JPS625456A - オンライン端末の試験方法 - Google Patents
オンライン端末の試験方法Info
- Publication number
- JPS625456A JPS625456A JP60144326A JP14432685A JPS625456A JP S625456 A JPS625456 A JP S625456A JP 60144326 A JP60144326 A JP 60144326A JP 14432685 A JP14432685 A JP 14432685A JP S625456 A JPS625456 A JP S625456A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- message
- terminal
- data
- parameter table
- memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
C概要〕
オンライン端末の試験方法であって1.擬似システムを
データ制御システム(例えば1、小型計算機シス・テム
で形成)をホストに(,7て構築し、前記端末からの上
り電文により下り電文を判定/1扁集して電文の遣!r
)取りを行うことにより、容易に各種端末対応の゛アプ
リケージ3ン・ソフトウェアやオンうイン処理機能の試
験が可能となる。
データ制御システム(例えば1、小型計算機シス・テム
で形成)をホストに(,7て構築し、前記端末からの上
り電文により下り電文を判定/1扁集して電文の遣!r
)取りを行うことにより、容易に各種端末対応の゛アプ
リケージ3ン・ソフトウェアやオンうイン処理機能の試
験が可能となる。
本発明は、各種オン9・イン端未対応のアプリケーショ
ン・ソフトウIアやオンライン処理機能を電文の遺り取
りにより試験するオンライン端末の試験方法に関する。
ン・ソフトウIアやオンライン処理機能を電文の遺り取
りにより試験するオンライン端末の試験方法に関する。
情報処理システムがあらゆる産業分野で使用されるよう
になるに伴い、それぞれに対応する各種のデータ端末が
開発され用いられている。特に、金融業界では情報処理
システムの構築が活発であり、それだけユーザの利用方
法も各種各様のものがある。
になるに伴い、それぞれに対応する各種のデータ端末が
開発され用いられている。特に、金融業界では情報処理
システムの構築が活発であり、それだけユーザの利用方
法も各種各様のものがある。
従って、情報処理システムに接続されるデータ端末(バ
ンキング端末)に内蔵される各種各様のユーザプログラ
ム(アプリケーション・ソフトウェア)やオンライン処
理機能の貰品譬な保証を効率的な試験方法で実現するこ
とが望まれる。
ンキング端末)に内蔵される各種各様のユーザプログラ
ム(アプリケーション・ソフトウェア)やオンライン処
理機能の貰品譬な保証を効率的な試験方法で実現するこ
とが望まれる。
〔従来の技術と発明が解決しようとする問題点〕従来技
術としてバンキング端末の試験方法を例に取り説明する
。
術としてバンキング端末の試験方法を例に取り説明する
。
第5図は従来例の試験方法を説明するブロック図を示す
。
。
従来の試験方法はバンキング端末3をモデム2を経由し
て試験器7 (以下ラインテスタ7と称する)に接続し
て各バンキング端末3に対応する祇テープを操作者が選
択して紙テープリーダ4(以下PTR4と称する)に掛
けて、祇テープに打ち込まれている接続順序に従いその
良否を判定する試験方法であった。
て試験器7 (以下ラインテスタ7と称する)に接続し
て各バンキング端末3に対応する祇テープを操作者が選
択して紙テープリーダ4(以下PTR4と称する)に掛
けて、祇テープに打ち込まれている接続順序に従いその
良否を判定する試験方法であった。
即ち、ラインテスタ7は祇テープの内容をPTR4で読
取らせデータとして一時的に格納するメモリ部71と、 メモリ部71で読取り格納しているデータをモデム2を
経由してバンキング端末3に送出する送信部72と、 バンキング端末3からモデム2を経由して送出されて来
