JPS625359A - 共振型振動伝達装置 - Google Patents
共振型振動伝達装置Info
- Publication number
- JPS625359A JPS625359A JP60144172A JP14417285A JPS625359A JP S625359 A JPS625359 A JP S625359A JP 60144172 A JP60144172 A JP 60144172A JP 14417285 A JP14417285 A JP 14417285A JP S625359 A JPS625359 A JP S625359A
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- Japan
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- iron core
- magnetic path
- diaphragm spring
- transmission device
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M21/00—Other devices or methods to cause a change in the state of consciousness; Devices for producing or ending sleep by mechanical, optical, or acoustical means, e.g. for hypnosis
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B06—GENERATING OR TRANSMITTING MECHANICAL VIBRATIONS IN GENERAL
- B06B—METHODS OR APPARATUS FOR GENERATING OR TRANSMITTING MECHANICAL VIBRATIONS OF INFRASONIC, SONIC, OR ULTRASONIC FREQUENCY, e.g. FOR PERFORMING MECHANICAL WORK IN GENERAL
- B06B1/00—Methods or apparatus for generating mechanical vibrations of infrasonic, sonic, or ultrasonic frequency
- B06B1/02—Methods or apparatus for generating mechanical vibrations of infrasonic, sonic, or ultrasonic frequency making use of electrical energy
- B06B1/04—Methods or apparatus for generating mechanical vibrations of infrasonic, sonic, or ultrasonic frequency making use of electrical energy operating with electromagnetism
- B06B1/045—Methods or apparatus for generating mechanical vibrations of infrasonic, sonic, or ultrasonic frequency making use of electrical energy operating with electromagnetism using vibrating magnet, armature or coil system
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61H—PHYSICAL THERAPY APPARATUS, e.g. DEVICES FOR LOCATING OR STIMULATING REFLEX POINTS IN THE BODY; ARTIFICIAL RESPIRATION; MASSAGE; BATHING DEVICES FOR SPECIAL THERAPEUTIC OR HYGIENIC PURPOSES OR SPECIFIC PARTS OF THE BODY
- A61H23/00—Percussion or vibration massage, e.g. using supersonic vibration; Suction-vibration massage; Massage with moving diaphragms
- A61H23/02—Percussion or vibration massage, e.g. using supersonic vibration; Suction-vibration massage; Massage with moving diaphragms with electric or magnetic drive
- A61H23/0218—Percussion or vibration massage, e.g. using supersonic vibration; Suction-vibration massage; Massage with moving diaphragms with electric or magnetic drive with alternating magnetic fields producing a translating or oscillating movement
