JP2960421B2 - ファイル操作装置 - Google Patents

ファイル操作装置

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JP2960421B2 JP63208421A JP20842188A JP2960421B2 JP 2960421 B2 JP2960421 B2 JP 2960421B2 JP 63208421 A JP63208421 A JP 63208421A JP 20842188 A JP20842188 A JP 20842188A JP 2960421 B2 JP2960421 B2 JP 2960421B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、コンピュータ等の記憶装置等に格納された
ファイルの操作を行うファイル操作装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、例えば、特開昭61−198360号公報にみるよう
に、パーソナル・コンピュータやワードプロセッサなど
では、ユーザが作成した文書を、その記憶装置内(メモ
リ、ハードディスク、フロッピディスク等)にファイル
の形で格納していた。一般に、ユーザは、この登録され
たファイルに対して、他記憶装置への複写や移動、ファ
イルの削除、ファイル名称の変更等の種々の操作(以
下、これらの操作を総称して、ファイル操作と呼ぶ)を
行うことが可能であった。
これらのファイル操作は、操作の対象となるファイル
の指定(以下、対象指定と呼ぶ)と、複写や移動など操
作の種類の指定(以下、機能指定と呼ぶ)の二つの操作
からなっているものがほとんどである。ユーザは、これ
らの二つの操作を行った後、システムが機能指定の種類
に応じて自動的に要求してくる操作(例えば、指定した
ファイルをどこに複写、移動するかなどの指定)を行
う。また、一つのファイルに対してだけでなく、一度に
複数の対象指定を行うことにより、同時に複数の文書フ
ァイルに対する操作が可能となる方式も見受けられる。
この対象指定の操作には、いろいろな方式がある。例
えば、表示装置上に格納されているファイルの名称や、
ファイルを表す絵文字(以下、アイコンと呼ぶ)を表示
したの後、ユーザに対象となるファイルの名称やそれに
付加された番号等をキーボードから入力させたり、マウ
ス等のポインティング・デバイスやキーボード上のカー
ソルキーと連動して移動するカーソルを該名称やアイコ
ン等に重ね合わして指定させたりする方式がある。
ところで、これらのファイル操作では、ユーザにより
機能指定された処理を行っている最中に、例外事態が起
こった場合、メッセージ等を表示し、ユーザに以降の処
理のやり方を問い合わせるものが多い。例外事態とは、
複写処理中などに、複写先の記憶場所に、複写するファ
イルと同一のファイル名称をもったものがすでに存在し
ていた場合などである。問い合わせの内容としては、前
記のような例外事態の場合は、複写をやめるか、あるい
は既にあるものを削除した後、複写するかなどである。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、前述のファイル操作において、複数のファ
イルに対する操作の場合、次のような問題点が生じる。
複数のファイルに対する操作を行っている最中に、あ
るファイルの処理時に何らかの例外事態が生ずると、シ
ステムは、メッセージを表示してユーザに処理方法を問
い合わせる。ユーザがこれに応答した後、システムは、
そのファイルに対する処理と残りのファイルに対する処
理を行う。しかし、このメッセージの表示と問い合わせ
が頻繁に行われた場合、ユーザは常にメッセージを監視
し、対応に備え続けねばならず、その負担は大きいもの
といえる。一般に、ユーザは、複数の対象指定をしてフ
ァイル操作を行う場合、個々のファイルに対して独立し
たファイル操作を行うよりも、操作が煩わしくないこと
を期待している。しかし、前述のように、ユーザの操作
が煩雑になるのでは問題が大きいと考えられる。
本発明の目的は、上記の問題点に鑑み、ファイル操作
において、複数の対象指定時にも、ユーザの操作が煩わ
しくならないようなファイル操作装置を提供するもので
ある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、画面上に表示されたファイルに関する情
