JPS62502501A - 損傷により損なわれたテープ・データ・ブロックからの記憶されたデータブロック復元方法、装置及びコントローラ - Google Patents
損傷により損なわれたテープ・データ・ブロックからの記憶されたデータブロック復元方法、装置及びコントローラInfo
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- JPS62502501A JPS62502501A JP61502057A JP50205786A JPS62502501A JP S62502501 A JPS62502501 A JP S62502501A JP 61502057 A JP61502057 A JP 61502057A JP 50205786 A JP50205786 A JP 50205786A JP S62502501 A JPS62502501 A JP S62502501A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
損傷により損わnたテープ・データ・ブロックからの記憶さnたデータブロック
復元方法
技術分野
本発明はリール式記憶媒体中の欠陥の取扱いに、細目的にはテープの汚染の如き
訂正出来ない欠陥の影響を受けた記憶されたデータのブロックを磁気テープの如
き媒体から復元する方法および装置に関する。
発明の背景
磁気テープは処理システムにおいて広く使用ざnている記憶媒体である。磁気テ
ープは特に比較的長期間大量のデータを記憶するのに使用される。例えばテープ
は計算機のオペレーティング・システム、または電話局の加入者同料金請求デー
タのバックアップ・コピーを記憶するのに広く使用さnている。このようなデー
タは一時的なデータではないので長期間、即ち数日、数ケ月または数年にわたっ
てテープ上に記憶される。このように長期間にわたってテープを取扱い、使用し
ているとテープが損傷を受けることも珍らしくない。この損傷により記憶された
データが損わ九、データ・アイテム中の少量の誤、!7を検出し、訂正するのに
広く使用されている誤シ訂正技法によっても訂正出来ない誤りが生じることがあ
る。
このような誤り訂正技法の例としてはパリティ・ピッhサイクリック・リダンダ
ンシ・コード(CRC)およびハミングの訂正符号がある。このようなコードは
各々のデータ・アイテム、例えば各々のデータ・バイトに付加される。このよう
なコードは一般にデータ・アイテム中の均一な多ビツト誤シの検出に有用である
が、データ・アイテム中の単一または二重ビット誤り以上の訂正は殆んど出来な
い。しかしテープに対するかすり傷、しわ、破れ、または汚物によるよごれ等の
損傷により1つ以上のデータ・アイテムおよび各データ・アイテムの1または2
ビット以上が損われ、それによって訂正出来ない誤りが生じることがある。
データがテープ上に記憶されている時点において存在するテープの汚損を検出し
、回避する技法が存在する。
こnら技法では一般に汚損されていることが検出さnたテープの部分には書き込
みを行わない。これら技法では汚損された領域をスキップし、良好であると検出
されたテープの部分にすべてのデータを記憶する。しかしこのような技法はデー
タがテープ上に記憶さnた後にのみ現われる汚損およびその結果をどのように取
扱うかという問題には何らの解も与えない。
テープ上にデータを記憶するため、データは通常データ・アイテムのブロックに
グループ化されている。ブロックは例えば1000バイトのデータよシ成る。個
々のデー掲・ブロックは例えばヘッダおよびトレイラまたはテープの空白部分に
よって分離さnることによってテープ上に記録されている。データ・ブロックの
1部分が訂正出来ない誤りを有していると、そのブロック全体が汚損されている
ものとして取扱われ、従ってその情報内容すべてが失われたと見做すのが普通で
ある。このようなデータ・ブロックの取シ出し要求に対しては取シ出し機構は通
常データを返さず、そのブロックが不良であるということを示すメツセージのみ
1返す。
例えば電話料金の請求データの記憶の如き多くの応用用途にあってはこのような
方法を採用すると他のソースからは容易には得られない情報のブロック全体が失
われることになる。従って、損傷を受けたデータ・ブロックから出来るだけ多く
の良好なデータを復元し得ることが望ましい。しかし現状ではこの要求は満さn
ていない。
更に、現在の取り出し機構の実現法はこの要求を満すのに適していない。ブロッ
クの取り出しを開始した後、取シ出し機構はどこで正しいデータが終了して、ど
こで汚損されたデータが始まるかを検出するが、その後取シ出し機構はどこで汚
損されたデータが終了し、どこで正しいデータが始まるかを検出する手段を有し
ていない。
取り出し機構がブロックの終りに出会ったときのみ、該機構は正しいデータと汚
損されたデータを識別する能力を再び有するようになる。
発明の要旨
本発明は従来技術の前述および他の欠点を克服することを目的としている。本発
明に従い、誤υによってその一部が影響を受けている記憶されたデータのブロッ
クをリール式記憶媒体から復元する装置および方法が提供される。本装置は影響
を受けたデータの一方の側に記憶されたブロック・データと影響を受けたデータ
の他方の側に記憶されたブロック・データの両方を媒体から取シ出す装置と、デ
ータ・ブロックから使用可能なデータを抽出するために一方の側に記憶された取
シ出さnたデータと他方の側に記憶さnた取υ出さnたデータとを連結する装置
とを含んでいる。ブロックのデータは媒体上に隣仕って記憶されている。取り出
しを行う装置はまず影響を受けたデータに出会うまで影響を受けたデータの一方
の5側に記憶されたブロックのデータを媒体から取シ出丸影響を受けたデータに
出会うと、取シ出しを行う装置は次に再び影響を受けたデータに出会うまで影響
を受けたデータの他方の側に記憶されているブロックのデータを媒体から取シ出
す。
同様に、本発明の方法はまず第1に影響を受けたデータの一方の側に記憶された
ブロックのデータを媒体から取り出し、次いで影響を受けたデータの他方の側に
記憶されたブロックのデータをテープから取シ出し、最初に取り出されたデータ
と2番目に取シ出されたデータを連結してデータのブロックから使用可能なデー
タを抽出するステップを含んでいる。影響を受けたデータの一方の側に記憶され
