JPH0795735B2 - ロ−カルエリアネットワ−クシステムの接続テスト方式 - Google Patents

ロ−カルエリアネットワ−クシステムの接続テスト方式

Info

Publication number
JPH0795735B2
JPH0795735B2 JP62198611A JP19861187A JPH0795735B2 JP H0795735 B2 JPH0795735 B2 JP H0795735B2 JP 62198611 A JP62198611 A JP 62198611A JP 19861187 A JP19861187 A JP 19861187A JP H0795735 B2 JPH0795735 B2 JP H0795735B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
test
electronic message
control information
control
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP62198611A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6441540A (en
Inventor
光雄 杉山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP62198611A priority Critical patent/JPH0795735B2/ja
Publication of JPS6441540A publication Critical patent/JPS6441540A/ja
Publication of JPH0795735B2 publication Critical patent/JPH0795735B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 ローカルエリアネットワークシステムの接続テスト方式
に関し、 ローカルエリアネットワークシステムに接続されている
異機種間の接続テストを可能とするテスト方式を提供す
ることを目的とし、 夫々ローカルエリアネットワークシステムに接続され、
データフロー制御層以下の制御方式は同一であるが、該
データフロー制御層より上位層の制御方式は異なる装置
間の接続テストに於いて、被テスト装置に、テストを行
う上で必要な制御情報とテスト用の電文を入力する手
段、入力手段により入力された制御情報と電文を収容す
るフレームを作成し、受信フレームの検査を行う手段、
及び通信相手局との間で、前記フレームを送受信するプ
ロトコル制御手段と送受信部を設け、通信相手局に、被
テスト装置との間で、前記フレームを送受信するプロト
コル制御手段と送受信部、受信したフレームから制御情
報と電文を抽出する手段、抽出された制御情報に基づき
電文を其のまま出力する非処理手段、及び抽出された制
御情報に基づき電文のチェックを行った後、電文の一部
を使用して新電文を作成する処理手段とを設ける様に構
成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明はローカルエリアネットワークシステムに接続さ
れる異機種間の接続テスト方式に関するものである。
〔従来の技術〕
ローカルエリアネットワークシステム(以下単にLANシ
ステムと云う)に就いては周知の通り国際標準化が行わ
れ、物理層、メディアアクセス制御(MAC副層)、論理
リンク制御(LLC副層)、データフロー制御(DFC副層)
等が規定されている。
第5図は従来のLANシステムに接続される装置のテスト
方式の一例を示す図である。
図中、1はLANシステムの線路、21〜2nは夫々トランシ
ーバ、31〜3nは夫々エンドシステムである。尚以下全図
を通じ同一記号は同一対象物を表す。
図示する様に、エンドシステム31はトランシーバ21(ノ
ード制御装置)を介してLANシステムの線路1に、又別
のエンドシステム3nはトランシーバ2nを介してLANシス
テムの線路1に夫々接続される。
今エンドシステム31とエンドシステム3nが共に同一シス
テムの機器である場合は当然前記規定に合致するだけで
なく、アプリケーション層も相互に同じであるので線路
1を介して通信を行うことが出来る。
〔発明が解決しようとする問題点〕
然しながらエンドシステム31が所属するシステムとエン
ドシステム3nが所属するシステムが異なる場合、例え
ば、DFC副層以下は同じであるが、DFC副層より上位層の
制御方式が異なる場合、データの授受は出来ないので、
対向テストを行うことは出来ない。
本発明の目的はLANシステムの線路を介して異なるシス
テムに所属するエンドシステム間の接続テストを行う方
式を提供することである。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点は第1図の原理図に示す様に、夫々ローカル
エリアネットワークシステムに接続され、データフロー
制御層以下の制御方式は同一であるが、データフロー制
御層より上位層の制御方式は異なる装置間の接続テスト
に於いて、被テスト装置10に、テストを行う上で必要な
制御情報とテスト用の電文を入力する手段11、入力手段
11により入力された制御情報と電文を収容するフレーム
30を作成し、受信した前記フレーム30を検査する作成・
検査手段12、及び通信相手装置20との間で、フレーム30
を送受信するプロトコル制御手段13と送受信部14を設
け、通信相手装置20に、被テスト装置10との間で、フレ
ーム30を送受信するプロトコル制御手段22と送受信部2
1、受信したフレーム30から制御情報と電文を抽出する
手段23、抽出された制御情報に基づき電文を其のまま出
力する非処理手段24、及び抽出された制御情報に基づき
電文をチェックした後、電分の一部を使用して新電文を
作成する処理手段25とを設けることにより解決される。
〔作用〕
