JPS6253633A - 脈拍数検出機能付電子機器 - Google Patents

脈拍数検出機能付電子機器

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JPS6253633A
JPS6253633A JP60192633A JP19263385A JPS6253633A JP S6253633 A JPS6253633 A JP S6253633A JP 60192633 A JP60192633 A JP 60192633A JP 19263385 A JP19263385 A JP 19263385A JP S6253633 A JPS6253633 A JP S6253633A
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啓史 藤井
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Casio Computer Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] この発明は、ジョギングウォッチ等の脈泊計付携帯用小
型電子機器に関する。
[従来技術およびその問題点] 従来、脈泊計付ジョギングウォッチとしては、胸部に脈
泊センサーを設け、走行中、脈泊計測値が予め設定した
値よりも大きくなるとアラーム音を発生するようにした
ものが開発され、実用化されている。しかし、この種の
ものは脈泊の計測値がある一定値(設定値)を越えた時
にアラーム音を発生するだけで、ジョギングの結果どの
程度、体力の向上を図り得たか等を知ることはできなか
った・ [発明の目的] この発明は上述した事情に鑑みてなされたもので、その
目的とするところは、ジョギングによる体力向上の度合
を正確かつ容易に知ることができる脈泊計付携帯用小型
電子機器を提供しようとするものである。
[発明の要点] この発明は上述した目的を達成するために、ジョギング
停止後所定時間毎に検出された脈泊数が予め設定されて
いる使用者の平常脈泊数以下になるまでの時間間隔を計
測するようにしたものである。
[実施例] 以下、この発明を図面に示す一実施例に基づいて具体的
に説明する。
実施例の構成 第2図はこの発明を適用した脈泊計付ジョギングウォー
7チの外観平面図である0時計ケースの上面部には表示
部lが設けられている0表示部lは液晶表示素子によっ
て構成され月、日等をデジタル表示するL段デジタル表
示体IAと、時、分、秒1/Zoo秒を表示回部な下段
デジタル表示体IBと、20X30ドツト構成のドツト
マトリックス表示体ICとを有する構成となっている。
また、表示部1には、印刷形成されたモード名、即ちジ
ョギングモード名rJOGJ、脈泊計測モード名rPU
LsE」、ジョギング終了後予め設定されている使用者
の平常脈泊数まで脈泊が回復するまでの回復時間計測モ
ード名rREcOU」に対応するモード指示体IDが設
けられている。また1時計ケースの上面および両側部に
はブツシュボタン式の各種のスイッチSA、SR,31
、S2、S3が配設されている。これらスイッチは第4
図に示す如く機能する。即ち、スイッチS3は、基本時
計モード、ジョギングモード、タイマーモード、アラー
ムモード、基本時計モード・・・・・・にす・イクリッ
クに順次切替る為のモード切替スイッチとして機能する
。またスイッチS2は例えばジョギングモードでスイッ
チS2が操作されると、ジゴギングのペース数あるいは
平常脈泊数のセットモードに切替るセットモード切替ス
イッチとして機能し、またこのセットモードにおいてス
イッチS2が操作されるとセットモードを解除して元の
ジョギングモードに復帰させる。その他、基本時計モー
ドにおいてスイッチS2が操作されると時刻修正モード
、あるいはアラームモードにおいてスイッチS2が操作
されるとアラーム設定モードに切替る。しかして、ペー
ス数あるいは平常脈泊数セットモードにおいて、スイッ
チS3が操作されるとその操作回数に応じたペース数(
歩数7分)が設定され、またスイッチSAが操作される
と平常脈泊数がその操作回数に応じて設定される。また
、ジョギングモードにおいてスイッチSAはジョギング
のスタート/ストップスイッチとして機を走し、スイッ
チSBはスピリット/リセットスイッチとして機能する
また、時計のケースの一側部には指す−2り2がコード
3を介して着脱自在に接続されている。この指サツク2
の内部には脈泊検出センサー4が設けられている。この
センサー4はLED等の発光素子とフォトトランジスタ
等の受光素子を用いて発光素子の光を指に照射させ、そ
の反射光が受光素子に入射することにより血液の脈泊に
伴なう布量変化を受光量の変化として検出するもので、
これによって得られた光電脈波に基づいて脈泊数が測定
される。
