JPS6259433A - デイジタル伝送システム - Google Patents

デイジタル伝送システム

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JPS6259433A
JPS6259433A JP61201920A JP20192086A JPS6259433A JP S6259433 A JPS6259433 A JP S6259433A JP 61201920 A JP61201920 A JP 61201920A JP 20192086 A JP20192086 A JP 20192086A JP S6259433 A JPS6259433 A JP S6259433A
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bit
frame
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04JMULTIPLEX COMMUNICATION
    • H04J3/00Time-division multiplex systems
    • H04J3/02Details
    • H04J3/06Synchronising arrangements
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    • H04J3/02Details
    • H04J3/06Synchronising arrangements
    • H04J3/07Synchronising arrangements using pulse stuffing for systems with different or fluctuating information rates or bit rates
    • H04J3/073Bit stuffing, e.g. PDH
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04JMULTIPLEX COMMUNICATION
    • H04J3/00Time-division multiplex systems
    • H04J3/16Time-division multiplex systems in which the time allocation to individual channels within a transmission cycle is variable, e.g. to accommodate varying complexity of signals, to vary number of channels transmitted
    • H04J3/1605Fixed allocated frame structures
    • H04J3/1623Plesiochronous digital hierarchy [PDH]
    • H04J3/1641Hierarchical systems

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は時分割に多重化されたディジタル伝送システム
に関し、特に、広く異なるビット速度の従属から同期お
よび/または非同期ビット群(sjrea鵬)の両方を
多重化および反多重化する単一のステージを利用するシ
ステムに関し、個々の同期チャンネルに直接アクセスす
ることまたは、同期または非同期従属を完全にすること
を許容し、このように時分割スイッチングまたは交差接
続を伝送の前または後で容易にする。
分泗!と毘ゑ− ディノタル伝送において、待に電話に適用されるように
、推腐される標準がパルスコード変調(PCM)信号の
伝送に展開される。レベル名称DS−1を有する標準信
号ビット群は、DS−0のしベル名称を有する24ワー
ドまたはチャンネルから形成される。各伝送システムに
おいて、フレーム繰り返し速度=8000Hz(7レ一
ム期間=125μS)およびチャンネル当たりのPCM
ビットの数n=8゜次の表は標準伝送ピッF群のいくつ
かの付加パラメータである。
(Kb/s)  当たり    125μS当たりDS
−0641− DS−11544241 DS (c   3152   48      10
DS−263129821 OS−344736672216 示されたように、種々のビット速度での各マルチ−チャ
ンネルビット群は同期および信号の制御を提供するいく
つかの付加上部ビットを含む、1つの高いオーグーシス
テムにおいて、DS−1速度で2つの従属が、DS−I
Cビット速度で1つのビット群を形成するようにいくつ
かの付加制御信号と一緒に多重化されてもよい、同様に
、DS−1速度で4つの従属がDS−2速度で1つのビ
ット群を形成するように多重化されてもよい。さらに、
7つのDS−2従属はDS−3ビット速度で1つのビッ
ト群を形成するようにそれ以上の制御ビットと一緒に多
重化されてもよい、このように、標準ハイアラーキ(h
ierarchy)の存在は複数の信号レベルを具備し
、その各1つは、そのレベルより示方のすべての信号が
その信号を完全にメチ重化することなく、多重化された
構造においてもはやアクセス可能である方法でハイアラ
ーキにおける次の最も低い信号レベルの指定された数を
多重化することによって発生する。付加制御ビットの多
くは、従属からの信号がたとえお互いにまたは高いオー
ダビット群に非同期であるとしても、直接にインクリー