るデータを受信する受信部73と、バンキング端末3か
ら送出して来たデータが正常なデータパターンをなして
いるかどうかを判定する判定部74と、 判定部74からの起動信号により祇テープパンチャ5
(以下PTP5と称する)を起動して遺り取りしている
データ内容を祇テープ上に打ち出す渥孔・読取制御部7
5とから構成されている。
取らせデータとして一時的に格納するメモリ部71と、 メモリ部71で読取り格納しているデータをモデム2を
経由してバンキング端末3に送出する送信部72と、 バンキング端末3からモデム2を経由して送出されて来
るデータを受信する受信部73と、バンキング端末3か
ら送出して来たデータが正常なデータパターンをなして
いるかどうかを判定する判定部74と、 判定部74からの起動信号により祇テープパンチャ5
(以下PTP5と称する)を起動して遺り取りしている
データ内容を祇テープ上に打ち出す渥孔・読取制御部7
5とから構成されている。
ラインテスタ7を使用しての従来の試験は、被試験装置
である各種バンキング端末3に対応する試験内容(例え
ば、通信手順や符号類はユーザにより相違するためそれ
ぞれのユーザによりバンキ。
である各種バンキング端末3に対応する試験内容(例え
ば、通信手順や符号類はユーザにより相違するためそれ
ぞれのユーザによりバンキ。
ング端末3の機能が相違する)は祇テープとして予め作
成している。所定のバンキング端末3がラインテスタ7
に接続された場合は操作者は複数の祇テープから対応す
るものを選択してPTR4に掛ける。
成している。所定のバンキング端末3がラインテスタ7
に接続された場合は操作者は複数の祇テープから対応す
るものを選択してPTR4に掛ける。
試験終了時の試験内容等は判定部74でその内容を判定
して、その内容を漏孔・読取制御部75の制御のもとに
PrF3にて祇テープ上に打ち出す。しかし、いずれの
場合でも祇テープ上の内容を読取る知識が必要となる。
して、その内容を漏孔・読取制御部75の制御のもとに
PrF3にて祇テープ上に打ち出す。しかし、いずれの
場合でも祇テープ上の内容を読取る知識が必要となる。
上述のような試験方法ではバンキング端末3で取扱うデ
ータ内容が複雑で豊富になると膨大な紙テープ量となり
、又この祇テープをPTR4に読取らせる場合長時間を
要する。
ータ内容が複雑で豊富になると膨大な紙テープ量となり
、又この祇テープをPTR4に読取らせる場合長時間を
要する。
更に、これらの取扱いや紙テープ上の内容を読取るには
成る程度の通信回線の知識を各操作者に要求することに
なる等各種の問題点がある。
成る程度の通信回線の知識を各操作者に要求することに
なる等各種の問題点がある。
第1図は本発明の原理ブロックビを示す。
本発明は各種バンキング端末3の試験を擬似オンライン
センタを構成するデータ処理システム1(例えば、小型
の計算機システムで構成)に接続して自動的にオンライ
ンに試験するもので、本システムは第5図で説明した被
試験装置であるバンキング端末3.モデム2と、 被試験装置であるバンキング端末3から送出されて来る
上り電文゛により対象バンキング端末3への乍り電文を
判定/編集して送出するデータ処理システムlとで試験
システムを構成している。
センタを構成するデータ処理システム1(例えば、小型
の計算機システムで構成)に接続して自動的にオンライ
ンに試験するもので、本システムは第5図で説明した被
試験装置であるバンキング端末3.モデム2と、 被試験装置であるバンキング端末3から送出されて来る
上り電文゛により対象バンキング端末3への乍り電文を
判定/編集して送出するデータ処理システムlとで試験
システムを構成している。
又、データ処理システム1は、
データ処理システム1内の各種動作を制御する主制御部
11 (以下CPUIIと称する)と、バンキング端末
3とデータ制御システム1間の電文の交換を行うために
上り電文の特徴を取出し、下り電文を決定し、且つ上り
電文内のデータの一部を下り電文に編集する複数のパラ
メータテーブルを記憶するパラメータテーブル、メモリ
12と、」−り電文に対し一〇その電文種別に対応しに
丁り電文の基本パターンを番労を付加して記憶する送信
