JPS62583Y2 - - Google Patents

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JPS62583Y2
JPS62583Y2 JP16411079U JP16411079U JPS62583Y2 JP S62583 Y2 JPS62583 Y2 JP S62583Y2 JP 16411079 U JP16411079 U JP 16411079U JP 16411079 U JP16411079 U JP 16411079U JP S62583 Y2 JPS62583 Y2 JP S62583Y2
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JP
Japan
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movable
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fixed
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JP16411079U
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JPS5679249U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は胡椒などの薬味用粒体を固定臼とモ
ータで回転駆動される可動臼とで碾砕させる薬味
碾砕器に関するものである。
従来のこの種碾砕器として、環状の固定臼の内
側で摺合する可動臼をモータの回転力を伝達する
駆動軸体に軸動可能に設定し、たとえば上記可動
臼に対して軸方向へ押圧するばね部材および上記
駆動軸体の先端に螺合する可動臼締付用のナツト
などで構成された摺合ギヤツプ調整機構における
上記ナツトの回動により、可動臼を軸動させて固
定臼に対する摺合ギヤツプを調整できるようにし
たものがある。
ところが、上記ナツトは比較的小さく工具など
を用いないと回動操作がしにくいものであるが、
現実には工具を持ち出す煩しさから、無理をして
でも指で直接回動操作する場合が多く、上記摺合
ギヤツプ調整に手間がかかるうえ、可動臼の近辺
に直接指が触れることは非衛生的である。このた
め、専用の治具を用意することが考えられるが、
その場合、本体ケースに常時付設しておかないと
紛失させるおそれがあり、本体ケースに付設させ
るとなればその取付構造を新たに考慮しなければ
ならない。
この考案は本体ケースに形成された薬味用粒体
投入口を閉塞する栓体に着目して、この栓体を上
記摺合ギヤツプ調整用の操作具として構成するこ
とにより、上記欠点を解消しようとするものであ
る。
以下、この考案の一実施例を図面にしたがつて
説明する。
第1図において、1は合成樹脂などからなる両
端開口の筒形本体ケースで、この本体ケース1内
には、上方側から、電源電池2やこの電池2で駆
動されるモータ3が収納されている。4は上記モ
ータ3の回転軸5に固定された原動歯車、6はこ
の原動歯車4に噛合される歯車7などからなる減
速歯車機構である。8は上記本体ケース内の下側
部で構成される碾砕室であり、この碾砕室8内に
は、上記減速歯車機構6を介して上記モータ3で
駆動される駆動軸体9が配設されている。10は
上記碾砕室8に固定された環状の固定臼で、この
固定臼10の錐状内側面には碾砕歯11が形成さ
れている。12は上記固定臼10の内側に配設さ
れた截頭錐形の可動臼で、上記碾砕歯11に摺合
する碾砕歯13を有する。この可動臼には上記駆
動軸体9の先端部9aに軸動可能に廻り止めされ
て取り付けられている。
14は上記固定および可動臼10,12に対す
る摺合ギヤツプ調整機構で、このギヤツプ調整機
構14は、たとえば上記駆動軸体9に装着されて
下方へのばね力を上記可動臼12に付勢するコイ
ルばねのようなばね部材15および上記駆動軸体
9の先端部9aに形成された螺子部16に螺合さ
れる可動臼軸動用の螺締部材、たとえばナツト1
7などからなり、このナツト17を回動操作する
ことによる上記可動臼12の上下動で上記摺合ギ
ヤツプの調整ができるようになつている。18は
上記碾砕室8に対応して上記本体ケース1の外壁
に形成された薬味用粒体投入口であり、この投入
口18は合成樹脂などからなる栓体19で開閉可
能に閉塞されている。この栓体19の先端部に
は、第2図に示すように上記摺合ギヤツプ調整用
のナツト17に係脱できるようなチヤツク部たと
えば角孔20が形成されており、この栓体19を
上記ナツト17の操作具として兼務させてある。
21は上記栓体19の基端に形成された握り部で
ある。なお、図中22は電池押えばね、23はば
ね座体、24はワツシヤ、25は電池押え部材を
兼ねたキヤツプである。
上記構成において、上記栓体19を取りはずし
て粒体投入口18から胡椒などの粒体を碾砕室8
内に投入し、再び栓体19で粒体投入口18を閉
塞して、モータ3を起動させれば、低速高トルク
下で可動臼12が回転するため、両碾砕歯11,
13により上記粒体が碾砕されるとともに、碾砕
粉は摺合部分から取り出される。而して上記固定
および可動臼10,12の摺合ギヤツプG(第3
図)を調整したい場合には、上記栓体19をはず
して、その先端部の角孔20を上記ナツト17に
嵌合係止させて、このナツト17を回動させれ
ば、たとえば第3図1点鎖線のように可動臼12
が上方へ移動する。この場合は上記摺合ギヤツプ
Gが小に設定されることになる。ナツト17を逆
方向へ回動操作すれば、上記摺合ギヤツプGが大
に設定される。すなわち、上記ナツト17を手で
廻す必要がないため衛生的であり、特殊な治具を
用意しなくても上記栓体19を有効利用して摺合
ギヤツプGの調整がなされる。
上記栓体19の先端部に形成されるチヤツク部
を上記ナツト17に対応して角孔20で構成した
ものであるが、摺合ギヤツプ調整機構14の変形
構造、とくに螺締部材17の形状に応じて適宜変
更すればよい。
以上のように、この考案は薬味用粒体の投入口
を閉塞する栓体を、固定および可動臼の摺合ギヤ
ツプ調整機構における可動臼軸動用の螺締部材の
操作具として兼用させるようにしたから、上記摺
合ギヤツプの調整を衛生的に、かつ容易に行なえ
る便利な薬味碾砕器を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係る薬味碾砕器の一例を示
す断面図、第2図は同碾砕器における粒体投入口
を閉塞する栓体を示す斜視図、第3図は同要部の
作用説明図である。 1……本体ケース、2……電池、3……モー
タ、8……碾砕室、9……駆動軸体、9a……先
端部、10……固定臼、12……可動臼、14…
…摺合ギヤツプ調整機構、17……螺締部材、1
9……栓体、20……チヤツク部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 電池2やモータ3を収納する本体ケース1と、
    この本体ケース1の碾砕室8に設置された固定臼
    10と、上記モータ3の回転力を伝達する駆動軸
    体9の先端部9aに軸動可能に装着されて上記固
    定臼10に摺合する可動臼12と、可動臼軸動用
    の螺締部材17を有し、この螺締部材17の回転
    で固定および可動臼10,12の摺合ギヤツプG
    を調整する摺合ギヤツプ調整機構14と、上記碾
    砕室8に対応して上記本体ケース1の外壁に形成
    された薬味用粒体投入口18と、この粒体投入口
    18に着脱自在に嵌着された栓体19とを備え、
    上記栓体19の先端部に上記螺締部材17に係脱
    可能なチヤツク部20を形成して、この栓体19
    を上記摺合ギヤツプ調整用の操作具として兼務さ
    せた薬味碾砕器。
JP16411079U 1979-11-26 1979-11-26 Expired JPS62583Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16411079U JPS62583Y2 (ja) 1979-11-26 1979-11-26

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16411079U JPS62583Y2 (ja) 1979-11-26 1979-11-26

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5679249U JPS5679249U (ja) 1981-06-27
JPS62583Y2 true JPS62583Y2 (ja) 1987-01-08

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ID=29675068

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JP16411079U Expired JPS62583Y2 (ja) 1979-11-26 1979-11-26

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JPS5679249U (ja) 1981-06-27

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