JPH0563977B2 - - Google Patents

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JPH0563977B2
JPH0563977B2 JP62180420A JP18042087A JPH0563977B2 JP H0563977 B2 JPH0563977 B2 JP H0563977B2 JP 62180420 A JP62180420 A JP 62180420A JP 18042087 A JP18042087 A JP 18042087A JP H0563977 B2 JPH0563977 B2 JP H0563977B2
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JP62180420A
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Masao Ikezaki
Hiroshi Sasanuma
Shotaro Tanaka
Yukiko Ono
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は情報ネツトワークの通信制御方式に関
するものである。
従来の技術 従来、共通の信号伝送路に接続された互いに異
なる通信制御装置間で送受信されるメツセージと
しては第5図に示す構成がよく用いられていた。
すなわち、送受信するメツセージとして送信側
にてメツセージの先頭を示すSOM52およびメ
ツセージの終りを示すEOM65を付加して複数
のコマンド等の情報を記述したメツセージを組み
立て送信した場合、受信側では前記SOM52で
始まるメツセージを受信されてくる順にEOM6
5が検出される迄順次すべての受信したメツセー
ジ内容を解析することによりそのコマンド等の情
報の区切りを検出していた。すなわち、共通の信
号伝送路上から受信されるメツセージをSOM5
2から順次読み出し解析してコマンド等情報を含
む複数のメツセージブロツクの区切りをSOB5
8を検出する毎に行なつた後該メツセージブロツ
ク中に記述されるコマンド等の情報を再び解析す
ることが受信側で行なわれていた。なお、構成要
素の後述の一部は本発明の実施例と共通するので
説明を省略する。
発明が解決しようとする問題点 このような従来の送受信されるメツセージでは
コマンド等の情報を含むメツセージブロツクの長
さおよび区切りが一意に判断できないため該メツ
セージブロツクの内容をメツセージブロツクの先
頭から順次解析してコマンド等の情報内容までを
も一度解析して該メツセージブロツクの終りを検
出することが受信側で必要になるという欠点を有
している。また、複数のメツセージブロツクが在
る場合、メツセージ中に記述する順序としては第
1番目のメツセージブロツクのみメツセージヘツ
ダ(MHD)の直後に配置され、第2番目以降の
メツセージはブロツクの先頭を示すSOBとブロ
ツクヘツダを示すBHDの後につづいて第2番目
のメツセージブロツク、さらにつづいてもしあれ
ば同様の形式で第3番目、第4番目、……と続く
が、第1番目のみMHDがBHDと異なり受信側
での解釈の統一性や処理の容易さを欠くという欠
点をも有している。さらに、一つの送受信される
メツセージ中に記述されているメツセージブロツ
クの数は該メツセージのSOMで始まる先頭から
EOMで終る終りまでを全て受信完了し解析する
まで不明であるという欠点を有していた。
本発明はかかる点に鑑みてなされたもので、容
易なメツセージ構成と簡単な受信側の解析処理に
より効率良くメツセージの送受信とコマンド等の
情報の解析処理を行なう方法を提供するものであ
る。
問題点を解決するための手段 本発明は上記問題点を解決するためメツセージ
中に、メツセージに含まれるメツセージブロツク
の数を示すメツセージブロツクナンバー
(MBN)および/またはメツセージブロツク中
に該メツセージブロツク中のコマンド等の情報の
長さを示すブロツク長識別子(BLI)を設け、メ
ツセージ中に記述するすべてのメツセージブロツ
クの始まりをスタートオブブロツク(SOB)で
各々示すことにより、受信側でのメツセージの処
理を行なう。
作 用 本発明は上記した構成により、メツセージ中の
メツセージブロツク数を用いてメツセージブロツ
クを受信することおよび/または、メツセージブ
ロツク中のブロツク長識別子を用いることにより
それ以降に続く該メツセージブロツク中に記述さ
れるコマンド等の情報内容を解析することなく受
信処理することができる。
実施例 第1図は本発明の一実施例における通信制御装
置にて送受信されるメツセージの構造を示す図で
あり、第2図は本発明の第1図に示す実施例のメ
ツセージの構成内容を示す図であり、第3図は第
2図に示すメツセージを送受信する場合の通信処
理形態を示す図であり、第4図は第1図に示すメ