電文メモリ13と、 試験対象のバンキング端末3をモデム3を経由して接続
するだめの回線制御部14と、各神外部装置と接続する
ためのアダプタ部15.!:、バンキング端末3が遺り
取りするデータを−・時的に格納するハソファメモリ1
6とから構成されている。
11 (以下CPUIIと称する)と、バンキング端末
3とデータ制御システム1間の電文の交換を行うために
上り電文の特徴を取出し、下り電文を決定し、且つ上り
電文内のデータの一部を下り電文に編集する複数のパラ
メータテーブルを記憶するパラメータテーブル、メモリ
12と、」−り電文に対し一〇その電文種別に対応しに
丁り電文の基本パターンを番労を付加して記憶する送信
電文メモリ13と、 試験対象のバンキング端末3をモデム3を経由して接続
するだめの回線制御部14と、各神外部装置と接続する
ためのアダプタ部15.!:、バンキング端末3が遺り
取りするデータを−・時的に格納するハソファメモリ1
6とから構成されている。
(作用〕
パラメータテーブルメモリ12には各種バンキング端末
3から送出されて来る上り電文に対応可能なパラメータ
テーブルが予め登録されている。又、同様に送信電文メ
モリ13にも各種バンキング端末3に送出する下り電文
の基本パターンが番号を付与して登録されており、成る
バンキング端末3からの上り電文をパラメータテーブル
で判定して、その結果に基づき送信電文メモリ13に登
録している内容とで下り電文を編集してバンキング端末
3に送出する、二とにより、接続されたバンキング端末
3に応じた機能試験を容易にしかも迅速に自動試験する
4とが可能となる。
3から送出されて来る上り電文に対応可能なパラメータ
テーブルが予め登録されている。又、同様に送信電文メ
モリ13にも各種バンキング端末3に送出する下り電文
の基本パターンが番号を付与して登録されており、成る
バンキング端末3からの上り電文をパラメータテーブル
で判定して、その結果に基づき送信電文メモリ13に登
録している内容とで下り電文を編集してバンキング端末
3に送出する、二とにより、接続されたバンキング端末
3に応じた機能試験を容易にしかも迅速に自動試験する
4とが可能となる。
以下本発明の要旨を第2図へ・第4図に示す実施例によ
り具体的に説明する。
り具体的に説明する。
第2図は本発明の詳細な説明するブロック図、第3図は
本発明の実施例の動作図、第4図は本実施例のパラメー
タテ・・−プルを説明する図をそれぞれ示す。尚、全回
を通じて同一符号は同一対象物を示す。
本発明の実施例の動作図、第4図は本実施例のパラメー
タテ・・−プルを説明する図をそれぞれ示す。尚、全回
を通じて同一符号は同一対象物を示す。
本実施例の擬似ポストとなるデータ処理システムl内の
アダプタ部15には試験開始命令の投入や登録データの
変更等を行うキーボード8.試験結果を1行分の文字を
単位として印字するラインプリンタ6 (以下1.P6
と称する)及びPrF3.PTR4等が接続されている
。
アダプタ部15には試験開始命令の投入や登録データの
変更等を行うキーボード8.試験結果を1行分の文字を
単位として印字するラインプリンタ6 (以下1.P6
と称する)及びPrF3.PTR4等が接続されている
。
データ処理システム1内CPt1llの記憶部に予め登
録するデータは第4図(A)に承すように伝送手順パラ
メータ■、パラメータテーブル(δ)■、パラメータテ
ーブル(bl■9パラメータテーブルfc)■。
録するデータは第4図(A)に承すように伝送手順パラ
メータ■、パラメータテーブル(δ)■、パラメータテ
ーブル(bl■9パラメータテーブルfc)■。
編成された送信電文■)の順序で制御するデータである
。
。
又、パラメータテーブル、メモリ12には上記パラメー
タ■及び各パラメータテーブル■〜■が、送信電文メモ
リ13には送信電文■の基本パターンが予め登録されて
いる。尚、これらの登録はPTR4やキーボード8等で
行われる。
タ■及び各パラメータテーブル■〜■が、送信電文メモ
リ13には送信電文■の基本パターンが予め登録されて
いる。尚、これらの登録はPTR4やキーボード8等で
行われる。
