JPS625717Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS625717Y2 JPS625717Y2 JP19094281U JP19094281U JPS625717Y2 JP S625717 Y2 JPS625717 Y2 JP S625717Y2 JP 19094281 U JP19094281 U JP 19094281U JP 19094281 U JP19094281 U JP 19094281U JP S625717 Y2 JPS625717 Y2 JP S625717Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- keyboard
- holder plate
- sheet
- main body
- body case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 239000011347 resin Substances 0.000 description 3
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- HBGPNLPABVUVKZ-POTXQNELSA-N (1r,3as,4s,5ar,5br,7r,7ar,11ar,11br,13as,13br)-4,7-dihydroxy-3a,5a,5b,8,8,11a-hexamethyl-1-prop-1-en-2-yl-2,3,4,5,6,7,7a,10,11,11b,12,13,13a,13b-tetradecahydro-1h-cyclopenta[a]chrysen-9-one Chemical compound C([C@@]12C)CC(=O)C(C)(C)[C@@H]1[C@H](O)C[C@]([C@]1(C)C[C@@H]3O)(C)[C@@H]2CC[C@H]1[C@@H]1[C@]3(C)CC[C@H]1C(=C)C HBGPNLPABVUVKZ-POTXQNELSA-N 0.000 description 1
- PFRGGOIBYLYVKM-UHFFFAOYSA-N 15alpha-hydroxylup-20(29)-en-3-one Natural products CC(=C)C1CCC2(C)CC(O)C3(C)C(CCC4C5(C)CCC(=O)C(C)(C)C5CCC34C)C12 PFRGGOIBYLYVKM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Calculators And Similar Devices (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は書類ホルダ機能を備えた小型電子式計
算機に関する。
算機に関する。
一般に小型電子式計算機は仕事の上で広く使用
されているが、計算機とともに関連書類を使用す
ることが多い、そして、会議や打合せのために小
型電子式計算機と一諸に書類を持ち歩くことが多
い。この場合、計算機と書類とを個別に持ち歩く
不便があり、且つ書類が分散して落下するなどの
不都合も生じている。
されているが、計算機とともに関連書類を使用す
ることが多い、そして、会議や打合せのために小
型電子式計算機と一諸に書類を持ち歩くことが多
い。この場合、計算機と書類とを個別に持ち歩く
不便があり、且つ書類が分散して落下するなどの
不都合も生じている。
本考案は前記事情に鑑みてなされたもので、書
類を保持できる構造とすることにより、計算機と
書類をまとめて持ち歩くことができるようにした
小型電子式計算機を提供するものである。
類を保持できる構造とすることにより、計算機と
書類をまとめて持ち歩くことができるようにした
小型電子式計算機を提供するものである。
すなわち、本考案の小型電子式計算機は、書類
を載せるホルダプレートを設けるとともにキーボ
ードをホルダプレートに対して開閉できるように
設け、キーボードとホルダプレートとの間に書類
を挾んで保持するものである。
を載せるホルダプレートを設けるとともにキーボ
ードをホルダプレートに対して開閉できるように
設け、キーボードとホルダプレートとの間に書類
を挾んで保持するものである。
以下本考案を図面で示す実施例について説明す
る。
る。
第1図および第2図は本考案の小型電子式計算
機の一実施例を示している。図中1は硬質の合成
樹脂からなるホルダプレートで、これはA4,B5
などの定型の書類の大きさを有している。図中2
は合成樹脂からなる本体ケースで、これは上部に
表示窓2aを有し下部を開放したもので、ホルダ
プレート1の一端部上面に取付けられている。本
体ケース2の内部には、ホルダプレート1上に取
付けられた回路基板3、回路基板3上に取付けら
れた電子部品4、表示窓2aに面して配置された
液晶パネル5、およびインタコネクタ6、電池
(図示せず)などが設けられている。図中7は電
源スイツチである。図中8はホルダプレート1と
同じ大きさをなすキーボードで、これは可撓性を
有する合成樹脂からなる2枚のシート9,10を
絶縁スペーサ11を介して上下に配置して周縁部
を封着したものであり、全体として可撓性を有し
ている。上側のシート9の内面には絶縁スペーサ
11の孔に位置して可動接点12が形成され、こ
れら可動接点12を結ぶ回路パターンが形成され
ている。下側のシート10の内面には可動接点1
2が接離する固定接点13が形成されている。な
お、可動接点12および固定接点13はテンキー
やフアンクシヨンキーを構成するものとして並べ
て設けられ、且つシート9にはこれら各キーの内
容を表わす数字、記号などが各キーに対応して形
成されている。そして、キーボード8はホルダプ
レート1の上側に重ねて配置され、その基端部を
本体ケース2とホルダプレート1との間に挾持固
定してあり、ホルダプレート1に対して開閉でき
るようになつている。また、キーボード8のシー
ト9の基端部は本体ケース2の回路基板3に接続
してあり、シート9と回路基板3の夫々の回路パ
ターンが互に電気的に接続されている。また、キ
ーボード8のシート9の先端部中央には、ホルダ
プレート1の先端部を越えてその下側に折曲する
ことができる長さをもつた舌片9aが延長形成さ
れており、且つこの舌片9aの先端部とホルダプ
レート1の先端部下面に夫々結着具14,14が
取付けてある。この結着具14,14はシート上
に多数の係合子を並べたフアスナであり、互いに
圧接することにより係合子が圧着係合するととも
に引き離すことにより係合が解除されるものであ
る。このため、シート9の舌片9aの結着具14
をホルダプレート1の結着具14に結着すること
により、キーボード8の開放側である先端部をホ
ルダプレート1に固定することができる。
機の一実施例を示している。図中1は硬質の合成
樹脂からなるホルダプレートで、これはA4,B5
などの定型の書類の大きさを有している。図中2
は合成樹脂からなる本体ケースで、これは上部に
表示窓2aを有し下部を開放したもので、ホルダ
プレート1の一端部上面に取付けられている。本
体ケース2の内部には、ホルダプレート1上に取
付けられた回路基板3、回路基板3上に取付けら
れた電子部品4、表示窓2aに面して配置された
液晶パネル5、およびインタコネクタ6、電池
(図示せず)などが設けられている。図中7は電
源スイツチである。図中8はホルダプレート1と
同じ大きさをなすキーボードで、これは可撓性を
有する合成樹脂からなる2枚のシート9,10を
絶縁スペーサ11を介して上下に配置して周縁部
を封着したものであり、全体として可撓性を有し
ている。上側のシート9の内面には絶縁スペーサ
11の孔に位置して可動接点12が形成され、こ
れら可動接点12を結ぶ回路パターンが形成され
ている。下側のシート10の内面には可動接点1
2が接離する固定接点13が形成されている。な
お、可動接点12および固定接点13はテンキー
やフアンクシヨンキーを構成するものとして並べ
て設けられ、且つシート9にはこれら各キーの内
容を表わす数字、記号などが各キーに対応して形
成されている。そして、キーボード8はホルダプ
レート1の上側に重ねて配置され、その基端部を
本体ケース2とホルダプレート1との間に挾持固
定してあり、ホルダプレート1に対して開閉でき
るようになつている。また、キーボード8のシー
ト9の基端部は本体ケース2の回路基板3に接続
してあり、シート9と回路基板3の夫々の回路パ
ターンが互に電気的に接続されている。また、キ
ーボード8のシート9の先端部中央には、ホルダ
プレート1の先端部を越えてその下側に折曲する
ことができる長さをもつた舌片9aが延長形成さ
れており、且つこの舌片9aの先端部とホルダプ
レート1の先端部下面に夫々結着具14,14が
取付けてある。この結着具14,14はシート上
に多数の係合子を並べたフアスナであり、互いに
圧接することにより係合子が圧着係合するととも
に引き離すことにより係合が解除されるものであ
る。このため、シート9の舌片9aの結着具14
をホルダプレート1の結着具14に結着すること
により、キーボード8の開放側である先端部をホ
ルダプレート1に固定することができる。
このように構成した小型電子式計算機を計算機
として使用するためには、キーボード8を前述し
たようにしてホルダプレート1に固定した状態に
して、キーボード8のシート9の上側から可動接
点12を押圧してキーを操作する。また、計算機
を書類ホルダとして使用する場合には、キーボー
ド8をホルダプレート1に対して開き、ホルダプ
レート1の上面に所定の書類15を積層して載せ
る。そして、書類15の上側にキーボード8を重
ねて、シート9の舌片9aをホルダプレート1の
下側に折り曲げ結着具14をホルダプレート1の
結着具14に結着する。このため、書類15はホ
ルダプレート1とキーボード8との間に積層挾持
されて保持される。そこで、計算機を持ち歩く場
合に書類15を保持させることにより、計算機と
書類とを一諸にまとめて持ち歩くことができ、ま
た書類15が分散して落下することもない。
として使用するためには、キーボード8を前述し
たようにしてホルダプレート1に固定した状態に
して、キーボード8のシート9の上側から可動接
点12を押圧してキーを操作する。また、計算機
を書類ホルダとして使用する場合には、キーボー
ド8をホルダプレート1に対して開き、ホルダプ
レート1の上面に所定の書類15を積層して載せ
る。そして、書類15の上側にキーボード8を重
ねて、シート9の舌片9aをホルダプレート1の
下側に折り曲げ結着具14をホルダプレート1の
結着具14に結着する。このため、書類15はホ
ルダプレート1とキーボード8との間に積層挾持
されて保持される。そこで、計算機を持ち歩く場
合に書類15を保持させることにより、計算機と
書類とを一諸にまとめて持ち歩くことができ、ま
た書類15が分散して落下することもない。
ここで、キーボード8は全体として可撓性を有
しているので、開閉動作し易いとともに書類15
をその厚さ(枚数)に応じて確実に押えることが
できる。ホルダプレート1は硬質で剛性を有する
ので、計算機および書類ホルダとして使用する場
合にベースや台紙の役目をなしている。
しているので、開閉動作し易いとともに書類15
をその厚さ(枚数)に応じて確実に押えることが
できる。ホルダプレート1は硬質で剛性を有する
ので、計算機および書類ホルダとして使用する場
合にベースや台紙の役目をなしている。
第3図は本考案の小型電子式計算機の他の実施
例を示すもので、第2図と同一部分は同一符号を
付してある。この実施例ではキーボード8のシー
ト9がキーボード8の下側に折り返して重なるよ
うに一体に延長され、この延長部分9′のキーボ
ード8と対向する上側部分にはホルダプレート
1′が重ねて設けてある。このホルダプレート
1′はシート16で覆われ、シート16を延長部
分9′に封着することにより固定されている。こ
のシート9の延長部分9′の先端部に形成した舌
片9aの上面と、ホルダプレート1′に代えて本
体ケース2の下部に取付けた蓋板17の下面とに
は、夫々前述した結着具14,14を取付けてあ
る。このため、キーボード8のシート9を折り重
ねてキーボード9とホルダプレート1′との間に
書類15を挾み入れ、シート9の舌片9aを結着
具14,14を介して蓋板17に取付けることに
より、書類15を保持できる。
例を示すもので、第2図と同一部分は同一符号を
付してある。この実施例ではキーボード8のシー
ト9がキーボード8の下側に折り返して重なるよ
うに一体に延長され、この延長部分9′のキーボ
ード8と対向する上側部分にはホルダプレート
1′が重ねて設けてある。このホルダプレート
1′はシート16で覆われ、シート16を延長部
分9′に封着することにより固定されている。こ
のシート9の延長部分9′の先端部に形成した舌
片9aの上面と、ホルダプレート1′に代えて本
体ケース2の下部に取付けた蓋板17の下面とに
は、夫々前述した結着具14,14を取付けてあ
る。このため、キーボード8のシート9を折り重
ねてキーボード9とホルダプレート1′との間に
書類15を挾み入れ、シート9の舌片9aを結着
具14,14を介して蓋板17に取付けることに
より、書類15を保持できる。
なお、キーボードは本体ケースに蝶番などで開
閉可能に取付けるようにしても良い。この場合、
キーボードは硬質であつても良い。キーボードに
おけるキーの構成は実施例に限定されず、感圧ス
イツチや静電スイツチを用いても良い。ホルダプ
レートは硬質樹脂板に限らず、厚肉の軟質樹脂板
や、樹脂シートで被覆されたボール紙であつても
良い。キーボードの自由端をホルダプレートや本
体ケースに止めるための部材は、実施例に限定さ
れずにホツクや磁石を用いても良い。第1図で示
す実施例においてキーボードは一端部を本体ケー
スに固定するだけでなく、周縁部の二辺あるいは
三辺をホルダプレートに止めるようにしても良
い。計算機は縦型に限らず横型であつても良い。
閉可能に取付けるようにしても良い。この場合、
キーボードは硬質であつても良い。キーボードに
おけるキーの構成は実施例に限定されず、感圧ス
イツチや静電スイツチを用いても良い。ホルダプ
レートは硬質樹脂板に限らず、厚肉の軟質樹脂板
や、樹脂シートで被覆されたボール紙であつても
良い。キーボードの自由端をホルダプレートや本
体ケースに止めるための部材は、実施例に限定さ
れずにホツクや磁石を用いても良い。第1図で示
す実施例においてキーボードは一端部を本体ケー
スに固定するだけでなく、周縁部の二辺あるいは
三辺をホルダプレートに止めるようにしても良
い。計算機は縦型に限らず横型であつても良い。
本考案の小型電子式計算機は以上説明したよう
に、キーボードとホルダプレートとの間に書類を
挾んで保持するので、計算機と一諸に書類をまと
めて持ち歩くことができ、従来のように両者を個
別に持ち歩く不便がなく、しかも書類が分散して
落下させるなどの不具合も防止できる。
に、キーボードとホルダプレートとの間に書類を
挾んで保持するので、計算機と一諸に書類をまと
めて持ち歩くことができ、従来のように両者を個
別に持ち歩く不便がなく、しかも書類が分散して
落下させるなどの不具合も防止できる。
第1図および第2図は夫々本考案の小型電子式
計算機の一実施例を示す斜視図および縦断面図、
第3図は他の実施例を示す縦断面図である。 1,1′……ホルダプレート、2……本体ケー
ス、3……回路基板、4……電子部品、8……キ
ーボード、9,9′,10……シート、11……
絶縁スペーサ、12……可動接点,13……固定
接点、14,14……結着具、15……書類、1
6……シート、17……蓋板。
計算機の一実施例を示す斜視図および縦断面図、
第3図は他の実施例を示す縦断面図である。 1,1′……ホルダプレート、2……本体ケー
ス、3……回路基板、4……電子部品、8……キ
ーボード、9,9′,10……シート、11……
絶縁スペーサ、12……可動接点,13……固定
接点、14,14……結着具、15……書類、1
6……シート、17……蓋板。
Claims (1)
- 回路基板および電子部品を収納した本体ケース
と、操作キーを有し前記回路基板に接続して前記
本体ケースに取付けられたキーボードと、このキ
ーボードに重ねて設けられ前記本体ケースまたは
前記キーボードに取付けられたホルダプレートと
を具備し、前記キーボードは前記ホルダプレート
に対し開閉でき、キーボードとホルダプレートと
の間に介在して書類を挿入できることを特徴とす
る小型電子式計算機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19094281U JPS5897633U (ja) | 1981-12-23 | 1981-12-23 | 小型電子式計算機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19094281U JPS5897633U (ja) | 1981-12-23 | 1981-12-23 | 小型電子式計算機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5897633U JPS5897633U (ja) | 1983-07-02 |
JPS625717Y2 true JPS625717Y2 (ja) | 1987-02-09 |
Family
ID=30104432
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19094281U Granted JPS5897633U (ja) | 1981-12-23 | 1981-12-23 | 小型電子式計算機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5897633U (ja) |
-
1981
- 1981-12-23 JP JP19094281U patent/JPS5897633U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5897633U (ja) | 1983-07-02 |
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