JPS6255334A - 海洋鋼構造物の防食施工方法 - Google Patents
海洋鋼構造物の防食施工方法Info
- Publication number
- JPS6255334A JPS6255334A JP19315185A JP19315185A JPS6255334A JP S6255334 A JPS6255334 A JP S6255334A JP 19315185 A JP19315185 A JP 19315185A JP 19315185 A JP19315185 A JP 19315185A JP S6255334 A JPS6255334 A JP S6255334A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- corrosion
- layer
- titanium
- protective cover
- flange
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/02—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
- F02B2075/022—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
- F02B2075/025—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle two
Landscapes
- Preventing Corrosion Or Incrustation Of Metals (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、海洋鋼構造物の防食施工方法に関する。
（従来の技術）
よく知られているように、海洋環境、特に飛沫帯及び干
満帯附近における鋼材の腐食は激しく、しばしば海洋鋼
構造物の耐用年数を短かくする原因となっている。その
ため新設の海洋鋼構造物は原模型の特殊塗装、有機樹脂
の２イニング及び耐食金属のクラツディング等が行われ
るのが一般化している。
満帯附近における鋼材の腐食は激しく、しばしば海洋鋼
構造物の耐用年数を短かくする原因となっている。その
ため新設の海洋鋼構造物は原模型の特殊塗装、有機樹脂
の２イニング及び耐食金属のクラツディング等が行われ
るのが一般化している。
本発明者らの一部は、さきに特開昭５８−２９９１６号
公報において、最下層として主として防食作用を行なう
防食層、中間層として緩衝に耐えるための緩衝層、最外
層として強化プラスチックス或いは耐食性金属からなる
板状或いはシート状の保護カバーの三層構造を有する一
体成型防食体を、あらかじめ作業性良好な重量および大
きさに成型加工して用いる海洋鋼構造物の防食施工方法
を提起した。
公報において、最下層として主として防食作用を行なう
防食層、中間層として緩衝に耐えるための緩衝層、最外
層として強化プラスチックス或いは耐食性金属からなる
板状或いはシート状の保護カバーの三層構造を有する一
体成型防食体を、あらかじめ作業性良好な重量および大
きさに成型加工して用いる海洋鋼構造物の防食施工方法
を提起した。
即ち第２図に示すように、コンクリート製の海上棧橋１
は鋼管製柱状体の支柱２で支承されている。３は支柱２
における飛沫帯に設けられる防食被覆体である。
は鋼管製柱状体の支柱２で支承されている。３は支柱２
における飛沫帯に設けられる防食被覆体である。
第３図は二分割した一体成型防食被覆体の〜例であるが
、ペトロラタム系防食剤含浸層６十発泡ポリエチレン緩
衝層５＋ガラス繊維強化プラスチック保護層４を素地調
整した鋼管杭１０にポル）−ナツト８で取り付ける。７
は７ランジである。
、ペトロラタム系防食剤含浸層６十発泡ポリエチレン緩
衝層５＋ガラス繊維強化プラスチック保護層４を素地調
整した鋼管杭１０にポル）−ナツト８で取り付ける。７
は７ランジである。
ところでガラス繊維強化プラスチツク保護層に替えて、
チタン又はチタン合金が用いられるときは、ボルトナツ
トとチタン材とが直接接触ｆることとなり、電気化学反
応が促進されて腐食が進行し、好ましくない。
チタン又はチタン合金が用いられるときは、ボルトナツ
トとチタン材とが直接接触ｆることとなり、電気化学反
応が促進されて腐食が進行し、好ましくない。