たデータは影響を受けたデータに出会うまで取り出さnlこnと同様に影響を受
けたデータの他方の側に記憶さnた他のデータは影響を受けたデータに再び出会
うまで取り出さnる。
前述の方法および装置により訂正出来ない誤りにょシ影響されたデータ・ブロッ
クから出来るだけ多くのデータを復元することが可能となる。汚損の両側にある
データは復元され、汚損領域内にあるデータのみが失われる。
データ・ブロックの1部分が訂正出来ない誤シにょシ汚爆されたからといってデ
ータ・ブロック全体が失われることは最早ない。従って、このような誤りにより
引き起される損失の量は減少する。
好ましいことにブロック・データの取シ出しは常にブロックの終シで開始され、
影響を受けたデータに出会うまで継続される。従って、取シ出し装置は影響を受
けたデータに出会うまでブロックの一方の端からデータを読み込み、その後影響
を受けたデータに再び出会うまでブロックの他方の端からデータを読み込む装置
を含んでいる。連結を行う装置は好1しくけブロックの一方または他方の端から
読み込まnたデータの順序を逆転し、取シ出されたデータをすべて同じ順序に配
置する装置を含んでいる。好ましき方法のステップはこれら装置の機能の記述に
等しい。取り出されたデータの取扱いを容易にするため、データはまず最初ブロ
ックのテイル・エンドで始まる位置から取シ出され、次いでブロックのヘッド・
エンドで始まる位置からデータは取シ出される。
データの取υ出しは媒体からのデータの読み込みと、取り出されたデータのバッ
ファ・メモリの如き記憶装置中への記憶を含んでいる。再び取り扱いを容易にす
るため、読み込まれたデータは該データが読み込まれた順序でバッファ・メモリ
のヘッド・エンドに常に記憶される。
バッファ・メモリ中への記憶の後、最初に読み込tttた記憶データはバッファ
のヘッド・エンドからテイル・エンドに移動さnlその順序は逆転される。そn
によってバッファのヘッド・エンドは2番目に読み込まれたデータを記憶するた
めに解放され、最初に読み込まれたデータは2番目に読み込まれたデータに付加
さnるべく適正な順序で配置される。
本発明の特定の実施例は訂正不可能な誤りによって影響さnたデータのブロック
から使用可能なデータを抽出するよう作られたテープ・コントローラである。テ
ープ駆動装置は処理システムの入出力部分で使用される。該処理システムは入出
カプロセッサと、該プロセッサ中に含まれているテープ・コントローラと、テー
プ駆動装置と、該テープ駆動装置をテープ・コントローラと接続するテープ・バ
スを含んでいる。テープ・コントローラは入出カプロセッサからコマンドを受信
することに応動してテープ駆動装置との間でデータをやシとりする。テープ・コ
ントローラはバッファ・メモリとテープ駆動装置によって取扱われるテープから
テープ上に隣合って記憶された順序づけらnたデータのブロン・りを復元するプ
ログラムされた装置を含んでいる。プログラムさnた装置の第1のプログラム要
素はテープからのデータのブロックの取り出しを要求する入出カプロセッサから
のコマンドの受信に応動してテープ駆動装置をしてブロックのヘッド・エンドで
始せる順序通りのブロックのデータをテープから読み込ませる。他のプログラム
要素はテープ駆動装置によって読み込まれ、訂正出来ない誤シによって影響さ扛
ていないというインデイケーションが付随した各々のデータをテープ駆動装置か
ら受信することに応動して受信さnたデータをバッファのヘッド・エンドにデー
タの受信された順に記憶する。2つのプログラム要素は第1のプログラム要素に
応動してテープ駆動装置によって読み込1れたデータが訂正出来ない誤シによっ
て影響さnているというインデイケーションをテープ駆動装置から受信すること
に応動し、第1の要素はバッファをクリアし、第2の要素はテープ駆動装置をし
てブロックのティル・エンドで始まるブロックのデータを順序通シにテープから
読み込1せる。2つのプログラム要素はまた第2の要素に応動1〜てテープ駆動
装置によって読み込まれたデータが訂正出来ない誤りによって影響されていると
いうインデイケーションをテープ駆動装置から受信することに応動して一つの要
素にバッファのヘッド・エンドに記憶されたデータをバッファのヘッド・エンド
に記憶されていた順序とは逆の順序でバッファのテイル・エンドに移動して記憶
させ、他方の要素(第3の要素)はテープ駆動装置をしてブロックのヘッド・エ
ンドで始するブロックのデータを順序通りにテープから読み出させる。最後に、
プログラム要素は第3の要素に応動してテープ駆動装置によって読み出されたデ
ータは訂正出来ない誤りによって影響されているというインディケーション全テ
ープ駆動装置から受信することに応動して入出カプロセッサにコマンドが部分的
に成功裡に完了したことを知らせる。
本発明は従来のテープ記憶システムの既存の能力(例えばテープ駆動装置がテー
プを順方向および逆方向に読めるという物理的能力やテープ・コントローラがテ
ープ駆動装置によって読み込まれたデータをそのバッファ・メモリ中に記憶し、
処理するという能力)?有効に利用しているので、本発明は従来のテープ記憶シ
ステムで容易にかつ安価に実現できる。更に、本発明は訂正出来ない誤りがデー
タを損っていない場合にはデータのテープ上への記憶およびテープからのデータ
の取り出しにおけるテープ記憶システムの従来の動作に何らの影響も与えない。
従って本発明は既存のテープ記憶システム上に容易に追加することが出来る。
本発明の前述および他の利点および特徴は付図を参照した本発明の図示の実施例
に関する以下の記述から明ら第1図は本発明の処理システムのブロック図;第2
図Vi第1図のシステムのテープの1セグメントのレイアウトを示す図;
第3および4図は第1図のシステムのテープ・コントローラの動作を示すフロー
チャート;
第5〜9図は第1図のシステムのテープ・コントローラ・バッファ・メモリのレ
イアウト全示すブロック図で第1図は処理システム100i示している。このシ
ステムはデータに対してプログラムを実行することにょクシステム100の処理
操作を実行する中央プロセッサ(CI)u) 101と、システムのオンライン
・メイン・メモリであってCpu 101が実行するプログラムの少なくとも1
部分とCpu 101が作用するデータとcpuが作用した結果とを記憶する主
記憶装置103を含んでいる。以下でtrim述の如き情報はすべてデータと呼
ぶことにする。