ツセージの受信処理を示す図である。
なお、本発明は第1図のメツセージ構造、第2
図のメツセージ構成内容、第3図の通信処理形
態、第4図の受信処理に限定されるものではな
い。
以下に構成要素を示す。第1図に示す1は共通
の信号伝送路に接続される物理的に異なる通信制
御装置にて予め定められる通信制御手順に従つて
送受信される情報転送単位であるメツセージ、2
はメツセージ1の構成要素の一つでメツセージの
始めを示すコードSOM5、付加情報の有無等を
示すメツセージヘツダとしてのMHD6、メツセ
ージ1中に含まれるメツセージブロツクの数を示
すMBN7、前記MHD6で指定される付加情報
OPT8より構成されるメツセージヘツダフイー
ルド、3はメツセージの構成要素の一つで少なく
とも1つ以上のメツセージブロツク9,10より
構成されるメツセージフイールド、4はメツセー
ジ構成要素の一つでメツセージヘツダフイールド
2と対で設けられメツセージ1の終了を示すメツ
セージ終了フイールド、12はメツセージブロツ
ク9の先頭を示すコードSOB、13はメツセー
ジブロツク9内のコマンド等18の情報以外の付
加情報の有無を示すブロツクヘツダとしての
BHD、14は後につづく前記BHD14にて指定
される付加情報OPT15およびコマンド等18
の情報の長さを示すブロツク長識別子としての
BLI、15は前記BHD13にて有無が指定され
る付加情報OPT、16は機能や動作指示を与え
るオペレーシヨンコードOPC、17は前記OPC
16を修飾または補足するオペランドOPR、1
1はメツセージ終了フイールドの実際のコードに
対応するEOMである。
第2図に示すメツセージ中の36,37はそれ
ぞれメツセージブロツク#1およびメツセージブ
ロツク#2を示し、メツセージブロツク(#1)
36の19はメツセージブロツク(#1)36の
先頭を示す識別コードSOB、20はメツセージ
ブロツク(#1)36のブロツクヘツダとしての
BHD、21は後に続くメツセージブロツク#1
内のSFA22、DFA23、コマンドC34の情
報の長さを示すBLI、22は前記BHD20にて
有り指定時に存在するコマンドC34の発行元で
ある予め定められるソースフアンクシヨンアドレ
スSFA、23は前記BHD20にて有り指定時に
存在するコマンドC34の送信先である予め定め
られるデステイネーシヨンフアンクシヨンアドレ
スDFA、24と25はコマンドC34を構成す
るオペレーシヨンコードOPCとオペランドOPR
であり、26,27,28,29,30は各々前
記19,20,21,22,23に対応して定義
され、35は1つのオペレーシヨンコードOPC
31と2つのオペランドOPR32、OPR33よ
り構成されるコマンドDである。
第3図に示す通信処理形態における38,39
は通信制御装置43,44およびコンセント4
1,42を介して信号伝送路40に接続される機
器、該機器38はインタフエース45を介して通
信制御装置43との間でメツセージを送受し且メ
ツセージの組立て分解を行なう通信処理部47お
よびコマンド等を処理する機器制御部A49、機
器制御部C38より構成され、前記機器39はイ
ンタフエース46を介して通信制御装置44との
間でメツセージを送受し且メツセージの組立て分
解を行なう通信処理部48およびコマンド等を処
理する機器制御部B51,43および44は予め
定められる信号形式および通信制御手順に従つて
各々接続される機器からのメツセージを信号伝送
路40上に伝送または信号伝送路40を経由して
通信制御装置宛に送信されて来た信号を受信処理
し接続される機器にメツセージを送信する通信制
御装置、41および42は信号伝送路40からの
メツセージの内容を含む信号を前記通信制御装置
へ送信または前記通信制御装置からの信号を信号
伝送路40へ送信するための接続点であるコンセ
ント、40は予め定められる電気条件および物理
条件に従つて定められた信号波形を伝送する信号
伝送路である。
次に上記の構成による処理動作を示す。第3図
の通信処理形態において第1図に示すメツセージ
構造を持つた第2図のメツセージを第3図の機器
39内部の機器制御部B51から通信制御装置4
4を介して信号伝送路40を経由して通信制御装
置43を介して機器38内部の機器制御部A49
および機器制御部C50宛に転送する場合の送受
信に係わる通信処理動作を第4図に用いて以下に
示す。
(1) 第3図の機器39内部において予め論理アド
レス“O1H”を付与された機器制御部B51
が、機器38内部の2つの異なる機器制御部、
すなわち予め論理アドレス“OAH”を付与され
た機器制御部A49および“OCH”を付与され
た機器制御部50宛に各々機器制御部A49に
は第2図のコマンドC34を、機器制御部C5
0には第2図のコマンドD35を送信する場
合、第3図の機器39第2図に示すメツセージ
ブロツク(#1)36を機器制御部A宛のメツ