（発明が解決しようとする問題点）
本発明は、長期の耐久性を保証する海洋鋼構造物の防食
施工方法を提供するものである。
施工方法を提供するものである。
（問題点を解決するための手段）
本発明は防食作用を行う防食層に、該防食層を鋼材面に
密着させ、且つ衝撃に耐えしめる作用を有する緩衝層を
設け、板状チタンの保護カバーを最外層に設けて、予め
一体成型した防食体を、前記保護カバーに絶縁性フラン
ジを当接して、耐食性金属ボルトで緊締することを特徴
とする。
密着させ、且つ衝撃に耐えしめる作用を有する緩衝層を
設け、板状チタンの保護カバーを最外層に設けて、予め
一体成型した防食体を、前記保護カバーに絶縁性フラン
ジを当接して、耐食性金属ボルトで緊締することを特徴
とする。
以下本発明を図面について説明する。
先ず本発明において一体成型した防食体とは、（ａｌ鋼
材面に接触する防食層即ちペトロラタム系防食剤及びペ
トロラタム系防食剤含浸テープ或いはペトロラタム系防
食剤含浸発泡体からなる層、（ｂ）プラスチックの発泡
体等からなる中間の緩衝層及びｔｅｌチタン又はチタン
合金の板状保護カバーを最外層とする三層構造を有する
防食体で、あらかじめ単一の防食体として成型加工され
たものを意味する。このような防食体を以後一体成型防
食体と弓ミトマ 日フ０ 次に本発明法に用いられる一体成型防食体に使用可能な
材料について述べる。
材面に接触する防食層即ちペトロラタム系防食剤及びペ
トロラタム系防食剤含浸テープ或いはペトロラタム系防
食剤含浸発泡体からなる層、（ｂ）プラスチックの発泡
体等からなる中間の緩衝層及びｔｅｌチタン又はチタン
合金の板状保護カバーを最外層とする三層構造を有する
防食体で、あらかじめ単一の防食体として成型加工され
たものを意味する。このような防食体を以後一体成型防
食体と弓ミトマ 日フ０ 次に本発明法に用いられる一体成型防食体に使用可能な
材料について述べる。
最下層の防食層にはペトロラタムを主成分とし、タンニ
ン酸等の鉄サビを耐食性被膜に変換する薬剤及び腐食抑
制剤を含有するペースト及びそれをナイロン等の不織布
に含浸させたテープ等粘着性不透水性、撥水性及び防食
性を有する薬剤のペースト及び含浸チーブ或いはこれら
の薬剤をポリエチレン、ポリウレタン、合成ゴム等の発
泡体に含浸させたものが用いられる。中間の緩衝層には
、ポリエチレンやポリウレタン等の独立気泡発Ｍ体或は
合成ゴム発泡体或は疎水性の不織布等が使用できる。最
外面の保護カバーとしては、チタン又はチタン合金の板
状体が用いられる。
ン酸等の鉄サビを耐食性被膜に変換する薬剤及び腐食抑
制剤を含有するペースト及びそれをナイロン等の不織布
に含浸させたテープ等粘着性不透水性、撥水性及び防食
性を有する薬剤のペースト及び含浸チーブ或いはこれら
の薬剤をポリエチレン、ポリウレタン、合成ゴム等の発
泡体に含浸させたものが用いられる。中間の緩衝層には
、ポリエチレンやポリウレタン等の独立気泡発Ｍ体或は
合成ゴム発泡体或は疎水性の不織布等が使用できる。最
外面の保護カバーとしては、チタン又はチタン合金の板
状体が用いられる。
本発明法に用いられる一体成型防食体を、鋼管杭に取付
ける手段は、例えば第１図に示すように、チタン又はチ
タン合金の板状カバーに絶縁性７ランジを当接して、耐
食性ボルトで緊締する。
ける手段は、例えば第１図に示すように、チタン又はチ
タン合金の板状カバーに絶縁性７ランジを当接して、耐
食性ボルトで緊締する。
即ち図において、５は発泡ポリエチレン緩衝層であり、
ペトロラタム系防食剤含浸層６の上層である。緩衝層５
はチタン防食カバ一本体４で保護されるが、カバ一本体
４はシート状で所望の巾と長さを与えられている。カバ
一本体４は７ランジ７・７が形成されて、７ランジ７．
７間には、止水材１１が介装されている。止水材１１は
、発泡クッション材であり、発泡ポリエチレンなどの弾
性を有するシート状物質が用いられる。
ペトロラタム系防食剤含浸層６の上層である。緩衝層５
はチタン防食カバ一本体４で保護されるが、カバ一本体
４はシート状で所望の巾と長さを与えられている。カバ
一本体４は７ランジ７・７が形成されて、７ランジ７．
７間には、止水材１１が介装されている。止水材１１は
、発泡クッション材であり、発泡ポリエチレンなどの弾
性を有するシート状物質が用いられる。
本発明に用いられる防食カバーはＬ型輪縁性７２ンジ２
０がフランジ７に当接され、例えばステンレス鋼製のボ