次に、このジョギングウォッチの回路構成を第1図に基
づいて説明する。このジョギングウォッチは8ビット並
列処理のマイクロプログラム制御方式で動作するもので
ある0発振器11から常昨出力される32.768KH
zのクロック信号は、分周回路12で分周され、タイミ
ング信号発生回路13に与えられる。このタイミング発
生回路13は各種のタイミング信号をROM(リードオ
ンリメモリ)14等に供給する。
ROM14はこのジョギングウォッチの全ての動作を制
御するマイクロプログラムを記憶し、マイクロ命令OF
、Do、NAを並列的に出力する。ここで、マイクロ命
令OPは命令デコーダ15に入力され、この命令デコー
ダ15はこれを解読してRAM(ランダムアクセスメモ
リ)16のR/W入力端子にデータの読み込み、書き込
み指令として与え、また、演算部17のS入力端子に演
算命令として享え、更に、ペースメーカー回路部18の
S入力端子に動作指令として与える。また、マイクロ命
令DOはデータバスを介してRAM16のAddr入力
端子にアドレスデータとして入力されると共に、演算部
17のDI2入力端子に数値データとして入力され、更
にペースメーカー回路部18およびアドレス制御部19
に入力される。また、マイクロ命令NAはアドレス制御
部19に入力されるネクストアドレスデータで、このア
ドレス制御部19から出力されるアドレスデータは、R
OM14のAddr入力端子に与えられる。
命令デコーダ15からは、報音発生指令および停止指令
を夫々出力してSR型ラフリップフロップSR−FF)
20のSおよびR入力端子に与え、5R−FF20をセ
ット、リセットさせる。
この5R−FF20のQ出力はアラーム回路21に駆動
信号として与え、報音部(スピーカあるいは圧電素子)
22からアラーム音等を発生させる。
RAM16は置数レジスタ、演算レジスタ等・を有する
構成で、計時処理、キー人力処理、演算処理、ジョギン
グ処理等において利用され、命令デコーダの制御下でデ
ータの書き込みおよび読み出し動作を実行し、そして、
RAM16のDO出力端子から読み出されたデータは演
算部17のD11入力端子およびペースメーカー回路部
18に与えられると共に表示制御部(デコーダ)25を
介して表示部lに表示される。演算部17は命令デコー
ダ15からの演算指令にしたがって各種の演算を実行す
るもので、そのDO出力端子からの演算結果データは、
RAM16のDI入力端子に与えられ、RAM16に読
み込まれる。また、演算部17はジャッジ演算実行の際
に、その演算結果のデータの有無を示す信号およびキャ
リー発生有無信号を夫々出力してアドレス制御部19に
与え、ROM14のアドレスを変換させ、これによって
例えばl/32秒毎に1回づつ割り込みで計時処理を実
行させる。また演算部17の013入力端子には脈泊検
出センサー4で検出された光電脈波を脈泊に応じた信号
に変換する脈泊検出制御回路23の出力が与えられてい
る。また、入力部24から操作スイッチに対応して出力
されるキーコードは演算部17のDI2入力端子に与え
られる。
第5図はRAM16の主要構成図を示している。RAM
1Bは計時データ、システム制御用データの他、各種の
レジスタを有している。
実施例の沈弁 先ず、第6図を参照して全体動作の概要について説明す
る。ステップT1では計時処理あるいはキー処理要求が
あるまで待機状態(HALT)となる、いま、計時タイ
ミングとなると、次のステップT2に進み、計時処理プ
ログラムが指定されて計時処理が開始される。この処理
はRAM16の第1行目にある時刻記憶レジスタに記憶
されている基本時刻データに所定単位データを加算して
現在時刻を求め、これをRAM1B内の元の時刻記憶レ
ジスタに転送することによって行なわれる。
そして、次のステップT3ではRAM1B内のJレジス
タの内容が調べられる。このJレジスタはジョギングモ
ー17ラグを記憶するもので、ジョギング終了後にはJ
=1となり、後述するジョギング処理(ステップT4)
が実行されるが、ジョギング終了後、脈泊が平常脈泊数
に回復するまでの回復時間計測中にはJ=2となり、ス
テップT5でそのことが検出されて後述する回復時間計
測処理(ステップT6)が実行される。しかして、ジョ
ギング処理(ステップT4)、回復時間計測処理(ステ
ップT5)が終るとステップT7で表示処理が実行され
たのちステップT1に戻る。
また、何らかのスイッチ操作がなされると、それに応じ
たキー処理プログラムが指定されて操作スイッチに対応
したキー処理(ステップT8)が実行され1表示処理(
ステップT7)後、ステップT1に戻る。いま、ジョギ
ング終了後において、ジョギングのペース数や平常脈泊
数をセットするものとすると、スイッチS2を操作して
セットモードに切替えたのちに、ペース数の設定であれ
ばスイッチ33.平常脈泊数の設定であればスイッチS
Aを操作する。すると、上記キー処理(ステップT8)
