JP4607639B2 - シナリオエラー検出処理装置及び方法並びにシナリオ生成装置 - Google Patents
シナリオエラー検出処理装置及び方法並びにシナリオ生成装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4607639B2 JP4607639B2 JP2005095168A JP2005095168A JP4607639B2 JP 4607639 B2 JP4607639 B2 JP 4607639B2 JP 2005095168 A JP2005095168 A JP 2005095168A JP 2005095168 A JP2005095168 A JP 2005095168A JP 4607639 B2 JP4607639 B2 JP 4607639B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scenario
- protocol message
- protocol
- reference table
- sequence
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 title claims description 75
- 238000012545 processing Methods 0.000 title claims description 45
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 29
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 82
- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims description 16
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 12
- 238000012937 correction Methods 0.000 claims description 11
- 238000010295 mobile communication Methods 0.000 claims description 10
- 238000003672 processing method Methods 0.000 claims description 9
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims description 7
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 5
- 230000006870 function Effects 0.000 description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 13
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 6
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 3
- 238000010998 test method Methods 0.000 description 2
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000011179 visual inspection Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
Description
前記所定の通信規格に基づいた複数の前記プロトコルメッセージと当該複数のプロトコルメッセージのIDとなる符号との個々の対応を参照可能とした第1の参照テーブル11aと、前記プロトコルメッセージ各々に対して次に送受信され得る前記プロトコルメッセージに対応する前記符号との対応を示した前記プロトコルメッセージのシーケンスを参照可能とした第2の参照テーブル11bとを含むデータベース11と、
入力された前記シナリオに記述された複数の前記プロトコルメッセージを前記データベースに含まれる前記第1の参照テーブルに基づきそれぞれ符号化し、該符号化された前記プロトコルメッセージを前記シナリオに記述されたシーケンスに従い前記第2の参照テーブルに基づき送受信可能か判定を行い、その判定結果を出力するエラーチェック手段12とを具備することを特徴とする。
前記エラーチェック手段12は、前記シナリオに記述されたシーケンスに従い前記第2の参照テーブル11bに基づき送受信可能か判定した結果が送受信不可としてエラーとなったとき、エラー対象となったプロトコルメッセージの修正候補を前記第1の参照テーブルと前記第2の参照テーブルとから抽出して出力するシーケンスエラー検出部12bを有することを特徴とする。
前記データベース11は、前記第1の参照テーブル11aと前記第2の参照テーブル(11b)とに新たなプロトコルメッセージおよび前記プロトコルメッセージに対する次に送受信され得る前記プロトコルメッセージとの新たな対応を学習させるための学習対象シナリオの入力が可能なデータベース学習手段11cを有し、
前記データベース学習手段は、入力された学習対象シナリオに記述された前記プロトコルメッセージおよび前記プロトコルメッセージのシーケンスから、前記第1の参照テーブルに定義されていないプロトコルメッセージを抽出し、この抽出したプロトコルメッセージを符号化して前記第1の参照テーブルに追加するとともに、前記第2の参照テーブルに定義されていない各々の前記プロトコルメッセージに対する次に送受信され得る前記プロトコルメッセージとの対応を抽出し、この抽出したプロトコルメッセージと次に送受信され得るプロトコルメッセージとの対応を符号化した対応にして前記第2の参照テーブルに追加することを特徴とする。