cpu 101および主記憶装置103はcpu 101に主記憶装置103に
対するアクセス権を与える通信ハイウェイであるシステム・バス102によって
相互接続さnている。
テープ駆動装置108の如きシステム100の周辺デバイスとcpu 101お
よび主記憶装置103の間の通信を行う入出カプロセッサ(IOP) 104も
甘たシステム・バス102に接続されている。詳細に述べると、l0P104は
cpu 101のコマンドに応動して主記憶装置103と周辺デバイスの間でデ
ータのダイレクト・メモリ・アクセス(DMA)転送を行う。
l0P104H各々特定の周辺デバイスとの通信を行う複数個のコントローラ1
05〜106を含んでいる。コントローラ105〜106の中にはテープ駆動装
置108との通信を行うテープ・コントローラ105も含まれている。コントロ
ーラ105はテープ駆動装置108との間で送受されるデータのブロックを一時
的に記憶するバッファ・メモリ111と、コントローラ・プログラムならびに駆
動装置108との適正な通信およびその制御に必要な他の情報を保持する制御メ
モリ112を含んでいる。コントローラ105および駆動装置108は通信を行
うべくテープ・バス107によって相互接続でnでいる。
テープ駆動装置108は記憶テープ109上へのデータの記憶ならびに記憶テー
プ109上のデータの検索を行う装置でbる。そのため駆動装置はテープ・マウ
ント110を有しておシ、その上のテープはマウントされる。
該テープ・マウント110はデータの読み書きを行うためのテープ・ヘッド11
3とテープをヘッド113を通過させて動かすためのモータ(図示せず)を含ん
でいる。
以上述べたシステムは従来からのものである。
第2図にはテープ109の一部分が示されている。図はテープ109上に記憶さ
nたデータの構成法を示している。テープ109Vi論理的に複数個の隣接セグ
メントz20(その各々は1ブロツク203のデータを記憶している)に細分割
されている。第2図はデータ・ブロック203bを記憶しているセグメント22
0b’il−詳細に示している。隣接ブロック203はヘッダ202、トレイラ
204およびインクブロック・ギャップ205によって互いに物理的に分離され
ている。ヘッダ202はデータ・ブロック203の開始を示す予め定められたコ
ード(第2図ではabcとして示されている)である。トレイラ204もtfc
予め定めらnたコードでアシ、この例ではヘッダ202の鏡像(従って第2図で
td cbaとして示ざnている)である。トレイラ204はデータ・ブロック
203の終了を示す。1つのブロック203のトレイラ204と隣接ブロック2
03のヘッダ202全分離してい5るのがインクブロック・ギャップ205であ
る。
インクブロック・ギャップ205i’を隣接セグメント220の終シに位置して
おり、ギャップ205の1部は隣接セグメント220の各々の中に存在すると考
えても良い。
すべてのデータ・ブロック203を代表するデータ・ブロック203 bl’を
隣接して記憶さ扛た複数個のデータ・アイテムより成る。この例では各々のデー
タ・アイテム、即ちデータムは1バイトてあり、ブロック203bはバイト21
1a〜211Zより成るものとして示されている。通常ブロック203は500
または1000バイト211より成る。各バイト211は複数個のビット212
よシ成る。この例では各バイト211は9ビツトを有している。即ち8ビツトの
データと該8データ・ビットの誤り訂正を行う1ビツトのパリティである。1バ
イト中の単一のビット誤り全訂正するのにパリティ°ビットは有用であるが、該
パリティ・ビットはまた該バイト中の複数個のビット誤シも検出することが出来
る。各バイト21109ビツト212Fiテープ109の幅方向に並列に、即ち
9チヤネルに記憶されている。データ・バイト211は順序付けらnている。即
ちどのバイト211がどの他のバイト211と隣接するか定まっており、個々の
バイトが記憶されている順序が重要である。
第2図に示すように、テープ109のセグメント220bilt汚損213によ
シ損われている。汚損213はブロック203bの1部分、詳細に述べるとバイ
ト211n〜211rを損っている。図示の如く、汚損213はバイト211n
〜211rの各々の複数個のバット212を破壊している。従ってこの問題を解
決するのにパリティ・ビットを使用することは出来ず、バイト211n〜211
rは訂正不可能な誤I)(ハード誤りと呼ばれる)が生じている。しかし、バイ
ト211a〜211mよシ成るブロック203bの前部およびバイト211S〜
211zよシ成るブロック203bの後部は汚損213によって訂正不能な状態
とはなっておらず、従ってこれらの部分はその情報内容を保持している。
システム100の動作を次に考える。システム100はデータのブロックを通常
の仕方でテープ109上に記憶している。同様に、システム100H、ブロック
が訂正出来ない誤りで損われていない場合、通常の仕方でテープ109から記憶
されたデータのブロックを取り出す。
ブロックが訂正出来ない誤りの影響を受けている場合には、取り出し操作は訂正
出来ない誤υに出会うまで通常の仕方で実行され、訂正出来ない誤りに出会うと
取シ出し操作は従来の誤りに対する応動の仕方とは異なることになる。
訂正出来ない誤りによって影響を受けているブロックがシステム100において
どのように取扱われるかを説明する念めに、テープ109は停止され、テープ・
ヘッド113(第1図参照)は第2図のインクブロック・ギャップ205a上に
位置しているものと仮定する。テ・−1109からブロック203bt−取り出
すためにcpulolはブロック203bがテープ109から主記憶装置103
に転送されるべきことを要求するコマンドを工°0P104に発する。該コマン
ドtl)るパラメータ、とりわけブロック203bが記憶きれるべきメモリ・ロ
ケーションのブロックの主記憶装置103中の開始アドレスと、ブロック203
bの大きさくバイト数で表わした大きさ)を指定する。l0PIO辱はコントロ
ーラ105の動作に必要なパラメータと共にブロックに対する要求をコントロー
ラ1.05に送出する。
これに応動じてコントローラ105はテープ駆動装置108の動作とコントロー
ラ105の共同動作を指令する制御メモリ112中に記憶された適当なプログラ
ムを実行する。コントローラ・プログラムの高レベル・フローチャートが第3お