によってRAM1B内のPレジスタにはジョギングのペ
ース数がスイッチS3の操作回数に応じて設定され、ま
たAレジスタには使用者の乎常脈泊数がスイッチSAの
操作回数に応じて設定される。このようにしてジョギン
グ前に予め必要な各種データを設定したのちジョギング
を開始するには、スイッチSAを操作する。すると、こ
のスイッチSAの操作に伴ってRAM16内のlレジス
タにはジョギングモードフラグ“1”がセットされる。
第7図は第6図で示したジョギング処理(ステップT4
)の具体的内容を説明する為のフローチャートである。
このフローはジョギング開始に伴って実行され、先ず、
ステップT4−1ではジョギング開始後1秒経過したか
が調べられる。いま、ジョギング開始後1秒経過してい
れば、RAM16内のNlレジスタ(1秒車位を計測す
るジョギング計測レジスタ)の値を+1するインクリメ
ント処理(ステップT4−2)が実行される。
この結果1次のステップT4−3でNlレジスタの値が
rlOJ、即ちジョギング開始後10秒経過したとすれ
ば、次のステップT4−4に進み、Nlレジスタの内容
がクリアされると同時に、RAM16内のN2レジスタ
(10秒単位を計測するジョギング計測レジスタ)の値
を+1するインクリメント処理が実行される。そして次
のステップT4−5ではジョギング開始後1分経過した
か、つまり、N2レジスタの値が「6」かが調べられ、
いま1分経過すると、次のステップT4−6でN2レジ
スタの内容がクリアされると共に、RAM16内のN″
33レジスタ分車位を計測するジョギング計測レジスタ
)の値を+1するインクリメント処理が実行される。そ
して、ジョギング開始後1分経過したことを示す為にR
AM1B内のMlレジスタに1分経過フラグ1”がセッ
トされる(ステップT4−7)、このようにジョギング
開始と共にジョギング計測レジスタNl、N2、N3の
値を更新して1秒桁、10秒桁、1分桁の計測時間が順
次求められ、そしてジョギング開始後1分経過すると、
上位桁の計測時間が上述と同様にして求められる(ステ
ップT4−8)。
しかして、ジョギング開始に伴って脈泊計測動作も実行
されるが、この脈泊計測に応じて以下の処理が実行され
る。即ち、先ず、RAM1S内の後述するmレジスタの
値が「30」かの判別が行われ(ステップT4−9)、
「30」未満であればMlレジスタの内容に応じて1分
経過したかが調べられる(ステップT4−10)、そし
てジョギング開始後1秒経過する毎にT4−11が実行
され、計測された脈泊数がRAM16内のx1〜x10
レジスタのうちlレジスタの値でアドレス指定されるX
Ilレジスタ記憶される。ここでx1〜XIOレジスタ
は1分毎の脈泊計測値記憶用レジスタである。その後、
lレジスタの値を+1するインクリメント処理(ステッ
プT4−12)が行なわれ、その結果lレジスタの値が
rlOJを越えたかが調べられる(ステップT4−13
)、いま、1分毎に計測された脈泊数が10回計測され
た場合には、lレジスタの値は「10」を越えるので、
その後lレジスタに「1」を転送するイニシャテイズ処
理(ステップT4−14)が実行される。しかして、こ
のようにして1分毎に計測された脈泊数は、x1〜XI
Oレジスタに順次記憶され、これによって得られた10
分間の各計測脈泊数は、次のステップG T4−15で1/lOΣXiの演算が行なわれて0分間
の平均値は、RAM16内のZ1〜Z30レジスタのう
ちmレジスタの値でアドレス指定されるZmレジスタに
記憶される。ここで71〜Z30レジスタは10分間の
平均脈泊数記憶用レジスタである。そしてRAM1B内
のMIOレジスタの内容が調べられる(ステップT4−
16)。
このMIOレジスタは10分経過フラッグを記憶するも
ので、10分経過する毎に次のステップT4−17でm
レジスタの値を+1するインクリメント処理が実行され
たのち、21〜Z30レジスタの内容をドツトマトリッ
クス表示体ICへグラフ表示させる(ステップT4−1
8)、このような処理はmレジスタの値が「30」とな
るまで繰り返される結果、21〜Z30レジスタにハエ
0分間の平均脈拍数が連続的に最大に30回分(5時間
分)順次記憶され、この内容がグラフ表示される。
第9図(A)はこのときの表示例を示したもので、脈拍
数が計測される毎に、□脈拍計測モードの表示状態とな
り、上段デジタル表示体lAにはジョギングを行った月
日データ、下段デジタル表示体IBにはその脈拍計測時
の計測時間データが表示され、更にドツトマトリックス
表示体ICには30回分の平均脈拍数がグラフ表示され
る。このようにジョギング中においては脈拍の変化がグ
ラフで表示されるので、これを確認しながら走行すれば
、ペース配分の仕方の指針となり、体力を効率的に向上
させることができる。
第8図は第6図で示した回復時間計測処理(ステー2プ
T6)の具体的内容を説明する為のフローチャートであ
