JP2602453Y2 - 無線機 - Google Patents

無線機

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JP2602453Y2
JP2602453Y2 JP1993000962U JP96293U JP2602453Y2 JP 2602453 Y2 JP2602453 Y2 JP 2602453Y2 JP 1993000962 U JP1993000962 U JP 1993000962U JP 96293 U JP96293 U JP 96293U JP 2602453 Y2 JP2602453 Y2 JP 2602453Y2
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signal
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洋 大森
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、外部スピーカ付きマイ
クロホンを接続することが可能な無線機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の無線機においては、送信中にオン
となり送信中であることを示す送信インジケータが設け
られ、また、マイクロホンに入力される音声を検出して
音声入力のあるときのみ送信状態とする一方、音声入力
の無いときに受信状態とするように制御するためのVO
X(Voice-operated transmitter keyer)回路が設けら
れている。
【0003】しかしながら、VOX回路を備えた携帯無
線機をポケット内に挿入して又は腰のベルトに装着して
VOX回路をオンにして運用する場合に、上記送信イン
ジケータを目視することができず、又は目視することが
難しいという問題点があった。また、この場合に、例え
ば自転車に乗って運用しているとき、大きな車が通過し
てその通過音により、もしくは強い風が吹いてその風音
により、VOX回路が誤動作し、当該携帯無線機が送信
状態となるが、この送信状態を操作者が気がつかない場
合がしばしば生じるという問題点があった。
【0004】また、車載無線機などにおいて、送受信切
り換えスイッチとしてトグルスイッチを用いる場合、複
数回連続して送受信切り換えを繰り返していると、操作
者が現在送信状態であるか受信状態であるかがわからな
くなり、間違えて送信状態を続けてしまい、受信すべき
信号を受信できなくなる場合があるという問題点があっ
た。
【0005】さらに、従来の無線機において、送信した
瞬間のみ、又は送受信の切り換え時にピーという音を鳴
動させる回路を内蔵したものがあるが、この場合も複数
回連続して送受信切り換えを繰り返していると、操作者
が現在送信状態であるか受信状態であるかがわからなく
なり、同様の問題が生じる。
【0006】以上の種々の問題点を解決するため、本発
明者は、特願平4−337258号において、送信指示
信号に応答して送信状態に切り換えられたときに、当該
送信状態を示す、ピーという例えば2秒間の送信状態を
示す低周波の発振信号を例えば3秒の周期で断続的に発
生してスピーカに出力する発振回路を備えた無線機を提
案した。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記提
案の無線機に外部スピーカ付きマイクロホンを接続した
場合において、一般に外部スピーカ付きマイクロホンに
おけるスピーカとマイクロホンとの間の載置間隔が短い
ため、上記発振回路によって発生された後スピーカから
出力される低周波の発振信号が上記スピーカに近接する
マイクロホンに入力され、これによって当該発振信号が
無線機によって送信され、通信の相手方の無線機のスピ
ーカから出力される。このとき、通信の相手方のスピー
カから音声信号とともに当該発振信号が出力されるため
に、通信の相手方の操作者は耳障りであって通信の妨害
になるという問題点があった。
【0008】本考案の目的は以上の問題点を解決し、無
線機に外部スピーカ付きマイクロホンを接続した場合に
おいて上記発振信号の出力を停止することができる無線
機を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