本発明では、被テスト装置10側から制御情報とテスト用
の電文を入力手段11により入力すると、作成・検査手段
12は制御情報とテスト用の電文を収容したフレーム30を
作成し、フレーム30はプロトコル制御手段13と送受信部
14により通信相手装置20へ送られる。通信相手装置20は
プロトコル制御手段22と送受信部21によりフレーム30を
受信すると、抽出手段23により制御情報とテスト用の電
文を取出し、制御情報に基づき非処理手段24により受信
電文を其のまま、又は処理手段25により作成された新電
文と受信電文のチェック結果を、前記フレーム30に格納
し、プロトコル制御手段22と送受信部21により前記フレ
ーム30を被テスト装置10に返送し、フレーム作成・検査
手段12により受信した前記フレームを検査する。
〔実施例〕
第2図は本発明の一実施例を示す図である。
第3図は本発明の説明図である。
第4図は本発明のテストシーケンスの一実施例を示す図
である。
図中、10は被テスト装置(マスタ)、11はキーボード
(入力手段)、12はフレーム作成・検査部(フレーム作
成・検査手段)、13はプロトコル制御部(プロトコル制
御手段)、14は送受信部、15は主制御部、20は通信相手
装置(スレーブ)、21は送受信部、22はプロトコル制御
部(プロトコル制御手段)、23は抽出部(抽出手段)、
24は非処理部(非処理手段)、25は処理部(処理手
段)、26は主制御部、30はフレームである。
本発明では異機種間の接続確認テストを行うため、各シ
ステム間で共通に使用出来るプロトコルを下記の様に実
行する。
(1)テスト方式 第3図(a)に示す様に、1対n方式で、マスタ10とス
レーブ20から構成され、マスタ10は被テスト装置で、テ
スト制御権とコンタクト権を持ち、スレーブ20は補助装
置で、マスタの指示に従う。
(2)テストモード 第3図(b)に示す様に、マスタ10は(イ)データの送
受信テスト、データ長、及びテストデータパターンの選
択を行うが出来、(ロ)パスの切断、再結合テスト、及
びシーケンステストを行うことが出来る。
(3)テストプロトコルの位置 第3図(c)はデータフロー制御層のフレーム30であ
り、此のフレーム30に、各システム間で共通に使用出来
るプロトコルを規定するTMPフレームを設ける。
フレームフォーマットはフリアンブル、SFD(スターテ
ィング・フレーム・デリミッタ)、DA(デスティネーシ
ョン・アドレス)、SA(ソース・アドレス)、LG(有効
データ長)、LLC(論理リンク制御)、DFC(データフロ
ーコントロール)、TMPフレーム、FCS(誤り検出符号)
から構成され、(nB)は必要バイト数を示し、全体で14
96バイトである。
TMPフレームは接続テストを実行するために必要な情報
を提供するフレームで、制御フレームとテキストフレー
ムに分かれる。
制御フレームはテストを行うのに必要な制御情報を規定
するフレームであり、SA.DA HEADERと、TMP HEADERに
分かれる。
SA.DA HEADERは通信相手の確認を行うためのヘッダ
で、エラー発生時の付加情報としても使用する。
TMP HEADERはテストフレームの種類やコマンドを規定
し、テストの種類、及び制御を指示するヘッダであり、
下記5種類のコマンドを持つ。
PROLOG−テスト開始を通知するコマンド EPILOG−テスト終了を通知するコマンド LOOP−テストデータの折り返しを指示するコマンド EDIT−テストデータ再編集によるテストを指示するコマ
ンド MESSAGE−メッセージの送出を指示するコマンド テキストフレームにはテスト用の電文が収容される。
以下第4図のテストシーケンスに従って動作説明を行
う。
データフロー制御層の段階で、マスタ10(被テスト装
置)から接続信号CNCTがスレーブ20に送られ、スレーブ
20から応答記号CACKが返送され、更にマスタ10から識別
信号IDQが送られ、スレーブ20から識別信号IDRが返送さ
れるコネクトシーケンスが終了した後、本発明によるテ
ストが開始する。
今ループテストを行う場合を例に採って説明する。
キーボード11により、テストに必要な制御情報(ルー
プテスト)とテスト用の電文を入力すると、主制御部15
はフレーム作成・検査部12を起動し、フレーム作成・検
査部12はフレーム30のTMP HEADERにPROLOGコマンドを
収容する。
主制御部15はプロトコル制御部13を起動し、プロトコル
制御部13は送受信部14を介してフレーム30をスレーブ20
へ送出する。
プロトコル制御部22を送受信部21を介し上記フレーム30
を受信すると、送受信部21を介し応答信号RRを出す。
次にプロトコル制御部22はPROLOGコマンドを返送し、プ
ロトコル制御部13は応答信号RRを出す。
−RD/WRT開始シーケンス− 次にフレーム作成・検査部12は前記TMP HEADERにLOO
Pコマンドを収容し、テキストフレームにテスト用の電
文を収容し、プロトコル制御部13は送受信部14を介しフ
レーム30をスレーブ20側へ送出する。
プロトコル制御部22は送受信部21を介しフレーム30を受
信し、抽出部23はフレーム30から制御情報(ループテス
ト)とテスト用の電文を抽出し、送受信部21を介し応答
信号RRを出す。
次にプロトコル制御部22はLOOPコマンドを返送するが、
此の時、非処理部24を起動して受信したテスト用の電文
を其の侭スキストフレームに収容して返送し、プロトコ
ル制御部13は応答信号RRを出す。
尚の手順を何回繰り返すかはテキストフレームに収容
される。
−RD/WRTシーケンス− 次にフレーム作成・検査部12は前記TMP HEADERにEPI
LOGコマンドを収容し、プロトコル制御部13は送受信部1
4を介しフレーム30をスレーブ20側へ送出する。
プロトコル制御部22は送受信部21を介し上記フレーム30
を受信すると、送受信部21を介し応答信号RRを出す。
次にプロトコル制御部22はEPILOGコマンドを返送し、プ
ロトコル制御部13は応答信号RRを出し、且つデータフロ