る。このフローはジョギング停止に伴って実行開始され
、このフローに入ると、RAM16内のTrカウンタの
値が+1される(ステップT6−1)、このTrカウン
タはジョギング停止後、平常脈拍数への回復時間を計測
する為の回復時間計測カウンタであり、この回復時間は
次のステップT6−2で下段デジタル表示体Bに表示さ
れる。そして、RAM16内のINTカウンタの値から
rlJが減算される(ステップT6−3)、このINT
カウンタはジョギング停止後5秒毎に脈拍数の計測動作
を実行させる為の脈拍計測の時間間隔をカウントするも
ので、その内容が減算された結果、次のステップT6−
4ではその値が「0」になったか否かが調べられ、「O
」になると、INTカウンタに初期値「5(秒)」がセ
ットされる(ステップT6−5)、t、かして、いま5
秒経過したので次のステー2プT6−6では脈拍数が計
測され、この計測値がRAM16内のYレジスタに転送
される。このようにして得られた計測脈拍数(Yレジス
タの値)と予めRAMl6内のAレジスタに設定されて
いる使用者の平常脈拍数とが比較されて、計測値が平常
脈拍数を下回ったことが検出されるとステップT6−7
からステップT6−8へ進み、RAM16内のCTカウ
ンタの値が+1される。このCTカウンタは、計測値が
平常脈拍数を2回連続して下回ったことを検出するため
にその回数をカウントするもので、次のステップT6−
9ではCTカウンタの値が「2」かの判別が行なわれ、
その結果、ジョギング停止後5秒毎に計測された値が予
め設定した平常脈拍数を2回連続して下回った場合には
、ステップT6−9でそのことが検出されて次のステッ
プT6−10へ進み、CTカウンタの値がクリアされる
。そして、RAM16内のSRレジスタに回復時間計測
終了音フラッグl”がセットされたのち、これに伴って
回復時間計測終了音が処理実行され報音部22から終了
音が発生され回復時間計測終了を音で報知すると共にT
rレジスタの内容が表示され、その%、SRレジスタが
クリアされる(ステップT6−11、T6−12、T6
−13)、したがって、Trカウンタはジョギング停止
後5秒毎に計測された脈拍数が平常脈拍数より2回連続
して下回る瞬間までを脈拍の回復時間として計測し、こ
の値が第9図CB)に示す如くデジタル表示されること
になる。第9図(B)は回復時間計測モードでの表示状
態を示している。このようにジョギング停止後、平常の
脈拍に戻るまでの回復時間を計測して表示するようにし
たので、体力の向上の度合を知ることができる。
なお、この発明は上記実施例に限定されず、この発明を
逸脱しない範囲内において種々変形応用回部である。
[発明の効果〕 この発明は以上詳細に説明したように、ジョギング停止
後所定時間毎に検出された脈拍数が予め設定されている
使用者の平常脈拍数以下になるまでの時間間隔を計測す
るようにしたからジ曹ギングによる体力向上の度合を正
確かつ容易に知ることができる等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示し、第1図はこの発明を
適用した脈拍針材ジョギングウォッチの回路構成図、第
2図はその外観図、第3図は表示部の構成図、第4図は
スイッチ機f七を説明する為の図、第5図は第1図で示
したRAMの構成図、第6図は全体動作の概要を示すジ
ェネラルフローチャート、第7図は第6図で示したジョ
ギング処理の具体的内容を説明する為のフローチャート
、第8図は第7図で示した回復時間計測処理の具体的内
容を説明する為のフローチャート、第9図(A)、(B
)は表示状態図である。 2・・・・・・脈拍検出センサー、14・・・・・・R
OM。 15・・・・・・命令デコーダ、16・・・・・・RA
M、17・・・・・・演算部18・・・・・・スペース
メーカー回路部、19・・・・・・アドレス制御部。 特許出願人 カシオ計算機株式会社 第2図 第3図 第9図 第4図 第5図 第6図 第8図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ジョギングのペースを報知する携帯用小型電子機器にお
    いて、ジョギング停止後所定時間毎に脈泊数を検出する
    脈泊数検出手段と、予め設定される使用者の平常脈泊数
    を記憶する記憶手段と、前記脈泊検出手段で検出された
    脈泊数が前期記憶手段に設定されている平常脈泊数以下
    になるまでの時間間隔を計測する時間計測手段とを備え
    たことを特徴とする脈泊計付携帯用小型電子機器。
JP60192633A 1985-08-31 1985-08-31 脈拍数検出機能付電子機器 Expired - Fee Related JPH0655207B2 (ja)

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