JPS62538A - 改良されたゴム組成物 - Google Patents
改良されたゴム組成物Info
- Publication number
- JPS62538A JPS62538A JP13888985A JP13888985A JPS62538A JP S62538 A JPS62538 A JP S62538A JP 13888985 A JP13888985 A JP 13888985A JP 13888985 A JP13888985 A JP 13888985A JP S62538 A JPS62538 A JP S62538A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rubber
- carbon black
- rubber composition
- weight
- parts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はタイヤのトレッドゴムに有用である耐摩耗性の
改良されたゴム組成物に関するもので、特に通常ゴムに
配合される充填剤のカーボンブラックの表面を反応性の
ラクタム系化合物で処理したことにより補強性の改善さ
れたカーボンブラックを添加した優れた耐摩耗性を有す
るゴム組成物に関するものである。
改良されたゴム組成物に関するもので、特に通常ゴムに
配合される充填剤のカーボンブラックの表面を反応性の
ラクタム系化合物で処理したことにより補強性の改善さ
れたカーボンブラックを添加した優れた耐摩耗性を有す
るゴム組成物に関するものである。
(従来の技術)
従来、充填剤によりゴム組成物の耐摩耗性を改良する方
法としては、 (ア)カーボンブラックの基本粒子径を小さくし、カー
ボンブラックの比表面積を大きくする。
法としては、 (ア)カーボンブラックの基本粒子径を小さくし、カー
ボンブラックの比表面積を大きくする。
また
(イ)カーボンブラックを配合する場合、ゴムを構成す
るポリマーとカーボンブラックの結合(カーボンゲル)
を増加させる方法がある。
るポリマーとカーボンブラックの結合(カーボンゲル)
を増加させる方法がある。
このため混練時には高温の排出温度までミキサーで練る
か或いはゴム練を充分に実施し、カーボンブラックの分
散性を良くし、カーボンブラックの比表面積を有効に活
用しカーボンゲルを増加させる方法がとられている。
か或いはゴム練を充分に実施し、カーボンブラックの分
散性を良くし、カーボンブラックの比表面積を有効に活
用しカーボンゲルを増加させる方法がとられている。
(発明が解決しようとする問題点)
上記従来の充填剤によるゴムの耐摩耗性を改良しようと
する方法は、いずれもカーボンブラック表面とポリマー
との結合性を向上させ配合ゴムの補強層を強化させるこ
とによるものであるが、主たる効果はカーボンブラック
の比表面°積を大きくすることであった。そしてカーボ
ンブラックの粒子径を小さくするとその分散度が低下し
、同時にコストアップになるという問題があり、従来法
では尚十分満足されるものではなかった。
する方法は、いずれもカーボンブラック表面とポリマー
との結合性を向上させ配合ゴムの補強層を強化させるこ
とによるものであるが、主たる効果はカーボンブラック
の比表面°積を大きくすることであった。そしてカーボ
ンブラックの粒子径を小さくするとその分散度が低下し
、同時にコストアップになるという問題があり、従来法
では尚十分満足されるものではなかった。
(問題点を解決するための手段)
本発明者はポリマーとカーボンブラックの結合剤(カー
ボンゲル)に注目し、カーボンブラックの表面を改質し
、積極的に配合ゴムの補強層を強化してゆくことに着目
し、種々研究の結果、カーボンブラックの表面処理に必
要な条件とじてア、処理剤がカーボンブラック表面に均
一に分布されるように処理は水系で行なわれるため処理
剤が水溶液であること、 イ、カーボンブラック表面に処理された処理剤層が配合
ゴムのポリマ一層と共加硫性があることがあり、特定の
ラクタム系化合物がかかる条件を満足と、この化合物を
用いてカーボンブラックを改質することにより最も良好
な結果が得られることを確かめた。
ボンゲル)に注目し、カーボンブラックの表面を改質し
、積極的に配合ゴムの補強層を強化してゆくことに着目
し、種々研究の結果、カーボンブラックの表面処理に必
要な条件とじてア、処理剤がカーボンブラック表面に均
一に分布されるように処理は水系で行なわれるため処理
剤が水溶液であること、 イ、カーボンブラック表面に処理された処理剤層が配合
ゴムのポリマ一層と共加硫性があることがあり、特定の
ラクタム系化合物がかかる条件を満足と、この化合物を
用いてカーボンブラックを改質することにより最も良好
な結果が得られることを確かめた。
従って本発明の改良されたゴム組成物は、天然ゴムおよ
びジエン系合成ゴムからなる群から選ばれた少くとも1
種のゴム成分に、次の一般式(式中のnは3〜9を示す