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- Magnetic Treatment Devices (AREA)
- Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、共振型振動伝達装置に関する。
本発明者は、先きに肩こり、筋肉痛などの治療及び催眠
、覚醒などを目的とした振動発生装置を特願昭59−6
7013号、特□願昭59−69929号として提案し
た。
、覚醒などを目的とした振動発生装置を特願昭59−6
7013号、特□願昭59−69929号として提案し
た。
これらの振動見物装置は、磁力線発生用コイルと磁路用
鉄芯とが同じ鉄板に固定された強制振動型振動発生装置
であって、使用時の消費電力量が多く、長時間の使用に
より発熱してくる欠点のあることが判明した。
鉄芯とが同じ鉄板に固定された強制振動型振動発生装置
であって、使用時の消費電力量が多く、長時間の使用に
より発熱してくる欠点のあることが判明した。
本発明者は、人体への振動伝達装置として更に優れた装
置の開発を目ざし鋭意研究を続けてきた。
置の開発を目ざし鋭意研究を続けてきた。
その結果、共振型振動伝達装置、すなわち、磁力線発生
用コイルの内側に、振動板バネに固定した磁路用鉄芯を
配置し、その磁路用鉄芯を固定した振動板バネを磁力線
発生用コイルを保持したヨークに固着して電源周波数と
共振するようにした共振型振動伝達装置が好適であるこ
とを見いだし、本発明を完成した。
用コイルの内側に、振動板バネに固定した磁路用鉄芯を
配置し、その磁路用鉄芯を固定した振動板バネを磁力線
発生用コイルを保持したヨークに固着して電源周波数と
共振するようにした共振型振動伝達装置が好適であるこ
とを見いだし、本発明を完成した。
本発明の共振型振動伝達装置は、可動する磁路用鉄芯を
振動板バネに固定し、磁力線発生用コイルは別のヨーク
に固定して磁路用鉄芯と振動板バネに共振型振動を与え
るようにした。
振動板バネに固定し、磁力線発生用コイルは別のヨーク
に固定して磁路用鉄芯と振動板バネに共振型振動を与え
るようにした。
そのため、本発明の共振型振動伝達装置は、先きに提案
した強制振動型振動伝達装置に比較し、同じ電力で約3
〜5倍の振動(最大振幅)を得ることが可能となった。
した強制振動型振動伝達装置に比較し、同じ電力で約3
〜5倍の振動(最大振幅)を得ることが可能となった。
換言すれば、同じ振動を得るためには約173〜115
の消費電力で足pることとなシ、長時間使用しても発熱
の懸念もなくなった。
の消費電力で足pることとなシ、長時間使用しても発熱
の懸念もなくなった。
また、良好な共振を得るとともに、その振動を人体に伝
えるためには、磁路用鉄芯及び磁路用鉄芯を固定した振
動板バネの合計質量と、磁力線発生用コイル及び磁力線
発生用コイルを保持したヨークの合計質量との比が1:
2〜1:10の範囲が好適であることも判明した。
えるためには、磁路用鉄芯及び磁路用鉄芯を固定した振
動板バネの合計質量と、磁力線発生用コイル及び磁力線
発生用コイルを保持したヨークの合計質量との比が1:
2〜1:10の範囲が好適であることも判明した。
また、磁路用鉄芯としては、通常の鉄片だけでなく、磁
化した鉄片、例えば永久磁石なども有利に用いることが
できた。
化した鉄片、例えば永久磁石なども有利に用いることが
できた。
電源用周波数は、本装置の磁路用鉄芯、板バネが共振し
て約40〜280ヘルツの振動を人体に与えることので
きるものであればよく、それが商用電源であっても、ま
た、必要に応じて商用電源の周波数を変えて用いること
も、さらには、これを半波整流して用いることも自由で
ある。
て約40〜280ヘルツの振動を人体に与えることので
きるものであればよく、それが商用電源であっても、ま
た、必要に応じて商用電源の周波数を変えて用いること
も、さらには、これを半波整流して用いることも自由で
ある。
次に、本発明を図示実施例に従って説明する。
第1図は、本発明における共振型振動伝達装置の縦断側
面図であって、鉄板製のヨーク(1)の底面に対して磁
力線発生用コイル(2)を接着剤などによって固着し、
その磁力線発生用コイル(2)の内側に位置して振動板
バネ(3)に保持された磁路用鉄芯(4)を可動自在に
配置し−たものであυ、振動板バネ(3)の端末部はヨ
ーク(1)の側縁部に対してビス(5)などによシ取付
けられている。
面図であって、鉄板製のヨーク(1)の底面に対して磁
力線発生用コイル(2)を接着剤などによって固着し、
その磁力線発生用コイル(2)の内側に位置して振動板
バネ(3)に保持された磁路用鉄芯(4)を可動自在に
配置し−たものであυ、振動板バネ(3)の端末部はヨ
ーク(1)の側縁部に対してビス(5)などによシ取付
けられている。
この振動板バネ(3)のヨーク(1)に対する取付けは
、第1〜3図に示すように磁路用鉄芯(4)を振動板バ
ネ(3)の中央部に保持し、その両端末部によって取付
ける両持支持の場合と、第4図に示すように磁路用鉄芯
(4)を振動板バネ(3)の先端部に保持し、その端末
部によって取付ける片持支持の場合とがある。また、こ
の振動板バネ(3)を両持支持とする場合には、撮動板
バネ(3)によって装置全体の上面を被覆するように振
動板バネ(3)をヨーク(1)の平面形状と同様形状に
形成する場合、まだ、第2図に示すように振動板バネ(
3)の両側部を切欠して短冊状に形成する場合、さらに
は、第3図に示すように振動板バネ(3)の両側部に中
央部分に向けて窪ませた湾曲状の切欠を設けて形成する
場合とがある。
、第1〜3図に示すように磁路用鉄芯(4)を振動板バ
ネ(3)の中央部に保持し、その両端末部によって取付
