JPS6254714A - ウレタン樹脂組成物成型体 - Google Patents
ウレタン樹脂組成物成型体Info
- Publication number
- JPS6254714A JPS6254714A JP60196318A JP19631885A JPS6254714A JP S6254714 A JPS6254714 A JP S6254714A JP 60196318 A JP60196318 A JP 60196318A JP 19631885 A JP19631885 A JP 19631885A JP S6254714 A JPS6254714 A JP S6254714A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- urethane resin
- molding
- mrad
- weight
- resin composition
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A30/00—Adapting or protecting infrastructure or their operation
- Y02A30/14—Extreme weather resilient electric power supply systems, e.g. strengthening power lines or underground power cables
Landscapes
- Graft Or Block Polymers (AREA)
- Processes Of Treating Macromolecular Substances (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、耐熱水性、耐熱性を向上させたことを特徴と
する放射線架橋されにウレタン樹脂組成物成型体に関す
る。
する放射線架橋されにウレタン樹脂組成物成型体に関す
る。
熱可塑性ウレタン樹脂は、優れん機械的強度、耐マモウ
性を生かして、ホース、ベルト、電線被覆、パイプ、靴
底、各種成型品等の種々の分野に用いられている。所が
、ウレタン樹脂では、エステル結合やウレタン結合の加
水分解の為に、長時間水分にさらされる所や蒸気、熱水
を使用する用途には使用できない。最近では加水分解の
起こしやすいエステル結合をもつ脂肪族エステルではな
くエーテル結合もつも゛のや、カプロラクタム系のポリ
オールを使用して、耐水性の改良が行なわれているもの
の、ウレタン樹脂では本質的に加水分解はさけられない
。更に又、ウレタン樹脂は180℃以上の温度で溶融す
ることから、例えば電線での半田浸漬等の作業により、
被覆層が変形する為、150°C以上の高温にさらされ
る用途には使えないといった問題がある。
性を生かして、ホース、ベルト、電線被覆、パイプ、靴
底、各種成型品等の種々の分野に用いられている。所が
、ウレタン樹脂では、エステル結合やウレタン結合の加
水分解の為に、長時間水分にさらされる所や蒸気、熱水
を使用する用途には使用できない。最近では加水分解の
起こしやすいエステル結合をもつ脂肪族エステルではな
くエーテル結合もつも゛のや、カプロラクタム系のポリ
オールを使用して、耐水性の改良が行なわれているもの
の、ウレタン樹脂では本質的に加水分解はさけられない
。更に又、ウレタン樹脂は180℃以上の温度で溶融す
ることから、例えば電線での半田浸漬等の作業により、
被覆層が変形する為、150°C以上の高温にさらされ
る用途には使えないといった問題がある。
一方、自動工作機域等の発運に伴い、耐マモウ性が高い
機械的強度もつ材料の使用用途は増々拡大しており、耐
水性、耐熱性をもつウレタン樹脂が求められてきた。
機械的強度もつ材料の使用用途は増々拡大しており、耐
水性、耐熱性をもつウレタン樹脂が求められてきた。
本発明は、従来のウレタン樹脂のもつこれらの問題点を
改善すべく検討したものである。
改善すべく検討したものである。
高分子材料の耐熱性等の改良の方法としては、ポリエチ
レン等で行なわれている分子同志の架橋という方法があ
る。一般に、この架橋方法には、有機ペルオキシドによ
る化学架橋、電子線、γ線による放射線架橋、反応性シ
ランによる水架橋等がある。しかし、熱可塑性ウレタン
樹脂の成型加工温度が180℃以上であることから、有
機ペルオキシドの分解温度以上である、反応性シラン付
加がコントロールできない等の理由から化学架橋や、水
架橋は出来ない。
レン等で行なわれている分子同志の架橋という方法があ
る。一般に、この架橋方法には、有機ペルオキシドによ
る化学架橋、電子線、γ線による放射線架橋、反応性シ
ランによる水架橋等がある。しかし、熱可塑性ウレタン
樹脂の成型加工温度が180℃以上であることから、有
機ペルオキシドの分解温度以上である、反応性シラン付
加がコントロールできない等の理由から化学架橋や、水
架橋は出来ない。
放射線架橋では、反応性多官部上ツマー全添加して架橋
を促進させるという方法が一般的であり、多官能性モノ
マーとしては、官能基数が多く、官能基当りの七ツマー
分子量が小さいものが効率が良いと云われている。多官
能性モノマーとしてはジエチレングリコールジアクリレ