プされるようにビット速度を共通の高いビット速度に増
加するために従属の各々ビット群において付加ビットの
挿入を信号として利用(すなわち、パルススタッフ)す
る。
パルススタッフおよび多重化の技術はよく知られており
、1964年6月9日に発行されたブタン・ニス・マヨ
(J ohn S 、 Mayo)の米国特許第3.第
36.861号“PCMネットワークの同期”に記載さ
れている。これらの技術を利用する典型的な従来技術の
システムは第1図に示されており、最初のビット速度で
複数の従属が第2および第3のオーグビット速度に多重
化される多重化したディノタル伝送システムの典型的な
1部を示す、該システムにおいて、24の64Kb/s
のチャンネルCH1、CH2、−−CH24からのPC
M信号はその出力でDS−1ビット群を形成するために
同期ビットと一緒にマルチプレクサM1において多重化
される。4つまでのこのような従属はスタッファ−81
でビットスタッフされて、その出力でDS−2ビット群
を生成するためにさらに制御ビットと一緒にマルチプレ
クサM2において多重化される。7つのこのようなビッ
トはスタッファ−83においてさらにビットスタッフさ
れて、DS−3ビット群を生成するためにさらに制御ビ
ットと一緒にマルチプレクサM3において多重化される
DS−3ビット群は、伝送器Txから受信器RXに伝送
されてそこで、反対の方法でデスタラツアー(dest
ufTer)T 2およびT1、デマルチプレクサD3
.D2.およびDlを通して個々のチャンネルレベルに
戻してメチ重化される。同様の多重化構造が同様の原理
を用いて高いオーダビット群でも発生するために用いら
れてもよい。
この従来の配列は、ビット群全体にスタッフビットを広
げ、それによって初期のシステムにおいて重要なコスト
の要素であったメモリバッフ7の要求を最小にするため
に、過去においてよ(機能した。しかしながら、このよ
うなシステムはチャンネルを含む従属の中間オーダビッ
ト群の各々をメチ重化することなく、高いオーダビット
群から直接に選択されたチャンネルを探すことが可能で
はなかったので大きな融通性に欠けていた0選択された
チャンネルが異なる従属からであるならば問題が悪化す
る。このような従来の多重化構成はまり、ネットワーク
の特徴および、現代のシステムにおいではバンド幅効率
は交差接続の実施の容易さおよびデイノタルスイツチの
アクセスの容易さのようにネットワークの特徴を交換で
きるが、伝送設備の拘束によるバンド幅効率に対する特
徴を犠牲にしなければならなかった。
ある適用において、システムに沿って中間の点でわずか
なチャンネルだけをアクセスする要求がしばしばある。
従来のシステムにおいては、次の低いオーブレベルがメ
チ重化される前に各々の高いオーブレベルから信号をメ
チ重化しデスタッフすることが必要であった。受信した
ビット群から単一のマルチプレクサにおけるチャネルレ
ベル直接進むことは可能でなかった。結果として、高い
オーダビット群の1つのチャンネルでさえアクセスする
ことは相当高度な要求であった。
逆の配列において、中間レベルの各々でビットスタッフ
および多重化の両方が高いオーダビット群において1つ
またはそれ以上の従属からの少ないチャンネルでも挿入
するために要求された。このような配列は、個々のステ
ージの各々を通して全体のビット群をメチ重化すること
なくスイッチまたは交差接続する個々のチャンネルまた
は従属を望むいかなる統合したディノタル伝送およびデ
ジタルスイッチングシステムの融通性も厳しく制限した
発遭し月肚逆一 本発明は、異なるオーグビット速度で同期または非同期
の、種々の標準従属(他のこのような従属と同様に)が
単一のステージネットワークにおいてこのような中間ス
テージの必要性を取り除いて多重化またはメチ重化され
得る配列を提供する。
さらに、結果としてのビット群の多重化した枯逍は、い
かなる同期従属に対してもチャンネルアクセスが多重化
した最後のビット群において従属容量にかかわらず維持
されるそれ自体直接にチャンネルアクセスを許容しまた
は低いレベルの多重化した信号をアクセスするものであ
り、このように高いオーダビット群から直接に再生しま
たは挿入されるこれらの従属の個々のチャンネルまたは
固定したキャリアを許容する。結果として、いかなる他
の従属も妨害することなく、多重化ビット群内の同期従
属の1つまたはそれ以上からいかなる数のチャンネルま
たは固定したキャリアも切り替えまたは交差接続するこ
とを可能とする。これは種々のビット群の異なるビット
速度間で調和関係を確立することによって実行される。
最初にこれは種々の標準従属のビット速度間で容易に識
別できる関係にない(すなわち、DS−3:DS−2:
D S −1=28,974093:4.088082
9:1)ので、実際上達成するのが不可能であるように
思われる0本発明はチャンネルレベルおよびそこでの従
属レベルで最初の調和関係の確立によってこの問題を克
服する。
このように、本発明に従うと複数の従属からのビット群
を多重化したビット群に多重化するための時分剖マレチ
ブレクサを具備し、少なくとも1つのビット群はフレー
ムに分割できて、各々のフレームは等しいビットlの複
数のチャンネルに分割でき、また少なくとも1つの付加
上部制御(例えば、同期化お上V/またはビットの信号
化)を有するディノタル伝送システムを提供する。マル
チプレクサは、各々のフレームにおいて結果としてのビ
ット数をチャンネル当たりのビット数の整数倍に増加す
るために1ビット群において付加ビットをスタッフする
