JPH03143719A - 車両用空調装置 - Google Patents

車両用空調装置

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JPH03143719A
JPH03143719A JP28015689A JP28015689A JPH03143719A JP H03143719 A JPH03143719 A JP H03143719A JP 28015689 A JP28015689 A JP 28015689A JP 28015689 A JP28015689 A JP 28015689A JP H03143719 A JPH03143719 A JP H03143719A
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Toshimitsu Nose
敏光 能瀬
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、産業上の利用分野 本発明は、目標エアミックスドア開度に応じて吹出口を
自動制御する車両用空調装置に関する。
B、従来の技術 従来から、この種の車両用空調装置として以下に示すよ
うなものが知られている(例えば、日産自動車株式会社
発行「サービス同報」Nα578゜昭和62年6月)。
この空調装置は、乗員の足元に向けて空気を吹き出すた
めの足下吹出口、および窓曇りを除去するために窓ガラ
スに向けて空気を吹き出すためのデフロスタ吹出口を備
え、これらの吹出口から同時に空気を吹き出す2つの吹
出口モード(以下、D/Fモード1.2と呼ぶ)を有し
ている。
D/Fモード1と2とでは各吹出口からの配風比が異な
り、D/Fモート2での配風比(第2の配風比)は、D
/Fモード1での配風比(第1の配風比)よりもデフロ
スタ吹出口からの風量が多く、足下吹出口からの風量が
少なくなっている。
これら2つのモードは、目標エアミックスドア開度Xm
に応じて第5図に示すように切換えられる。ここで、目
標エアミックスドア開度Xmは、外気温度、室内温度9
日射量などの車両熱負荷および設定温度(運転席に設け
られた温度設定スイッチの操作により設定される)から
演算されるものであり、この開度Xmとなるようにエア
ミックスドアを駆動するすることにより吹出口から吹き
出される空気温度(吹出温度)が変化する。
例えば、冬期のエンジンスタート直後は、室内温度およ
び外気温度とも低いので、目標エアミックスドア開度X
mは開側(吹出温度が上昇する方向)となり、その値が
図示X1より開側の場合には、上記D/Fモード2が選
択される。すなわち、外気温度が低いときに車両に乗り
込むと、窓が急に曇るおそれがあり、この窓曇りを除去
するためにデフロスタ吹出口からの風量が多いD/Fモ
ード2が設定される。その後、室内温度の上昇につれて
目標エアミックスドア開度Xmが開側に変化し、これが
x2になると、D/Fモード2よりも足下吹出口からの
風量が多いD/Fモート1に切換わり、これにより乗員
の足元が暖房される。つまりこの空調装置では、窓曇り
の除去を優先させている。
また、上述とは逆に、D/Fモード1が選択されている
ときに目標エアミックスドア開度が開側に変化してこれ
がXl(X2よりも開側の値)になると、D/Fモード
2に切換わる。
このように、D/Fモード1からD/Fモード2に切換
えるときの目標エアミックスドア開度(Xm=X1)と
、D/Fモード2からD/Fモード1に切換えるときの
目標エアミンクストア開度(Xm=X2)とが異なるの
は、以下の理由による。すなわち、両方向のモード切換
えを例えば共にXi (X2)で行なうとすると、目標
エアミンクストア開度XmがXi (X2)近傍で小き
ざみに上下した場合には、D/Fモード1およびD/F
モード2の切換えが頻蔦に行なわれ(以下、ハンチング
と呼ぶ)、乗員に不快感を与えるおそれがある。また特
に、D/Fモード2からD/Fモード1にXlで切換え
るようにした場合には、窓曇りを除去しきれないおそれ
がある。そこで、両方向の切換えの際のエアミックスド
ア開度Xmを異ならしめてこれを防止している。
C0発明が解決しようとする問題点 ところで、上述したように冬期に車両に乗り込んだとき
には、窓曇りの除去を優先させてD/Fモート2が設定
されるが、上記理由からエアミックスドア開度XmがX
2になるまではD/Fモード1.すなわち足下吹き出し
口からの風量が多い配風比に切換わらないため、即暖性
に欠けるという問題がある。
本発明の技術的課題は、上記ハンチングがなく、かつ窓
曇り除去性能を低下させることなく即暖性を向上させる
ことにある。
D1問題点を解決するための手段 クレーム対応図である第1図により説明すると1本発明
は、足下吹出口およびデフロスタ吹出口からそれぞれ第
1の配風比で空気を吹き出すとともに、この第1の配風
比よりもデフロスタ吹出口からの風量が多く足下吹出口
からの風量が少ない第2の配風比で空気を吹き出すよう
にする配風比設定手段lotと、車両熱負荷や設定温度
に基づいて目標エアミックスドア開度を演算する演算手
段102と、演算された目標エアミックスドア開度が第
1の値より開側にあるときには第2の配風比を設定し、
目標エアミンクストア開度が、第1の値より開側の値で
ある第2の値よりさらに開側にあるときには第1の配風
比を設定するよう配風比設定手段を制御する制御手段1
03とを備えた車両用空調装置に適用される。そして、
制御手段103を以下に示すように構成することにより
上記技術的課題を解決する。
すなわち制御手段103は、第2の配風比が設定されて
いるときに目標エアミックスドア開度が第1の値より開
側になることを検出して、第2の配風比から第1の配風
比に向けて配風比が徐々に変化するよう配風比設定手段
101を制御する。
20作用 第2の配風比が設定されているときに目標エアミックス
ドア開度が第1の値より開側になると。
制御手段103は、配風比設定手段101を制御して第
2の配風比から第1の配風比に向けて配風比を徐々に変
化せしめる。これにより、冬期のエンジンスタート直後
には、従来よりも早く足下吹き出し口からの風量が増加
し始め、即暖性が向上するとともに、上記ハンチングも
防止でき、さらに窓晴れ性を損うこともない。
F、実施例 第2図〜第4図により本発明の一実施例を説明する。
第2図は本発明に係る車両用空調装置の構成を示す。空
調ダクト1には、外気導入および内気循環を切換えるイ
ンテークドア2、プロアファン3゜エバポレータ4が設
けられるとともに、エアミックスドア5およびヒータユ
ニット6が設けられている。また7は、プロアファン3
からの空気を乗員の上半身に送風するためのベント吹出
口、8は乗員の足もとに送風するための足下吹出口、9
は窓曇りを除去すべく窓ガラスに向けて送風するための
デフロスタ吹出口であり、各吹出ロア〜9には、モード
ドア21がそれぞれ設けられている。
プロアファン3によって送られた空気(外気または内気
)は、ヒータユニット6を通過して各吹出ロア〜9から
車室内に吹き出されるが、エアミックスドア5の開度に
応じてヒータユニット6の通過量が調節され、これによ
り吹出温度が調節される。すなわちエアミックスドア5
が開側に駆動されるとヒータユニット6を通過する空気
量が増加して吹出温度が上昇し、開側に駆動されるとヒ
ータユニット6を通過する空気量が減少して吹出温度が
低下する。
第3図は本空調装置の制御系を示し、制御回路11には
、上記モードドア21を駆動するモードドアアクチュエ
ータ22およびプロアファンモータ3aのモータ駆動回
路23が接続されている。また制御回路11には入力と
して、外気温度T AMBを検出する外気温センサ12
.車室内温度TINCを検出する室内温度センサ132
日射量Q 5LINを検出する日射センサ14がそれぞ
れ接続され、これらのセンサ12〜14から各種温度情
報や熱量情報が制御回路11に入力される。
さらに制御回路11には、運転席に設けられた温度設定
スイッチ15.モート選択スイッチ16およびオフスイ
ッチ17が接続されている。温度設定スイッチ15は、
設定温度T PTCを設定するために操作されるスイッ
チであり、モード選択スイッチ16は、後述する吹出口
モードを選択するための操作されるスイッチである。ま
たオフスイッチ17は、本空調装置の作動を停止するた