報のうち、指定された情報に対応するファイルに対して
ファイル操作を実行する構成を備えたファイル操作装置
において、 (a)前記ファイルが複数指定されたとき、前記ファイ
ル操作の実行時における例外事態に対する処理内容を示
すメッセージを画面上に表示させる第1の手段と、 (b)該第1の手段によって表示されたメッセージに対
する指定操作を受けて、前記ファイル操作を実行する第
2の手段と、 (c)該第2の手段によるファイル操作の実行中に例外
事態が発生したとき、前記第1の手段によって表示され
た前記メッセージのうち指定された前記処理内容に従っ
て前記例外事態に対する例外処理を実行する第3の手段 とを設けることによって達成される。
〔作用〕
上記本発明の構成によれば、複写、移動などの実際の
ファイル操作を実行する前であって、ファイル操作対象
が複数選択された場合に上記第1の手段によってファイ
ル操作時における例外事態に対する処理内容をユーザに
問い合わせて選択させ、かつ上記第3の手段によって、
例外事態発生時にユーザにより選択された処理内容に従
って例外処理を自動的に実行する。このため、ファイル
操作の対象となるファイルが複数指定された場合、その
ファイル操作時における例外事態の発生の度にユーザが
応答することなく例外処理を実行することができる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図を用いて説明する。
第2図は、本発明に係る計算機システム、たとえば、
ワードプロセッサや、パーソナルコンピュータのごとき
システムの構成例を示すものである。システムは、主処
理装置(CPU)30、主メモリ(MM)31、表示メモリ(F
M)32、表示処理装置(GP)33、表示ディスプレイ制御
装置(CRTC)34、表示ディスプレイ(CRT)15、磁気デ
ィスク制御装置(DC)35、磁気ディスク(DISK)14、キ
ーボード制御装置(KBC)36、キーボード(KB)16、マ
ウス等のポインティング・デバイス制御装置(PDC)3
7、ポインティング・デバイス(PD)17、プリンタ制御
装置(PRC)38、プリンタ(PR)39、および共通バス40
などから構成される。
第1図は、本発明に係るファイル操作方式でのファイ
ルの操作処理方法を説明した図である。
第1図(a)は、本発明の第一の方式に係るファイル
操作方式でのファイルの操作処理方法を説明した図であ
る。ファイル操作プログラム1は、システムにより起動
されると、まず、対象指定処理2を行う。対象指定処理
2は、磁気ディスク14を探索し、格納されているファイ
ルを探す。そして、どんなファイルが格納されているか
をユーザに知らすため、表示ディスプレイ15にメッセー
ジを表示し、ユーザからの対象の指定を受け付けるため
キーボード16やポインティング・デバイス17からの入力
を受け付ける。ファイル操作プログラム1は、次に、機
能指定処理3を行う。機能指定処理3は、ユーザからの
実行すべきファイル操作の種類を受け付けるためキーボ
ード16やポインティング・デバイス17からの入力を受け
付ける。機能指定が為された後、ファイル操作プログラ
ム1は、指定された機能に従って、それぞれ移動処理4
や、複写処理5、あるいは削除処理6等のファイル操作
処理を行う。ここでは、複写処理5の内容について説明
する。
複写処理5では、まず、複数対象指定判断処理7を行
う。複数対象指定判断処理7では、複数の対象指定があ
ったかどうかを判定し、複数対象指定があったならば例
外時処理指定8を行う。例外時処理指定8では、表示デ
ィスプレイ15にメッセージを表示し、例外時の処理方法
をユーザに問い合わせる。そして、ユーザからの方法の
指定を受け付けるためキーボード16やポインティングデ
バイス17からの入力を受け付ける。次に、複写処理5
は、ファイルの処理9を行い、磁気ディスク14内に格納
されているファイルの複写を実行する。そして、処理10
において、例外事態が生じたかを判定し、例外事態が生
じた場合は、例外時処理制御11を行う。例外時処理制御
11では、先にユーザにより指定された方法に対応する例
外処理12を行う。最後に、複写処理5は、処理13を行
い、対象指定されたファイルの内、まだ処理を行ってい
ないものがあるかを調べ、もしあればファイルの処理9
に戻る。また、複数の対象指定がなかった場合は、あら
かじめ定められている例外処理を行うよう複数対象指定
