JPS625850Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS625850Y2
JPS625850Y2 JP14937882U JP14937882U JPS625850Y2 JP S625850 Y2 JPS625850 Y2 JP S625850Y2 JP 14937882 U JP14937882 U JP 14937882U JP 14937882 U JP14937882 U JP 14937882U JP S625850 Y2 JPS625850 Y2 JP S625850Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
boring
workpiece
boring head
mounting jig
head
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP14937882U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5955611U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP14937882U priority Critical patent/JPS5955611U/ja
Publication of JPS5955611U publication Critical patent/JPS5955611U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS625850Y2 publication Critical patent/JPS625850Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、被加工物に対し中ぐり加工と中ぐり
された孔の面取り加工とを一度に行う中ぐり加工
装置に関するものである。
従来より、実開昭55−165705号公報に示される
ような中ぐり加工装置があるが、この種の中ぐり
加工装置として、下面に取付基準面が形成された
取付治具と、該取付治具の下方に搬入される被加
工物を上昇させて該被加工物の上面を取付治具の
取付基準面に押圧してクランプするクランプ装置
と、上記取付治具の上方部において上下移動可能
に支承され、かつ下方先端部に中ぐり工具が、上
方基部に中ぐり孔の面取り工具がそれぞれ装着さ
れた中ぐりクイルを該中ぐりクイルの軸線回りに
回転駆動可能に支承する中ぐりヘツドと、該中ぐ
りヘツドに連結されて中ぐりヘツドを上下移動さ
せるシリンダ装置とを備え、上記クランプ装置に
より被加工物をクランプした状態で中ぐりクイル
を回転させながら中ぐりヘツドを下降させること
により、中ぐり加工と中ぐりされた孔の面取り加
工とを一度に行うようにしたものは知られてい
る。
ところが、上記従来のものでは、加工終了後被
加工物を下降させてクランプ状態を解除するとき
に該被加工物が水平方向にブレることがあり、そ
のため、被加工物の面取り加工面周縁に面取り工
具が当つてキズがつくという問題があつた。
本考案はかかる点に鑑みてなされたもので、加
工終了後は面取り工具を被加工物より上方に逃す
ようにすることにより、クランプ状態解除時に被
加工物が水平方向にブレた場合でも、該被加工物
の面取り加工面周縁に面取り工具が当たらないよ
うにして、キズの発生を防止することを目的とす
るものである。
この目的のため、本考案の構成は、被加工物に
対し中ぐり加工と中ぐりされた孔の面取り加工と
を一度に行う中ぐり加工装置であつて、下面に取
付基準面が形成された取付治具と、該取付治具の
下方に搬入される被加工物を上昇させて該被加工
物の上面を取付治具の取付基準面に押圧してクラ
ンプするクランプ装置と、上記取付治具の上方部
において上下移動可能に支承され、かつ下方先端
部に中ぐり工具が、上方基部に中ぐり孔の面取り
工具がそれぞれ装着された中ぐりクイルを該中ぐ
りクイルの軸線回りに回転駆動可能に支承する中
ぐりヘツドと、該中ぐりヘツドに連結されて中ぐ
りヘツドを上下移動させるシリンダ装置と、該シ
リンダ装置の制御回路に介設され、シリンダ装置
の前進、後退およびシリンダ装置のシリンダ室を
開放してフリー状態にする各切換位置を取り得る
切換弁と、上記中ぐりヘツドの下降位置を規制す
るストツパと、該ストツパの上面もしくは上記中
ぐりヘツドの下面に弾性部材を介して所定量上下
移動可能に支持され、かつ該弾性部材の弾性によ
つて中ぐりヘツドを上方に付勢可能な当接部材と
からなり、上記切換弁の前進位置ではシリンダ装
置により弾性部材を圧縮せしめて中ぐりヘツドを
下降させる一方、加工終了後切換弁をフリー位置
に切換えたときには上記弾性部材の付勢力により
中ぐりヘツドを上方に後退させて面取り工具を被
加工物より逃すように構成したものである。
以下、本考案を図面に示す実施例に基づいて詳