ートのようなジアクリレート系、エチレングリコールジ
メタクリレ−1−などのジメタクリル系、トリメチロー
ルエタントリアクリレート、トリメチロールプロパント
リアクリレートなどのトリアクリレート系トリメチロー
ルエタントリメタクリレート、トリメチロールプロパン
トリメタクリレートなどのトリメタクリレート系、トリ
アクルシアヌレート、トリアリルイソシアヌレート、ジ
アリルフタレート、トリメチルメタクリルイソシアヌレ
ート、トリメチルアクリルシアスレート、トリメチルア
クリルイソシアヌレート、トリアクリルホルマールナト
である。
を促進させるという方法が一般的であり、多官能性モノ
マーとしては、官能基数が多く、官能基当りの七ツマー
分子量が小さいものが効率が良いと云われている。多官
能性モノマーとしてはジエチレングリコールジアクリレ
ートのようなジアクリレート系、エチレングリコールジ
メタクリレ−1−などのジメタクリル系、トリメチロー
ルエタントリアクリレート、トリメチロールプロパント
リアクリレートなどのトリアクリレート系トリメチロー
ルエタントリメタクリレート、トリメチロールプロパン
トリメタクリレートなどのトリメタクリレート系、トリ
アクルシアヌレート、トリアリルイソシアヌレート、ジ
アリルフタレート、トリメチルメタクリルイソシアヌレ
ート、トリメチルアクリルシアスレート、トリメチルア
クリルイソシアヌレート、トリアクリルホルマールナト
である。
これらの多官能性七ツマ−を熱可塑性ウレタン樹脂に添
加し、放射線架橋を検討した所、不思議なことにトリメ
チロールプロパン!・リメタクリレート、トリメチロー
ルプロパントリアクリレート及びトリアクリルホルマー
ル以外の多官能性モノマーを添加したウレタン樹脂組成
物は180”Cでの加熱変形試験で完全に変形してしま
った。官能基当りの分子量と比較した所、トリメチロー
ルプロパントリメタクリレート(分子量338 ) テ
ハ112.6.)リメチロールプロパントリアクリレー
ト(分子i296 )は98.7.)リアクリルホルマ
ール(分子量249)は83であり、一方、トリアリル
シアヌレート及びトリアリルイソシアヌレート(分子量
249)は83である。この様に同一添加量では、トリ
メチロールプロパントリメタクリレートよりもトリアリ
ルシアヌレートの方が官能基のモル数は多くなり架橋度
も高くなるはずである。従って180°Cでの加熱変形
試験でもトリアリルシアヌレート等を使用した方が変形
率は小さくなると考えられるが、不思議なことにトリメ
チロールプロパントリメタクリレート、トリメチロール
プロパントリアクリレート及びトリアクリルホルマール
を添加したウレタン樹脂組成物のみ放射線架橋による耐
加熱変形性の向上が確認できた。
加し、放射線架橋を検討した所、不思議なことにトリメ
チロールプロパン!・リメタクリレート、トリメチロー
ルプロパントリアクリレート及びトリアクリルホルマー
ル以外の多官能性モノマーを添加したウレタン樹脂組成
物は180”Cでの加熱変形試験で完全に変形してしま
った。官能基当りの分子量と比較した所、トリメチロー
ルプロパントリメタクリレート(分子量338 ) テ
ハ112.6.)リメチロールプロパントリアクリレー
ト(分子i296 )は98.7.)リアクリルホルマ
ール(分子量249)は83であり、一方、トリアリル
シアヌレート及びトリアリルイソシアヌレート(分子量
249)は83である。この様に同一添加量では、トリ
メチロールプロパントリメタクリレートよりもトリアリ
ルシアヌレートの方が官能基のモル数は多くなり架橋度
も高くなるはずである。従って180°Cでの加熱変形
試験でもトリアリルシアヌレート等を使用した方が変形
率は小さくなると考えられるが、不思議なことにトリメ
チロールプロパントリメタクリレート、トリメチロール
プロパントリアクリレート及びトリアクリルホルマール
を添加したウレタン樹脂組成物のみ放射線架橋による耐
加熱変形性の向上が確認できた。
更に100°Cの熱水試験を行なつに所、放射線架橋す
ることにより、非架橋ウレタン樹脂よりも引張強度の低
下が少ないことが確認できな。
ることにより、非架橋ウレタン樹脂よりも引張強度の低
下が少ないことが確認できな。
本発明は、上記知見に基づき完成したもので、熱可塑性
ウレタン樹脂100重量部にトリメチロールプロパント
リアクレート、トリメチロールプロパントリメタクリレ
ート又はトリアクリルホルマール0.1〜50重量部を
添加しな組成物の電子鄭5 線又はγ線源した成型体が上記問題点を解決するもので
ある。
ウレタン樹脂100重量部にトリメチロールプロパント
リアクレート、トリメチロールプロパントリメタクリレ
ート又はトリアクリルホルマール0.1〜50重量部を
添加しな組成物の電子鄭5 線又はγ線源した成型体が上記問題点を解決するもので
ある。
本発明Cζおいて、多官能性七ツマ−の添加量が熱可塑
性ウレタン樹脂10.0重量部に対し、0.1重丑部以
上50重量部以下である理由は、0.1重π未満では、
多官能性モノマーの添加効果が不十分で、放射線を照射
しても架橋しない為であり、50重量部を越える場合に
は、機械的強度の低下が著しくなる為である。
性ウレタン樹脂10.0重量部に対し、0.1重丑部以