めに、本考案に係る無線機は、送信時に送信状態を示す
特定の低周波信号を発生してスピーカに出力する信号発
生手段を備えた無線機において、上記無線機に外部スピ
ーカ付きマイクロホンを接続したときに、上記特定の低
周波信号を上記外部スピーカに出力することを停止する
停止手段を備えたことを特徴とする。
【0010】
【作用】以上のように構成された無線機において、上記
停止手段は、上記無線機に外部スピーカ付きマイクロホ
ンを接続したときに、上記特定の低周波信号を上記外部
スピーカに出力することを停止する。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照して本考案に係る実施例に
ついて詳細に説明する。
【0012】図1は本考案の一実施例である携帯無線機
100とそれに接続される外部スピーカ付きマイクロホ
ン200のブロック図である。本実施例の携帯無線機1
00は、当該携帯無線機100の外部スピーカ用ジャッ
クJ1に外部スピーカ付きマイクロホン200のプラグ
P1を挿入したときに、上記低周波の発振信号を発生す
る発振回路24の出力端子と加算回路7の第2の入力端
子との間の接続を、ジャックJ1の接続解除により切断
して、上記発振回路24から出力される発振信号が外部
スピーカ21から出力されることを防止することを特徴
とする。
【0013】図1において、携帯無線機100には、外
部スピーカ用ジャックJ1と、外部マイクロホン用ジャ
ックJ2と、送受信切り換え信号用ジャックJ3とが設
けられる一方、外部スピーカ付きマイクロホン200に
は、これらにそれぞれ着脱可能でかつ挿入係止可能な、
外部スピーカ用プラグP1と、マイクロホン用プラグP
2と、送受信切り換え信号用プラグP3とが設けられ
る。
【0014】PTT(Push To Talk)スイッチ15の一
端はアースに接続されて接地される一方、その他端はオ
アゲートOR1の第2の反転入力端子とその出力端子を
介して送受信切り換えスイッチ10の制御端子に接続さ
れる。
【0015】携帯無線機100に外部スピーカ付きマイ
クロホン200が装着されていない場合、ジャックJ1
の接点52はその接点51に接続され、ジャックJ1の
接点57はその接点56に接続されるとともに、ジャッ
クJ2の接点62はその接点61に接続されている。こ
の状態では、従来の装置の通り、スピーカ6とマイクロ
ホン11とを用いて送受信が行われる。このとき、PT
Tスイッチ15がオンされたとき、Hレベルの送信指示
信号がオアゲートOR1から送受信切り換えスイッチ1
0の制御端子に出力されて当該スイッチ10が接点a側
から接点b側に切り換えられて送信状態となるととも
に、Hレベルの送信指示信号が発振回路24に入力さ
れ、これに応答して発振回路24は、ピーという例えば
2秒間の送信状態を示す低周波の発振信号を例えば3秒
の周期で断続的に発生してジャックJ1の接点56と接
点57とを介して加算回路7の第2の入力端子に出力す
る。従って、当該発振信号が加算回路7から低周波増幅
器5とジャックJ1の接点51と接点52とを介してス
ピーカ6に出力される。
【0016】一方、携帯無線機100に外部スピーカ付
きマイクロホン200が装着されている場合、すなわち
プラグP1,P2,P3がそれぞれジャックJ1,J
2,J3に挿入係止されている場合について以下に説明
する。
【0017】この場合、プラグP1の中心導体54はジ
ャックJ1の接点51に接続されるとともに、プラグP
1の接地導体55はジャックJ1の接地導体53に接続
され、低周波増幅器5から出力される低周波信号が外部
スピーカ21に出力される。このとき同時に、ジャック
J1において、接点51と接点52との接続が解除され
るとともに、接点56と接点57との間の接続が解除さ
れる。後者の接続の解除によって、発振回路24から出
力される上記発振信号は加算回路7に出力されなくなる
ので、当該発振信号は外部スピーカ21に出力されな
い。従って、当該発振信号がこの携帯無線機100によ
って送信された後通信の相手方の無線機のスピーカから
出力されることを防止することができ、これによって、
「上記発振信号によって通信の相手方の操作者が耳障り
であって通信の妨害になるという問題点」を解決するこ
とができる。
【0018】また同時に、プラグP2の中心導体64は
ジャックJ2の接点61に接続されるとともに、プラグ
P2の接地導体65はジャックJ2の接地導体63に接
続される。このとき、ジャックJ2において、接点61
と接点62との接続が解除される。さらに、プラグP3
の中心導体66がジャックJ3の接点67に接続され
る。
【0019】携帯無線機100において、10はオアゲ
ートOR1からの出力信号に基づいて接点a側又は接点
b側に切り換えられる送受信切り換えスイッチであり、
受信時には図1に示すように接点a側に切り換えられる
一方、送信時には接点b側に切り換えられる。
【0020】また、外部スピーカ付きマイクロホン20
0において、VOX回路23はマイクロホン22から出
力される音声信号を検出したときアース電位であるLレ
ベルの送信指示信号をオアゲートOR2の第1の反転入
力端子に出力する一方、検出しないときHレベルの送信
指示信号を同様に出力する。ここで、操作者がマイクロ
ホン22に対して音声を入力しているときにおいて、単
語と単語の間で送受信切り換えが頻繁に行われるのを防
止するために、VOX回路23は遅延回路を内蔵して音
声信号を検出しなくなってから例えば2秒間はLレベル
の送信指示信号を保持する。
【0021】さらに、外部スピーカ付きマイクロホン2
00にはPTTスイッチ25が設けられ、その一端は接
地されるとともに、その他端はオアゲートOR2の第2
の反転入力端子に接続される。ここで、オアゲートOR
2の第2の反転入力端子は、図示しないが、Hレベルに
プルアップされている。オアゲートOR2の出力端子は
プラグP3の中心導体66と、無線機100のジャック
J3の接点67とを介してオアゲートOR1の第1の入
力端子に接続される。一方、携帯無線機100において
は、オアゲートOR1の第2の反転入力端子は、図示し
ないが、Hレベルにプルアップされる。
【0022】まず、PTTスイッチ15,25がともに
オンとされずかつ操作者がマイクロホン22に向かって
音声を入力していないとき、受信状態となる。このと
き、VOX回路23はHレベルの送信指示信号を出力す
るので、オアゲートOR2,OR1の各出力端子からL
レベル信号が出力される。従って、送受信切り換えスイ
ッチ10は接点a側に切り換えられる。
【0023】当該受信時において、アンテナ1で受信さ
れた高周波の受信信号は、スイッチ10の共通端子cと
その接点aと、高周波増幅器2とを介して周波数変換器
3に入力される。周波数変換器3は入力された受信信号
を中間周波信号に変換した後、FM復調器4に出力す
る。FM復調器4は入力された中間周波信号をFM復調
して低周波信号に変換した後、変換された低周波信号
を、加算回路7と低周波増幅器5と、ジャックJ1の接
点51と、外部スピーカ付きマイクロホン200のプラ
グP1の中心導体54とを介して外部スピーカ21に出
力する。
【0024】一方、PTTスイッチ15又は25がオン
とされたとき、もしくは操作者がマイクロホン22に向
かって音声を入力してVOX回路23がそれを検出して
Lレベルの送信指示信号を出力するとき、当該携帯無線
機100は送信状態となる。いま、後者の場合につい
て、以下に説明する。
【0025】このとき、VOX回路23はLレベルの送
信指示信号を出力し、当該送信指示信号がオアゲートO
R2の第1の反転入力端子に入力されるので、オアゲー
トOR2からHレベルの信号が出力された後、プラグP
3の中心導体66と、ジャックJ3の中心導体67とを
介してオアゲートOR1の第1の入力端子に入力され
る。従って、当該オアゲートOR1の出力端子からHレ
ベル信号が出力される。従って、送受信切り換えスイッ
チ10は接点b側に切り換えられる。また同時に、この
送信指示信号に応答して発振回路24は送信状態を示す
低周波の発振信号を出力する。
【0026】当該送信時において、マイクロホン22に
向かって話された音声は、マイクロホン22によって音
声信号に変換された後、VOX回路23に入力されて上
述のように検出されるとともに、プラグP2の中心導体
64と、無線機100のジャックJ2の中心導体61
と、低周波増幅器12とを介してFM変調器13に入力
される。FM変調器13は、所定の高周波の搬送波を入
力される音声信号に従って周波数変調を行った後、変調
後の変調信号を電力増幅器14に出力する。電力増幅器