前記通信端末2と前記擬似基地局装置3との間の所定の通信規格で規定された通信プロトコルによる通信におけるプロトコルメッセージのシーケンスを記憶したログ情報からシナリオを生成して前記シナリオエラー検出処理装置に出力するシナリオ生成手段6aを有することを特徴とする。
入力された前記シナリオに記述された複数の前記プロトコルメッセージを前記データベースに含まれる前記第1の参照テーブルに基づきそれぞれ符号化するステップと、
該符号化された前記プロトコルメッセージを前記シナリオに記述されたシーケンスに従い前記第2の参照テーブルに基づき送受信可能か判定を行い、その判定結果を出力するステップとを含むことを特徴とする。
前記シナリオに記述されたシーケンスに従い前記第2の参照テーブル11bに基づき送受信可能か判定した結果が送受信不可としてエラーとなったとき、エラー対象となったプロトコルメッセージの修正候補を前記第1の参照テーブルと前記第2の参照テーブルとから抽出して出力するステップを含むことを特徴とする。
前記第1の参照テーブル11aと前記第2の参照テーブル11bとに新たなプロトコルメッセージおよび前記プロトコルメッセージに対する次に送受信され得る前記プロトコルメッセージとの新たな対応を学習させるために入力される学習対象シナリオに記述されたプロトコルメッセージおよび前記プロトコルメッセージのシーケンスから、前記第1の参照テーブル11aに定義されていないプロトコルメッセージを抽出し、この抽出したプロトコルメッセージを符号化して前記第1の参照テーブルに追加するとともに、前記第2の参照テーブル11bに定義されていない各々の前記プロトコルメッセージに対する次に送受信され得る前記プロトコルメッセージとの対応を抽出し、この抽出したプロトコルメッセージと次に送受信され得るプロトコルメッセージとの対応を符号化した対応にして前記第2の参照テーブルに追加するステップを含むことを特徴とする。
このシナリオエラー検出処理装置5は、通信端末2と所定の通信規格で規定された通信プロトコルで通信を行うために擬似基地局装置3が実行する通信プロトコルに基づいたプロトコルメッセージのシーケンスを記述したシナリオのエラーを検出している。
図4に示すように、シナリオエラー検出処理では、まずエラー検出対象となるシナリオをシナリオ生成手段6aから取り込む(ST1)。次に、取り込んだシナリオに記述された複数行のプロトコルメッセージを、第1の参照テーブル11aを参照しながらシーケンスの順序に従ってそれぞれ符号化する(ST2)。続いて、符号化された複数行のプロトコルメッセージの中から判定対象となるプロトコルメッセージを取得する(ST3)。
次に、シナリオエラー検出処理装置5内で実行されるデータベース11の学習機能の動作について図12乃至図16を参照しながら説明する。
2 通信端末
3 擬似基地局装置
4 ログ情報取得装置
5 シナリオエラー検出処理装置
6 シナリオ生成装置
6a シナリオ生成手段
11 データベース
11a 第1の参照テーブル
11b 第2の参照テーブル
11c データベース学習手段
12 エラーチェック手段
12a 符号化部
12b シーケンスエラー検出部
13 出力手段
Claims (9)
- 移動体通信端末(2)と所定の通信規格で規定された通信プロトコルで通信を行って前記移動体通信端末を試験するための擬似基地局装置(3)が実行する該通信プロトコルに基づいたプロトコルメッセージの送受信の順序と内容をシーケンスとして記述したシナリオのエラーを検出するシナリオエラー検出処理装置(5)であって、
前記所定の通信規格に基づいた複数の前記プロトコルメッセージと当該複数のプロトコルメッセージのIDとなる符号との個々の対応を参照可能とした第1の参照テーブル(11a)と、前記プロトコルメッセージ各々に対して次に送受信され得る前記プロトコルメッセージに対応する前記符号との対応を示した前記プロトコルメッセージのシーケンスを参照可能とした第2の参照テーブル(11b)とを含むデータベース(11)と、
入力された前記シナリオに記述された複数の前記プロトコルメッセージを前記データベースに含まれる前記第1の参照テーブルに基づきそれぞれ符号化し、該符号化された前記プロトコルメッセージを前記シナリオに記述されたシーケンスに従い前記第2の参照テーブルに基づき送受信可能か判定を行い、その判定結果を出力するエラーチェック手段(12)とを具備することを特徴とするシナリオエラー検出処理装置。 - 前記エラーチェック手段(12)は、前記シナリオに記述されたシーケンスに従い前記第2の参照テーブル(11b)に基づき送受信可能か判定した結果が送受信不可としてエラーとなったとき、エラー対象となったプロトコルメッセージの修正候補を前記第1の参照テーブルと前記第2の参照テーブルとから抽出して出力するシーケンスエラー検出部(12b)を有することを特徴とする請求項1記載のシナリオエラー検出処理装置。
- 前記請求項1記載のシナリオエラー検出処理装置(5)の構成に加えて、前記エラーチェック手段(12)からの前記判定結果を受けて識別可能に表示する出力手段(13)を具備することを特徴とする請求項1記載のシナリオエラー検出処理装置。
- 前記請求項2記載のシナリオエラー検出処理装置(5)の構成に加えて、前記シーケンスエラー検出部(12b)からの前記エラー対象となったプロトコルメッセージの修正候補を受けて表示する出力手段(13)を具備することを特徴とする請求項2記載のシナリオエラー検出処理装置。
