JPS62502115A - 風防ワイパ−システム - Google Patents

風防ワイパ−システム

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JPS62502115A
JPS62502115A JP61501309A JP50130986A JPS62502115A JP S62502115 A JPS62502115 A JP S62502115A JP 61501309 A JP61501309 A JP 61501309A JP 50130986 A JP50130986 A JP 50130986A JP S62502115 A JPS62502115 A JP S62502115A
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JP
Japan
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windshield wiper
wiper
magnet
windshield
wiper system
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Application number
JP61501309A
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English (en)
Inventor
エグナー‐バルター,ブルノ
シユミツト,エツカルト
Original Assignee
エスベ−エフ・アウト−エレクトリツク・ゲ−エムベ−ハ−
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Publication date
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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)
  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 風防ワイパーシステム 本発明は請求の範囲第1項の前文による風防ワイパーシステムに関する。
通常の風防ワイパーシステムでは、洗浄される窓ガラスに押付iられた風防ワイ パーのワイパーリップの接触圧力は、締め具とワイパーアームの連結部との間に 挟まったばねによって生じる。このように接触圧力は比較的大きくなければなら ず、そのためワイパーブレードは自動車が高速で走っていても窓ガラスから浮き 上がって外れない。しかしながら大きな接触圧力によってワイパーリップは絶え ずパーキング位置で変形される。これはワイパーの動作に悪い影響を及ぼす。
この欠点を解決するいくつかの方法が知られている。1つの方法では、ばねの吊 下げ点はパーキング位置で変化し、このようにしてこのばねによって生じた接触 圧力は軽減される。
またもう1つの方法は、例えば西ドイツ国特許第08168・0194号明細書 で知られており、ワイパーアームがパーキング位置の接近斜面を打ち、そのため ワイパーリップは緩められる。この様な接近斜面によって、風防ワイパーが各ワ イパーサイクル中にこの接近斜面で動作する時には、特に騒音が生じる。この欠 点はパーキング位置のタペットがばねの力に反してワイパーを回転させる前記明 細書のもう1つの実施例で解決される。通常のワイパー動作中は、このタペット は励起された電磁石の力によって引かれるが、ワイパーのモーターがオフであり 同時に電磁気のエネルギーがなくなるときばねはタペットをワイパーアームの方 に押付ける。この様な方法では、タペットが突然ワイパーアームを打つので、ワ イパーアームのラッカ一層の損失と騒音は防止されない。さらに、オーストリア 特許第252748号明細書で知られる方法では、必要な接触圧力を生じさせる ために、弓形振動部材に協力するワイパーアームに磁石が取付けられ、振動部材 の孤の長さはワイピング角より小さい。従って、通常のワイピング角の間は、接 触圧力は磁気的に支持され、それによって接触圧力は逆位置で好ましく軽減され るが、さらに有効なばねによって予め定められた値にまでしか軽減しない。この 様にワイパーリップを十分に緩めることはできない。
本発明は、パーキング位置のワイパーリップに十分な緩みが供給される風防ワイ パーシステムを製作する上での問題に基づいている。
この問題は請求の範囲第1項に記載された構成によって解決される。
本発明は、接触しない風防ワイパーに磁力を送ることによって騒音が生じないよ うにするというアイデイアに基づいている。さらに、ラッカ一層の損失を阻止で きる。このように本発明の基本的アイディアは、風防ワイパーシステムがいわゆ る隠れたパーキング位置を持たず、風防ワイパーがむしろ逆位置の1つに配置さ れる時にも実現される。もちろん本発明は、パーキング位置の風防ワイパーが通 常のワイピング領域の外側に配置された時でも使用できる。
このように本発明の根本的特徴は、パーキング位置において磁石が力を生じ、そ の力がばねによって生じる接触圧力に反して応答するということから理解される であろう。このようにこの点で本発明は前記の従来技術とは根本的に異なる。
西ドイツ国特許第03680194号明細書による方法では、磁石はばねの力と 同じ方向で作用している。オーストリア特許第252748号による方法では、 磁石はパーキング位置では全く有効ではない。
本発明の基本的アイディアは様々な方法で実現される。第1の方法では、磁石は 磁化可能な強磁性部分に協力する。本体部材、例えばシート金属あるいはワイパ ーアームおよび/あるいはワイパープレイドの支持ヨークからなるフードは通常 シート金属部分からなり、磁化可能な部分として動作することができる。磁石お よび磁化可能な部分は相互に移動し、そのため2つの部分は結果として接触する 。しがしながら、風防ワイパーをパーキング位置に残すためには非常に大きなト ルクを用いなければないという欠点がある。
そのため、これら磁石が互いに反発するような方法でパーキング位置の2つの磁 石が有効であるような方法が好ましい。
それからワイパーリップの緩みによって洗浄される窓ガラスの摩擦は軽減され互 に反発し合う2つの磁石によって附随的なトルク成分が生じるので、風防ワイパ ーはパーキング位置から外れて特にスムースに移動する。
原則的には、本発明の基本的アイディアは電磁石によっても実現できる。しかし ながら、無駄に電気エネルギーを消費せず、既に使用可能な部分、好ましくはワ イパーアームのスポイラ−あるいは窓ガラスの縁のブラインドに一体に取付けら れるので、永久磁石が好ましい。これら永久磁石あるいはそれらのらカバーは、 風防ワイパーがパーキング位置に入る時に、ワイパーリップの緩みが継続的に増 加するような方法でくさび形に形成されるのが好ましい。
本発明および利点を有するその実施態様は添附図面に示される実施例によって以 下で説明され、第1図は、磁石を具備した第1の実施例の概要図であり、第2図 は、2つの磁石を具備した第2の実施例の概要図であり、第3図は、第3の実施 例の概要図である。
第1図では、自動車の洗浄される風防ガラスが符号10で示されている。符号1 3で示される支持ヨークを有する部分的に示された風防ワイパー12のワイパー リップ11は、図には示されていないが、ばねによって所定の接触圧力FAでこ の窓ガラス10に押付けられる。第1図では、風防ワイパー12はパーキング位 置にある状態で示され、フード20の下の領域にある。
永久磁石30は両面接着テープによってこのフード20に固定される。この永久 磁石30の幅Bは非常に大きいので、風防ワイパーのパーキング位置の許容範囲 と少なくとも同じ大きさの領域に効果を及ぼし、矢印Pの方向でパフキング位置 に入る。
永久磁石30が風防ワイパー12の移動方向にこのように延在することによって 、風防窓が濡れていても乾いていてもワイパー12はパーキング位置にある永久 磁石の有効部分に到達するということが確実となる。
第1図による実施例では、唯一個の磁石が設けられ、金属支持ヨーク13および /あるいは風防ワイパーの金属ワイパーアームによって実現される磁化可能な部 分と共同して動作する。永久磁石はこの磁化可能な部分に接触圧力FAと反対に 作用する力FEを与える。このように風防ワイパー12のバーかに持上げられ、 そのためワイパーリップ11は緩められる。
力は接触せずに支持ヨーク13に作用する。図には示されていないが、支持ヨー ク13が永久磁石に接触するのを阻止するためにスペーサを使用することができ る。
第2図は、2つの磁石31と32を有する実施例の概要図である。1つの永久磁 石31は窓ガラス10の下方の縁にあるブラインド40に取付けられる。もう1 つの永久磁石32は既知の方法で風防ワイパーのワイパーアーム14に固定され るスポイラ41に取付けられる。スポイラは完全に磁気材料であってもよい。
第2図による実施例では、磁石31および32は互いに反発し合と反対方向に風 防ワイパー12に力を加えなくとも作用する。
第3図は、互いに引合う2つの磁石31および32を備えた実施例を示す。1つ の磁気31はフード20に固定され、もう1つの磁石はワイパーアーム14に固 定される。図に示されるように、両方の磁石ともくさび形である。風防ワイパー 12に固定された磁石32のくさびの細い方のチップはパーキング位置に入る風 防ワイパーの運動方向を向いている。それとは反対に、磁石31のくさびの細い 方のチップは逆方向に本体部材位置に固定される。これによって、パーキング位 置に入るワイパーリップ11が持続的に緩められる。さらに、風防ワイパー12 が本体部材20に固定された磁石31と衝突することを避けることができる。さ らに、磁石31とよび32の形状および配置によって、本装置の2つの磁石の間 の空間Aを小さく保つことができ、従って比較的小さい磁石でよい。このアイデ ィアは従って磁石のカバーに提供できる。さらに、第3図による実施例では、ワ イパーアームに固定された磁石が磁化可能な材料からなるフード20と直接協力 することができるので、磁石31を省略することができる。
国際調査報告