めに操作されるスイッチである。
ここで本実施例では、吹出口モードとして、■上記ベン
ト吹出ロアから主に空気を吹き出すベントモードと、■
ベント吹出ロアおよび足下吹出口8がら空気を吹き出す
パイレベルモード(以下、B/Lモード)と、イ■■デ
フロスタ吹出口9および足下吹出口8がら空気を吹き出
す2つのD/Fモード1,2とが設定可能とされている
。D/Fモード2での配風比は、D/Fモード1と比べ
てデフロスタ吹出口9からの送風量が多くその分定下吹
出口8からの送風量が少なくなっている。ここで、D/
Fモード1における配風比が第1の配風比に、D/Fモ
ード2における配風比が第2の配風比に相当する。
制御回路11は、モータ駆動回路23を介してモータ3
aを駆動しプロアファン3の風量を制御するとともに、
不図示のアクチュエータを介してエアミックスドア5を
駆動して吹出ロア〜9からの吹出温度を制御する。また
上記モード選択スイッチ16の操作に応じてモードドア
アクチュエータ22により各モードドア21を駆動し、
いずれかの吹出口モードを選択するとともに、モード選
択スイッチ16が操作されていないときには、後述する
エアミックスドア開度Xmに応して吹出口を制御する。
次に、第4図のフローチャートにより制御回路11によ
る吹出口制御の手順を説明する。
まずステップS1でオフスイッチ17の状態を判定し、
オンであればステップS9でモードドアアクチュエータ
22を介してモードドア21を遇区動し、上記D/Fモ
ード1を選択する。
ステップS1でオフスイッチ17のオフが判定されると
ステップS2でモード選択スイッチ16が操作されてい
るか否かを判定し、肯定されるとステップS3に進む。
ここで、ステップS3゜S5.S7は、スイッチ16が
上述した4つの吹出口モードのうちいずれを選択へく操
作されているかを判定する処理である。そしてベントモ
ート選択の操作であった場合にはステップS3が肯定さ
れ、ステップS4においてモードドアアクチュエータ2
2を介してモードドア21を開動し、ベントモードを選
択する。また、スイッチ16がB/Lモード選択すべ(
操作されている場合にはステップS5が肯定され、ステ
ップS6でB/Lモートを選択する。さらにスイッチ1
6がD/Fモード1を選択すべく操作されている場合に
はステップS7が肯定され、上述のステップS9でD/
Fモード1を選択し、D/Fモード2を選択すへく操作
されている場合、すなわちモード選択スイッチ16が操
作されていない場合にはステップS7が否定され、ステ
ップS8でD/Fモート2を選択する。そしてステップ
S4.S6.S8゜S9の後は、ステップS1に戻る。
一方、ステップS2が否定された場合にはステップ51
0に進む。ステップSIOでは、Xrr+=(A+D)
T’pTc+BT Am+CQ’5uN−DTI)IC
十E(ただしA−Eは定数) により目標エアミンクストア開度Xmを演算する。
ここで、TAMは、外気温センサ12から得られる外気
温度T AMBに対して他の熱源からの影響を除いた値
であり、現実の外気温度に相当した値である。またQ’
suuは、日射センサ14からの光量としての日射量情
報を以降の換算に適した熱量として処理した値である。
さらにT″PTCは、温度設定スイッチ15により設定
された設定温度T PTCを外気温度に応じて補正した
値であり、TINCは、室内温度センサ13によって得
られた車室内温度である。
次にステップSllでは、図示の特性に基づき、演算さ
れた値Xmに応じて吹出口モードを決定してステップS
12に進む。ステップS12では、決定された吹出口モ
ードとなるようモードドアアクチュエータ22を介して
各モードドア21を関動し、その後、処理はステップS
1に戻り1.I:述の処理を繰り返す。
以上の手順によれば、上記目標エアミックスドア開度X
mが第1の値X1より開側にあるときにはD/Fモード
2が選択され、第2の配風比が設定される。また目標エ
アミックスドア開度が第2の値X2(第1の値X1より
開側の値である)よりさらに開側にあり、かつ第3の値
X3より開側のときにはD/Fモード1が選択され、第
1の配風比が設定される。
