JPH0766633B2 - デイスク装置制御方式 - Google Patents

デイスク装置制御方式

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JPH0766633B2
JPH0766633B2 JP61234551A JP23455186A JPH0766633B2 JP H0766633 B2 JPH0766633 B2 JP H0766633B2 JP 61234551 A JP61234551 A JP 61234551A JP 23455186 A JP23455186 A JP 23455186A JP H0766633 B2 JPH0766633 B2 JP H0766633B2
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昭 倉野
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久司 高松
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、回転型記憶装置の制御方式に係り、特に、読
出し処理中にエラーが発生した場合、エラー回復時間を
短縮できるとともに、上位装置においてこのエラー回復
時間を有効に利用できるようにしたデイスク装置制御方
式に関する。
〔従来の技術〕
磁気デイスク装置等からの読出しデータにエラーを検出
した場合に、このエラーを回復するための従来技術とし
て、特開昭58-109954号公報に記載された技術がある。
この従来技術は、1トラツク内の複数のセクターを読出
し、読出したセクターのうちエラーを起しているセクタ
ーの情報を保持しておき、エラーを起しているセクター
をまとめて再読出しすることによりエラーの回復を行う
のもである。
第6図は従来技術によるエラー回復動作を説明する図で
あり、以下この図により従来技術によるエラー回復動作
を説明する。
1つのトラツク内には、複数個のレコードが記録されて
おり、いま、1トラツク内の全レコードを読出すものと
する。読出し動作20により指定されたトラツクの全レコ
ードの読出しが実行される。読出し動作と並行して読出
した各レコードのエラーチエツクが行われ、×印で示し
た部分のレコード23で読出しエラーが発生しているとす
ると、このレコードに関する情報がエラー発生を示す情
報とともに保持される。1トラツク全ての読出し動作が
終了すると、エラー回復のため、コマンド再試行命令22
が発せられ、回転待ちの後、同一トラツクの再読出動作
21が行われ、読出し動作20で読出しエラーが発生したレ
コード23の再読出しを行いエラーの回復が行われる。こ
の従来技術は、一つのトラツク内の複数のレコードにエ
ラーが発生した場合にも、同一トラツクの一回の再読出
し動作でエラー回復を行うことができ、読出しエラーが
発生するごとにそのレコードの再読出しを行うエラー回
復のための技術に比較して、エラー回復時間を短かくす
ることができる利点がある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、前記従来技術は、読出しエラーが発生した場
合、エラー回復のために必ず再読出し動作を行う必要が
あり、回転待ち時間のためにエラー回復時間の短縮には
限界があり、また、このエラー回復時間も、磁気デイス
ク装置等がチヤネルを介して上位装置に接続されたまま
で、上位装置が無駄な時間を消費するという問題点があ
つた。
本発明の目的は、さらにエラー回復時間の短縮を計り、
磁気デイスク装置のチヤネル専有時間を短縮して、上位
装置において、エラー回復期間を有効使用できるように
することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明によれば、前記目的は、読出しデータ及び読出し
エラー情報をバツフア内に退避し、エラー情報により回
復可能なデータは、再読出しを行うことなくエラー訂正
し、エラー情報によつても回復不能なデータのみ再読出
しを行うエラー回復を行い、エラー回復の間チヤネルの
切り離しを行うことによつて達成される。
〔作用〕
磁気デイスク装置より読出されたデータは、エラーが発
生する迄の間、上位装置例えば主記憶装置にチヤネルを
介して転送すると同時に、制御装置内のバツフアにも蓄
積され、読出しデータにエラーが発生すると、チヤネル
が切り離され、読出しデータの主記憶装置への転送は停
止され、制御装置内のバツフアにのみその後の読出しデ
ータが蓄積される。また、データとともに読出されるエ
ラー情報は、デイスク接続装置内に設けたバツフアに退