ー制御層に対し通信の終了を通知する。
−RD/WRT終了シーケンス− 此の結果、マスタ10側から通信路の切断を通知する信号
DISCを出し、スレーブ20は通信路の切断の応答信号DCTD
を出して通信路の切断し、マスタ10は応答信号DCTDを受
信して通信路の切断する。
−ディスコネクトシーケンス− EDITコマンドの場合も略同様であるが、次の点が異な
る。即ち、マスタ10から送出するテスト用の電文を予め
下記の様に構成して置く。
例えば、テスト用の電文の最初の文字をαとし、次の文
字をα+1、次の文字をα+2、以下順にα+nとす
る。但し、0≦α+n≦255とし、255の次は再び0に戻
る様に変更処理する。尚αは任意の数とする。
EDITコマンドを受信したプロトコル制御部22は処理部25
を起動して受信したテスト用の電文のチェックを行った
後、受信したテスト用の電文の最初の文字α′(正しい
受信の場合はα)を使用して新電文を作成した後、テキ
ストフレームに格納してマスタ10側へ返送する。
処理部25が親電文を作成する方法はマスタ10に於いてテ
スト電文を作成したのと同じである。
例えば、受信したテストパターンの最初の文字がα′で
あれば、次の文字はα′+1とし、次の文字はα′+2
とし、以下順にα′+nとする。
此の様に作成された新電文と受信電文のチェック結果が
フレーム30のテキストフレームに収容された後、マスタ
10に送られる。
マスタ10側では送受信部14を介してプロトコル制御部13
が此のフレーム30を受信すると、フレーム作成・検査部
12が新電文が送信電文と一致しているか否かを調べる。
従ってマスタ10側は、マスタ10→スレーブ20の時、エラ
ーが起きたか、スレーブ20→マスタ10の時、エラーが起
きたかを識別することが出来る。
尚LOOPではマスタ10→スレーブ20→マスタ10の間でエラ
ーが起きたことは判るが上りか下りかは判らない。
尚前述した様に、上記テスト中にエラーが発生した場合
には、SA.DA HEADERにエラー発生を付加して送出した
後、ディスコネクトシーケンスに移る。
〔発明の効果〕
以上詳細に説明した様に本発明によれば、LANシステム
の線路を介して異なるシステムに所属するエンドシステ
ム間の接続テストを行うことが出来ると云う大きい効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理図である。 第2図は本発明の一実施例を示す図である。 第3図は本発明の説明図である。 第4図は本発明のテストシーケンスの一実施例を示す図
である。 第5図は従来のLANシステムに接続される装置のテスト
方式の一例を示す図である。 図中、1はLANシステムの線路、21〜2nは夫々トランシ
ーバ、31〜3nは夫々エンドシステム、10は被テスト装置
(マスタ)、11はキーボード(入力手段)、12はフレー
ム作成・検査部(フレーム作成・検査手段)、13はプロ
トコル制御部(プロトコル制御手段)、14は送受信部、
15は主制御部、20は通信相手装置(スレーブ)、21は送
受信部、22はプロトコル制御部(プロトコル制御手
段)、23は抽出部(抽出手段)、24は非処理部(非処理
手段)、25は処理部(処理手段)、26は主制御部、30は
フレームである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】夫々ローカルエリアネットワークシステム
    に接続され、データフロー制御層以下の制御方式は同一
    であるが、該データフロー制御層より上位層の制御方式
    が異なる装置間の接続テストに於いて、被テスト装置
    (10)に、 テストを行うのに必要な制御情報とテスト用の電文を入
    力する手段(11)、 該入力手段(11)により入力された該制御情報と該電文
    を収容するフレーム(30)を作成し、 受信した前記フレーム(30)を検査する作成・検査手段
    (12)、 及び通信相手装置(20)との間で、前記フレーム(30)
    を送受信するプロトコル制御手段(13)と送受信部(1
    4)を設け、 該通信相手装置(20)に、 該被テスト装置(10)との間で、前記フレーム(30)を
    送受信する送受信部(21)とプロトコル制御手段(2
    2)、 受信した前記フレーム(30)から該制御情報と該電文を
    抽出する手段(23)、 抽出された該制御情報に基づき該電文を其のまま出力す
    る非処理手段(24)、 及び抽出された該制御情報に基づき該電文のチェックを
    行った後、該電文の一部を使用して新電文を作成する処
    理手段(25)を設け、 該制御情報に基づき該処理手段(24)により該電文を其
    のまま、又は該処理手段(25)により作成された該新電
    文と該電文のチェック結果を、 前記フレーム(30)に格納し、 該プロトコル制御手段(22)と該送受信部(21)により
    前記フレーム(30)を該被テスト装置(10)に返送し、 該フレーム作成・検査手段(12)により、受信した前記
    フレーム(30)を検査することを特徴とするローカルエ
    リアネットワークシステムの接続テスト方式。
JP62198611A 1987-08-08 1987-08-08 ロ−カルエリアネットワ−クシステムの接続テスト方式 Expired - Fee Related JPH0795735B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62198611A JPH0795735B2 (ja) 1987-08-08 1987-08-08 ロ−カルエリアネットワ−クシステムの接続テスト方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62198611A JPH0795735B2 (ja) 1987-08-08 1987-08-08 ロ−カルエリアネットワ−クシステムの接続テスト方式