さらに、第2の配風比が設定されているときに目標エア
ミックスドア開度Xmが第1の値x1よす開側になると
、D/Fモード2からD/Fモード1に徐々に変化する
。すなわち配風比が第2の配風比から前記第1の配風比
に向けて徐々に変化し、目標エアミックスドア開度Xm
がX2になった時点でD/Fモード1、すなわち第1の
配風比となる。したがって、上述したように冬期に車両
に乗り込んだときには、従来よりも早く足下吹出口8か
らの風量が増加し、これにより即暖性が向上する。また
このとき、デフロスタ吹出口9からの風量が徐々に減少
するので、−気にD/Fモード1に切換える場合と比較
して窓晴れ性が向上する。さらに、D/Fモード1から
D/Fモード2、すなわち第1の配風比から第2の配風
比に切換ねる際の目標エアミックスドア開度Xmは従来
と同様に第1の値X1とされているので、上記ハンチン
グが発生することもない。
以上の実施例の構成において、モードドア21およびモ
ードドアアクチュエータ22が配風比設定手段101を
、制御回路11が演算手段102および制御手段103
をそれぞれ構成する。
なお、空調装置の構成は、第2図に示すものに限定され
ない。
G8発明の効果 本発明によれば、足下吹出口からの風量が少ない第2の
配風比が設定されているときに目標エアミックスドア開
度が上記第1の値(第1の配風比から第2の配風比に切
換わるときの値)より開側になると、第2の配風比から
第1の配風比(足下吹出口からの風量が多い)に向けて
配風比を徐々に変化せしめるようにしたので、例えば冬
期に車両に車両に乗り込んだときには、従来より早く足
下吹出口からの風量が増加し始め、これFこより上記ハ
ンチングを防止し、かつ窓晴れ性能を損なうことなく即
暖性の向上が図れる。
【図面の簡単な説明】
第1図はクレーム対応図である。 第2図〜第4図は本発明の一実施例を示し、第2図は本
発明に係る車両用空調装置の全体構成図、第3図は制御
系のブロック図、第4図は処理手順を示すフローチャー
トである。 第5図は従来の空調装置における配風比切換形態を示す
特性図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 足下吹出口およびデフロスタ吹出口からそれぞれ第1の
    配風比で空気を吹き出すとともに、この第1の配風比よ
    りも前記デフロスタ吹出口からの風量が多く足下吹出口
    からの風量が少ない第2の配風比で空気を吹き出すよう
    にする配風比設定手段と、 車両熱負荷や設定温度に基づいて目標エアミックスドア
    開度を演算する演算手段と、 前記演算された目標エアミックスドア開度が第1の値よ
    り開側にあるときには前記第2の配風比を設定し、該目
    標エアミックスドア開度が、前記第1の値より開側の値
    である第2の値よりさらに開側にあるときには前記第1
    の配風比を設定するよう前記配風比設定手段を制御する
    制御手段とを備えた車両用空調装置において、 前記制御手段は、前記第2の配風比が設定されていると
    きに目標エアミックスドア開度が前記第1の値より開側
    になることを検出して、該第2の配風比から前記第1の
    配風比に向けて配風比が徐々に変化するよう前記配風比
    設定手段を制御すること特徴とする車両用空調装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0597008U (ja) * 1991-09-26 1993-12-27 スタンレー電気株式会社 車両用照明灯具
JP2002144851A (ja) * 2000-11-08 2002-05-22 Fuji Heavy Ind Ltd 車両用空調装置の制御方法

Cited By (3)

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JP4571296B2 (ja) * 2000-11-08 2010-10-27 富士重工業株式会社 車両用空調装置の制御方法

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