よび第4図に示さnている。ボックス299において実行が開始されると、コン
トローラ105けボックス300に示すようにそのバッファ・メモリ111を初
期化する。こnには例えばメモリ111から以前の記憶内容全棄却し、バッファ
・メモリ書き込みポインタ(図示せず)をバッファ・メモリ111の最初の空き
記憶ロケーション401aを指すようセットすることを含んでいる。次にコント
ローラ105はテープ・バス1070制御練を適当な状態にセットし、それによ
ってテープ109からブロック・データを取9出すのに適したテープ駆動装置1
0Bの動作を指令する。とシわけテープ駆動装置108にはこのようにしてRE
ADコマンドが与えられる。このことがボックス301中に示されている。コン
トローラ105は次にボックス302に示すようにGoコマンドを、駆動装置1
08に送信し、駆動装置108’kしてREAD動作を開始させる。
Goコマンドを受信する前に、テープ109は停止され、テープ・ヘッド113
はインタブロック・ギャップ205a中に位置される。GOコマンドを受信する
と駆動装置108はテープ109をテープ・ヘッド113?通過して前進方向へ
の移動を開始させる。テープ・ヘッド113がセグメント220bの上音通過す
るとき、テープ・ヘッド113はその上に記憶された情報を読み出す。テープ1
09は前進方向に移動しているので、ヘッド113は最初にヘッダ202at−
読み、次いでバイト211aで始マるブロック203bのヘッド・エンド350
からブロック・データ音読み始める。ヘッド113は取シ出さ汎た情報をテープ
駆動装置108の他の回路に取、り出さt”tた情報を送信する。該回路はヘッ
ダ202aを認識して棄却し、次いでブロック203bの各々の取シ出されたバ
イト211に対し誤シのチェックと訂正を行う。該回路はREAD 5TROB
E信号が付随した各々の連続した正当なバイト211をテープ・バス107を介
してコントローラ105に送信する。
コントローラ105はボックス303および304中に夫々示すように、ハード
誤シ(ERR)またはREA、D ST’ROBE信号の受信を待機している。
コントローラ105は各々のREADSTROBE信号の受信に応動してバス1
07から付随するバイト211を取シ出し、該バイトをボックス305に示すよ
うにそのバッファ・メモリ111のロケーション401中に記憶する。連続する
バイト2111’を読み込1れた順に、バッファ・メモリ111の前部、即ちヘ
ッド・エンド450(第5図参照)で開始される連続したバッファ・メモリ・ロ
ケーション401中に記憶される。次にコントローラ105はボックス306中
に示すようにブロック203bの読み込みを完了したことを示す駆動装置108
からのBLOCK READ信号をチェックする。駆動装置108はトレイラ2
04に出会うとこの信号を発生し、このようにして丁度そのときに読み、コント
ローラ105に送ったバイトがブロック203のテイル・エンド351にある最
後のバイトであると決定する。コントローラ105がBLOCK READ信号
を受信しないときには、コントローラ105はボックス303に戻ってHE R
Rまfc !−1他のREAD 5TROBE信号の受信を待に送信し、コント
ローラ105はブロック203のヘッド・エンド350からバイト211aで始
まるブロック203bの連続し友バイト211をバッファ・メモリ111中に記
憶する。汚損213が存在しなかったならば、駆動装置108はブロック203
bのすべてのバイト211 a〜211zを取9出し、コントローラ105はこ
れらを記憶していたはずである。バイト211Zi取り出し、トレイラ204a
の存在によってブロック203全体が取り出されたことが決定されると、駆動装
置108はBLOCK READ信号をコントローラ105に送信し、テープ1
09全停止してヘッド113をインクブロック・ギャップ205bの上に位置さ
せる。
ボックス306におけるBLOCK READ信号の受信に応動して、コントロ
ーラ105は他の102回路にブロック203bの取り出しが成功裡に完了した
ことを通知し、従来と同様ボックス307および308に示すようにその動作を
終了する。
しかし、テープ駆動装置108がバイト211nに出会ったとき、汚損が存在す
るので該駆動装置108はバイト211nがハード誤りによシ影響されていると
決定する。従ってテープ駆動装置108はHERR信号を発生し、コントローラ
105に送信する。次いで駆動装置108はREAD 5TROBE信号の送信
を停止するが、駆動装置108がトレイラ204a’に検出するまでテープ10
9をヘッド113の下に移動させることを継続する。
次に駆動装置108はテープ109を停止させ、テープ109はヘッド113が
インタブロック・ギャップ205bの上に位置した状態で休止する。
コントローラ105がERR信号を受信するとき(ボックス303)、コントロ
ーラ105はボックス310に示すように再びバッファ・メモリ111を初期化
することによシ応動する。バッファ・メモリ111は現在影響を受けたデータの
一方の側のテープ109上に記憶されているブロック・データを含んでおり、初
期化はバッファ・メモリ111から現在の内容をすべて棄却する効果を有してい
る。次にコントローラ105はボックス311および312に示すようにREV
ER8E READコマンドとそれに続(Goコマンドを送信する。
駆動装置108はテープ109を逆方向に移動させることを除いてボックス30
1および302中で与えられたREADおよびGoコマンドに対して実行したの
と同じ仕方でこれらコマンドに対して応動する。従って、駆動装置108の回路
は現在セグメント220bを逆方向に読む。テープ109は逆方向に移動してい
るので、ヘッド113Vi1ず最初にトレイラ204a’に読み、次いでバイト
211zで始まるブロック203bのテイル・エンド351からブロック・デー
タの読み込みを開始する。
駆動装置108の回路はトレイラ204 a’にヘッダ202と解釈して棄却し
、コントローラ105にバイト211zで始まジブロック203bのヘッド・エ
ンド350に向うブロック203bの連続するバイト211を送信する。
汚損空ひどくテープの読み込みヲー1方のみしか出来ないこともあシ得る。その
場合にはテープ駆動装置108はブロック203b’i逆方向に読むときハード
・エラーを検出しない。テープ駆動装置108はすべてのバイト211z〜21
1ak取り出してコントローラ105に送信する。コントローラ105はボック
ス303〜306で行ったのと同じ手順に従いボックス315〜318に示すよ
うにバイト211z〜211a’にバッファ・メモリ111中に記憶する。バイ
ト211a’i取り出し、(駆動装置108によってトレイラ204と解釈さn
る)ヘッダ202aの存在からバイト211aがブロック203bのヘッド・エ
ンド350の最初のバイト211であると決定した後、駆動装置108はブロッ
ク203b、全体を取シ出したことを知る。従って駆動装置108はBLOCK
READ信号全コントローラ105に送信し、ヘッド113がインクブロック
・ギャップ205aの上に位置するようテープ109を停止させる。
ここでバッファ111の内容は第5図に示されている。
バッファ111はブロック203bのすべてのバイト211z〜211a’i逆
の順(この順でコントローラ105に受信される)に記憶している。従ってボッ
クス318においてBLOCK READ信号の受信に応動して、コントローラ
105はボックス319中に示すようにバッファ111中のバイト211z〜2
11aの順序全逆転させ、第6図に示すようにバイト211を正しい順序で記憶
する。ブロック203bに対する元々の要求の一部として受信されたブロック・
バイト・カ、ウントがらコントローラ105はブロック203bが2バイトを有
していることを知る。従ってコントローラ105はメモリ・ロケーション401
2iバツフア・メモリ111のティル・エンド451をマークするものとして取
扱い、バッファ・メモリ111中のバイト211の順序の逆転に際しロケーショ
ン4012〜4012の内容のみを取扱う。
コントローラ105はロケーション401aおよび401zの内容のスワツピン
グ、ロケーション401bおよび401yの内容のスワツピング、等々にょシバ
イト211の順序を逆転する。
正規の順方向読み出しに従えばヘッド113Fiインクブロツク・ギャップ20
5b上に位置していたのだが、現在ヘッドはインクブロック・ギャップ205a
上に位置している。従ってコントローラ10!ljブロツク320中に示すよう
にBLOCK 5KIPコマンドを駆動装置108に送信する。駆動装置1os
aヘツド113をギャップ205b上に位置させることにより応動する。次いで
コントローラ105はIOP回路にブロック203bの取シ出しが成功裡に完了
したことを通知し、ボックス307および308に示すようにその動作を終了さ
せる。
汚損213がいずれの方向へのブロック203bの読み出しにも影響を与えてい
るものと仮定すると、ボックス311および312におけるREVER8E R
EAD オ!びωコマンドの受信に引き続いてテープ駆動装置108はブロック
203bのバイト211z〜211St−取り出してコントローラ105に送信
する。コントローラ105はボックス303〜306中で行ったのと同じ手順に
従い、ボックス315〜318中に示すようにバイト2112〜2118tバツ
フア・メモリ111中に記憶する。テープ駆動装置108がバイト211「に出
会うと、該駆動装置は該バイトがハード誤りにより影響されているものと決定す
る。従ってテープ駆動装置108はERR信号を発生し、コントローラ105に
送信する。駆動装置108は次にREAD 5TROBE信号の送信を停止する
が駆動装置108がヘッダ202aを検出するまでテープ109をヘッド113
の下で移動することを継続す)る。次に駆動装置108はテープ109を停止さ
せ、テープ109はインクブロック・ギャップ205aの上にヘッド113が来
るような状態で静止する。
この時点においてバッファ・メモリ111は汚損213によって訂正出来ないよ
うな影響を受けたブロック・データの1方の側のテープ109上に記憶さnてい
たブロック・データを含んでいる。バッファ・メモリ1111の内容は第7図に
示されている。バッファ・メモリ111はロケーション401aから401hの
ヘッド・エンド450に逆の順序で記憶されたブロック203bのバイト211
2〜211si含んでいる。ボックス315においてコントローラ105がER
R信号を受信するとき、コントローラ105は前述の仕方でバッファ・ロケーシ
ョン401a〜4012の内容をスワツピングし、第8図のボックス321中に
示すようにバッファ111中のバイ)2112〜211sの順序を逆転し、ティ
ル・エンド451のバイト211s〜211zi記憶する。
次にコントローラ105はボックス322中に示すように駆動装置108にRE
ADコマンドを送信し、駆動装置108をしてボックス301中で述べたと同じ
仕方でフロラ’7203 bt:読ませる。次にコントロー5105はボックス
303〜306中で行ったのと同様の手順に従ってボックス323〜326中に
示すようにバッファ・メモリ111中に駆動装置108から受信したバイト21
1を記憶する。
何らかの理由で汚損213がブロック203bi読む試みに影響を与えない場会
、駆動装置108はブロック203bのすべてのバイト211a〜211Z’i
取シ出してコントローラ105に送信し、該コン・トローラ1o5はすべてのバ
イト211a〜211Zf記憶する。ボッ・/7ス326においてBLOCK
READ信号を受信すると、ポック2307−308に示すようにコントローラ
105は他の102回路にブロック203bの取り出しが成功裡に完了したこと
を通知し、次いでその動作を終了する。
しかし汚損213が再びブロック203bの順方向読み出しに影響を与える場曾
、駆動装置108はブロック203bのバイト2113−211
トローラ105に送信し、コントローラ105は該バイト2118勾211
これらのバイトは汚損213によって訂正不可能な影響を受けているブロック・
データの一方の側のテープ109上に記憶されているブロック・データでろる。
駆動装置108がバイト211nに出会い、再びハード誤シヲ検出すると、駆動
装置108は前述した仕方でERR信号をコントローラ105に送信し、REA
D 5TROBE 信号(r)送信を停止し、ヘッド113をインクブロック・
ギャップ205b上に位置させる。
コントローラ105がボックス323においてERR信号を受信するとき、バッ
ファ・メモリ211の内容は第9図に示されているような状態である。バッファ
・メモリ211はヘッド・エンド450に順序付けて記憶されたバイト211a
〜211ffl含んでおり、次いでバイト2111〜211ri一般に記憶する
バッファ・ロケーション4Gin−401r中に初期化されたバッファ・メモリ
内容を有しておシ、次いでテイル・エンド450に順序付けて記憶されたバイト
211S〜211Zt−含んでいる。従ってバッファ・メモリ111は妥当で、
汚損213があるにも拘らず回復され得るブロック203bの部分を含んでいる
。更に、影響を受けたバイト211の一方の側のテープ109上に記憶さnてい
るバイト211はバッファ・メモリ111中において影響を受けたバイト211
の他方の側に記憶さ扛ているバイト211と鎖状につながれ、ブロック203b
の2つの部分は適正な順序で遅結さn(即ちテイル・エンド351からの部分は
ヘッド・エンド350からの部分に連結さ汎る)、すべてのバイト211は互い
に適正な相対位置と順序を有している。コントローラ105はこれ以上のことは
出来ない。その結果、ボックス323においてERR信号を受信すると、コント
ローラ105は他のIOP回路にボックス327中に示すようにブロック203
bの取り出しが部分的に成功して終了したことを通知し、次いでボックス308
においてその動作を終了する。このようにしてコントローラ105はブロック2
03bに対する元の要求を部分的に満たすためにそのバッファ・メモリ111の
内容I IOP回路に提供する。
l0P104は通知に応動してバッファ211の内容を主記憶装置103中にD
MA転送し、次いでメツセージをcpu 101に送信し、cpu 101にブ
ロック203bの取シ出しが部分的に成功したことを通知する。それによって取
り出し操作は終了する。
もちろん前述の図示の実施例に対し種々の変更および修正が可能なことは当業者
にとっては明らかである。例えば、本発明は磁気テープ以外の例えば紙テープの
如き記憶媒体にも適用可能である。またブロックのテイル・エンド部分が取シ出
さnる前にブロックのヘッド・エンド部分を取り出すことも可能である。更にこ
こで述べた実施例は損わf′したデータの一方の側には損われていないブロック
・データが記憶されていないような誤シでヘッド・エンドまたはテイル・エンド
部分が損わ扛ているブロックの取り出しに等しく良く適している。変更および修
正は本発明の精神および範囲から逸脱することなく、かつその付随する利点を減
少させることなく可能である。
従ってそのような変更および修正は別記の請求の範囲に含唸れていることになる
。
FIG、1
ウQQ
国際調査報告
AIGIEX To TaE INTERNAτ工0NAL 5EARCHRE
PORT 0Nreport
(l(−A−411999
US−A−377112506/11/73 None
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1そのデータの一部分が誤りの影響を受けている媒体上に隣合つて記憶されたデ ータのブロツクをリール式記憶媒体から復元する方法であつて、該方法は:まず 最初に影響を受けたデータに出会うまで影響を受けたデータの一方の側に記憶さ れているブロツクのデータを媒体から取り出し; 2番目に再び影響を受けたデータに出会うまで影響を受けたデータの他方の側に 記憶されたブロツクのデータを前記媒体から取り出し; 最初に取り出されたデータと2番目に取り出されたデータを連結してデータのブ ロツクから使用可能なデータを抽出するステツプより成ることを特徴とする方法 。 2第1項の方法において最初に取り出すステツプは、まず最初にブロツクの一方 の端で始まり、影響を受けたデータに出会うまで続くブロツクのデータを媒体か ら読み出して記憶するステツプを含み、次いで取り出すステツプは、 ブロツクの他方の端で始まり、影響を受けたデータに出会うまで続くブロツクの データを媒体から読み出して記憶するステツプより成ることを特徴とする方法。 3第2項記載の方法において、連結を行うステツプは、最初および2番目に読み 出され、記憶された一方の順序を逆転し、 最初および2番目に読み出され、記憶されたデータの他方に逆転されたデータを 付加するステツプより成ることを特徴とする方法。 4データの一部が誤りによつて影響を受けている媒体上に隣合つて記憶されてい る順序付けられたデータのブロツクをリール式記憶媒体から復元する方法であつ て、前記ブロツクはヘツド・エンドとテイル・エンドを有し、 まず最初にブロツクのテイル・エンドで始まり、影響を受けたデータに出会うま で続く順序通りのプロツクのデータを媒体から読み出して記憶し;影響を受けた データに出会うとまず最初に読んで記憶したデータの順序を逆転し; 2番目にブロツクのヘツド・エンドで始まり、再び影響されたデータに出会うま で続く順序通りのプロツクのデータを媒体から読み出して記憶し、再び影響を受 けたデータに出会うと逆転された最初に読み出され、記憶されたデータを2番目 に読み出され、記憶されたデータに付加してデータのブロツクから使用可能なデ ータを抽出するステツプより成ることを特徴とする方法。 5第4項記載の方法において、最初に読み出して記憶するステツプに先行して、 ブロツクのヘツドで始まり、影響を受けたデータに出会うまで続く順序通りのブ ロツクのデータを媒体から読み出して記憶し、 ブロツクのテイル・エンドで開始されるデータのプロツクを読む準備として影響 を受けたデータに出会つたとき読み出され、記憶されたデータを棄却するステッ プが存在することを特徴とする方法。 6そのデータの一部が訂正出来ない誤りの影響を受けているテープ上に隣合つて 記憶されている順序づけられたデータのブロツクを記憶テープから復元する方法 であつて、前記ブロツクはヘッド・エンドとテイル・エンドを有し、 (1)テープよりブロツクのテイル・エンドから最初に取り出されなかつたデー タを取り出し、(2)ステップ(1)で取り出されたデータが誤りにより影響さ れているかどうかを決定し、 (3)ステップ(2)において取り出されたデータが誤りによつて影響されてい ないと決定されると、複数個のロケーションより成り、ヘッド・エンドとテイル ・エンドを有するバツフア・メモリのヘッド・エンドの最初の空きロケーション 中にステップ(1)で取り出されたデータを記憶し、 (4)ステップ(2)において取り出されたデータが誤りによつて影響されてい ると決定されるまでステップ(1)〜(3)を繰返し、 (5)ステップ(2)において取り出されたデータが誤りによつて影響されてい ると決定されると、バツフア・メモリのヘッド・エンドに記憶され一ていた順序 とは逆の順序でステツプ(3)においてバツフア・メモリのテイル・エンドのロ ケーション中に記憶されていたデータを記憶し、 (6)テープよりブロツクのヘッド・エンドからテープの最初に取り出されなか つたデータを取り出し、(7)ステツプ(6)で取り出されたデータが誤りによ つて影響されているか否かを決定し、 (8)ステツプ(7)において取り出されたデータが誤りによつて影響されてい ないと決定されると、ステップ(6)において取り出されたデータをバツフア・ メモリのヘッド・エンドの最初の空きロケーション中に記憶し、 (9)ステップ(7)において取り出されたデータが誤りによつて影響されてい ると決定されるまでステップ(6)〜(8)を繰返すステップより成り、 それによつて使用可能なデータがデータのプロツクから抽出され、利用可能なデ ータが利用可能な形態でバツフア・メモリ中に記憶されることを特徴とする方法 。 7第6項記載の方法において、ステップ(4)は(4a)ステップ(1)で取り 出されたデータがブロツクのヘッド・エンドの最初のデータであるか否かを決定 し、(4b)ステップ(2)において取り出されたデータが誤りによつて影響さ れていると決定するか、またはステップ(4a)において取り出されたデータが ブロツクのヘッド・エンドの最初のデータであると決定されるまでステップ(1 )〜(3)まで繰返すステップより成り、更にステップ(9)は、 (9a)ステップ(6)において取り出されたデータがプロツクのテイル・エン ドの最後のデータであるか否かを決定し、 (9b)ステップ(7)において取り出されたデータが誤りによつて影響されて いるかどうか決定するか、またはステップ(9a)において取り出されたデータ がプロツクのテイル・エンドの最後のデータであると決定されるまでステップ( 6)〜(9)を繰返すステップより成り、更にステップ(5)は (5a)ステップ(2)において取り出されたデータが誤りによつて影響されて いることが決定されるか、またはステップ(2)および(4a)において取り出 されたデータが誤りおよびブロックのヘッド・エンドの最初のデータの影響を受 けていないと決定されると、バツフア・メモリのヘッド・エンドに記憶された順 序とは逆の順序でステップ(3)においてバツフア・メモリのテイル・エンドの ロケーション中に記憶されたデータを記憶し、 (5b)ステップ(2)および(4a)において取り出されたデータが誤りおよ びブロツクのヘッド・エンドの最初のデータの影響を受けていないことが決定さ れるとステップ(5a)の後にステップ(6)〜(9)をスキップするステップ より成ることを特徴とする方法。 8第7項記載の方法において、ステップ(1)に先行して(11)テープよりブ ロツクのヘット・エンドから最初に取よ出されなかつたデータを取り出し、(1 2)ステップ(11)で取り出されたデータが誤りによつて影響されているかど うかを決定し、 (13)ステップ(12)において取り出されたデータが誤りによつて影響され ていないと決定されると、ステップ(11)において取り出されたデータをバツ フア・メモリのヘッド・エンドの最初の空きロケーション中に記憶し、 (14)ステップ(12)において取り出されたデータが誤りによつて影響され ていないと決定されるまでステップ(11)〜(13)を繰返し、 (15)ステップ(12)において取り出されたデータが誤りによつて影響され ていないと決定されると、プロツクのテイル・エンドで始まるブロツクからデー タを取り出す準備としてバツフア・メモリの内容を棄却するステツプがあること を特徴とする方法。 9そのデータの一部が誤りによつて影響されている媒体上に隣合つて記憶された データのブロツクをリール式記憶媒体から復元する装置であつて、該装置は、影 響を受けたデータに出会うまで影響を受けたデータの一方の側の上に記憶された ブロツクのデータを媒体からまず最初に取り出し、再び影響を受けたデータに出 会うまで影響を受けたデータの他方の側の上に記憶されたブロツクのデータを媒 体から次に取り出す手段と、 最初に取り出されたデータと2番目に取り出されたデータを連結し、データのブ ロツクから使用可能なデータを抽出する手段とより成ることを特徴とする装置。 10第9項記載の装置において、取り出しを行う手段は、ブロツクの1つの端で 始まり、影響を受けたデータに出会うまで続くブロツクのデータを媒体からまず 最初に読み出し、ブロツクの他方の端で始まり、影響を受けたデータに出会うま で続くブロツクのデータを媒体から2番目に読み出す手段と、 最初および2番目に読み出されたデータを記憶する手段とを含むことを特徴とす る装置。 11第9項記載の装置であつて、前記連絡を行う手段は、最初および2番目に読 み込まれ、記憶されたデータの一方を逆転し、該逆転されたデータを最初および 2番目に読み込まれ、記憶されたデータに付加する手段を含むことを特徴とする 装置。 12そのデータの一部が誤りによつて影響を受けているテープ上に隣合つて記憶 された順序付けられたデータのブロツクをテープ駆動装置により取扱われる記憶 テープから復元するためのテープ・コントローラであつて、該コントローラは、 バツフア・メモリと、 ブロツクの一方の端で始まり、テープ駆動装置が影響を受けたデータに出会うま で続く順序通りに並んだブロツクのデータをテープから読み込むようテープ駆動 装置を作動させる第1の手段と、 テープ駆動装置が影響を受けたデータに出会つたことを検出する手段と、 該検出手段に応動し、ブロツクの他方の端で始まり、テープ駆動装置が影響を受 けたデータに出会うまで続く順序通りに並んだブロツクのデータをテープから読 み込むようテープ駆動装置を作動させる第2の手段と、前記検出手段に応勒して テープ駆動装置に工つて読み込まれた影響を受けていないデータをバツフア・メ モリ中に記憶する手段と、 ブロツクの一方または他方の端からテープ駆動装置によつて読み込まれた記憶さ れたデータの順序をバツフア・メモリ中において逆転してデータのブロツクから 使用可能なデータを抽出する手段とを含むことを特徴とするテープ・コントロー ラ。 13ヘツド・エンドおよびテイル・エンドを有するデータ・ブロツクを復元する バツフア・メモリはヘツド・エンドとエイル・エンドを有し、第12項記載のコ ントローラにおいて、 第1の手段は、 ブロツクのテイル・エンドで始まり、テープ駆動装置が影響を受けたデータに出 会うまで続く順序通りに並べられたブロツクのデータをテープから読み込むよう テープ駆動装置を作動させる手段を含み、記憶を行う手段は、 検出を行う手段に応動してデータが読み込まれた順序でバツフア・メモリのヘツ トエンドにテープ駆動装置により読み込まれた影響を受けていないデータを記憶 する手段を含み、 順序を逆転させる手段は、 テープ駆動装置がブロツクのテイル・エンドから読み込みを行つているときにテ ープ駆動装置が影響を受けたデータに出会つたことを検出手段が検出することに 応動してバツフア・メモリのヘツト・エンドに記憶されたデータをバツフア・メ モリのテイル・エンドにデ_タが読み込まれた順序とは逆の順序で記憶する手段 を含み、 第2の手段は、 テープ駆動装置がブロツクのテイル・エンドから読み込みを行つているときにテ ープ駆動装置が影響を受けたデータに出会つたことを検出手段が検出することに 応動してブロツクのヘツド・エンドで始まり、テープ駆動装置が影響を受けたデ ータに出会うまで続く順序通りに並べられたブロツクのデータを升プから読み込 むようテープ駆動装置を作動させる手段を含むことを特徴とするコントローラ。 14入出力部分を有する処理システムにおいて、該入出力部分は入出力プロセツ サと、テープ駆動装置と、入出力プロセツサ中のテープ・コントローラと、テー プ駆動装置をテープ・コントローラと接続するテープ・バスを含み、テープ・コ ントローラは入出力プロセツサからのコマンドの受信に応勒してテープ駆動装置 との間でチータを相互に転送し、テープ・コントローラはヘツド・エンドとテイ ル・エンドを有するバツフアメモリを含み、更にテープ駆動装置により取扱われ るテープからテープ上に隣合つて記憶され、ヘツド・エンドとテイル・エンドを 有する順序付けられたデータのブロツクを復元する装置を含み、該装置は、テー プからデータのブロツクの取り出しを要求する入出力プロセツサからのコマンド の受信に応動して、ブロツクのヘツド・エンドで始まる順序通り並べられたブロ ツクのデータをテープから読み込むようテープ駆動装置を作動させる第1の手段 と、 テープ駆動装置によつて読み込まれ、データが訂正出来ない誤りによつて影響さ れていないという指示が付随した各々のデータをテープ駆動装置から受信するこ とに応動してデータを受信した順序でバツフアのヘツド・エンドに受信されたデ ータで記憶する手段と、第1の手段に応勒してテープ騒動装置によつて読み込ま れたデータは訂正出来ない誤りで影響を受けているという指示をテープ駆動装置 から受信することに応動してバツフアを初期化する手段と、 第1の手段に応動してテープ駆動装置によつて読み込まれたデータは訂正出来な い誤りによつて影響されているという指示をテープ駆動装置から受信することに 応動して、ブロツクのテイル・エンドで始まる順序通り並べられたブロツクのデ ータをテープから読み込むようテープ駆動装置を作動させる第2の手段と、第2 の手段に応動してテープ駆動装置によつて読み込まれたデータは訂正出来ない誤 りによつて影響されているという指示をテープ駆動装置から受信することに応動 してバツフアのヘツド・エンドに記憶されたデータをバツフアのテイル・エンド に該データがバツフアのヘツド・エンドに記憶されたのとは逆の順序で記憶する 手段と、 第2の手段に応動してテープ駆動装置によつて読み込まれたデータが訂正出来な い誤りによつて影響されているという指示をテープ駆動装置から受信することに 応動してブロツクのヘツド・エンドで始まる順序通り並べられたブロツクのデー タをテープから読み込むようテープ駆動装置を作動させる第3の手段と、第3の 手段に応勒してテープ駆動装置により読み込まれたデータが訂正出来ない誤りに よつて影響されているという指示をテープ駆動装置から受信することに応動して 入出力プロセツサにコマンドが部分的に成功裡に完了したことを通知する手段と を含み、それによつて訂正出来ない誤りによつて部分的に影響されているデータ のブロツクから使用可能なデータを抽出し、入出力プロセツサに加えることを特 徴とする装置。 15誤りによつて部分的に影響を受けた記憶されたデータのブロツクを記憶テー プから復元する方法であつて、該方法は、 まず最初に影響を受けたデータの一方の側に記憶されたブロツク・データをテー プから取り出し、次いで影響を受けたデータの他方の側に記憶されたブロツク・ データをテープから取り出し、最初に取り出されたデータと2番目に取り出され たデータを連結してデータのブロツクから使用可能なデータを抽出するステツプ より成ることを特徴とする方法。 16誤りによつて部分的に影響を受けた記憶されたデータのブロツクを記憶テー プから復元する装置であつて、該装置は、 影響されたデータの1方の側に記憶されたブロツクデータと影響されたデータの 他方の側に記憶されたブロツク・チータをテープから取り出す手段と、1方の側 に記憶された取り出されたデータを他方の側に記憶された取り出されたデータと 連結してデータのブロツクから使用可能なデータを抽出する手段とを含むことを 特徴とする装置。
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JPS4841714A (ja) * | 1971-09-25 | 1973-06-18 | ||
JPS49123011A (ja) * | 1973-03-28 | 1974-11-25 | ||
JPS57203211A (en) * | 1981-06-09 | 1982-12-13 | Fujitsu Ltd | Magnetic card reader |
JPS60143484A (ja) * | 1983-12-29 | 1985-07-29 | Fujitsu Ltd | 再試行制御方式 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3675489D1 (de) | 1990-12-13 |
JP2608887B2 (ja) | 1997-05-14 |
CA1266718A (en) | 1990-03-13 |
US4614108A (en) | 1986-09-30 |
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