JPS6250621A - 誘導形信号発生器 - Google Patents

誘導形信号発生器

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JPS6250621A
JPS6250621A JP19744386A JP19744386A JPS6250621A JP S6250621 A JPS6250621 A JP S6250621A JP 19744386 A JP19744386 A JP 19744386A JP 19744386 A JP19744386 A JP 19744386A JP S6250621 A JPS6250621 A JP S6250621A
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JP
Japan
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coil
electrical conductor
signal generator
conductor rail
inductive signal
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JP19744386A
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English (en)
Inventor
ヴエルナー・フーベル
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Robert Bosch GmbH
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Robert Bosch GmbH
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01PMEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
    • G01P3/00Measuring linear or angular speed; Measuring differences of linear or angular speeds
    • G01P3/42Devices characterised by the use of electric or magnetic means
    • G01P3/44Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed
    • G01P3/48Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed by measuring frequency of generated current or voltage
    • G01P3/481Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed by measuring frequency of generated current or voltage of pulse signals
    • G01P3/488Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed by measuring frequency of generated current or voltage of pulse signals delivered by variable reluctance detectors
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01PMEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
    • G01P1/00Details of instruments
    • G01P1/02Housings
    • G01P1/026Housings for speed measuring devices, e.g. pulse generator

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 産業上の利用分野 本発明は、特許請求の範囲第1項の謂わゆる種概念に記
載のボビンを備えた信号発生器に関する。
従来技術 棒状センサの形態にある公知の誘導形信号発生器におい
ては、電気コイルは、永久磁石を備えた導磁部材が挿入
されているボビン上に巻装されている(西独特許第24
10630号明細誉参照)。棒状センサの前部端面には
、自動車輛の走行速度を検出するために車輪の回転する
歯環と動作用する磁極片が設けられている。コイルの電
気的接続は、2つの電気導体レールを介して行われ、該
レールの一端部忙はコイルのワイヤ端が接触し、他端に
は接続ケーブルの導体が接触する。ケーブルの接続側の
端部ならびに棒状セ/すの残余の構成要素は射出成形に
より合成材料で被覆される。このような公知の構成にお