14は、入力された変調信号を増幅した後、増幅後の送
信信号を送受信切り換えスイッチ10の接点b及びその
共通端子cを介してアンテナ1に出力して、アンテナ1
から電波として放射する。
【0027】当該送信時において、上述のように、VO
X回路23はLレベルの送信指示信号を出力するので、
このときオアゲートOR2,OR1の各出力端子からH
レベルの送信指示信号が出力され、この送信指示信号に
応答して発振回路24は送信状態を示す低周波の発振信
号を出力する。しかしながら、携帯無線機100に外部
スピーカ付きマイクロホン200が装着されている場
合、すなわちプラグP1,P2,P3がそれぞれジャッ
クJ1,J2,J3に挿入係止されている場合において
は、上述のように、ジャックJ1において、接点56と
接点57との間の接続が解除されるので、発振回路24
から出力される上記発振信号は加算回路7に出力されな
くなり、当該発振信号は外部スピーカ21に出力されな
い。従って、当該発振信号がこの携帯無線機100によ
って送信された後通信の相手方の無線機のスピーカから
出力されることを防止することができ、これによって、
「上記発振信号によって通信の相手方の操作者が耳障り
であって通信の妨害になるという問題点」を解決するこ
とができる。
【0028】以上の実施例において、発振回路24の出
力を、プラグP1のジャックJ1への挿入時のジャック
J1の接続解除によって切断しているが、これに限ら
ず、プラグP1のジャックJ1への挿入時に外部スピー
カ付きマイクロホン200から例えば切断指示用アース
信号を携帯無線機100に入力して、発振回路24の出
力を切断するようにしてもよい。また、発振回路24の
出力を切断することに代えて、発振回路24に入力され
る送信指示信号をLレベルとする回路を設けるか、発振
回路24の動作をオフする回路を設けてもよい。
【0029】以上の実施例において、音声信号の変調方
式としてFM変調を用いているが、本考案はこれに限ら
ず、SSBやAMなどの他の変調方式を用いてもよい。
【0030】
【考案の効果】以上詳述したように本考案に係る無線機
によれば、送信時に送信状態を示す特定の低周波信号を
発生してスピーカに出力する信号発生手段を備えた無線
機において、上記無線機に外部スピーカ付きマイクロホ
ンを接続したときに、上記特定の低周波信号を上記外部
スピーカに出力することを停止する停止手段を備えたの
で、上記特定の低周波信号が上記無線機によって送信さ
れた後通信の相手方の無線機のスピーカから出力される
ことを防止することができ、これによって、「特定の低
周波信号によって通信の相手方の操作者が耳障りであっ
て通信の妨害になるという問題点」を解決することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案に係る第1の実施例である携帯無線機
とそれに接続される外部スピーカ付きマイクロホンのブ
ロック図である。
【符号の説明】
1…アンテナ、 2…高周波増幅器、 3…周波数変換器、 4…FM復調器、 5,12…低周波増幅器、 6,21…スピーカ、 7…加算回路、 10…送受信切り換えスイッチ、 11,22…マイクロホン、 13…FM変調器、 14…電力増幅器、 15,25…PTTスイッチ、 23…VOX回路、 24…発振回路、 100…携帯無線機、 200…外部スピーカ付きマイクロホン、 OR1,OR2…オアゲート、 J1…外部スピーカ用ジャック、 P1…外部スピーカ用プラグ。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送信時に送信状態を示す特定の低周波信
    号を発生してスピーカに出力する信号発生手段を備えた
    無線機において、 上記無線機に外部スピーカ付きマイクロホンを接続した
    ときに、上記特定の低周波信号を上記外部スピーカに出
    力することを停止する停止手段を備えたことを特徴とす
    る無線機。
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JPH0658630U JPH0658630U (ja) 1994-08-12
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