JPS592962B2 - 記録装置制御システム - Google Patents

記録装置制御システム

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JPS592962B2
JPS592962B2 JP6414578A JP6414578A JPS592962B2 JP S592962 B2 JPS592962 B2 JP S592962B2 JP 6414578 A JP6414578 A JP 6414578A JP 6414578 A JP6414578 A JP 6414578A JP S592962 B2 JPS592962 B2 JP S592962B2
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JP
Japan
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匡紘 川勝
豊 乙川
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Fujitsu Ltd
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  • Digital Magnetic Recording (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、記録装置制御システム、特に例えばフロッピ
ー・ディスクの如き記録装置において、障害トラックが
存在するとき該障害トラックをスキップしてトラック・
ナンバを記録しておくと共に、プログラムから与えられ
た目標トラック・ナンバ情報に対応して記録ヘッドを駆
動する処理を簡易化した記録装置制御システムに関する
ものである。
例えばフロッピー・ディスクなどの回転する記録装置に
おいては、記録媒体上がトラックとセクタとの物理的ブ
ロックに分割されており、該各物理的ブロックに情報が
記録される。この場合、例えば磁気的などの欠陥により
トラックやセクタの1部が使用不能となつた場合、当該
トラックやセクタの使用をさけることによつて媒体を利
用するようにしている。或るトラックの1部にのみ即ち
セクタにのみ障害がある場合には、当該セクタ内の頭初
に位置するアドレス・マーク部にデリツテツト・データ
・アドレス・マーク(以下DDAMという)を書込んで
、当該セクタが不良であることを指示する。
そして当該媒体をアクセスするに当つて、上記DDAM
を検出した場合、当該セクタをさけてリード/ライトす
ることによつて信頼度を向上する手段が用意されている
。この手段はいわばソフト的な手段で行なわれる。一方
或るトラツク自体に障害がある場合には、予め定めたト
ラツク例えば#Oトラツクの例えば#5セクタ上に、上
記障害トラツクのトラツク・ナンバ情報を記録しておき
、いわばハード的な手段で上記障害トラツクをさけてリ
ード/ライトするようにされている。
トラツクに障害がある場合には、物理トラツク・ナンバ
と論理トラツク・ナンバとは、第1図図示の如く、対応
づけられる。
図は物理トラツク#5と#10とに障害があるものとし
て表わされている。即ち、論理トラツク・ナンバは、上
記障害のある物理トラツクをスキツプして順にナンバを
附与される。
この結果例えば物理トラツク・ナンバ#6に対応して論
理トラツク・ナンバ#5が附与されるなどする。そして
プログラムからトラツク・ナンバ#5を指定してリード
/ライト指示が与えられたとき、現実には物理トラツク
・ナンバ#6をもつ物理トラツクに対してリード/ライ
トするようにされる。具体的には、従来次のように行な
われる。
即ち電源オン時あるいは媒体を交換した時などにおいて
、前記ヘツドをトラツク・ナンバ#Oをもつ#Oトラツ
クに復帰するいわゆるリストア・オペレーシヨンが行な
われるが、該リストア・オペレーシヨンの際に上記#O
トラツクの内容を読取つて障害トラツク・ナンバを障害
トラツク・レジスタ(図示せず)に記録する。そして、
プログラムから与えられた目標トラツク・ナンバが上記
障害トラツク・レジスタの内容と一致した場合、記録ヘ
ツドを歩進するステツプ・パルスを余分に生成して、当
該障害トラツクをさけるようにしている。しかし、該従
来の方式の場合、(1) リストア時に、障害トラツク
・ナンバを読取る処理が必要となる。
(4)障害トラツクが2個まで存在することを許す場合
には、上記障害トラツク・レジスタを2個用意する必要
がある。
(Iii)プログラムから目標トラツクが与えられた場
合、上記障害トラツク・レジスタの内容を読取つて比較
する必要がある。
本発明は上記の点を解決することを目的としており、本
発明の記録装置制御システムは情報が記録される複数の
