JPS62501434A - 人が通り抜けの出来ない、破損したパイプラインで修理作業を行なう装置 - Google Patents
人が通り抜けの出来ない、破損したパイプラインで修理作業を行なう装置Info
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- JPS62501434A JPS62501434A JP59504497A JP50449784A JPS62501434A JP S62501434 A JPS62501434 A JP S62501434A JP 59504497 A JP59504497 A JP 59504497A JP 50449784 A JP50449784 A JP 50449784A JP S62501434 A JPS62501434 A JP S62501434A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
人が通り抜けの出来ない、破損した。・9イブラインで修理作業を行なう装置
本発明は人が通り抜は出来ない、破損した・ぐイブラインで修理作業を行なう装
置に属する。
スイス国特許第640623号、及び欧洲特許第0025204号の夫々では、
人が通り抜は出来ない、地中に置かれたパイプラインの洩れをシールする方法及
び装置を記している。この方法及び装置により、このようなノぐイブライン、即
ち約25crnから100 cm (10インチから40インチ)の直径の/e
パイプライン、もし洩れが起れば内側から修理することが出来る。
この装置は、とりわけ、台車又はトロリー上に置かれたいくつかのドリルを有し
、ドリルは台車の長手方向に延びる共通の中空軸から放射し、この放射方向に移
動することが出来る。各ドリルは前記台車より前方の小型の台車上に置かれたテ
レビジョンカメラによジ見付けられた位置で、パイプライン内に半径方向の孔を
明ける。
中空ドリルと孔とを経て、プラスチックゲルの型のシール剤が、パイプラインを
取巻く土の中に注入され、シール剤は土の中で硬化し、破損した場所をシールす
る。
予定された目的に対し、he 1フル孔の数が多く、土の中で注入されたシール
剤が拡がる事を考えて、それでもなお・ξイブラインの全周にわたって延びるシ
ールが得らハ。
るために、中空の軸は限られた角度C囲だけ回転が出来るだけで全く十分であっ
た。
前記方法は、これがパイプラインの破損時にパイ″:f′ラインの掘削とそのあ
との再敷設とを節減するので極めて適切であることが立証されており、再敷設は
、多くの・髪イブラインが街路の下に置かれているので、費用がかさむだけでな
く交通の妨害又は交通の強制疎開を引起こす。
この方法及び装置により、修理費用はその長さにより−〔、通常の費用の約%ま
で下げることが出来る。
本発明の目的は、この装置をさらに改善することであり、その理由は、このよう
なlξイブラインはすでに述べた破損の他に、主に腐蝕のために他の破損を起こ
すことが明らかとなったからである。始めに述べた破損時には、71′イブライ
ンにより処理される大量の水は、水がまわりの土から孔を経て・パイプライン内
に侵入するので通常増加するけれども、貫流を妨害する反対の事柄がvc損によ
り起るかも知れない。それゆえ街路の境界又はこれと斜めに・パイプラインが走
る時は、樹木又は短木の根が破損点を見付け、破損点を経て侵入し、パイプライ
ン内で生長し続けることが起こる。他の場合破損していない、パイプラインの内
側にカルシウムが付着するために、別の詰まりが生じる。この事はしばしば、新
しい・パイプラインが既存のものの横に挿入される場合に起り、このような場合
、新しい)にイブラインは既存の、パイプラインのパイプ壁の開口を経て挿入さ
れ、これと接合される。しかし、新しい7ξイブラインの口は既存のものの空間
の中に突出し、この空間を減少する。文例かの建設作業時に、既存の・パイプラ
インの配置が考慮されず、又は誤差を含み、それにより、新しい建造物又は土を
固定する地中アンカがこれが地中に打込まれる時に既存のパイプラインの中に偶
然に侵入して、その断面積を、特に土の上のアンカがこのような妨害物の上の下
水道杭によりこれに沿って担持される場合は減少する。
前に引用した。eイブ破損により別の問題が生じる。絶え間なく増加する交通の
