JPS6259177A - 自動二輪車のサイドバツグ取付け構造 - Google Patents
自動二輪車のサイドバツグ取付け構造Info
- Publication number
- JPS6259177A JPS6259177A JP60199018A JP19901885A JPS6259177A JP S6259177 A JPS6259177 A JP S6259177A JP 60199018 A JP60199018 A JP 60199018A JP 19901885 A JP19901885 A JP 19901885A JP S6259177 A JPS6259177 A JP S6259177A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- side bag
- motorcycle
- vehicle body
- engaging member
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 5
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 4
- 239000000872 buffer Substances 0.000 description 2
- 241001590997 Moolgarda engeli Species 0.000 description 1
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000004512 die casting Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62J—CYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
- B62J9/00—Containers specially adapted for cycles, e.g. panniers or saddle bags
- B62J9/20—Containers specially adapted for cycles, e.g. panniers or saddle bags attached to the cycle as accessories
- B62J9/27—Containers specially adapted for cycles, e.g. panniers or saddle bags attached to the cycle as accessories characterised by mounting arrangements, e.g. quick release arrangements
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62J—CYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
- B62J9/00—Containers specially adapted for cycles, e.g. panniers or saddle bags
- B62J9/20—Containers specially adapted for cycles, e.g. panniers or saddle bags attached to the cycle as accessories
- B62J9/23—Containers specially adapted for cycles, e.g. panniers or saddle bags attached to the cycle as accessories above or alongside the rear wheel
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は自動二輪車のサイドバッグ取付は構造に関する
。
。
自動二輪車にあっては、携帯品や車載道具などを収納す
るサイドバッグを装着することがあり、作りつけあるい
はオプションとして車体の両側または片側に装着される
。
るサイドバッグを装着することがあり、作りつけあるい
はオプションとして車体の両側または片側に装着される
。
また、このサイドバッグは使用しない場合があり、一般
に、容易に取付は取外しできることが要請される。
に、容易に取付は取外しできることが要請される。
従来のサイドバッグ装着方法として、例えば、車体フレ
ームにパイプ等で作った係合部材を固定し、これにサイ
ドバッグ裏側に形成した係合溝を掛止しクランプする方
法が提案されている。
ームにパイプ等で作った係合部材を固定し、これにサイ
ドバッグ裏側に形成した係合溝を掛止しクランプする方
法が提案されている。
しかし、従来のサイドバッグ取付は構造においては、前
記係合部材をボルト等でリジッドに固定していたので、