ルト８、ナツト９によって緊締される。ボルト孔には好
ましくは絶縁キャンプ１２．１２を併用する。
０がフランジ７に当接され、例えばステンレス鋼製のボ
ルト８、ナツト９によって緊締される。ボルト孔には好
ましくは絶縁キャンプ１２．１２を併用する。
この絶縁キャンプ１２は、Ｌ型フランジ２０、チタンフ
ランジ７を貫通して、止水材１１に接触する程度の長さ
の筒状のものが望ましく、このような絶縁キャップ１２
．１２を、左右のフランジ部に併用することにより、チ
タンシートカバ一本体４とボルト８が完全に絶縁され、
チタンとステンレス鋼との接触による腐食が防止される
。
ランジ７を貫通して、止水材１１に接触する程度の長さ
の筒状のものが望ましく、このような絶縁キャップ１２
．１２を、左右のフランジ部に併用することにより、チ
タンシートカバ一本体４とボルト８が完全に絶縁され、
チタンとステンレス鋼との接触による腐食が防止される
。
なお絶縁キャンプ１２．１２の材料としては、硬質ビニ
ールなどのプラスチックや絶縁性セラミックなどが適当
であり、ボルト８の外径に応じて、適当な内径を有する
筒状のものを用いれば良い。
ールなどのプラスチックや絶縁性セラミックなどが適当
であり、ボルト８の外径に応じて、適当な内径を有する
筒状のものを用いれば良い。
また、例えば第１図（ｂｌに示すように、チタンフラン
ジ７．７と止水材１１との間に、ペトロラタムペースト
やアスファルト系などの防錆剤を、すき間充填剤１３と
して塗布し、すき間を埋めることによって、チタンやス
テンレス鋼のいわゆるすき間腐食の危険性を防止すれば
、一段と優れた効果が得られる。
ジ７．７と止水材１１との間に、ペトロラタムペースト
やアスファルト系などの防錆剤を、すき間充填剤１３と
して塗布し、すき間を埋めることによって、チタンやス
テンレス鋼のいわゆるすき間腐食の危険性を防止すれば
、一段と優れた効果が得られる。
更に、同じく第１図（ｂｌに示すように、７ランジ継手
部の下部に位置するように、チタンシートカバ一本体４
，４と、緩衝層５との間に止水板１４含設ければ、たと
えすき間充填剤１３を省略した場合でも、防食被覆体３
の内部への水の侵入をかなり有効に阻止することが出来
る。
部の下部に位置するように、チタンシートカバ一本体４
，４と、緩衝層５との間に止水板１４含設ければ、たと
えすき間充填剤１３を省略した場合でも、防食被覆体３
の内部への水の侵入をかなり有効に阻止することが出来
る。
この場合、止水板１４としては、チタンシートカバ一本
体４・４と同材質のチタン板を用いるか、又は止水性に
すぐれた硬質１２スナツク板などを使用することが出来
る。なおチタン板を使用する場合には、その−側をチタ
ンシートカバ一本体４．４のいずれか一方に、あらかじ
め第１図（ｂｌの如く溶接部１５により取り付けておけ
ば、組立ての際の取り扱いが容易となる。
体４・４と同材質のチタン板を用いるか、又は止水性に
すぐれた硬質１２スナツク板などを使用することが出来
る。なおチタン板を使用する場合には、その−側をチタ
ンシートカバ一本体４．４のいずれか一方に、あらかじ
め第１図（ｂｌの如く溶接部１５により取り付けておけ
ば、組立ての際の取り扱いが容易となる。
このように、本発明は防食層６と緩衝材５を、チタンカ
バ一本体４で保護するとともに、７ランジ７．７は絶縁
材１１を介装し、又絶縁性フランジ２０を、例えば繊維
強化プラスチックで成形して、チタン７ランジ７、７に
当接した上で、ボルト締めするので、ボルトとチタン７
ランジとが直接接触することがない。
バ一本体４で保護するとともに、７ランジ７．７は絶縁
材１１を介装し、又絶縁性フランジ２０を、例えば繊維
強化プラスチックで成形して、チタン７ランジ７、７に
当接した上で、ボルト締めするので、ボルトとチタン７
ランジとが直接接触することがない。
即ち、ボルトとチタン７ランジとの電気化学的な接触腐
食が防止されるので、チタンの耐久性を利用した防食性
が向上する。絶縁性）２ンジの形状は、Ｌ型を図示する
が、チタン７ランジを補強するものであればよく、格別
限定されない。
食が防止されるので、チタンの耐久性を利用した防食性
が向上する。絶縁性）２ンジの形状は、Ｌ型を図示する
が、チタン７ランジを補強するものであればよく、格別
限定されない。
以下実施例により本発明の効果をさらに具体的に示す。
（実施例）
第１表
第１表（つづき）