ための回路によって特徴ずけられる。また、多重化した
ビット群における各々他のフレームからの結果としての
ビット数が1つのビット群の7ンーム当たりのビット数
の整数倍に増加するために、各々の他のビット群におけ
る付加ビットをスタッフする回路によって特徴ずけられ
る。このように、1つのビット群のフレーム当たりのビ
ット数をチャンネル当たりのビット数の完全な数にする
ため、および他のビット群の各々のフレーム当たりのビ
ット数を1つのビット群長のフレーム当たりのビット数
の完全な数にするために選択された数の付加ビットを加
えることによって、1つのビット群と同期する従属のす
べてが容易に単一のステージにおけるチャンネルレベル
に容易に多重化またはメチ重化され得る。同じ基準を利
用して、1つのビット群と非同期のすべて他のビット 
7itは同じ1つのステージにおける従属レベルにまた
は従属レベルからメチ重化または多B(<化され得る。
W車上上」911 @2図に示された多重化ディジタル伝送システムの詳細
な構成は、第4図、tpJ5図、第6図および第7図に
示された種々のタイミング波形と一緒にされたときに、
第3図においてもっと詳細に示されたその機能および働
きの下記の回路説明から容易に明らかとなる。
添付図面において、第5図お上V第6図に示されたディ
ノタル波形はfpJ2図および第3図のそれぞれにおい
てタイミング発生器によって発生した対応する参照記号
によって識別されている。第4図および第5図に示され
た波形の時間スケールはそこに示された5μs時間間隔
の相対的な長さによって明らかであるようにお互いから
広く異なることが明らかであろう。加えて、第4図に示
された8ビットのインターリーブワードの各々は、5μ
sのサブフレーム当たりのビット総数が第5図に示され
た9/8であるように付加制御ビットを含む。
第2図に示された多重化ディノタル伝送システムは、ビ
ットスタッフされた同期DS−1従属(LribuLa
ry)からの入力を単一ステージマルチプレクサにおい
てビットスタッフされた非同期DS−ICおよびDS−
3従属、ビット詰めされた同期DS−2従属と結合する
。反対に、これらの従属の各々は単一ステージのデマル
チプレクサにおいてメチ重化される。この例において、
DS−1およびDS−2従属の両方は同期しているので
、これらは各々単一ステージのデマルチプレクサにおい
てDS−0チャンネルレベルに各々メチ重化され1!7
pる。これは、各々の従属からのフレーム当たりのビッ
ト総数がチャンネル当たりのビット数の整数倍であり、
高いオーダビット群におけるチャンネルの総数が最も低
いオーダの従属におけるチャンネル数の整数倍であるよ
うに各々の従属はビットスタッフされているので、可能
である。このように、各上位(high−order)
従属はDS−1ビット速度の整数倍でなければならない
が、各従属は]) S −0ビット速度64Kb/sの
整数倍にビットスタッフされなければならない、これら
の基準を満たす1つの可能なビット速度の設定は次の通
りである。
掃      ロ  ロ   ロ   ロ   ロ再び
第2図を参照すると、多重化したディノタル伝送システ
ムは、同期DS−1お上りDS−2、非同期DS−I 
CおよびDS−3のビットスタッフされた従属を、フレ
ームおよびマルチプレクサ制御発生器16の制御のもと
に、各々異なった1つのリードに適用される最上位のビ
ット<MSB)から最下位のビット(LSB)の各ワー
ドの8ビットの各々をもって、全体的に15で示した1
つのバスに多重化する単一ステージマルチプレクサ10
を具備している。
発生器16からのマスターフレーム制御信号を提供する
付加9番目のリードもまたバス15に加えられている。
この付加9番目のビットは他の8ビットにわたってパリ
ティチェックをするために使用され、フレームインジケ
ータと同様にエラーをモニターする、’DS−0チャン
ネルに対する奇数パリティ、フレーム/スタツフ ワー
ドに対する偶数パリティを伝送する。
この例において、ビットスタッファ−11および12は
DS−1およびDS−2同期ビット群のそれぞれにフレ
ーム当たり7および11ビットを加える。ビットスタッ
ファ−第3および14はそれぞれ非同期DS−I Cお
よびDS−3ビット群の各フレームに名目上6および8
ビットを加える。
これは各従属の公称標準ビット速度(・NOMINAL
  5TANDARD  BIT  TATE)を縦の
欄に示されたスタック速度(STUFFED  RAT
E)に増加する。スタッフされたDS−1同期従属の各
フレームは、フレーム当たり全部でkn=200ビット
の各n=8ビットの長さのに=25ワードで構成してい
る。これはまた、1つの同期ビットと7つのスタッフビ
ットのm= 24の8とッLチャンネルに分割されるこ
とができる。
他の同期従属DS、−IC,DS−2,およびDS−3
はそれぞれフレーム当たりjkn”50,100および
700ビットを有し、ここでjはDS−1従属に比較し
てその従属のフレーム当たりのチャンネル比である。こ
のように、スタッフを整列したフレームは調和して関連
した点(paint)に信号を形成するように使用され
る。
さらに第4図に示すように、マルチプレクサ10は、5
μsのサブフレーム当たり9ビットワード(8つのデー
タビットと1つの制御ビット)のjに寄与する各従属に
インターリーブするワードを使用する。このように、D
S−1に対してj=1、DS−ICに対して2.DS−
2に対して4゜DS−3に対して28である。スタッフ
したDS−1従属のワード数はサブフレーム速度を制御
