JPS6253529A - 移動体間光通信用送受光器 - Google Patents

移動体間光通信用送受光器

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Publication number
JPS6253529A
JPS6253529A JP60194677A JP19467785A JPS6253529A JP S6253529 A JPS6253529 A JP S6253529A JP 60194677 A JP60194677 A JP 60194677A JP 19467785 A JP19467785 A JP 19467785A JP S6253529 A JPS6253529 A JP S6253529A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
optical
signal
optical communication
receiver
Prior art date
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Pending
Application number
JP60194677A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromasa Mizutani
水谷 寛正
Kazuo Sato
和郎 佐藤
Koji Tsumato
妻藤 孝治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP60194677A priority Critical patent/JPS6253529A/ja
Publication of JPS6253529A publication Critical patent/JPS6253529A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • H04B10/22

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  • Optical Communication System (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野〕 本発明は、車両間等の光通信に用いられる移動体間光通
信用送受光器に関する。
[従来の技術] 本発明者は音声信号を光通信で送受する移動体間光通信
装置を案出した(特願昭59−234600)。これを
第8図(A)を用いて説明する。
車両CAとCBが矢印X方向へ進行している。車両CA
の前部及び後部にはそれぞれ送受光器A1 、A2が設
けられており、車両CBの前部及び後部にも同様に送受
光器Bl、B2が設けられている。これら送受光器At
 、A2.Bl 、B2は同一構成となっている。車両
CB側から車両CA側に音声信号を伝送する場合の概略
は次の通りである。送受光器A2から送受光器B1へ向
けて照準用光ビームLAを送る。送受光器B1による受
信強度が一定値以上である場合には、送受光器A2と送
受光器Blの光軸が略一致した場合であり、送受光器B
1から送受光器A2へ向けて音声信号を時間軸圧縮して
光ビームLBにより送信する。車両CA側ではこれを受
信し時間軸伸張して音声を再生する。
従って、凹凸路面上を車両が進行している場合であって
も光通信により音声信号を送受することができる。この
光通信によれば、電波法の規制の問題がなく、また電波
障害や混信の問題もない。
更に、送信範囲が限定されているので、秘話性に優れる
[発明が解決しようとする問題点] しかし、第8図(B)に示す如く、車両CAがカーブし
た場合には光ビームLA及び光ビームLBの光軸が一致
しないので光通信を行えなくなる。
本発明は、上記欠点に鑑み、車両がカーブしたりピッチ
ングやローリング等が生じてもなお光通信を継続して行
うことが可能な移動体間光通信用送受光器を得ることを
目的とする。
[問題点を解決するための手段] 本発明に係る移動体間光通信用送受光器では、光信号を
送光する送光手段と、送光の光軸方向を回転移動させる
送光光軸方向回転手段と、光信号を受光して電気信号に
変換する受光手段と、当該受光手段を用いて受光の光軸
方向を検出する受光光軸検出手段とを有し、当該受光の
光軸方向に一致するよう送光の光軸方向を回転移動させ
るようになっている。
[作用コ 相手側の送受光器から発光された照準用光ビームを受光
手段により受取り、受光の光軸方向を検出して送光光軸
方回転手段により送光の光軸方向が受光の光軸方向に一
致するよう送光の光軸方向を回転移動させる。
これにより、第8図(C)に示す如く、車両がカーブし
ても光通信可能となる。
[実施例] 本発明の実施例を図面に従って説明する。
第8図(C)に示す如く、車両CAの前部及び後1部に
はそれぞれ送受光器A3 、A4が設けられている。ま
た、車両CBの前部及び後部にも同様に、それぞれ送受
光器B3及びB4が設けられている。これら送受光器A
3.A4.B3.B4は同一構成となっており、第1図
にその構成が示されている。
送受光器B3のハウジング12は大円筒部14を右して
いる。大円筒部14の一端開口にはフィルタ16が取付
けられており、太陽光等の背景光をカットしてSN比を
向上させている。フィルタ16と対向する大円筒部14