第１表から明らかなように、本発明による海洋構造物の
チタンカバ一方式の一体成型防食体による防食法は、Ｆ
ＲＰカバーによる従来の防食法に較べ、さらに長期の耐
久性を有することがわかる。
チタンカバ一方式の一体成型防食体による防食法は、Ｆ
ＲＰカバーによる従来の防食法に較べ、さらに長期の耐
久性を有することがわかる。
（発明の効果）
以上の実施例からも明らかな如く、本発明によれば、従
来よりさらに耐久性の優れた防食法を簡易な手段で提供
することが可能となるものであり、産業上の効果は極め
て顕著である。
来よりさらに耐久性の優れた防食法を簡易な手段で提供
することが可能となるものであり、産業上の効果は極め
て顕著である。
第１図（ａＪ ｆｂｌは本発明の実施の一態様を示す部
分拡大説明図、第２図は従来例の説明図、第３図は第２
図の被覆体の断面構造を示す模式図である。 １・・・棧橋 ２・・・支柱３・・・防食
被覆体 ４．４・・・チタンシートカバ一本体 ５・・・緩衝層 ６・・・ペトロラタム系防食剤含浸層 ７．７・・・チタンフランジ ８・・・ボルト９・・・
ナラ） １１・・・止水材１２・・・絶縁
キャップ １３・・・すき間充填剤１４・・・止水
板 １５・・・溶接部２０・・・Ｌ型輪縁性
７ランジ 第１図（（２） 第１図Ｃｂ） 手続補正書（自発） 昭和６０年１１月２８日
分拡大説明図、第２図は従来例の説明図、第３図は第２
図の被覆体の断面構造を示す模式図である。 １・・・棧橋 ２・・・支柱３・・・防食
被覆体 ４．４・・・チタンシートカバ一本体 ５・・・緩衝層 ６・・・ペトロラタム系防食剤含浸層 ７．７・・・チタンフランジ ８・・・ボルト９・・・
ナラ） １１・・・止水材１２・・・絶縁
キャップ １３・・・すき間充填剤１４・・・止水
板 １５・・・溶接部２０・・・Ｌ型輪縁性
７ランジ 第１図（（２） 第１図Ｃｂ） 手続補正書（自発） 昭和６０年１１月２８日
Claims (1)
- 防食作用を行う防食層に該防食層を鋼材面に密着させ、
且つ衝撃に耐えしめえる作用を有する緩衝層を設け、板
状チタンの保護カバーを最外層に設けて、予め一体成型
した防食体を、前記保護カバーに絶縁性フランジを当接
して、耐食性金属ボルトで緊締することを特徴とする海
洋鋼構造物の防食施工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19315185A JPS6255334A (ja) | 1985-09-03 | 1985-09-03 | 海洋鋼構造物の防食施工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19315185A JPS6255334A (ja) | 1985-09-03 | 1985-09-03 | 海洋鋼構造物の防食施工方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6255334A true JPS6255334A (ja) | 1987-03-11 |
| JPH0219254B2 JPH0219254B2 (ja) | 1990-05-01 |
Family
ID=16303130
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19315185A Granted JPS6255334A (ja) | 1985-09-03 | 1985-09-03 | 海洋鋼構造物の防食施工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6255334A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01105655U (ja) * | 1987-12-29 | 1989-07-17 | ||
| JPH02289725A (ja) * | 1989-04-28 | 1990-11-29 | Bridgestone Corp | 杭等の防蝕装置および防蝕装置の取り付け方法 |
| US6383271B1 (en) * | 1999-01-29 | 2002-05-07 | Daimlerchrysler Ag | Anti-corrosive coating including a filler with a hollow cellular structure |