比較的重量物であるサイドバッグが車体側面に固定的に
装着されることになり、このため、スラローム走行ある
いはバンク時などで車体重心の左右方向移動量を減少さ
せることができず、また車体振動が大きくなる“場合が
あった。
記係合部材をボルト等でリジッドに固定していたので、
比較的重量物であるサイドバッグが車体側面に固定的に
装着されることになり、このため、スラローム走行ある
いはバンク時などで車体重心の左右方向移動量を減少さ
せることができず、また車体振動が大きくなる“場合が
あった。
本発明は上記従来技術に鑑みて完成されたものであり、
スラローム走行やバンク時での左右方向重心移動量を減
らすことができ、しかも振動低減をも図りうる自動二輪
車のサイドバッグ取付は構造を提供することを目的とす
る。
スラローム走行やバンク時での左右方向重心移動量を減
らすことができ、しかも振動低減をも図りうる自動二輪
車のサイドバッグ取付は構造を提供することを目的とす
る。
本発明は、サイドバッグをゴムマウント方式で変位可能
にかつ割振可能に装着することにより上記目的を達成す
るものである。
にかつ割振可能に装着することにより上記目的を達成す
るものである。
すなわち、本発明は、ハウジング部材の内部にゴム状弾
性材を介してステーを保持した支持構造体をハウジング
部材側で車体に固定し、前記ステーに係合部材を固定し
、サイドバッグの裏側に形成した係合溝を前記係合部材
に掛止する構成により、上記目的を達成するものである
。
性材を介してステーを保持した支持構造体をハウジング
部材側で車体に固定し、前記ステーに係合部材を固定し
、サイドバッグの裏側に形成した係合溝を前記係合部材
に掛止する構成により、上記目的を達成するものである
。
以下図面を参照して本発明を具体的に説明する。
第９図は一実施例に係る自動二輪車を示す。
第９図において、車体フレーム１の前部にはステアリン
グヘッドを介してテレスコピックｌ３ｔｉＥ器であるフ
ロントホーク２が取付けられ、該フロントホーク２によ
って前輪（操向輪）３が懸架され、一方、車体フレーム
１の後部にはスイングアーム４および緩衝器５を介して
後輪（駆動輪）６が懸架されている。
グヘッドを介してテレスコピックｌ３ｔｉＥ器であるフ
ロントホーク２が取付けられ、該フロントホーク２によ
って前輪（操向輪）３が懸架され、一方、車体フレーム
１の後部にはスイングアーム４および緩衝器５を介して
後輪（駆動輪）６が懸架されている。
車体フレーム１の中央部には後輪６を駆動するエンジン
７が搭載され、該車体フレーム１の上部には燃料タンク
８および乗車用シート９が取付けられている。
７が搭載され、該車体フレーム１の上部には燃料タンク
８および乗車用シート９が取付けられている。
車体両側面にはサイドカバー１０．１１（右側のサイド
カバー１１は図示せず）が取付けられ、また、シート９
の下側には両側面および後面を覆うシートカバー１２が
取付けられている。
カバー１１は図示せず）が取付けられ、また、シート９
の下側には両側面および後面を覆うシートカバー１２が
取付けられている。
なお、前記フロントホーク２にはヘッドランプ１３が取
付けられている。
付けられている。
然して、車体の側面（両側または片側のいずれでも可）
には携帯品等を収納するためのサイドバング１４が脱着
自在に取付けられている。
には携帯品等を収納するためのサイドバング１４が脱着
自在に取付けられている。
第１図は第９図中の線１−１に゛沿ったサイドバッグ取
付は部の断面を示し、第２図〜第４図はそれぞれ第１図
中の線■−■、線■−■および線■−■に沿った断面を
示す。
付は部の断面を示し、第２図〜第４図はそれぞれ第１図
中の線■−■、線■−■および線■−■に沿った断面を
示す。
第１図〜第４図において、車体フレーム１にサイドバッ
グ支持部であるブラケット１５．１５が所定間隔をおい
て溶接され、該サイドバッグ支持部に支持構造体１６が
固定されている。
グ支持部であるブラケット１５．１５が所定間隔をおい
て溶接され、該サイドバッグ支持部に支持構造体１６が
固定されている。
この支持構造体は、第１図〜第５図に示すごとく、ハウ
ジング部材１７の内部にゴム状弾性体１８を介してステ
ー１９を保持した構造を有し、ハウジング部材１７の両
端部の取付孔２０．２０を前記サイドバッグ支持部のブ
ラケット１５．１５にボルトナツト締結することにより
車体フレーム１に固定されている。
ジング部材１７の内部にゴム状弾性体１８を介してステ
ー１９を保持した構造を有し、ハウジング部材１７の両
端部の取付孔２０．２０を前記サイドバッグ支持部のブ
ラケット１５．１５にボルトナツト締結することにより
車体フレーム１に固定されている。
前記ステー１９はハウジング部材１７に対しゴム焼付け
または接着等で固着される前記ゴム状弾性体１８を介し
て弾性変位可能に結合されている。
または接着等で固着される前記ゴム状弾性体１８を介し
て弾性変位可能に結合されている。