更に、本実施例に使用する各パラメータテーブル■〜■
は以下のデータ内容を有する。
は以下のデータ内容を有する。
[パラメータテーブル(al■」
受信電文から下り電文を決定するのに用いるテーブルで
ある。即ら、チーグルCal中の比較デ〜・タブロック
(第4図(B)(11のDOOの部分)と受信電文とを
比較して、−敗すれば送信時にこの比較データブロック
000に対応した送信電文ブロックI)10中の電文番
叶で登録されである電文をl+Ii次送信する。
ある。即ら、チーグルCal中の比較デ〜・タブロック
(第4図(B)(11のDOOの部分)と受信電文とを
比較して、−敗すれば送信時にこの比較データブロック
000に対応した送信電文ブロックI)10中の電文番
叶で登録されである電文をl+Ii次送信する。
尚、実施例を第4はN (B) (IHこ示ず。又、先
頭のF、XT(JII!′F(21,(31ノAiJT
、MOVも含む)はパラメータ名称、次の000C(0
0Q4.00OAも含む)はブロック個数、最後のFF
0Oはブロックセパ1ノータ等をそれぞれ示す。
頭のF、XT(JII!′F(21,(31ノAiJT
、MOVも含む)はパラメータ名称、次の000C(0
0Q4.00OAも含む)はブロック個数、最後のFF
0Oはブロックセパ1ノータ等をそれぞれ示す。
第4図(B)(1,)に示す例は受イδハソファメモリ
16の先頭より3バイトスキツプし、次のデータが30
.82なら09の電文を送信する例を示す。
16の先頭より3バイトスキツプし、次のデータが30
.82なら09の電文を送信する例を示す。
「パラメータテーブルfb)■」
送信電文を編集する時、受信電文中のデータを送信電文
に編集(例えば、上り電文中の口座番号。
に編集(例えば、上り電文中の口座番号。
金額のデータを下り電文に転送する処理)をする場合、
送イ3電文番号の決定(デ・−夕の転送先)に用いる。
送イ3電文番号の決定(デ・−夕の転送先)に用いる。
第4図(F3 ) (21に示すテーブル(1))中の
比較データブロックDOIと受信電文を比較して一致す
れば、この時の送信電文ブロック011部内の電文番号
と後述のテーブル(C1にて編集する。
比較データブロックDOIと受信電文を比較して一致す
れば、この時の送信電文ブロック011部内の電文番号
と後述のテーブル(C1にて編集する。
第4図()3)f2)はその例を示し、これは受イδバ
ッフアメ干り16の先頭より3ハイドスキツプし、次の
データがBl、30なら01の電文を編集する例を示す
。
ッフアメ干り16の先頭より3ハイドスキツプし、次の
データがBl、30なら01の電文を編集する例を示す
。
「パラメータテーブル(C)■」
テーブル(b)にて決定した送信電文番号とこのテーブ
ル(C1内の送信番号と一致すればこの時のデータブロ
ック012中のデータ転送元、データ転送先。
ル(C1内の送信番号と一致すればこの時のデータブロ
ック012中のデータ転送元、データ転送先。
転送バイト数1編集バラ゛メータに基づいて送信電文を
編集する。
編集する。
尚、第4図(B)<3)にその例を示す。これはテーブ
ル(b)にて01の電文が決定されたら受信バッファメ
モ1月6の58 (HEX)バイト目から01電文の先
頭からB(HEX)バイト目へ3バイト転送する例を示
し、その状況は第4図(B)(4)に図示している通り
である。
ル(b)にて01の電文が決定されたら受信バッファメ
モ1月6の58 (HEX)バイト目から01電文の先
頭からB(HEX)バイト目へ3バイト転送する例を示
し、その状況は第4図(B)(4)に図示している通り
である。
次に、本実施例のデータ処理システム1の送受信処理概
要を第3図の動作図をもとにして説明する。
要を第3図の動作図をもとにして説明する。
データ処理システム1でバンキング端末3′から転送し
て来る上り電文の受信処理(ステップ90)を行うとC
PUIIでバンキング端末3に対する送信データ(下り
電文)が決定しているかどうかを判定する。(ステップ
91) 送信データ(下り電文)が決定している場合はステップ
93に進む。決定してない場合はパラメータテーブル(