ける両持支持の場合と、第4図に示すように磁路用鉄芯
(4)を振動板バネ(3)の先端部に保持し、その端末
部によって取付ける片持支持の場合とがある。また、こ
の振動板バネ(3)を両持支持とする場合には、撮動板
バネ(3)によって装置全体の上面を被覆するように振
動板バネ(3)をヨーク(1)の平面形状と同様形状に
形成する場合、まだ、第2図に示すように振動板バネ(
3)の両側部を切欠して短冊状に形成する場合、さらに
は、第3図に示すように振動板バネ(3)の両側部に中
央部分に向けて窪ませた湾曲状の切欠を設けて形成する
場合とがある。
この第3図に示すように、振動板バネ(3)の両側部を
湾曲状に窪ませるのは、希望する周波数に最も安定よく
共振させるだめのものであって、その湾曲の曲線、幅な
どは、希望する周波数と共に撮動板バネ(3)を形成す
る材質、厚みによって決定される。
湾曲状に窪ませるのは、希望する周波数に最も安定よく
共振させるだめのものであって、その湾曲の曲線、幅な
どは、希望する周波数と共に撮動板バネ(3)を形成す
る材質、厚みによって決定される。
また、必要によって、磁力線発生用コイル(2)の内側
に円筒状の磁路用補助鉄板(6)を設けておけば、磁路
用鉄芯(4)とヨーク(1)との間における磁路抵抗を
少なくすることができる。
に円筒状の磁路用補助鉄板(6)を設けておけば、磁路
用鉄芯(4)とヨーク(1)との間における磁路抵抗を
少なくすることができる。
本発明の共振型振動伝達装置は、叙上のように構成され
ているので、磁力線発生用コイル(2)に電源電流を流
すことによって、ヨーク(1)と振動板バネ(3)と磁
路用鉄芯(4)との間に磁路が形成され、磁路用鉄芯(
4)がヨーク(1)に対し間欠的に引きつけられること
よυ振動板バネ(3)は振動するのである。
ているので、磁力線発生用コイル(2)に電源電流を流
すことによって、ヨーク(1)と振動板バネ(3)と磁
路用鉄芯(4)との間に磁路が形成され、磁路用鉄芯(
4)がヨーク(1)に対し間欠的に引きつけられること
よυ振動板バネ(3)は振動するのである。
また、第5図に示すように、交流電源(7)からの電流
をダイオード(8)を介して半波整流し、本発明の共振
型振動伝達装置A、A・・・・・・に供給するようにし
てもよい。
をダイオード(8)を介して半波整流し、本発明の共振
型振動伝達装置A、A・・・・・・に供給するようにし
てもよい。
第6図は振動曲線を示すも、のであって、強制振動型振
動発生装置による振動曲線aは電源周波数がflから−
f2に変化しても、その振幅強度には余り変化は見られ
ないけれども、本発明の共振型振動伝達装置による振動
曲線すは周波数foにおいて極めて大きな振幅強度を示
す振動が得られることを示している。
動発生装置による振動曲線aは電源周波数がflから−
f2に変化しても、その振幅強度には余り変化は見られ
ないけれども、本発明の共振型振動伝達装置による振動
曲線すは周波数foにおいて極めて大きな振幅強度を示
す振動が得られることを示している。
本発明の共振型振動伝達装置は、そのまま通常の振動伝
達装置として使用できると共に、第7図に示すように本
発明の共振型振動伝達装置Aをプラスチック板(9)な
どに取付け、このプラスチック板(9)などを介してス
ポンジ00などに取付け、さらにはマットやシートなど
に埋め込んで使用してもよい。
達装置として使用できると共に、第7図に示すように本
発明の共振型振動伝達装置Aをプラスチック板(9)な
どに取付け、このプラスチック板(9)などを介してス
ポンジ00などに取付け、さらにはマットやシートなど
に埋め込んで使用してもよい。
このように構成された本発明の共振型振動伝達装置は、
人体に対し約40〜280ヘルツの振動を局部的に、或
は全体的に与えることができると共に、適度の磁力線を
も与えることができるので、肩こり、筋肉痛、筋肉疲労
、腰痛、関節炎、リュウマチ、冷え症などに治療効果を
示すだけでなく、血行を促進することから、ベット、シ
ートなどに用いて寝たきシ老人、病人などの床ずれ防止
などにも著効を示す。
人体に対し約40〜280ヘルツの振動を局部的に、或
は全体的に与えることができると共に、適度の磁力線を
も与えることができるので、肩こり、筋肉痛、筋肉疲労
、腰痛、関節炎、リュウマチ、冷え症などに治療効果を
示すだけでなく、血行を促進することから、ベット、シ
ートなどに用いて寝たきシ老人、病人などの床ずれ防止
などにも著効を示す。
まだ、本発明の共振型振動伝達装置によって催眠効果を
目的とする場合には、約艶〜(資)ヘルツの振動を与え
るのが好ましく、ベット、シートなどに埋め込んで振動
を与え、心地よい眠シに誘うようにすればよい。
目的とする場合には、約艶〜(資)ヘルツの振動を与え
るのが好ましく、ベット、シートなどに埋め込んで振動
を与え、心地よい眠シに誘うようにすればよい。
さらに、本発明の共振型振動伝達装置によって覚醒効果
を目的とする場合には、約140〜280ヘルツの振動
を、と9わけ間けつ的に与えるのが好ましく、例えば、
自動車運転席のシートや、勉学時の椅子、座ふとんなど
に埋め込んで振動を与え、眠シの防止に使用すればよい
。 、
を目的とする場合には、約140〜280ヘルツの振動
を、と9わけ間けつ的に与えるのが好ましく、例えば、
自動車運転席のシートや、勉学時の椅子、座ふとんなど
に埋め込んで振動を与え、眠シの防止に使用すればよい
。 、
図は、本発明の実施例を示すものであって、第1図は縦
断側面図、第2図は短冊状の振動板バネを持った装置の
平面図、第3図は両側部を湾曲状に窪ませた振動板バネ
を持った装置の平面図、第4図は片持支持の振動板バネ
を持った装置の平面図、第5図は使用の1例を示す回路
図、第6図は振動曲線図、第7図は使用状態の1例を示