するので、各従属は第4図に示されるように125μs
のマスターフレーム期間に対してあらゆる5μsをアク
セスしなければならない。
第2図に示されているように、9番目のサブフレーム制
御ビットは各8ビットデータワードに加えられる。この
9番目のビットは各従属のサブフレームおよびマスター
フレームの再生を簡単にして、容易にスタッフビットの
位置を確認する。しかしながら、代わりの技術が容易に
確認され位置ずけられ得る特有の連続ビットをスタッフ
することによって使用され得る。各9ビットワードはパ
ラレル/シリアルコンバータ171こおいて、f云送器
18から受信器20へ高速伝送によって送られる6 3
.000 Kb/s群を形成するために変換される。
スタッフビットの位置およびここでの各同期従属の同期
ビットは容易に、該スタッフビットを含む各ワードの9
a目のビットにあらゆる25サブフレーム(すなわち、
125μs)に論理1、およびその従属における他の9
番目のビットのすべてにal![!0を挿入することに
よって確立される。従って、該9番目のビットはそのビ
ット群のメチ重化を直接に制御するために使用され得る
。この配列で、同期従属は必ずしも相互に整列される必
要はない。結果として、より小さなバッファが伝送中に
少ないネットワークの遅れで使用され得る。
9番目のビットはまた各チャンネルの他の8ビットに対
してパリティチェックとして働く。もしも奇数パリティ
チェックが同期ビットおよびスタッフビットを含む付加
25番目のチャンネルに対して行なわれる一方、偶数パ
リティチェックが24チャンネルに対して行なわれるな
らば、9番目のビットは従属に対して7レ一ム同期およ
びパリティチェックの両方を提供できる。
非同期従属では、ビットスタッフは各同期サブフレーム
よりもわずかに短い間隔で起こる。従ってDS−1弁間
期従属の場合に、6または7ビットは公称のスタッフビ
ット数があらゆる200ビットにおいて7であるように
184ビット毎にスタッフされる。1つの同期ビット群
に対して、これは、あらゆる25フレームにおいて6ス
タツフビットの14フレームおよび7スタツフの11フ
レームを生じる。常にモニターしこの比をわずかに$I
!整することによって、非同期ピッF群は、たとえ該非
同期ビット群における各ワードからの相当するビットが
任意の位置を占めて、多分バスのリードの回りを運動(
ρrecess) しても、インターリーブされて同期
ビット群とともに同時に伝送されることができる。
受イゴしたディノタル信号は9番目のビットからの情報
を利用するフレームおよび制御再生回路22からの信号
の制御のもとにシリアル/パラレルコンバータ21によ
って9ビットワーVに分割される。その出力はデマルチ
プレクサ24における全体的に23示した、9つのリー
ドバスに供給される。各流入ワードの9ビットが、該バ
スに関連して流入信号の9つの可能な位相があると仮定
して受信バス23の9つのリードに、正確に入ることを
保証することが必要である。これはスタッフ フラグビ
ットの正確な繰り返し速度に対してライン9をモニタす
ることによって達成される。
示されたように、直接アクセスは、制御回路22からの
信号制御にもとずくチャンネルデマルチプレクサ25お
よび26から同期従属DS−1またはDS−2(新しく
採用された7す−マットを有する)のいずれかの個々の
チャンネルに成され得る。代わりに、もし、アクセスが
すべての同期または非同期の従属に要求されるだけであ
るならば、それらに直接アクセスを加えるために、それ
′ぞれの非同期DS−ICBよl/DS−3従属のデス
タッフr−27および28においてスタッフビットを取
り去ることが必要となるだけである。これらは非同期で
あるため、tIS1図に示されているような従来のデ入
タッ7アーおよびデマルチプレクサをさらに処理するこ
とがこれらの従属の個々のチャンネルに対してアクセス
を得るために使用される。このシステムは同期従属DS
−1およびDS−2のいかなる個々のチャンネルの直接
交差接続、およびすべてのピッ期従@DS−ICおよび
DS−3の交差接続または経路指定(routiB)を
可能にする。 同じ高速の伝送ビット速度63゜000
 Kb/sに対して、同期および/または非同期ビット
群の種々の岨み合わせが単一ステージのマルチプレクサ
10に結合されてもよい0例えば、12のDS−1従属
は、同じビット速度63.000Kb/sを有する多重
化されたビット群において2つのDS−1従属と3つの
DS−2従属に接続され得る。代わりに、この原理は従
属および高速ビット速度の他の組み合わせに適用され得
る。
例えば、種々の製造者のディノタルスイッチから生ずる
ような所有のビット速度でチャンネル化した従属は完全
な25タイムスロツトの整数な占めるために125μs
のフレーム構造で同期してそれらをスタッフし、バス上
にお(こと1こよって適応され得る。この場合に、この
ような信号は同期DS−1と同じ方法でチャンネルまた
はキャリアレベルで交差接続できることは明白である。
しかしながら、第4図に示すように、本実施例におイテ
、875’7−ド(7y875ピツ))をJ4I$rJ
する各125μSのマスターフレームは、各従属に割り
当てられたサブフレーム当たりのワード比が種々の従属
の相対的なスタッフビット速度に等しくなるようにして
、35ワード(315ビット)を各々有する25のサブ
フレームに分割される。
fjS2図は種々の従属からのビット群が1ワードまた
はバイト基礎のもとにインターリーブされているのを示