の底面には凹面鏡18が設けられており、入射光ビーム
を集束させるようになっている。大円筒部14の周面に
は小円筒部20が突設されており、その底面には発光素
子22が固着されている。また小円筒部20には発光素
子22の前方に凸レンズ24が固着されており、発光素
子22の放射光を平行光化している。
大円筒部14内の中央部には回転体26がアーム28を
介して軸支されている。アーム28はクランク状に屈曲
されており、その一端が回転体26の側面に固着されて
いる。アーム28の他端部である軸30の一方は大円筒
部14に固着されたDCモータ32の回転軸に取着され
ており、他方は大円筒部14に固着されたポテンシオメ
ータ34の回転軸に取着されている。従って、軸30を
中心として回転体26をDCモータ32により回転駆動
し、その回転角をポテンシオメータ34の抵抗値の変化
により読取ることが可能となってい回転体26は円柱形
状であり、その凹面鏡18側の底面中心部には受光素子
36が固着されていて、入射光信号−を検出するように
なっている。受光素子36の両側には受光素子38.4
0が一定の距離を置いて回転体26の底面に固着されて
おり、受光素子38と40の受光量の差の値から入射光
ビームの光軸方向を検出可能となっている。
回転体26の他方の底面は回転体26の横断面に対し4
5°傾斜しており、これに平面鏡42が設けられている
。この平面鏡42は発光素子22からの光ビームを反射
させて、送光の光軸を変更するためのものである。
第1図(A)において、入射光ビームLAと放射光ビー
ムLBの光軸は一致している。しかし、送光側の車両が
カーブして光ビームLAが光ビームLA’になると、光
ビームLA’と光ビームLBの光軸は一致しなくなる。
この時、受光素子38の受光量よりも受光素子40の受
光量の方が多くなっており、受光素子38の受光量と受
光素子40の受光量が一致するよう回転体26を時計方
向へ回転させれば、第2図に示す如く、入射光ビームL
A’と放射光ビームLB’の光軸が一致することになり
、最適送受信状態となる。このように光軸を追従制御す
れば、送信側又は受信側の車両がカーブしても第8図(
C)に示す如く、寸断なく連続的に光通信を行うことが
できる。
なお、平面鏡42を設けることなく、発光素子22、凸
レンズ24を回転体26に組込んでもよい。また、ハウ
ジング12を軸支して軸30と直交方向の軸の回りにも
回転体を回転可能とし、車両のピッチングやローリング
に対応できる構成としてもよい。
次に第3゛図に従って光通信装置を説明する。
マイクロホン50を介して入力された音声信号はデジタ
ル化されて送受信回路52に記憶されるようになってい
る。また、IDコード入力スイッチ53から送受信回路
52へIDコードが入力されるようになっている。送受
信回路52はこのIDコード及び時間軸圧縮した音声信
号を変調し、発光素子22により光信号に変換して相手
方の送受光器に送信するようになっている。
相手側からは受光素子36,38.40へ照準用光ビー
ムLAが送られてくる。受光素子38゜40の出力信号
はそれぞれアンプ54.’56により増幅されて、差動
アンプ(サーボアンプ)58に供給され、受光素子38
と受光素子40の受光量の差に対応した信号が差動アン
プ58から出力され、リレー60のC接点62を介して
アンプ64へ供給される。アンプ64はこれを電力増幅
してり、Cモータ32に供給し、受光素子38と40の
受光量が等しくなるようDCモータ32が回転するよう
になっている。これにより、回転体26が軸30を中心
として回転し、送光の光軸と受光の光軸が一致すること
になる。
DCモータ32の回転角はポテンシオメータ34が組込
まれたブリッジ回路66により検出される。ブリッジ゛
回路66の不平衡電圧はアンプ68により増幅された後
、C接点62.アンプ64を介してDCモータ32に供
給されるようになっている。第1図(A)に示す如く回
転体26が中立位置になった時にブリッジ回路66の不
平衡電圧がOとなるようになっている。
従って、C接点62をノーマルオープン側に切換えれば
、DCモータ32が回転して回転体26が中立位置とな
る。これにより、中立位置における回転体26の軸方向
から光ビームLA’の光軸方向が左右いずれの方向に傾
斜していてもその角度差は小さくなり、受光素子38.
40により受光の光軸方向を必ず検出することができる
と共に、送光と受光の光軸を迅速に一致させることがで
きる。
相手側から送られてきたIDコード信号及び音声信号は
受光素子36により受光され、アンプ70により増幅さ
れて送受信回路52に供給される。送受信回路52は音
声信号を−たん記憶した後時間軸伸張してスピーカ71
へ供給し、音声を再生する。
また、アンプ70の出力信号はコンパレータ72にも供
給されそおり、受信が途絶えるとコンパレータ72から
光受信中正判別回路74へ光受信断信号STPが供給さ
れる。また、光受信中止判別回路74には送受信回路5
2から音声入力開始信号SS、音声入力終了信号SE及
び送受信回路52のタイミング用として用いられるクロ
ック信号CPが供給される。光受信中止判別回路74は
これらの入力信号から光受信が中止したことを判別して
アンプ76へ一定幅のパルスを供給する。
アンプ76はこれを電力増幅してリレーコイル78を励
磁させ、Cta点62をノーマルオープン側へ切換える
。これにより、回転体26が中立位置となり、次の送受
信に備えることができる。
