JPS6257360B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6257360B2 JPS6257360B2 JP53091207A JP9120778A JPS6257360B2 JP S6257360 B2 JPS6257360 B2 JP S6257360B2 JP 53091207 A JP53091207 A JP 53091207A JP 9120778 A JP9120778 A JP 9120778A JP S6257360 B2 JPS6257360 B2 JP S6257360B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- rinsing
- washing
- conductivity
- cleanliness
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 31
- 238000005406 washing Methods 0.000 claims description 25
- 230000018044 dehydration Effects 0.000 claims 1
- 238000006297 dehydration reaction Methods 0.000 claims 1
- 230000003749 cleanliness Effects 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000008237 rinsing water Substances 0.000 description 2
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000007812 deficiency Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 239000003599 detergent Substances 0.000 description 1
- 239000013505 freshwater Substances 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
- 239000008400 supply water Substances 0.000 description 1
- 238000002834 transmittance Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Washing Machine And Dryer (AREA)
- Accessory Of Washing/Drying Machine, Commercial Washing/Drying Machine, Other Washing/Drying Machine (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、洗濯水やすすぎ水の清浄度を計測し
て自動的に運転を停止するようにした洗濯装置に
関する。
て自動的に運転を停止するようにした洗濯装置に
関する。
すすぎ水等の清浄度を計測する手段としては、
光の透過度を検出するもの、あるいは水槽内に設
けた一対の電極間に流れる電流値を計測するもの
があるが、従来はこの検出手段を給水口と排水口
に設けると共に電気的にはブリツジ回路を組み、
計測値の差が一定値になつたら運転を停止するよ
うな技術が提案されていた。
光の透過度を検出するもの、あるいは水槽内に設
けた一対の電極間に流れる電流値を計測するもの
があるが、従来はこの検出手段を給水口と排水口
に設けると共に電気的にはブリツジ回路を組み、
計測値の差が一定値になつたら運転を停止するよ
うな技術が提案されていた。
しかしながらこのような技術は、オーバーフロ
ーすすぎを行う時のみに使用できるものであつ
て、洗濯時あるいは溜めすすぎを行う場合には前
述のような技術を採用することはできない。
ーすすぎを行う時のみに使用できるものであつ
て、洗濯時あるいは溜めすすぎを行う場合には前
述のような技術を採用することはできない。
本発明は、洗い行程に於てもすすぎ行程に於て
も水の清浄度を検出して自動的に運転を制御でき
るようにしたもので、以下図に基いて説明する
と、1は洗濯機で、上面開口部に蓋2を有する機
枠3内に外槽と内槽5とを有している。外槽は、
電磁弁6を有する排水管7を底部に接続すると共
に、側壁上部に溢水管8を接続しており、且つ側
壁の低部に一対の電極からなる水の清浄度の計測
装置9を備え、また底部中央にモータ10を垂設
している。一方内槽5は側壁に多数の脱水用透孔
11…を有すると共に、底部には前記モータ10
によつて駆動されるパルセータ12を設けてい
る。13はコントロールボツクスで、その内部に
はマイクロプロセツサや給水電磁弁14等を備え
ており、該電磁弁が開いた時に、前記外槽4と内
