JPS6257589A - 縫製部分のパスポワ−ル開口の製作のための縫製装置 - Google Patents
縫製部分のパスポワ−ル開口の製作のための縫製装置Info
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- JPS6257589A JPS6257589A JP61079349A JP7934986A JPS6257589A JP S6257589 A JPS6257589 A JP S6257589A JP 61079349 A JP61079349 A JP 61079349A JP 7934986 A JP7934986 A JP 7934986A JP S6257589 A JPS6257589 A JP S6257589A
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
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- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B3/00—Sewing apparatus or machines with mechanism for lateral movement of the needle or the work or both for making ornamental pattern seams, for sewing buttonholes, for reinforcing openings, or for fastening articles, e.g. buttons, by sewing
- D05B3/10—Sewing apparatus or machines with mechanism for lateral movement of the needle or the work or both for making ornamental pattern seams, for sewing buttonholes, for reinforcing openings, or for fastening articles, e.g. buttons, by sewing for making piped openings
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- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
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- D05B19/00—Programme-controlled sewing machines
- D05B19/02—Sewing machines having electronic memory or microprocessor control unit
- D05B19/04—Sewing machines having electronic memory or microprocessor control unit characterised by memory aspects
- D05B19/10—Arrangements for selecting combinations of stitch or pattern data from memory ; Handling data in order to control stitch format, e.g. size, direction, mirror image
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- D05D2205/085—Buttons, e.g. for pattern selection; Keyboards combined with a display arrangement, e.g. touch sensitive control panel
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- Textile Engineering (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は特許請求の範囲第1項の上位概念によるパスポ
ワール開口の製作のための縫製装置に関する。
ワール開口の製作のための縫製装置に関する。
特許請求の範囲第1項の上位概念によるパスポワール開
口を製作するための縫製装置(西独国特許公開公報DE
−O82240617号)、即ちこの装置は圧力媒体に
よって垂直上方へ運動可能なアングルカッタを備えた水
平に移動可能なカッタ台を有する。このカッタ台は架台
に固定して配設された平行の案内レール上を移動可能に
支承されている。各カッタ台は調整手段として有効な、
調整可能なストッパを有する。公知の縫製装置は更に同
様に水平に運動可能な2つの連行ブロックを有し、各連
行ブロックは前述の調整可能なストッパまで一定タイミ
ングで走行する連行体を有する。それによって垂れを備