- 前記データベース(11)は、前記第1の参照テーブル(11a)と前記第2の参照テーブル(11b)とに新たなプロトコルメッセージおよび前記プロトコルメッセージに対する次に送受信され得る前記プロトコルメッセージとの新たな対応を学習させるための学習対象シナリオの入力が可能なデータベース学習手段(11c)を有し、
前記データベース学習手段は、入力された学習対象シナリオに記述された前記プロトコルメッセージおよび前記プロトコルメッセージのシーケンスから、前記第1の参照テーブルに定義されていないプロトコルメッセージを抽出し、この抽出したプロトコルメッセージを符号化して前記第1の参照テーブルに追加するとともに、前記第2の参照テーブルに定義されていない各々の前記プロトコルメッセージに対する次に送受信され得る前記プロトコルメッセージとの対応を抽出し、この抽出したプロトコルメッセージと次に送受信され得るプロトコルメッセージとの対応を符号化した対応にして前記第2の参照テーブルに追加することを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載のシナリオエラー検出処理装置。 - 前記請求項1のシナリオエラー検出処理装置(5)の構成に加えて、
前記移動体通信端末(2)と前記擬似基地局装置(3)との間の所定の通信規格で規定された通信プロトコルによる通信におけるプロトコルメッセージのシーケンスを記憶したログ情報からシナリオを生成して前記シナリオエラー検出処理装置に出力するシナリオ生成手段(6a)を有することを特徴とするシナリオ生成装置。 - 移動体通信端末(2)と所定の通信規格で規定された通信プロトコルで通信を行って前記移動体通信端末を試験するための擬似基地局装置(3)が実行する該通信プロトコルに基づいたプロトコルメッセージの送受信の順序と内容をシーケンスとして記述したシナリオのエラーを検出するものであって、前記所定の通信規格に基づいた複数の前記プロトコルメッセージと当該複数のプロトコルメッセージのIDとなる符号との個々の対応を参照可能とした第1の参照テーブル(11a)と、前記プロトコルメッセージ各々に対して次に送受信され得る前記プロトコルメッセージに対応する前記符号との対応を示した前記プロトコルメッセージのシーケンスを参照可能とした第2の参照テーブル(11b)とを含むデータベース(11)を備えたシナリオエラー検出処理装置を用いたシナリオエラー検出処理方法であって、
入力された前記シナリオに記述された複数の前記プロトコルメッセージを前記データベースに含まれる前記第1の参照テーブルに基づきそれぞれ符号化するステップと、
該符号化された前記プロトコルメッセージを前記シナリオに記述されたシーケンスに従い前記第2の参照テーブルに基づき送受信可能か判定を行い、その判定結果を出力するステップとを含むことを特徴とするシナリオエラー検出処理方法。 - 前記シナリオに記述されたシーケンスに従い前記第2の参照テーブル(11b)に基づき送受信可能か判定した結果が送受信不可としてエラーとなったとき、エラー対象となったプロトコルメッセージの修正候補を前記第1の参照テーブルと前記第2の参照テーブルとから抽出して出力するステップを含むことを特徴とする請求項7記載のシナリオエラー検出処理方法。
- 前記第1の参照テーブル(11a)と前記第2の参照テーブル(11b)とに新たなプロトコルメッセージおよび前記プロトコルメッセージに対する次に送受信され得る前記プロトコルメッセージとの新たな対応を学習させるために入力される学習対象シナリオに記述されたプロトコルメッセージおよび前記プロトコルメッセージのシーケンスから、前記第1の参照テーブル(11a)に定義されていないプロトコルメッセージを抽出し、この抽出したプロトコルメッセージを符号化して前記第1の参照テーブルに追加するとともに、前記第2の参照テーブル(11b)に定義されていない各々の前記プロトコルメッセージに対する次に送受信され得る前記プロトコルメッセージとの対応を抽出し、この抽出したプロトコルメッセージと次に送受信され得るプロトコルメッセージとの対応を符号化した対応にして前記第2の参照テーブルに追加するステップを含むことを特徴とする請求項7又は請求項8記載のシナリオエラー検出処理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005095168A JP4607639B2 (ja) | 2005-03-29 | 2005-03-29 | シナリオエラー検出処理装置及び方法並びにシナリオ生成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005095168A JP4607639B2 (ja) | 2005-03-29 | 2005-03-29 | シナリオエラー検出処理装置及び方法並びにシナリオ生成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006277300A JP2006277300A (ja) | 2006-10-12 |
JP4607639B2 true JP4607639B2 (ja) | 2011-01-05 |
Family
ID=37212006
