JPS62502922A - 増加したデ−タ保持時間を有するダイナミック・メモリ - Google Patents
増加したデ−タ保持時間を有するダイナミック・メモリInfo
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
増加したデータ保持時間を有するダイナミック・メモリ又里q宵景
1、発明の分野
本発明のメモリ・セルからの蓄積された電荷の漏洩を減少させるダイナミック・
メモリ集積回路に関する。
2、従来技術の説明
ダイナミック・ランダム・アクセス・メモリ(DRAM)は蓄積コンデンサに所
望の電圧を加え、それによってコンデンサを充放電することにより情報を記憶す
る。2進情報の場合、記憶された電圧は“l”および“0”レベルと呼ばれる2
つのレベルの内の一方のレベルにある。ここで述べる設計例ではルベルは典型例
では地気に関して約3.5〜5ボルトであり、θレベルは約0ボルトである。ま
たダイナミック・メモリ中に2つ以上の電圧レベルを記憶することも可能である
。これに関しては例えばエム・アオキ等の“16レベル/セル・ダイナミック・
メモリ” 、1985年アイ・イー・イー・イー・インターナショナル・ソリッ
ド・ステート・サーキット・コンファレンス・ダイジェスト・オブ・テクニカル
・ペーパーズ、頁246−247 (1985年)を参照されたい。ここで述べ
る設計例では電荷はアクセス・トランジスタによって蓄積コンデンサに出し入れ
される。アクセス・トランジスタは典型例では電界効果トランジスタであり、ゲ
ートに加えられる電圧はソースとドレイン電極の間のチャネルを通る電荷の流れ
を制御する。
ダイナミック・メモリはその性格上セル中に記憶された情報の周期的リフレッシ
ュを要求する。これはコンデンサ中に記憶された電荷が漏洩することによる。こ
の漏洩はコンデンサのプレートから基板に対して、またとりわけアクセス・トラ
ンジスタを通して生じる。“サブ闇値漏洩゛と呼ばれる後者の現象は電荷効果ト
ランジスタのチャネルがゲート電圧によって完全に非導通状態とすることが出来
ないことにより生じる。従って、センス・アンプによって供給されるリフレッシ
ュ/電圧はセルに周期的に加えられる。現在、周期的リフレッシュは殆んどの場
合約4〜9ミリ秒毎に生じる。またリフレッシュは典型例では各々のメモリ・サ
イクルの終りにおいて提供される。
更に、例えば“ページ・モード”および1急速列モード”の如きある種のメモリ
・アクセス・モードは、単に繰返し列アクセス動作を実行することにより選択さ
れた行に沿って多数の所望のロケーションにおいてセルにアクセスすることを許
容する。これについては例えばエッチ・シー・キルシュ等の“IMb CMO3
DRAM″、1985年アイ・イー・イー・イー・インターナシラナル・ソリッ
ド・ステート・サーキット・コンファレンス・ダイジェスト・オプ・テクニカル
・ペーパーズ、頁256−257を参照されたい、これらのアクセス・モードに
あっては、行デコーディング過程は所望のセルが選択された打上に位置している
限り、ただ1口実行すればよい、従って、メモリ・サイクルの活性部分は極めて
長時間となり得る。これらのアクセス・モードはセルがリフレッシュなしにアク
セスされる時間長に対しプレミアムを課することになる。何故ならばリフレッシ
ュは速いデータ読み出し動作を中断し、行デコーディング動作を再び実行するこ
とを要求するからである。しかし、アクセス・トランジスタを通しての漏洩によ
りページ・モードまたは急速モード期間中または長い活性サイクル期間中の要求
されたリフレッシュまでの時間期間は制限されている。更にこれらのモードにあ
ては、情報保持時間は列導線がセル・アクセスの間にプリチャージされる他のア
クセス・モードに比べて短い、これはプリチャージされた列導線の電圧レベルは
そこに接続されたアクセス・トランジスタを通してのサブ闇値漏洩を減少させる
ような電圧レベルだからである。従って、ページ・モード、急速列モード、長時
間の活性サイクル等を使用するとメモリ保持時間増加が望まれる。
更に、トランジスタの大きさの減少によるダイナミック・メモリの動作電圧が低
下する(即ち、5ボルト以下となる)傾向がある。これにより回路的理由からは
アクセス・トランジスタの闇値電圧(V t h)を減少させることが望ましく