えたパスボワールポケットロの垂れの長さとアングルカ
ッタの移動距離の正確な一致が可能にされる。縫製ブラ
クテイスにおいて、比較的形態安定性の少ない縫製物に
よって生じる公差は大抵、予め設定された自動ポケット
口かがシミシンの基本的使用態様を定める値、例えばア
ングルカッタの作動のためのスタート点、並びに場合に
よっては縫製始端のスタート点及び又は縫製終端のため
の投入点は経験的に求められた修正値によって変えられ
ることによって補償される。
口を製作するための縫製装置(西独国特許公開公報DE
−O82240617号)、即ちこの装置は圧力媒体に
よって垂直上方へ運動可能なアングルカッタを備えた水
平に移動可能なカッタ台を有する。このカッタ台は架台
に固定して配設された平行の案内レール上を移動可能に
支承されている。各カッタ台は調整手段として有効な、
調整可能なストッパを有する。公知の縫製装置は更に同
様に水平に運動可能な2つの連行ブロックを有し、各連
行ブロックは前述の調整可能なストッパまで一定タイミ
ングで走行する連行体を有する。それによって垂れを備
えたパスボワールポケットロの垂れの長さとアングルカ
ッタの移動距離の正確な一致が可能にされる。縫製ブラ
クテイスにおいて、比較的形態安定性の少ない縫製物に
よって生じる公差は大抵、予め設定された自動ポケット
口かがシミシンの基本的使用態様を定める値、例えばア
ングルカッタの作動のためのスタート点、並びに場合に
よっては縫製始端のスタート点及び又は縫製終端のため
の投入点は経験的に求められた修正値によって変えられ
ることによって補償される。
例えばカッタ台における前述のストッパの調整によるこ
れらの調整は専門家によってかつ大抵容易に手の入らな
い個所で実施されねばならない。公知の縫製装置の他の
欠点は前記の調整手段に調整値を直接読みとる指針が設
けられていないことである。
れらの調整は専門家によってかつ大抵容易に手の入らな
い個所で実施されねばならない。公知の縫製装置の他の
欠点は前記の調整手段に調整値を直接読みとる指針が設
けられていないことである。
特許請求の範囲第1項及び第8項に記載された発明は、
当該自動ポケット口かがシミシンの基本的使用態様(調
整)に対応して予め設定された目標値の変更が非常に簡
単な方法で可能にされ、その際中央カッタのためのよう
なアングルカッタのスタート点、場合によっては両級製
のスタート点も把握容易かつ縫製者の視界に制御ユニッ
トを設けることに変更可能であるような縫製装置を創造
することを課題とする。
当該自動ポケット口かがシミシンの基本的使用態様(調
整)に対応して予め設定された目標値の変更が非常に簡
単な方法で可能にされ、その際中央カッタのためのよう
なアングルカッタのスタート点、場合によっては両級製
のスタート点も把握容易かつ縫製者の視界に制御ユニッ
トを設けることに変更可能であるような縫製装置を創造
することを課題とする。
本発明による縫製装置によって自動ポケット口かがりミ
シンの基本的使用態様から出発して、平行縫い、中央カ
ッタ及びアングルカッタのためのスタート点は個々に又
は共通して特定の長さだけ進められ又は遅らされる。
シンの基本的使用態様から出発して、平行縫い、中央カ
ッタ及びアングルカッタのためのスタート点は個々に又
は共通して特定の長さだけ進められ又は遅らされる。
特許請求の範囲第1項及び第8項による目的物の合理的
構成は実施態様環に記載されている。
構成は実施態様環に記載されている。
特許請求の範囲第1項による縫製装置の構成によって非
常に合理的な実施形態が達成される、何故ならば二本針
ミシン、縫製物送シ装置及び切断装置のための共通の駆
動装置が設けられているからである。特許請求の範囲第
8項による縫製装置の構成では、電動機による二本針ミ
シン、縫製物送り装置及び切断装置が少なくとも1つの
追加の電動機によって駆動される。
常に合理的な実施形態が達成される、何故ならば二本針
ミシン、縫製物送シ装置及び切断装置のための共通の駆
動装置が設けられているからである。特許請求の範囲第
8項による縫製装置の構成では、電動機による二本針ミ
シン、縫製物送り装置及び切断装置が少なくとも1つの
追加の電動機によって駆動される。
本発明の実施例を図面に基いて説明する。
本発明による縫製装置は西独国特許公開公報DE−O8
2240617号から公知の自動ポケットかがシミシン
の構成部分である。前記縫製装置には第1図に示したポ
ケット口の縫目に平行なスリット19を製作するためで
あって、縫製針13の間に設けられ垂直方向に切断する
中央カッタ14を備えた従来形の二本針ミシン3が属す
る。二本針ミシン3は第1図に示してない架台のテーブ
ル板上に固定されており、かつ針位置決め装置を備え、
テーブル板の下方に配設された電動モータ1によって一
位置決め駆動装置としても表わされる一駆動される。こ
のためにVベルト20を介してテーブル板の下方かつ架
台に支承された中間軸21が駆動され、中間軸からクラ
ッチ22及び他のVベルト23を介して2本釣ミシン3
のアーム軸2が駆動される。中間軸21の他端は減速装
置24に通じている。減速装置24の出力軸25と歯付
ベルト用プーリ26が固着されている。歯付ベルト27