なお、前記ステー１９の両端突出部には後述する係合部
材を固定するためのねじ孔２１．２１が形成されている
。
材を固定するためのねじ孔２１．２１が形成されている
。
一方、前記シートカバー１２の前記支持構造体１６に対
応する部分は切欠きまたは開口が形成され、サイドバッ
グ１４を装着するときは開放されているが、サイドバッ
グ１４を使用しない場合は着膜自在の蓋部材２２（第１
図）を装着しシートカバー１２に連続したカバー面で前
記支持構造体１６を覆うことができるようになっている
。
応する部分は切欠きまたは開口が形成され、サイドバッ
グ１４を装着するときは開放されているが、サイドバッ
グ１４を使用しない場合は着膜自在の蓋部材２２（第１
図）を装着しシートカバー１２に連続したカバー面で前
記支持構造体１６を覆うことができるようになっている
。
なお、サイドバッグ１４装着のため取外した前記蓋部材
２２は該サイドバッグ１４内に収納しておくことができ
る。
２２は該サイドバッグ１４内に収納しておくことができ
る。
サイドバッグ１４装着に際しては、まず係合部材２３を
前記ステー１９にねじ締結（固定）し、然る後、サイド
バッグ１４の裏側に形成した係合溝２４（第７図）を該
係合部材２３に掛止しクランプ手段２５（第７図および
第８図）で固定することにより、サイドパフグ１４が取
付けられる。
前記ステー１９にねじ締結（固定）し、然る後、サイド
バッグ１４の裏側に形成した係合溝２４（第７図）を該
係合部材２３に掛止しクランプ手段２５（第７図および
第８図）で固定することにより、サイドパフグ１４が取
付けられる。
前記係合部材２３は、第６図に示すごとく、水平部２６
および垂直部２７を有する略り字形状をしており、水平
部２６の裏側の２箇所に形成され・たボス部２８．２８
にポル）２９．２９を挿通し、前記ステー１９のねし孔
２１． ２１ （第５図）にねし締結することにより
固定される。
および垂直部２７を有する略り字形状をしており、水平
部２６の裏側の２箇所に形成され・たボス部２８．２８
にポル）２９．２９を挿通し、前記ステー１９のねし孔
２１． ２１ （第５図）にねし締結することにより
固定される。
この係合部材２３は例えばアルミダイカスト等で作るこ
とができる。
とができる。
一方、前記サイドバッグ１４の裏側には第７図に示すよ
うに前記係合部材２３ （第６図）の形状に対応した略
り字形の係合溝２４が形成されてぃる、この係合溝２４
の断面は第４図に示すごとくかぎ部３０を有する形状に
され、係合部材２３に嵌合状態で掛止するようになって
いる。
うに前記係合部材２３ （第６図）の形状に対応した略
り字形の係合溝２４が形成されてぃる、この係合溝２４
の断面は第４図に示すごとくかぎ部３０を有する形状に
され、係合部材２３に嵌合状態で掛止するようになって
いる。
また、サイドバッグ１４の係合溝２４の垂直部側の端面
には第７図および第８図に示すごとく、クランプ手段２
５．２５が設けられ、係合部材２３（第１．４．６図）
を係合溝２４に掛止させた後クランプして両者を位置決
め結合させるようになっている。
には第７図および第８図に示すごとく、クランプ手段２
５．２５が設けられ、係合部材２３（第１．４．６図）
を係合溝２４に掛止させた後クランプして両者を位置決
め結合させるようになっている。
第１０図および第１１図はクランプ手段２５の詳細を例
示し、第１０図はサイドバック１４の係合溝２４に係合
部材２３を嵌合させかつクランプ手段２５で未だクラン
プしない状態を示し、第１１図はクランプ手￥Ｉｔ２５
でクランプした状態を示す。
示し、第１０図はサイドバック１４の係合溝２４に係合
部材２３を嵌合させかつクランプ手段２５で未だクラン
プしない状態を示し、第１１図はクランプ手￥Ｉｔ２５
でクランプした状態を示す。
クランプ手段２５には通常ロック（錠止）装置が設けら
れており、キー所有者でなければサイドバック１４を取
外せないようになっている。
れており、キー所有者でなければサイドバック１４を取
外せないようになっている。
な截、図示の例では２個のクランプ手段２５゜２５を設
けたが、これは１個にすることもできる。
けたが、これは１個にすることもできる。
こうして、車体フレームｌに対しゴム状弾性体１８を介
して保持されたステー１９を利用し、該ステー１９に固
定された係合部材２３社係合溝２４を掛止するとともに
クランプ手段２５でクランプすることにより、サイドバ
ッグ１４が装着される。
して保持されたステー１９を利用し、該ステー１９に固
定された係合部材２３社係合溝２４を掛止するとともに
クランプ手段２５でクランプすることにより、サイドバ
ッグ１４が装着される。
以上説明した実施例によれば、サイドバッグ１４をその
重心より上方に位置するゴム状弾性材１８を介して弾性
変位可能な状態で取付けるので、スラローム走行やバン
ク走行における車両重心の移動を減少させることができ
、したがって、その分切りかえし操作が容易になる。