)で表わされるラクタム系化合物を表面処理剤として用
いて改質したカーボンブラックを上記ゴム成分100重
量部に対して10〜100重量部の範囲で配合したこと
を特徴とする。
びジエン系合成ゴムからなる群から選ばれた少くとも1
種のゴム成分に、次の一般式(式中のnは3〜9を示す
)で表わされるラクタム系化合物を表面処理剤として用
いて改質したカーボンブラックを上記ゴム成分100重
量部に対して10〜100重量部の範囲で配合したこと
を特徴とする。
本発明のゴム組成物のゴム分としては、天然ゴムおよび
ジエン系合成ゴムの内いずれか1種のゴムまたは2種以
上のブレンドゴムが用いられ、ジエン系合成ゴムとして
はスチレンブタジェンゴム。
ジエン系合成ゴムの内いずれか1種のゴムまたは2種以
上のブレンドゴムが用いられ、ジエン系合成ゴムとして
はスチレンブタジェンゴム。
ポリブタジェンゴム、ポリイソプレンゴム、ブチルゴム
、ハロゲン化ブチルゴム、アクリロニトリル・ブタジェ
ンゴム、エチレン−プロピレン−ジエン三元共重合ゴム
等が用いられる。
、ハロゲン化ブチルゴム、アクリロニトリル・ブタジェ
ンゴム、エチレン−プロピレン−ジエン三元共重合ゴム
等が用いられる。
次に本発明で用いるカーボンブラックは、表面処理剤で
ある式1で表わされるラクタム系化合物で加熱処理して
改質されたもので、該ラクタム系化合物は式1のnが3
未満であると合成が極めて困難であり、また分解、揮発
性が高く処理が困難であり、nが9を越えるとカーボン
ブラック表面での反応が低下し、カーボンゲルの生成能
力が低下して好ましくない。
ある式1で表わされるラクタム系化合物で加熱処理して
改質されたもので、該ラクタム系化合物は式1のnが3
未満であると合成が極めて困難であり、また分解、揮発
性が高く処理が困難であり、nが9を越えるとカーボン
ブラック表面での反応が低下し、カーボンゲルの生成能
力が低下して好ましくない。
上記加熱処理による改質は、カーボンブラック100重
量部に対して2〜10重量部゛の上記式1の表面処理剤
を添加した水溶液中で通常100〜350℃の温度で加
熱することにより行われる。この際添加する表面処理剤
が2重量部未満ではカーボンゲル生成量が微増する程度
で、耐摩耗性の改良効果が得られず、一方lO重量部を
越えると処理剤層とポリマ一層の共加硫性が低下し耐摩
耗性が低下して好ましくない。表面処理に用いられるカ
ーボンゲル、りとしては、窒素吸着比表面積(N2SA
)がloom”/ g以上のものが、改質カーボンブラ
ックとして著しい効果を発揮するので、本発明で用いる
のに好ましい。
量部に対して2〜10重量部゛の上記式1の表面処理剤
を添加した水溶液中で通常100〜350℃の温度で加
熱することにより行われる。この際添加する表面処理剤
が2重量部未満ではカーボンゲル生成量が微増する程度
で、耐摩耗性の改良効果が得られず、一方lO重量部を
越えると処理剤層とポリマ一層の共加硫性が低下し耐摩
耗性が低下して好ましくない。表面処理に用いられるカ
ーボンゲル、りとしては、窒素吸着比表面積(N2SA
)がloom”/ g以上のものが、改質カーボンブラ
ックとして著しい効果を発揮するので、本発明で用いる
のに好ましい。
本発明においては、上記表面処理剤で加熱処理したカー
ボンブラックをゴム成分100重量部に対して10〜1
00重量部の範囲で配合するが、この理由は10重量部
未満では得られるゴム組成物の耐摩耗性が改善されず、
100重量部を越えるとタイヤ走行末期外観性が低下す
るからである。
ボンブラックをゴム成分100重量部に対して10〜1
00重量部の範囲で配合するが、この理由は10重量部
未満では得られるゴム組成物の耐摩耗性が改善されず、
100重量部を越えるとタイヤ走行末期外観性が低下す
るからである。
本発明においては、ゴム成分に上記表面処理剤で加熱処
理したカーボンブラックの外に、充填剤。
理したカーボンブラックの外に、充填剤。
アロマオイルの如き軟化剤、加硫剤、加硫助剤。
老化防止剤等の通常ゴム工業で使用される配合剤を適宜
必要に応じて通常の配合量の範囲内で配合することがで
きる。
必要に応じて通常の配合量の範囲内で配合することがで
きる。
(実施例)
本発明を次の実施例により説明する。
大施開
次に示す配合組成で第1表に示す12種のゴム組成物を
つくった。
つくった。
皿−金一久一光 聚立1111里し天然ゴム
100カーボンブラツク
変量 アロマオイル 10 老化防止剤*+1 ステアリン酸 3 亜鉛華 4 加硫促進剤(Nobs)120.7 硫 黄 2.0但
し*1は、サントフレックス13(モンサンド社製 商
品名) *2は、N−オキシジエチレン−2−ベンゾチアプリル
スルフェンアミド 表中m 2,4,6.8〜12の表面処理カーボンブラ
ックは次の方法で製造した。
100カーボンブラツク
変量 アロマオイル 10 老化防止剤*+1 ステアリン酸 3 亜鉛華 4 加硫促進剤(Nobs)120.7 硫 黄 2.0但