ため、管路の経年と又しばしばその圧力の上昇のだめに、亀裂が7?イブライン
内に形成され、亀裂は局部的に限られず1.パイプラインのかなりの長さに及び
、それにより亀裂は、パイプラインの軸線に平行に走るだけでなく、しばしば傾
斜し、又はこの軸線に斜めのらせん型となる。このような破損の除去は、特に上
記のようにまわりの土をシールせねばならぬような大量い努力によってのみ可能
であるが、本発明はパイプラインだけを次のように即ちジグザグ型亀裂に沿って
シールしており、このシールはこのような亀裂上ではほぼ十分である。
これら問題の解決はすでに試みられているけれども、望むように成功してなく、
即ち少くとも望ましい一般性を持つものでなく、即ち一つの問題を解決すること
だけが可能である。例えばクラウンドリルは知られているけれどもその作業方法
のために、特定の呼称直径に正しく組合わされねばならず、その上、このドリル
はその駆動軸線がパイプラインの長手軸線と同一であるからパイプ一つのパイプ
ラインを削ることが出来るだけであり、即ちこれらはチューブの全周に作動し、
それゆえその直径を増大し、チューブを弱くする。チューブの全壁を通る亀裂の
修理は不可能である。
突出する妨害物を鋸引きする鋸刃の使用は、又知られており、この刃は「狐の尾
」と(2て知られ、木材作業で使われる手動鋸から発生している。ここで問題は
特に、鋸刃をその駆動体に締伺けることにあり、それは鋸刃が実際上、妨害物を
パイプラインから完全に取除くためにパイプに近く取付けねばならないからであ
る。それゆえ鋸刃はこのような妨害物を取除くだけに適しているが亀裂の修理に
は不適である。
上記装置の欠点は、本発明によるもので克服され、又破損を修理するため一般的
に使うことの出来る装置が得られている。
本発明によるこの装置は請求の範囲第1項記載の特徴を特徴としている。
本発明を次に添付図ifi]f引用し、て例として示す1、図面の簡単な説明
第1図1−1第2図の線! −1に沿って見た装f6を持つ・♀イブラインの断
面図、
第2図に1標準位置における装置を持つ第1図の線1ト11に沿う・ξイブライ
ンの断面図、
第;3図は第2図と同様な断面図で、パイプライン内に突出する・eイゾライン
分岐管の部分を削っている時の装置を示している。
1により、通り抜けの不可能な直径の・ξイブラインが示されている。この・Q
イブラインでは台車2id例え街路面からパイプラインに連なる図示してないマ
ンポールを経て導入さハ、このマンホールは通常、oイブライン自体よりかなり
太きい。台車はその車輪:う土で案内され、その少くとも一軸上の車輪はブーニ
ー75を経て液圧モータ4により、遠隔制御により、図示してない破損点に駆動
される。この破損点は、光源を持つテレビジョンカメラ6により位置決めされ、
カメラはクランク型のフォーク状ホルダ7の上に装架される。台車2はさらに作
動へ、ラド8の型の工具ホルダを有する。ヘッドは台車2の一面に置かれたベア
リング9内に、これが少くとも完全に1回転が出来るように回転可能に支持され
る。これらの回転はギヤー11(第1図)を経て台車内の液圧モータlOで行な
われる。ギヤー11の大きいギヤーは台車2の長手軸線を形成する作動ヘラ18
0回転1入11腺をC′々、定する1、作e1ヘッド8は、これが36σだけ回
転づる時、・Qイゾラ・イン壁からのそ゛の距q1fを維持する〕つi r)、
軸紹は・?・イプラ・イン・の軸線と一致するのが有利である。
作動′・、ラド8は、その重−Rのt−め、−アリング9にしつかり結合された
回転掴み17!の中に支持される。作動ヘッド8は送りシリンダ1′、Jを有し
、このシリンダは第2図ではその始めの位置を、第;3図で1→その延伸位置を
7:i:、: 1.−’ている。このシリンダを長子軸線に横方向に前進及び後
退させるために、液圧シリンダ装置14が使われ、この装置は棒】5の上で送り
シリンダ13をパイプラインに半径方向に、且作動ヘッドの回転位置と無関係に
動かす。送りシリンダI3け、工具、ここでは削り工具用の軸17を駆動するよ
う働らく第2液圧モータ16を有する。軸17′は装架フランジ19を担持する
のが好ましく、このフランジ(C又他の工具、即ち図示の削り工具の代りの切断
輪、研(バ輪など主として円板型工具が取付けられる。第2液圧〜玉−タ16は