上50重量部以下である理由は、0.1重π未満では、
多官能性モノマーの添加効果が不十分で、放射線を照射
しても架橋しない為であり、50重量部を越える場合に
は、機械的強度の低下が著しくなる為である。
又、照射線量が3 Mrad以上、50 Mrad以下
である理由は、3 Mrad以下では照射しても照射架
喬の効果が見られず、例えば180℃での加熱変形試験
で完全に変形してしまい、一方50Mradをこえて照
射する場合には、機械的強度の低下が著しく実用に供せ
ないものである。
である理由は、3 Mrad以下では照射しても照射架
喬の効果が見られず、例えば180℃での加熱変形試験
で完全に変形してしまい、一方50Mradをこえて照
射する場合には、機械的強度の低下が著しく実用に供せ
ないものである。
以下に本発明について具体的に説明する。
実施例1〜4
熱可塑性ウレタン樹脂(エラストランE385PNAT
:日木エラストラン商品名)に対し、第1表に示した組
成の多官能性モノマーを180°Cの熱ロールにより混
合した後、180”Cの熱プレスにて10分間加圧しl
ff1m厚のシート状試験試料を作成した。しかる後
、2 MeVの電子線t2.5,5゜15 Mrad照
射した。該照射試料tζついて、180”Cにおいて第
1図に示した方法により、荷重0.5kg fかけ、予
熱10分、加圧10分後の試料の変形率と測定した。変
形率は次式により算出した。
:日木エラストラン商品名)に対し、第1表に示した組
成の多官能性モノマーを180°Cの熱ロールにより混
合した後、180”Cの熱プレスにて10分間加圧しl
ff1m厚のシート状試験試料を作成した。しかる後
、2 MeVの電子線t2.5,5゜15 Mrad照
射した。該照射試料tζついて、180”Cにおいて第
1図に示した方法により、荷重0.5kg fかけ、予
熱10分、加圧10分後の試料の変形率と測定した。変
形率は次式により算出した。
更に、実施例−1、−2、−4の15 Mrad 照
射試料について100℃の熱水中で3日及び7日老化し
た後の引張強度変化について測定した。試験試料は、J
IS3号ダンベルで打抜いたものを使用し、引張強度は
インストロン引張試験機に工り引張速度500mm1分
で測定しな。加熱変形率及び引張強度変化率について第
1表に示した。
射試料について100℃の熱水中で3日及び7日老化し
た後の引張強度変化について測定した。試験試料は、J
IS3号ダンベルで打抜いたものを使用し、引張強度は
インストロン引張試験機に工り引張速度500mm1分
で測定しな。加熱変形率及び引張強度変化率について第
1表に示した。
比較例A−C
第1表に示した組成で実施例と同様にして試験用シート
に作成し、2 MeVの電子線を2.5,5゜15Mr
ad照射したつ加熱変形試験及び熱水老化試験は実施例
と同様にして行なった。なお、比較例−〇の試料は照射
せずに試験しな。又、熱水老化試験の試料は、比較例−
A、−Bとも15Mrad照射試料分使用しな。
に作成し、2 MeVの電子線を2.5,5゜15Mr
ad照射したつ加熱変形試験及び熱水老化試験は実施例
と同様にして行なった。なお、比較例−〇の試料は照射
せずに試験しな。又、熱水老化試験の試料は、比較例−
A、−Bとも15Mrad照射試料分使用しな。
本発明になるウレタン樹脂組成物成型体では、180°
Cの加熱変形試験でも溶融することなく、かつ;射水性
についても大巾をで改良され、従来使用出来なかった1
50”C以上の高温でも使用できることが確認された。
Cの加熱変形試験でも溶融することなく、かつ;射水性
についても大巾をで改良され、従来使用出来なかった1
50”C以上の高温でも使用できることが確認された。
この様に本発明は産業上非常に有益である。
第 1 表
1)TAF )リアクリルホルマール2)TMPT
M )リメチロールプロパントリメタクリレート3
) TMPTA )リメチロールプロパントリア
クリレート=1.)TAICトリアリルイソシアヌレー
ト5)TACl−リアリルシアヌレート
M )リメチロールプロパントリメタクリレート3
) TMPTA )リメチロールプロパントリア
クリレート=1.)TAICトリアリルイソシアヌレー
ト5)TACl−リアリルシアヌレート
第1図は、加熱変形試験方法の概略図である。
l:9.5mm0の金属棒(0,5: kg )2:試
験試料 3:1mm0の金属俸 第1図 丁 続 補 正 111 昭和61年5月8日 持−1庁長官 宇賀道部 殿 j、 =71件の表示 昭和60年特許願第198318号 2 発明の名称 ウレタン樹脂組成物成型体 1 補正をする者 事件との関係 特許出願人 化 所 大阪市東区北15丁口15番地名 称
(213)住友電気工業株式会社社 長 川
上 哲 部4、代理人 住 所 大阪市此花区島屋1丁口1番3号住
友電気工業株式会社内 (電話大阪 401 1031) 氏 名(7881)弁理士 上 代 哲 司
ざ゛[6、補正の対象 明細書中発明の詳細な説明の欄 7、補正の内容 (1)明細書第2頁第12行目の「150℃」を「18
0°C」と補正する。 (2)明細書第3頁第18行目の「トリアクリレート系
」の後に[、jを加入する。 (3)明細書第8頁第1θ行目の「150℃」を「18