重心より上方に位置するゴム状弾性材１８を介して弾性
変位可能な状態で取付けるので、スラローム走行やバン
ク走行における車両重心の移動を減少させることができ
、したがって、その分切りかえし操作が容易になる。
また、ゴム状弾性材１８を介し°ていわゆるゴムマウン
ト方式でサイドバッグ１４を装着するので、車体振動を
低減させうるという効果も得られる。
ト方式でサイドバッグ１４を装着するので、車体振動を
低減させうるという効果も得られる。
なお、上記実施例では、車体の左側にサイドバッグ１４
を装着する場合を示したが、本発明は車体の両側あるい
は右側のみにサイドバッグを装着する場合にも同様に通
用することができる。
を装着する場合を示したが、本発明は車体の両側あるい
は右側のみにサイドバッグを装着する場合にも同様に通
用することができる。
本発明によれば、スラローム走行などにおける車両重心
の移動量を減少させることができ、切りかえし操作の容
易化を図りうる自動二輪車のサイドバッグ取付は構造が
得られる。
の移動量を減少させることができ、切りかえし操作の容
易化を図りうる自動二輪車のサイドバッグ取付は構造が
得られる。
第１図は第９図中の線１−１に沿った本発明の一実施例
に係るサイドバッグ取付は部の断面図、第２図〜第４図
はそれぞれ第１図中の線ｎ−ｎ、線ｍ−ｍおよび線ｒＶ
−ＩＶに沿った断面図、第５図は第１図中の係合部材の
正面図、第７図はサイドバッグの正面図、第８図は第７
図のサイドバッグの裏面図、第９図は本発明の一実施例
に係る自動二輪車の左側面図、第１０図および第１１図
はクランプ手段の開放時およびクランプ時を例示する部
分詳細図である。 １−・・−・−・車体フレーム、９−−−−−−−シー
ト、１２・−・・−・シートカバー、１４−・−−−−
−サイドバッグ、１６・・−・−・支持構造体、１７−
・−・・・−ハウジング部材、１８・・・・・−・ゴム
状弾性材、１９・・−・・−・−ステー、２３・・・−
・係合部材、２４−−−−−−・係合溝。 第２図 第４図 第５図 第６図 第１０図 第１１図 手続補正書く方式） ％式％ ２、発明の名称 自動二輪車のサイドバッグ取付
は構造３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 兵庫県神戸市中央区東用崎町３丁目１番１号名
称 （０９７）川崎重工業株式会社代表者 長谷用
謙 浩 ４、代理人 〒１０１ 住所 東京都千代田区神田鍛冶町３丁目３番９号共同ビ
ル■ド日辷田）７３号 電話 （０３）２５８−０１８３ 「は第１図」との間に「は支持構造体の一部破断正面図
、第６図」を加入する。
に係るサイドバッグ取付は部の断面図、第２図〜第４図
はそれぞれ第１図中の線ｎ−ｎ、線ｍ−ｍおよび線ｒＶ
−ＩＶに沿った断面図、第５図は第１図中の係合部材の
正面図、第７図はサイドバッグの正面図、第８図は第７
図のサイドバッグの裏面図、第９図は本発明の一実施例
に係る自動二輪車の左側面図、第１０図および第１１図
はクランプ手段の開放時およびクランプ時を例示する部
分詳細図である。 １−・・−・−・車体フレーム、９−−−−−−−シー
ト、１２・−・・−・シートカバー、１４−・−−−−
−サイドバッグ、１６・・−・−・支持構造体、１７−
・−・・・−ハウジング部材、１８・・・・・−・ゴム
状弾性材、１９・・−・・−・−ステー、２３・・・−
・係合部材、２４−−−−−−・係合溝。 第２図 第４図 第５図 第６図 第１０図 第１１図 手続補正書く方式） ％式％ ２、発明の名称 自動二輪車のサイドバッグ取付
は構造３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 兵庫県神戸市中央区東用崎町３丁目１番１号名
称 （０９７）川崎重工業株式会社代表者 長谷用
謙 浩 ４、代理人 〒１０１ 住所 東京都千代田区神田鍛冶町３丁目３番９号共同ビ
ル■ド日辷田）７３号 電話 （０３）２５８−０１８３ 「は第１図」との間に「は支持構造体の一部破断正面図
、第６図」を加入する。
Claims (1)
- （１）ハウジング部材の内部にゴム状弾性材を介してス
テーを保持した支持構造体をハウジング部材側で車体に
固定し、前記ステーに係合部材を固定し、サイドバッグ
の裏側に形成した係合溝を前記係合部材に掛止すること
を特徴とする自動二輪車のサイドバッグ取付け構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60199018A JPS6259177A (ja) | 1985-09-09 | 1985-09-09 | 自動二輪車のサイドバツグ取付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60199018A JPS6259177A (ja) | 1985-09-09 | 1985-09-09 | 自動二輪車のサイドバツグ取付け構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6259177A true JPS6259177A (ja) | 1987-03-14 |