細に説明する。
第1図および第2図は本考案を適用した中ぐり
加工装置Aの一実施例を示し、該中ぐり加工装置
Aは、上下に貫通する孔aを有する被加工物Wに
対しその孔aの中ぐり加工と中ぐりされた孔a′の
上側開口部周縁部の面取り加工とを一度に行うも
のである。上記中ぐり加工装置Aは下端部が固定
台1に固定された取付治具2を有し、該取付治具
2の上端部には水平方向に突出する突出部2aが
一体成形され、該突出部2aには貫通孔3が穿設
されているとともに、突出部2aの下面には該貫
通孔3に対応してリング状の当接部材4が固着さ
れていて、該当接部材4の下面によつて取付基準
面4aが形成されている。
また、上記取付治具2の突出部2aの下方に
は、その位置に搬入される被加工物Wに対応して
クランプ装置5が配設されている。該クランプ装
置5は、上方に向つて延びるピストンロツド6a
を有するシリンダ6と、該シリンダ6のピストン
ロツド6a先端部に連結され、上記被加工物Wを
下方から当接支持可能な支持部材7とからなり、
シリンダ6の伸張動作により支持部材7を介して
被加工物Wを上昇させて該被加工物Wの上面を取
付治具2(当接部材4)の取付基準面4aに押圧
してクランプするように構成されている。尚、こ
こで、取付治具2の突出部2a下方に搬入された
被加工物Wは、位置決め部材(図示せず)により
その孔aが取付治具2の貫通孔3に対向するよう
に位置決めされる。
一方、上記取付治具2の突出部2aの上方に
は、中ぐりクイル8を該中ぐりクイル8の軸線回
りに回転駆動可能に支承する中ぐりヘツド9が配
置されている。該中ぐりヘツド9には係合部材1
0が装着され、該係合部材10は固定台1に取付
けた案内板11に摺動可能に係合されていて、取
付治具2の上方部において上記中ぐりヘツド9が
中ぐりクイル8を取付治具2の貫通孔3に対向せ
しめた状態で案内板11の案内の下に上下移動可
能に支承されている。また、上記中ぐりクイル8
の下方先端部には中ぐり工具12が、上方基部に
は中ぐり孔a′の面取り工具13がそれぞれ装着さ
れている。
さらに、14はピストンロツド14aを下向き
にした状態で設けられたシリンダ装置であつて、
該シリンダ装置14は、そのピストンロツド14
aの下方先端部が上記係合部材10の側面に突設
した突出部10aに連結されていて、係合部材1
0を介して中ぐりヘツド9を上下移動させるよう
にしている。上記シリンダ装置14の制御回路1
5は、油タンク16の油を油ポンプ17の作動に
よつてシリンダ装置14の上側シリンダ室14b
または下側シリンダ室14cに供給することによ
りピストンロツド14aを前進または後退させる
ように設けられているとともに、該制御回路15
には、ピストンロツド14aの前進、後退および
シリンダ装置14の両シリンダ室14b,14c
を共に開放してフリー状態にする各切換位置を取
り得る切換弁18が介設されている。
また、19は固定台1に上記係合部材10の突
出部10aに対応して取付けられたストツパであ
つて、該ストツパ19は、上記中ぐりヘツド9の
下降時に係合部材10の突出部10aに係合して
中ぐりヘツド9の下降位置を規制するものであ
る。上記ストツパ19の先端部には、第2図に示
すように上下に貫通する貫通孔20が穿設され、
該貫通孔20には、上記係合部材10の突出部1
0aに当接可能な頭部21aを有する当接部材2
1が摺動可能に嵌合されている。該当接部材21
の上部外周にはストツパ19の上面と所定の間〓
(数mm)を隔てて相対向する鍔部21bが突出形
成されているとともに、該鍔部21bの下面には
複数のスプリング挿入穴22,22,……が穿設
され、該各スプリング挿入穴22にはそれぞれ下
端部がストツパ19上面に当接する弾性部材とし
てのスプリング23が挿入されており、よつて上
記当接部材21はストツパ19上面にスプリング
23,23,…を介して所定量(ストツパ上面と
鍔部21bとの間の間〓に相当する量)上下移動
可能に支持され、かつ該スプリング23,23,
…の弾性によつて上記中ぐりヘツド9を係合部材
10を介して上方に付勢可能に設けられている。
以上によつて、上記切換弁18の前進位置ではシ
リンダ装置14によりスプリング23,23,…
を圧縮せしめて中ぐりヘツド9を下降させる一
方、加工終了後切換弁18をフリー位置に切換え
たときには上記スプリング23,23,…の付勢
力により中ぐりヘツド9を上方に後退させて面取
り工具13を被加工物Wより逃すようにした本考
案の中ぐり加工装置Aが構成されている。
尚、第2図中、24は当接部材21の回り止め
用ボルト、25はストツパ19上面と当接部材2
1の鍔部21bとの間の間〓を所定量に調整維持
するための調整維持装置である。また、上記取付
治具2の近傍には、図示していないがリリーフ装
置が設けられていて、クランプ装置5による被加
工物Wのクランプ状態を解除した後該リリーーフ
装置により被加工物Wを横に若干ずらすことによ