記録位置をそなえかつ記録ヘツドを駆動すべき目標記録
位置ナンバ情報と記録ヘツドが位置する現記録位置ナン
バ情報とを比較して上記記録ヘツドを上記目標記録位置
ナンバによつて指示される目標記録位置に駆動する記録
装置制御システムにおいて、上記複数の記録位置に障害
が存在するとき当該障害記録位置をスキツプして、上記
記録位置に対応した記録位置ナンバ情報を各記録位置に
順に記録しておくと共に、上記目標記録位置ナンバ情報
と上記現記録位置ナンバ情報とが一致した記録位置にお
いて当該記録位置の上記記録位置ナンバ情報を読取るよ
う構成され、該読取つた記録位置ナンバ情報と上記現記
録位置ナンバ情報とを比較して不一致の場合に、上記現
記録位置ナンバ情報を歩進することなく制御回路部が上
記記録ヘツドを当該位置から少なくとも1歩進分歩進駆
動せしめ、該ヘツドを駆動された記録位置から読取つた
記録位置ナンバ情報と上記歩進を停止された現記録位置
ナンバ情報との一致を検出して上記記録ヘツドを駆動す
べき記録位置を決定するようにしたことを特徴としてい
る。
以下第2図以降を参照して説明する。第2図は第3図に
後述するフロッピー・デイスク制御装置にもうけられる
各種レジスタを説明する説明図、第3図ぱ本発明の一実
施例構成を示す。
第2図に示す各種レジスタは次の構成をもつ。即ち、囚
フアイル・アドレス・レジスタ(FAR)。
プログラムから与えられた目標トラツク・ナンバ情報と
目標セクタ・ナンバ情報とが夫々セツトされる。記録ヘ
ツドは、当該記録ヘツドが現に位置しているトラツクの
トラツク・ナンバ情報(現トラツク・ナンバ情報という
)と上記目標トラツク・ナンバ情報との差をとり、該差
を零にするよう駆動される。そして当該目標トラツク上
における上記目標セクタ・ナンバ情報で与えられる目標
セクタ上でリード/ライト処理が行なわれる。(B)メ
モリ・アドレス・レジスタ(MAR)。
フロッピー媒体から/へデータ転送を行なうべき主記憶
装置MEM(第3図)上のアドレス情報が保持される。
(C)コマンド・レジスタ(CMR)。
フロッピー・デイスク制御装置FPDC(第3図)に対
するコマンドがセツトされる。
コマンドぱ、「000」のときリードが指示され、「0
10」のとき#1ライト(データ・アドレス・マーク(
DMA)を除く)が指示され「110」のとき#2ライ
ト(DDMAを書く)が指示される。
また該コマンド・レジスタCMRの第0ビツト目のSは
、当該コマンド・レジスタCMRの内容が有効であると
き例えば論理「1」が与えられるようにされる。
D)デバイス・ステイタス・レジスタ(DSR)。
フロッピー・デイスク制御装置におけるステータス・レ
ジスタであり、各ビツトに論理「1」が立てられたとき
次の意味をもつ。(D−1)ビツト0−ビジー・ビット
であり、処理実行中であることを示す。
(D−2)ビツト1−オペレータ・コール・ビツトであ
り、オペレータの介入を必要とする状態であることを指
示する。
(D−3)ビツト3−コンプリーシヨン・ビ ニツトで
あり、コマンドの処理が終了したことを示す。
(D−4)ビツト4−エラー・ビットであり、ビツト6
および9〜14の論理和がセツトされ、何んらかのエラ
ーがあつたことを指示す二る。
(D−5)ビツト6−プログラム・チエツク・ビツトで
あり、存在しないトラツク・ナンバ情報やセクタ・ナン
バ情報がレジスタFARにセツトされた場合、あるいは
実装されていないメモリ・アドレスがレジスタMARに
セツトされた場合を指示する。
(D−6)ビツト9−レコード・ノツト・ファウッド・
ビツトであり、フロッピー媒体上のID部の内容を読取
り得なかつたことを指5示する。
(D−7)ビツト10−オーバラン・ビツトであり、フ
ロッピーのデータ転送が間に合わなかつたことを指示す
る。
(D−8)ビツト11−バツド・セクタ・ビ 4ツトで
あり、セクタのアドレス・マークがDDAMであつたこ
とを指示する。
(D−9)ビツト12−パリテイ・エラー・ビツトであ
り、パリテイ・エラーが発生したことを指示する。
(D−10)ビツト13−CRCエラー・ビツトであり
、フロッピー媒体上の内容についてCRCエラーが発生
したことを指示する。
(D−11)ビツト14−トラツク・エラー・ビツトで
あり、記録ヘツドをトラツク位置にもちきたす処理即ち
SEEK処理に失敗したことを指示する。(E) トラ
ツク・レジスタ(TR)およびセクタ・レジスタ(SR
)。
記録ヘツドが現実に位置する論理トラツク・ナンバ情報
やセクタ・ナンバ情報がセツトされる。
上述のリストア・オペレーシヨンでオール零にりセツト
される。第3図は本発明の一実施例構成を示す。
図中の符号1は中央処理装置、2は主記憶装置、3はデ
ータ、バス、4はフロッピー・デイスク制御装置、5は
フロッピー駆動デバイス、6はフアイル・アドレス・レ