セージブロツクとし、メツセージブロツク
(#2)37を機器制御部C宛のメツセージブ
ロツクとして下記2の手順に従つて各々個別に
組立てる。
(2) 機器39内部の機器制御部B51は第1図の
メツセージフイールド3をまず組み立てる。す
なわち、機器制御部A49宛のメツセージブロ
ツク(#1)36として第2図に示すOPC2
4(オペレーシヨンコード)とOPR25(オ
ペランド)より構成されるコマンドC34の送
信元論理アドレスを示すSFA22として
“O1H”を、送信先論理アドレスを示すDFA2
3として“OAH”を前記コマンドC34の前記
に置き且つ該コマンドC34、SFA22と
DFA23の合計の情報の長さを“O4H”として
BLI21に記述するとともにメツセージブロツ
ク(#1)36のブロツクヘツダーである
BHD20にSFA22およびDFA23の論理ア
ドレスに関する情報が前記BLI21につづいて
記述されている旨の内容を記述し該BHD20
の前にメツセージブロツクの先頭を示すSOB
19を付加することにより論理アドレスで示さ
れる機器制御部間で送受される情報の単位とし
てのメツセージブロツク(#1)36が機器制
御部B51にて組み立てられる。同様にして第
2図のメツセージブロツク(#2)37を機器
制御部B51から機器制御部C50宛のコマン
ドD35を含むメツセージブロツクとして組み
立てる。
(3) 前記機器制御部B51にて組み立てた2つの
異なるメツセージブロツクを機器39内部の通
信処理部48が次に第1図に示すメツセージヘ
ツダフイールド2およびメツセージ終了フイー
ルド4を付加してメツセージ1として組み立て
る。すなわち、前記組み立てられたメツセージ
ブロツク(#1)36とメツセージブロツク
(#2)37を連結しさらに組み立てるメツセ
ージ中にいくつのメツセージブロツクが含まれ
ているかを示す情報としてMBN7に“O2H
を記述しさらに該MBN7の前にMHD6およ
びSOM5を付加することにより通信制御装置
にて転送される情報単位としてのメツセージが
組み立てられる。なお、MHD6は予め定めた
付加的なルーテイングアドレス情報等を第2図
に示すMBN7とSOB19の間に記述している
か否か等の識別情報等を与えるために必要な時
に使用するメツセージヘツダでありSOM5は
メツセージの先頭であることを一意に示すため
に用いられる識別子であり、メツセージの終り
を示す識別子である第2図のEOM11と対で
ある。
(4) 前記手順に従つて機器39にて組み立てられ
た第2図に示すメツセージは第3図のインタフ
エース46を介して通信制御装置44に与えら
れる。該メツセージの送信要求を受けた通信制
御装置44は第3図のコンセント42を介し信
号伝送路40を経由してコンセント41を介し
通信制御装置43へ該メツセージを予め定めら
れた通信制御手順に従つて伝達する。さらに、
該メツセージを受信した前記通信制御装置43
はインタフエース45を介して機器38へメツ
セージを受信した旨を通知するとともに、該メ
ツセージを機器38へ与える。
(5) 通信処理部47はインタフエース45を介し
て通信制御装置43からの第4図の流れに従つ
てメツセージの受信動作を行ない該メツセージ
の各構成要素である第1図に示すメツセージヘ
ツダフイールド2、メツセージフイールド3お
よびメツセージ終了フイールド4を各々識別す
る。すなわち、第4図の流れに従つて以下説明
する。受信したメツセージのコード列の先頭か
ら1オクテツトを入力し第2図のSOM5をサ
ーチし検出すると次オクテツトをMHD6とし
てデコードし続くMBN7を読み取る。次に前
記MHD6の記述内容に従つて前記MBN7に
続く付加情報が有れば当該オクテツトの付加情
報を入力しデコード処理する。つづいてメツセ
ージブロツクを分割処理するためにSOB19
のサーチ検出を行ない該SOB19を検出した
ならば次のオクテツトをBHD20としてデコ
ード処理し次のBLI21を入力し該BLI21の
値を用いてSFA22、DFA23およびコマン
ドC34までを読み取りメツセージブロツク
#1としてメツセージ中から切り出す。さら
に、続くメツセージブロツク(#2)37を同
様にして読み込む。次のオクテツトを読み込み
EOM11ならば前記通信制御装置43から受
信したメツセージの分割識別処理を終了し以後
分割し切り出した各メツセージブロツクのコマ
ンド等解析処理を行なう。
(6) 通信処理部47は、次に分割された各メツセ
ージブロツクの配信を行なう。すなわち、2つ
のメツセージブロツク中のブロツクヘツダ
(BHD)を調べ送信先アドレスがあることを確
認した後に該当する論理アドレスを持つ機器制
御部へ当該メツセージブロツクを配信する。第
2図のメツセージ受信においてはメツセージブ
ロツク(#1)36内のDFA23が“OAH
であるので該メツセージブロツク(#1)36
は機器制御部A49へ与え、同様にメツセージ
ブロツク(#2)37は機器制御部C50へ与