ける欠点は、例えば信号電圧、コイル抵抗の測定、絶縁
試験、センナの据え付は寸法の測定のような測定装置に
よる全ての様能上重要な試験もしくはチェックは、接続
ケーブルを電気導体レールに接続し、全体を合成材料製
のハウジングにより射出成形で被覆した後にしか行うこ
とができない点にある。したがって、製造過程ならびに
試験方法過程におけるセンサの取扱いが面倒でコスト高
の原因となる。と言うのは、このような取扱いは、接続
ケーブルの取シ付は後には最早や自動的に行うことがで
きないからである。
別の技術によれば、上記のような欠点を回避するために
、信号発生器は2つの予め製造されている構造ユニット
に分割され、その場合発生器固有のデータに関する試験
を行うために、ざビン、コイル、永久磁石、導磁部材、
磁極片、電気導体レールおよびノ・ウジングで1つの構
造ユニットを構成し、そして接続ケーブルの端部が埋設
されている接続部材が他方の構造ユニットを形成してい
る(西独特許願公開公報第3331723号明細曹参照
)。これら2つの構造ユニットは、全ての試験の完了後
にはじめて形状納会的に防湿態様で統合される。このよ
うなモジュール構造においては、個々の構造ブロックは
多数の部品から予め製造されており、相応に高い製作費
用を必要とする。
発明の目的 本発明の課題は、信号発生器の全自動試験の可能性を維
持しつつ、個々の要素もしくは部材の数ならびに製造の
ための工程数およびまた全製造費用を低減することにあ
る。
発明の構成 い 上記課題は特許請求の範囲第1項の隠わゆる特徴部分に
記載の構成要件により解決される。
特許請求の範囲第1項に記載されている構成の有利な発
展態様および改善は特許請求の範囲第2項に既述されて
いる本発明の構成により可能となる。特に、ボビン本体
の上部端面に設けられている室および少なくとも電気導
体レールが碇着される通路の一部分に合成材料を鋳込べ
それにより、接続ケーブルの導体端部なら−びに電気導
体レールの上部領域を絶縁材料内に埋設することができ
る。この場合、コイル端部は、該コイル端部に関連の通
路からコイルに向って突出している電気導体レールに多
重に巻回し、該コイルの他方の端部は上記室内で電気導
体通電レールの下端と接触させる。本発明の好ましい実
施態様においては、この場合、接続ケーブルの端部上に
は合成材料製のホース状の案内スリーブを載置すること
ができ、該案内スリーブから、電気導体レールと接触し
ている導体端部を所望位置で取り出すことができる。導
体端部はこの場合、厚肉のワイヤから形成し、案内スリ
ーブの領域で接続ケーブルの撓み性の導体と固定接続さ
れる。
実施例 本発明の一実施例が図面に示されており、以下の記述で
この実施例に関し詳細に説明する。
第1図および第2図には、誘導影信号発生器として、自
動車輛の車輪の(図示せず)の回転数を測定するための
棒状センサが参照数字10で総括的に示されている。こ
の棒状センサ10は、車輪の矢印の方向に回転する歯瑣
11と動作用する。なお、第1図には、歯環11の2.
3の歯12を有する部分だけを示すに留めた。
棒状センサ10は、ボビン本体14上に装着されている
電気コイル13を備えている。コイル13内部で、ざビ
ン本体14の対応の開口内に導磁部材若しくは磁心部材
15が挿入されておシ、該磁心部材罰端部は、棒状セン
サ10の前端側で、歯形の磁極片16として形成されて
いる。軟磁性材料から製造されている磁心部材15の後
端には、硬磁性材料からなる永久磁石17が設けられて
おシ、該永久磁石17および磁心部材15の互いに面し
合う端面は面同志で互いに当接している。コイル13の
後端部で、ざビン本体14には、コイル13の軸方向に
配向された円筒状の延長部18が設けられており、この
延長部内に永久磁石17が収容されている。
この延長部18はさらに、2つの電気導体レール19を
担持しており、これら電気導体レールの各々は、打抜成
形された舌片20により、延長部18内に棒状センサ1
0の軸線方向に延在する通路21に装着されている。第
1図から明らかなように、?ビン本体14の延長部18
内のこれら2つの通路21は上方に延在して延長部18
の端面に設けられている寥22内に開口している。
棒状センサ10の製造においては、先ず、射出成形型内
で磁心部材15と共に永久磁石17を囲繞するように、
合成材料から形成された?ビン本体14を射出成形し、
その場合、2つの通路21および中空室22をも同時に
形成する。
しかる後に、2つの電気導体レール19を下側から通路
21内に挿入する。その場合、該レール19の下端部を
外向きに僅かに曲げておく。
次いで、コイル131Fビン本体14上に巻装し、そし
てコイル端部をそれぞれ、電気導体レール19の通路2
1からコイル側に突出している所属の端部19aに複数
回巻きつけてはんだ浴内で互いに通電接続する。しかる
後に、電気導体導電レールの端部19aを第1図に示し
た伸張された位置に曲げ戻す。そこで、シールリング2
3をざビン本体14の延長部18に形成されているカラ
ー25のリング溝24内に挿入し、さらに磁極片16の
ための底部開口27を備えている金属ハウジング26を
下方からボビン本体14上へと押入れて、該金属ハウジ