している。ビットのインターリーブおよびフレームのイ
ンターリーブの両方がまた可能である。しかしながら、
前者は低速マルチアクセス技術手段に適合するすべての
容量を与える好ましい8ビット幅のバス補遺(付加9番
目の制御ビットを除く)と適合しない。このようにビッ
トのインターリーブよりもむしろワードのインターリー
ブに対する主な理由は、パラレルバスに変換されたとき
に、結果の信号は、直接DS−0またはチャンネルスイ
ッチングに適しており、これに反してインターリーブさ
れたビット配列は、通常のDS−0スイツチに適用され
るまえに信号をワードのインターリーブされた補遺に変
換するために複合プロトコル変換を必要とする。インタ
ーリーブするフレームは標準DS−1,DS−2および
DS−3ビット群間の7レ一ム期間の不一致により容易
に実行されない。更に、インターリーブするフレームに
よってバッファの長さを各従属にストアし、従属のいが
なる交差接続においてもデータメモリおよび接続メモリ
の大きさは非常に大きくなる。また、マルチプレクサを
通る遅れは125μsよりも大きくなる。直列の形態で
!82図に示された、入力ビット群の各々は、フレーム
およびマルチプレックス制御発生器16から@5図に示
されたような制御信号によって制御される、スタッファ
−11,12,第3および14における融通性のあるレ
ノスタを使用して一緒に直接多重化されてもよい、M似
の信号がデマルチプレクサ25および26、デスクツ7
アー27および28を制御するためのフレームおよび制
御再生発生器22によって発生される。
Pt56図と共に、PIS3図は同期または非同期モー
ドにおいて動作されるDS−1の7つのビットフレーム
スタッファ−を詳細に示す、チャンネルおよびビット速
度の数を除いて、同じ回路配列が高い速度の従属に対し
てビットスタッフを提供するために使用されることがで
きる。最初に非同期動作を述べる。第3図に示すように
、流入する非同期DS−1従属は従来の方法で同期化し
たビットと一緒に多重化された24のDS−0チャンネ
ルを#lLでいる。クロックおよびディジタル信号は従
来のクロック再生回路41およびディジタルデータデコ
ーダ42のそれぞれにおいて再生される。流入するDS
−1データビットは、クロック再生回路41からの出力
によってクロックされたnき込みカウンタ44の制御の
もとに7−ドバツ7ア43に書き込まれる。 上述のよ
うに、DS−1イざ号に対してフレーム当たりの公称の
スタッフビット数は7である。しがしながら、非同期信
号を処理するために、システムは選択された期間で多く
のまたは少ない付加ビットを挿入できなければならない
。これは融通性の(elastic)ストアを通して流
入する1 、 544 Mb/s信号を伝送し、ビット
速度を1.6Mb/sの同期ビット速度に増加するため
にフレーム期間で6,7または8ビットを挿入すること
によって達成される。6,7または8ビットはシステム
の受信端で容易に認識され取り出されるように符号化さ
れなければならない。しかしながら、フレーム期間を短
くし、わずかに大トい速度で非同期ビット群に対してス
タッフビットを挿入することによって、ビット速度をD
S−1従属に対して1.6Mb/3のシステムのスタッ
フビット速度に上げるために、ビット群に6または7ビ
ットを挿入することのみが必要となる。このシステムに
おいて、後者の配列は、メチ重化したビット群において
残りの待ち時間のジッタの低いレベルを与えるためおよ
び、同期および非同期の場合にスタッフワード標識間で
の異なる周期が、マルチプレクサで使用される多重化す
るモードに関してデマルチプレクサに組み込まれた認f
i(built −in  1dentifier)を
与えるために、非同期ビット群のビットスタッフに使用
される。
再び第3図および第6図を参照すると、タイミング発生
器40は6.4MHzのシステムクロックから1.6M
b/sのクロックA信号を生ずる。各択一的なサブフレ
ームはサブフレーム当たり全部でpn=184に対して
p=23ワードの各日=8とッitを有する。各184
ビットのサブフレームの開に、6つのスタッフビットに
つづく従われた178の流入データビットまたは7つの
スタッフビットにっづく177の流入データビットがあ
る。もしも流入ビット群がその同期周波数において正確
であるならば、184ビットのサブフレームにおいて全
部のスタッフビット数は平均7X 184/200=6
.44ビットでなければならない。この割合は25の1
84ビットサブ7し−ム毎にすべての161のスタッフ
ビットに対して、14フレームに対して6ビットおよび
11フレームに対して7ビットのスタッフによって達成
され、23の200ビットのサブフレームにおいて7ビ
ノトをスタッフするのに等しい。これは各25の184
ビットの択一的なサブフレームにわたって加えられる次
の連続ビットになるであろう。
・・・7676767667676766767676
766・・・ 非同期DS−1従属の流入するビット速度に依存して、
この一連のスタッフビットはすべてのフレームにおいて
6スタツフビットの最小から7スタツフビットの最大ま
でどこでも変わることができる。スタッフビットの数は
各184ビットフレームの終わりに最初に6ビットを加
えておくことによって制御され得る。要求次第で、この
数は正確な割合が2つのビット群のビット速度間で維持
されるようにフレーム当たり7ビットに増加されるにれ
を達成するために、クロック信号Aに応答するサブフレ
ームカウンタ51はスタッフ制御信号BおよびCを発生
する。制御信号Bは、少なくとも6ビット(すなわち、
ビット期間178−183中の)が各サブフレームの末
端に加えられることを保証する。ORデート47を通し
て接続されたこの制御信号Bはクロック信号Aと同時に
ANDデート48の出力で6−7ビットスタツフ制御信
号Gの6ビットを発生する。同時に、それはANDデー
ト50の出力で1.6Mb/s可変ギャップ(gapp
ed)クロックHにおいて6ビットギヤツプを発生する
。ワードバッフ743に対するり一ドRおよびライ)W
制御信号をモニタする位相比較器46はワードバッフT
43が空であるとき、制御信号りを発生し、その制御信
号りは直ちに6スタツ7ビットを処理する1つの付加ス
タッフビットEを与えるためにANDゲート49におい
てビットCと結合する。1.6Mb/sクロック信号H
は読みだしカウンタ45をカウントし、この読みだしカ
ウンタ45が7−ドバツ7ア43の読みだし出力である
データを制御する。この読みだしクロックHの可変ギャ
ップは超過または不足の流れからワードバッファ43を
防ぎ1,544 (/−0,00008Mb/Sがら1
.8Mb/sのDS−1速度に変換する。
このバッファ制御ループの詳細な動作は以下の通りであ
る。読みだしカウンタ45の出力が零であるときは、書
き込みカウンタ44の出力の値は位相比較器46によっ
てサンプルされる。もしも書き込み数量があまりに低く
てバッファ43が空(流れ不足に近い)になると付加信
号りが位相比較器46によって発生し、これがORデー
ト50の出力で読みだしタロツク信号■(において余分
の使いイヤ7プを生成する。これはバッファ43におい
て正しいデータ量の再生を始める1つの余分なビットに
よっでバッフ743を満たすであろう。
通常各184ビットサブフレームの末端に6スタツフビ
ットだけを加えることによって、バッファ43は決して
満たされる(オーバ70−)ことはなく、従って書き込
み数量は読みだし数量よりも決して速く増加することは
ないであろう。
ワードバッファ43からのデータはスタッフイざ号Gの
制御のもとに非同期スタッファ−O[(デート54によ
って加えられたスタッフビットを有する。これらのスタ
ン7ビットGにお(するコード化はスタッフが使い(1
110011)かまたは短い(110011)かを示す
。各連続するスタッフビットの中央の2つの零は制al
l信号Fの制御のもとで挿入される。ANDデート48
の反転入力に接続されたこの信号は2つのビット期間デ
ート48を1′!1じる。ORデート54の出力はスイ
ッチ65を通ってシリアル−パラレルコンバータ62に
ゆく。
スタッフ制御信号Gはスイッチ64を通って適切なスタ
ッフワードアライメント(a I iHr+men t
 )を容易にするためにシリアル−パラレルコンバータ
62に接続されている。コンバータ62からの8ビット
パラレル出力はデート63を介してバスにデート出力さ
れる。
第2図に示された実施例は非同期1) S −1人力信
号を含まない。しかしながら、本システムがこのような
信号を伝送しでいると仮定すると、発生器16からの第
5図に示したようなマルチプレックス制御信号の制御の
もとで8ビットデータバ入15に接&f:される。スタ
ッフビットの数は6と7の間で変化するため非同期従属
に対して、非同期ビット群の各ワードからの関連ビット
が第2図に示されたビットバス15のまわりを絶えず処
理することができるのは明白であろう。しかしながら、
184ビットのすブフレーム氏がバス15の整数倍であ
るので、スタッフビットはいつも同じバスリード上に現
れるであろう6結果として、23ワード毎のバス15の
9番目のリードにフレーム制御発生器16から論理1を
挿入することによって、スタッフビットの挿入と同時に
、後者は容易にシステムの受信端で再生され得る。スタ
ッフビット数もまた容易にスタッフビットの繰り返しコ
ード化によって受信器で検出される。
第3図に示されたフレームスタツ7アーはスイッチ64
お上り65をそれらの代わりの位置に設定することによ
って同期または類似の(plesiocl+ronou
s)オペレーションに変換され得る。十分な同期オペレ
ーションに対して、200ビットサブフレームを発生す
るために各DS−1フレームの端で(ビット期間192
中に起こる)193番目の同期ビットにμμ座に続いて
第7図に示すような7ビットを挿入することを必要とす
るだけである。第2図に示されているように、全体のサ
ブフレームは7ビットフレームスタツフアー11から直
接に8ビットバス15に接続されている。信号は完全に
同期しているので、各ワードからの相対ビットはバス1
5の同じリード上にいつも現れるであろう。
フレーム速度が同期速度よりもわずかに大きいか主たは
小さイ類fA(plesiochronous)のシス
テムにおいて、全体のフレームは該システムと同期およ
び同期特性を維持するために(入力が公称と異なる速度
に依存して)周期的に加えられまたは削除される。第3
図に示されたように、これはワードバッファ43を通し
て流入するDS−1信号を256とットフレームバッ7
ア55に接続することによって成し逐げられる。この形
態において、ワードバッファ43は最初に流入するDS
−1信号からノックを除去し、DS−1クロツクとシス
テムクロックをエツジに同期化するために使用される。
バッファ43における6または7ビットギヤツプの挿入
はフレームバツ7ア55によって除去され、このフレー
ムバツ7ア55はワードバッファ43のREADカウン
タ45を駆動するために使用されるORデート50がら
の同様のイざ号Hの制御のもとずく書き込みカウンタ5