し*1は、サントフレックス13(モンサンド社製 商
品名) *2は、N−オキシジエチレン−2−ベンゾチアプリル
スルフェンアミド 表中m 2,4,6.8〜12の表面処理カーボンブラ
ックは次の方法で製造した。
改 カーボンブラックの製゛告
オイルファーネス法により生成された粉末状カーボンブ
ラック1 kgを、内径200mm、長さ600mmの
ビン型造粒機に投入し、カーボンブラック100重量部
に対して正味の処理剤量が夫々第1表に示す特定の重量
部になるように各処理剤を溶解せしめた水1.21を添
加し、回転数400rpmで60秒間造粒して湿潤ペレ
ットを得、この湿潤ペレットを120℃の熱風乾燥器で
水分が0.5%以下となるまで乾燥し、更に200℃で
60分間の加熱処理によって改質カーボンブラックを得
た。
ラック1 kgを、内径200mm、長さ600mmの
ビン型造粒機に投入し、カーボンブラック100重量部
に対して正味の処理剤量が夫々第1表に示す特定の重量
部になるように各処理剤を溶解せしめた水1.21を添
加し、回転数400rpmで60秒間造粒して湿潤ペレ
ットを得、この湿潤ペレットを120℃の熱風乾燥器で
水分が0.5%以下となるまで乾燥し、更に200℃で
60分間の加熱処理によって改質カーボンブラックを得
た。
カーボンブラックの窒素吸着比表面積(未処理カーボン
ブラックのNZSA)はASTM D−3037に準拠
して測定した。
ブラックのNZSA)はASTM D−3037に準拠
して測定した。
また各ゴム組成物を、タイヤサイズTBR1000−I
?−2014PRR220のトレッドに適用し、次の方
法で耐摩耗性および走行末期外観性を評価は、第1表に
示す。
?−2014PRR220のトレッドに適用し、次の方
法で耐摩耗性および走行末期外観性を評価は、第1表に
示す。
■輩札性
約3万la+走行後、トレンドゴムのパターン残溝深さ
から溝深さが1mm減少する間に走行できる距離(mm
当り走行距離)を算出し、表中の阻5比較例のゴム組成
物を用いたタイヤについて得た値の逆数で割り100を
乗じたもの: はぼ同一の約3万i走行後のカット数にて評価した。タ
イヤの外観、みてくれを支配する長さ6mm以上のキズ
長さのカット総数で評価した。
から溝深さが1mm減少する間に走行できる距離(mm
当り走行距離)を算出し、表中の阻5比較例のゴム組成
物を用いたタイヤについて得た値の逆数で割り100を
乗じたもの: はぼ同一の約3万i走行後のカット数にて評価した。タ
イヤの外観、みてくれを支配する長さ6mm以上のキズ
長さのカット総数で評価した。
但し耐摩耗性およびタイヤ走行末期外観性能の数値は夫
々供試タイヤ2本の平均値である。
々供試タイヤ2本の平均値である。
(発明の効果)
以上説明してきたように、本発明のゴム組成物は、天然
ゴムおよびジエン系合成ゴムから成る群から選ばれた少
くとも1種のゴム成分に、前記式1で表わされるラクタ
ム系化合物の表面処理剤で加熱処理されたカーボンブラ
ックを特定量配合したことにより、混練中に生成するカ
ーボンゲル量が増加し、ゴム組成物の補強層が強化され
、このゴム組成物をタイヤのトレンドゴムとして用いた
場合、タイヤの耐摩耗性およびタイヤの外観性能が向上
するという効果が得られ、第1表から未処理カーボンブ
ラックを用いた場合およびラクタム系化合物を混練中、
後添加した場合より顕著な効果が得られていることが明
らかである。
ゴムおよびジエン系合成ゴムから成る群から選ばれた少
くとも1種のゴム成分に、前記式1で表わされるラクタ
ム系化合物の表面処理剤で加熱処理されたカーボンブラ
ックを特定量配合したことにより、混練中に生成するカ
ーボンゲル量が増加し、ゴム組成物の補強層が強化され
、このゴム組成物をタイヤのトレンドゴムとして用いた
場合、タイヤの耐摩耗性およびタイヤの外観性能が向上
するという効果が得られ、第1表から未処理カーボンブ
ラックを用いた場合およびラクタム系化合物を混練中、
後添加した場合より顕著な効果が得られていることが明
らかである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、天然ゴムおよびジエン系合成ゴムからなる群から選
ばれた少くとも1種のゴム成分に、次の一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中のnは3〜9を示す)で表わされるラクタム系化
合物を表面処理剤として用いた改質したカーボンブラッ
クを上記ゴム成分100重量部に対して10〜100重
量部の範囲で配合したことを特徴とする改良されたゴム
組成物。 2、上記改良したカーボンブラックが、カーボンブラッ
ク100重量部に対して2〜10重量部の上記式1の表
面処理剤を添加した水溶液中で加熱処理して改質したも
のである特許請求の範囲第1項記載のゴム組成物。 3、改質するカーボンブラックが窒素吸着比表面積(N
_2SA)が100m^2/g以上のカーボンブラック