又送りシリンダ13のその前進運動の時にこれと共に半径方向に移動する。送り
シリンダ13自体は、作動ヘッド8の全体と共に少くとも完全に1回転だけ回転
することが出来る。ホルダ7によりホルダに支持されたテレビ:)′:3ンカメ
ラ6とその光臨とは、ホルダ7がベアリング9に取付けられ、カメラ6自体が半
径方向に移動しないから同じ軸線のまわりで回転する。それゆえこれらは全送り
範囲をカバーするように構成される。
特定の作業、特に局部的破損を修理するために、台車2は全く静止し2て維持さ
れねばならない。とれを行なうため阻止装置m力;使われる。阻止装置は端部に
2個のローラ22を担持する長手の濁性弓21から成る。台車内に置かれだ液圧
装置%は弓ホルダ24を外方に進める。このようにすることにより、先ずローラ
22は弓21が弾性を持つため・Qイブライン壁と接触し、弓はこれが弓ボルダ
の範囲内でパイプライン壁と係合するまで撓む。このようにして台車は阻止され
る。図示の阻止装置は・Qイブラインの直径と無関係である利点を持っている。
阻止装置は第1図ではその非作動位置を、第3図ではその延伸位置を示し、第2
図では明示のため示していない。
工具駆動軸17は中空である。軸にはパイプ壁に孔を明けるドリルが設けられる
。軸17及びドリルの中空内部を経て、冷却目的のために主として水が、そのあ
とでノミイブ壁に孔明けしたあとでプラスチックゲルが、上記在米技術で知られ
ているように導入される。これら液体と、その上液圧モータ及び装置用に使われ
る液体を導くために、2個の管5,26が設けられる。これら管の一方はテレビ
ジョンカメラ及び照明用の電気ケーブルに取巻かれた水ホースを収容し、一方他
方の管は、駆動液体用及び台車2の上の混合ヘッド27の中で混合されるゲ、の
ユつの成分用の2個の管などいくつかのホースを有する。管5.26の両者は修
理用重両に導かれ、車両は前記垂直マンホールの上方に置かれ、且テレビジョン
モニタと、台車2及びその部利のすべての運動を制御1する制御装置とを有する
。駆動液体のため、台車2用のモータ4、作動ヘッド8を回動するモ・−タ10
、軸17用のシリンダ装置14を別々に作動することが出来るよう、ばあとで述
べる特定の作業では制御装置4によ()同時に作動するよういくつかの管が設け
られる。必要ならば、特に圧力空気を必要とする時、:う個以上の管が結合され
る。
次に、第:う図を参照して、■具18例えば締付けられている削正工具により何
を−することが出来るかを説明する。
第3図には分岐管5が示され、分岐管はこれが管工事の建設后又は建設時にどこ
にあっても、・♀イブライン1の中に正l〜く導入されず、又はこれと平らでは
なく、それによりパイプラインは掘り出す以外取除くことは出来ない。分岐管は
・♀イブライン1のジャケット内の予め設けられた開口の中に挿入され、次に知
られるように、・ξイブラインと接合され、セメントパイプラインの場合はセメ
ントなどで接合される。図示のように、分岐管は・Qイブライン1の中に部分画
だけなお突出し、そハゆえその断面積を減少するが、しかしこの部分は主として
水に対する乱流点を形成し、大量の水では水の阻止位1がを形成し、取除かねば
ならない。この事を行なうため、削除工具18を回転するよう設定し、次に作動
ヘッド8をその始めの位置に回転し、そのあとで台車2をゆっくり移動する時に
、ゆっくり振動させる。この削除工具が円錐形であるため、部分′、!9をきれ
いに切除することが出来る。同じ運動により、・gイブラインの亀裂も又とりわ
け修理することが出来、これらの亀裂はしばしば大きく延びているが、極めて不
規則に走り、即ち場合により、eイブライン軸線に平行に、又これに斜めに走っ
ている。台車2をゆっくり進め、作動ヘッド8を振動することにより、ヘラrは
亀裂に正しく従い、パイプラインを削正し、そのあとで今このように形成された
溝はエポキシレジンにより接着充填される。しかしこの仕事は別のコート装置に
より行なわれる。ノ(イブライン内に突出する根は突き通され、ここで作動ヘッ
ド8と台車2とは実際上停止している。根を突き通して生じた孔は次に前述の溝
と同様に充填される。
削除工具の代りに、その他の回転工具、例えばワイヤブラシ、研削又は金属切削
輪も軸上に取付けることが出来、金属切削輪は特に、)♀イブライン内に横に突
出[7、誤ってその中に打込まれた地中アンカを切除するのに特に適している。