える。
(7) メツセージブロツク(#1)36を受信した
機器制御部A49は前記メツセージブロツク
(#1)36の先頭を示すSOB19からBHD
20とBLI21を用いてOPC24とOPR25
より成るコマンドC34をメツセージブロツク
(#1)36のコード列の中から切り出した後、
該コマンド34がSFA22で示される論理ア
ドレスからの制御・指示等コマンドであるとみ
なして機器制御部A49にて予め定義される
OPC24とCPR25より成るコマンドの内容
に従つた制御動作を行なう。同様にして、機器
制御部C50は前記メツセージブロツク
(#2)37のコマンドD35を解釈し実行す
る。
以上により、メツセージブロツク数MBN7を
情報として備え且つ/またはメツセージブロツク
内にコマンド等の情報の長さに関する情報BLI2
1およびBLI28を各メツセージブロツク内に持
つことにより、当該メツセージの受信側での処理
を効率良く行なうことができる。
なお、メツセージヘツダフイールドは第1図に
示す構成に限らず、要はメツセージ全体に関連す
る属性等の情報またはメツセージの先頭を示す情
報を含むものであればよい。
発明の効果 本発明によつて次のような効果がもたらされ
る。
送受するメツセージを先頭から順次通信処理
部にて受信する場合、該メツセージに含まれる
メツセージブロツクの数の情報とメツセージブ
ロツク中のSOBの後において所定オクテツト
目に記述されるメツセージブロツクの長さ情報
の少なくとも一方を使用することにより該メツ
セージブロツク中のコマンド等情報を全て一旦
解釈処理することなく入力し分割を容易に行な
うことができる。
メツセージのヘツダ情報(MHD)とコマン
ド等を含むメツセージブロツクのヘツダ情報
(BHD)との解釈を受信側にて簡単に区別して
解釈することができる。
メツセージブロツクを使用した場合一つのメ
ツセージブロツク中に複数のメツセージブロツ
クが含まれていても前記メツセージのSOMの
後において所定オクテツト目に記述されるメツ
セージブロツク数までを受信した段階で以降に
いくつかのメツセージブロツクが続いて送られ
てくるかを受信側にて効率良く知ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の通信処理システム
におけるメツセージ構造図、第2図は該メツセー
ジの構成例を示す図、第3図は第2図の構成例を
用いた通信処理形態図、第4図はメツセージの受
信動作図、第5図は従来例のメツセージ構成図で
ある。 1……メツセージ、2……メツセージヘツダフ
イールド、3……メツセージフイールド、4……
メツセージ終了フイールド、5……SOM、6…
…MHD、7……MBN、8……OPT、9……メ
ツセージブロツク、10……メツセージブロツ
ク、11……EOM、12……SOB、13……
BHD、14……BLI、15……OPT、16……
OPC、17……OPR、18……コマンド等。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 共通の信号伝送路に接続された少なくとも2
    台以上の通信制御装置と該通信制御装置の各々に
    接続された機器とを有し、前記任意の機器が前記
    通信制御装置を介し前記共通の信号伝送路を経由
    して他の前記通信制御装置に接続される機器との
    間で前記通信制御装置で予め定められる信号形式
    および通信制御手順に従つて相互に送受信される
    論理的単位であるメツセージにおいて、該メツセ
    ージがメツセージヘツダフイールド、メツセージ
    フイールドおよびメツセージ終了フイールドより
    構成され、前記メツセージフイールドが前記機器
    に対する制御指示などを与えるコマンド等を含む
    少なくとも1つ以上のメツセージブロツクを持つ
    場合に前記メツセージヘツダフイールドに前記メ
    ツセージフイールド中に含まれるメツセージブロ
    ツクの数を情報として備え、且/または前記メツ
    セージブロツクの中に含まれるコマンド等の情報
    の長さに関する情報をメツセージブロツク内に備
    えることによりコマンド等の情報を送受信するこ
    とを特徴とする通信処理システム。
JP62180420A 1987-07-20 1987-07-20 Communication processing system Granted JPS6424537A (en)

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EP88111218A EP0300350B1 (en) 1987-07-20 1988-07-13 Communication system
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