| CN112800612A (zh) * | 2021-02-03 | 2021-05-14 | 中山大学 | 一种基于元胞自动机的镍基合金腐蚀层动态演变分析方法 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004137520A (ja) * | 2002-10-15 | 2004-05-13 | Nakabohtec Corrosion Protecting Co Ltd | 鋼材の被覆防食方法 |
| JP5886263B2 (ja) * | 2013-11-14 | 2016-03-16 | 中国電力株式会社 | 配管用の補強用具 |
-
1985
- 1985-09-03 JP JP19315185A patent/JPS6255334A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01105655U (ja) * | 1987-12-29 | 1989-07-17 | ||
| JPH02289725A (ja) * | 1989-04-28 | 1990-11-29 | Bridgestone Corp | 杭等の防蝕装置および防蝕装置の取り付け方法 |
| US6383271B1 (en) * | 1999-01-29 | 2002-05-07 | Daimlerchrysler Ag | Anti-corrosive coating including a filler with a hollow cellular structure |
| CN112800612A (zh) * | 2021-02-03 | 2021-05-14 | 中山大学 | 一种基于元胞自动机的镍基合金腐蚀层动态演变分析方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0219254B2 (ja) | 1990-05-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3939665A (en) | Method for protecting metal H-piling in underwater environments and protected H-piling | |
| KR100501811B1 (ko) | 체결용 부재가 취부된 합성 수지 시트를 구비한 단위 패널및 이를 구비한 금속 탱크 | |
| JPS6255334A (ja) | 海洋鋼構造物の防食施工方法 | |
| JP6531634B2 (ja) | 杭式基礎構造物の施工方法 | |
| JP6335005B2 (ja) | サンドイッチ型複合床版の防水・防錆構造 | |
| US3992272A (en) | Submerged offshore platform joint protection | |
| JPH0935U (ja) | 水道管 | |
| JPH0213560Y2 (ja) | ||
| JPS5829916A (ja) | 海用鋼構造物の防食施工方法 | |
| JPH0219253B2 (ja) | ||
| JPH0324355Y2 (ja) | ||
| JPH0340929Y2 (ja) | ||
| KR200385506Y1 (ko) | 체결용 부재가 취부된 합성 수지 시트를 구비한 단위 패널 | |
| JPS5853137B2 (ja) | 防食被覆構造を有する金属製柱状体 | |
| JPH0649627Y2 (ja) | 鋼構造物の被覆構造 | |
| JP2000015744A (ja) | 重防食被覆を有する鋼製杭 | |
| JP2963004B2 (ja) | チタン被覆防食構造 | |
| JPH0437973Y2 (ja) | ||
| JPH0340917Y2 (ja) | ||
| JPH0340918Y2 (ja) | ||
| JPH0253516B2 (ja) | ||
| JPS60230435A (ja) | 形鋼の防食方法 | |
| JPH09125437A (ja) | 鋼材の防食被覆構造および防食施工方法 | |
| JP3285817B2 (ja) | 重防食被覆鋼材の現地補修方法 | |
| JPH0136994Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |