されると、この主制御回路
(8)ではym用送送信が電話呼び出しを受けているも
のと判断し、NC0回路(2)へ制御信号を出力し、局
線(15)を本電話機(14)から警備用送信fi(1
2)側へと自動切替を行ない、前記一般電話1fl(2
4)からの制御信号を受信できる準備をする。
受信準備が完了すると、応答信号としてDTMF信号の
アスタリスク(京)の信号を送信するため、トーン・ジ
ェネレータ回路(6)へ8ビツトの16進データを出力
し、トーン・ジェネレータ回路で発生されたアスタリス
ク(木)信号はNCU(2)を介して前記警備用送信機
呼び出しに用いた一般電話ff1(24)に対し、応答
出力する。
アスタリスク(木)信号が前記応答出力として送出され
た時点から、この主制御回路(8)のCPUにより時間
の計測が始まる。
時間計測は主制御回路(8)内のCPUにより、4ミリ
セカンドの時間を利用し、最小4ミリセカンドの時間を
計測することができる。
この割り込み信号をカウントした数値を、秒、分、時間
に変換し、記憶回路に記憶しておき、必要に応じてソフ
トウェア上で処理する。そして例えば、定時発報、各信
号入力時のインターバル計測等に使用される。
前記アスタリスク(*)信号が応答出力としで呼出用の
一般電話!(24)に送出された時点から、前記時間計
測が始まり、操作者により一定時間内に、前記一般電話
!(24)からブツシュボタン操作による警備用送信f
i(1,2)を制御するためのDTMF信号が送られて
未ない場合は、この主制御回路(8)は前記呼び出しに
係る通信を無効とし、NC0回路(2)を制御し、局線
(15)を本電話機(14)へ切換える。
一定時間内に警備用送信機(12)を制御するだめのD
TMF信号が送出されでくると、NC0回路(2)から
、前記トーン・レシーバー回路(5)により、16進デ
ータに変換されたデータが主制御回路(8)に入力され
、そのデータが有効か無効かが判断される。
そして、もし無効データであっても終了信号が入力され
るまでは受付終了信号を出力しないが、主制御回路(8
)ではそのデータを無視する。
入力が有効データである場合は、あらかじめ設定しであ
る動作、即ち、セット、す七ノド又は確認等の動作を行
なう。
ここで、リセットのテ゛−タが入力されたときは常時警
備チャンネルの他は全てセンサーを開υr  J−? また、セントのテ°−タが入力されたときはその時、貞
から警備が始まる。
(9)はセンサー・インターフェースで、主制御回路(
8)から入−力されたデータに対応したチャンネルのデ
ータを主制御回路(8)へ出力する。
総チャンネル数は24チヤンネルで、メーク・ブレーク
の切換はROM内のデータ設定で行なう。例えば、侵入
対策用センサーに係るチャンネルは、賊に回線を切断さ
れるケースが考えられるのでブレークを異常状態とし、
又、火災対策用センサーに係るチャンネルは火災により
ショートするおそれがあり、従ってメークを異常状態と
しておけば、災害によりセンサーが正常に機能しなくて
も異常を知ることができる。
(10)は表示器で、LCD(液晶表示器)とLED(
発光グイオード)によって構成される。
LCDはその時のセンサーの状態またはメツセージ等が
液晶により文字、記号等で表示される。
LEDは、士にNCLIの接跡於熊や通信処理結果等を
ランプ表示するものである。
(11)は電源回路で、各回路へ接続されるが接続図は
省略する。
(発明の効果) 本発明は上述したように、ベル信号を検出する呼出信号
検出回路を設けたので他の一般電話機から該警備用送信
機を呼び出すことができ、又、セット、リセット、確認
の制御情報を受けて同警備用送信機を制御するトーン・
レシーバー回路を設けたので、前記一般電話磯から局線
を通じて本発明の警備用送信機を制御することができる
従って、従来の制御箱のように、操作者が鍵を携帯する
ことや、繰作時に玄関の制御箱設置場所に米るなどの制
約、不便さから解放され、どの一般電話磯からでも、セ
ット、リセットができ、また、セット状態か、リセzト
状態かの確認をすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のブロック図。 第2図は本発明の警備用送信機の設置説明図。 第3図は、従来例の警備用送信機ならびに制御箱の設置
説明図。 第4図は従来例の構成説明図。 第5図は従来例の制御箱説明図。 (2):網制御回路 (3):呼出信号検出回路 (4):応答信号検出回路 (5):)−ン・レシーバ−回路 (6):)−ン・ノエネレータ回路 (8):主制御回路 (12):警備用送信機 (16):端末側 (17):センサー (20):センター受信装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 端末側に設置された複数個の各種センサーからの検知情
    報を、網制御回路、主制御回路、応答信号検出回路なら
    びにトーン・ジェネレータ回路により、自動的に局線を
    通じてセンター受信装置に接続し、且つ送信する警備用
    送信機において、該警備用送信機は、一般電話機から該
    警備用送信機を呼出すベル信号を検出する呼出信号検出
    回路と、前記一般電話機から該警備用送信機に対するセ
    ット、リセットならびに確認の制御情報を受けて該警備
    用送信機を制御するトーン・レシーバー回路とを有し、
    前記一般電話機の操作により該警備用送信機のセット、
    リセットならびに確認の制御を行なうことを特徴とした
    警備用送信機。
JP20027285A 1985-09-10 1985-09-10 警備用送信機 Pending JPS6260350A (ja)

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JP20027285A JPS6260350A (ja) 1985-09-10 1985-09-10 警備用送信機

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