alによる送信電文の決定を行う。(ステップ92) テーブル(a)等で送信電文が決定すると次にパラメー
タテーブル(blによる受信バッファ16から送信電文
へのデータの転送先を決定すると共に、転送するデータ
の編集の要/不要の判定を行い、「不要」の場合はステ
ップ96へ進み、「要」の場合は次に進む。(ステップ
93.94) 転送するデータの編集の「要」の場合はパラメータテー
ブル(C)により送信電文(下り電文)の編集を行う。
て来る上り電文の受信処理(ステップ90)を行うとC
PUIIでバンキング端末3に対する送信データ(下り
電文)が決定しているかどうかを判定する。(ステップ
91) 送信データ(下り電文)が決定している場合はステップ
93に進む。決定してない場合はパラメータテーブル(
alによる送信電文の決定を行う。(ステップ92) テーブル(a)等で送信電文が決定すると次にパラメー
タテーブル(blによる受信バッファ16から送信電文
へのデータの転送先を決定すると共に、転送するデータ
の編集の要/不要の判定を行い、「不要」の場合はステ
ップ96へ進み、「要」の場合は次に進む。(ステップ
93.94) 転送するデータの編集の「要」の場合はパラメータテー
ブル(C)により送信電文(下り電文)の編集を行う。
送信電文(下り電文)の編集が終わると継続する受信デ
ータブロックの有無を判定し、有りの場合はステップ9
0に戻り次のデータブロックに付いて上述と同様の手順
で処理する。(ステップ95.96) 継続する受信データブロックが無い場合はテーブル(a
lより送信電文番号を取出し、取出した送信電文番号が
送信電文メモリ13に記録されて無い場合は終了となる
。もし、前記送信電文番号が記録されていれば次のステ
ップ99に進む。(ステップ97.98) 前記送信電文番号が記録されていれば前記送信電文番号
に対応した電文を送信電文メモリ13から取出し、送信
電文をバンキング端末3に送信してステップ97から再
度繰り返す。(ステップ99)以上のように試験対象の
バンキング端末3の種別に応じて自動的にバンキング端
末3用アプリケーシヨン・ソフトウェアや機能試験を実
際の実動作通りに行うことが可能である。
ータブロックの有無を判定し、有りの場合はステップ9
0に戻り次のデータブロックに付いて上述と同様の手順
で処理する。(ステップ95.96) 継続する受信データブロックが無い場合はテーブル(a
lより送信電文番号を取出し、取出した送信電文番号が
送信電文メモリ13に記録されて無い場合は終了となる
。もし、前記送信電文番号が記録されていれば次のステ
ップ99に進む。(ステップ97.98) 前記送信電文番号が記録されていれば前記送信電文番号
に対応した電文を送信電文メモリ13から取出し、送信
電文をバンキング端末3に送信してステップ97から再
度繰り返す。(ステップ99)以上のように試験対象の
バンキング端末3の種別に応じて自動的にバンキング端
末3用アプリケーシヨン・ソフトウェアや機能試験を実
際の実動作通りに行うことが可能である。
以上のような本発明によれば、試験対象として接続され
たオンライン端末の種別に応じた機能試験(端末用アプ
リケーション・ソフトウェア試験も含む)を容易にしか
も迅速に実際の実動作通りに試験することが出来ると言
う効果がある。
たオンライン端末の種別に応じた機能試験(端末用アプ
リケーション・ソフトウェア試験も含む)を容易にしか
も迅速に実際の実動作通りに試験することが出来ると言
う効果がある。
第1図は本発明の原理ブロック図、
第2図は本発明の詳細な説明するブロック図、第3図は
本発明の実施例の動作図、 第4図は本実施例のパラメータテーブルを説明する図、 第5図は従来例の試験方法を説明するブロック図、をそ
れぞれ示す。 3はバンキング端末、 4はPTR15はPTP
、 6ばLP。 7はラインテスタ、 8はキーボード、11はc
pu。 12はパラメータテーブルメモリ、 13は送信電文メモリ、 14は回線制御部、15は
アダプタ部、 16はバッファメモリ、71は
メモリ部、 72は送信部、73は受信部、
74は判定部、75は渭孔・読取制御部、 をそれぞれ示す。 湊交1月a r方と例と割包明8フ′口・プク図第2