はテーブル板の上方に配設され、架台に支承された軸2
8を駆動し、軸28と歯付ベルト用プーリ29及び30
が固着されている。更に軸28とインクリメンタルパル
ス発信器6とが固着されておシ、このパルス発信器はテ
ーブル板上に固定された制御ユニット10に入力する。
2240617号から公知の自動ポケットかがシミシン
の構成部分である。前記縫製装置には第1図に示したポ
ケット口の縫目に平行なスリット19を製作するためで
あって、縫製針13の間に設けられ垂直方向に切断する
中央カッタ14を備えた従来形の二本針ミシン3が属す
る。二本針ミシン3は第1図に示してない架台のテーブ
ル板上に固定されており、かつ針位置決め装置を備え、
テーブル板の下方に配設された電動モータ1によって一
位置決め駆動装置としても表わされる一駆動される。こ
のためにVベルト20を介してテーブル板の下方かつ架
台に支承された中間軸21が駆動され、中間軸からクラ
ッチ22及び他のVベルト23を介して2本釣ミシン3
のアーム軸2が駆動される。中間軸21の他端は減速装
置24に通じている。減速装置24の出力軸25と歯付
ベルト用プーリ26が固着されている。歯付ベルト27
はテーブル板の上方に配設され、架台に支承された軸2
8を駆動し、軸28と歯付ベルト用プーリ29及び30
が固着されている。更に軸28とインクリメンタルパル
ス発信器6とが固着されておシ、このパルス発信器はテ
ーブル板上に固定された制御ユニット10に入力する。
前記パルスは公知の水平運動可能な縫製物送り装置4の
移送運動及び位置可変のアングルカッタ15の水平移送
運動に相応し、アングルカッタはポケット口の両切込み
部分31の製作のための切断装置5の構成部分である。
移送運動及び位置可変のアングルカッタ15の水平移送
運動に相応し、アングルカッタはポケット口の両切込み
部分31の製作のための切断装置5の構成部分である。
他の歯付ベルト用プーリ32は同様にテーブル板の上方
で架台に固定、しかし回転可能に支承されている。歯付
ベルト用ブーIJ 30.82は歯付ベルト33によっ
て巻掛けられる。前に述べた縫製物送シ装置4は公知で
あり、かつ二つの縫製物挾み34から成り、これらと同
様に公知で、かつ圧力媒体又は電磁石によりて作動可能
な締付部材35とが固着されている。圧力媒体附勢又は
電磁石の投入によって締付部材35が閉じかつ縫製物送
り装置4の水平移送運動を作用する。
で架台に固定、しかし回転可能に支承されている。歯付
ベルト用ブーIJ 30.82は歯付ベルト33によっ
て巻掛けられる。前に述べた縫製物送シ装置4は公知で
あり、かつ二つの縫製物挾み34から成り、これらと同
様に公知で、かつ圧力媒体又は電磁石によりて作動可能
な締付部材35とが固着されている。圧力媒体附勢又は
電磁石の投入によって締付部材35が閉じかつ縫製物送
り装置4の水平移送運動を作用する。
切断装置5は既に西独国特許出願明細書P340475
8から公知であり、従ってここでは詳述しない。切断装
置はテーブル板の下方に配設され、時々垂直方向上方に
運動可能な2つのアングルカッタ15.16から成る。
8から公知であり、従ってここでは詳述しない。切断装
置はテーブル板の下方に配設され、時々垂直方向上方に
運動可能な2つのアングルカッタ15.16から成る。
アングルカッタ36は静止切断台38に支承されておシ
、一方アングルカッタ15は水平方向に移動可能な切断
台37によって収容される。縫製物送り装置4の移送運
動に対して反対方向に行われる切断台37の移動は切断
台37と固着された圧力媒体によって又は電磁石によっ
て作用される締付部材39によって作用される。圧力媒
体附勢又は電磁石の投入によって公知の方法で歯付ベル
ト40が上下に位置する締付部材89の両締金の間の締
付けられる。第1図によれば歯付ベルト40は出力軸2
5と結合した歯付ベルト用プーリ41とテーブル板の下
方に架台固定に支承され、しかし回転可能な別の歯付ベ
ルト用プーリ42に巻掛けられる。
、一方アングルカッタ15は水平方向に移動可能な切断
台37によって収容される。縫製物送り装置4の移送運
動に対して反対方向に行われる切断台37の移動は切断
台37と固着された圧力媒体によって又は電磁石によっ
て作用される締付部材39によって作用される。圧力媒
体附勢又は電磁石の投入によって公知の方法で歯付ベル
ト40が上下に位置する締付部材89の両締金の間の締
付けられる。第1図によれば歯付ベルト40は出力軸2
5と結合した歯付ベルト用プーリ41とテーブル板の下
方に架台固定に支承され、しかし回転可能な別の歯付ベ
ルト用プーリ42に巻掛けられる。
第1図から2木釘ミシン3の縫製及び切断工具並びに送
シ装置4及び切断装置5のアングルカッタ15は相応し
たクラッチ投入に従って完全に同期した運動特性を有す
る。この同期運動は第5図及び第9図による別々の駆動
装置を備えた構成では電動材46の調整によって達成さ
れる。
シ装置4及び切断装置5のアングルカッタ15は相応し
たクラッチ投入に従って完全に同期した運動特性を有す
る。この同期運動は第5図及び第9図による別々の駆動
装置を備えた構成では電動材46の調整によって達成さ
れる。
本発明による縫製装置の本質的な構成部分は制御ユニッ