判断処理7が、あたかもユーザがその処理を指定したか
の如く動作するため、例外事態が生じたときでも、例外
時処理制御11は問題なく動作する。
第1図(b)は、本発明の第二の方式に係るファイル
操作方式でのファイルの操作処理方法を説明した図であ
る。この図では、第1図(a)の複写処理5に対応する
部分のみを示している。他の部分は第1図(a)と同様
である。複写処理18では、まず、ファイルの処理19を行
い、ファイルの複写を実行する。そして、処理20におい
て、例外事態が生じたかを判定し、例外事態が生じた場
合は、処理の保留処理21を行う。処理の保留処理21で
は、例外事態が生じたファイルの情報をデータテーブル
25に格納した後、そのファイルの処理を中止する。次
に、複写処理18は、処理22を行い、対象指定されたファ
イルの内、まだ処理を行っていないものがあるかを調
べ、もしあればファイルの処理19に戻る。残っているも
のがない場合は、保留ファイル処理方法指定23を行う。
保留ファイル処理方法指定23では、データテーブル25を
参照し、保留されているファイルがあるかを調べ、ある
場合は、表示ディスプレイ15にメッセージを表示し、保
留ファイルの処理方法をユーザに問い合わせる。そし
て、ユーザからの方法の指定を受け付けるためキーボー
ド16やポインティング・デバイス17からの入力を受け付
けた後、保留ファイル処理24を行う。保留ファイル処理
24では、データテーブル25を参照し、保留されている全
てのファイルにたいして、先にユーザにより指定された
方法に対応する例外処理を行う。また、複数の対象指定
がなかった場合は、あらかじめ定められている例外処理
を行うよう保留ファイル処理方法指定23が、あたかもユ
ーザがその処理を指定したかの如く動作するため、例外
事態が生じたときでも、保留ファイル処理24は問題なく
動作する。
第3図は、本実施例に係るファイル操作方式での管理
データを示したものである。管理データは、指定された
対象ファイルを管理する対象指定テーブル(OBJT)30
0、ユーザにより指定された例外事態の処理方法に対応
する番号を格納する例外処理番号データ(PNO)310など
からなっている。対象指定テーブル(OBJT)300内に
は、指定された対象の数を持つ対象指定数(NUM)301、
指定された対象ファイルの所在を示す名称を持つパス名
称(NAME)302がある。NAME302は、指定可能な対象の個
数分存在する。
第4図〜第6図は、本実施例に係るファイル操作の制
御に関する処理手順を示したものである。ここでは、複
数対象指定判断処理プログラム7、例外時処理指定プロ
グラム8、例外時処理制御プログラム600の処理手順を
示す。
以下に、第3図および第4図〜第6図を用いて各処理
手順を説明する。
(I)複数対象指定判断処理 第4図に複数対象指定判断処理プログラム7の処理手
順を示す。複数対象指定判断処理プログラム7では、ま
ず、処理401を行う。処理401では、OBJT300内のNUM301
を参照し、指定された対象数が1かどうかを調べる。1
であった場合は、処理402を行う。処理402では、あらか
じめ定められている例外処理に対応する番号(デフォル
ト値)をPNO310に設定する。1でなかった場合は、例外
時処理指定プログラム8が実行される。そして、例外時
処理指定プログラム8の実行が終了した後、処理403が
行われる。処理403では、例外時処理指定プログラム8
により返される指定された例外処理に対応する番号をPN
O310に設定する。複数対象指定判断処理プログラム7
は、処理402、あるいは処理403を行なった後、実行を終
了する。
(II)例外時処理指定 第5図に例外時処理指定プログラム8の処理手順を示
す。例外時処理指定プログラム8は、実行終了時に、呼
び出し元のプログラムに値を返す働きがある。例外時処
理指定プログラム8では、まず、処理501を行なう。処
理501では、例外時の処理方法をユーザに問い合わせる
ため、表示ディスプレイ15にメッセージを表示する。引
き続いて、処理502が行なわれる。処理502では、ユーザ
からの方法の指定を受け付けるためキーボード16やポイ
ンティング・デバイス7からの入力を受け付ける。ユー
ザからの入力が行なわれると、次に、処理503が行なわ
れ、その入力が有効なものであったかが判定される。無
効な入力(誤入力等)であった場合は、再び処理502へ