避される。エラーが発生したデータが退避したエラー情
報で訂正可能であれば、再読出しを行うことなく訂正し
正しいデータが制御装置内のバツフアに蓄積される。エ
ラーが発生したデータが退避したエラー情報で訂正不可
能であれば、再読出しを行い正しいデータを制御装置内
のバツフアに蓄積する。このようなエラー回復の後、制
御装置内の全データが正しいものとなつたとき、チヤネ
ルの接続を行つて、正しいデータが主記憶装置に転送さ
れる。
〔実施例〕
以下、本発明によるデイスク装置制御方式の一実施例を
図面により詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク図、第2図は
磁気デイスク制御装置内に設けられたデータ記憶バツフ
アとフラグを示す図、第3図は磁気デイスク接続装置内
に設けられたエラー情報退避バツフアを示す図、第4
図、第5図は本発明の一実施例の動作フローチヤートで
ある。第1図〜第3図において、1は磁気デイスク装
置、2は記録媒体、3は磁気デイスク接続装置、4は磁
気デイスク制御装置、5は主記憶装置、6はエラー情報
退避バツフア、7はデータ記憶バツフア、10はバツフア
フラグ、11はバツフア/デバイスフラグ、12は転送デー
タ格納部、13はレコードナンバー、15は変数レジスタ、
16はID/DフラグI、17はエラーフラグE、18は状態フラ
グZである。
本発明によるデイスク装置制御方式は、第1図に示すよ
うに、磁気デイスク装置1が磁気デイスク接続装置3を
介して磁気デイスク制御装置4に接続され、磁気デイス
ク装置1からの読出しデータがこれらを介して主記憶装
置5に転送されるように構成されている。磁気デイスク
制御装置4内には、主記憶装置5に転送すべき磁気デイ
スク装置1からの読出しデータをレコードナンバー13の
No.0〜No.nに対応して記憶できるバツフア7と、本発明
の制御に用いる各種フラグ16〜18と、レコードナンバー
を表わす変数Rを格納するレジスタ15が設けられてい
る。また、磁気デイスク接続装置3内には、読出しデー
タのエラー訂正情報等のエラー情報8を各レコード毎に
格納するエラー情報退避バツフア6が設けられている。
一般に、磁気デイスク等の記録媒体2に記録される各レ
コードは、そのレコードの識別等を行うためのレコード
識別部(以下ID部という)、所定のデータ(以下D部と
いう)および誤りチエツク、訂正等を行うためのエラー
情報8により構成されている。
磁気デイスク装置1から読出された各レコードのうち、
前記エラー情報8は磁気デイスク接続装置3内のエラー
情報退避バツフア6に格納され、前述のID部、D部の読
出しデータが、磁気デイスク制御装置4内のデータ記憶
バツフア7の転送データ格納部12に格納される。磁気デ
イスク制御装置4内のデータ記憶バツフア7は、転送デ
ータ部12の外に、各レコード番号毎に、バツフアフラグ
10およびバツフア/デバイス(以下B/Dという)フラグ1
1を有する。バツフアフラグ10は、そのレコードの読出
中にエラーが発生したか否かをID部、D部毎のフイール
ド対応に示しており、B/Dフラグ11は、転送データ格納
部12内のデータが有効であるか否かをID部、D部毎のフ
イールド対応に示し、オン状態で有効、オフ状態で無効
である。データ記憶バツフア7の有するレコード数は、
記憶媒体2の1トラツク内のレコード数を充分満足する
ものである。磁気デイスク制御装置4内のID/Dフラグ16
は、後述する制御動作において、処理するフイールドが
ID部かD部かを示し、エラーフラグE17は、読出し処理
中にエラーが発生するとオンとされ、データ記憶バツフ
ア7内のデータが全て有効となるとオフとされる。ま
た、状態フラグZは、磁気デイスク装置1の読出しデー
タにエラー情報による誤り訂正不能エラーが発生したこ
とを示すフラグである。変数Rを格納する変数レジスタ
15は、処理するレコードナンバーを表わすものである。
以下、第4図、第5図に示すフローチヤートを参照し
て、本発明によるデイスク装置制御方式の一実施例の動
作を詳細に説明する。
(1)磁気デイスク装置1からの読出データの主記憶装
置5への転送開始に先立つて、磁気デイスク制御装置4
は、図示しないホストコンピユータ等の上位装置からチ
エインコマンドにより転送レコード数Nを受け取り、各
種フラグ16〜18をリセツト状態とし、また、変数レジス
タ15を“0"にセツトする(ステツプ40〜43)。
(2)B/Dフラグ11によりデータ記憶バツフア7内に有
効データがないことを確認して、磁気デイスク装置1の
レコード読出しを行う(ステツプ44,45)。
(3)ステツプ43でID/Dフラグ16をI=0としているの