ト10であり、この制御ユニットは操作容易かつ縫製者
の視界内にあってテーブル板に固定されている。制御ユ
ニット10のパネル44は第2図に示されている。パネ
ルはプリセットされる縫製長Ll、 L2及びL3の調
整のための多位置プリセットスイッチ43並びに他の多
位置プリセットスイッチ1Gを有する。プリセットスイ
ッチによって縫製針13、中央カッタ14及びアングル
カッタ15,116の投入点についての「ゼロ」から「
9」までの数人力によってポケット口の始端及び終端に
影響が及ぼされる。
ト10であり、この制御ユニットは操作容易かつ縫製者
の視界内にあってテーブル板に固定されている。制御ユ
ニット10のパネル44は第2図に示されている。パネ
ルはプリセットされる縫製長Ll、 L2及びL3の調
整のための多位置プリセットスイッチ43並びに他の多
位置プリセットスイッチ1Gを有する。プリセットスイ
ッチによって縫製針13、中央カッタ14及びアングル
カッタ15,116の投入点についての「ゼロ」から「
9」までの数人力によってポケット口の始端及び終端に
影響が及ぼされる。
例えばAで1表わすプリセットスイッチは縫製始端での
縫い針13の第1ステツチ、Dで表わすフリセットスイ
ッチは縫製終端での縫い針13の最終ステッチ、Bで表
わすプリセットスイッチは縫製始端の近くでの中央カッ
タ14の最初の投入に影響を及ぼし、Eで表わすプリセ
ットスイッチは縫製終端の近くでの中央カッタ14の最
後゛の切込に影響を及ぼし、Cで表わすフリセットスイ
ッチは縫製始端の近くでのアングルカッタ36によって
つくられる切込み31の位置に影響を及ぼし、そしてF
で表わすプリセットスイッチは縫製終端の近くでのアン
グルカッタ15によってつくられる切込み81の位置に
影響を及ぼす。
縫い針13の第1ステツチ、Dで表わすフリセットスイ
ッチは縫製終端での縫い針13の最終ステッチ、Bで表
わすプリセットスイッチは縫製始端の近くでの中央カッ
タ14の最初の投入に影響を及ぼし、Eで表わすプリセ
ットスイッチは縫製終端の近くでの中央カッタ14の最
後゛の切込に影響を及ぼし、Cで表わすフリセットスイ
ッチは縫製始端の近くでのアングルカッタ36によって
つくられる切込み31の位置に影響を及ぼし、そしてF
で表わすプリセットスイッチは縫製終端の近くでのアン
グルカッタ15によってつくられる切込み81の位置に
影響を及ぼす。
更に制御ユニット10はマイクロコンピュータ7と固定
値メモ!J 8 (EPROM又はROM又はFROM
’)を含む。固定値メモリ8には二進コード数の形の
機械に関する幾何学的データが記憶されている。機械に
関する幾何学的データは次のものである。
値メモ!J 8 (EPROM又はROM又はFROM
’)を含む。固定値メモリ8には二進コード数の形の
機械に関する幾何学的データが記憶されている。機械に
関する幾何学的データは次のものである。
(1):縫い針13の差込点に関する、縫製個所の前に
設けられた挿入ステーションの空間的配列に関する全て
の長さ寸法、この範囲において一普通180mm−縫製
されるべきポケット口が位置決めされることができる。
設けられた挿入ステーションの空間的配列に関する全て
の長さ寸法、この範囲において一普通180mm−縫製
されるべきポケット口が位置決めされることができる。
垂れなしのポケット口ではこの範囲は公知の方法で縫製
個所の前に配設された2つのマーキングランプによって
表わされる。垂れ付ポケットロでは前記の範囲は機械的
ストッパによって表わされ、そのうちの1つは垂れの前
線の当接点として、他の1つは垂れの後縁の当接点とし
て役立つ。
個所の前に配設された2つのマーキングランプによって
表わされる。垂れ付ポケットロでは前記の範囲は機械的
ストッパによって表わされ、そのうちの1つは垂れの前
線の当接点として、他の1つは垂れの後縁の当接点とし
て役立つ。
(2):縫い針13の差込点に関する中央カッタ14の
空間的配列のための全ての長さ寸法。
空間的配列のための全ての長さ寸法。
(3):縫い針13の差込点に関するアングルカッタ1
5と36の空間的配列のための全ての長さ寸法。
5と36の空間的配列のための全ての長さ寸法。
垂れ付のポケット口の縫製のために縫い針13の前方の
ある距離に、反射型光電管11(第4図参照)を設ける
ことがずっと以前から公知である。それによって垂れの
前縁と後縁が走査されると、ポケット口かがりの長さが
そこにある垂れの長さによって正確に計測される。
ある距離に、反射型光電管11(第4図参照)を設ける
ことがずっと以前から公知である。それによって垂れの
前縁と後縁が走査されると、ポケット口かがりの長さが
そこにある垂れの長さによって正確に計測される。
反射型光電管11走査信号は第4図によればマイクロコ
ンピュータ7に入力される。
ンピュータ7に入力される。
既に冒頭でのべたインクリメンタルパルス発信器6はマ
イクロコンピュータ7にパルスヲ送シ、そのパルスは縫
製物送り装置4の移送運動及びアングルカッタ15の移
送運動に相応し、垂れなしのポケット口の縫製の際でも
同様である。パルス発信器6のパルスによって縫製物送
り装置4の走行路及び位置可変のアングルカッタ15の