なる。しかし、漏洩電流は闇値電圧の極端な非線形関数であり、従って闇値の減
少は漏洩電流の増加を許容する。従って、増加したサブ闇値漏洩電流を補償する
ダイナミック・ランダム・アクセス・メモリを得ることが望まれる。
発3Iと11
本発明はアクセス・トランジスタを通しての漏洩電流を減少させるダイナミック
・メモリを考案した0本技法にあっては、低電圧状態にランチされた列導線上の
電圧はメモリ・サイクルの活性期間中Oボルトを越す電圧に保持される。好まし
き実施例にあっては、低電圧状態にラッチされた列導線はリフレッシュ動作期間
中0ボルトに減少される。
皿匡夏国見鼠に肌
第1図は典型的な従来技術のメモリ・アレイ示す図;第2図は本発明で使用する
のに適した従来技術に従うセンス・アンプを示す図;
第3図は本発明と関連する信号電圧を示す図;第4〜6図は本発明に適したセン
ス・アンプ制御回路を示す図である。
詳1巳d夏肌
以下の詳細な記述はメモリ・セルのアクセス・トランジスタを通しての電荷の漏
洩を減少させることによってデータの保持特性を改善したダイナミック・メモリ
を関連している。第1図を参照すると、典型的なメモリ・セルにおいてはただ1
つの行導線(例えばR1)が所与の時間において選択されている。他の行導線’
(R2−Rm)は所与のメモリ・アクセス・サイクル期間中非選択状態に留ま
る。(前述の如く、ページ・モード動作における如く他の行を選択する前に複数
回の列選択が生じ得る。)この行選択期間中、行1に沿うアクセス・トランジス
タはPI上の高電圧レベルによって導通状態とされる0図示のnチャネル・アク
セス・トランジスタの場合、この高電圧レベルは基準地気電圧■ssに関して正
の電圧(例えば+5ボルト)である。所与のアレイ中の他の(選択されない)す
べての行導線上には低電圧(例えば0ポルト)が存在する。
典型的なりRAM設計においては、一度行導線が選択されると、センス・アンプ
は所与のアレイ中においてすべて活性化される。
これにより各列中のセンス・アンプは選択された打上に位置する列中のメモリ・
セルの電圧レベルを検出する。検出されたレベルはまた行選択期間中保持するべ
くセンス・アンプ中にラッチされる。各列は典型例ではその列の相応するセンス
・アンプに接続された2本の列導線より成る。図示の如く、列導線は平行であっ
て良く、列導線はしばしば折返えされたビット線と呼ばれる。あるいは列導線は
関連するセンス・アンプから反対方向に延びていても良い、いずれの場合でも、
対の一方の導線(“真゛導線)は選択されたセルからの情報を伝送するのに対し
、他の導線じ補充”導線)は検出期間中センス・アンプに対する基準電圧を提供
する。
次に補元導線はセンス・アンプによって真導線の電圧レベルとは逆の電圧レベル
にラッチされる。
前述の仕組によりメモリ・サイクルの“活性”および“リフレッシュ”期間中列
導線の1/2は高電圧状態にラッチされ、残りの1/2は低電圧状態にランチさ
れる。このランチ機能は典型例ではセンス・アンプにより提供されるしかし、必
ずしもそうである必要はなく、検出およびラッチ機能は別個の手段によって提供
されても良い、一度ランチが生じると、低レベルの列導線に接続され、選択され
ない打上に位置するアクセス・トランジスタは特にサブ闇値漏洩の影響うけやす
い。これはこのトランジスタによってアクセスされる記憶コンデンサ中に蓄えら
れた1 (高電圧)レベルはサブ閾値漏洩によりアクセス・トランジスタを通し
て放電する傾向にあるからである。
本発明は低レベルに向う列導線をメモリ・サイクルの活性期間のほとんどの時間
Oボルトを越す電圧レベルに保持することによってアクセス・トランジスタを通
してのサブ闇値漏洩を実質的に減少させる。ここで例として述べる実施例では、
これはセンス・アンプに加えられるラッチ電圧を制御することにより実現されて
いるが、他の方法もまた可能である。第2図を参照すると、本発明で使用するの
に適したセンス・アンプが示されている。センス・アンプの設計それ自体は問題
ではなく、他の設計法を用いても良い。列導線CnおよびでTは第2図の下部に
位置するメモリ・セルに延びている。導vASnおよびπはセンス・アンプの上
に位置する列デコーダに接続されている。
第2図の下部にはプリチャージ・トランジスタ2O7およびM2O3が示されて