り、中ぐりヘツド9の上昇時に中ぐりクイル8先
端部の中ぐり工具12が被加工物Wの中ぐりされ
た孔a′に当たらないようにしている。
次に、上記中ぐり加工装置Aの作動について説
明するに、取付治具2の突出部2a下方に搬入さ
れた被加工物Wに対し中ぐり加工と中ぐりされた
孔a′の面取り加工とをする場合には、先ず、クラ
ンプ装置5を伸張動せしめて上記被加工物Wを上
昇させ、該被加工物Wの上面を取付治具2の取付
基準面4aに押圧して被加工物Wをクランプす
る。尚、この際、シリンダ装置14の切換弁18
はフリー位置にし、また中ぐりクイル8の回転は
停止させておく。
しかる後、上記中ぐりクイル8を回転駆動させ
るとともに、切換弁18を前進位置に切換えて中
ぐりヘツド9を下降させると、中ぐりクイル8の
先端部部が取付治具2の貫通孔3から上記被加工
物Wの孔aの中に入り、中ぐりクイル8先端部の
中ぐり工具12がその孔aの内面に当接しながら
中ぐりクイル8の軸頂線回り回転しかつ下降する
ことにより、被加工物Wの孔aの中ぐり加工が行
われる。
そして、上記中ぐり工具12が被加工物Wの下
側に突き出た後も中ぐりヘツド9を続けて下降さ
せ、中ぐりクイル8の上方基部までが被加工物W
の孔a(中ぐりされた孔a′)に入るようになる
と、中ぐりクイル8上方基部の面取り工具13が
被加工物Wの中ぐりされた孔a′の上側開口部周縁
部に当接しながら中ぐりクイル8の軸線回りに回
転しかつ若干下降することにより、中ぐりされた
孔a′の面取り加工が行われる。
ここで、上記中ぐりヘツド9が所定量下降して
係合部材10の突出部10aがストツパ19の上
面に設けた当接部材21の頭部21aに当接する
ようになると、該当接部材21を支持するスプリ
ング23,23,…が圧縮されながら当接部材2
1が所定量下降し、その後、該当接部材21の鍔
部21bがストツパ19の上面に当接することに
より、上記中ぐりヘツド9の下降がストツパ19
によつて規制される。
このような中ぐり加工と中ぐりされた孔a′の面
取り加工とが終了した後、上記切換弁18をフリ
ー位置に切換えると、上述の如く圧縮されたスプ
リング23,23…の付勢力によつて中ぐりヘツ
ド9が当接部材21aおよび係合部材10を介し
て上方に後退することにより、中ぐりクイル8上
方基部の面取り工具13が被加工物Wより逃るこ
とになる。
次に、中ぐりクイル8の回転を停止させるとと
もに、クランプ装置5を収縮動せしめて被加工物
Wのクランプ状態を解除する。その際、被加工物
Wが水平方向にブレながら下降した場合でも、中
ぐりクイル8上方基部の面取り工具13は、上述
の如く被加工物Wより上方に逃げた位置にあつ
て、被加工物Wの面取り加工面周縁に当たること
がないので、キズの発生を確実に防止することが
できる。
続いて、リリーフ装置により上記被加工物Wを
横に若干ずらした後、切換弁18を後退位置に切
換えて中ぐりヘツド9を後退させることにより、
中ぐりクイル8を被加工物Wの中ぐりされた孔
a′および取付治具2の貫通孔3より抜き出し、そ
の後、取付治具2の下方より被加工物Wを取り出
すことにより、一個の被加工物Wに対する加工が
完了するのである。
尚、上記実施例では、加工終了後面取り工具1
3を被加工物Wより逃すために、ストツパ19の
上面にスプリング23,23,…を介して当接部
材21を所定量上下移動可能に設け、該スプリン
グ23,23,…の弾性によつて中ぐりヘツド9
を上方に付勢可能とするようにしたが、本考案
は、ストツパ19に相対向する中ぐりヘツド9の
下面(係合部材10の突出部10a)にスプリン
グを介して当接部材を所定量上下移動可能に設
け、該スプリングの弾性によつて中ぐりヘツドを
上方に付勢可能とするようにしてもよい。
また、上記当接部材21を弾性的に支持するた
めの弾性部材としては、上記実施例のようなスプ
リング23に限らず、ラバー等その他の弾性部材
でもよい。
以上説明したように、本考案によれば、被加工
物に対し中ぐり加工と中ぐりされた孔の面取り加
工とを一度に行う中ぐり加工装置において、加工
終了後に予め弾性部材の付勢力により中ぐりヘツ
ドを上方に後退させて面取り工具を被加工物より
逃すようにしたものであるので、クランプ状態解
除時に被加工物が水平方向にブレたりした場合で
も、面取り工具が被加工物の面取り加工面周縁に
当ることがなく、キズの発生を確実に防止でき、
良品質の加工製品を歩留り良く得ることができる
ものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
中ぐり加工装置の全体構成を示す概略図、第2図
はストツパ部の拡大断面図である。 A……中ぐり加工装置、W……被加工物、2…
…取付治具、4a……取付基準面、5……クラン
プ装置、8……中ぐりクイル、9……中ぐりヘツ
ド、12……中ぐり工具、13……面取り工具、
14……シリンダ装置、14b,14c……シリ