運動の全体は前述のように修理車両から遠隔制御され、特に前に引用した従来技
術からとられる。
色々の工具を締付けるよう働らく軸17は中空である。
その送りシリンダ13内の後端は、作動ヘッド8の軸線を経て一力では混合へ、
ラド27に結合i’h 71 、他方では管ハ、26の一力に置かれた水の管に
直接結合される。それゆえこの装置は、従来技術の明細書に述ベフコ、もののよ
うに、十の中にゲルを注入すること1′・′よ0・Qイブラインの外側でシール
作業を行なうこyが出来る。しかl、2、今オ;1用出来るのは1個のドリルだ
)−1であり、他方でdこ−のドリノし2は・♀イブライン壁の内側周辺に?1
)ってすべての点に到達が出来る。ゲル11]ちシ・−ル剤の飛散を防ぐため、
CJlが中空ドリルを出る時、前の装置のようにシール板が設けられこのシール
板kj: l、かし、も甲、固定部品ではなくフラン:)19にねじ止めさハ、
る。
補正書の翻訳文提出者
(特許法第184条の7第1項)
昭和ti年1す!日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)人が通り抜けの出来ない、破損したパイプラインで修理作業を行なう装置 にして、前記装置は自走式台車(2)と、前記パイプライン(1)内の修理すべ き点を見付け位置決めするテレビジョンカメラ(6)と、前記台車(2)の長手 軸線(a)のまわりで回動の出来る工具(18)用の工具ホルダ(8)とを有し 、前記工具は前記長手軸線に横方向に置かれ、且相互交換可能であるパイプライ ン修理装置において、前記工具ホルダ(8)は少くとも完全に1回転の回転が出 来る作動ヘッド(8)であり、前記作動ヘッドは前記長手軸線に横方向に移動す ることが出来、且軸(17)用、及び前記相互交換可能の工具(18)を締付け るため前記軸上に置かれた装置(19)用の駆動体(16)を有する送りシリン ダ(13)で構成され、前記作動ヘッドはさらに前記送りシリンダ(13)を前 記台車(2)の前記長手軸線の横方向に、前記作動ヘッドの回転位置と無関係に 移動する液圧シリンダ装置(14)で構成されることを特徴とするパイプライン 修理装置。 (2)請求の範囲第1項記載のパイプライン修理装置において、前記台車(2) 用の前記駆動体(4)、前記軸上の駆動体(16)及び前記作動ヘッド(8)を 回動する第3駆動体(10)は互に独立して、及び要請により同時に制御するこ とが出来ることを特徴とするパイプライン修理装置。 (3)請求の範囲第1項記載のパイプライン修理装置において、前記作動ヘッド (8)は前記台車(2)の一面上でベアリング(9)上に置かれ、且前記ベアリ ング(9)にしつかり結合された回転掴み内に支持されていることを特徴とする パイプライン修理装置。 (4)請求の範囲第1項記載のパイプライン修理装置において、前記ベアリング はホルダ(7)により、前記テレビジョンカメラ(6)を、前記カメラが前記回 転軸線(a)内に置かれ、そのまわりで前記ベアリングにより回転するよう支持 し、且前記カメラが前記送りシリンダのそれゆえ前記工具(18)の全範囲をカ バーするように固定されることを特徴とするパイプライン修理装置。 (5)請求の範囲第1項記載のパイプライン修理装置において、前記工具を固定 する前記装置(19)は前記軸(17)上に置かれたフランジであることを特徴 とするパイプライン修理装置。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JPH0353519B2 JPH0353519B2 (ja) | 1991-08-15 |
Family
ID=4541147
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP59504497A Granted JPS62501434A (ja) | 1984-12-14 | 1984-12-14 | 人が通り抜けの出来ない、破損したパイプラインで修理作業を行なう装置 |
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WO (1) | WO1986003818A1 (ja) |
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