と戻る。有効な入力であった場合は、処理504が行なわ
れる。処理504では、ユーザからの入力に従って、その
入力がどの処理方法を示しているかを判定し、それに対
応する番号を生成する。例外時処理指定プログラム8
は、処理504を行なった後、実行を終了し、そこで生成
された値を呼び出し元のプログラムに返す。
(III)例外時処理制御 第6図に例外時処理制御プログラム600の処理手順を
示す。例外時処理制御プログラム600では、まず、処理6
01が行なわれる。処理601では、PNO310を参照し、格納
されている番号に対応する例外処理12を実行する。例外
処理12が終了した後、例外時処理制御プログラム600は
実行を終了する。
以上、説明してきたように、本実施例では、複数のフ
ァイルを対象指定したファイル操作時においても、ユー
ザの処理が煩雑とならず、また、一つのファイルのみの
対象指定時の操作も従来と同様の操作が可能な、操作性
の良いファイル操作が実現可能となる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、複数のファイルを対象指定したファ
イル操作時においても、ユーザの処理が煩雑となること
はない。そのため、複数のファイルに対しての操作を短
時間に行なうことが可能となり、また、処理中に生じる
例外事態にも対処が容易になる。また、本発明によれ
ば、一つのファイルのみの対象指定時の操作も従来と同
様の操作が可能となり、操作性の良いファイル操作が実
現可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)及び(b)は、本発明に係るファイル操作
方式を説明した図、第2図は、本発明に係る計算機シス
テムの構成図、第3図は、本実施例に係るファイル操作
方式での管理データを示した図、第4図から第6図は、
本実施例に係るファイル操作の制御に関する処理手順を
示した図である。 1……ファイル操作プログラム、2……対象指定処理プ
ログラム、3……機能指定処理プログラム、5……複写
処理プログラム、7……複数対象指定判断処理プログラ
ム、8……例外時処理指定プログラム8、300……対象
指定テーブル、310……例外処理番号データ、600……例
外時処理制御プログラム600。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鈴木 一成 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株式会社日立マイクロソウトウェアシス テムズ内 (72)発明者 節田 敏夫 茨城県日立市東多賀町1丁目1番1号 株式会社日立製作所多賀工場内 (72)発明者 関 淳一 茨城県日立市東多賀町1丁目1番1号 株式会社日立製作所多賀工場内 (72)発明者 小高 浩 茨城県日立市東多賀町1丁目1番1号 株式会社日立製作所多賀工場内 (56)参考文献 特開 昭62−235662(JP,A) 特開 昭63−90074(JP,A) 特開 昭62−293359(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画面上に表示されたファイルに関する情報
    のうち、指定された情報に対するファイルに対して選択
    されたファイル操作を実行する構成を備えたファイル操
    作装置において、 (a)前記ファイルが複数指定され且つ操作が指定され
    たとき、ファイル操作の実行中における例外事態に対す
    る複数の例外処理内容を画面上に表示させる第1の手段
    と、 (b)該第1の手段によって表示された複数の例外処理
    内容から一つが選択された後、前記指定された複数のフ
    ァイルに対して前記選択されたファイル操作を順次実行
    する第2の手段と、 (c)該第2の手段によるファイル操作の実行中に例外
    事態が発生したとき、前記選択された例外処理内容に従
    って例外処理を実行する第3の手段、 とを備えることを特徴とするファイル操作装置。
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JPH0766633B2 (ja) * 1986-10-03 1995-07-19 株式会社日立製作所 デイスク装置制御方式

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