ング26の上部リング状肩部28が?ビン本体14のカ
ラー25に下側から確りと当接するよう圧する。さらに
、金属ハウジング26の上縁部29を上方からカラー2
5に捲縮固定する。
このようにして組合わされた要素は、予め製作された構
造ユニットとして、全ての機能上重要なデータ並びに設
置寸法の試験もしくは検丘に供することができる。この
試験後に、棒状センサ10には、延長部18の上端部の
中空室22内に端部が挿入される接続ケーブル30が設
けられる。
2心接続ケーブル30は2本の撓み性の、リッツ線31
を有しておシ、該ケーブルの裸−にされた端部は捲縮ス
リーブ32によりそれぞれ肉厚のワイヤ33に接続され
る。接続ケーブル30の端部には更に、合成材料から形
成されたホース状の案内スリーブ34が設けられ、この
スリーブからはワイヤ33が突出して中空室22内で導
電レール19の上端部19bと接触せしめられる。なお
、ワイヤ33と電気導体レール19との接触は溶接によ
り実現するのが好ましい。この場合、案内スリーブは接
続ケーブル30の導体端部を拡開してワイヤ33の端部
をそ孔ぞれ電気導体レール19の内側面に当接し溶接す
るのを容易にすると言う製造上の利点が得られる。接続
ケーブル30の端部は、中空室内でざビン本体14の多
数の対向位置するリゾ35により引き出されないように
確実に保持される。
接続ケーブル30に対する棒状センサ10の接続後、中
空室22内には鋳造樹脂36を注入する。該鋳造樹脂は
、通路21のほぼ半分の長さまで侵入する。これにより
、接続ケーブル30の導体端部31および33ならびに
電気導体レール19の上部領斌は鋳造樹脂36内に埋設
される。続いて、鋳造樹脂を充填された中空室22t、
&ビン本体14の延長部18の上部に載置されたカバー
37で外部に対して閉鎖する。この目的で、該カバー3
7はぜビン本体14の縁部38に超音波で溶接すること
ができる。
本発明の範囲内で変形実施例として接続ケーブルの導体
を直接電気導体レール19にろう付けまたは溶接するこ
とも可能である。一般に、接続ケーブル30の引出し易
さに鑑みてスペース上の理由から、棒状センサ10の磁
極片16ならびに歯環12は90°回転されている。棒
状センサ10の取付げはその場合、金属製ノ・ウジング
26に溶接されている取付は用側板38により、好まし
くは車輛の車輪サスペンション部に行われる。信号電圧
の大きさに関する要件がさほど厳しくない信号発生器の
単純な実施態様においては、導磁部材15を省略し、そ
の代シに永久磁石17をコイル13内に配設することが
できる。さらに電気導体レール19の端部19bとの接
触後、接続ケーブル30の端部を、ボビン14の弧長部
19の上側の部分と共に射出成形型内で合成材料の射出
により被覆し、その場合、中空室22を射出成形により
適当な形態で実現して閉鎖カバー37を省略することが
できる。
発明の効果 本発明による誘導影信号発生器はコイルを備えたざビン
本体と、永久磁石と、存在する場合には導磁部材を構造
ユニットとして製作し、その場合電気導体レールを、そ
の下端部がコイルのワイヤ端部と接触するようにボビン
に形成されている通路に固着することができ、さらに、
シート材製のハウジングがコイルおよび接触個所に嵌着
されると共にシール リングを用いてボビンの延長部に
緑付縮固定される。電気導体レールの上部自由端はボビ
ンの1つの端面部における室内にまで突出しているので
、この構造ユニットは接続ケーブルが存在しなくても全
自動的に測定され試験することができる。しかる後に初
めて、接続ケーブルの端部を室内に引き入れて、該接続
ケーブルのワイヤ端部を電気導体レールの端部と溶接ま
たはろう付けにより接続する。従来技術において、発生
器のハウジングもしくはその一部分を形成する合成材料
を射出成形することにより接続ケーブル端部を被覆し、
他の部材もしくは要素と形状結合的に且つ防湿態様で組
み合わせられる発生器ハウジングの一部分は本発明によ
る構成では省略することができる。また、この構成の原
理は、導磁部材の代りにコイル内部に信号発生器の永久
磁石が配設されている場合にも適用することができる。
この場合にもまた、導磁部材を省略することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による信号発生器としての棒状センサ
を接続ケーブルと共に縦断面で示す拡大図、そして第2
図は、第1図の線A−Aにおける断面で同上の信号発生
器を示す図である。 10・・・棒状センサ、11・・・歯環、12・・・歯
、13・・・電気コイル、14・・・ボビン本体、15
・・・導磁部材、16・・・磁極片、17・・・永久磁
石、18・・・延長部、19・・・電気導体レール、2
0・・・舌片、21・・・通路、22・・・中空室、2
3・・・シール リング、24・・・リング溝、25・
・・カラー、26・・・金属ハウジング、27・・・底
部開口、28・・・上部リング状肩部、29・・・上縁
部、30・・・接続ケーブル、31・・・リッツ線、3
2・・・捲縮スリーブ、33・・・ワイヤ、34・・・
案内スリーブ、35・・・リプ、36・・・鋳造樹脂、
37・・・カバー、38・・・側板、

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、1つの構造ユニットに予め製造されているボビンと
    、該ボビン上に巻装されたコイルと、永久磁石および必
    要に応じ磁極片の形態でコイルから突出することができ
    る前端部を有する導磁部材と、コイルの後方端部に設け
    られて一端が前記コイルの巻線端に接続され他端が接続
    ケーブルの導体端部と通電接続されている電気導体レー
    ルとを備え、前記ボビンは前記コイルの後方端部に永久
    磁石を収容し且つ電気導体レールを案内するための前記
    コイルの軸方向に配向された延長部を備えている誘導形
    信号発生器において、前記延長部(18)に2つの通路
    (21)を設け、各通路に前記電気導体レール(19)
    の1つを固着し、前記電気導体レール(19)の一端部
    (19a)を前記通路(21)から前記コイル(13)
    に向けて突出すると共に、前記電気導体レールの他端部
    (19b)を前記延長部(18)の端面部で前記接続ケ
    ーブル(30)のケーブル端を受容する室(22)内に
    突出したことを特徴とする誘導形信号発生器。 2、コイルの端部をそれぞれ、通路(21)から該コイ
    ル(13)に向って突出する、電気導体レール(19)
    の所属の端部(19a)上に複数回巻付け、そして接続
    ケーブル(30)の導体端部(33)を室(22)内で
    関連の電気導体レール(19)の他端部(19b)と接
    触させた特許請求の範囲第1項記載の誘導形信号発生器
    。 3、室(22)及び通路(21)の少なくとも1部分が
    絶縁材(36)で充填されており、接続ケーブル(30
    )の一体端部(33)ならびに電気導体レール(19)
    の上部領域が前記絶縁材(36)中に埋込まれている特
    許請求の範囲第2項記載の誘導形信号発生器。 4、接続ケーブル(30)の端部にホース状の案内スリ
    ーブ(34)が載着されており、該案内スリーブ(34
    )からは、電気導体レール(19)と接触接続された導
    体端部(33)が突出している特許請求の範囲第3項記
    載の誘導形信号発生器。 5、導体端部(33)は肉厚のワイヤから成り、該ワイ
    ヤは案内スリーブ(34)の領域において接続ケーブル
    (30)の撓み性のリッツ線(31)と固定的に接続さ
    れている特許請求の範囲第4項記載の誘導形信号発生器
    。 6、室(22)はその上部がボビン本体(14)の延長
    部(18)に溶接されたカバー(37)を用いて閉鎖さ
    れている特許請求の範囲第1項〜第5項までのいずれか
    1項記載の誘導形信号発生器。 7、接続ケーブル(30)の端部、その導体端部(33
    )ならびに電気導体レール(19)の上部領域がプラス
    チックの射出成形により被覆されている特許請求の範囲
    第1項〜第5項までのいずれか1項記載の誘導形信号発
    生器。
JP19744386A 1985-08-24 1986-08-25 誘導形信号発生器 Pending JPS6250621A (ja)

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DE19853530288 DE3530288A1 (de) 1985-08-24 1985-08-24 Induktiver signalgeber
DE3530288.7 1985-08-24

Publications (1)

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JPS6250621A true JPS6250621A (ja) 1987-03-05

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ID=6279270

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