| JPH0336714B2 JPH0336714B2 (ja) | 1991-06-03 |
Family
ID=16400749
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60199018A Granted JPS6259177A (ja) | 1985-09-09 | 1985-09-09 | 自動二輪車のサイドバツグ取付け構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6259177A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015140380A1 (es) * | 2014-03-20 | 2015-09-24 | Nad, S. L. | Dispositivo de sujeción de maletas laterales |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5785383U (ja) * | 1980-11-14 | 1982-05-26 | ||
| JPS58133974A (ja) * | 1982-02-03 | 1983-08-09 | 本田技研工業株式会社 | サイドバツグの防振構造 |
-
1985
- 1985-09-09 JP JP60199018A patent/JPS6259177A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5785383U (ja) * | 1980-11-14 | 1982-05-26 | ||
| JPS58133974A (ja) * | 1982-02-03 | 1983-08-09 | 本田技研工業株式会社 | サイドバツグの防振構造 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015140380A1 (es) * | 2014-03-20 | 2015-09-24 | Nad, S. L. | Dispositivo de sujeción de maletas laterales |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0336714B2 (ja) | 1991-06-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4260086A (en) | Support device for bicycle handlebar pack | |
| JPS6217340Y2 (ja) | ||
| JP4734205B2 (ja) | 車両用通信装置の取付構造 | |
| JPS6259177A (ja) | 自動二輪車のサイドバツグ取付け構造 | |
| JPH06321152A (ja) | 自動二輪車の電装品の取り付け構造 | |
| US5860577A (en) | Cantilevered bike rack | |
| JPS6259178A (ja) | 自動二輪車のサイドバツグ取付け構造 | |
| JP3933274B2 (ja) | 二輪車用荷物取付装置 | |
| JP2554968Y2 (ja) | 自動二輪車 | |
| JPS59102674A (ja) | 自動二輪車の車体構造 | |
| JPH0274482A (ja) | フルカウル型自動二輪車におけるサイドバンパ装置 | |
| JPS5849581A (ja) | 自動二輪車の車体フレ−ム | |
| JPS6139671Y2 (ja) | ||
| JPH11165677A (ja) | 自動二輪車の工具収納装置 | |
| JPS6397478A (ja) | 自動二輪車の荷物載置装置 | |
| JPH0672378A (ja) | 電動式スクータ型車両 | |
| JPS636397B2 (ja) | ||
| JP3695172B2 (ja) | 自動二輪車のロック装置収納構造 | |
| CN109878603A (zh) | 一种电子产品安装设备 | |
| JPS6227504Y2 (ja) | ||
| JPS6231340Y2 (ja) | ||
| JPH0580918U (ja) | 自動車用バンパにおけるワイヤハーネス配線構造 | |
| JPH0235586Y2 (ja) | ||
| JP3533931B2 (ja) | 自動二輪車の盗難防止具収納装置 | |
| JPH07329847A (ja) | 盗難防止装置を備える自動二輪車 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |