JPS62502528A - 例えば鋼薄片からの帯状もしくはストリツプ状の廃物を粉砕するための装置 - Google Patents

例えば鋼薄片からの帯状もしくはストリツプ状の廃物を粉砕するための装置

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JPS62502528A
JPS62502528A JP61506238A JP50623886A JPS62502528A JP S62502528 A JPS62502528 A JP S62502528A JP 61506238 A JP61506238 A JP 61506238A JP 50623886 A JP50623886 A JP 50623886A JP S62502528 A JPS62502528 A JP S62502528A
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JP
Japan
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rotor
cutter
gear
shaft
cutting
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JP61506238A
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ハーゼンカンプ,フリーデリツヒ
Original Assignee
メタルフエルアルバイツング ブライエル−デインスラ−ケン ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23DPLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23D31/00Shearing machines or shearing devices covered by none or more than one of the groups B23D15/00 - B23D29/00; Combinations of shearing machines
    • B23D31/008Cutting-up scrap
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23DPLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23D33/00Accessories for shearing machines or shearing devices
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23DPLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23D35/00Tools for shearing machines or shearing devices; Holders or chucks for shearing tools
    • B23D35/005Adjusting the position of the cutting members

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 例えば鋼薄片からの帯状もしくはストリップ状の廃物を粉砕するための装置 本発明は、例えば鋼薄片からの帯状もしくはストリップ状の廃物を短い断片に粉 砕するための装置に関する。このような廃物−もしくはスクラップストリップは 例えば破砕ユニット、トリミング装置、押抜き機等で生じる。
このような帯状もしくはストリップ状の廃物の1こめの従来公知の粉砕装置は周 面に複数の工具、例えば4つのカッタを備えたロータを備えており、ロータは固 定の対向カッタと協働する。短い断片への粉砕はそれぞれストリップもしくは帯 状物の断片の切落としによって行なわれ、これはひどい騒音を伴い、そのために 今日では様々に騒音防止の観点の下に当局からもはや許可されない。これらの事 情において、廃物として生じる帯状物もしくはストリップをそれ自体で巻取り、 かつ結束し、かついわゆるスクラブコイルとして放出することに既に移行してい るが、しかしこれはこれらの廃物を出す経営にとっては装置、取扱い、貯蔵およ び輸送の著しい費用と結び付いている。
したがって本発明は第1に、騒音が少なくて、その上に簡単な構造で、調節なし に異なる厚さを持つ物質を処理することができ名、上述の帯状もしくはストリッ プ状の廃物のための粉砕装置を見出す課題を基礎にしている。
そのためには本発明による粉砕装置は請求の範囲第1項に記載の特徴を存してい る。本発明の他の特徴および詳細は請求の範囲第2項から第10項に挙げられて いる。
本発明による粉砕装置は、f二にき切りもしくは切落としはもはや行なわれず、 刃物切断による剪断がきわめて静かに行なわれることによって作業する。有利に 配置された押さえ枕によって殆ど音を発生しない作業を達成することができる。
カッタを例えば0.5〜5mmの異なる物質の厚さに対して調整するZ・要はな い、それというのも切断間隙はその都度の帯材の厚さないしは厚みに対して自動 的に調節されるからである。更にカッタが互いに転勤して、刃物切断を行なうこ とによってカッタの相互のドレッシングおよびその結果カッタの高い寿命が得ら れる。更に簡単なカッタ交換および簡単な後研削(円筒研削盤)が可能である。
個別カッタ調節も必要ではなく、円錐形締付はブンユを取外し、かつ第1のロー タを回動させることによってすべてのカッタについて一様な、精確に一致する調 節を達成することができる。
本発明の内容を図面に示ざnた実施例について詳説する: 第1図は粉砕装置の、第2図のほぼI−■線に沿った部分断面図、第2図は第1 図のほぼ■−■線に沿った横断面図、第3図は別の実施例の第1図に対応する部 分拡大図、第4図は第3図のほぼ■−■線に沿った横断面図である。
ケーシング部分l内に固定の軸距を有して2つの軸2.3が回転可能に支承され ている。互いに平行に配置されL軸2.3 (これらは有利には図示されている ように軸線が水平方向を向いていて、鉛直方向に上下に配置されている)には2 つの円板形のロータ4,5が相対回動不能に取付けられている。図面でみて上方 の軸2は第1のロータ4を支持し、かつ図面でみて下方の軸3は第2のロータ5 を支持している。、2つのロータ4.5は同一平面に互いに配置されていて、し かも同軸的に駆動されて互いに反対方向に回転する (第1図で矢印によって示 される方向)。
2つのロータ4.5の駆動は2つの互いに噛合う歯車6お上び7を介して行なわ れ、第1のロータ4を駆動する歯車6は軸2に相対回動不能に配置されていて、 しかも電動機または油圧モータによって直接駆動されるかまkは廃物ストリップ を生む装置と駆動的に連結されている。歯車6をLi12へ固定するためには容 易に分離可能な円錐形締付はブシュ8が設けられており、そのためにこれを外し た後ロータ4をロータ5に対して相対的に周方向で調整可能であり、かつ調整さ れた位置において再度迅速かつ容易に固定することができる。
歯車6と噛合っていて、しかも第2のロータ5を駆動する歯車7は軸2に自由に 回転可能に支承されており、かっ軸3と相対回動不能に結合された連行板9を介 してこの軸を駆動する。そのためには歯車7の端面に軸線方向に突出したピンl Oが設けられており、ピンは、制限された相対運動が歯車7と連行板11との間 で、したがって歯車7と軸3との間で共通の回転方向に対して生じることができ るだけの運動の遊びをもって歯車7と同軸的に位置する連行板9内の開口11を 貫通係合している。一端においてはそれぞれピンlOに、かつ他端においてはそ れぞれ連行板9から突出した保持ピン13に作用するばね12を介して歯車7と 連行板9とはばね弾性的に互いに支えられており、ないしは支持されており、そ のためにロータ5から詳しく後に述べる形式で生じる回転角度のずれおよびこれ とともに惹起される、連行板9と歯車7との間の相対運動はそれぞれ弾性的に受 止められるかまたは補償される。
第1のロータ4の周面には複数の平形カッタ14が取外し可能に取付けられてお り、例えば保持ねじ15とねじ16とによってねじ結合されている。回転方向で みて各平形カッタ14の前方には有利にはそれぞれ1つの、ゴム、プラスチック 等から製作された、したがって弾性的な押さえ枕17が交換可能に取付けられて おり、押さえ枕はロータ4′J)幅もしくは厚さを有していて、しかも各平形カ ッタの前方のロータ4の周面領域を構成している。
第2のロータ5の周面には、第1のロータ4の平形カッタ14の数と等しい数の 丸形カッタ18が取外し可能に、例えば沈められる固定ねじ19によって取付け られている。丸形カッタ18はロータ5の半径方向に対して直角の方向に延びる 切断面20を形成しており、この切断面はロータ4の平形カッタ14の、回転方 向に対して横方向に延びる切断エツジ21ともに、閉じられる切断間隙と、した がってこの間に存在する廃物ストリップ22を剪断するための刃物切断とを生ぜ しめる。ドローカットを達成するためには、第2図から判るように丸形カッタ1 8の切断面20はロータ5の軸に向かって収束する傾斜を存しており、そのため に平形カッタ14の切断エツジ21と丸形カッタ18の切断面20との間には交 差角α、例えば8°が得られる。
第1のロータ4には4個の平形カッタ14が、そして対応して第2のロータ5に も4個の丸形カッタ18が設けられていると有利であり、これらはそれぞれ互い に協働して、カッターロータ4,14と5,18の回転伍毎にそれぞれ4個の切 断を行なうようになっている。カッターロータの直径および廃物帯状物もしくは −ストリップから切断すべき断片の所望の長さに応じてロータにはもちろんその 都度互いに同数の大小のカッタを装備することができる。
第2のロータ5の丸形カッタ18は側方に切断面20よりも上方へ突出した乗上 げ片を有しており、この乗上げ片は、ロータ4.5の互いに逆方向の回転の結果 2つのカッタ14.18が周方向の運動で出合ったときに各所属の平形カッタ1 4が切断前お上び切断中に丸形カッタに支持されて、しかも相対運動をもってそ の背面に沿って移動するように配慮する。第1図および第2図による実施例では 乗上げ片は丸形カッタ18の切断面20の上方へ半円形に突出した固定の付加部 23によって構成されており、この付加部に沿って各所属の平形カッタ14が側 方の突出部24でもって切断前および切断中に領域的に滑動する。第3図および 第4図では乗上げ片は丸形カッタ18の側方に自由に回転可能に取付けられたロ ーラ25によって構成されており、このローラ上を各所属の平形カッタ14が側 方の突出部24でもって転動し、その結果乗上げ片における滑動摩擦は生じない 。ローラ25鋼製またはまた固いプラスチック製であり、これは更に騒音減衰を 行なうことができる。
作用は以下の通りである :粉砕すべき廃物帯状物22は、有利に設けられた、 はぼ水平に向けられた供給ホッパ26を介して2つのカッタロータ4.14と5 ゜18との間に導入され、かつロータの回転運動に上つてカッタ14.18間に 引込まれ、次いで第2のロータ5の丸形カッタ18に対抗して作業する第2のロ ータ4の平形カッタ14によって上述されkように刃物切断で剪断される。平形 カッタ14が丸形カッタ18へ乗上げることによって生じる、ロータ4とロータ 5との間に回転角度のずれは歯車7と連行板9との間のばね弾性的な支持を介し て緩衝されるかもしくは補償され、その結果両力ツタ14.18間には切断間隙 は生じない。更に第1のロータ4の平形カッタ14が第2のロータの丸形カッタ 18に対して乗上げる際に生じる回転角度のずれのばね弾性的な補償によって、 ロータのカッタ調整の必要なしに異なる厚さもしくは厚み(例えば0.5〜5m mの範囲)の廃物帯状物22の剪断が行なわれる。
廃物ストリップを引張るため、並びに剪断された廃物断片を押さえるために使わ れる、第1のロータ4の平形カッタ14の前方に配置された弾性的な押さえ枕1 7と組合わせて殆ど音のない切断が刃物切断によって得られる。
国際調査報告 ANN::< To 、E三 ?4TEF’−’J?:T10N?L 5EAR C:: RZ?ORτ 0NZNTERNATIONAL A?P!、JCAT ZON No、 PCT/D三86100480 (SA 15284’)E’ R−A−1524390None DE−C−564362None E’R−人−!112172 NoneF:(−A−860091NOne

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.例えば鋼薄片からの帯状もしくはストリッブ状の廃物を粉砕するための装置 において、2つの反対方向に同期的に駆動されるロータ(4,5)を備えており 、ロータがそれぞれ周面で突出せるカッタ(14,18)を備えており、カッタ が出合うときに刃物切断を行なうようになっており、固定的な軸距を有する軸( 2,3)上に相対回動不能に取付けられたカッターロータ(4,14;5,18 )を駆動するために、2つの互いに噛合う歯車(6,7)が設げられており、一 方の歯車(6)が第1のロータ(4)の軸(2)に配置されていて、しかもこれ を連行するようになっており、他方の歯車(7)が第2のロータ(5)所属の軸 (3)に自由に回転可能に支承されていて、しかもこの軸を可能方向でばね弾性 的に支持された連行機構(9〜13)を介して駆動するようになっていることを 特徴とする、例えば鋼薄片からの帯状もしくはストリッブ状の廃物を粉砕するた めの装置。 2.第1のロータ(4)のカッタが平形カッタ(14)として構成されており、 かつ第2のロータ(5)のカッタが丸形カッタ(18)として構成されているこ とを特徴とする、請求の範囲第1項記載の装置3.連行機構が、第2のロータ( 5)の軸(3)と相対回動不能に結合され、歯車(7)に対して同軸的に配置さ れ、かつ複数の開口(ll)を備えた連行板(9)を備えており、開口が歯車( 7)から軸線方向に突出したピン(10)によって運動の遊びをもって貫通係合 されており、そのために歯車(7)と連行板(9)との間で共通の回転方向に対 して限定された相対運動が可能になっており、この相対運動が歯車(7)のピン (10)と連行板の保持ピン(13)との間に張設された各ばね(12)を介し て補償されるようになっていることを特徴とする、請求の範囲第1項または第2 項記載の装置。 4.回転方向でみて、第1のロータ(4)の平形カッタ(14)の前方にゴム、 プラスチック等から成る弾性的に撓む押さえ枕(17)が配置されていることを 特徴とする、請求の範囲第1項から第3項までのいずれか1項記載の装置。 5.第2のロータ(5)の丸形カッタ(18)の切断面(20)が該ロータの軸 線に対して収束する、水平に対して角度αを成す傾斜を有していることを特徴と する、請求の範囲第1項から第4項までのいずれか1項記載の装置。 6.第1のロータ(4)の軸(2)に配置された歯車(6)が円錐形締付けブシ ュ(8)によって軸に調節可能に設けられていることを特徴とする、請求の範囲 第1項から第5項までのいずれか1項記載の装置。 7.2つのカッターロータ(4,14;5,18)の直前に、廃物ストリッブ( 22)を整列させる供給ホッパ(25)が設けられていることを特徴とする、請 求の範囲第1項から第6項までのいずれか1項記載の装置。 8.丸形カッタ(18)が側方にその切断面(20)から突出した、所属の各平 形カッタ(14)のための乗上げ片(23;25)を有していることを特徴とす る、請求の範囲第1項から第7項までのいずれか1項記載の装置。 9.乗上げ片が丸形カッタ(18)の半円形の付加部(23)によって構成され ており、この付加部に沿って所属の各平形カッタ(14)が切断前および切断中 に領域的に滑動することを特徴とする、請求の範囲第8項記載の装置。 10.乗上げ片が丸形カッタ(18)に自由に回転可能に取付けられたロータ( 25)によって構成されており、該ロータ上を所属の各平形カッタ(14)が切 断前および切断中に領域的に転動することを特徴とする、請求の範囲第8項記載 の装置。
JP61506238A 1985-11-28 1986-11-26 例えば鋼薄片からの帯状もしくはストリツプ状の廃物を粉砕するための装置 Pending JPS62502528A (ja)

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DE19853541984 DE3541984A1 (de) 1985-11-28 1985-11-28 Vorrichtung zum zerkleinern von band- bzw. streifenfoermigen abfaellen aus z.b. stahlblech
DE3541984.9 1985-11-28

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WO (1) WO1987003231A1 (ja)

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