JPS6252593A - 画像メモリ構成方式 - Google Patents
画像メモリ構成方式Info
- Publication number
- JPS6252593A JPS6252593A JP60192758A JP19275885A JPS6252593A JP S6252593 A JPS6252593 A JP S6252593A JP 60192758 A JP60192758 A JP 60192758A JP 19275885 A JP19275885 A JP 19275885A JP S6252593 A JPS6252593 A JP S6252593A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- address
- line
- row
- image memory
- memory
- Prior art date
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- Pending
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- Memory System (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Image Input (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
n行n列のブロックを基本単位として集積構成された画
像メモリにおいて、各ブロックの各行毎のメモリアドレ
スを1〜nの連続番地に設定すると共に、相隣接する行
における同一メモリアドレスを偶数列だけシフトした位
置に配置することにより縦、横、斜の直線を描(場合の
描線速度の高速化を図ったものである。
像メモリにおいて、各ブロックの各行毎のメモリアドレ
スを1〜nの連続番地に設定すると共に、相隣接する行
における同一メモリアドレスを偶数列だけシフトした位
置に配置することにより縦、横、斜の直線を描(場合の
描線速度の高速化を図ったものである。
[産業上の利用分野〕
本発明はグラフィックディスプレイ装置に係り、特に縦
、横、斜の直線を描く場合の描線速度の高速化手段に関
する。
、横、斜の直線を描く場合の描線速度の高速化手段に関
する。
従来のV RA M (Video RAM)の構成方
式としては、n個のメモリを用いたHl xH+マトリ
ック1ス方式がある。
式としては、n個のメモリを用いたHl xH+マトリ
ック1ス方式がある。
第2図は従来例(その1)の画像メモリ構成図であって
、n4 xn長マトリックス方式のメモリアドレス配置
図を示す。図は16ドツトのアドレスを16進法にて4
×4に配置したものである。
、n4 xn長マトリックス方式のメモリアドレス配置
図を示す。図は16ドツトのアドレスを16進法にて4
×4に配置したものである。
この方式によれば、縦、横、斜線どの方向に直線を描い
てもアドレスに同一番地がないため、同一速度で1度の
アクセスで描線可能である。
てもアドレスに同一番地がないため、同一速度で1度の
アクセスで描線可能である。
一般的にnxnドツト単位で画面を構成する場合を考え
る。この場合行方向にnドツトを有するメモリをn列配
置することによりnXnドツトを基本単位としてブロッ
クを構成し、このブロックを集積構成して画像メモリが
構成されているものとする。
る。この場合行方向にnドツトを有するメモリをn列配
置することによりnXnドツトを基本単位としてブロッ
クを構成し、このブロックを集積構成して画像メモリが
構成されているものとする。
第3図は従来の画面のメモリ座標図を示す。図示する画
面位置と同じようにアドレス配置を行えば横方向および
右下がり、左下がりの各直線は各列のメモリの複数アド
レスを同時に指定することがないので1回のアクセスで
描線可能である。しかしながら縦方向は特定列のメモリ
に行毎に1個ずつアドレス番地を指定する必要があるた
め、n回のアクセスが必要となる欠点がある。
面位置と同じようにアドレス配置を行えば横方向および
右下がり、左下がりの各直線は各列のメモリの複数アド
レスを同時に指定することがないので1回のアクセスで
描線可能である。しかしながら縦方向は特定列のメモリ
に行毎に1個ずつアドレス番地を指定する必要があるた
め、n回のアクセスが必要となる欠点がある。
第3図において、縦線を能率よく描線するためには一般
的にm行目(但し2≦m≦n−1)のあるメモリアドレ
スN(但し2≦N≦n−1)が、m±1行目ではm行目
のメモリアドレスNの位置に対して±(2k + 1)
列(但しO≦2k+1≦n/2)だけシフトした位置に
くるように配置してやれば、同じ列の複数アドレスを同
時に指定することはないので、1回のアクセスで縦線は
描線可能となる。
的にm行目(但し2≦m≦n−1)のあるメモリアドレ
スN(但し2≦N≦n−1)が、m±1行目ではm行目
のメモリアドレスNの位置に対して±(2k + 1)
列(但しO≦2k+1≦n/2)だけシフトした位置に
くるように配置してやれば、同じ列の複数アドレスを同
時に指定することはないので、1回のアクセスで縦線は
描線可能となる。
第4図は従来例(その2)のメモリ構成図であって、前
記第3図の改良説明におけるn=16.に=1の場合を
示す。図において2行目左端から4列目のアドレス1番
地は3行目では(2k+1)列、すなわち2行目のアド
レス1に対して3列右にシフトした位置に配置されてい
る。
記第3図の改良説明におけるn=16.に=1の場合を
示す。図において2行目左端から4列目のアドレス1番
地は3行目では(2k+1)列、すなわち2行目のアド
レス1に対して3列右にシフトした位置に配置されてい
る。
このように配置すれば、例えば第3図における画面の左
端に縦線を描く場合には、第4図の配置で1行目左端の
アドレス1番地を起点として図示するように各行毎にア
ドレス1番地(*印)を指定すればよく、その結果第4
図における同じ列に同じ*印のついたアドレスがないた
め、1回のアクセスで縦線は描線可能となる。
端に縦線を描く場合には、第4図の配置で1行目左端の
アドレス1番地を起点として図示するように各行毎にア
ドレス1番地(*印)を指定すればよく、その結果第4
図における同じ列に同じ*印のついたアドレスがないた
め、1回のアクセスで縦線は描線可能となる。
第2図の場合は、どの方向に対しても1回のアクセスで
nl ドツトずつしか処理出来ないため描線速度に問題
がある。
nl ドツトずつしか処理出来ないため描線速度に問題
がある。
また、第3図の縦方向0回アクセスの欠点を改良した第
4図の方式の場合には、m行目の数字Nとm±1行目の
数字N+1が±2f(但しO≦β≦n/4)離れたとこ
ろにくるので、斜線を描線する場合にはどうしても同じ
列に複数のアドレスができてしまうため、複数回のアク
セスが必要となり斜線の描線速度が遅くなる欠点がある
。
4図の方式の場合には、m行目の数字Nとm±1行目の
数字N+1が±2f(但しO≦β≦n/4)離れたとこ
ろにくるので、斜線を描線する場合にはどうしても同じ
列に複数のアドレスができてしまうため、複数回のアク
セスが必要となり斜線の描線速度が遅くなる欠点がある
。
例えば第3図の画面で1行目左端アドレスlを起点とし
て右下がり斜線を描く場合には2行目アドレス2.3行
目アドレス3となりこのアドレス指定を第4図のメモリ
構成で行うと、1行目左端アドレス1を起点として順次
各行毎に数字にO印(右下がり斜線を意味する)を付し
た■、■、■の順に指定が必要となり、この結果同じ列
にO印が4個すなわち4回のアクセスが必要である。
て右下がり斜線を描く場合には2行目アドレス2.3行
目アドレス3となりこのアドレス指定を第4図のメモリ
構成で行うと、1行目左端アドレス1を起点として順次
各行毎に数字にO印(右下がり斜線を意味する)を付し
た■、■、■の順に指定が必要となり、この結果同じ列
にO印が4個すなわち4回のアクセスが必要である。
同様にして第3図の画面で1行目右端アドレス16を起
点として左下がり斜線を描く場合には、第4図における
アドレス指定は括弧つき数字に示すように各行毎に1行
目から(161、α51.(+41の順に指定が必要と
なり、この結果同じ列に括弧つき数字は2個すなわち2
回のアクセスが必要となる。
点として左下がり斜線を描く場合には、第4図における
アドレス指定は括弧つき数字に示すように各行毎に1行
目から(161、α51.(+41の順に指定が必要と
なり、この結果同じ列に括弧つき数字は2個すなわち2
回のアクセスが必要となる。
以上のように第4図の方式は特に右下がり斜線のアクセ
ス回数に改良の余地がある。
ス回数に改良の余地がある。
ここで、斜線を描くために必要なアクセス回数の一般的
な求め方について述べる。m行目(但し2≦m≦n−1
)にあるメモリアドレスN(但し1≦N≦n)に対して
(m±1)行目ではそのメモリアドレスNを士(2k+
1)列右へずらせた場合に、右下がり斜線の係数Kr=
±2(k+1)〔但しO≦k≦(n−2)/4)とし、
左下がり斜線の係数に1=±2kと定めると、nとKr
またはnとKlとの最小公倍数LrまたはLlを求める
ことにより、 右下がり斜線のアクセス回数= n / (Lr/Kr
)左下がり斜線のアクセス回数−n/ (Ll/Kl)
但しKrまたはに1=0のときは対応するアクセス回数
はn回となる。
な求め方について述べる。m行目(但し2≦m≦n−1
)にあるメモリアドレスN(但し1≦N≦n)に対して
(m±1)行目ではそのメモリアドレスNを士(2k+
1)列右へずらせた場合に、右下がり斜線の係数Kr=
±2(k+1)〔但しO≦k≦(n−2)/4)とし、
左下がり斜線の係数に1=±2kと定めると、nとKr
またはnとKlとの最小公倍数LrまたはLlを求める
ことにより、 右下がり斜線のアクセス回数= n / (Lr/Kr
)左下がり斜線のアクセス回数−n/ (Ll/Kl)
但しKrまたはに1=0のときは対応するアクセス回数
はn回となる。
本発明は上記従来の欠点に鑑みて創作されたもので、縦
線の描線速度を極力犠牲にせずに、横線は勿論のこと、
左右斜線の描線速度の高速化が可能となる画像メモリ構
成方式の提供を目的とする。
線の描線速度を極力犠牲にせずに、横線は勿論のこと、
左右斜線の描線速度の高速化が可能となる画像メモリ構
成方式の提供を目的とする。
本発明の画像メモリ構成方式は第1図に示すように、0
行目列のブロックを基本単位として集積構成された画像
メモリを具備してなるグラフィックディスプレイ装置に
おいて、前記各ブロックの前記各行毎のアドレスを1〜
nの連続番地に設定すると共に、m行目(但し2≦m≦
n−1)にあるメモリアドレスN(但し1≦N≦n)が
(m±1)行目ではそれぞれ前記m行目のメモリアドレ
スNに対して±2k列(但し1≦k≦n/4)だけシフ
トした位置に配置されることを特徴とする。
行目列のブロックを基本単位として集積構成された画像
メモリを具備してなるグラフィックディスプレイ装置に
おいて、前記各ブロックの前記各行毎のアドレスを1〜
nの連続番地に設定すると共に、m行目(但し2≦m≦
n−1)にあるメモリアドレスN(但し1≦N≦n)が
(m±1)行目ではそれぞれ前記m行目のメモリアドレ
スNに対して±2k列(但し1≦k≦n/4)だけシフ
トした位置に配置されることを特徴とする。
m行目にあるメモリアドレスNが(m±1)行目ではそ
れぞれ前記m行目のメモリアドレスNに対して±2k列
(但し1≦k≦n/4)だけシフトした場合、縦線のア
クセス係数をKv−±2kと定め、nとアクセス係数K
vとの最小公倍数Lvを求めると、縦線のアクセス回数
はn/ (Lv/Kv)により算出でき縦線を描くに必
要なアクセス数に対応する最も効果のあるkの値を選ぶ
ことができる。
れぞれ前記m行目のメモリアドレスNに対して±2k列
(但し1≦k≦n/4)だけシフトした場合、縦線のア
クセス係数をKv−±2kと定め、nとアクセス係数K
vとの最小公倍数Lvを求めると、縦線のアクセス回数
はn/ (Lv/Kv)により算出でき縦線を描くに必
要なアクセス数に対応する最も効果のあるkの値を選ぶ
ことができる。
また左右下がりの斜線に対してはm行目のメモリアドレ
スNに対してm±1行目のメモリアドレスN±1は、±
2k+1列右へずれてくるため、第1図から分かるよう
に横線を含めて1回のアクセスで描線可能である。
スNに対してm±1行目のメモリアドレスN±1は、±
2k+1列右へずれてくるため、第1図から分かるよう
に横線を含めて1回のアクセスで描線可能である。
以下本発明の実施例を図面によって詳述する。
なお、構成、動作の説明を理解し易(するために各図を
通じて同一部分には同一符号を付してその重複説明を省
略する。
通じて同一部分には同一符号を付してその重複説明を省
略する。
第1図は本発明実施例の画像メモリ構成図を示す。図は
n=16、k=1の場合のメモリアドレスの配置図を示
している。
n=16、k=1の場合のメモリアドレスの配置図を示
している。
すなわち、1行目の1〜16の連続番地の配置に対して
、2行目は2k=2列右にずらして1〜I6の連続番地
を配置し、以下同様に行毎に二側ずつずらし166行目
でを示している。
、2行目は2k=2列右にずらして1〜I6の連続番地
を配置し、以下同様に行毎に二側ずつずらし166行目
でを示している。
この配置において、各列毎に16行のドツト構成の独立
するメモリが16列構成で16 X 16ビツトの画像
メモリを構成している。
するメモリが16列構成で16 X 16ビツトの画像
メモリを構成している。
従って、横線を描く場合は各列のメモリ毎に1ドツトし
かアドレス指定しないので一回のアクセスで描線できる
。
かアドレス指定しないので一回のアクセスで描線できる
。
第3図の画面において、1行目左端アドレスlを起点と
して右下がり斜線を第1図のアドレス構成で描線する場
合には、第4図で説明したように1行目から各行毎に数
字にO印(右下がり斜線を意味する)を付した■、■、
■の順にアドレス指定が必要となり、この結果同じ列に
○印が1個すなわち1回のアクセスで描線可能である。
して右下がり斜線を第1図のアドレス構成で描線する場
合には、第4図で説明したように1行目から各行毎に数
字にO印(右下がり斜線を意味する)を付した■、■、
■の順にアドレス指定が必要となり、この結果同じ列に
○印が1個すなわち1回のアクセスで描線可能である。
同様にして第3図の画面で1行目右端アドレス16を起
点として左下がり斜線を第1図のアドレス構成で描線す
る場合には、括弧つき数字に示すように各行毎に1行目
からQl、α5)、(14)の順にアドレス指定が必要
となり、この結果同じ列に括弧つき数字は1個すなわち
1回のアクセスで描線可能で ゛ある。
点として左下がり斜線を第1図のアドレス構成で描線す
る場合には、括弧つき数字に示すように各行毎に1行目
からQl、α5)、(14)の順にアドレス指定が必要
となり、この結果同じ列に括弧つき数字は1個すなわち
1回のアクセスで描線可能で ゛ある。
また、第3図の画面で1行目左端アドレス1を起点とし
て縦線を第1図のアドレス構成で描線する場合には、各
行毎にアドレス1番地(*印)を指定すればよく、その
結果、第1図における同じ列に同じ本印のついたアドレ
スは2個となり、すなわち、2回のアクセスで縦線は描
線できる。
て縦線を第1図のアドレス構成で描線する場合には、各
行毎にアドレス1番地(*印)を指定すればよく、その
結果、第1図における同じ列に同じ本印のついたアドレ
スは2個となり、すなわち、2回のアクセスで縦線は描
線できる。
一般的に第1図の構成で縦線を描線する場合に必要なア
クセス回数は次のようにして求めることができる。
クセス回数は次のようにして求めることができる。
すなわち、m線のアクセス係数をKv=±2kと定め、
nとアクセス係数にνとの最小公倍数Lvを求めると、
縦線のアクセス回数はn/ (Lv/Kv)により算出
できる。
nとアクセス係数にνとの最小公倍数Lvを求めると、
縦線のアクセス回数はn/ (Lv/Kv)により算出
できる。
実際に、16 X 16ドツト構成における第4図と第
1図の方式でkの値に対応する横線、縦線、右下がり斜
線、左下がり斜線を描線するのに必要なアクセス回数を
表1および表2k示す。
1図の方式でkの値に対応する横線、縦線、右下がり斜
線、左下がり斜線を描線するのに必要なアクセス回数を
表1および表2k示す。
上記画表より最も効果のあるに=1の場合を選びアクセ
ス回数の合計の比較値Pを求めると、P=第第4方方/
第1図方式 = (1+1+4+2 ) / (1÷2+1+1 )
=815 すなわち、本発明の第1図の方式が第4図の方式より1
.6倍改善されたことになる。
ス回数の合計の比較値Pを求めると、P=第第4方方/
第1図方式 = (1+1+4+2 ) / (1÷2+1+1 )
=815 すなわち、本発明の第1図の方式が第4図の方式より1
.6倍改善されたことになる。
以上詳細に説明したように本発明の画像メモリ構成方式
によれば、縦線の描線速度を極力犠牲にせずに横線およ
び斜線の描線速度の高速化が可能となる。
によれば、縦線の描線速度を極力犠牲にせずに横線およ
び斜線の描線速度の高速化が可能となる。
第1図は本発明実施例の画像メモリ構成図、第2図は従
来例(その1)の画像メモリ構成図、第3図は従来の画
面座標図、 第4図は従来例(その2)の画像メモリ構成図を示す。 、杢iぎ明−一枳会分34イ奪δ(巳りax回gl1図 イ1戊S倒 (ンのT)/1シイ肩?メモ、す構桟゛図
wi2図 第 3図 μ例C2es2)pa41kXf’)a−fl:m第4
図
来例(その1)の画像メモリ構成図、第3図は従来の画
面座標図、 第4図は従来例(その2)の画像メモリ構成図を示す。 、杢iぎ明−一枳会分34イ奪δ(巳りax回gl1図 イ1戊S倒 (ンのT)/1シイ肩?メモ、す構桟゛図
wi2図 第 3図 μ例C2es2)pa41kXf’)a−fl:m第4
図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 n行n列のブロックを基本単位として集積構成された画
像メモリを具備してなるグラフィックディスプレイ装置
において、 前記各ブロックの前記各行毎のアドレスを1〜nの連続
番地に設定すると共に、 m行目(但し2≦m≦n−1)にあるメモリアドレスN
(但し1≦N≦n)が(m±1)行目ではそれぞれ前記
m行目のメモリアドレスNに対して±2k列(但し1≦
k≦n/4)だけシフトした位置に配置されることを特
徴とする画像メモリ構成方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60192758A JPS6252593A (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 | 画像メモリ構成方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60192758A JPS6252593A (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 | 画像メモリ構成方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6252593A true JPS6252593A (ja) | 1987-03-07 |
Family
ID=16296559
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60192758A Pending JPS6252593A (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 | 画像メモリ構成方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6252593A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63122493A (ja) * | 1986-11-11 | 1988-05-26 | 株式会社タチエス | 座席体 |
-
1985
- 1985-08-30 JP JP60192758A patent/JPS6252593A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63122493A (ja) * | 1986-11-11 | 1988-05-26 | 株式会社タチエス | 座席体 |
JPH0744978B2 (ja) * | 1986-11-11 | 1995-05-17 | 株式会社タチエス | 座席体 |
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