0℃」と補正する。
験試料 3:1mm0の金属俸 第1図 丁 続 補 正 111 昭和61年5月8日 持−1庁長官 宇賀道部 殿 j、 =71件の表示 昭和60年特許願第198318号 2 発明の名称 ウレタン樹脂組成物成型体 1 補正をする者 事件との関係 特許出願人 化 所 大阪市東区北15丁口15番地名 称
(213)住友電気工業株式会社社 長 川
上 哲 部4、代理人 住 所 大阪市此花区島屋1丁口1番3号住
友電気工業株式会社内 (電話大阪 401 1031) 氏 名(7881)弁理士 上 代 哲 司
ざ゛[6、補正の対象 明細書中発明の詳細な説明の欄 7、補正の内容 (1)明細書第2頁第12行目の「150℃」を「18
0°C」と補正する。 (2)明細書第3頁第18行目の「トリアクリレート系
」の後に[、jを加入する。 (3)明細書第8頁第1θ行目の「150℃」を「18
0℃」と補正する。
Claims (1)
- (1)熱可塑性ウレタン樹脂100重量部にトリメチロ
ールプロパントリアクリレート、トリメチロールプロパ
ントリメタクリレート又はトリアクリルホルマールを0
.1重量部以上50重量部以下添加してなる組成物の成
型体であつて、電子線又はγ線を3Mrad以上50M
rad以下照射したことを特徴とするウレタン樹脂組成
物成型体
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60196318A JPS6254714A (ja) | 1985-09-04 | 1985-09-04 | ウレタン樹脂組成物成型体 |
KR1019860007105A KR900006331B1 (ko) | 1985-09-04 | 1986-08-27 | 우레탄수지조성물 성형물 |
CA000517199A CA1310295C (en) | 1985-09-04 | 1986-08-29 | Molding of urethane resin composition |
AT86112126T ATE71960T1 (de) | 1985-09-04 | 1986-09-02 | Formartikel aus urethanharzzusammensetzung. |
DE8686112126T DE3683569D1 (de) | 1985-09-04 | 1986-09-02 | Formartikel aus urethanharzzusammensetzung. |
EP86112126A EP0214602B1 (en) | 1985-09-04 | 1986-09-02 | Molding of urethane resin composition |
US07/987,561 US5284883A (en) | 1985-09-04 | 1992-12-08 | Molding of urethane resin composition |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60196318A JPS6254714A (ja) | 1985-09-04 | 1985-09-04 | ウレタン樹脂組成物成型体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6254714A true JPS6254714A (ja) | 1987-03-10 |
JPH0126604B2 JPH0126604B2 (ja) | 1989-05-24 |
Family
ID=16355820
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60196318A Granted JPS6254714A (ja) | 1985-09-04 | 1985-09-04 | ウレタン樹脂組成物成型体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6254714A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5427399A (en) * | 1977-08-01 | 1979-03-01 | Yukio Watanabe | Signal lamp for radiating several color lights from one window |
-
1985
- 1985-09-04 JP JP60196318A patent/JPS6254714A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5427399A (en) * | 1977-08-01 | 1979-03-01 | Yukio Watanabe | Signal lamp for radiating several color lights from one window |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0126604B2 (ja) | 1989-05-24 |
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