ジスタFARl7はメモリ・アドレス・レジスタMAR
l8はコマンド・レジスタCMRl9はデバイス・ステ
イタス・レジスタDSRllOはトラツク・レジスタ、
11はセクタ・レジスタ、12はデータ転送制御部、1
3ぱフロッピー・デイスク制御装置制御回路部、14,
15は夫々比較処理部、16は記録ヘツド1駆動方向指
示フラグを表わしている。本発明の場合にも、障害トラ
ツクが存在すると、第1図に関連して説明した如く、物
理トラツク・ナンバと論理トラツク・ナンバとが対応づ
けられ、かつ各健全なトラツク上に論理トラツク・ナン
バ情報が書込まれている。
なお、障害トラツク上には例えばオール1情報が書込ま
れて障害トラツクを指示するようにされる。今、プログ
ラムから(CPUから)、所定のコマンドがレジスタ8
にセツトされ、レジスタ6に目標トラツク・ナンバ情報
とセクタ・ナンバ情報とがセツトされたとする。
この場合記録ヘツド駆動処理は次のように行なわれる。
即ち、(1)上記レジスタ6にセツトされた目標トラツ
ク・ナンバ情報とレジスタ10の内容とが比較処理部1
4によつて比較され、フロッピー・デイスク制御装置4
はフロッピー駆動デバイス5に対して、上記比較結果が
一致するまでステツプ・パルスを発する。
該ステツプ・パルスによつて記録ヘツドが目標トラツク
に向うよう5駆動され、上記ステツプ・パルスが1回送
出される毎にトラツク・レジスタ10の内容が+1また
は−1される。言うまでもなく、トラツク・ナンバが増
大する方向に記録ヘツドが駆動されるとき、+1され、
減少する方法に駆動されるとき、1される。(2)比較
処理部14が一致出力を発したとき、制御回路部13は
、デバイス5に対して、記録ヘツドが当該位置のトラツ
ク上のトラツク・ナンバ情報(論理トラツク・ナンバ情
報)をリードするように指示する。
(3)上記トラツク・レジスタ10の内容は論理トラツ
ク・ナンバ情報を示しており、今プログラムから目標ト
ラツク・ナンバ情報としてナンバ情報「3」が与えられ
ているとすると、第1図図示の例の場合、トラツク・レ
ジスタ10の内容が「3」を示しているとき、比較処理
部14が一致出力を発する。
このとき、上記処理(2)によつて読取られたトラツク
・ナンバ情報(論理トラツク・ナンバ情報)はナンバ情
報「3」を示しており、比較処理部15が一致出力を発
する。該一致出力が制御回路部13に通知され、記録ヘ
ツドが所望の目標トラツク上に正しく位置していること
が通知される。(4)また、プログラムから目標トラツ
ク・ナンバ情報としてナンバ情報「7」が与えられてい
るとすると、第1図図示の例の場合、トラツク・レジス
タ10の内容が「7」を示していてかつ装置の判断でト
ラツク・ナンバ[7」に達したとみられる状態に達した
とき、比較処理部14が一致出力を発する。
このとき、上記処理(2)によつて読取られたトラツク
・ナンバ情報はナンバ情報[6」を示しており、比較処
理部15が不一致を出力する。これによつて、制御回路
部13は、現在のSEEKの方向に即ち同一方向に向け
て記録ヘツドを駆動するようにステツプ・パルスを1個
送出する。この歩進駆動の場合には、該ステツプ・パル
スが発せられても、トラツク・レジスタ10の内容は歩
進されないよう構成される。(5)記録ヘツドは、該1
歩進された状態で、再び当該トラツク上の論理トラツク
・ナンバ情報を読取るようにされる。
このとき該ナンバ情報は「7]を示しており、上記トラ
ツク・レジスタ10の内容と一致することから、比較処
理部15は一致を出力する。O今プログラムから目標ト
ラツク・ナンバ情報としてナンバ情報「12」が与えら
れているとすると、第1図図示の例の場合1回の歩進駆
動だけでは、比較処理部15が一致を出力しない。
この場合には、更に1個のステツプ・パルスが発せられ
る。1)なお、2回分の歩進駆動によつてもなお比較処
理部15が一致を出力しない場合には、エラー終結する
トラツク・エラー(TRACKERROR)となつた場
合には自動的にリストア・オペレーシヨンを行ない、フ
ロッピー●デイスクのゞ07トラツクにヘツドを戻し、
TR、SRl方向フラグをオールゞ0Iにりセツトする
。8)土述レジスタ(FAR)6の内容とレジスタ(T
R)10の内容とが一致するよう記録ヘツドを,駆動す
るSEEK処理の場合、トラツク・ナンバ情報が減少す
る方向に記録ヘツドが1駆動されることがある。
この場合にも、上記処理(4)、(5)に対応した処理
時における歩進駆動は、それまでのSEEK処理の方向
に行なわれる。9)方向フラグ16は、記録ヘツドが#
0トラツクにあるとき初期値「0」にセツトされ、記録
ヘツドが#Oトラツクからトラツク・ナンバ増大方向に
SEEKされるとき、「1」にセツトされる。
そしてプログラムからの指示によつて、トラツク・ナン
バ減少方向にSEEKされるとき、「0]にセツトされ
る。10)なお、記録ヘツドによつて各トラツク上の論
理トラツク・ナンバ情報を読取る際に、当該トラツクが
たまたま障害トラツクであることが生ずる。
しかし、この場合、上述の如く障害トラツクの全周にわ
たつてオール1が書込まれており、障害トラツクである
ことを知ることができる。この場合、上記ステツプ・パ
ルスが1個発せられ、上記歩進駆動が行なわれる。障害
トラツクの場合、オール1自体をも読取り得ないことが
生ずるが、この場合にも歩進駆動するようにされること
は言うまでもない。以上説明した如く、本発明によれば
、通常のSEEK処理と同様に処理を行なつたとき、比
較処理部15が一致出力を発しない場合に歩進駆動を行
なえばよい。
そして本願明細書冒頭に述べた従来方式の問題点(1)
、(Ii)、011)を完全に解決することが可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は障害のあるフロッピー・デイスク媒体に対して
与えられる物理トラツク・ナンバと論理トラツク・ナン
バとの対応を説明する説明図、第2図は第3図に後述す
るフロッピー・デイスク制御装置にもうけられる各種レ
ジスタを説明する説明図、第3図は本発明の一実施例構
成を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 情報が記録される複数の記録位置をそなえかつ記録
    ヘッドを駆動すべき目標記録位置ナンバ情報と記録ヘッ
    ドが位置する現記録位置ナンバ情報とを比較して上記記
    録ヘッドを上記目標記録位置ナンバによつて指示される
    目標記録位置に駆動する記録装置制御システムにおいて
    、上記複数の記録位置に障害が存在するとき当該障害記
    録位置をスキップして、上記記録位置に対応した記録位
    置ナンバ情報を各記録位置に順に記録しておくと共に、
    上記目標記録位置ナンバ情報と上記現記録位置ナンバ情
    報とが一致した記録位置において当該記録位置の上記記
    録位置ナンバ情報を読取るよう構成され、該読取つた記
    録位置ナンバ情報と上記現記録位置ナンバ情報とを比較
    して不一致の場合に、上記現記録位置ナンバ情報を歩進
    することなく制御回路部が上記記録ヘッドを当該位置か
    ら少なくとも1歩進分歩進駆動せしめ、該ヘッドを駆動
    された記録位置から読取つた記録位置ナンバ情報と上記
    歩進を停止された現記録位置ナンバ情報との一致を検出
    して上記記録ヘッドを駆動すべき記録位置を決定するよ
    うにしたことを特徴とする記録装置制御システム。 2 上記歩進駆動は、上記目標記録位置に向う上記記録
    ヘッドの駆動方向に歩進駆動するようにされることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の記録装置制御シス
    テム。 3 上記歩進駆動は、上記記録位置ナンバ情報の読取り
    に当つて当該記録位置ナンバ情報を読取ることができな
    い場合にも実行されることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項または第2項記載の記録装置制御システム。
JP6414578A 1978-05-29 1978-05-29 記録装置制御システム Expired JPS592962B2 (ja)

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JPS54154944A JPS54154944A (en) 1979-12-06
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Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5730160A (en) * 1980-07-29 1982-02-18 Matsushita Electric Ind Co Ltd Information reproducing device
JPS60121574A (ja) * 1983-12-06 1985-06-29 Matsushita Electric Ind Co Ltd 情報記録再生装置
JPS61115126A (ja) * 1984-11-12 1986-06-02 Toshiba Corp 磁気デイスク装置
JPH0711789B2 (ja) * 1985-12-28 1995-02-08 株式会社日立製作所 同時デ−タ転送制御装置

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