走行路は正しく監視される。この監視の高精度はパルス
発信器6が例えば1mの走行長当り3つのパルスを供給
する。
イクロコンピュータ7にパルスヲ送シ、そのパルスは縫
製物送り装置4の移送運動及びアングルカッタ15の移
送運動に相応し、垂れなしのポケット口の縫製の際でも
同様である。パルス発信器6のパルスによって縫製物送
り装置4の走行路及び位置可変のアングルカッタ15の
走行路は正しく監視される。この監視の高精度はパルス
発信器6が例えば1mの走行長当り3つのパルスを供給
する。
本発明による縫製装置には尚出力要素12が属し、出力
要素は特許請求の範囲第8項によれば電動機1、電磁弁
17及び電磁クラッチ18によって構成される。電磁弁
17によって締付装置35及び39の開閉が行われる。
要素は特許請求の範囲第8項によれば電動機1、電磁弁
17及び電磁クラッチ18によって構成される。電磁弁
17によって締付装置35及び39の開閉が行われる。
電磁クラッチ18として調整部材が表わされている。即
ち中間軸21上に二本針ミシンの投入を作用するクラッ
チ22と、減速装置24に設けられ、第1図には示され
ていない相異なる送り速度のための2つのクラッチとが
設けられている。
ち中間軸21上に二本針ミシンの投入を作用するクラッ
チ22と、減速装置24に設けられ、第1図には示され
ていない相異なる送り速度のための2つのクラッチとが
設けられている。
特許請求の範囲第8、第4及び第5項による本発明の構
成では、少なくとも1つの公知の方法で調整される追加
の電動モータ46(第5図及び第9図)が必要であり、
即ち電動機は直流モータかステップモータである。第9
図から明らかなように電動機46は縫製物送り装置4及
び切断装置5を駆動する。この実施形態では減速装置2
4、これに含まれる両電磁クラッチ並びにVベルト20
1及びクラッチ22は不要となる。
成では、少なくとも1つの公知の方法で調整される追加
の電動モータ46(第5図及び第9図)が必要であり、
即ち電動機は直流モータかステップモータである。第9
図から明らかなように電動機46は縫製物送り装置4及
び切断装置5を駆動する。この実施形態では減速装置2
4、これに含まれる両電磁クラッチ並びにVベルト20
1及びクラッチ22は不要となる。
次に縫製装置の作用方法が記載する。縫製装置は垂れの
ない又は垂れ付のポケット口の製作にとって好適である
。第2図にA−Fで表わされている全プリセットスイッ
チ16が数「5」調整された場合、ポケット口がつくら
れ、点A〜Fは第6図から明らかな位置を占める。この
方法で形成されたポケット口は自動ポケット口かがりミ
シンの基本的使用態様に対応する。しかしポケット口の
この標準形態からの変更も可能である。
ない又は垂れ付のポケット口の製作にとって好適である
。第2図にA−Fで表わされている全プリセットスイッ
チ16が数「5」調整された場合、ポケット口がつくら
れ、点A〜Fは第6図から明らかな位置を占める。この
方法で形成されたポケット口は自動ポケット口かがりミ
シンの基本的使用態様に対応する。しかしポケット口の
この標準形態からの変更も可能である。
ゆるく織られた又は編まれた縫製物への垂れのないポケ
ット口の縫製の際にアングルカッタ15.16によって
得られた切込み31を幾分かの長さだけずらし、即ち点
Cが点A(第7図参照)の後方に、そして点Fが点りの
前方に位置させることが合目的である。第6図に示す標
準形態の場合から出発して、点C及びFは近くに寄せら
れる。それによって仕上ったポケット口の裏返しの際そ
の開口の隅は裂け、かつけば立つことが回避される。固
く織られた縫製物では殆んと生じないむしれは弛く織ら
れた縫製物に固有のものである。点Cのおくれ及び点F
のす\みは非常に簡単な方法でCで表わすプリセットス
イッチ16に作業者が数「6」をセットし、Fで表わさ
れるプリセットスイッチ16に数「4」が調整される。
ット口の縫製の際にアングルカッタ15.16によって
得られた切込み31を幾分かの長さだけずらし、即ち点
Cが点A(第7図参照)の後方に、そして点Fが点りの
前方に位置させることが合目的である。第6図に示す標
準形態の場合から出発して、点C及びFは近くに寄せら
れる。それによって仕上ったポケット口の裏返しの際そ
の開口の隅は裂け、かつけば立つことが回避される。固
く織られた縫製物では殆んと生じないむしれは弛く織ら
れた縫製物に固有のものである。点Cのおくれ及び点F
のす\みは非常に簡単な方法でCで表わすプリセットス
イッチ16に作業者が数「6」をセットし、Fで表わさ
れるプリセットスイッチ16に数「4」が調整される。
原理的には調整された数が「5」より大きい場合には当
該機能が遅れて始動される。
該機能が遅れて始動される。
調整された数が「5」よシ小さい場合、当該機能は早く
始動される。Cのおくれが尚一層大きい場合数は「6」
として、極端な場合には「9」調整される。例えば点F
の進みが大きくされるべき場合には反対にされる。点C
及びFのセットに相応してB及びEで表わされるプリセ
ットスイッチ16の相応した調整によって点B及びEも
中央カッタ14の投入及び遮断のためにセットされる。
始動される。Cのおくれが尚一層大きい場合数は「6」