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6441540A JPS6441540A (en) 1989-02-13
JPH0795735B2 true JPH0795735B2 (ja) 1995-10-11

Family

ID=16394069

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62198611A Expired - Fee Related JPH0795735B2 (ja) 1987-08-08 1987-08-08 ロ−カルエリアネットワ−クシステムの接続テスト方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0795735B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101542863B (zh) * 2006-09-01 2015-04-29 功率监视器公司 用于电力线通信测试系统的方法和设备
US10060957B2 (en) 2010-07-29 2018-08-28 Power Monitors, Inc. Method and apparatus for a cloud-based power quality monitor

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6441540A (en) 1989-02-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4688035A (en) End user data stream syntax
KR930007903B1 (ko) 컴퓨터 네트워크로부터 프레임을 제거하기 위한방법 및 장치
CN101001183A (zh) 一种网络应用软件的测试方法和系统
CN110912944B (zh) 一种can设备安全测试系统及测试方法
JPH0666806B2 (ja) トークンリング伝送方式
US4891639A (en) Monitoring system of network
CN101409655A (zh) 一种报文驱动的自动化测试系统以及实现方法
JPH0795735B2 (ja) ロ−カルエリアネットワ−クシステムの接続テスト方式
CN106789407A (zh) 一种云平台检查虚拟机连接状态的方法
US10459816B2 (en) Communication setting notification apparatus
CN107256181A (zh) 一种接入多类型协同件的服务总线平台
JPH1065762A (ja) 通信ソフトウェアの自動試験シミュレータ及びその自動試験方法
JP6611891B1 (ja) 検査システム
JP2906370B2 (ja) ネットワークにおける局番重複監視方法
CN107634890A (zh) 通信方法和通信装置
JPS59223045A (ja) ネツトワ−ク・シミユレ−ト方式
JPH09233150A (ja) シーケンスチャート作成装置
CN105740134B (zh) 一种基于文件的测试方法及装置
JPH0563977B2 (ja)
JPH0738599A (ja) Lan間接続装置
JP4607639B2 (ja) シナリオエラー検出処理装置及び方法並びにシナリオ生成装置
CN115714712A (zh) 用于网络运维的方法、计算设备和存储介质
KR100504154B1 (ko) 광대역가입자망 운용관리시스템에서의 가입자회선시험명령어 인터페이싱 방법
JP2901020B2 (ja) データ通信方式
CA1218466A (en) End user data stream syntax

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees