JPS625087B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS625087B2 JPS625087B2 JP55060599A JP6059980A JPS625087B2 JP S625087 B2 JPS625087 B2 JP S625087B2 JP 55060599 A JP55060599 A JP 55060599A JP 6059980 A JP6059980 A JP 6059980A JP S625087 B2 JPS625087 B2 JP S625087B2
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- JP
- Japan
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- mode
- def
- automatic
- air
- door
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 3
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 claims 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims 1
- 230000005494 condensation Effects 0.000 description 8
- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/00642—Control systems or circuits; Control members or indication devices for heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/00735—Control systems or circuits characterised by their input, i.e. by the detection, measurement or calculation of particular conditions, e.g. signal treatment, dynamic models
- B60H1/00785—Control systems or circuits characterised by their input, i.e. by the detection, measurement or calculation of particular conditions, e.g. signal treatment, dynamic models by the detection of humidity or frost
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動空気調和装置に係り、特に自動
車用として配風ドア制御をマイクロコンピユータ
で行なう自動空気調和装置に関する。
車用として配風ドア制御をマイクロコンピユータ
で行なう自動空気調和装置に関する。
従来の自動車用の自動空気調和装置は、第1図
に示すごとき構成を有している。すなわち、モー
ドレバーに連動するバキユームセレクタ1と、エ
アミツクスドア2に連動するバキユームプログラ
ムスイツチ3の組み合わせで第2図に示すパター
ンになるように、インテイクドア4を駆動するア
クチエータ5と、ベントドア6を駆動するアクチ
エータ7と、バイパスドア8を駆動するアクチエ
ータ9と、フロアドア10を駆動するアクチエー
タ11の各アクチユエータを制御している。一
方、温度制御はテンプレバーに連動する温度設定
器12、内気温センサ13、外気温センサ14、
エアミツクスドア2に連動するフイードバツクポ
テンシヨ15を入力とするオートアンプ16の出
力電流に比例した負圧を負圧源17はトランスジ
ユーサ18を介してパワーサーボ19に供給して
いる。このパワーサーボ19はエアミツクスドア
2を駆動するものであり、このエアミツクスドア
2は蒸発器20で冷却された空気を温水器21で
再加熱する割合を制御するものである。またブロ
ワモータ22の速度は、エアミツクスドア2に連
動するフアンレオスタツト23を入力とするフア
ンアンプで制御される。
に示すごとき構成を有している。すなわち、モー
ドレバーに連動するバキユームセレクタ1と、エ
アミツクスドア2に連動するバキユームプログラ
ムスイツチ3の組み合わせで第2図に示すパター
ンになるように、インテイクドア4を駆動するア
クチエータ5と、ベントドア6を駆動するアクチ
エータ7と、バイパスドア8を駆動するアクチエ
ータ9と、フロアドア10を駆動するアクチエー
タ11の各アクチユエータを制御している。一
方、温度制御はテンプレバーに連動する温度設定
器12、内気温センサ13、外気温センサ14、
エアミツクスドア2に連動するフイードバツクポ
テンシヨ15を入力とするオートアンプ16の出
力電流に比例した負圧を負圧源17はトランスジ
ユーサ18を介してパワーサーボ19に供給して
いる。このパワーサーボ19はエアミツクスドア
2を駆動するものであり、このエアミツクスドア
2は蒸発器20で冷却された空気を温水器21で
再加熱する割合を制御するものである。またブロ
ワモータ22の速度は、エアミツクスドア2に連
動するフアンレオスタツト23を入力とするフア
ンアンプで制御される。
このような従来の自動空気調和装置にあつて
は、フロア吹出にしてある場合において、フロン
トガラスがくもつたりするとDEF位置に吹出し
口を運転者がその都度切換えなければならず走行
中は甚だ危険を伴うという欠点を有していた。
は、フロア吹出にしてある場合において、フロン
トガラスがくもつたりするとDEF位置に吹出し
口を運転者がその都度切換えなければならず走行
中は甚だ危険を伴うという欠点を有していた。
本発明の目的は、フロントガラスにくもりが生
じると自動的に空気吹出モードをDEFモードに
切換えることのできる自動空気調和装置を供給す
ることにある。
じると自動的に空気吹出モードをDEFモードに
切換えることのできる自動空気調和装置を供給す
ることにある。
本発明は、フロントガラスの内側にフロントガ
ラスのくもりを検出する結露センサセンサと、吹
出口モードセレクタを設け、結露センサの出力に
よつて吹出口モードセレクタのセレクトモードに
かかわらずDEFモードにしようとするものであ
る。
ラスのくもりを検出する結露センサセンサと、吹
出口モードセレクタを設け、結露センサの出力に
よつて吹出口モードセレクタのセレクトモードに
かかわらずDEFモードにしようとするものであ
る。
以下、本発明の実施例について説明する。
第3図には、本発明の一実施例が示されてい
る。
る。
図において、第1図図示従来例と同一の符号の
付されているものは同一の部品、同一の機能を有
するものである。本実施例が第1図図示従来例と
異る点は、フロントガラスの内側にフロントガラ
スのくもりを検出する結露センサ25と、モード
スイツチ27と、マイクロコンピユータ26と、
マルチプレクサ27と、A/D変換器29と、自
動DEF解除スイツチ30と、結露センサ動作回
路31、自動DEF動作表示ランプ32、アクチ
ユエータ駆動回路33、ブロワモータ駆動回路3
4、スイツチバルブ35、三方弁36を設けた点
である。
付されているものは同一の部品、同一の機能を有
するものである。本実施例が第1図図示従来例と
異る点は、フロントガラスの内側にフロントガラ
スのくもりを検出する結露センサ25と、モード
スイツチ27と、マイクロコンピユータ26と、
マルチプレクサ27と、A/D変換器29と、自
動DEF解除スイツチ30と、結露センサ動作回
路31、自動DEF動作表示ランプ32、アクチ
ユエータ駆動回路33、ブロワモータ駆動回路3
4、スイツチバルブ35、三方弁36を設けた点
である。
マイクロコンピユータ26は、セントラルプロ
セツシングユニツト(CPU)26a、プログラ
ム手順を記憶しておくリードオンメモリー
(ROM)26b、データ確立用メモリ(RAM)
26c、入出力用レジスタ(I/O)26dによ
つて構成されている。
セツシングユニツト(CPU)26a、プログラ
ム手順を記憶しておくリードオンメモリー
(ROM)26b、データ確立用メモリ(RAM)
26c、入出力用レジスタ(I/O)26dによ
つて構成されている。
このように構成されるものであるから、暖房等
の目的でスイツチ(図示せず)を投入すると、そ
の動作はすべてマイクロコンピユータ26の
ROM26dに記憶されている第4図図示フロー
チヤートに基づき実行される。すなわち、まず、
ステツプ40において、RAM26cのメモリを
消去し、I/O26dに対して出力オフ信号を出
力するスタートイニシヤライズを行なう。次にス
テツプ41において、モードレバーに連動するモ
ードスイツチ27で選択されたモードのデータを
読み込み、ステツプ42において、マイクロコン
ピユータ26からの信号で、マルチプレクサ28
の入力である温度設定器12、内気温センサ1
3、外気温センサ14、エアミツクスドア2に連
動するフイードバツクポテンシヨ15の情報を選
択し、A―D変換器29を通して入力する。次に
ステツプ43において、これらの入力情報を使つ
て、エアミツクスドア2の開度、ブロワモータ2
2の入力電圧を計算する。ステツプ43において
入力電圧を演算するとステツプ44において、オ
ルタネートスイツチが使われた自動DEFスイツ
チがオンしているか否かを判別して、オンしてい
ると判定した場合は、ステツプ46へブランチ
し、オフしていると判定したときは、ステツプ4
5において結露センサ25を入力とする結露セン
サ動作回路31の出力が窓のくもりを検出してオ
ンしているか否かを判別する。このステツプ45
において結露センサ動作回路31がオンしている
と判定したときはステツプ48にブランチしステ
ツプ45において結露センサ動作回路31がオフ
していると判定したときはステツプ46におい
て、自動DEF動作表示ランプ32を消灯する。
次にステツプ47においてモードセレクタによる
配風モードをレジスタに入力する。一方、ステツ
プ48においては自動DEF動作表示ランプ32
を点灯して、ステツプ48において点灯するとス
テツプ49において、DEFの配風モードをレジ
スタに入力する。次にステツプ50において、レ
ジスタの配風モードに応じて、アクチユエータ駆
動回路33に信号を出力して、インテイクドア
4、ベントドア6、バイパスドア8、フロアドア
10を制御する。続いて、ステツプ51におい
て、ブロワモータ駆動回路34に信号を出力し
て、ブロワモータ22を制御する。次にステツプ
52において、計算されたエアミツクスドア2の
開度と、フイードバツクポテンシヨ15によつて
検出される現在のエアミツクスドア2の開度とを
比較して、所定の誤差内で一致したときは、パワ
ーサーボ19への負圧を開閉するスイツチバルブ
35を閉じ、不一致のときはスイツチバルブ35
を開いて、エアミツクスドア2のずれ方向によ
り、三方弁36を開閉して、負圧又は大気圧を導
通させてエアミツクスドア2を計算された位置に
制御するステツプ52が終わると、再びステツプ
41に戻り、前記のことを繰り返す。
の目的でスイツチ(図示せず)を投入すると、そ
の動作はすべてマイクロコンピユータ26の
ROM26dに記憶されている第4図図示フロー
チヤートに基づき実行される。すなわち、まず、
ステツプ40において、RAM26cのメモリを
消去し、I/O26dに対して出力オフ信号を出
力するスタートイニシヤライズを行なう。次にス
テツプ41において、モードレバーに連動するモ
ードスイツチ27で選択されたモードのデータを
読み込み、ステツプ42において、マイクロコン
ピユータ26からの信号で、マルチプレクサ28
の入力である温度設定器12、内気温センサ1
3、外気温センサ14、エアミツクスドア2に連
動するフイードバツクポテンシヨ15の情報を選
択し、A―D変換器29を通して入力する。次に
ステツプ43において、これらの入力情報を使つ
て、エアミツクスドア2の開度、ブロワモータ2
2の入力電圧を計算する。ステツプ43において
入力電圧を演算するとステツプ44において、オ
ルタネートスイツチが使われた自動DEFスイツ
チがオンしているか否かを判別して、オンしてい
ると判定した場合は、ステツプ46へブランチ
し、オフしていると判定したときは、ステツプ4
5において結露センサ25を入力とする結露セン
サ動作回路31の出力が窓のくもりを検出してオ
ンしているか否かを判別する。このステツプ45
において結露センサ動作回路31がオンしている
と判定したときはステツプ48にブランチしステ
ツプ45において結露センサ動作回路31がオフ
していると判定したときはステツプ46におい
て、自動DEF動作表示ランプ32を消灯する。
次にステツプ47においてモードセレクタによる
配風モードをレジスタに入力する。一方、ステツ
プ48においては自動DEF動作表示ランプ32
を点灯して、ステツプ48において点灯するとス
テツプ49において、DEFの配風モードをレジ
スタに入力する。次にステツプ50において、レ
ジスタの配風モードに応じて、アクチユエータ駆
動回路33に信号を出力して、インテイクドア
4、ベントドア6、バイパスドア8、フロアドア
10を制御する。続いて、ステツプ51におい
て、ブロワモータ駆動回路34に信号を出力し
て、ブロワモータ22を制御する。次にステツプ
52において、計算されたエアミツクスドア2の
開度と、フイードバツクポテンシヨ15によつて
検出される現在のエアミツクスドア2の開度とを
比較して、所定の誤差内で一致したときは、パワ
ーサーボ19への負圧を開閉するスイツチバルブ
35を閉じ、不一致のときはスイツチバルブ35
を開いて、エアミツクスドア2のずれ方向によ
り、三方弁36を開閉して、負圧又は大気圧を導
通させてエアミツクスドア2を計算された位置に
制御するステツプ52が終わると、再びステツプ
41に戻り、前記のことを繰り返す。
したがつて、本実施例によれば、フロントガラ
スがくもつてもマニユマルのモードレバー27を
動作させることなく自動DEFを行ない、安全
性、操作性を向上させ更に、自動DEF動作表示
ランプ32を設けた事でエアコン動作の視認性を
良くすることができる。
スがくもつてもマニユマルのモードレバー27を
動作させることなく自動DEFを行ない、安全
性、操作性を向上させ更に、自動DEF動作表示
ランプ32を設けた事でエアコン動作の視認性を
良くすることができる。