第4図には光受信中止判別回路74の詳細が示されてお
り、第5図に示すタイムチャートに従ってこれを説明す
る。
マイク50から送受信回路へ音声を入力するときの音声
入力開始信号SSの入山後音声入力終了信号SEが入力
されるまでのT1時間、RSフリップフロップ回路80
からハイレベルの信号が出力され、アンドゲート82に
供給される。このT1時間、クロック信号CPがアンド
ゲート82゜オアゲート84を介してカウンタ86へ供
給される。カウンタ86は音声入力開始信号SSにより
クリアされる。従って、カウンタ86の値はT1時間に
比例した数がカウンタ86によりカウントされることに
なる。
カウンタ86は本実施例では4ビツトで構成されており
、各ビットの値が音声入力終了信号SEのタイミングに
よりDフリップフロップ回路90.92,94.96へ
記憶される。
前記時間TI経過後、発光素子22から前方の車両へ向
けて、音声信号が時間軸圧縮されて送信される。この時
間T1及びT2の間には受光素子36に照準用光ビーム
が入射されている。この入射が途絶えると光受信断信号
STPはローレベルとなり、インバータ98に入力され
て反転された後アンドゲート102へ入力される。これ
により、クロック信号CPがアンドゲート102.オア
ゲート84を介してカウンタ86へ供給され、カウント
される。また、インバータ98により反転された光受信
断信号STPはタイマ100へ入力され、一定時間T3
後にタイマ100から1パルスが出力され、オアゲート
88を介しカウンタ86へ供給されてカウンタ86がク
リアされる。
従ってカウンタ86の値は前記T3経過後の時間に比例
した数になる。
時間T3から時間T1が経過すると、カウンタ86の各
ビットの値がフリップフロップ回路90.92,94.
96に記憶された値と一致し、イクスクルーシブオアゲ
ート104,106,1os、ttoの出力信号がロー
レベルとなる。そして、これらがノアゲート112へ供
給されてノアゲート112から出力信号S3が出力され
てアンドゲート114へ供給される。この時、光受信断
信号STPがハイレベルであれば、アンドゲート114
が開かれ、出力信号S3がモノマルチバイブレータ11
6へ供給されて一定幅のパルスがモノマルチバイブレー
タ116から第3図に示すアンプ76へ供給され、リレ
ーコイル78が励磁される。
従って、受光素子36に入射される光ビームが途絶えた
時間T、が音声入力時間T1とタイマ100より設定さ
れた時間T3との和より大きければ、すなわちT、>T
1+T3÷あればDCモータ32が回転して回転体26
が中立位置となり、次の受光に備えることになる。また
、T 4 < T を十T3の場合にはアンドゲート1
14が閉じているので信号S3はモノマルチバイブレー
タ116へ供給されず、リレーコイル78は消磁された
ままとなる。すなわち、送受信が継続して行われること
になる。
なお、T1を考慮することなく、T4が一定時間より大
であれば光通信が中止されたと判別するようにしてもよ
い。また、回転体26を中立位置にする構成は、ぜんま
いばねの内端を軸30に固着し、外端をハウジング14
に固定して機械的に中立位置に戻るようにしてもよい。
次に、上記の如く構成された本実施例の作用を第6図及
び第7図に示すフローチャートに従って説明する。
第8図(C)において、車両CB側から車両CA側に送
信し、車両CA側がこれを受信する場合について説明す
る。また、第3図に示す光通信装置において、車両CA
側のものには部番にAを付加し、車両CB側のものには
部番にBを付加して説明する。
ステップ200において、マイクロホン50Bを介して
送受信回路52Bへ音声信号を入力し、これを記憶する
。この入力開始時には音声入力開始信号SSが光受信中
止判別回路74へ供給され、入力終了時には音声入力終
了信号SEが光受信中止判別回路74へ供給される。次
いでステップ202へ進み、IDコード入力スイッチ5
3Bにより設定されたIDコードを送受信回路52Bが
発光素子22Bを介して受光素子36A側に送信する。
第7図において、車両CA側では、ステップ300でI
Dコードが受信されるのを待ち、ステップ302へ進む
。受信したIDコードがIDコード入カスイッチ53A
により設定したIDコードと−・致する場合には、ステ
ップ304へ進みこのIDコードを受光素子36B側に
送信すると共に、照準用光ビームを送出する。
車両CB側では、第6図に示すステップ204において
、前記照準用光ビームが受光されるのを待ってステップ
206へ進む。車両CA側から送られてきたIDコード
がIDコード入力スイッチ53Bにより設定されたID
コードと一致してい、 る場合には、ステップ208へ
進み、受光レベルが一定値以−にであるかどうかを判別
する。送光及び受光の光軸が一致すれば受光レベルが一
定値となり、ステップ210へ進んで送受信回路52B
に記憶された音声信号を時間軸圧縮して発光素子22B
から受光素子26Aに向けて送信する。これにより、車
両CB側から車両CA側への音声信号の送信が終了する
なお、音声信号の開始前及び終了後にはそれぞれa声ス
タート信号及び音声エンド信号が付加される。
jl’j両CA側では、第7図ステップ306において
、音声スタート信号が受信されるのを待ち、ステップ3
08へ進んで音声信号を受信する。この音声信号は受光
素子36A、アンプ70Aを介して送受信回路52Aへ
一旦記憶され、ステップ310へ進んでこの音声信号を