として、極端な場合には「9」調整される。例えば点F
の進みが大きくされるべき場合には反対にされる。点C
及びFのセットに相応してB及びEで表わされるプリセ
ットスイッチ16の相応した調整によって点B及びEも
中央カッタ14の投入及び遮断のためにセットされる。
垂れ付ポケットロの縫製の前に基本的使用態様から出発
して点Aを進め点りを遅らせることが合理的である(第
8図)。それによって点AとDの間の距離は増大される
。画点の前述の位置ずれは垂れ付のポケット口では垂れ
47上の裏返しに従って、主として垂れ前縁の範囲48
及び垂れ後縁の範囲49において生ずる瘤状部が示され
る場合に必要とされる。瘤状部が生じないようにするた
めに縫製者はAで表わすプリセットスイッチ16を数「
4」にセットし、Dで表わすプリセットスイッチ16を
数「6」に調整する。点A及びDの相応した位置の移動
によって点C及びFl並びに点B及びEも同様にずらさ
れるべきである。
して点Aを進め点りを遅らせることが合理的である(第
8図)。それによって点AとDの間の距離は増大される
。画点の前述の位置ずれは垂れ付のポケット口では垂れ
47上の裏返しに従って、主として垂れ前縁の範囲48
及び垂れ後縁の範囲49において生ずる瘤状部が示され
る場合に必要とされる。瘤状部が生じないようにするた
めに縫製者はAで表わすプリセットスイッチ16を数「
4」にセットし、Dで表わすプリセットスイッチ16を
数「6」に調整する。点A及びDの相応した位置の移動
によって点C及びFl並びに点B及びEも同様にずらさ
れるべきである。
第1図は本発明による縫製装置の原理的構成の斜視図、
第2図は制御ユニットのパネルの正面図、第8図は垂れ
なしのポケット口の製作に適する縫製装置の原理的構成
のブロック図、第4図は垂れ付のポケット口の製作に適
する縫製装置であって共通の駆動装置を備えたもののブ
ロック図、 第5図は垂れ付のポケット口の製作に適する2つの駆動
装置を備えた縫製装置の原理的構成のブロック図、 第6図はポケット口の図式図、 第7図はポケット口の1部分の図式図であって、アング
ルカッタ及び中央カッタの投入点が当該プリセットスイ
ッチの調整変更によって縫製始端に対して一定区間長戻
されたもの、第8図は垂れ付のポケット口の図式図であ
って両縫い針、中央カッタ及びアングルカッタの投入点
が当該プリセットスイッチの調整変更によってずらされ
たもの、そして 第9図は特許請求の範囲第8項による縫製装置の原理的
構成の斜視図である。 図中符号 1 電動機 2 アーム軸 3 二本針ミシン 4 縫製物送シ装置 5 切断装置 6 パルス発信器 7 マイクロコンピュータ 8 固定値メモリ 9 人力要素 10 制御ユニット 12 出力要素 13 縫い針 14 中央カッタ 15 アングルカッタ 46 電動機
なしのポケット口の製作に適する縫製装置の原理的構成
のブロック図、第4図は垂れ付のポケット口の製作に適
する縫製装置であって共通の駆動装置を備えたもののブ
ロック図、 第5図は垂れ付のポケット口の製作に適する2つの駆動
装置を備えた縫製装置の原理的構成のブロック図、 第6図はポケット口の図式図、 第7図はポケット口の1部分の図式図であって、アング
ルカッタ及び中央カッタの投入点が当該プリセットスイ
ッチの調整変更によって縫製始端に対して一定区間長戻
されたもの、第8図は垂れ付のポケット口の図式図であ
って両縫い針、中央カッタ及びアングルカッタの投入点
が当該プリセットスイッチの調整変更によってずらされ
たもの、そして 第9図は特許請求の範囲第8項による縫製装置の原理的
構成の斜視図である。 図中符号 1 電動機 2 アーム軸 3 二本針ミシン 4 縫製物送シ装置 5 切断装置 6 パルス発信器 7 マイクロコンピュータ 8 固定値メモリ 9 人力要素 10 制御ユニット 12 出力要素 13 縫い針 14 中央カッタ 15 アングルカッタ 46 電動機
Claims (5)
- (1)縫製部分のパスポワール開口の製作のための縫製
装置にして、 縫製装置は針位置決め装置を備えた電動機によって駆動
される二針ミシンであって針の間に配設され、垂直方向
に運動可能な中央カッタを備えたものと、 パスポワール細長片のための折たゝみ装置と、供給個所
から縫製個所を経て切断個所へ縫製部分を送るための縫
製物送り装置と、垂直方向に運動可能な2つのアングル
カッタを有する切断装置と、 縫製部分の運動に依存して縫製及び切断工具の所定の作
業シーケンスを達成するための電子的切換及び制御装置
とから成る縫製装置において、 a)針位置決め装置を備えた電動機(1)から成る共通
の駆動装置によって、二本針ミシン(3)のアーム軸(
2)、縫製物送り装置(4)及び切断装置(5)が同時
に駆動され、 b)少なくとも1つのインクリメンタルパルス発信器(
6)がパルスを供給し、パルスは縫製物送り装置(4)
の移送運動及び位置可変のアングルカッタ(15)の移
送運動に対応し、 c)マイクロコンピュータ(7)、固定値メモリ(8)
、及び入力要素(9)から成る制御ユニット(10)は
固定値メモリ(8)に記憶された機械、に関する幾何学
的データ並びに入力要素(9)に手動で入力される長さ
と、出力要素(12)の制御のための制御命令に対して