す側面図である。 図中の符号を説明−すれば、次の通りである。
断側面図、第2図は短冊状の振動板バネを持った装置の
平面図、第3図は両側部を湾曲状に窪ませた振動板バネ
を持った装置の平面図、第4図は片持支持の振動板バネ
を持った装置の平面図、第5図は使用の1例を示す回路
図、第6図は振動曲線図、第7図は使用状態の1例を示
す側面図である。 図中の符号を説明−すれば、次の通りである。
Claims (2)
- (1)磁力線発生用コイルの内側に振動板バネに固定し
た磁路用鉄芯を配置し、その磁路用鉄芯を固定した振動
板バネを磁力線発生用コイルを保持したヨークに固着し
て電源周波数と共振するようにしたことを特徴とする共
振型振動伝達装置。 - (2)磁路用鉄芯及び磁路用鉄芯を固定した振動板バネ
の合計質量と、磁力線発生用コイル及び磁力線発生用コ
イルを保持したヨークの合計質量との比が1:2〜1:
10の範囲であることを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の共振型振動伝達装置。
Priority Applications (8)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60144172A JPS625359A (ja) | 1985-07-01 | 1985-07-01 | 共振型振動伝達装置 |
US06/874,016 US4710655A (en) | 1985-07-01 | 1986-06-12 | Resonant vibration-transmitting apparatus |
CA000511524A CA1273673A (en) | 1985-07-01 | 1986-06-13 | Resonant vibration-transmitting apparatus |
FR8608779A FR2583996A1 (fr) | 1985-07-01 | 1986-06-18 | Appareil de vibration a resonance en particulier pour la vibrotherapie |
BR8602911A BR8602911A (pt) | 1985-07-01 | 1986-06-24 | Aparelho transmissor de vibracao ressonante |
DE19863621655 DE3621655A1 (de) | 1985-07-01 | 1986-06-27 | Vorrichtung zur rbertragung von resonanzvibrationen |
KR1019860005178A KR870000939A (ko) | 1985-07-01 | 1986-06-27 | 공진 진동 전달장치 |
GB8615897A GB2178906B (en) | 1985-07-01 | 1986-06-30 | Resonant vibration-transmitting apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60144172A JPS625359A (ja) | 1985-07-01 | 1985-07-01 | 共振型振動伝達装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS625359A true JPS625359A (ja) | 1987-01-12 |
JPH0315468B2 JPH0315468B2 (ja) | 1991-03-01 |
Family
ID=15355879
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60144172A Granted JPS625359A (ja) | 1985-07-01 | 1985-07-01 | 共振型振動伝達装置 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4710655A (ja) |
JP (1) | JPS625359A (ja) |
KR (1) | KR870000939A (ja) |
BR (1) | BR8602911A (ja) |
CA (1) | CA1273673A (ja) |
DE (1) | DE3621655A1 (ja) |
FR (1) | FR2583996A1 (ja) |
GB (1) | GB2178906B (ja) |
Families Citing this family (33)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US5273028A (en) * | 1990-07-31 | 1993-12-28 | Mcleod Kenneth J | Non-invasive means for in-vivo bone-growth stimulation |
US5327120A (en) * | 1992-07-06 | 1994-07-05 | Motorola, Inc. | Stabilized electromagnetic resonant armature tactile vibrator |
US5436622A (en) * | 1993-07-06 | 1995-07-25 | Motorola, Inc. | Variable frequency vibratory alert method and structure |
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