圀 2子、’i +’月、qN’l je、、911jh(
p 121第3m (Aン 〔へ1ラスータ(C)〕 (3) H5v IoooA+ Of+
611 oosδ+ 0O6fh 001)3h
″−一ら12. =’−“−゛ (、B) オ・つじλ(−1多−)\)メータテーフ″ルX名見g
pIリハツ第4 図
本発明の実施例の動作図、 第4図は本実施例のパラメータテーブルを説明する図、 第5図は従来例の試験方法を説明するブロック図、をそ
れぞれ示す。 3はバンキング端末、 4はPTR15はPTP
、 6ばLP。 7はラインテスタ、 8はキーボード、11はc
pu。 12はパラメータテーブルメモリ、 13は送信電文メモリ、 14は回線制御部、15は
アダプタ部、 16はバッファメモリ、71は
メモリ部、 72は送信部、73は受信部、
74は判定部、75は渭孔・読取制御部、 をそれぞれ示す。 湊交1月a r方と例と割包明8フ′口・プク図第2
圀 2子、’i +’月、qN’l je、、911jh(
p 121第3m (Aン 〔へ1ラスータ(C)〕 (3) H5v IoooA+ Of+
611 oosδ+ 0O6fh 001)3h
″−一ら12. =’−“−゛ (、B) オ・つじλ(−1多−)\)メータテーフ″ルX名見g
pIリハツ第4 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ホスト計算システムと通信回線を介して接続される端末
(3)の各種動作をオンラインで実行させるためのオン
ライン処理機能の試験方法であって、接続する前記端末
(3)からの上り電文の内容に応じて下り電文を決定し
、且つ上り電文内のデータの一部を下り電文に編集する
複数のパラメータテーブルを記憶するパラメータテーブ
ルメモリ(12)と、 上り電文に対してその電文種別に対応した下り電文の基
本パターンを番号を付加して記憶する送信電文メモリ(
13)とを備えたデータ処理システム(1)を設け、 前記端末(3)からの上り電文を前記パラメータテーブ
ルメモリ(12)に記憶している該パラメータテーブル
に基づき判定して、前記送信電文メモリ(13)に記憶
する該基本パターンとで編集して前記端末(3)と前記
データ処理システム(1)間の電文の交換を自動処理す
ることを特徴とするオンライン端末の試験方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60144326A JPS625456A (ja) | 1985-07-01 | 1985-07-01 | オンライン端末の試験方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60144326A JPS625456A (ja) | 1985-07-01 | 1985-07-01 | オンライン端末の試験方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS625456A true JPS625456A (ja) | 1987-01-12 |
JPH0448264B2 JPH0448264B2 (ja) | 1992-08-06 |
Family
ID=15359503
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60144326A Granted JPS625456A (ja) | 1985-07-01 | 1985-07-01 | オンライン端末の試験方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS625456A (ja) |
-
1985
- 1985-07-01 JP JP60144326A patent/JPS625456A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0448264B2 (ja) | 1992-08-06 |
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