インクリメンタルパルス発信器(6)から供給されるパ
ルスによって縫製されるべきパスポワール開口のための
修正値とを連係し、 出力要素は針(13)の上下運動の投入、 中央カッタ(14)の投入及び遮断;並びに位置可変の
アングルカッタ(15)の移送運動の開始及び終了を作
用する工程の組合せを特徴とする縫製装置。 - (2)入力要素(9)が多位置プリセットスイッチ(1
6)又はキーボードであり、出力要素(12)として電
動機(1)、電磁弁(17)及び電磁石クラッチ(18
)が使用される、特許請求の範囲第1項記載の縫製装置
。 - (3)パスポワール開口を縫製物につくるための縫製装
置にして縫製装置は針位置決め装置を備えた電動機によ
って駆動され、縫い針の間に配設された垂直方向に運動
可能な中央カッタを備えた二本針ミシンと、パスポワー
ル細長片のための折たゝみ装置と、供給個所から縫製個
所を経て切断個所に縫製部分を送るための縫製物送り装
置と、垂直方向に運動可能な2つのアングルカッタを有
する切断装置と、縫製部分の運動に依存して縫製及び切
断工具の所定の作業シーケンスを達成するための電子的
切換及び制御装置から成る縫製装置において、 a)針位置決め装置を備えた電動機(1)から成る駆動
装置によって二本針ミシン(3)のアーム軸(2、)が
駆動されかつ少なくとも1つの追加の電動機(46)に
よって縫製物送り装置(4)と切断装置(5)が駆動さ
れ、 b)少なくとも1つのインクリメンタルパルス発信器(
6)はパルスを供給し、パルスは縫製物送り装置(4)
の移送運動及び位置可変のアングルカッタ(15)の移
送運動に対応し、 c)マイクロコンピュータ(7)と、固定値メモリ(8
)と、入力要素(9)とから成る制御ユニット(10)
は固定値メモリ(8)に記憶された機械に関する幾何学
的データ並びに 入力要素(9)に入力された長さ及び出力要素(12)
の制御のための制御命令に対してインクリメンタルパル
ス発信器(6)から供給された信号を備えた縫製される
べきパス ポワール開口のための修正値とを連係し、 出力要素は縫い針(13)の上下運動の始動、中央カッ
タの投入及び遮断、及び可変のア ングルカッタ(15)の移送運動の開始及び終了を作用
する工程の組合せを特徴とする 縫製装置。 - (4)入力要素(9)が多位置プリセットスイッチ(1
6)又はキーボードであり、そして出力要素(12)と
して電動機(1)、少なくとも1つの電動機(46)、
電磁弁(17)、及び電磁石クラッチ(18)が使用さ
れる、特許請求の範囲第8項記載の縫製装置。 - (5)電動機(46)が直流モータ又はステップモータ
である、特許請求の範囲第4項記載の縫製装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19853512772 DE3512772A1 (de) | 1985-04-10 | 1985-04-10 | Naehvorrichtung zum herstellen von paspelierten oeffnungen in naehteilen |
DE3512772.4 | 1985-04-10 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6257589A true JPS6257589A (ja) | 1987-03-13 |
JPH088954B2 JPH088954B2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=6267586
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61079349A Expired - Lifetime JPH088954B2 (ja) | 1985-04-10 | 1986-04-08 | 縫製部分の玉縁穴の製作のための縫製装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4665843A (ja) |
JP (1) | JPH088954B2 (ja) |
IT (1) | IT1191698B (ja) |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3737923C1 (de) * | 1987-11-07 | 1989-04-06 | Duerkoppwerke | Naehautomat zur Herstellung von Tascheneingriffen |
DE3907571C1 (en) * | 1989-03-09 | 1990-05-10 | Duerkoppwerke Gmbh, 4800 Bielefeld, De | Sewing unit comprising a twin-needle sewing machine with a device for transferring a piping strip incised centrally at its two ends |
JP2875599B2 (ja) * | 1990-06-27 | 1999-03-31 | ジューキ株式会社 | 布折り込み装置 |
JP3006636B2 (ja) * | 1991-10-08 | 2000-02-07 | ブラザー工業株式会社 | 自動玉縁縫製機の大押え駆動制御装置 |
DE4223966C1 (de) * | 1992-07-21 | 1993-10-07 | Duerkopp Adler Ag | Näheinheit zur Herstellung eines Tascheneingriffs |
JPH07133583A (ja) * | 1993-06-23 | 1995-05-23 | Duerkopp Adler Ag | 生地にパイピングを付けた開口を裁断しかつ裏返しするための装置 |
JP3276891B2 (ja) * | 1997-06-27 | 2002-04-22 | ジューキ株式会社 | ボタン穴かがりミシン |
DE19845623C1 (de) * | 1998-10-05 | 2000-02-17 | Duerkopp Adler Ag | Nähanlage zur Herstellung einer paspelierten Taschenöffnung |
JP3942469B2 (ja) * | 2001-07-12 | 2007-07-11 | Juki株式会社 | ミシンの布切断装置 |
JP4782526B2 (ja) * | 2005-09-30 | 2011-09-28 | Juki株式会社 | ミシン |
CN113969468B (zh) * | 2021-09-27 | 2023-06-16 | 杭州齐达家居用品有限公司 | 一种水切袋切割缝合设备 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58136805A (ja) * | 1982-02-08 | 1983-08-15 | ジューキ株式会社 | 玉縁孔の形成方法 |
JPS5919709A (ja) * | 1982-06-29 | 1984-02-01 | ハツク・マニユフアクチユアリング・カンパニ− | 盲ボルト |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2240617A1 (de) * | 1972-08-18 | 1974-02-28 | Duerkoppwerke | Naeheinrichtung zur herstellung paspelierter oeffnungen |
FR2412635A1 (fr) * | 1977-12-21 | 1979-07-20 | Reece Machinery Cy France Sa | Perfectionnements aux machines servant a fabriquer des ouvertures passepoilees dans une piece de tissu ou analogue |
JPS57103679A (en) * | 1980-12-19 | 1982-06-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Detector for position of sewing-machine needle |
DE3404758C2 (de) * | 1984-02-10 | 1986-04-10 | Dürkoppwerke GmbH, 4800 Bielefeld | Tascheneingriff-Nähautomat mit einer Schneidvorrichtung zum Herstellen der beiden Einzwickschnitte |
-
1986
- 1986-03-21 IT IT19838/86A patent/IT1191698B/it active
- 1986-04-08 JP JP61079349A patent/JPH088954B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1986-04-09 US US06/849,725 patent/US4665843A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58136805A (ja) * | 1982-02-08 | 1983-08-15 | ジューキ株式会社 | 玉縁孔の形成方法 |
JPS5919709A (ja) * | 1982-06-29 | 1984-02-01 | ハツク・マニユフアクチユアリング・カンパニ− | 盲ボルト |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
IT8619838A0 (it) | 1986-03-21 |
US4665843A (en) | 1987-05-19 |
JPH088954B2 (ja) | 1996-01-31 |
IT1191698B (it) | 1988-03-23 |
IT8619838A1 (it) | 1987-09-21 |
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