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ワイパーアームとワイパーブレードとを有する1以上の風防ワイパーを具 備し、前記風防ワイパーのワイパーリップが通常のワイパー動作の間に所定の接 触圧力で洗浄される窓ガラスに対して押付けられている車の風防ワイパーシステ ムにおいて、 風防ワイパーのパーキング位置において1以上の磁石が接触せずに接触圧力と反 対の力を作用するように構成されていることを特徴とする風防ワイパーシステム 。
  2. (2)磁石が磁化可能な部分と協力することを特徴とする請求の範囲第1項記載 の風防ワイパーシステム。
  3. (3)磁石が風防ワイパー上に配置ざれ、磁化可能な部分が本体部材、例えば自 動車のフードであることを特徴とする請求の範囲第2項記載の風防ワイパーシス テム。
  4. (4)磁石が本体部材、例えばフードに配置され、磁化可能な部分が金属ワイパ ーアームおよび/あるいはワイパーブレードの金属支持ヨークであることを特徴 とする請求の範囲第2項記載の風防ワイパーシステム。
  5. (5)風防ワイパーのパーキング位置において、互いに引合う2つの磁石が有効 であり、そのうちの1つが風防ワイパーに固定され、もう1つが本体部材に固定 されていることを特徴とする請求の範囲第1項記載の風防ワイパーシステム。
  6. (6)風防ワイパーのバーキング位置において、互いに反発し合う2つの磁石が 有効であり、そのうちの1つが風防ワイパーに固定され、もう1つが本体部材に 固定されていることを特徴とする請求の範囲第1項記載の風防ワイパーシステム 。
  7. (7)風防ワイパーに配置された磁石が永久磁石であることを特徴とする請求の 範囲第1項乃至第6項のいずれか1項記載の風防ワイパーシステム。
  8. (8)永久磁石が風防ワイパー、好ましくはワイパーアームに配置されるスポイ ラに取付けられることを特徴とする請求の範囲第7項記載の風防ワイパーシステ ム。
  9. (9)風防ワイパーに固定されたスポイラが磁気材料からなることを特徴とする 請求の範囲第7項記載の風防ワイパーシステム。
  10. (10)永久磁石が洗浄される窓ガラスの縁に配置されたブラインドに取付けら れていることを特徴とする請求の範囲第8項あるいは第9項記載の風防ワイパー システム。
  11. (11)1以上の永久磁石あるいは少なくともそのカバーがくさび形であり、風 防ワイパーがパーキング位置に入る時にくさびチップの磁石端の領域がまず有効 になるように配置されることを特徴とする特許請求の範囲第5項乃至第10項の いずれか1項記載の風防ワイパーシステム。
  12. (12)2つの永久磁石あるいはそのカバーがくさび形であり、風防ワイパーの パーキング位置で逆方向に向いたくさびチップと互いに隣接して配置されること を特徴とする請求の範囲第11項記載の風防ワイパーシステム。
  13. (13)風防のワイパーのパーキング位置の許容範囲と少なくとも同じ大きさで ある領域に磁石の効果が及んでいることを特徴とする請求の範囲第1項乃至第1 2項のいずれか1項記載の風防ワイパーシステム。
JP61501309A 1985-03-02 1986-02-27 風防ワイパ−システム Pending JPS62502115A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3507446.9 1985-03-02
DE19853507446 DE3507446A1 (de) 1985-03-02 1985-03-02 Scheibenwischeranlage

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JP61501309A Pending JPS62502115A (ja) 1985-03-02 1986-02-27 風防ワイパ−システム

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EP (1) EP0215036A1 (ja)
JP (1) JPS62502115A (ja)
DE (1) DE3507446A1 (ja)
WO (1) WO1986005151A1 (ja)

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