槽5との間に開口した給水管15から水が供給さ
れるようにしている。
も水の清浄度を検出して自動的に運転を制御でき
るようにしたもので、以下図に基いて説明する
と、1は洗濯機で、上面開口部に蓋2を有する機
枠3内に外槽と内槽5とを有している。外槽は、
電磁弁6を有する排水管7を底部に接続すると共
に、側壁上部に溢水管8を接続しており、且つ側
壁の低部に一対の電極からなる水の清浄度の計測
装置9を備え、また底部中央にモータ10を垂設
している。一方内槽5は側壁に多数の脱水用透孔
11…を有すると共に、底部には前記モータ10
によつて駆動されるパルセータ12を設けてい
る。13はコントロールボツクスで、その内部に
はマイクロプロセツサや給水電磁弁14等を備え
ており、該電磁弁が開いた時に、前記外槽4と内
槽5との間に開口した給水管15から水が供給さ
れるようにしている。
第2図は、前記コントロールボツクス13内に
設けたマイクロプロセツサと、各種外部機器との
信号伝達関係を示すブロツクダイヤグラムで、〓
はデータの流れを、→は制御信号の流れを夫々示
している。ここで16は、アドレスレジスタと読
出し専用メモリー(ROM)を中心として構成さ
れた制御部で、洗濯の内容があらかじめ記憶され
ており、必要時に読出すと共に、洗濯の進行につ
れて演算信号・入出力信号・ゲートのオンオフ信
号・及びタイミング信号等の各種制御信号を発生
するものである。17はメモリー群で、データ書
込みメモリ(RAM)で構成されており、必要に
応じて前記制御部16の記憶内容がこのメモリー
群に移される。18は演算レジスタ、19はアキ
ユムレータを含む演算レジスタ群、20は演算部
で、前記メモリー群17の内容を演算レジスタ1
8及び演算レジスタ群19に入れて、演算部20
で算術並びに論理演算が行われる。21,22…
26は夫々インターフエースを示しており、前記
制御部16の制御のもとに情報を通過させるため
のものである。また27は前記コントロールボツ
クス13の前面に装着したキーボードで、各種の
操作キー…を有している。28,29,30は電
源制御部で、トライアツク等の無接点スイツチを
内蔵しており、前記インターフエース22,2
3,24から信号が入つた時に無接点スイツチを
導通して、排水用電磁弁6・給水用電磁弁14、
あるいはモータ10に通電するものである。
設けたマイクロプロセツサと、各種外部機器との
信号伝達関係を示すブロツクダイヤグラムで、〓
はデータの流れを、→は制御信号の流れを夫々示
している。ここで16は、アドレスレジスタと読
出し専用メモリー(ROM)を中心として構成さ
れた制御部で、洗濯の内容があらかじめ記憶され
ており、必要時に読出すと共に、洗濯の進行につ
れて演算信号・入出力信号・ゲートのオンオフ信
号・及びタイミング信号等の各種制御信号を発生
するものである。17はメモリー群で、データ書
込みメモリ(RAM)で構成されており、必要に
応じて前記制御部16の記憶内容がこのメモリー
群に移される。18は演算レジスタ、19はアキ
ユムレータを含む演算レジスタ群、20は演算部
で、前記メモリー群17の内容を演算レジスタ1
8及び演算レジスタ群19に入れて、演算部20
で算術並びに論理演算が行われる。21,22…
26は夫々インターフエースを示しており、前記
制御部16の制御のもとに情報を通過させるため
のものである。また27は前記コントロールボツ
クス13の前面に装着したキーボードで、各種の
操作キー…を有している。28,29,30は電
源制御部で、トライアツク等の無接点スイツチを
内蔵しており、前記インターフエース22,2
3,24から信号が入つた時に無接点スイツチを
導通して、排水用電磁弁6・給水用電磁弁14、
あるいはモータ10に通電するものである。
次にその動作を説明する。キーボード27内の
スタートキー31を押すと、キー信号はインター
フエース21でコード化されて演算レジスタ群1
9に転送される。制御部16はこの信号を演算部
20で判定し洗濯を開始する。
スタートキー31を押すと、キー信号はインター
フエース21でコード化されて演算レジスタ群1
9に転送される。制御部16はこの信号を演算部
20で判定し洗濯を開始する。
即ちスタートキー31が押されると、制御部1
6がこれを判定して給水信号を出し、該信号はイ
ンターフエース23を介して電源制御部29内の
無接点スイツチを導通し、給水電磁弁14に通電
してこれを開き、給水口15より水を供給する。
外槽4及び内槽5内の水位が所定値になると給水
は停止され、洗い運転に移る。
6がこれを判定して給水信号を出し、該信号はイ
ンターフエース23を介して電源制御部29内の
無接点スイツチを導通し、給水電磁弁14に通電
してこれを開き、給水口15より水を供給する。
外槽4及び内槽5内の水位が所定値になると給水
は停止され、洗い運転に移る。
洗い運転に入るとまずメモリー群17のONS
番地とOFFS番地に夫々「15」と「4」という数
字がコード化して格納される。次でモータ10が
15秒間右回転し、次で4秒間停止して、更に15秒
間左回転してこれを繰返す。15秒のカウントは次
のようにしておこなわれる。即ち演算用レジスタ
18に「1」をたて、メモリー群17のT1番地
及びT2番地に夫々「60」(50Hz地域では「50」)
を格納し、インターフエース26を介して商用電
源周波数信号が1回到来する毎にT1番地の内容
を演算レジスタ群19に転送して演算部20で減
算を繰返し、演算レジスタ群19に転送される内
容が「0」になつた時に1秒が経過したことにな
る。演算レジスタ群19の内容が「0」と判定さ
れた時にメモリー群17のCNS番地から演算レ
ジスタ群19にその内容である「15」を転送し、
演算部20で「1」を減算してその結果「14」を
前記ONS番地に戻す。これと同時に前記演算に
よつて「0」となつたT1番地の内容を「60」に
改め、演算を繰返す。このように演算を繰返して
メモリー群のONS番地の内容が「0」になると
15秒経過したことになるから、モータ10の運転
を停止する。この停止時間は4秒である。4秒の
カウントも前記と同様である。4秒の停止時間が
過ぎると再びモータ10が回転するが、電源制御
部30内の二つの無接点スイツチが交互に導通す
るので、モータ10は右回転と左回転を交互に繰
返す。
番地とOFFS番地に夫々「15」と「4」という数
字がコード化して格納される。次でモータ10が
15秒間右回転し、次で4秒間停止して、更に15秒
間左回転してこれを繰返す。15秒のカウントは次
のようにしておこなわれる。即ち演算用レジスタ
18に「1」をたて、メモリー群17のT1番地
及びT2番地に夫々「60」(50Hz地域では「50」)
を格納し、インターフエース26を介して商用電
源周波数信号が1回到来する毎にT1番地の内容
を演算レジスタ群19に転送して演算部20で減
算を繰返し、演算レジスタ群19に転送される内
容が「0」になつた時に1秒が経過したことにな
る。演算レジスタ群19の内容が「0」と判定さ
れた時にメモリー群17のCNS番地から演算レ
ジスタ群19にその内容である「15」を転送し、
演算部20で「1」を減算してその結果「14」を
前記ONS番地に戻す。これと同時に前記演算に
よつて「0」となつたT1番地の内容を「60」に
改め、演算を繰返す。このように演算を繰返して
メモリー群のONS番地の内容が「0」になると
15秒経過したことになるから、モータ10の運転
を停止する。この停止時間は4秒である。4秒の
カウントも前記と同様である。4秒の停止時間が
過ぎると再びモータ10が回転するが、電源制御
部30内の二つの無接点スイツチが交互に導通す
るので、モータ10は右回転と左回転を交互に繰
返す。
一方洗い運転が始まると、一対の電極からなる
水の清浄度計測装置9に電圧が加えられ、そこに
流れる電流の大きさをインターフエース25に於
てコード化してメモリー群17に転送し、該メモ
リー群では1分毎にその信号をCL番地に記憶す
る。なお前記清浄度計測装置に流れる電流の大き
さは、外槽4内の水の清浄度の逆数を示してい
る。前記メモリー群17は、清浄度を示す信号を
1分毎に書き変えて記憶するが、記憶すると同時
に、1分前に記憶した内容と新たに記憶した内容
とを夫々演算レジスタ18及び演算レジスタ群1
9に転送し、演算部20に於て減算を行う。この
減算結果が所定値以下であると制御部で判断した
時に洗い運転を終る。
水の清浄度計測装置9に電圧が加えられ、そこに
流れる電流の大きさをインターフエース25に於
てコード化してメモリー群17に転送し、該メモ
リー群では1分毎にその信号をCL番地に記憶す
る。なお前記清浄度計測装置に流れる電流の大き
さは、外槽4内の水の清浄度の逆数を示してい
る。前記メモリー群17は、清浄度を示す信号を
1分毎に書き変えて記憶するが、記憶すると同時
に、1分前に記憶した内容と新たに記憶した内容
とを夫々演算レジスタ18及び演算レジスタ群1
9に転送し、演算部20に於て減算を行う。この
減算結果が所定値以下であると制御部で判断した
時に洗い運転を終る。
洗い運転の場合、洗濯水の導電率の変化は第3
図のようになる。真水の場合は導電率が低いが、
洗剤を投入すると高くなる。パルセータを回転し
て洗いを始めると、衣類から汚れが出てくるので
更に導電率が高くなるが、洗いが進むにつれて飽
和してくる。水の導電率が飽和するということ
は、衣類からほとんどの汚れが水中に出て水の清
浄度が低くなつたことを意味する。従つて前述の
如く定期的に清浄度の差を減算してその差が所定
値以下になつたということは、飽和状態に近づい
たということであり、衣類から汚れがほとんど出
つくしたということであつて、ここで洗いを終え
てもよい。
図のようになる。真水の場合は導電率が低いが、
洗剤を投入すると高くなる。パルセータを回転し
て洗いを始めると、衣類から汚れが出てくるので
更に導電率が高くなるが、洗いが進むにつれて飽
和してくる。水の導電率が飽和するということ
は、衣類からほとんどの汚れが水中に出て水の清
浄度が低くなつたことを意味する。従つて前述の
如く定期的に清浄度の差を減算してその差が所定
値以下になつたということは、飽和状態に近づい
たということであり、衣類から汚れがほとんど出
つくしたということであつて、ここで洗いを終え
てもよい。
洗い運転の終了後は排水をしてすすぎ運転に移
る。オーバーフローすすぎの場合、水の導電率は
第4図イのように変化して一定値に近づいていく
ので、洗い運転の場合と同様に、一対の電極間を
流れる電流の大きさを定期的に計測して前回の計
測値との差を演算し、その差が一定値以下になつ
た時にすすぎ運転を終了すればよい。
る。オーバーフローすすぎの場合、水の導電率は
第4図イのように変化して一定値に近づいていく
ので、洗い運転の場合と同様に、一対の電極間を
流れる電流の大きさを定期的に計測して前回の計
測値との差を演算し、その差が一定値以下になつ
た時にすすぎ運転を終了すればよい。
溜めすすぎの場合は、第4図ロのように水の導
電率が変化し、この場合も徐々に飽和していくの
で、前述したと同様の手段ですすぎの終了時期を
知らせることができる。ただし溜めすすぎの場合
は1回目のすすぎが終つた後排水して更に2回目
以後のすすぎを繰返し、清浄度検出装置9からメ
モリー群17のCL番地に転送される信号が所定
値以下になつたと制御部16が判断した時、即ち
すすぎ水の清浄度が所定値以上になつたと判断し
た時にすべてのすすぎ運転を終了する。
電率が変化し、この場合も徐々に飽和していくの
で、前述したと同様の手段ですすぎの終了時期を
知らせることができる。ただし溜めすすぎの場合
は1回目のすすぎが終つた後排水して更に2回目
以後のすすぎを繰返し、清浄度検出装置9からメ
モリー群17のCL番地に転送される信号が所定
値以下になつたと制御部16が判断した時、即ち
すすぎ水の清浄度が所定値以上になつたと判断し
た時にすべてのすすぎ運転を終了する。
以上の如く本発明は、洗い運転時あるいはすす
ぎ運転時に水の清浄度を定期的に計測し、前回の
計測値との間で減算を行つてその結果が一定値以
下になつた時に洗い運転あるいはすすぎ運転を終
了するようにしているので、洗濯物の量や汚れの
程度に応じた最適の時間だけ運転が行われ、洗濯
時間やすすぎ時間に過不足がなく全自動洗濯機と
して最適なものである。
ぎ運転時に水の清浄度を定期的に計測し、前回の
計測値との間で減算を行つてその結果が一定値以
下になつた時に洗い運転あるいはすすぎ運転を終
了するようにしているので、洗濯物の量や汚れの
程度に応じた最適の時間だけ運転が行われ、洗濯
時間やすすぎ時間に過不足がなく全自動洗濯機と
して最適なものである。
第1図は本発明洗濯機の縦断側面図、第2図は
マイクロプロセツサ内部と外部機器との間のデー
タ伝達関係を示すブロツクダイヤグラム、第3図
は洗濯水の導電率の変化を示す図、第4図イ,ロ
は夫々オーバーフローすすぎと溜めすすぎに於け
るすすぎ水の導電率の変化を示す図である。 4…外槽、9…清浄度計測装置、17…メモリ
ー群、20…演算部。
マイクロプロセツサ内部と外部機器との間のデー
タ伝達関係を示すブロツクダイヤグラム、第3図
は洗濯水の導電率の変化を示す図、第4図イ,ロ
は夫々オーバーフローすすぎと溜めすすぎに於け
るすすぎ水の導電率の変化を示す図である。 4…外槽、9…清浄度計測装置、17…メモリ
ー群、20…演算部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 洗濯機の槽内にある水の導電率を定期的に計
測してそれをメモリー群に記憶すると共に、最新
の記憶値とその前の記憶値との差を演算して、そ
の結果が所定値以下の場合は洗い又はすすぎ運転
を終了するようにしたことを特徴とする洗濯装
置。 2 溜めすすぎの場合は、前記演算結果が所定値
以下になつた時にそのすすぎ運転を終了して排水
し、再度給水して次のすすぎ運転をおこない、且
つその運転開始所定時間後に計測した水の導電率
が所定値以上の時はすべてのすすぎを完了して脱
水運転に移るようにしてなる特許請求の範囲第1
項記載の洗濯装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9120778A JPS5516680A (en) | 1978-07-24 | 1978-07-24 | Washing device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9120778A JPS5516680A (en) | 1978-07-24 | 1978-07-24 | Washing device |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5516680A JPS5516680A (en) | 1980-02-05 |
JPS6257360B2 true JPS6257360B2 (ja) | 1987-11-30 |
Family
ID=14019976
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9120778A Granted JPS5516680A (en) | 1978-07-24 | 1978-07-24 | Washing device |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5516680A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012249724A (ja) * | 2011-06-01 | 2012-12-20 | Hitachi Appliances Inc | 洗濯機 |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57115295A (en) * | 1981-01-09 | 1982-07-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Controller for washing of automatic washing machine |
JPS58124483A (ja) * | 1982-01-19 | 1983-07-25 | 松下電器産業株式会社 | 洗濯機 |
JPS58124484A (ja) * | 1982-01-19 | 1983-07-25 | 松下電器産業株式会社 | 洗濯機 |
JPS60150784A (ja) * | 1984-01-18 | 1985-08-08 | 松下電器産業株式会社 | 自動洗濯機のすすぎ制御装置 |
JPS61125390A (ja) * | 1984-11-21 | 1986-06-13 | シャープ株式会社 | 洗濯機のすすぎ行程制御装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5711678A (en) * | 1980-06-26 | 1982-01-21 | Matsushita Electric Works Ltd | Inner edge device for electric razor |
-
1978
- 1978-07-24 JP JP9120778A patent/JPS5516680A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5711678A (en) * | 1980-06-26 | 1982-01-21 | Matsushita Electric Works Ltd | Inner edge device for electric razor |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012249724A (ja) * | 2011-06-01 | 2012-12-20 | Hitachi Appliances Inc | 洗濯機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5516680A (en) | 1980-02-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2001017775A (ja) | 洗濯機 | |
CN104233700A (zh) | 一种洗衣机控制方法及洗衣机 | |
GB2276394A (en) | Full automatic washing machine | |
JPS6257360B2 (ja) | ||
JPS6253198B2 (ja) | ||
KR100700759B1 (ko) | 세탁기의 수질감지장치 및 이를 이용한 세탁기 제어방법 | |
JPH0663279A (ja) | 洗濯機 | |
JPS60165990A (ja) | 洗濯機 | |
KR100187224B1 (ko) | 세탁기의 제어방법 | |
JPS5937988A (ja) | 全自動洗濯機 | |
KR950007066B1 (ko) | 세탁기의 세제량 측정장치 및 헹굼제어방법 | |
JPS6257359B2 (ja) | ||
KR0162398B1 (ko) | 세탁기 제어장치 및 그의 제어방법 | |
JPH01218494A (ja) | ドラム式洗濯乾燥機 | |
JPS6253197B2 (ja) | ||
JPS63229093A (ja) | 自動洗濯機 | |
JPS598998A (ja) | 全自動洗濯機 | |
KR100600721B1 (ko) | 세탁기의 세탁방법 | |
JPS6025987Y2 (ja) | コイン式洗濯機 | |
JPS5827959B2 (ja) | デジタル制御洗濯機 | |
KR970011959B1 (ko) | 세탁기의 급수헹굼 제어방법 | |
JPS624314Y2 (ja) | ||
JPS5917279Y2 (ja) | 洗たく機 | |
WO2011007504A1 (ja) | 洗濯機およびそのプログラム | |
JPH04361795A (ja) | 洗濯機 |