また、本実施例によれば、マニユアルの自動
DEF解除スイツチ30を設けることにより、駐
停車時等、フロントガラスがくもつても問題がな
い場合DEFモードを解除して温度調節を可能に
できる。
DEF解除スイツチ30を設けることにより、駐
停車時等、フロントガラスがくもつても問題がな
い場合DEFモードを解除して温度調節を可能に
できる。
以上説明したように本発明によれば、フロント
ガラスにくもりが生じると自動的に空気吹出モー
ドをDEFモードに切換えることができる。
ガラスにくもりが生じると自動的に空気吹出モー
ドをDEFモードに切換えることができる。
第1図は従来の自動車用自動空気調和装置の制
御系統図、第2図は配風ドアの作動関係を示す
図、第3図は本発明に係る自動車用自動空気調和
装置の実施例を示す制御系統図、第4図は第3図
図示実施例の制御フローチヤートである。 25……結露センサ、26……マイクロコンピ
ユータ、27……モードスイツチ、30……自動
DEF解除スイツチ、32……自動DEF動作表示
ランプ。
御系統図、第2図は配風ドアの作動関係を示す
図、第3図は本発明に係る自動車用自動空気調和
装置の実施例を示す制御系統図、第4図は第3図
図示実施例の制御フローチヤートである。 25……結露センサ、26……マイクロコンピ
ユータ、27……モードスイツチ、30……自動
DEF解除スイツチ、32……自動DEF動作表示
ランプ。
Claims (1)
- 1 フロントガラスのくもりを検出する第1の手
段と、冷風又は温風を車室内に吹出す吹出口モー
ドを選択する第2の手段とを設け、前記第1の手
段によるくもりの検出によつて前記第2の手段の
吹出口モードをセレクトされたモードにかかわり
なく自動的にDEFモードに切換えるようにした
自動空気調和装置において、上記DEFモードへ
の切換えは、DEF解除スイツチがオンかオフか
を判定する第1のステツプと、前記第1のステツ
プにおいてオフのときに上記第1の手段からの検
出があるか否かを取込む第2のステツプとにより
行われることを特徴とした自動空気調和装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6059980A JPS56157613A (en) | 1980-05-09 | 1980-05-09 | Automatic air conditioner |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6059980A JPS56157613A (en) | 1980-05-09 | 1980-05-09 | Automatic air conditioner |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56157613A JPS56157613A (en) | 1981-12-04 |
JPS625087B2 true JPS625087B2 (ja) | 1987-02-03 |
Family
ID=13146862
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6059980A Granted JPS56157613A (en) | 1980-05-09 | 1980-05-09 | Automatic air conditioner |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS56157613A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59202924A (ja) * | 1983-04-30 | 1984-11-16 | Kojima Press Co Ltd | 車両用空気調和装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5322731A (en) * | 1976-08-14 | 1978-03-02 | Nippon Gakki Seizo Kk | Tam holder for drums |
-
1980
- 1980-05-09 JP JP6059980A patent/JPS56157613A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5322731A (en) * | 1976-08-14 | 1978-03-02 | Nippon Gakki Seizo Kk | Tam holder for drums |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56157613A (en) | 1981-12-04 |
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