ンダ室、15……制御回路、18……切換弁、1
9……ストツパ、21……当接部材、23……ス
プリング。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 被加工物に対し中ぐり加工と中ぐりされた孔の
    面取り加工とを一度に行う中ぐり加工装置であつ
    て、下面に取付基準面が形成された取付治具と、
    該取付治具の下方に搬入される被加工物を上昇さ
    せて該被加工物の上面を取付治具の取付基準面に
    押圧してクランプするクランプ装置と、上記取付
    治具の上方部において上下移動可能に支承され、
    かつ下方先端部に中ぐり工具が、上方基部に中ぐ
    り孔の面取り工具がそれぞれ装着された中ぐりク
    イルを該中ぐりクイルの軸線回りに回転駆動可能
    に支承する中ぐりヘツドと、該中ぐりヘツドに連
    結されて中ぐりヘツドを上下移動させるシリンダ
    装置と、該シリンダ装置の制御回路に介設され、
    シリンダ装置の前進、後退およびシリンダ装置の
    シリンダ室を開放してフリー状態にする各切換位
    置を取り得る切換弁と、上記中ぐりヘツドの下降
    位置を規制するストツパと、該ストツパの上面も
    しくは上記中ぐりヘツドの下面に弾性部材を介し
    て所定量上下移動可能に支持され、かつ該弾性部
    材の弾性によつて中ぐりヘツドを上方に付勢可能
    な当接部材とからなり、上記切換弁の前進位置で
    はシリンダ装置により弾性部材を圧縮せしめて中
    ぐりヘツドを下降させる一方、加工終了後切換弁
    をフリー位置に切換えたときには上記弾性部材の
    付勢力により中ぐりヘツドを上方に後退させて面
    取り工具を被加工物より逃すように構成したこと
    を特徴とする中ぐり加工装置。
JP14937882U 1982-09-30 1982-09-30 中ぐり加工装置 Granted JPS5955611U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14937882U JPS5955611U (ja) 1982-09-30 1982-09-30 中ぐり加工装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14937882U JPS5955611U (ja) 1982-09-30 1982-09-30 中ぐり加工装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5955611U JPS5955611U (ja) 1984-04-11
JPS625850Y2 true JPS625850Y2 (ja) 1987-02-10

Family

ID=30331611

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14937882U Granted JPS5955611U (ja) 1982-09-30 1982-09-30 中ぐり加工装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5955611U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5955611U (ja) 1984-04-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4048973B2 (ja) ブッシュ圧入装置
JPH11347869A (ja) クランプ装置
JP3943357B2 (ja) テールストックを備えた旋盤
JP3951702B2 (ja) 工作機械のワーク位置決め方法
JPS625850Y2 (ja)
KR0168506B1 (ko) 팰릿체인저
JP2863876B2 (ja) スロツトルバルブ組付装置
JP2007185730A (ja) セット治具及びセット治具取り外し装置
JPS5933569Y2 (ja) 被加工物位置決め装置
JP2531034B2 (ja) 薄板の成形金型
JPS6225295Y2 (ja)
JPS5914087Y2 (ja) 加工機械
JPS601136B2 (ja) 工作機械用ワ−ク位置決め装置
JP2591617Y2 (ja) 簡易描画機
JPH0724504U (ja) 心押し台のクランプ装置
JPH11235632A (ja) ワークの位置決め固定装置
JPH045244Y2 (ja)
JPS6218328Y2 (ja)
JPS6116006Y2 (ja)
JPH0226592Y2 (ja)
JP3348362B2 (ja) クランプ機構
JPH0753826Y2 (ja) シーム溶接機の被溶接物保持装置
JPH0214809Y2 (ja)
JPH0422913Y2 (ja)
JPH0351063Y2 (ja)