で、読出しレコード内のID部のエラーの有無をチエツク
する(ステツプ46)。
(4)エラーが発生していない場合、ID/Dフラグ16がI
=1ではないので、I=1にセツトし、その後前記ステ
ツプ44、45を実行する(ステツプ53,54,44,45)。
(5)ステツプ54でID/Dフラグ16がI=1とされたの
で、読出しレコードのD部についてのエラーチエツクを
行い、エラーが発生していなければ、変数レジスタ15を
+1して、ID/Dフラグ16をI=0とする(ステツプ46,5
3,55,56,43)。
(6)読出しレコード中にエラーが発生しない限り、前
述の動作を繰返すことにより、読出されたレコードは、
順次主記憶装置5に転送されるとともにデータ記憶バツ
フア7内の変数レジスタ15により指示される位置に格納
される。
(7)前述の動作の途中でステツプ46により、エラーの
発生が検出されると、磁気デイスク制御装置4は、上位
装置へ終了報告のコマンドDSB=(4A)を送りチヤネル
を解放する(ステツプ47)。
(8)その後、エラーフラグ17がE=1にセツトされ、
エラー情報がエラー情報退避バツフア6の変数レジスタ
15により指示される位置に退避され、また、データ記憶
バツフア7内のエラーを発生したレコードに対応してバ
ツフアフラグ10がセツトされる(ステツプ48〜50)。
(9)その後の読出しデータは、主記憶装置に転送され
ることなく、データ記憶バツフア7に格納される。前述
の(7),(8)の動作は、読出しエラーが発生したレ
コードに対してのみ行われ、その後の読出し動作は、前
記(2)〜(6)と同じに進められる。
(10)所定数Nのレコードについて前述の処理が終了す
ると、エラーフラグ17を確認し、E=0であれば、全て
のレコードについての読出しが誤りなく終了し、全レコ
ードについての読出データが主記憶装置5に転送されて
いるので、一連の読出動作を終了する(ステツプ55,5
7)。
(11)ステツプ57でE=1であれば、一連の読出動作中
にエラーを発生しているのであるから、変数レジスタ15
をR=0,ID/Dフラグ16をI=0にセツトして誤り訂正動
作を開始する(ステツプ58,59)。
(12)R=0,I=0であるので、データ記憶バツフア7
のレコードナンバーNo.0に対応するバツフアフラグ10の
ID部を調べ、読出し時にエラーの発生のないことを示し
ていれば、そのレコードのB/Dフラグ11のID部の有効を
表示する(ステツプ60,64)。
(13)ID/Dフラグ16をI=1にセツトしてレコードナン
バーNo.0に対するバツフアフラグ10のD部を調べ、エラ
ー発生を示していなければ、前記(12)と同様にB/Dフ
ラグ11のD部のフラグをセツトし、変数レジスタ15に1
を加え、ID/Dフラグ16をI=0とする(ステツプ65,73,
60,64,65,66,70,59)。
(14)ステツプ60でバツフアフラグ10が誤り発生を示し
ていれば、そのフラグ位置に対応したレコードのエラー
情報8をエラー情報退避バツフア6から取出し、対応す
るデータ記憶バツフア内7のデータの訂正動作を行う
(ステツプ61,62)。
(15)ステツプ62で訂正可能な場合、エラー訂正を行
い、データ記憶バツフア7内の所定のデータを訂正し、
対応するB/Dフラグをセツトしてそのデータの有効を表
示する(ステツプ63,75,64)。
(16)ステツプ62で訂正不可能な場合、B/Dフラグをリ
セツト状態とし、状態フラグ18をZ=1とする(ステツ
プ71、72)。
(17)前記(12)〜(15)の訂正動作により、誤りを発
生した全てのレコードのID部、D部について誤りの訂正
が完了すると、変数レジスタ15はR=Nとなり、状態フ
ラグ18はZ=0となつているので、磁気デイスク制御装
置4は、上位装置へチヤネル接続コマンドDSB=(04)
を送り、エラーフラグ17をE=0にセツトする(ステツ
プ66,67,68,69)。
(18)その後、前述したステツプ41〜44が行われる。
(19)B/Dフラグ11は、データ記憶バツフア7内の全デ
ータの有効を示しており、また、訂正不可能なデータも
ないことから、磁気デイスク制御装置4は、データ記憶
バツフア7内の転送データ格納部12のデータを順次主記
憶装置に転送する(ステツプ44,51,52)。
(20)動作(16)のように、訂正不能のデータが生じて
いる場合、全レコード訂正可能データの訂正終了後、チ
ヤネルの接続を行うことなく再位置付けが行われ、再読
出しの動作が開始される(ステツプ74)。
(21)この場合、ステツプ44でB/Dフラグ11のを調べ、
訂正不能のエラーが発生しているレコード部のID部また
はD部のみが以後のステツプにより磁気デイスク装置1
より読出され、データ記憶バツフア7内に格納される。
前述したように、本発明によるデイスク制御方式は、磁
気デイスク装置の読出動作の途中で読出しデータに誤り
が発生すれば、直ちに、チヤネルの切離しを行い、ま
た、エラー情報により訂正可能なデータを、磁気デイス
ク装置の再読出しを行うことなく訂正し、磁気デイスク
制御装置内のデータ記憶バツフア内の読出しデータが全
て完全なものとなつたときに、チヤネルの接続を行つ
て、読出しデータの主記憶装置への転送を行うものであ
る。このため、前記実施例は、読出しデータの訂正のた
めの磁気デイスク装置の回転待ちの時間をすくなくで
き、また、上位装置は、読出しデータの訂正の間、他装
置へのサービスを行うことが可能である。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、デイスク装置の読
出し処理中にエラーが発生した場合、回復のために必要
な時間を短縮でき、この間チヤネルを専有することもな
く、チヤネル専有時間も短縮でき、また、エラー訂正後
の上位装置へのレコードの転送を、正しく読出されたデ
ータをも含んでデータ記憶バツフアに格納されている全
読出しレコードについて行っているので、上位装置に対
して正確なデータの転送を保証することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク図、第2図は
磁気デイスク制御装置内に設けられたデータ記憶バツフ
アとフラグを示す図、第3図は磁気デイスク接続装置内
に設けられたエラー情報退避バツフアを示す図、第4
図、第5図は本発明の一実施例の動作フローチヤート、
第6図は従来技術の動作を説明する図である。 1……磁気デイスク装置、2……記録媒体、3……磁気
デイスク接続装置、4……磁気デイスク制御装置、5…
…主記憶装置、6……エラー情報退避バツフア、7……
データ記憶バツフア、10……バツフアフラグ、11……バ
ツフア/デバイス(B/D)フラグ、12……転送データ格
納部、13……レコードナンバー、15……変数レジスタ、
16……ID/Dフラグ、17……エラーフラグE、18……状態
フラグZ。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G11B 20/18 550 F 9074−5D 572 F 9074−5D 574 E 9074−5D (72)発明者 高松 久司 神奈川県小田原市国府津2880番地 株式会 社日立製作所小田原工場内 (72)発明者 白柳 芳朗 神奈川県小田原市国府津2880番地 株式会 社日立製作所小田原工場内 (56)参考文献 特開 昭57−33412(JP,A) 特開 昭59−3573(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上位装置からの命令に対応してディスク装
    置から複数のレコードデータを読出すディスク装置制御
    方式において、前記上位装置からの命令に対応して前記
    ディスク装置から読出したレコードデータを順次上位装
    置へ転送し、かつ、データ記憶バッファに格納するとと
    もに、読出しレコード単位にエラーを検知し、該エラー
    を修正するためのエラー情報をエラー情報退避バッファ
    に格納し、前記レコードデータの読出し完了後、エラー
    を起こしている読出しレコードデータを前記エラー情報
    退避バッファに格納されたエラー情報により訂正し、エ
    ラー訂正を行うことができない読出しレコードデータが
    存在する場合、レコードデータを再読出し動作により訂
    正し、訂正されたデータを前記データ記憶バッファに格
    納し、前記エラーの検知後前記エラー訂正を行っている
    間、前記ディスク装置を前記上位装置から切離し、訂正
    終了後、正しく読出されたデータをも含めて前記データ
    記憶バッファに格納されている全読出しレコードを順次
    前記上位装置へ転送することを特徴とするディスク装置
    制御方式。
JP61234551A 1986-10-03 1986-10-03 デイスク装置制御方式 Expired - Lifetime JPH0766633B2 (ja)

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JPS6390074A JPS6390074A (ja) 1988-04-20
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