いる。メモリ・サイクルの回復期間中、高電圧レベルPCBはM2O7およびM
20Bを導通させる。これにより列導vACnおよびτTは短絡され、またレギ
ュラーされた電圧VCREGに接続される。VCREGO値は典型例では供給電
圧(VCC/2)の約1/2であるが、他の値であっても良い。
プリチャージ動作の後、PCBは低レベルに戻る。他のプリチャジ法もまた可能
である。列導線CnおよびでTは部分的デカフプによりCnおよびCnからセン
ス・アンプに対する容量性負荷を減少させ、かつ列に沿う選択されたセルからの
記憶された電圧の検出を許容する。他の部分的デカップリング法も可能であるし
、あるいは取除いてもよい。トランジスタM2O0−M2O3は通常の相補的(
例えばCMO3)交互結合された双安定センス・アンプ回路を形成しているが、
前述の如く他の設計法を用いても良い。
センス・アンプの制御は正のラッチ信号5ALPおよび負のランチ信号5ALN
によって行なわれる。ここで示す実施例にあっ 。
ては、5ALN信号は低レベル状態にラッチされている0列導線上の最小電圧を
制御するのに使用される。(この導線はここでは“低レベルに向う”列導線とも
呼ばれる。5ALN信号が正に向う列導線電圧30および負に向う列導線電圧3
1と共に第3図に示されている0図示の如く、電圧31はメモリ・サイクルの活
性期間中Oボルトに達することが妨げられる。これれより選択されない打上のア
クセス・トランジスタを通してのサブ闇値漏洩が減少する。これは次の理由によ
る。即ちゲートソース電圧Vgsを更に負にさせるソース電圧の比較的小さな増
加により漏洩電流は大幅に減少するからである。例えばソース電圧の0.1ボル
トの増加により典型例では約1桁の漏洩電流が減少する。(pチャネル・アクセ
ス・トランジスタの場合、ソース電圧はこの効果を達成するためにゲート電圧よ
り更に負とされる。)従って負に向う列導線がこの例では0.6ボルト以下に低
下することが妨げられると、この大きさの負のVgsが選択されないアクセス・
トランジスタ上に得られる。何故ならば選択されないアクセス・トランジスタの
ゲートはOボルトだからである。このようにしてそこを通しての漏洩電流の数桁
の大きさの減少が得られる。現在の技術ではOを記憶しているセル中のOレベル
を完全にリフレッシュすることを許容するために列導線がメモリ・サイクルのリ
フレッシュ期間中0ポルトに達することも可能である。
5ALNの制御に通した回路が第4図に示されている。トランジスタM400は
、メモリ・サイクルの終りの回復期間中にPCBが高レベルになるとき、5AL
NノードをvCREGに充電する。
次のメモリ・サイクルはRE信号が低レベルになるとき(これは行デコード動作
を開始する。)に開始される。第3図を再び参照すると、所与の列の列導線Cn
、てiは最初選択されたセル中に蓄積された電荷が関連する列導線に転送される
ときプリチャージされた電圧(VCC/2)から徐々に離脱を開始する0行選択
を許容するため百百が低レベルになってから一定の遅延時間の後、CRD信号は
高レベルとなり行を選択する。現在の設計例では20〜25ナノ秒の後、C3A
LP信号は低レベルとなる0行導線選択電圧が行デコーダからも最も遠いセルに
達することを許容するため遅延が挿入されている。CS A L P 信号はセ
ンス・アンプの5ALPノード(第2図)上に正(例えば+5ボルト)の電圧を
発生するため反転する。C3ALP信号はまた反転されてC3ALNI信号が発
生され、典型例では、約10〜15ナノ秒の一定遅延の後C3ALN2信号が発
生される。高レベルのC5LALN1信号はM4O1(そのゲートは信号C3H
により低レベルに保持されている)のソースに加えられる。従って高レベル信号
はM4O3のゲートに加えられ、該トランジスタを導通させる。M4O3は比較
的低利得のデバイスであり、5ALNノードを0電圧(VSS)レベルに向って
弱く引っばる役目を果している。前述の遅延の後、高レベルのC3ALN2信号
はM 406のソースに加えられ、次いでM4O9のゲートに送られる。トラン
ジスタM409はM4O3に比べて比較的利益の大きいデバイスであり、5AL
NノードをOボルトに向って強く引っばる役目を果している。このように5AL
NをVSSの方向に引っばるために複数のデバイスを使用することは当業者にあ
っては周知であるが、他の技法を用いることもまた可能である。
本発明に従い、メモリ・サイクルの活性期間中、5ALNノードは0ボルト(V
SS)に達することが妨げられる。これを実行するために、SA LNi圧はp
チャネル・トランジスタM500およびnチャネル・トランジスタM502(第
5図参照)より成る相補インバータに加えられる。またM5O2にかかる電圧を
減少させるオプショナルな保護トランジスタM501も設けられている。ゲート
電圧VAGEは典型例では約1.2ボルトの闇値を有するデバイスに対して約5
.5ボルトであり、これによりM5O2上の電圧を約4.3ボルトに制限する。
CRD信号が高レベルのとき(第3図)、5ALNがインバータのスイッチング
闇値以下に低下するとインバータM500−M50’2の出力は高レベルに切換
ねる。インバータのスイッチング闇値はM5O2をM5O0に比べて比較的大き
な利得を有するデバイスとすることをによりほぼM5O2のトランジスタ閾値v
thにセットされる。コンデンサC500は次のインバータのスイッチングに遅
延を付加する。
駆動能力を増し、遅延を付加するために他の相補インバータを通して反転がおこ
なわれていた後、ノードC3Hは高電圧レベルとなる。再び第4図を参照すると
、高レベルのC3)f信号はトランジスタM401およびM4O6をオフとし、
プル・ダウン・トランジスタM403およびM4O9から正のターン・オフ電圧
を取り去る。更にトランジスタM402およびM4O7はオンとなり、これによ
ってプル・ダウン・トランジスタM403およびM4O9のゲート・ドレイン電
極は短絡され、それによってこれらトランジスタがオフとなることが保証される
。弱いプル・アンプ・トランジスタM408はまたC3Hによってオンとなる。
全体としての効果はvthを伝える5ALNを捕捉することである(第3図)こ
れにより瞬時的なオーバシュートによりvthより低くなることもあるが5AL
NをOポルトに達することが防止される。
第6図は5ALN、従って低レベルに向う列導線を読み出し動作の残りの期間中
Oポルトを越した電圧に保持するのに通した回路を示している。C3Hが高レベ
ルになると、M6O5はオフとなり、M6O7はオンとなって、保護トランジス
タM606を通して導通させることによりノード600を低電圧状態とする。こ
れによりM6O1はオンとなり、それによってM6O4はオンとなる。M6O3
はまたC3Hによってオンとなることに注意されたい。レギュレートされた電圧
VSALNはM6O2のゲート上に保持されている。この電圧は5ALNの所望
の最小値にM6O2にかかる闇値電圧陣下量をvthを加えたものに等しい値を
有している0例えば、5ALNが0.6ボルトに保持されており、M6O2のv
thが1゜2ボルトであると、VSALNは1.8 ホ7L/トにセントされる
。VSALNを得る便利な方法は、図示の如くバンド・キャンプ電圧レギュレー
タと直列に接続されたM6O2と型および特性が類位したダイオード接続された
電界効果トランジスタ(M2O3)を使用することである。他のレギュレータの
型は当業者にあっては周知である。M2O3のソースの電圧はゲート電圧(1,
8ボルト)から閾値電圧(1,2ボルト)を引いた所望の0.6ボルトである。
このようにして0.6ボルトはp−nバイポーラ接合電圧降下から得られるが、
他の値も使用出来る0例えば、アクセス・トランジスタのサブ閾値漏洩の大幅な
減少は0.1ボルトまたはそれ以下の最小列導線電圧に対して得られる。他方、
センス・アンプによる適切なる検出およびランチを許容するために最小電圧は列
プリチャージ電圧以下であるべきである。このようにして0.1〜1.5ボルト
の範囲の列導線電圧に対する最小値が典型的な値であるが、更に広い範囲の値も
可能である。
REの高レベル状態への変位はメモリ・サイクルの活性(読み出し/書き込み)
期間の終りを示し、回復動作を開始させる0回復作用は選択された行に沿うメモ
リ・セル中の情報のリフレッシュを含んでいる。10″を記憶している中のot
圧レベルのリフレッシュを容易にするため、現在の技法はリフレッシュ期間中5
ALN、従って低レベルに向う列導線を0ボルトにセントする機能をオプショナ
ルに提供している(第3図)、このため、C3Hは■が高レベルになるとき低レ
ベルとなる。第4図を参照すると、C3Hの低レベルの変位はM2O3およびM
2O3を導通させることによりプル・ダウン・トランジスタM409およびM2
O3をオンとし、またM2O3をオフとする。この動作によりS A L N、
従って低レベルに向う列導線が0ボルト(V S S)に達することを許容する
。C3,ALP信号が高レベルになると(第3図)、トランジスタM411は導
通する。これによりM2O3のゲートは地気(V S S)にクランプされ、M
2O3が導通し、5ALN (従って列導線)を放電することが妨げられる。M
411はまたオプショナルな保護トランジスタM410により保護されているこ
とに注意されたい。
低レベルのC3H信号はまたM2O3およびM2O3をオフとし、M2O3をオ
ンとすることにより電圧基準回路(第6図)をオフとし、それによって高電圧レ
ベルがノード600上に加えられ、M2O3はオフとなる。その結果、ノード6
01上の5ALN電圧はそこに接続された他の回路によって設定されたレベルを
とることが許容される。前述の如く、C3Hの低レベルへ変位は百百が高レベル
となるときに生じる。第5図を参照すると、これはM513’およびM510の
ゲートに加えられるCRE信号(ここでCREはREから誘導された反転された
信号である)よって実行される。低レベルのCRE信号は次にM513をオフと
し、M510をオンとし、ノード500を高レベルとし、従ってインバータM5
16〜M18によりCSHを低レベルとする。
リフレッシュ動作の完了後、クロフクによって動作する行デコード信号CRDは
低レベルとなる(第3図参照)、これによってプリチャージ動作が開始され、5
ALNおよび5ALPノードおよび列導線もまたプリチャージ・レベル(VCC
/2)に戻される。前述の如(、C3ALP信号はCRDから約30〜40ナノ
秒遅延されている。また高レベルのPCB信号はM2O3を導通させ、それによ
って5ALNノードをVCREGにプリチャージする(第4図)、類領の回路(
図示せず)がまた5ALPノードをVCREGにプリチャージする。第2図に示
す如く、高レベルのPCB信号はまた列導線CnおよびτTをVCREGに充電
する。このようにして回路は次の行デコード動作開始の準備を完了する。
このようにして前述の技法はOレベル全幅のリフレッシュを許容しつつアクセス
・トランジスタを通してのサブ闇値漏洩を減少させる。しかし、θレベル全幅の
リフレッシュが十分な信号マージンを保持するのに必要でない場合には、低レベ
ルに向う列導線はメモリ・サイクルの活性期間中に形成された0ボルトを越すレ
ベル(例えば0.6ボルト)に留まってもよい、また、本技法に従う他の回路で
はセンス・アンプのランチ動作期間中低レベルに向う列導線のオーバシュートに
よって、初め0ボルトに列導線が到達しても良い0次いで列導線はOボルトを越
す選択されたレベルに戻る。サブ闇値漏洩電流の減少はメモリ・サイクル期間中
のランチされた統計時間と比較して低レベルに向う列導線が過剰電圧レベルされ
ている時間にほぼ比例していることは明らかである。
メモリ・サイクルの活性期間中のラッチされた時間の少くとも大部分の時間、過
剰電圧レベルを保持することによって漏洩電流の大幅な減少が得られる。ここで
「ランチされた時間」は■が低レベルになるとき生じるプリチャージ・レベルか
ら定常状態のランチされたレベルへの変位に要する時間を除外している。
書き込み動作は従来の技法よって提供される。即ち書き込みエネイブル信号(例
えばW百の低レベルの変位)は入出力線が前述の如く選択されたメモリ・サイク
ル中に情報を入力することを許容する0選択された列の低レベルに向う列導線は
書き込み動作期間中望ましくは0ボルトを越した電圧(例えば0.6ボルト)に
保持されている。“0ルベルが選択されたセル中に書き込まれるならば、リフレ
ッシュ期間中にオプショナルな0ボルト・レベルが形成されているものと仮定す
ると、メモリ・サイクルのリフレッシュ期間中、全幅のOボルトがセル中に記憶
される。あるいはセルの設計マージンが許すならば、0ボルトを越すレベル(例
えば0.6ボルト)を′Osとして取扱い、全幅のOボルト・レベルの記憶また
はリフレッシュを行う必要性を回避することも可能である。
ここではnチャネル・アクセス・トランジスタを例として来たので10ポルト9
がメモリ・アレイに加えられる最も負な供給電圧であることに注意されたい、(
但し更に負のバンク・ゲート・アドバイス電圧が集積回路の基板に加えられてい
る場合もある。)本技法はまたpチャネル・アクセス・トランジスタでも使用し
得る。その場合には10″ボルトはメモリ・アレイに加えられる最も正の供給電
圧となる。いずれの場合でも、アクセス動作期間中に選択されない行導線に加え
られる電圧)およびアクセスならびにリフレッシュ動作期間中以外時間にすべて
の行導線に加えられる電圧)はOポルト電圧レベルを規定するのに使用される。
この0ポルト電圧レベルの規定は集積回路チップに通常加えられる電圧と比べて
電圧の再ラベリングを必要とする場合がある。またpチャネル・アクセス・トラ
ンジスタの場合、“Oボルトを越す”という用語はOポルトより更に負の電圧を
意味する。また明らかな如く、“低電圧レベル”および“高電圧レベル”なる用
語はnチャネルの場合と比べpチャネルの場合には逆の極性を意味する。
第1図に示す如〈従来のメモリは典型例では列デコーダを使用しているが、本技
法はまた列デコーダの無いメモリでも使用することが出来る0例えば、選択され
た行のすべての列は、単一の■10線路に接続するために所与の列を選択するこ
となしに複数個のI 10f!路によって同時にアクセスされ得る。更に、セル
選択能力は“ランダム”である必要はな(、一定順序で行(および列)を選択し
てよい、(これは特にある型のビデオ画面表示用に有用である。)また前述の如
く列導線は典型例では対を成して配置されており、列中のメモリ・セルの半分は
一方の導線に接続され、残りの半分は他方の導線に接続されているが、これは本
発明を使用するのに必ずしも必要ではない0例えば、センス・アンプは所与の列
中のすべてのセルに単一の列導線によって接続されていて良い、センス・アンプ
が差動型のものであると基準電圧(例えばVCC/2)が選択された列導線電圧
と比較するために供給される。他の型のセンス・アンプもまた可能である。メモ
リの情報保持時間を増加させるための漏洩電流の減少法について述べて来たが、
他のトレード・オフ、例えばメモリ・セルの設計あるいは製造の容易さ、セル・
サイズの減少、あるいはウェーハの歩留りの増加等も可能である。
FIG、1
FIG、2
FIG、3
FIG、4
FI(3,5
FIG、G
国l!i!調査報告
A、NNEX To THE !NTE:1FIAT工05+AL SE/’、
RCM REPOFLT ON
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.行および列に配置されたメモリ・セルと、行導線に電圧を加えることによっ て前記セルの行を選択する行デコーダ手段とを含む集積回路ダイナミック・メモ リであって、前記セルは行導線(R1)に接続された制御電極を有するアクセス ・トランジスタ(M11)と、情報記憶コンデンサ(10)に接続された第1の 被制御電極と、列導線(C1)に接続された第2の被制御電極を有し;更に列導 線に接続されたメモリ・セル中に記憶された低電圧レベルが検出されたことを応 動して列導線を低電圧状態にラッチする手段(センス・アンプ1)を含む集積回 路ダイナミック・メモリにおいて、 前記集積回路は更にメモリ・サイクルの少くとも1部分の期間中低電圧状態にラ ッチされている列導線上の電圧を0ボルトを越すレベルに保持する手段(第2図 )を含むことを特徴とする集積回路ダイナミック・メモリ。 2.請求の範囲第1項に記載の集積回路において、低電圧状態にラッチされた前 記列導線はメモリ・サイクルの活性期間の少なくとも殆んどの時間0ボルトを越 すレベルに保持されることを特徴とする集積回路。 3.請求の範囲第1項に記載の集積回路において、更にリフレッシュ動作期間中 低電圧状態にラッチされた前記列導線上の電圧を0ボルトに減少させる手段(第 4図、CSH、M403、M409)を含むことを特徴とする集積回路。 4.請求の範囲第1項に記載の集積回路において、0ボルトを越す前記レベルは 0.1から1.5ボルトの範囲の振幅を有することを特徴とする集積回路。
Applications Claiming Priority (2)
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