である特許請求の範囲第1項または第2項記載のゴム組
成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13888985A JPS62538A (ja) | 1985-06-27 | 1985-06-27 | 改良されたゴム組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13888985A JPS62538A (ja) | 1985-06-27 | 1985-06-27 | 改良されたゴム組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62538A true JPS62538A (ja) | 1987-01-06 |
Family
ID=15232486
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13888985A Pending JPS62538A (ja) | 1985-06-27 | 1985-06-27 | 改良されたゴム組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62538A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0196233A (ja) * | 1987-10-09 | 1989-04-14 | Japan Synthetic Rubber Co Ltd | タイヤ用ゴム組成物 |
JPH01269601A (ja) * | 1988-04-20 | 1989-10-27 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 空気入りタイヤ |
JP2007168841A (ja) * | 2005-12-21 | 2007-07-05 | Japan Crown Cork Co Ltd | 螺子キャップ |
JP2013119614A (ja) * | 2011-12-08 | 2013-06-17 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | タイヤ用ゴム組成物及び空気入りタイヤ |
JP2013119615A (ja) * | 2011-12-08 | 2013-06-17 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | タイヤ用ゴム組成物及び空気入りタイヤ |
US9511905B2 (en) | 2011-12-16 | 2016-12-06 | Nippon Closures Co., Ltd. | Synthetic resin container closure and combination of same and container |
-
1985
- 1985-06-27 JP JP13888985A patent/JPS62538A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0196233A (ja) * | 1987-10-09 | 1989-04-14 | Japan Synthetic Rubber Co Ltd | タイヤ用ゴム組成物 |
JPH0643520B2 (ja) * | 1987-10-09 | 1994-06-08 | 日本合成ゴム株式会社 | タイヤ用ゴム組成物 |
JPH01269601A (ja) * | 1988-04-20 | 1989-10-27 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 空気入りタイヤ |
JP2007168841A (ja) * | 2005-12-21 | 2007-07-05 | Japan Crown Cork Co Ltd | 螺子キャップ |
JP2013119614A (ja) * | 2011-12-08 | 2013-06-17 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | タイヤ用ゴム組成物及び空気入りタイヤ |
JP2013119615A (ja) * | 2011-12-08 | 2013-06-17 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | タイヤ用ゴム組成物及び空気入りタイヤ |
US9511905B2 (en) | 2011-12-16 | 2016-12-06 | Nippon Closures Co., Ltd. | Synthetic resin container closure and combination of same and container |
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