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005095168A Active JP4607639B2 (ja) | 2005-03-29 | 2005-03-29 | シナリオエラー検出処理装置及び方法並びにシナリオ生成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4607639B2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002290554A (ja) * | 2001-03-27 | 2002-10-04 | Ntt Comware Corp | 呼情報データ確認試験装置及び呼情報データ確認試験方法 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63181057A (ja) * | 1987-01-23 | 1988-07-26 | Nec Corp | 通信制御プログラム試験方式 |
JPH11220435A (ja) * | 1998-01-30 | 1999-08-10 | Kokusai Electric Co Ltd | 無線基地局シミュレータ |
-
2005
- 2005-03-29 JP JP2005095168A patent/JP4607639B2/ja active Active
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002290554A (ja) * | 2001-03-27 | 2002-10-04 | Ntt Comware Corp | 呼情報データ確認試験装置及び呼情報データ確認試験方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2006277300A (ja) | 2006-10-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN106327605B (zh) | 一种巡检方法 | |
CN104391797B (zh) | Gui控件的识别方法和装置 | |
CN101690303B (zh) | 用于测试移动无线电设备的方法 | |
CN111258299B (zh) | 一种列控中心的区间占用逻辑检查功能的测试方法及系统 | |
CN107545181A (zh) | 程序运行方法、终端及计算机可读存储介质 | |
CN107256379A (zh) | 基于图像识别的信息采集方法、移动终端及存储介质 | |
CN111552626B (zh) | 使用真实事务数据测试被开发系统的方法和系统 | |
JP2012226683A (ja) | 表示装置画面の全点試験方法及び全点試験装置 | |
US20070067412A1 (en) | Manual provision system | |
CN115857905A (zh) | 图形化编程的代码转换方法、装置、电子设备及存储介质 | |
JP4064392B2 (ja) | シナリオ生成装置、擬似基地局、シナリオ生成プログラムおよび記録媒体 | |
JP4091620B2 (ja) | シナリオ登録装置、登録方法及び登録プログラム | |
JP4607639B2 (ja) | シナリオエラー検出処理装置及び方法並びにシナリオ生成装置 | |
CN106953880B (zh) | 一种数据处理方法及系统、子服务器和主服务器 | |
CN111581110B (zh) | 一种业务数据准确性检测方法、装置、系统及存储介质 | |
JP2008287331A (ja) | 携帯端末のカメラを利用した情報提供システム、その方法及びその装置 | |
CN112465793A (zh) | 列车故障检测方法、装置、设备及存储介质 | |
JP4913243B2 (ja) | 移動無線機を検査するテスタで再生可能な信号シーケンスを生成する方法 | |
JP2005276040A (ja) | デグレード確認検査方法、デグレード確認検査システム、およびそのためのプログラム | |
CN113792017A (zh) | 一种校验导入excel的模板内容的方法和系统 | |
CN107295142A (zh) | 终端处理方法、装置及服务器 | |
CN111639051B (zh) | 一种轨道车辆的影像文件处理方法 | |
CA3105967C (en) | The erroneous conversion dictionary creation system | |
JP2021129203A (ja) | 通信解析装置、通信解析プログラム及び通信解析方法 | |
JP2006092475A (ja) | ソースコードインスペクションシステム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070309 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090723 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100216 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100414 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20101005 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20101007 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4607639 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131015 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |