JPS62502796A - 陽極および陰極を囲む円筒形金属部材を有するx線管 - Google Patents

陽極および陰極を囲む円筒形金属部材を有するx線管

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JPS62502796A
JPS62502796A JP61501464A JP50146486A JPS62502796A JP S62502796 A JPS62502796 A JP S62502796A JP 61501464 A JP61501464 A JP 61501464A JP 50146486 A JP50146486 A JP 50146486A JP S62502796 A JPS62502796 A JP S62502796A
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ベルガー、エンゲルベルト
チツケルト、デイーター・ヴエー
グートクネヒト、ペーター
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ゲゼルシャフト・フュ−ル・エレクトロニッシェ・レ−レン・コメット・ベルン
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 陽極および陰極を囲む円筒形金属部材を有するX線管技術分野 本発明は、陽極および陰極を囲む円筒形金属部材と有するX線管であって、上記 金属部材の軸線方向端に設けたディスク状のセラミック絶縁体によって陽極およ び陰極の少くとも1つを上記金属部材に対して電気的に絶縁した形式のものに関 する。
背景技術 この種の公知のX線管は、円筒形金属部材の内部スペース内に、セラミック絶縁 体の内面に生ずる電界が絶縁体の面から離れてX線管の内部スペースへ向くよう 構成、配置された遮蔽体を有する。かくして、不可避の電界放出電子ガ街突する セラミック絶縁体内面が、2次電子放出にもとづき帯電され、従って、X線管の 絶縁強度が低下するのが十分に防止される。
発明の開示 本発明の目的は、上述の遮蔽体を琢けてないにも拘らず、1つのまた各々のセラ ミック絶縁体の内面の電界が絶縁体の面から離れてX線管の内部へ向く、冒頭に 述べた形式のX線管を創生ずることにある。
この目的は、本発明にもとづき、ディスク状のセラミック絶縁体の、X線管の内 部スペースとは反対側の軸線方向端面を半径方向へ段状または傾斜路状に構成し て環状の軸線方向凹みを形成し、誘電率がセラミック材料の誘電率よりも小さい 絶縁材料を上記凹みに充填し、金属部材に対して陽極を絶縁するセラミック絶縁 体の場合には、凹みを半径方向内側に配置し、金属部材に対して陰極を絶縁する セラミック絶縁体の場合には、凹みを半径方向外側に配置することによって、達 成される。
X線管の上記の構成によって、極めて簡単に、絶縁体内面の電界を絶縁体の面か ら離れてX線管の内部へ向けることができる。更に、電界放出が始まる個所(い わゆる、三重点)の電界強度が減少されると云う有利な作用が得られる。三重点 は、陰極側では、セラミック絶縁体と絶縁体中心の高電圧ブッシングとの間のろ う付結合部分にある。一方、陽極側では、三重点は、セラミック絶縁体の外周と 円筒形金属部材との間のろう付結合部分にある。本発明に係る構成によって達成 される双方の効果本発明に係るX線管の合目的的な構成にもとづき、セラミック 絶縁体の凹みに充填する絶縁材料は、セラミック絶縁体の段状または傾斜路状端 面に軸線方向へ押圧されたゴム弾性ディスクの部分であってよい。
その他の詳細および利点は、本発明に係るX線管の実施例の以下の説明および説 明のために例示した関連図面から明らかであろう。
図面の簡単な説明 第1図は、当該の接続部材を含む本発明に係るX線管の縦断面図、第2.3UZ Jは、それぞれ、陰極側のセラミック絶縁体の2つの実施例の軸線方向断面図、 第4,5図は、それぞれ、陽極側のセラミック絶縁体の2つの実施例の同様の断 面図である。
発明を実施するための最良の形感 第1図に示したX線管は、X線ビームを取出すために気密にはめ込んだ窓12を 備えた円筒形金属部材11を有する。第1図において、金属部材11の軸線方向 上端には、金属部材11に外周を気密に結合したリングディスク状セラミック絶 縁体13が設けである。セラミック絶縁体13の中央開口には、X線管の陰極1 5を担持する高電圧ブッシング14が同じく気密に設けである。金属部材11の 内部スペースとは反対側の、セラミック絶縁体13の軸線方向端面16は、円周 方向へ延びる段17によって半径方向外方へ引下げられており、従って、セラミ ック絶縁体13には、その外周に続いて、軸線方向の環状凹み18が形成される 。この凹み18は、接続部材21によってセラミック絶縁体13に押圧されたゴ ム弾性環状ディスク20の部分19によって埋められている。ゴム弾性環状ディ スク20は、セラミック絶縁体13よりも小さい誘電率を有する。セラミック絶 縁体13とゴム弾性環状ディスク20との間の目地および接続部材21とゴム弾 性環状ディスク20との間の目地に、絶縁グリス層(図示してない)を設置すれ ば合目的的である。
第1図において、円筒形金属部材11の軸線方向下端には、同じく、金属部材1 1に外周を気密に結合したリングディスク状セラミック絶縁体23が設けである 。セラミック絶縁体23の中央開口には、X線管の陽極25を担持する高電圧ブ ッシング24が同じく気密に設けである。金属部材1】の内部スペースとは反対 側の、セラミック絶縁体23の軸線方向端面26は、円周方向へ延びる段27に よって半径方向内方へ引下げられており、従って、セラミック絶縁体23には、 その内周に続いて、軸線方向の環状凹み28が形成される。この凹み28は、ゴ ム弾性環状ディスク30の部分29によって完全に埋められている。ゴム弾性環 状ディスク30は、接続部材31によって公知の態様でセラミック絶縁体Z3に 押圧されている。ゴム弾性環状ディスク30は、セラミック絶縁体23よりも小 さい誘電率を有する。セラミック絶縁体23とゴム弾性環状ディスク30との間 の目地および接続部材31とゴム弾性環状リング30との間の目地には、それぞ れ、絶縁グリス層(図示してない)を設置すれば合目的的である。
上述のX線管を運転する場合、金属部材11をアース電位に置き、一方、陰極1 5には、接続部材21を介して、アース電位に対して負の電圧を印加し、陽極に は、アース電位に対して正の電圧を印加する。この場合、X線管の内部スペース には、例えば、第1図の破線32.33で示した如き電位線が生ずる。誘電率の 低い絶縁材料19を充填したセラミック絶縁体13の凹み18にもとづき、電位 線32は、セラミック絶縁体13の範囲において、軸線に平行な方向から外れて 拡散し、その結果、常に電位線32に対して直角をなす電界ベクトル35は、セ ラミック絶縁体13の平坦な内側端面34においてセラミック絶縁体13から離 れてX線管の内部スペースへ向く方向を取る。同様に、誘電率の低い絶縁材料2 9を充填した別のセラミック絶縁体23の凹み28にもとづき、電位線33は、 セラミック絶縁体23の範囲において収斂し、従って、電界ベクトル36は、セ ラミック絶縁体23の平坦な内側端面37においてセラミック絶縁体から離れて X線管の内部スペースへ向く方向を取る。電界ベタ1〜ル35または36とセラ ミック絶縁体】3または23の内側端面34または37との間の角度は、セラミ ック材料の誘電率とゴム弾性絶縁材料の誘電率との差、凹み18または28の半 径方向中および軸線方向深さおよびセラミック絶縁体13または23の寸法によ って決まる。陰↑】側および陽極側において電界強度はセラミック絶縁体13ま たは23の内側端面から離れてX線管の内部へ向くので、セラミック絶縁体13 .23の帯電およびこれに伴う電界強度の増大は、有効に避けられる。セラミッ ク絶縁体の外側端面が、段]、7.27がなく平坦に楕成された公知の同様のX 線管に比して、第1図のX線管は、著しく大きい目地絶縁強度を有する。
実験用X線管について、」−述の利点分チェックし、確認した。
第1図に示した構造の実験用X線管は、外径107J11 、内径45zzのセ ラミック絶縁体1.3.23を有する。セラミック絶縁体の軸線方向厚さは、1 0zzであり、凹み18または28の個所において7uに減少されており、従っ て、段17または27の高さは3zzである。
ゴム弾性環状ディスク20.30は、誘電率3.2、ショア硬さ28のシリコー ンゴノ\から成る。焦負荷状態では、各ゴム弾性環状ディスク20.30の双方 の軸線方向端面は、平坦で平行であり、外径は100■であり、内径は45xn であり、軸線方向厚さは10zzである。このX線管は、陽極と陰極との間に最 大340K Vの電圧を印加して問題なく運転できる。
第2〜5図の実施例にもとづきセラミック絶縁体分形成した場合も、実質的に同 一の良好な結果が得られる。
第2図に示した陰極側のセラミック絶縁体113の外方へ向く軸線方向端面11 6には、円周方向へ延びていて、セラミック絶縁体の外周に続く軸線方向凹み1 18を形成する2つの段117が設けである。
第3図に示した陽極側のセラミック絶縁体213の外方へ向く軸線方向端面21 6には、セラミック絶縁体213の外周に続く軸線方向凹み218を形成する頌 斜路状引下部分217が設けである。
第4図に示した陰極側のセラミック絶縁体123の外方へ向く軸線方向端面12 6には、円周方向へ延びていて、セラミック絶縁体の内周に続く軸線方向凹み1 28を形成する2つの段117が設けである。
第5図にもとづき、陰極側のセラミック絶縁体223の外方へ向く軸線方向端面 に、傾斜路状引r部分227を設けることもでき、この場合、セラミック絶縁体 の内周に続く軸線方向凹み228が形成される。
第2〜5図のセラミック絶縁体]、13,213,123,223の凹み118 ゜218.128,228には、X線管の組立時または組込時、誘電率がセラミ ック絶縁体の誘電率よりも小さいゴム弾性絶縁材料が完全に充填される。
陰極または陽極を円筒形金属部材に導電結合しなX線管は公知である。このよう な場合、他の電極(即ち、陽極または陰極)のみとセラミック絶縁体によって円 筒形金属部材がら絶縁する。
本発明は、このようなX線管にも適用できる。即ち、この場合は、唯一つのセラ ミック絶縁材の、X線管の内部とは反対側の軸線方向端面に、上述の如く、凹み を設け、誘電率がセラミック絶縁体の誘電率よりも小さい絶縁材料を上記凹みに 完全に充填する。
んν、グ 国際調査報告 A、)iNEXτO=;、EINTERNATIONALSEARCHREPO RTON

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.陽極および陰極を囲む円筒形金属部材を有するX線管であって、上記金属部 材の軸線方向端に設けたディスク状セラミック絶縁体によって陽極および陰極の 少くとも1つを上記金属部材に対して電気的に絶縁した形式のものにおいて、デ ィスク状セラミック絶縁材(13;23;113;123;213;223)の 、X線管の内部スペースとは反対側の軸線方向端面(16;26;116;12 6;216;226)が、環状の軸線方向凹み(18;28;118;128; 218;228)が形成されるよう、半径方向へ段状または傾斜路状に構成して あり、上記凹みには、誘電率がセラミック材料の誘電率よりも小さい絶縁材料( 19;29)が充填してあり、金属部材(11)に対して陽極(25)を絶縁す るセラミックス絶縁体(13;113;213)の場合には、凹みを半径方向内 側に配置し、金属部材(11)に対して陰極(15)を絶縁するセラミック絶縁 体(23;123;223)の場合には、凹みを半径方向外側に配置することを 特徴とするX線管。
  2. 2.セラミック絶縁体(13;23;113;123;213;223)の凹み (18;28;118;128;218;228)に充填する絶縁材料が、セラ ミック絶縁体の段状または傾斜路状の端面(16;26;116;126;21 6;226)に軸線方向へ押圧されるゴム弾性ディスク(20;30)の部分( 19;29)であることを特徴とする請求の範囲第1項記載のX線管。
  3. 3.ゴム弾性ディスク(20;30)が、無負荷状態では、段がなくセラミック 絶縁体(13;23;113;123;213;223)とほぼ同一の寸法を有 する軸線方向端面を有することを特徴とする請求の範囲第2項記載のX線管。
  4. 4.凹み(18;28;118;128;218;228)に充填する絶縁材料 (19;20)が、ショア硬さが好ましくは約28で誘電率が約3.2のシリコ ーンゴムであることを特徴とする請求の範囲第1〜3項の1つに記載のX線管。
  5. 5.請求の範囲第1〜4項の1つに記載のX線管であって、陽極および陰極をそ れぞれディスク状セラミック絶縁体によって円筒形金属部材に対して電気的に絶 縁した形式のものにおいて、各ディスク状セラミック絶縁体(13;23;11 3;123;213;223)の、X線管の内部スペースとは反対側の軸線方向 端面(16;26;116;126;216;226)が、環状の軸線方向凹み (18;28;118;128;218;228)が形成されるよう、半径方向 へ段状または傾斜路状に構成してあり、上記凹みには、誘電率がセラミック材料 の誘電率よりも小さい絶縁材料(19;29)が充填してあり、陽極(25)を 担持するセラミック絶縁体(23;123;223)の凹み(28;128;2 28)が、半径方向内側に配置してあり、陰極(15)を担持するセラミック絶 縁体(13;113;213)の凹み(18;118;218)が、半径方向外 側に配置してあることを特徴とするX線管。
JP61501464A 1985-03-28 1986-03-13 陽極および陰極を囲む円筒形金属部材を有するx線管 Granted JPS62502796A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
CH1363/85A CH665920A5 (de) 1985-03-28 1985-03-28 Roentgenroehre mit einem die anode und die kathode umgebenden zylindrischen metallteil.
CH1363/85-4 1985-03-28

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62502796A true JPS62502796A (ja) 1987-11-12
JPH0570897B2 JPH0570897B2 (ja) 1993-10-06

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ID=4208683

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EP (1) EP0215034B1 (ja)
JP (1) JPS62502796A (ja)
AT (1) ATE40767T1 (ja)
CH (1) CH665920A5 (ja)
DE (1) DE3662079D1 (ja)
WO (1) WO1986005921A1 (ja)

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ATE40767T1 (de) 1989-02-15
WO1986005921A1 (en) 1986-10-09
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