時間軸伸張してスピーカ71から音声を出力する。これ
により車両CA側で音声信号を受信して音声を再生する
処理が終了する。
[発明の効果] 本発明に係る移動体間光通信用送受光器では、光信号を
受光して電気信号に変換する受光手段を用いて受光の光
軸方向を検出し、この検出信号により送光の光軸方向が
受光の光軸方向に一致するよう送光光軸方向回転手段に
より送光の光軸方向を回転移動させるようになっている
ので、光通信を行う移動体がカーブし又はピッチングや
ローリング等を生じて進行しても、寸断なく光通信を行
うことができ、長時間光通信を行うことが可能となると
いう優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図(A)は本発明の実施例に係る送受光器fJIJ の横断面図、第1図(B)は第1図(A)のヂ面図、第
2図は送光と受光の光軸方向が一致している状態を示す
送受光器の横断面図、第3図は光通信装置のブロック図
、第4図は第3図に示す光受信中IL判別回路74の一
例を示す回路図、第5図は第4図の説明に供するタイム
チャート、第6図は送信の略フローチャート、第7図は
受信の略フローチャート、第8図(A)、(B)は従来
例の説明図、第8図(C)は本実施例での車両間の光通
信を行っている状態を示す説明図である。 16・・−フィルタ、 18・・・凹面鏡、 22・・−発光素子、 26・・・回転体、 28・・・アーム、 36.38,40・・・受光素子、 42・・争平面鏡。 第1図 [Al qス 16:フィルタ      2日ニア−へ18:凹め多
t      36.38,40 :受光素子22:発
九素子    42゛乎面1t26:cロ4龜ミイA二 (B) 第 3 間 第4図 ↑*、q、tnmイエ号 第5図 第6図 第7図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 光信号を送光する送光手段と、送光の光軸方向を回転移
    動させる送光光軸方向回転手段と、光信号を受光して電
    気信号に変換する受光手段と、当該受光手段を用いて受
    光の光軸方向を検出する受光光軸検出手段とを有し、当
    該受光の光軸方向に一致するよう送光の光軸方向を回転
    移動させるようにしたことを特徴とする移動体間光通信
    用送受光器。
JP60194677A 1985-09-03 1985-09-03 移動体間光通信用送受光器 Pending JPS6253529A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60194677A JPS6253529A (ja) 1985-09-03 1985-09-03 移動体間光通信用送受光器

Applications Claiming Priority (1)

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JP60194677A JPS6253529A (ja) 1985-09-03 1985-09-03 移動体間光通信用送受光器

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Publication Number Publication Date
JPS6253529A true JPS6253529A (ja) 1987-03-09

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ID=16328455

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60194677A Pending JPS6253529A (ja) 1985-09-03 1985-09-03 移動体間光通信用送受光器

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5060303A (en) * 1988-09-06 1991-10-22 Wilmoth Thomas E Optical data link system, and methods of constructing and utilizing same
JPH03278669A (ja) * 1990-03-28 1991-12-10 Canon Inc フアクシミリ装置
US5258867A (en) * 1991-10-10 1993-11-02 Light Ideas Incorporated Base station performance enhancements for infrared-linked telephone and communications systems
US5416627A (en) * 1988-09-06 1995-05-16 Wilmoth; Thomas E. Method and apparatus for two way infrared communication
US5680122A (en) * 1995-09-11 1997-10-21 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Platoon running control system

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