6を有する。またフレームバッファ55に接Mされでい
る読みだしカウンタ57はANDデート53の出力の制
御のらとにあり、それは発生器40および52の出力で
Aお上りJ信号から1.6Mb/sの固定したギ+ップ
クO−/り(F 1xed Gap Clock)M出
力を発生する。
フレームバツ7ア55の出力はフレーム再ljl路60
およびANDデート80の出力から7つのスタッフビッ
ト Lを加える同期スタッファ−ORデート61に接続
されている。スタッフされたDS−117はスイッチ6
5を通してORゲート61からシリアル−パラレルコン
バータ62に送られ、デート63を介して8ビットバス
15に向けられる。M似の場合1こ、もしも流入するデ
ータ速度がわずかに高いならば、フレームバッファ55
は満たされ始めるであろう。制御信号Kに応答して、位
相比較器58はカウンタ57からの読みだしカウントが
各フレームのビット零にあるとき、書き込みカウンタ5
6からの書き込みカランFをサンプリングすることによ
ってこの状態を検出する。
もしも書き込みカウントが非常に高く、256ビットパ
ツ7ア55が一杯になっていることを示すならば、位相
比較器58は削除イざ号DELを出力するであろう、フ
レームスリップ決定回路59は回路59が62のカウン
トに到達して、かつ信号Kが高いときはいつでも8ビッ
ト読みだしカウンタ57をリセットする(後者は各フレ
ームの最後のビットのちょうど後で起こる)。194を
読みだしカウントに加える(62+194=256=0
)ことlこ応答してカウンタ57を零にリセットする。
これは8ビットカウンタ57をスキップし、この8ビッ
トカウンタ57が更に256ビットパッ7ア55におけ
る1つの完全なフレームをバイパスする。位相比較器5
8からの削除信号はまた読みだしカウンタ57がリセッ
トされたときにリセットされる。該リセットは1つの完
全なフレームがスキップされるようにフレームの最後の
ビットで起こらなければならない。
流入するデータ速度が低いならば、フレームバツ7ア5
5は空になり、これは読みだしカウンタ57が各フレー
ム中零のカウントのときに、低い書き込みカウントとし
て位相比較器58によって検出される。そこで該比較器
58は挿入信号INSを発生し、決定回路59は読みだ
しカウントが192で信号Jが高くなるまで待ち、読み
だしカウンタ57お上り挿入信号INSをリセットする
カウンタ57の192から零へのリセットは、256ビ
ットバツ7ア55の出力から7ンームを繰り返し、これ
は流入するDS−1速度と一致するためにバッファ55
からの読みだし速度を有効に下げる。同期スタッフ制御
信号Jはスイッチ64を通して接続されており、且つ第
2図においてバス15上にワードアライメントを提供す
るためにシリアル−パラレルコンバータ62によって使
用される。
他の従属からの非同期または同期ビット群のどちらかを
スタッフおよび多重化するための回路配列は、ビット速
度およびスタッフビット数の違いを除いて実質的にDS
−1従属に対するらのと同じである6再C/第2図を参
照すると、これらの従属に対してフレームスタツ7アー
12.第3および14の各々はマルチプレクサ10にお
けるメインバス15に同様の型で接続される。しかしな
がら、第4図および第5図に示されているように、各サ
ブフレーム中にバス15に接続されるワード数はDS−
1従属に関する他の従属のスタッフ速度の比jに正比例
する。
同期および非同期従属のデマルチプレクサ25゜26お
よびデスタッフ 7−27 * 28は従来の技術を利
用する。7レ一ム同期、従ってその人りγ7ビットの位
置は、伝送器のバス15に加えられ、且つ受信器のバス
23上に現れる9番目のビットから容易に決定され得る
【図面の簡単な説明】
1:pJ1図は従来の多重化ディジタル伝送システムの
典型的な部分のブロック図。 第2図は本発明に従う多重化ディノタル伝送システムの
一般的なブロック図。 第3図は第2図に示された多重化ディジタル伝送システ
ムの一部を形成するDS−1同期または非同期フレーム
スタッフT−のブロック図。 第4図は第2図に示された多重化テ゛イジタル伝送シス
テムにおける各種従属からのチャンネルワードのインタ
ーリーブを示す図。 Pt5S図は@2図に示された多重化ディノタル伝送シ
ステムにおける各種従属からのチャンネルワードをイン
ターリーブするための典型的なデート制御波形を示す図
。 第6図および第7図は、それぞれ非同期および同期オペ
レージシン中の第3図に示されたDS−1フレームスタ
ッファ−におけるビットのスタッフを制御するための典
型的なデート制御波形を示す図。 10・・・マルチプレクサ 11.12,第3,14・・フレームスタッファ−16
・・・フレーム/マルチプレックス制御 Q 主回路 17・・・パラレル/シリアル コンバータ18・・・
伝送器 20・・・受信器 21T−Φシリアル/パラレル コンバータ22・・・
フレームおよび制御再生発生器24.25.26・・・
デマルチプレクサ27.28・・・デスタッフ7− 40・・・タイミング発生器 43・・・ワードバッファ 44.56・・・(替き込み力ランク 45.57・・・読み出し力ランク 46.58・・・位相比較器 51・・・サブフレームカウンタ 52・・・同期フレーム発生器 60・・・フレーム再生回路 特許出願人 7−ザン・テレコム・リミテッド図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数の従属からのビット群を多重化されたビット群
    に時分割多重化するための、ビットスタッフ手段を含む
    手段と; 各々が等しいビット長の複数のチャンネルに分離でき、
    且つ少なくとも1つの付加上部制御ビットを有するフレ
    ームに分離できる少なくとも1つのビット群とを具備す
    るディジタル伝送システムにおいて: 該ビットスタッフ手段が該多重化されたビット群におけ
    る1つのビット群のフレーム当たりのビット数がチャン
    ネル当たりのビット数の整数であり、且つ、該多重化さ
    れたビット群における他のビット群の各々のフレーム当
    たりのビット数が該1つのビット群の長さのフレーム当
    たりのビット数の整数であるように、ビット群の各々に
    付加ビットを挿入することを特徴とするディジタル伝送
    システム。 2、該他のビット群の各々は各フレームが該1つのビッ
    ト群のものとして等しいビット数の複数のチャンネルに
    分離できるフレームに分離でき、該多重化する手段はサ
    ブフレームを形成するために各従属から1チャンネル長
    を基礎としてビットを逐次多重化する手段を含み、 各サブフレームにおける各従属からのビット比はそれぞ
    れの従属のフレーム当たりの分離可能なチャンネルの比
    に等しい特許請求の範囲第1項記載のディジタル伝送シ
    ステム。 3、ビット群を多重化されたビット群に時分割多重化す
    る手段を具備し、その少なくとも1つのビット群がフレ
    ームに分割され、該フレームの各々は各nビットのmチ
    ャンネルを有し、 且つ少なくとも1つの付加制御ビットを有する、複数の
    従属からのビット群の伝送のためのディジタル伝送シス
    テムにおいて: 多重化されたビット群における1つのスタッフされたフ
    レームから結果としてのビット数をkn(kは正の整数
    )に増加するために該1つのビット群における付加ビッ
    トをスタッフする手段と;多重化されたビット群におけ
    る他のスタッフされたフレームの各々から結果としての
    ビット数をjkn(jは他のスタッフされたフレームの
    各々に対して選ばれた正の整数)に増加するために他の
    ビット群の各々における付加ビットをスタッフする手段
    と具備することを特徴とするディジタル伝送システム。 4、該付加ビットは制御ビットに隣接してスタッフされ
    、該結果としてのビット数knは(m+1)nビットに
    等しい特許請求の範囲第3項記載のディジタル伝送シス
    テム。 5、該他のビット群の少なくとも1つは非同期で、各択
    一的なフレームが公称上pnビット(pは正の整数)を
    有する択一的にスタッフされたフレームに分離され; 該スタッフする手段は非同期ビット群においてビットに
    対する1つのビット群のビットの比がp/kに等しいよ
    うに該択一的にスタッフされたフレームに付加ビットを
    挿入する;特許請求の範囲第3項記載のディジタル伝送
    システム。 6、該1つのビット群において、 フレーム当たりのチャンネル数m=24 チャンネル当たりのビット数n=8 制御ビットおよび付加ビットを含むスタッフされたフレ
    ーム当たりの全ビット数kn=200である特許請求の
    範囲第3項記載のディジタル伝送システム。 7、1つのビット群において、 フレーム当たりのチャンネル数m=24 チャンネル当たりのビット数n=8 制御ビットおよび付加ビットを含むスタッフされたフレ
    ーム当たりの全ビット数kn=200非同期ビット群の
    他の1つにおいて、フレーム当たりのチャンネル数、チ
    ャンネル当たりのビット数およびスタッフされたフレー
    ム当たりの全ビット数は公称上該1つのビット群のビッ
    トに等しく、スタッフされたビットの公称上の比がp:
    k=6.44:7であるように択一的にスタッフされた
    フレーム当たりの全ビット数pn=184である特許請
    求の範囲第5項記載のディジタル伝送システム。 8、該1つのビット群は1544Kb/sのビット速度
    および該付加ビットを含む1600Kb/sのスタッフ
    したビット速度を有し 該他のビット群の1つはビット速度1544Kb/s、
    3152Kb/s、6312Kb/sまたは44736
    Kb/sの1つ、および1600Kb/s、3200K
    b/s、6400Kb/sまたは44800Kb/s(
    ここで、それぞれj=1、2、4および28)のスタッ
    フビット速度を有する特許請求の範囲第3項記載のディ
    ジタル伝送システム。 9、該ビット群を時分割に多重化する手段は付加的に 少なくともnのリードを有するバスと、 各チャンネルからの相当するビットを該バスの相当する
    リードに接続する手段とを含む特許請求の範囲第3項記
    載のディジタル伝送システム。 10、該バスは付加的なn+1番目のリードを有し、該
    システムは付加的に 多重化ビット群からのスタッフビットの再生を容易にす
    るために、制御信号を該スタッフビットと同期してn+
    1番目のリードと接続する手段を具備する特許請求の範
    囲第9項記載のディジタル伝送システム。
JP61201920A 1985-09-05 1986-08-29 デイジタル伝送システム Granted JPS6259433A (ja)

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